はてなキーワード: ランペドゥーサ島とは
アフリカの貧困国から字の読み書きができない貧民がボロボロのボートを使って
イタリア・ランペドゥーサ島やスペイン・カナリア諸島に10000万人/年単位で密入国している問題はやばいな
ボロボロのボートで東京~宇都宮間くらいの距離の海を渡るから沈没して溺死する難民もそれなりに出る
でもそのリスクをとってまで母国を脱出してヨーロッパを目指すくらい母国が貧しくて終わってるわけだ
人権問題があるからEUの各政権はボートで命がけで渡ってきた難民を受け入れるわけだけど
字の読み書きすらできない全く教育を受けていない外国語話者を受け入れたところで当然どこでも働けないから
人道的に無視することができない負債が10000万人/年ずつ海を渡ってやってくる…
これに対してリベラルはどういう答えを出せるのだろう?