はてなキーワード: 密入国とは
取り上げられにくい護身用の防具としては、鉄箸、ステンレス製のシャープペンシル、ワインのコルク抜きなどが存在します。だた、ワインがよほどの趣味でない限り銃刀法違反になるので注意が必要です。特に鉄箸は関節、突き、関節を決めてからの投げに応用できるため有効範囲が広い武器です。
銃弾が飛び交う地域を旅行する場合、バッグは必ず体に巻き付けるようにし、手の前に持ってきましょう。買い物中に貧しい子どもたちなどがスリ行為を働くためです。また、体の大事な部分、心臓や腹部に少年漫画ほどの暑さの本を入れておけば防弾チョッキ代わりになります。ある程度のナイフ・打撃対策にもなりますので大変有効です。ま、この場合防弾チョッキを買ったほうが早いかもしれませんね(わらい)。
現地で拳銃を購入しても部品はバラバラにして溶けない包装を用意し、後に嘔吐して取り出すようにしてください。これで密入国もバッチリです。吐き出せない場合開腹手術が必要です。大変ですので注意してくださいね。
※最下段は真似しないでください
アフリカの貧困国から字の読み書きができない貧民がボロボロのボートを使って
イタリア・ランペドゥーサ島やスペイン・カナリア諸島に10000万人/年単位で密入国している問題はやばいな
ボロボロのボートで東京~宇都宮間くらいの距離の海を渡るから沈没して溺死する難民もそれなりに出る
でもそのリスクをとってまで母国を脱出してヨーロッパを目指すくらい母国が貧しくて終わってるわけだ
人権問題があるからEUの各政権はボートで命がけで渡ってきた難民を受け入れるわけだけど
字の読み書きすらできない全く教育を受けていない外国語話者を受け入れたところで当然どこでも働けないから
人道的に無視することができない負債が10000万人/年ずつ海を渡ってやってくる…
これに対してリベラルはどういう答えを出せるのだろう?
この度の解釈改正(「桜を見る会」めぐる首相告発を不受理 東京地検:朝日新聞デジタル)によって、以上の犯罪の告発はできなくなりました\(^o^)/
今後世界ではCOVID-19の抑え込みに成功している地域と成功しなかった地域が明確に分かれます。その安全度を示すランクがAからCまで地域ごとに割り当てられて、ランクが下の地域から上の地域に移動することは大きく制限されるようになります。
地域移動のために受ける個別審査には、かなりの費用と期間が必要になります。衛生管理のできない貧困な地域では実質的に上位ランク地域への移住ができません。たまに密入国を試みる者もいますが、厳重に取り締まられます。ランク上位を保つのに向こうの地域も必死なのです。また、適切な審査を受けて移住してきた者に対しても現地の住民からの風当たりはとても強いものとなります。
ただしCOVID-19が流行った地域でもやがて死者数はほとんど増えなくなります。最終的には「COVID-19が風邪として定着しているかどうか」くらいの違いしかランクごとの違いは存在しません。それでもこの格差をなくすことはとても難しく、世界全体の大きな問題になっていきます。ランク分けそのものが大規模な利権に過ぎないとする説を唱える者もいます。
ランク分けが始まった当初は日本はランクBに位置されますが、その後二年間で徹底的な安全対策がなされてランクAに昇格されます。その後しばしばランクが落とされかかる事件が何度か起きますが、もう10年は大丈夫です。安心しましょう。
インド映画ってバーフバリに代表されるようなダンス&アクション&(キスシーンも許されない宗教性による)純愛っていうイメージだった
バジュランギおじさんなんていうオモシロ邦題からそういうハジけ方を期待して観に行ったんだけど全然内容違ったよね
結論から言ってこの作品は取り敢えず見ろ、溢れ出る感情をそのまま曝け出してこいって感じ
ご都合主義ではない現実的なストーリーテーリングが最後のほんのちょっとの奇跡を許してくれるそんなストーリーだった
大まかに言って
1.主人公パワンの人となり
2.チャーンドの加入による変化
3.迷子を送り届けたその後
1.主人公パワンの人となり
