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はてなキーワード: 威圧的とは

2020-06-08

説教が長い

同じことの繰り返しで3時間は拘束された。

一度言ったこと覚えてないのかな。

3時間威圧的説教することで自分のほうが上だということを示したいのか。

そんなことに使えるだけのエネルギーがあまってるって…。

2020-06-02

[]

ちょっと書き直そうとしたら間違えて消してしまったんで再投稿

2018年ごろに書いたものなので内容はお察し。


今回は雑感

同じようで同じではない

マンガクロスなどで読める『瞳ちゃんは人見知り』と、やらわかスピリッツなどで読める『シャーク彼女領域』ってのが表面上は似ている漫画なんだよね。

いわゆるヒロイン観察型マンガで、どちらのヒロイン威圧的風貌のせいで周りから距離を置かれていて、学校では浮いている存在。それを語り手である男の子を通じて「第一印象はアレだけど、意外と魅力的な子だよ」ってのを描くわけ。

そんな感じでコンプセトや舞台設定は同じなわけだけれども、それぞれキャラの描き方(魅せ方)って点では全然違う漫画

『瞳ちゃんは人見知り』は、まあタイトル通り瞳というキャラがメイン。

高身長で、怖い目つき、タイトル通り人見知り気味の転校生

とはいえ人見知り気味ではあれど口下手ってわけでもなく、授業態はいたってマジメ。

第一印象相手を萎縮こそさせるものの、転校先の慣れない環境下でも上手くやっていきたいという彼女の健気さに周りがほだされていく感じ。

まあ全体的にオーソドックスヒロイン観察型漫画だと思う。

そして、『シャーク彼女領域』のヒロインである鮫島も、高身長かつ怖い目つきで周りを遠ざけている。

ただ、こちらは人格もほぼ見た目どおりで、口調は荒く、制服は皆と違うデザインのものを着て、学校では授業中含めて堂々と居眠りをしてばっかりという不良。

ヒロイン観察役の男の子が「怖いとかじゃなくあいつ(鮫島)とは合わない」と言っている場面があるけれども、個人的には本作の象徴的なセリフだと思う。

彼女が周りから避けられているのは見た目が威圧的だとか以上に、そもそもレイヤーからして違うせいだと説明しているわけ。

けれども、タイトルにもなっている鮫島の“領域”を知ることで、彼女なりの価値観があり、魅力というものがあるってことを見出していく感じ。

表面上は似たような型でも、色々と魅せ方はあるんだなあと改めて認識した。

比較したら損するのに、比較せざるを得ない

私としては作品って比較してナンボだと思うんだよね。個人好き嫌いがあるとはいえ、それにしたって各々の中で“基準”はあるわけで。絶対的評価ってのもそりゃあるだろうけれども、個人価値観が出やすい話において相対的評価ってのは基本だと思う。その評価スタイルだとヘイトを貯めやすい人がいて、その人たちと衝突するのが面倒だから、各々の物差しとなった作品を明言しないだけで。

「何が嫌いかより 何が好きかで 自分を語れよ」みたいな漫画セリフがあるけれども、何が好きかで語ることが何が嫌いかで語ることより良いなんてことは絶対にないと思う。どちらの評価スタイルも同様に価値がある。

というか、あのセリフ元ネタとなった漫画ってワンピース劣化酷評され、すぐ打ち切りになった(いずれにしろ評価されなかった)作品であることは踏まえておくべきだし。あと、そういう時の反論に借りてきた言葉しか使えない人間に、とやかく言える理屈はないと思う。何が好きでも嫌いでも構わないけれども、せめて自分言葉で語ってほしい。

そんなわけで、私は打ち切り作品の名台詞を気にせず比較していくわけだけれども、「比較されなければもう少し好意的評価ができたかも」って作品があること自体否定できないんだよね。

例えば最近だと、ガンガンオンラインとかで読める『我が驍勇にふるえよ天地 ―アレクシス帝国興隆記―』と、『織田信長という謎の職業魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました』という戦記モノ。

アレクシス帝国興隆記』は割と骨太な戦記モノで、山賊すらそれなりに戦略を考えて立ち回っているところとか、ちょっと感心した。

そして『織田信長という謎の職業』は、まあタイトルの時点で“どういうタイプ作品か”ってのは分かりきってはいるんだけれども、同じサイトで同時期に公開されている戦記モノだからどうしても比較ちゃうファンタジー世界職業が「織田信長」って時点で馬鹿げているから、細かいこと突っ込むもんじゃないのは分かってはいるんだけれども。

主人公がその職業を初めて活用するのが『“単騎で戦うとすごく強くなる能力”を使ってピンチを脱する』というものから「他にもっとあるだろ!」と思わざるを得なくて。その後も史実からつまんできただけのことをやって、それで万事上手くいったって展開は陳腐すぎる。織田信長って要素自体、これまでの創作で長年こすり倒されてきたわけで、そのご時世にこれってのはキツい。

アレクシス帝国興隆記』が戦記モノとして特筆してすごいってわけではないけれども、少なくとも『織田信長という謎の職業』よりはマジメにやってると比較せざるを得ない。けれども私が『織田信長という謎の職業』だけ読んでいたらスナックを食べる感覚で楽しんでたと思うんだよね。「『アレクシス帝国興隆記』はマジメに戦記モノ書いているのに、こっちは織田信長物語翻案したものファンタジーで塗りつぶしただけじゃないか」って思ってしまったが故の悲劇比較しなければ楽しめるものさえ比較してしまうのは困りものだなあって点では、比較論を嫌う人の気持ち分からんでもない。

