はてなキーワード: 交通違反とは
とある定期購買品。
車は借りているので、その分1日当たり500円引かれる。
だいたい昼に一度戻ってきてもう一度積み込み。
昼間の時間指定は少なくて、60分〜90分の空き時間が午後二回くらいある。
だいたい1日1万〜1万5000円くらいの収入になる。
働いてみた感想
・仕事はそんな大変じゃないけど道を覚えるまでは時間がかかる。特に夜間や雨天時は届け先を見つけづらい。
・GoogleマップもYahoo!マップも万能じゃない。新築群とか住所検索しても出てこない。
・わかりづらい届け先はみんなで申し送りして情報共有してる。
・表札がない、また近所に同じ苗字があると(&アプリで住所検索不可だと)誤配の可能性。
・大規模マンションは移動に時間がかかる。入館申請必要なことも。
・土日の午前中早めだと寝てて出てくれない事が多い。
・置き配OKなお客はほんと助かる。
・配送完了しないとお金がもらえない!日時指定してるのに不在とかふざけんな。
・代引き指定したのにお金持ってないとかふざけんな(未完了になる)。
・届けに行ったらもう違う人が引っ越しててお互い「?」ってなったり。
・戸建でも隣近所の付き合いはない感じだねー特に築浅のお宅。
75歳以上の人は1回でも交通違反をしたら臨時認知機能検査だって。
軽微な違反1回だけでも即検査送りになる。日時も場所も一方的に指定される。
配達証明が一通届くだけ。それも数か月も遅れて。
返納返納いわれるし。
田舎と都会は違う。子や孫が同居していたって本人の交通手段の代わりにはならない。
こんな流れにしたの誰だよ。そら民主主義下なんだから「僕ら」以外の誰でもないんだろうけど…
とはいえ、都会の人、本当にわかってる?こんなこと決めたのって、都会で交通手段に困らない人だろうなって印象がある。
テレビや新聞も煽りすぎだ。我こそ世論、みたいな顔して高齢者の事故案件や免許返納のことをことさらに叫びまくってる。
高齢者だけに限らないし、免許制度以外もそうだけど、制度を締め上げれば社会は本当に安全になるの?罰則をどんどん重くすれば社会は平和になるの?
幸いにも自分は交通事故やその他事件で親族や大切な人を亡くしたことはない。だからわからないのかもしれない。過去、事件事故に巻き込まれた人たちの気持ちは察するに余りあるし、「お前に何がわかる」と言われたらそれまでだけど…
でも、「携帯電話使用等(保持)」の罰則が『現場の警察官によりその場で射殺』になったとしても、携帯を手に持って運転する人はたぶん減らないよ。
他方、この話題には自動車の発展と普及も大きく影響していると思っている。
自動車があるおかげで、超田舎でもモノが簡単に入手できる文明的な生活ができてしまうから、それに慣れた人がそのままの生活を続けて年老いて能力が落ちてきたら事故を起こすという。
国を支える産業が国を滅ぼしつつある(言い過ぎ)。この点、国や自動車メーカーはどう思っているか聞いてみたい。
(田舎には自動車が来る前から人がいたわけで、田舎者が文明的な生活をあきらめればそれでよいというのは、あまりにも厳しい意見だ…)
保健師さんは福祉の専門家で、福祉が必要な人を適切な制度の担当者に繋げてくれる。
相談する点は、まずは父親の統合失調症が再発していそうなこと、アルコール依存症も併発していそうなこと、暴力を振るわれること、の三点。