主人公のバジュランギおじさんことパワンは、日本人的感覚(無宗教もしくは八百万の神が暮らす神霊信仰)としてはあまりにも愚直なおっさんである
まるで子供のように正しい事を正しい事として、ハヌマーンへの誓いである「嘘をつかず正々堂々」を貫こうとする
子供に好かれる姿や婚約者(とヒンドゥー的に言っていいのかわからないが)ラスィカーとの信頼関係など人との関係から彼がいかに"イイ奴"なのかがはっきりと描写されていく
そんなおっさんが密入国という手段でもって少女を家まで送り届けようとするわけだが初っ端から「嘘をつかず正々堂々と密入国」というオメェ何言ってんだ?という展開から始まるのだ
もうその時点で視聴側は「あ、絶対この人色んな所で損するやつだ」と今後の展開を察しちゃう
期待を裏切らず"正しい事を正しい事として"(法律上の)罪を敢行する姿はまさに愚直と言っていい
少なくとも嘘も方便であるとか思いやりの嘘だとかそんな当たり前の事すら出来ず、なんやかんやで勾留される姿は愚かで真っ直ぐとしか表現できない
愛すべき、失ってほしくない、周囲が守ってやりたい、そんな愚かで真っ直ぐな姿がそこにある
2.チャーンドの加入による変化
そんな姿を見てもう一人のおじさんであるチャーンドが加入し、以降は彼が嘘を担当していく
その嘘によってハプニングが起きるのもパワンの"正しい事を正しい事として"のスタイルを肯定する要素として効いている
中盤に「ついに嘘をついたな」とチャーンドが茶化すシーンも序盤の流れをうまく利用してパワンの正しさと変化・成長を示唆している
とはいえ正しいだけでは実際何も解決せず、同情し手を貸してくれる人々の手助けも虚しく迷子の家は見つからない
そんな当たり前で現実的な流れの中で神頼み的な展開になるのだが、元からおじさんは「ハヌマーンが導いてくれる」という姿勢なので唐突性も「都合のいい時だけ神神言いやがって」感もないのだ
そしてハヌマーンか、はたまたアッラーかの導きにより家が見つかる細い糸のような手掛かりにたどり着くわけだが、コメディ以外でのご都合主義な展開はここが作中唯一の部分である
唯一であるが故に、おじさんが信心深く正しかったが故に、このご都合主義が正しく"導かれた"ように映るのが本当にシナリオの計算高さを感じるのだ
更に言うならこの導きは細い糸のような手掛かりであり、その手掛かりをモノにしたのはあくまでおじさん達の行動によるものなのだ
決して奇跡が起きたわけではなく人事を尽くして天命を掴み取った結果をご都合主義とは呼ぶまいという事である
3.迷子を送り届けたその後
中盤でパワンは「自首してテレビに映ることで迷子を見つけよう」とさらっと言い出すのだが、そもそも密入国だったわけで迷子は送り届けられるが無事逮捕と相成る
大事になった手前、収まりがつかないからか彼をスパイということにしたい軍?警察?上層部だが、チャーンドの「そら当然そうするわな」という当たり前の行いにより民衆の声が動き出す
この民衆の声は本作を観ている視聴者の声をそのままに代弁してくれる舞台装置であり、その後の展開を作り出す「そらそうなるわな」という舞台装置でもある
正に最後まで"正しい事を正しい事として"貫いた結果を描ききった傑作である
現実において正しい事をした奴が必ず報われるなんてことはない
"正しい事を正しい事として"貫いた結果、損をしただけなんてこともザラだろう
だからこそ数多の主人公たちのようにおじさんたちの姿が輝いたのだが、本作の素晴らしい所は一貫して自然であったことだろう
眼の前に困っている人が居れば手を差し伸べようとする
現実は出来すぎた偶然なんか起きない
そんな当たり前の事が当たり前のままに進み、そして"導き"によって得た機会を掴み取るという自然な展開こそが本作の素晴らしさだ
パワンという非現実的な愛と誠実さに溢れたおじさんが居なければ起き得なかった旅
チャーンドが共感し行った「自分の立場ならそうする」という当たり前の行動なしには起き得なかった結末
当たり前の行動によって心動かされた民衆の現実的な愛によって起き得た無理を通す力
ご都合主義や奇跡に頼らず人が人として愛をもって行動した結果の物語、是非ともご覧頂きたいものである(上映時間159分だそうです。長ェ)