……といった具合に、まとまりのないまま今回の感想は終わり。

最近ツイッターとかで感想書いているので今後もたまにしか書かないと思う。

2020-05-22

ネトウヨ」と「パヨク

昨今のSNSではよく聞く言葉であるネトウヨ」と「パヨク」。

私は所謂政治クラスタ」というものに参加したことはないのだが、正直この言葉SNSでの多くの議論を停止させているのではないかと思った。

定義曖昧である故にこの言葉に相当するような人々を否定することはできないが、たしかに明らかなデマ憶測などを威圧的な態度で意見したり、人格否定するような発言、度を超えた行為などを行う人々は見受けられた。

しかし「ネトウヨ」「パヨク」という言葉を使う対象が〝自分と違う意見〟をする相手である場合には有意義であるはずの議論が即座に停止してしまうのだ。

相手を「話の通じないパヨクから」「私への否定意見は全てネトウヨ」のように自分の思う理想的意見以外は全てが「ネトウヨ」「パヨクなのだ

しかもこの様な使い方をするのは一般SNSユーザーのみではなく著名な方々でも見受けられる。

私自身がSNS政治議論する場に身を置いた事はないので分からないが、SNSでの議論精神的に疲弊するのかもしれないし、想像を絶する数多くの反対意見を篩に掛けたいと思うのかもしれない、同意して欲しいか意見するのかもしれない。

しか政治を語ると100%反対意見はくるわけで、それらを「ネトウヨ」「パヨク」なんて言葉議論シャットダウンしてしまっては、あまりに勿体ないのではないだろうか。

2020-05-17

違法アップロードあげるくん

国家の犬が威圧的に「違法だよ」「つかまるよ」とか迫ってくるのが肯定的に描かれるのって危険兆候だよな。

2020-05-15

だって好きでヘルニアになったわけではないし好きで高身長なわけでもない

勝手威圧的に感じてんじゃねえ死ねゴミカス薬剤師

2020-04-24

anond:20200424153410

今の時世にその嫌がらせっていうけど、エレベーターを走るのもぶつかるのも時世に関わらず最低な行為だぞ。

威圧的な格好で文句言わせずにイキった人生送ってたやつは今まで見下してきた弱者コロナ攻撃おっちねばいいと思うよ

2020-04-04

うちは広めのワンルームで2人入居可能

自分は1人だが、だいたい隣は2人入居だった

男子学生兄弟だったり、若い同棲カップルだったり

が、今度の入居者はようやく1人らしい

物音はするが基本的に会話なんかは聞こえない

ようやく落ち着く、とほっとしている

壁の薄い物件生活音や声がけっこう通ってしまうので、2人入居の隣室は割と気になっていた

物理的に大きな物音でなくとも、会話や声っていうのは思いのほか気にかかるもの

特に言い争うような会話・威圧的な声の調子など、隣にいて気が気じゃなかった

賃貸物件の単身用と2人以上入居想定では単純な広さ以外にも条件が異なる

壁の厚さ・遮音性は複数で住むなら必須だと思った

2020-03-29

anond:20200329185715

小西氏の記憶をもとに事の経緯を詳述する。

はい小西です」と答えると、いきなり「おまえ、ちゃん仕事しろ!」などと絡んできたというのだ。

一般の方からもよく路上で声を掛けられ、励ましだけでなくご批判言葉を頂くことがあります。ご批判の時は、私はいつも『信念に基づいて、国会議員として仕事をさせて頂いております集団的自衛権解釈変更について憲法違反であることを証明してきました』などとお伝えするようにしてきました」

 この時も小西氏はそう答えると、男性は「俺は自衛官なんだよ。おまえは国民の敵だ!」と言い放ったという。

あなた自衛隊員なんですか?」

 小西氏は驚きながらも話を続けた。

憲法違反戦争で、あなたがた自衛隊員戦地に送られるのを阻止するために、政治生命を掛けて闘っています

 それでも男性威圧的な態度で「おまえ、気持ち悪いんだよ」「国民の敵だ」「国会議員意見して何が悪い?」などと罵り続けてきた。

 

民主党政権を執ったら自衛隊クーデターを起こすからその日は永久に来ません

2020-02-29

anond:20200229164536

特に児童福祉などの専門家ではない一社会人の個人的見解ですが、アドバイスをさせていただきます

まず、外部に保護を求めるべきかについてですが、判断ポイントとなるのは過去の経緯ではなく、今後の危険性だと思います

例えば、痕が残るほどの強さで殴るという行為は、親であれ他人であれ「傷害罪」であり、紛れもない犯罪です。

物理的な暴力以外に、心的外傷となるような威圧的な態度で怒鳴りつけたり水をぶっかけたりなどの行為も、同様に「暴行罪」や「傷害罪」となる可能性があります

これらの危害貴方または貴方兄弟姉妹に対して今後も継続して発生する可能性があると考えられる場合貴方ためらわず外部の保護を求めるべきだと考えます

一方、過去にこういった危害を受けたことがあったとしても、何らかの理由で状況が改善されており、今後は同じような危害が繰り返されるリスクが著しく低いと考えられる場合には、必ずしも今すぐ外部の保護を求めるのが正解であるとは断言できません。

もちろん、過去虐待行為について親の責任を訴える権利貴方にはありますが、それを今、このタイミング行使することが「貴方にとって」最善の選択となるかはケースバイケースだと考えられます