たぶんこれだけ伝えたら緊急性の高い事案として、まず父親の通う病院へ事態の確認のための連絡をしてくれるはず。
もし保健師さんがやる気のない人だったら、今度は外科に行って怪我を見せてDVをされていると相談。そうしたら今度は多分警察も巻き込んで役所に連絡が行くと思うので、さすがに動く保健師さんが担当になるはず。
もしこれでも事態が改善しなければ警察に相談。DVと交通違反のことを話す。すると役所に(略)
とにかく1人で悩むな。他人を頼れ。
なるべく多くの人に相談しろ。もし何だったらここに書いた3つの相談先全部に行ってもいい。
そして、相談してると「情報共有してもいいですか?」と何度も訊かれると思うが、その問いにはハイと答えろ。それは「他の人もこの案件に巻き込んでいい?」という意味の質問だ。
つまり、自分が必要な窓口に相談しに行く前にその窓口に話を通してくれる。これで大分楽になる。
1人しか巻き込まなかったらその人が仕事をサボったら終わりだけど、多くの人を巻き込むとその人達がお互いの仕事の進み具合を確認してくれるので、ちゃんと話が進みやすい。
取り敢えずひとつ案があるのだけど、多分それだけでは解決策にはならんだろう。
でもまあ、せっかく思い付いたので書いてみる。
読んでいたら、意見をくれると嬉しい。
痴漢の罪。強制わいせつや迷惑防止条例があると思うけど、これらの罪でしょっぴく際閾値を設けてこれを超えた場合のみ、然るべき措置を取る様にする(すなわち逮捕)というものだ。要は交通違反の点数制度の様なものと思ってもらえればいい。
現状では、痴漢被害者の訴えだけで一発KOの可能性が高いと言われる痴漢冤罪だけど、多少の訴えでは罪に問われない様にするのだ(もちろん絶対的な物証があったり、たくさんの目撃者がいたりで、誰の目にもやったことが明らかなら一発KO相当の点数付与で良いと思うが)。
と、ここで痴漢被害を問題視する側からは異論が出るかもしれない。
点数が貯まるまで真の痴漢犯罪者を野放しにするのか。それまで被害者を痴漢の毒牙にかけさせ続けるのか、と。
これについては、まあそうなんです。という答になってしまうのだが、いくら痴漢に遭った被害者といえど、無実の人間の人生をおいそれと破滅させることを良しとはしないはずだ。
だからこれは、社会的な風潮や環境作りも大切だと思うが、痴漢に遭ったらとにかくどんどん声を上げる事が肝要だ。そうすればするほど痴漢犯罪者の排除は早まる。
と、ここで痴漢冤罪を問題視する側からは異論が出るかもしれない。
確かにそうなのだが、そのための点数制度なのだ。ちょっとやそっと訴えられただけでは生活が脅かされないという点が重要だ。
これはある種の実験も兼ねていて、被害の訴えの確度が高ければ割と早い段階でアウトな人間が出てくるだろうし、逆に票がいつまでもバラけていれば、痴漢被害の訴えは確度が低いということになり、その辺を踏まえて制度の見直しなりすればいいのである。
自分は田舎暮らしで、普段公共交通機関は使わないし、利用したとしても痴漢して逃げおおせるほどの混み具合でもないし人混みにも行かない(というか近くに存在しない?)しで、痴漢や痴漢冤罪とは無縁の人生を送ってきた。
何と言うか、エロコンテンツの中だけの架空の存在って意識だったんだけど、あんまり世の中が痴漢痴漢痴漢冤罪冤罪女性専用車両うるさいので考えてみた。
取り敢えずこんな感じ。
如何なものですか?