この点は、全くそのとおりだと思う。
もし、管理売春の業者に対する公権力側の監督責任という面が【現代的な意味での奴隷】として定義されて、責任を問われるのであれば、
売春防止法以降の、事実上の管理売春の容認から斡旋業者の放置、それらも論理的には同罪ということにならなければおかしい。
戦時の慰安婦だけの問題ではない。では、なぜ売春全般の話にならないのか。
売春防止法の制定の背景として、管理売春そのものが国際社会から悪とみなされていたがゆえに、
国際社会への早期の復帰を目指していた日本は、GHQから公娼制(管理売春)が廃止されて以降、法の制定を急ぐ必要があった。
しかし、売春そのものに対する罪悪感は日本人には微塵もなかった。むしろ吉原など貴重な観光資源だと行政も認識していた。
売春防止法施行直前の55年、新聞社が開催した「吉原を語る座談会」において、地元と議会議員らが次のようにアドバイスしている記録がある(婦人新風1955年4月号)。
みつ豆でも気軽に食べにゆける吉原でなければならないのじゃないか・・・気軽に遊びにいって、そして飲んだり食べたりしているうちに最後にお互い同志気があったときに目的を達するというふうにすればよい。
当時は、東京都も警視庁も、吉原を観光資源として積極的に活用していこうという感覚だった。
こうした過程を経て制定された同法は、風営法とセットで完全なザル法。今に至るまで。
赤線がトルコ風呂と名を変え、トルコ風呂がそーブランドへ名を変え、名前は変わっても実態は管理売春の黙認だ。
現在でも、サービス提供する施設に寝泊まりさせられているなど、一昔前だとジャパユキさんと呼ばれ、
いわば監禁同然の扱いで働いている出稼ぎ外国人女性が存在する。それは興行ビザで来日しているフィリピン人であったり、韓国であったり、中国であったりする。
個人的には、アダルトビデオについての人権問題も含めて、日本の風俗産業のあり方を行政として放置していることのほうが、我々世代の責任問題だし、よっぽど気になる問題。戦時世代の悪のついての責任よりも、だ。
ところが、同じ論理だからといって、現在の日本の管理売春の黙認を、現代の奴隷制だとして、非難されているかというと、、
実は、アメリカの国務省の人身売買報告では、かなり以前から非難されている。
技能実習生とセットでね(余談だが、技能実習生についても、結局、問題の根っこは同じで、戦時の徴用問題とパラレルだ。)
そして第一次安倍政権のとき(05年頃)にも日本政府としての対応が迫られていた。外圧に近い形で法整備が求められた。
日本政府は、国際組織犯罪防止条約の「人身取引議定書」と「密入国議定書」の批准を受けて、刑法を改正し、2005年、人身売買罪を創設した。
この制定過程において、05年6月8日の国会の法務委員会で次のような答弁がある。
○江田委員 ・・・人を支配する行為全般について、この人身取引に対して実効性のあるものに今回の法改正はなっているということでございます。
次の質問をさせていただきますけれども、この人身取引議定書の要請を満たすため、これにつきましては単に形式的に文言を対照するだけでは私は足りないと思いますが、人身取引議定書の理念を十分に取り込んだ法律やその運用になっていなければならないと考えております。
・・ 売春をさせている者が、この外国人女性は売春することに承知しているんだ、同意しているんだから人身取引とは言えないだろうというふうに開き直るケースが多いと聞いております。成人の女性が家族を貧困から救うために、親からの働きかけなしに自発的にみずから売春を希望して売られたような場合など、人身売買について被害者の同意がある場合のようにも見えます。
しかし、・・人身取引議定書が、「女性及び児童に特別の考慮を払いつつ、」と規定していることからしても、女性や児童の特性を考えて、売春をすることについて承知しているとの事情、これを過大視するというのはいかがなものかと・・、今回の法律案につきましても、売春をすることについて同意をしている場合であっても人身売買罪が成立するのかどうか、そこを法務当局にお伺いいたします。