繰り返しになりますが、これから将来に渡って、貴方兄弟姉妹危害が発生する危険があると考えられる場合には、躊躇なく外部の保護を求めるべきだというのが、私の個人的見解です。

さて、外部に保護を求めると決めた場合最初覚悟しなければならないのは「進学」についてです。

現在貴方内定を得ている進路について、保護を求めた結果、それが「一旦」実現しなくなる可能性は、残念ながらゼロではないと思われます

なぜならば、外部に保護されるということは、親との関係リセットするということであり、結果として貴方の養育に関する「経済的支援の形」や「貴方居住地」について、何かしらの変化が生じる可能性が多分に存在するからです。

おそらく貴方現在、親に学費を払って貰っており、親と同じ家に住んでいるものと思いますが、親との関係リセットされた結果、これらの状況がどのように変化するかは今の時点では一概には判断することは難しいです。

上手くいけば、なんの問題なく希望高校に進むことができる可能性も十分あると思いますが、そうでない可能性についても覚悟しておく必要があると思われます

ただし、ここで強く主張しておきたいのは、進学への影響を理由にして外部に保護を求めるか否かの判断を下すべきではない、ということです。

何をおいても優先すべきは、貴方兄弟姉妹安全です。

人生において、身の危険を天秤に置いてまで掴み取らなければならないことは、ほんのわずしかありません。

これは価値観問題となるため断言して押し付けることはできませんが、高校への進学は人生の一大事であっても身の危険を冒してまで手に入れなければならないものではないと私は思います