新記事書きました:貯金が底をついた。誰か助けてください
UberEatsで1ヶ月働いてみて、自転車で50回配達完了したので感想を書いてみます。
https://twitter.com/kouzin987456/status/1180892327809695745
Uberからの給料だけでも時給1000円を超えるので、まぁバイト代わりとして使うにはいいんじゃないかと思う。東京なら時給2000円になったりもするらしい。
自分はポイントサイト経由で登録して、かつ紹介者IDを使ったのでポイントサイトから1.7万、紹介者からのキックバックで2.7万、Uberからの給料で3.2万の合計7.6万ほど稼いだ。50回配達で30時間くらいかかるので時給換算2500円くらい。
普通の仕事ならクソ客がいても真摯な対応をしなくてはならないが、UberEatsなら「Uberに言ってください」「配達員にはなんの権限もないです」といってその場から逃げればいいだけなのでクソ客対応に苦労することはない。
仮に受け取り拒否や支払い拒否をされてもUberからもらえる報酬に変化はないので特に困ることはない。むしろ受け取り拒否してくれたらタダ飯が食えるので嬉しい。
ただ、店や客に遅いと怒られたりすることはよくあるので怒られるのが嫌いな人には向かない仕事だと思う。
そういえばUberEatsに登録した時、当時はあの事件の前だったのに「受け取り拒否された食品をその辺に捨てたりしないでくださいね」と強調されたので、おそらくその辺に捨てる配達員がたくさんいるんだろう。
09時-24時の間なら自由なタイミングで働くことができる。普通の仕事なら仕事時間とは別に通勤時間も発生するが、UberEatsの場合は自宅で仕事開始ボタンを押して、注文が入ったら家を出て店に向かえばいい。食べ物を扱う仕事だが特に清潔な服装にしなければならないというルールはないので見た目に気を使う必要もない。
自分は客からの低評価率が21%なのだが、噂によると30%を超えるとアカウント一時停止されるらしい。副業ならいいが本業にしている人はいつ収入源を失うかわからないので不安でしょうね。
自分はアカウント停止されても困らないからクソ客にはまともな対応をしないが、本業にしている人ならBAD評価されないようにする為にペコペコ謝らないといけないだろうからUberEatsのメリットが享受できない。
ちなみに21%低評価の大半が配達遅れが原因。自転車でゆっくり安全運転をして、信号を守っているとUber側が客に提示する「○分に着きます」という表示通りには着かない。あれはバイク配達か、危険運転・信号無視を想定している時間だと思う。
アメリカの一部の州では配達員を従業員として扱わなければならないという判決がでていると以前聞いたことがあるが、日本では相変わらず単なる個人事業主として扱われているので、仮にケガをしてもたいした補償はない。
実際には「大衆食堂うばばば」みたいな名前で店舗経営しているのにUberEatsには「本格タピオカ専門店」「本場名古屋仕込みの台湾ラーメン専門店」「ふわとろオムレツ一筋20年」みたいな名前でメニューごとに店名変えて大量出店している店があって、賢いなぁと思った。
UberEatsは出店手数料無料で、注文ごとに何割かUberに取られる形だからできる手法だろう。
店側は仮にUber絡みで問題が起きても店舗の評判には影響ないし、客からしても専門店の方が味が良さそうだと感じるだろうから注文も多そう。
UberEatsで質の悪い配達員がいるのは50回配達完了時点で退職するつもりの人が多いからではないかと思う。
UberEatsは紹介した配達員が50回配達すると名古屋なら3万。東京なら時期によって違うが3~8万ほど紹介報酬が発生する。
50回配達して紹介者からキックバック9割もらって辞めれば名古屋なら時給2500円。東京なら時給3000~5000円くらいになる。そりゃあみんなUberEatsで働くよね。
Twitterを見ていると数百人紹介して数千万円ほど売り上げている人もいた。自分もそれで稼ごうと思ってTwitterで「キックバックするからDMくれ」と固定ツイートに書いたけど誰一人DMくれない。まぁ「UberEats 紹介」みたいなワードで上位表示されるようなアフィサイトを持ってないとできない稼ぎ方なんだろう。
