バーチャル蠱毒で思い出したんだけど、今回のバーチャル蠱毒が運営キチガイかな案件だったのは「クローンで殺し合いさせる」ところだけだったのでは案件である。
というのも、こういったバーチャル蠱毒的なオーディションをそれこそ7、8年ほど前から間近で見せつけられた時期があったから。
SHOWROOMが出来る遥か前からあった某ライブチャットサイトがそんなことをやっていた。
(某蠱毒に招く禁断の果実様の如くエゴサの鬼な社員のいるサイトなので名前はご勘弁)
今回と同じように参加者のアカウントを作成し、ポイントで競い合い、酷いオーディションだと毎週脱落者が出る事もあった。
もちろんそのアイドルのために使ったポイントに関してはアイドル側に還元はされない。
決められた人数になるまでそれが続く。
生身の人間が蠱毒に収められるか、仮初の器をクローンで作り、別人格を植え付けたそれらが収められるかだけの違いである。
なぜそんなことを思い出したかといえば、偶然見に行った地下アイドルが偶然そこのサイトで行われるオーディションに参加決定の発表の場に居合わせ、
そして脱落後ひっそりとアイドルを引退していた事を後年知ったからである。
ほら、どこかで見た景色だろ?
実際、vTuberのやってることって大半が地下アイドルと同じだし…。 垢バレしない限りはナイフで刺されることがない、ってところがメリットかな?
実際アイドルとしてやってるのvtuberの中でも一部なんだけど、アイドルもジャンル幅広いから実はほとんど共通化出来るんじゃないかな 音楽系アイドル、演劇系アイドル、ゲーム系アイ...