私自身、学歴については大分回り道をしてきた人間ですが、30歳近くになって無事に大学卒業することも叶いました。

他人とは多少違うルートを歩むことにはなりましたが、それはそれで趣深い人生だったと満足しています

紆余曲折体験してきた一社会人の意見として、どうかご理解いただければ嬉しく思います

ここまで、回りくどい話をしてきましたが、最後貴方が外部に保護を求めるための具体的なアプローチについてお話します。

といっても、大変申し訳ありませんが、私はここではあまり貴方の力になることができません。

私が貴方アドバイスしたいのは「できる限り信頼できる身近な大人を見つけて相談してほしい」というこの一点に尽きるからです。

偉そうなことを言っておいて無責任な……、と思われるかと思いますすみません

しかし、これはある意味で仕方のないことだと理解してください。

実際に貴方保護を求めて行動を起こした場合、そこから事態ノンストップで進行していくことになります

変化する状況に対して、常にリアルタイム対応していかなければならず、対応が遅れれば最悪危険が生じる可能性すら考えられます

そのようなときネット越しでやり取りをしている我々だけでは、貴方達を守り切ることができません。

ですから、事を起こすためには、ぜひともすぐ側に信頼できるサポーター存在していることが望ましいのです。

また、ひどい言い方になってしまますが、ネットを通じた関係は、残念ながらどこまで行っても赤の他人のままであることがほとんどです。

自分のために本当に親身になってくれる人を探さねばならないときに、ネットの向こう側の人間に頼るのは決してオススメできる選択ではありません。

ですから貴方にはぜひ、身近で親身になってくれそうな大人を探してもらいたいのです。

もちろん、心当たりが無いからこそネットを頼ったのはよく分かっています

どうしても思い当たる先がないのであれば、直接、児童相談所に駆け込むのもひとつ方法だとは思います

でも、もしも誰か心当たりがあるのであれば、ぜひその人に勇気を出して相談してみてください。

ただし、相手が親ではなく貴方の味方をしてくれる人間であるということにだけは細心の注意を払う必要がありますが。

大事なことは、ひとりで問題解決しようとしないことです。

貴方にはその責任はありません。

また、貴方には問題解決する力もありません。

これは能力問題ではなく、立場問題です。

このような問題は、決して当事者当事者自身の手で解決できるものではありません。

必ず、外部の支援を求めるべきなのです。

貴方能力が無いからではありません。

その方が上手く問題解決できる、そういう性質問題からです。

貴方がすべきなのは助けを求めること。

その上で問題丸投げしましょう。

からこそ、問題を丸投げできる相手を見つけたいのです。

誰か、心当たりはいないでしょうか。

相手迷惑を考える必要はありません。

かに頼られるということは、その相手にとっても幸せ価値のあることなのです。

どんどんと頼っていいのです。

友人、友人の家族、親戚、学校先生など、誰か信頼できそうな相手はいないでしょうか。

もしも、思いつく相手がいなければ、そのときは迷わず児童相談所を頼りましょう。

味方はなるべく身近にいた方がいいといえばいいのですが、公的機関だけでも貴方を守ることは十分に可能です。

遠慮なく児童相談所に駆け込んでください。

相談を持ちかけたのに、冷たくあしらわれたら……

せっかく勇気をだして相談したのに、迷惑そうな顔をされたり、冷たくされたりといった対応をされることが心配かもしれません。

残念ながら相手人間です。そういった対応をされることが無いとはいえないでしょう。

しかし、仮に相手が嫌な顔をしたとしても、それは貴方のせいではありません。

大人には子供を守る義務があります。ですから貴方はなんの遠慮もなく大人を頼っていいのです。

ただし、すべての大人貴方を受け入れる「度量」を持っているわけではありません。

ですから、そういったときは、相手の「性格」ではなく相手の「能力」に問題があったのだと理解してください。

それでも真剣に心を割って頼み込めば、多少度量の小さい程度の大人なら、覚悟を決めて力になってくれる可能性は十分あります

簡単には諦めないでください。

児童相談所は真剣に話を訊いてくれると思いますが、万が一、冷たくされた場合には、そのときこそネットの力を使いましょう。

ネット児童相談所の対応暴露すれば、日本中の人々が味方になってくれるはずです。

誰に相談する場合でも、強がる必要はありません。

最大限、相手負担を掛けるつもりで、図太く支援を求めてください。

ただし、同時に相手貴方の信頼を裏切る可能性を心のうちに秘めておくこと。

おんぶに抱っこではなく、召使いのように利用するような心構えがいいと思います

以上、あくまでも一個人見解ではありますが、参考になれば幸いです。

前述のように、ネット人間あくまでも他人です。

私を含めて、その意見はある程度の参考にはなると思いますが、決して鵜呑みにすることのないように気をつけてください。

良い未来が訪れることをお祈りしております

2020-02-28

圧迫面接意味のなさ

圧迫面接とは面談者に威圧的(あるいは理不尽)な態度をとり応募者のストレス耐性を判断する手法だが、この手法意味はない。なぜなら、仲間として働く相手から受ける仕打ち敵対する相手から受ける仕打ちとでは意味が異なるからである

世の中に攻撃的な態度をとる人と仲間になりたい人はいない。そのような人間に従うのは金に困っている人だけである。金に困り嫌々仕事をしている人は熱心に仕事をしないため競争力が下がり会社は損をする。

就職関連の書籍ブログには圧迫面接を受けたとき感情的にならず冷静に対処できることをアピールしろアドバイスするものもあるが、バカではないかと思う。圧迫面接をするような会社には将来性がないし就職しても奴隷のような扱いを受けるだけであるためそのような会社とは関わってはいけない。

良い条件の会社就職したければ会社に媚るのではなく自分労働力としての価値を高める努力をした方が良い。そうすれば歳をとっても金に困ることはない。

2020-02-20

海外版は削除せず】クルーズ告発動画削除 岩田氏「迷惑かけおわび」[2/20]

こりゃ小西同様に陸上自衛隊の三等空佐脅迫されたな

まるでノースコリア帝国のような言論弾圧ぶり

 

歩道上で出くわしたところで、ぱっと視線を向けられたので、私は目礼しました。その男性は走りながら、何度も私のほうを振り返ったので、そのたびに目礼しました。国会図書館前の交差点で立ち止まると『小西か?』と声を掛けられました」

 以下、小西氏の記憶をもとに事の経緯を詳述する。

はい小西です」と答えると、いきなり「おまえ、ちゃん仕事しろ!」などと絡んできたというのだ。

一般の方からもよく路上で声を掛けられ、励ましだけでなくご批判言葉を頂くことがあります。ご批判の時は、私はいつも『信念に基づいて、国会議員として仕事をさせて頂いております集団的自衛権解釈変更について憲法違反であることを証明してきました』などとお伝えするようにしてきました」

 この時も小西氏はそう答えると、男性は「俺は自衛官なんだよ。おまえは国民の敵だ!」と言い放ったという。

あなた自衛隊員なんですか?」

 小西氏は驚きながらも話を続けた。

憲法違反戦争で、あなたがた自衛隊員戦地に送られるのを阻止するために、政治生命を掛けて闘っています

 それでも男性威圧的な態度で「おまえ、気持ち悪いんだよ」「国民の敵だ」「国会議員意見して何が悪い?」などと罵り続けてきた。

  

国会議員でこれなら医師だったら89式小銃をもって待ち伏せしそうだ

2020-01-19

サザエさんという害悪アニメ

anond:20200119222756

祖父も母も威圧的子供の良さをろくに伸ばさない。褒めない。

会社勤務だが具体的に何をしているかからない。

出てくる生活も娯楽も昭和まんまで、

少しでも流行りや新しい事柄に挑戦すると失敗して恥ずかしいものとして描写される。

こんなクソアニメは早急に打ち切るべき。

特に東芝。おまえ粉飾しまくってこんなアニメにカネ出してる場合か。

2020-01-04

たぶんメンタルいかいたことないのでは

威圧的で気分屋の上司

迷惑だけどパワハラではない。一部パワハラにとれる言動もあるが裁判で泥沼になる。モチベーションを削る存在しかないのでいなくなって欲しいが業務に致命的な支障はない

明らかにパワハラをしてくる上司

裁判をするまでもない。業務に支障をきたす。

2019-12-31

スター・ウォーズスカイウォーカー夜明け」感想

(とりあえず年内中に吐き出したかったので、すべて記憶に頼って書いてる。間違いがあったらすまない。)

ネタバレ注意。)

 

一言でいうと「やっぱり無理だったか」。

 

そもそも、ep6の続きを作るなんて、本質的に無理だと思っていた。

スター・ウォーズ世界は、その全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている。

ep6でルークが「あがり」をむかえ、わだかまりが解消された以上、もう「めでたしめでたし」で終わった話なのである。その先には、もう何も残されていない。

から正史の続きの映画シリーズが作られると聞いたとき大丈夫なのかと心配になった。プリクエル(前日譚)でもスピンオフでもなくep6の続きを、ドラマシリーズでもアニメでもビデオゲームでもなく実写映画でなんて、完璧にやったとしても二番煎じしかならなそうなのに、どうすんだと。

何か勝算があるのかと思った。正史の隙間を埋める二次創作しかできない部外者と違って、公式ならばどんな飛び道具でも使える。これならいけるぞというアイデアが何かあるのかなと。