○大林政府参考人 御指摘のような事例におきまして、表面上被害者がみずから売春をして金銭を稼ぐことに同意していたといたしましても、本来は、不特定多数の相手方と性交等を行うことなどを希望しているものではなく、家族を貧困から救うため金銭を稼ぐには売春によるほかはないと考えてやむなく売春に及ぶに至ったと見る事案がほとんどであろうというふうに思われます。このような場合には、被害者の同意は自由かつ真摯な意思に基づくものとは認めがたく、当然に犯罪の成立が否定されるものではない、このように考えております。
○江田委員 ・・今、法務省の方からは、その事情を考慮して、勘案して、売春をすることに同意している、そういうふうに見かけられる場合であっても人身売買罪は成立、適用されるということでございますので、私どもの申し入れの内容にも沿った法律案の改正になっているかと思います。実効性が上がることを期待しております。
売春行為が好きでそうした職業につくことなど、そんなに多くは考えられないだろうから、貧しい国からの移民のケースでは、多くの場合に適用がありそうだということになる。
人身売買罪の創設は、対外的なアピールとしては政府として大きな動きだったとは思う。
しかし、アピールとしはそうかもしれないが、風俗に関するさまざまなザル法は放置され続けている。
出稼ぎ外国人の母国はどう対応しているか、というのも気になるだろう。
同法の制定過程において、出稼ぎ労働者の有力な送り出し国のひとつ、フィリピン政府は、当初「就労機会を奪うな」などとごねていて、実態把握の動きが遅かったという報道はみたことがある。なるほど、そういう背景は重要だなと思う。
慰安婦問題に戻ると、私は、いつになったら、慰安婦問題が現在進行形の風俗問題に飛び火するんだろうという視点で十数年前から関心をよせていた。
しかし、そういう気配は微塵もないなかで、慰安婦というフレーミングだけがヒートアップしていったように思う。
慰安婦の問題に封じ込めたいというメカニズムがどこかに働いているんだろうとは思う。
それは社会的にも経済的にも、そして文化的にもいろいろあるんだろう。
我々の心理かもしれないし、自国もしくは相手国の政治経済的な背景かもしれない。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLBD3GYSLBDUCVL007.html
フジテレビの不法滞在などの外国人を摘発する東京入国管理局に密着したフジテレビの番組について。
いやこれ、不法滞在なんだから排斥運動とかそういうふうに持っていくの無理やりすぎるよ朝日新聞さん。
不法に滞在してるんだから排斥されて当たり前なんだよ。滞在とか生ぬるい言葉で表現してんじゃないよ、これは侵略なんだよ。
不法滞在者が増えて、というか昔だって海を渡って日本に密入国した人たちが何かしらないけど永住権取ってさ、差別だ差別だと騒いでるじゃない。帰化して日本人になったら選挙権貰えるんだぜ、これって侵略なんだよ。日本が密入国者や不法滞在者によって国を奪われようとしてるんだぜ。
密入国や不法滞在者を排斥するのが国を守る、国民の財産を守ることなんですよ。勘弁してよ。
それとも、日本をどこかの国に乗っ取らせたいわけですか?
なんか日本にスリーパーセルと発言するだけで在日朝鮮人全体が差別されるみたいな話になっててそれについて議論されてるけどさ。
この場合のスリーパーセルというのは、「その時(戦争が始まる等)」がきたら指令を実行するために、それまでは当局に察知されないように
怪しい行動をせずに平凡な一般人として社会に溶け込んでいる工作員なわけでしょ。
で、破壊活動をする工作員はその任務を遂行するための技能を身につける訓練が必要であって素人が簡単になれるものじゃない。
自爆テロみたいに爆弾装着して突撃するくらいなら素人でもできるだろうが、当然背後にはプロの工作員がいる。
そんなプロの工作員を日本で養成できるかといえば、まず無理でしょ。
だから、破壊活動のための工作員は北朝鮮で訓練を受けて日本に密入国して潜伏していると考えるべきじゃないの?
