はてなキーワード: ぺたんこ靴とは
花森さんは女性の気持ちを理解するためにおばさん型女装を最後まで貫いてた左派っぽい婦人雑誌の編集長なのね
家電の実験で企業のタイアップをシャットアウトして公平をつらぬいてたりして惜しまれたんだけど
みんなファッションすてて実利を取ろう、靴ならもちろんぺたんこ靴にしたほうがいいよっていう人
で、「運動」はたぶん女子大生のジーンズとかと間違えてると思う
どちらにせよ2016年ごろ宮川大輔がいってQでヒール履いて走る競争のお祭りにでたときにもいってたけど
そもそもファッションに準じる意味ではボディピアスとかとおなじでけっこう過激な履物
人道的な見地を捨てている
もともと自分で歩かなくていいルイ3世時代の貴族の履物がルーツ
ただ営業用、芸能用は非人道的なくらいが丁度いいんだろうし一般化してるだけ
NYのキャリアウーマンも通勤はスニーカー、職場についてヒールに履き替えてる
ヒールを履きたいという運動があるとしたら、女性が「事務職(補助職)」から「一般職」になりたいという流れの一部だろうね
自分自身の名刺を持ちたいとかいう意味合いとおなじ、あるいは男性でいうホワイトカラーにならせてくれという意味で「ネクタイを締める仕事がしたい」というのと似ているかな 男だってネクタイの締め心地が好きでいってるわけじゃないだろう
被保護者として扱うのではなく交渉できる程度の責任をもたせろ、威圧的ファッションを身に着けてよい仕事につけろということ
未だに一般職女性公務員は人にあわないときも常にヒールってのも本末転倒
よってKOOTOOは意味がある
私の身長は150cmあるかないか。女でもかなり背は低い方だと思う。
この間婚活サイト経由で会った男性。どう見ても私と同じくらいの身長。こっちはヒールのないぺたんこ靴を履いていたのでヒールによる差はない筈。
このサイトによると2015年春の時点で30~34歳の日本の成人男性の平均身長が171.92。
http://paro2day.blog122.fc2.com/blog-entry-9.html
彼の方はというと男性の平均よりも20cmほど低い。
男女の平均身長差が約11cmなので、彼の身長は女で言うなら138cmくらいになる計算。140台じゃなくて130台。これは女だったら「物凄く小さい」身長なのでは…?
彼の背が低い事自体はともかくとして、「高くない」じゃないよね?明確に「低い」だよね?
そういえば会社社長とかでも背が低い男性が多い。140台では?という男性も珍しくはない。
バブル時代には三高とか言われていたし、一般に男は身長が重視されるのかと思っていたがそうでもないのか。
女は身長以外にも顔の大きさや目の大きさのような生まれついての容姿にコンプレックス持ちまくりな人が多いのに
男っていいなあ、羨ましいなあと思う。
いつも8センチヒールなのに、なぜかぺたんこ靴をはいていた日で歩いて帰ることができた。
バスが異常なほど混んでいた。
外を走る電車は全部止まっていたけど、都電荒川線が少し動いていて、
待っていたけど、なかなか来なくてあきらめて歩いた。
途中、トイレを借りにビジネスホテルに入ったら、ロビーのテレビ
家に帰ったらフタの締まりが緩かった油が倒れて床に広がっていた
一緒に住んでいた人は6時間かけて仕事場から歩いて帰ってきた。
月曜日は電車がうまく動いていなくて、1時間ほど歩いて地下鉄の駅から会社へ向かった。
晴れていてよかった。
忘れることはないと当時は過ごしていたが、思い出そうとすると
ほとんど思い出せない。
二度目のデートに行ってきました。
二度目のデートは、「カラオケに行ってストレス発散しませんか」って私から誘いました。(LINEで)
「いいですね」って返信来て、「じゃあ○○時に迎えに行きますね」って言われて、えっ待ち合わせじゃないんだ、と思いました。
歩いて迎えに来るのかしらと思っていたら、レンタカーでいらっしゃいました。
「ドライブがてらちょっと遠くまで遊びにいこうかと思って」って言われました。
前回、服装がそうとうやばかったっぽいので、今回は普通に白いブラウスに空色の膝丈フレアスカートにストッキングにこげ茶のワンストラップのぺたんこ靴にしました。
職場が制服じゃないので、いつもとあんまり変わらないカッコだなぁと思ったのですが、もう奇をてらうよりシンプルのほうがいいかな、と・・・。
オシャレ白シャツのインに細ボーダーのTシャツ、デニムパンツ、シンプルだけど似合っててかっこいい。
ドライブしながらいろんなこと話して(話した内容は子供のころのこととか、いつ頃から彼が私を気にしてたのかとか、そんな話!)、楽しかったです。
郊外の某大型アミューズメント施設でカラオケして(アニソン歌っても引かれないって素敵!)、食事して、ボーリングして(驚きの低スコア)投げ方教えてもらったりして。
夕食後に夜景が綺麗に見えるスポットみたいなところに連れて行かれて、「喪女さん、ぎゅってしていい?」って言われました。
ひゃって思ったけど、多少心の準備はしていたので、うなずきました。
運転席から腕が伸びてきて、ぎゅってされました。男の人、何気なくしてるだけっぽいのに力強い!
「あ、やっぱり、こないだ手握ったときも思ったけど、喪女さん骨細いから身体がすごく柔らかくて気持ちいい」って言われました。
こっちはもう頭パニック状態で相手にぎゅーっとしがみついてるだけで精一杯。
しばらくぎゅーっとされてから離されて、たぶんファンデの上からでもわかるくらい顔真っ赤だったけど、暗かったからばれなかったっぽい。
そして、手を握られて、
「ねぇ、喪女さん、まだ二回目のデートだけど、他の人に言われる前に言っていい? 俺と恋人として付き合ってください」
って言われたー!!!!
きたけどそのときは頭がパニック状態で、ただひたすら頷くことしか出来なかったのが悔やまれる・・・。今なら、気の利いた返答が思い浮かぶのに・・・。
でも、「嬉しいです」くらいは言った気がする。
家まで送ってもらって、そのときに手をぎゅってされて、「これからよろしくおねがいします」って言われた。「こちらこそ」って答えた。
ほんと嬉しい。
人生初ぎゅーだったし。あれやばい。思い出すと頭ぽーっとしちゃう。
またぎゅーってして欲しいな・・・。