そしてep9が終わってみてわかった。結局、何もなかったのだ。

 

全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている、というのは、たとえば血統によってジェダイになったこと。

スターウォーズ世界設定では、ジェダイ世襲ではない。ジェダイの掟は恋愛結婚を禁じている。ep1~ep3では、たくさんのジェダイがワチャワチャ出てきたが、誰の血縁だなんて話は特になかった。作品世界歴史においてはep4~ep6の出来事例外的なのである

また、親父が一代にしてレジェンドになった傑物、というのも重要だ。考えてみてほしいが、ルーク家系が代々続くジェダイ家系だった、なんて設定だったら楽しくないのだ。幼いころから厳しい修行を強いられ、偉大な先祖比較されて品定めされ……ウンザリするだけだろう。堅苦しい伝統とは無縁でありながら、血の繋がりによってスゴい能力を授かっている、というのが心地よいのだ。

ジェダイが滅ぼされたというのも重要である。同世代ライバルと競わされ選別されることはない。「あいつがいから、おまえいらない」と言われる心配が無い。

ルークはただジェダイなのではない。歴史的にも特別ジェダイなのである

 

ジェダイだのフォースだのも、ルーク活躍支援するために存在する。

超能力チャンバラ! うわ超かっけえ、文句なしだ。

ジェダイ思想? そんなもんクソどうでもいい。ep5で、ルーク師匠の言うことに逆らってハンを助けに行く。頭の固い年寄りの言うことを従順に聞く主人公なんて魅力的ではないのだ。ジェダイの掟なんぞは、友情を引き立てるダシにしとけばいい。(余談だが、あのあとヨーダとオビワンはわりと辛辣に「あいつはダメだ」って批判してた気がする。)

 

帝国も、ルークのために用意されたものである

悪の帝国を倒せ。うん、わかりやすい。

ストームトルーパーも、顔が見えないので、人を殺している感じがしない。(スターウォーズを初めて見た幼少期の私は、ロボットだと思っていた。ep4のデススター侵入でアーマーを奪って着たりとか、叫び声がドロイドとは違う感じになってるとかで、「推理」することはできたが、あまり実感はなかった。直接的な描写は避けられていたように記憶している。)

反乱軍兵士は顔出ししていて、その死は人の死として弔われるが、帝国兵はそうではない。

 

ライトセイバービームブラスターも、鉄の刃や弾丸による戦闘と違って、血が出ない。生々しい人死にの感触はいらないのだ。

 

このように、ルーク活躍ストレスフリーで鑑賞するための仕掛けに満ちている。

 

そんな、ルーク・スカイウォーカーのための世界は、ep6の後どうなるだろう。

たとえば、帝国が倒れて銀河平和が戻ったらどうなるだろう。

ジェダイは、子供たちに嫌われる習い事みたいになるだろう。健康診断で素質ありとなったら、ジェダイスクールに通わされる。遊ぶ時間も奪われる。

そんな退屈な平和映画の観客にとっては退屈だが、そこの世界で暮らす人々にとっては尊い平和

ep6の続きが作られることになったため、平和は訪れなかった。

観客は退屈な平和なんて見たくないのだ。

 

カイロ・レンが生まれたのも、観客を退屈させないためだ。レイアとハンの子供が順風満帆ジェダイになるなんて話が見たいか

みんな大好き「血統物語」だが、前述の通り「親はポッと出」「他と比較されない」といった要素と組み合わさった場合にだけ楽しいのだ。ep4~ep6でそれは消費されてしまったため、ep7~ep9では使えない。そのせいでベン・ソロは歪んでしまった。

ベン・ソロダークサイドに堕ちるに足る理由なんぞ、結局、何もなかった。意外性を出すためにダークサイドにしよう、と、それだけ。

無理やり悪をやらされてる感があって気の毒なのであった。だが、そのどっちつかずな感じが「何かある」という錯覚を生み、それらしい苦悩の描写と、アダム・ドライバーの熱演もあって、妙な奥深さを感じさせていた。ep8までは。

ep9で痛感した、「やっぱり無理だったか」。

マスクの扱いが象徴であるダースベイダーにとって、マスク生命維持装置でもあり、必要があってかぶっていた。カイロ・レンにとっては、マスク特に必要ない。ダースベイダーの表層的なモノマネに過ぎない。これが、「必要ないのにマスクをつけてるワナビー(なりたがりの未熟者)である」という意味をなしていた。

ep8でスノークはこれを看破して、マスクをボロクソに貶したのだろう。マスクを捨て、カイロ・レンは悪として成長を見せた。劇場で見た当時の私は、期待を込めて「ep9では完成した悪としてついに大成するであろう。ただ、その後すぐ死んでしまうだろう」などと書いていた。

ep9でカイロ・レンは再びマスクをつけた。ep8での成長を経て一体どういう心境なのだろうかと注目していたが、特に意味はなかった。

結局、最後最後までワナビーしかなかった。

 

みんなep4~ep6が楽しすぎたせいで目が眩んでるのだろうが、血統物語のオイシイところはもう使い切っちゃったし、スターウォーズ血統物語じゃなくてもいいんだよ。

ep8で、レイは「何者でもない」としたのは、慧眼だと思った。ep1~ep3の頃のノリに戻るだけだし。だが一部のファンには不評だったようである。ep9で台無しにされた。

 

ep9は、ep8の良かったところを台無しにした。

ep8は野心的だがガタついてる印象がある。ベン・ソロダークサイド転向したきっかけとか、ワープ特攻とか、無茶すぎる。だが、フィンとローズのバディムービーっぷりとか、カイロ・レンの成長とか、レイ出自とか、レイロ(レイカイロ・レンのカップリング)とかは良かった。