彼らは偽の身分証明書を所持し身分を偽って潜伏していると考えるのが自然じゃないの?
もちろんその中には「在日朝鮮人になりすましている者」もいるかもしれない。
でも日本人になりすましている者もいるかもしれない。辛光洙(シン・グァンス)は拉致した日本人になりすましていた。
大韓航空機爆破事件の蜂谷真一・蜂谷真由美は偽造パスポートで日本人になりすましていた。
あるいは中国人になりすましてるかもしれないし、アジア系アメリカ人、ロシア人、ブラジル人等々になりすましてるかもしれない。
ちょっと見てくれよ
1950年 朝鮮戦争において日本の特別掃海隊が連合国軍(韓国側)の要請で掃海作業に当たり56名が死亡
1965年 日韓基本条約により日本から韓国へ11億ドルの経済援助(日本の朝鮮に投資した資本及び日本人の個別財産の全てを放棄し、韓国は対日請求権を放棄することに合意)+日韓請求権協定により8億ドルの経済支援 (参考)当時の韓国の国家予算は3.5億ドル程度
1993年 河野談話(従軍慰安婦問題に関し「お詫びと反省」)
1995年 村山談話(第二次大戦に関し「痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明」)
1995年 アジア女性基金設立(日本国民の拠出約6億円と政府からの5億円で韓国他5カ国に償い事業+内閣総理大臣のお詫びの手紙)
1997年 アジア通貨危機により日本は韓国へ100億ドルの支援を行う
1998年 日韓共同宣言(2001年韓国議会により破棄を全会一致で決議)
2015年 慰安婦問題日韓合意「日本軍の慰安婦問題を最終かつ不可逆的に解決」日本は韓国へ10億円供出
1948年 大韓民国が建国され初代大統領李承晩は対日戦勝国としての地位を国際社会に要求したが認められず
1948年〜南朝鮮済州島(現韓国)で韓国軍による島民虐殺が行われ多数の難民が日本へ脱出する
1950年 朝鮮戦争(このとき日本の特別掃海隊が連合国軍(韓国側)の要請で掃海作業に当たり56名が死亡)
1950年 北朝鮮に対し敗戦濃厚になったため山口県に亡命政府の設立を日本政府に要求(戦況好転のため立ち消え)
1950年 日本は密入国した犯罪者等の韓国人を強制送還しようとしたが韓国側が拒否
1952年 李承晩ラインを一方的に設定し対馬・竹島の領有権を主張するがアメリカ・イギリス・フランス・中華民国からの抗議を受ける
1952年〜竹島周辺で300隻以上の日本漁船を襲い4,000人近い漁師を韓国に拉致し44人を死亡させた
1953年 日本の漁船が韓国軍により銃撃・拿捕され民間人一人が殺され他の乗組員へも非人道的扱いが行われた(第一大邦丸事件)
1959年 在日朝鮮人の帰還事業阻止のため韓国特務機関による新潟日赤センター爆破未遂事件
1961年 済州島周辺の公海上で韓国警備艇が日本の漁船を不法に銃撃・拿捕する事件が複数発生
1965年 日韓基本条約等により日本から約20億ドル(参考:当時の韓国の国家予算は3.5億ドル程度)を得た+日本の朝鮮に投資した資本及び日本人の個別財産の全ては放棄したほか日本から約25年に渡る経済面や技術面の支援を受け大きく経済成長した(「漢江の奇跡」と呼ばれるがこれが日本の支援によるものであることは韓国内でほとんど周知されていない)
1973年 韓国の民主政治家で韓国中央情報部KCIAに命を狙われていた金大中(のちの韓国大統領)が日本滞在中に拉致され韓国に連れ去られる
2005年 反日法を制定し親日派と認定された人物およびその子孫が所有する財産を没収(法の不遡及に反するのではないかという見解がある)
2011年 「外交関係に関するウィーン条約」に違反して韓国日本大使館前に慰安婦像設置