https://togetter.com/li/1413386
この件でUber側を責めている人が多いけど、共有部分にゴミを捨てるのは犯罪だし、犯罪行為を取り締まるのは警察の仕事なんだからそちらに言ってくれというのは普通の対応。
学校でのいじめ事件とかもそうだけど、わざわざ税金を納めているのに警察の仕事を民間人にやらせようという発想がそもそもおかしい。
Uber側からしたら客が共有部分に捨ててからその写真を撮って嘘の報告している可能性もあるし、誰が嘘をついているのかは判断できない。判断できない以上、とりあえず客には全額返金して、配達員はBAD評価率30%を超えたらアカウント停止という対応をすればそれで十分。
AmazonやAliexpress、iherbも商品に問題があった時は返金するだけで販売者をいきなり処分することはないし、これが普通なのでは。
確実に商品を届けてほしいなら日本のサービスを使うべき。問題が起きないようにする事にコストを払わず、代わりに安い料金でサービスを提供する。そして問題があったら返金すればOKというのがグローバルスタンダード。
・・・と思っていたけど、よく考えると書いててやっぱりおかしい気がしてきた。
Uberは明らかに配達員が犯罪を起こしやすい仕組みを意図的に作っていて、その問題を放置することで大金を稼いでいる。
自分は50回配達するのに30時間かかったが、Twitterを見ると1時間に2~3件程配達するという人がたくさんいて、実際街で見かける配達員はみんな猛スピードで走っていて、信号無視もよくしている。既存の出前店のような固定給料制ではなく成果報酬型の雇い方をしてしまっているせいで、交通違反をすることにインセンティブを与えてしまっている。
○時間以内に15回配達すると追加報酬3500円みたいなボーナスもよくやるので、残り1時間で3回配達すると追加ボーナスがもらえるという状況なら多少リスクあっても危険運転をして配達しようという発想になってしまうのだろう。事故にあった際の補償もないのに。
店側にUberがよく説明していないせいで普通の速度で店に向かっているのに遅いと怒られ、店の梱包やUberの仕組みに問題があるのに客には遅い、配達の質が悪いと怒られる。それが繰り返されることで配達員のストレスが溜まり、共用部にゴミを捨てるという犯罪行為もしてしまう。
もちろん犯罪行為をした配達員もよくないが、こういった問題が定期的に起こることがわかっていて、対策をしないのはやはり問題があるのではないか。Amazonは商品に問題があっても配達員に抗議はされないがUberEatsの場合は現場の配達員が何度も怒られることになる。自分に非がないのに怒られるということを何度も経験すると、何度も理不尽な目にあわされたのだから自分も理不尽なことをしてもいいという発想になってしまう弱い人も出てくる。
配達遅れや食べ物がこぼれるのはそれで人が死ぬわけではないし、犯罪でもないので嫌なら注文しなければいいだけだが危険運転が多い問題や受け取り拒否された商品が不法投棄される問題はしっかり対処するべきだろう。
しかしまぁ、犯罪が発生しやすい場を意図的に作り、その場にいる人から場所代を取り、責任追及されても自分は場を用意しているだけだからといって逃げるビジネスはApple(権利侵害アプリ放置)、Google(迷惑YouTuber、権利侵害動画)、Twitter(名誉毀損、権利侵害)などが長年やってきて、許されてきている。
UberはこれまでWeb企業がWeb上でやってきた事を現実世界で行っているだけなので、これまで多くのWeb企業が許されてきたようにUberも許されてしまうのだろう。
自転車で配達しているという情報を書き忘れていたので本文を一部修正しました。
jp817 低評価21%とか高過ぎて草。100回くらい配送したけど4%しかマイナスつかなかったし、そこまで待たせる事ってそうそう無いから仕事のやり方間違えてそう
50回配達に30時間かかったと書きましたが、この内5~10時間はコンビニで漫画を立ち読みしたりファミレスでご飯を食べたり自宅でパジャマを着て寝ながら漫画を読みつつ注文が来るのを待っている時間で、注文が来てから店に向かうまで10分くらい準備時間がかかる場合もあるので、それが原因で低評価率が人より高いというのはありますね。