特にレイロ。ep9の意趣返しについては、べつに好きにやったらええよアンタの映画だし、という気分だが、レイロだけは違う。ep8は最高のバトンを渡して来たんだから、他のなにもかも台無しにしてでも、そこだけはちゃんと引き継いでほしかった。

なんであの程度でカイロ・レンからベン・ソロに戻るのかと。ep7で父殺し、ep8で師匠殺しを達成して、これは過去正史映画で誰も成しえなかったことなのに(ep6のは、ベイダーからアナキンに戻ってるので何か違うじゃないすか)。

みんな小物だとバカにしていて、実際小物な面もあるんだけど、それでもやることやってんだなあ、というところが、見るから威圧的尊大なふるまい一辺倒の悪役よりも「新しい」気がして感心していたのに。

ep9で大成すると期待してたのに、なんだか小さくまとまって終わっちゃって。ああ、ワナビーのままだったな、と。

カイロ・レンが締まらなかったせいで、レイもなんだか微妙な感じになってしまった。悪い意味で揺るぎねえから自分ダークサイドに堕ちるかもしれないッス、ってシーンでも「ふーん」って感じで。ep7,ep8のカイロ・レンの方がまだ、こいつライトサイドに戻っちゃうんじゃねえのとハラハラした。

レイシリーズを通して成長しているが、カイロ・レンもまた成長していた。極まった二人の力がぶつかり合う瞬間を楽しみにしていた。だが、二人の対決は、なんか普通ライトセイバー戦で終わってしまった。

で、キスちゃうのな。レイロ勢に媚びた安易な燃料投下だと感じたが、まあ、対決が不発だったうえに燃料投下も無かったらマジで残念な感じになるので、ダメージコントロールとしてアリだったのかもしれない。(少なくとも、「ローグ・ワン」やep8の無意味キスシーンよりはマシだったし。)

 

ラストシーンも締まらなかった。

レイ自分のことを「レイスカイウォーカー」と名乗ったが、なんだか釈然としない。

ep8の頃の「何者でもない」レイだったら、納得できたかもしれない。スカイウォーカーの魂は血縁を超えて継承されていくんだなあ的な。だが、シディアスの孫とかやっちゃったのにそれは。

かといって、レイパルパティーンとか名乗られても、銀河悪名高いシス名前からちょっと不穏すぎる。

このシーンで私は、「ハン・ソロ」でソロファミリーネームが成り行きで決まってしまうシーンを思い出した。だがレイソロって名乗るも、やっぱり違う。

書いてて気付いたのだが、母方の姓を名乗るのが無難な気がしてきた。でもそんなん名乗っても、観客としては「何?」だろう。

 

まあ、ぶっちゃけスターウォーズ人間ドラマにはそれほど期待してないので、レイロが微妙でもメカの出来さえよければ満足だった。私の原体験がそれだからスターウォーズを初めて見たのは幼少期の頃で、ストーリーとかまったくわからなかったのだが、それでもメカ活劇に夢中になった。光る剣。宇宙疾走する戦闘機や艦船。月のように大きな要塞

だがメカ描写はずっと低調だった。

ep7で、レイスターデストロイヤーの残骸を漁ってるシーンと、カイロ・レンが焼けただれたダース・ベイダーマスクを拝むシーンには、制作陣の「我々はこうやって偉大なる旧作の遺産を食いつぶして細々とやっていくしかないのだ」という諦めの入ったメッセージ言葉ではなく映像で叩きつけられたような気がして、ちょっとビビった。新しいものを作るんだっていう虚勢を張るもんだと思ってたら、こんな赤裸々に弱音を吐くんだ、って。

ep7~ep9のメカを振り返ってみて、旧作から続投しているものを省けば、記憶に残ったのはbb-8とカイロレンのマスクくらいだ。

ep9は特に低調だった。なんだファイナル・オーダーって。あの世界の乗り物は、製造されてるわけじゃないですか。「ローグワン」とep4でデススター設計者・設計図を巡るドラマがあった。「ソロ」では、製造中のスターデストロイヤーを望むシーンとか、ファルコン号を巡るドラマがあった。それが、念力を込めたら地中からボコボコ出てくるとか。ただでさえスターデストロイヤーをたくさん並べただけという芸の無さがキツいのに、もうちょっと真面目にやってほしかった。

 

できれば、メカデザイン体系を新しくしてほしかった。

ep1では、ep4~ep6とは明らかに違ったデザイン体系のメカがでてくる(アールヌーヴォーって言うの?)。ep2,ep3と話が進むにつれてep4の体系に近づいていくというのが、帝国の勃興とメカデザインが連動していておもしろかった。

帝国という魅力的な装置はep6で使い切っちゃったので、ep7~ep9ではなんの変化もなかった。

面白い新作メカを作る余地はあったと思う。現在、「トポロジー最適化」「ジェネレーティデザイン」といったものが登場したので、それを取り入れるとか。

あと、バトルドロイド可能性は掘りつくしてない気がする。ep5で少し登場しただけの賞金稼ぎロイドには妙な存在感があった。ep1でドロイデカの登場には、なるほどこれはep4~ep6制作当時のVFX技術じゃ作れなかっただろうと興奮した。ep1より後に作られた「ローグ・ワン」のk-2soといい「ハン・ソロ」のl3-37といい、キャラが濃くて面白かった。ep7~ep9で、改めてバトルドロイドを登場させたら良かったかもしれない。