2012年 李明博大統領が竹島に上陸し天皇への謝罪要求を行う
2013年 日韓間による犯罪人引渡し条約を無視して靖国神社に放火した刑事犯の中国人を日本への引き渡さず「政治犯」として中国に送還
2015年 慰安婦問題日韓合意「日本軍の慰安婦問題を最終かつ不可逆的に解決」日本は韓国へ10億円供出
2017年 文在寅大統領が「日韓合意には内容及び手続き面で重大な欠陥があるとして、日韓合意では問題の解決がなされないとする」とする声明を発表
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https://anond.hatelabo.jp/20180117173801
1948年 大韓民国が建国され初代大統領李承晩は対日戦勝国としての地位を国際社会に要求したが認められず
1948年〜南朝鮮済州島(現韓国)で韓国軍による島民虐殺が行われ多数の難民が日本へ脱出する
1950年 朝鮮戦争(このとき日本の特別掃海隊が連合国軍(韓国側)の要請で掃海作業に当たり56名が死亡)
1950年 北朝鮮に対し敗戦濃厚になったため山口県に亡命政府の設立を日本政府に要求(戦況好転のため立ち消え)
1950年 日本は密入国した犯罪者等の韓国人を強制送還しようとしたが韓国側が拒否
1952年 李承晩ラインを一方的に設定し対馬・竹島の領有権を主張するがアメリカ・イギリス・フランス・中華民国からの抗議を受ける
1952年〜竹島周辺で300隻以上の日本漁船を襲い4,000人近い漁師を韓国に拉致し44人を死亡させた
1953年 日本の漁船が韓国軍により銃撃・拿捕され民間人一人が殺され他の乗組員へも非人道的扱いが行われた(第一大邦丸事件)
1959年 在日朝鮮人の帰還事業阻止のため韓国特務機関による新潟日赤センター爆破未遂事件
1961年 済州島周辺の公海上で韓国警備艇が日本の漁船を不法に銃撃・拿捕する事件が複数発生
1965年 日韓基本条約等により日本から約20億ドル(参考:当時の韓国の国家予算は3.5億ドル程度)を得た+日本の朝鮮に投資した資本及び日本人の個別財産の全ては放棄したほか日本から約25年に渡る経済面や技術面の支援を受け大きく経済成長した(「漢江の奇跡」と呼ばれるがこれが日本の支援によるものであることは韓国内でほとんど周知されていない)
1973年 韓国の民主政治家で韓国中央情報部KCIAに命を狙われていた金大中(のちの韓国大統領)が日本滞在中に拉致され韓国に連れ去られる
2005年 反日法を制定し親日派と認定された人物およびその子孫が所有する財産を没収(法の不遡及に反するのではないかという見解がある)
2011年 「外交関係に関するウィーン条約」に違反して韓国日本大使館前に慰安婦像設置
2012年 李明博大統領が竹島に上陸し天皇への謝罪要求を行う
2013年 日韓間による犯罪人引渡し条約を無視して靖国神社に放火した刑事犯の中国人を日本への引き渡さず「政治犯」として中国に送還
2015年 慰安婦問題日韓合意「日本軍の慰安婦問題を最終かつ不可逆的に解決」日本は韓国へ10億円供出
2017年 文在寅大統領が「日韓合意には内容及び手続き面で重大な欠陥があるとして、日韓合意では問題の解決がなされないとする」とする声明を発表
国連で直に非難決議貰うという、先進国ではありえないくらいの話を日本が受けて問題になってる外国人研修生問題だけど
何でこれが最近になってめっちゃくちゃに騒がれてるかというと、為替の話が関係しているんだよね、何故か政治家や官僚に至るまでみんなこの辺を理解できないとか外国人は軟弱だ!とか根性論にすり替えてるけど