Uberに登録する際、「注文を受ける時に”店まで○分”という表示があるがこれは目安でしかないので気にせずゆっくり安全運転で向かってください」と強く念押しされているので、この仕事のやり方に問題はないかなと思ってます。
あとは、Uberから渡される配達バッグとは別にクッションも配達員側で用意しないと食べ物がこぼれる可能性があるのですが、自分はそれを知らなかったので最初の1件目の配達で寿司が少し崩れてしまってBAD評価をもらった件と、Uberアプリに表示されるマップピンの場所と実際に届ける場所に違いがある場合があるというバグの存在を知らず、配達に時間がかかってBAD評価をもらった件もあるので、もし今後も働き続ければ高評価率85~90%くらいにはなると思います。
どんなに小さな憎しみや恨みも、死刑にしてしまえば一律リセットできる。
もちろん罪人の命なんてどうでもよく、金銭的被害に対する補償を望む人もいる。
それも死刑になった罪人の全財産を国が没収し、それをプールして被害者の被害額に応じた補償をすれば
だいたい賄えるんじゃないかな。
そもそも刑務所自体が不要になる。死刑執行所や執行人は必要だからコストゼロにはならないけど、
年単位の刑務所内生活コストと比較すれば、ずっと安く抑えられるだろう。
当然過失事故や労基法違反も含まれるから、交通違反による事故も激減するだろうし、
ブラック企業の経営者やパワハラ・セクハラ上司も、グッと減るだろう。
もっとも、罪がバレそうになった人や、こんな息苦しい社会に嫌気がさした人が開き直って、
周りを巻き込む無差別殺人事件をじゃんじゃん起こすかもしれないけど。
クルマという馬鹿しか持たない負債は1秒でも早く売却処分したほうがよい。所有しないが最も利口。
資産1億円以上を有している堀江貴文や上念司、西村博之なんかも車は負債なので持たないのが実情。
あなたがお金持ちになれるかどうか一瞬でわかる質問/「自動車は資産と負債どっち?」
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/to-be-rich
回りくどい説明は後回しにしましょう。お金持ちになれる考え方における正解は、「負債」です。
会計に詳しい方や、簿記を習ったことのある人は、異議を唱えるかもしれません。確かに、会計学上、自動車は「資産」の欄に計上されます。
なぜならば、お金持ちの考え方における資産と負債の考え方は、「それがお金を生み出すかどうか」で判断するからです。
その判断基準を持って、「自動車」をもう一度考えてみましょう。
新車で買うと数百万、車検に保険にガソリン代がかかります。月日が経てば、メンテナンス代も嵩むでしょう。
ゼロです。
・車両代金 ・カーナビ、チャイルドシート等のオプション費用 ・消費税
・駐車場代金 ・オイル交換等、諸々のメンテナンスコスト ・燃料代
・自賠責保険(強制) ・自動車保険(車両、対人、自損 etc.)(任意)
その上、交通刑務所リスクや自他の死傷リスクも極めて高い乗り物・・・自動車
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上。これは自転車の約3倍も車内で死者が発生している事実を示している。つまり自動車依存者は自転車利用者より短命。早死に。そして車は馬鹿しか買わない負債。
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自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上で自転車の約3倍。
自転車より自動車のほうが事故率も死亡率も高い(車内乗員の死亡率)。
また、英国で26万人以上を医学的に追跡調査した結果でも、自動車依存者より自転車利用者のほうが長生きだという事実が明らかになっている。
短命、早死にで終わりたいなら自動車。
https://i.imgur.com/z1MBtUv.png
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
ゴールド免許失いたくないから基本譲るし、かもしれない運転心がけてるのよ。
今回の大津のように青信号で直進しようとするのに右折で割り込もうとする車ってのはかなり頻繁にあるのよ。