だが、「こんなのスターウォーズじゃない」と不評に終わる可能性が高いだろう。それが予想できたから、きっと冒険しなかったのだろう。

 

というわけで、ep9の感想は「やっぱり無理だったか」。

スターウォーズはep6で完結してたんだなあ、という思いを新たにした。

2019-12-19

なんか時事ネタを話すと威圧的になる奴おるけど

あれなんでなんだろうな

お前がそれの何知っとんねんって

2019-12-16

anond:20191213231533


16:00頃

突然、50名以上の中から

名指しで、2名だけピックアップされて

1階から

3階に連れていかれる。もうひと方は、

昨日入った方。

そこで座っているように言われるが

仕事は与えられない。

ロッカーを与えられフルネーム

書けと今までと違う威圧的な口調で

言われる。

(これは裁判になった際の逃げ口上

使うためと思われる)

連れてかれて、そこに座っている方に聞く。

「ここは何の部署ですか?」

「何もないんだよ。毎朝ここに

来て座っているだけ。追い出し部屋だよ」

今日は、何もやってないんですか?」

「やってない。昨日も丸1日。」

「俺なんか先週からだよ。天下のDNP

こんなことやるんだね。一回でもミスるとアウト。」

ああ、よくバブル崩壊時に聞いたな。

まだこんなことやってんのか。。

フロア責任者

にはっきり聞く。

「ここは追い出し部屋ですか?」

「追い出し....『部屋』ではないけど」

お茶を濁す回答。

しか密室に閉じ込められるわけではないので『部屋』ではないが、フロア一角がそういう場所になっている。

退職勧奨ですか?」

「かんしょう?て何?」

「勧めるってことです。」

(あまり法律詳しくないのかも。

しかったらやらないか。)

少し焦ったのか、単に紙を二つ折りにする仕事だけ数分させられる。

帰りにも引き留めて、聞く。

「突然、ここに二人だけ連れてこられた

オフィシャル見解を聞かせてください」

「…。俺も詳しいことは知らないからさあ」

(知らないはずがない)

月曜日でもいいですよ」



連れてこられたのは、

バーコードの貼る位置を注意された

直後。

今までノンミスでやってきたのに

まるでおかしなところに貼ってある。

昼食後で待たされて寝ぼけてたのか?

と思ったが、誰か管理者意図的貶める

ために貼ったのではないかと思うくらいに変な箇所に貼ってある。証拠はない。

たとえ貼ったとしても、そのためのダブルチェック、トリプルチェック、管理者である

それで非人道的違法的なやり方で、辞めさせようとするのは完全に狂っている。

これが現代日本役所であり企業だと。

戦前のままかそれ以下のナチス

2019-12-15

子供ゲーム機をぶっ壊したという記事に、その子供が大人になったとき復讐されるみたいなコメントをつけてる人を見たけど「俺は親父の教育でこういう(立派な)大人になったんだ!」とか言いながら、自分の子供や周囲に暴力的威圧的に接する人間になる確率のほうが高い気がする。

2019-12-04

もういまじゃないけどよ、

いわゆる暴力芸がの暴力団体みたいに

怖い格好して、威圧的に話しかけてくる

こわくない?

2019-11-04

ゲイのたまり場における警告文の美学

たまに業種関わらずすごい威圧的な注意文書いてる店あるけど、あれは正直ちょっともったいないと思うんだよな

ゲイたかられて迷惑してる店の注意書きを見ると

一般客に不快感を与えずかつ特定人種に機先を制する警告文」の優れた例としてもっと共有されればいいのになと思う


・「他のお客様迷惑となる行為はご遠慮ください」(byゲイが盛ってる銭湯

・「体格に合う水着をご着用ください」(by極小水着着たデブゲイがうろついてるプール


本来なら「とっとと出ていけクソホモども」ぐらい言われてもしょうがないところをここまで婉曲にできるんだよ

特にプール

泳げて引き締まった体格のスイマーブーメランパンツ履いてるわりには誰にも迷惑かけてないのに

それを見たゲイが「ここでは露出OK!」と大きな勘違いをしてだるだるの見苦しい体を晒すからプール側も注意せざるを得なくなる

こういうピンポイント迷惑客を制するよい注意文はもっと評価されてほしい

2019-10-29

外では暴力的威圧的だけど家では母親を怖がってるみたいなキャラっていっぱいいる?

ジャイアンとかそうだけどこないだ観たイタリア映画でもそんな感じ登場人物いた。

最近漫画とかアニメとかでもそういうのいる?

2019-10-27

anond:20191027180150

話の途中に入っちゃってごめんなさい。

自分自己肯定感が全くないタイプ

仕事関連の人、友人に「ネガティブすぎ」「自信なさすぎ」って言われてます

自分もどうしても直らなくて困っているのが正直なところです。

から参考になればと思い書きました。

自己肯定感の低さは決して全部が悪い面ではないと思っているから、

以下にして自分は割り切ってます

ネガティブな部分はできるだけ会話には出さない。(普段はいくらでもネガティブでいい)