例えば、東南アジアやかつての中国や韓国、90年代や00年代の頃は、死ぬ思いをして密入国してでも日本で働きに来てたけど、時給の相場はたいして変わらなかったといわれてるんだよ、つまり時給400円とか500円みたいな子供の小遣いみたいな値段で、コキ使えてたし、向こうも文句言わなかったわけ
何故かというと、これを自国の通貨で換算したら、日本円で言えば年収7~800万くらいに相当するくらい、為替の差があったからというところが関係してるんだよね。
はてなでたむろする男嫌い拗らせてる不細工拗らせてポリコレ棒振り回して、そんな妄想BL漫画の中だけで書いとけよというキ×××そのものの妄言を政治的主張と吐き出す淑女に、たかが稼ぎが1万円上か下かでマウンティング合戦に、年収詐称を繰り返しては空しく金もないから暇ではてなで勝ち組のなりきりをして、今時少年漫画の悪役でもいわねーようなコテッコテの弱肉強食論を振りかざす現実逃避以外の何物でもないことを今日もシコシコしている紳士の皆さんは当時の彼等の環境を自分がもし、というので考えてみればわかるでしょ?
時給で言えば3000円~5000円クラスの仕事に相当する稼ぎを叩き出せてるんだから、そりゃきったねぇキモハゲ親父の×××や××××だって×××できるだろうし、実写版ジャバザハットみたいなバケモノババアの×××や××だって×××しまくってお姫様に尽くす王子様にいくらでもなれるでしょう
で、今はアジア諸国の経済成長で通貨価値がどんどん上がって、日本は通貨安にどんどんなっていってるから、結果として「かつての破格の高給」が「ありえないレベルの薄給」に転落したから、奴隷労働だろうが!と文句を言われてるというわけ
他人事じゃないからね、これ、日本の経済力落ちて一番最終的に困るの、日本人全体だから、海外言って稼げばとか外資いって稼げばいい、とかパリ症候群拗らせて妄想の勝ち組生活や空論を経験談みたいに振りかざしてる場合じゃないのよ、おわかり?
朝鮮人は長期に渡り、自国で政治を行ったことが無く、属国として存在していました。
それが、いきなり日清戦争により独立を果たした為、それまで奴隷だった層(白丁)が日本に渡って出稼ぎに来たのが、多くの在日朝鮮人の起源です。
ですから、在日の朝鮮人は何時また迫害されるのかという疑心を常に抱きながら生活をしていました。
何時また差別をされるのかという疑心から、事実と異なる差別発言を繰り返し、被害者面して日本に寄生しているのです。
貴方は、どれくらい朝鮮の歴史に詳しいか解りませんが、日本と朝鮮の歴史の殆どが捏造された歴史です。
その捏造された歴史は、現在の差別や人権侵害の基本概念として、在日達は日本国内でユスリ、タカリを行っているのです。
「強制」と言われるのも嘘ですね!
彼らの言う「労働者の強制連行」ですが、これは徴用というもので、公の機関が行った労働者の募集で、その募集に応じた者が徴用として、日本で働いたのです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1299711822
まさにそこの話をしている
・実際に警戒をすり抜けて上陸されるケースはままある
・テロ計画者が日本に武器を持った工作員を送り込みたいとする(この仮定の妥当性の話はしない。なぜならば君たちが気にしてないからだ。俺なんかは一番気になるけど。日本でテロ起こしてどうすんの?)
・漂流時と同じのルートを使って木造船で侵入させられるかも知れない
・しかし武装した軍人が密入国しようとしたところを日本の警察組織に捕縛されると大変な外交問題になる
・工作員を民間人のように偽装しておけば見つかったとしても外交問題になるおそれは少ない
北朝鮮の作戦指導者がこういう思考過程を経た場合、偽装漂流者を装ったテロリストというのはありうる。というか作戦内容的に便衣兵使うでしょうよ。制服軍人なんか投入して失敗したら大変な事になるので。