自己肯定感がないからこそ、他人に対して変に威圧的にならなくて済むと思う

仕事では自己肯定感がないからできる努力もある。

自己肯定感スパイラルに陥った時の対処を見つける、決めておく。


そんな風にして、自己肯定感存在はできるだけ割り切ってる。

相互フォロー恋人できたのはすごい。自分はそれすら無理。

そこそこな年だがその自己肯定感のなさで、ろくに新しい友人はできてない。笑

年を重ねると自己肯定感の低さって負に働きやすい。

から直すために無理をするよりも、ゆっくりと付き合っていくくらいの感覚おすすめ

なんかうまく言えないけど、少しでも参考になれば幸いです。

2019-10-15

今までに注意された口癖

別ええやんって思ってはいるが、こう思う人もいるって事は覚えておいて損はない。

個人的にはその言葉は反射的に出る言葉で、ただのローディング画面くらい感覚なんだよ。

「(私は)〇〇だと思うけどあなたはどう思う?」「そうですねー…△△だと思います。」

「そうですね」は同意意味から聞き返す時に使っちゃダメらしい。

「いやー」とか「えーとですね。」より良いかなと思うけど嫌いな人はいるらしい。

「〇〇について教えてもらえる?」「〇〇ですか?△△です。」

おうむ返しは聞き返されると否定されている気持ちになるらしい。

想定していない質問で、焦って目や声に力が入ってしまうのも悪いかもしれない。

これはなるべく気をつけないといけないなとは思う。

力が入ると威圧的になって警戒される。

ネットサーフィンを続けることが苦痛になってきた

から争い事が嫌いだった

怒りという感情をあまり持てないタイプ人間で、火種鎮圧するものだし、それが無理なら可能な限り遠ざけるものと考えてきた

威圧的な態度を取る人たちに対しては、本当はやりたくなかったけどピエロっぽくふるまって争いに身を置かないようにしていた

大学進学後は、そういったタイプの人たちとは関わる必要がなくなったので、平穏が訪れた

  • -

だけど、最近になって、否応なくそういう世界にぶちこまれることが増えてきた

ネットに所構わず強い言葉が書かれているのである

「頭おかしい」「ネトウヨが」「はてサが」「フェミが」「アベが」「韓国が」「日本死ね

  • -

怖い

強い言葉で誰かを否定する人たちが怖い

  • -

少なくとも、僕がネットサーフィンをする理由

見て楽しい気持ちになれるコンテンツを消費したいからであって

見て悲しい気持ちになる罵詈雑言や醜い争いを見たいからじゃない

  • -

僕は政治にも興味ないし

特定主義思想も持ち合わせていない

自分と身のまわりの人たちが幸せであればそれでいい

(強いて言えばそれが僕の主義思想だ)

  • -

それなのにここ1〜2年だろうか

そういったカテゴリの争い事が頻繁にホッテントリに上がるようになったし

一見無関係記事でもブクマを見ると争っていたりする

友達リツイートでまわしてきたりする

  • -

じゃあネット見るのやめろよ、とか

DPZオモコロだけ見てろよ、とか思うかもしれないが

やっぱり楽しいことは周囲と話して盛り上がりたいし

SNSはてなを切り捨てることはしたくない

  • -

楽しい気持ちになるためのネットサーフィンで

確実に少しずつストレスを溜めている自分がいる

とはいえいまさらネット上の人との繋がりを断つこともできない

  • -

そんな僕は

いったいどうすればいいんだろう

  • -

オチとかなんもない文章申し訳ない

2019-10-12

anond:20191012225944

あとはヒールを履いた悪魔ってハリウッド映画もあったな

 

花森さんは女性気持ち理解するためにおばさん型女装最後まで貫いてた左派っぽい婦人雑誌編集長なのね

家電実験企業タイアップシャットアウトして公平をつらぬいてたりして惜しまれたんだけど

みんなファッションすてて実利を取ろう、靴ならもちろんぺたんこ靴にしたほうがいいよっていう人

 

で、「運動」はたぶん女子大生ジーンズとかと間違えてると思う

どちらにせよ2016年ごろ宮川大輔がいってQでヒール履いて走る競争お祭りにでたときにもいってたけど

そもそもファッションに準じる意味ではボディピアスとかとおなじでけっこう過激な履物

人道的な見地を捨てている

もともと自分で歩かなくていいルイ3世時代貴族の履物がルーツ

ただ営業用、芸能用は非人道的なくらいが丁度いいんだろうし一般化してるだけ

 

NYキャリアウーマン通勤スニーカー職場についてヒールに履き替えてる

ヒールを履きたいという運動があるとしたら、女性が「事務職(補助職)」から一般職」になりたいという流れの一部だろうね

自分自身の名刺を持ちたいとかい意味合いとおなじ、あるいは男性でいうホワイトカラーにならせてくれという意味で「ネクタイを締める仕事がしたい」というのと似ているかな 男だってネクタイの締め心地が好きでいってるわけじゃないだろう

被保護者として扱うのではなく交渉できる程度の責任をもたせろ、威圧的ファッションを身に着けてよい仕事につけろということ

一時期の地位象徴しかなかった装身具なのに

未だに一般女性公務員は人にあわないときも常にヒールってのも本末転倒

よってKOOTOOは意味がある

2019-10-08

押し付け技術

威圧的にではなく

納得しそうな言い訳をして、詳しく説明して、

結果的相手にやってもらうのも時には必要

やってる時は面倒でも、

自分代理でやった事による二次被害を受けずに済む。

まあ、

「誰がやったとか(悪いとか)聞いてないから」って言い始める人がいると非常に面倒くさい。

議事録に残してある通りって言っても、あの時あの人がやったからと言っても聞いてくれない。

もちろん仲裁が面倒くさいからってのは分かるよ。

でも、そうなるのが分かってるから手を打ったわけで。

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