今回の大津のような事故を危うくかけたってことも10年間乗ってきて3回ほどあるけど、そのたびに「危険予測していてよかったな」って思う。
でも、そういう時の右折車ってなぜかこっちを睨むのよね。
まるで俺が交通違反をしているかのような感じで。3回出会って3回ともそう。1回はクラクション鳴らされた。いやいや、鳴らすのはこっちだろう。
実際事故おこったら過失は君のほうが大きいわけだけど大丈夫か?って思いながら不快な気持ちが出てしまう。君の交通違反を正すため実際は事故にしたほうがよかったんじゃないかとも思ってしまう。
それでも俺はゴールド免許を失いたくないから、譲るし、かもしれない運転を心がける。ブルー免許の同乗者に「運転下手くそだね」っていわれながら。
あっ、消火器について聞きたかったのね。禅問答みたいな言い方しないで最初からそう言ってくれたらいいのにw。
では、僕の意見を言うね、
まず、この問題は聞いた話っていうのと、さらにその聞いた相手がダンプ燃やした当事者からしか聞いてないってことです。(ミニストップ店員からの話はない)
この時、コブシ大の大きさの火っていってたってことだけど、まず、ブレーキ火災は表からは見えにくい。見えた部分がコブシ大ってことなのかな?実際はもっと燃えてた可能性もある。
ってやり取りはやったことあるんじゃないかな(僕はありますww)
このように人間って自分の過失って過小申告する傾向はあるんじゃないかな??
それに、ダンプのタイヤって破裂して、ホイールカバーが近くに居る人に当たると人って直ぐ死ぬよ。(これの死亡例はぐぐれば直ぐ出てくる)
その場合、責任問題ってどうなるの??消火器貸したら貸した人も責められるんじゃないかな??
結論として、僕の意見は初期消火するのも素直に消防待つのもどちらも正しい(要するにどちらが正しいかは判らない。多分、ここは水掛け論になって結論はでないよ)
ってとこかな?
現場状況が判らない以上、ここは議論してもしょうがないって思ってる。(どうしても決着付けたければダンプ運転手とミニストップ店員が裁判でもすればいいんじゃないかい??)
それよりも、僕が言いたいことは本文に何度も書いてるようにミニストップは善意の第3者ってこと。
多分、消火活動のために駐車場整理もしたであろうし、仕事にもならなかっただろうし、ミニストップは迷惑しか被ってない。
それを無かったことにして、消火器貸さなかったから悪いって論調はおかしくないかい??
後、蛇足だけどミニストップつぶしたいって言ってる人もいるようだけど、そこの店つぶれたら、今まで待機場所に利用してたダンブ業者が一番困るんじゃないかい??
1秒でも早く売却処分したほうがいいし、持たないのが最も利口。
資産1億円以上を有している堀江貴文や上念司、西村博之なんかも車は負債なので持たないのが実情。
あなたがお金持ちになれるかどうか一瞬でわかる質問/「自動車は資産と負債どっち?」
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/to-be-rich
回りくどい説明は後回しにしましょう。お金持ちになれる考え方における正解は、「負債」です。
会計に詳しい方や、簿記を習ったことのある人は、異議を唱えるかもしれません。確かに、会計学上、自動車は「資産」の欄に計上されます。
なぜならば、お金持ちの考え方における資産と負債の考え方は、「それがお金を生み出すかどうか」で判断するからです。
その判断基準を持って、「自動車」をもう一度考えてみましょう。
新車で買うと数百万、車検に保険にガソリン代がかかります。月日が経てば、メンテナンス代も嵩むでしょう。
ゼロです。
・車両代金 ・カーナビ、チャイルドシート等のオプション費用 ・消費税
・駐車場代金 ・オイル交換等、諸々のメンテナンスコスト ・燃料代
・自賠責保険(強制) ・自動車保険(車両、対人、自損 etc.)(任意)
その上、交通刑務所リスクや自他の死傷リスクも極めて高い乗り物・・・自動車
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上。これは自転車の約3倍も車内で死者が発生している事実を示している。つまり自動車依存者は自転車利用者より短命。早死に。そして車は馬鹿しか買わない負債。
横田です。増田の意見が難解だったので、意訳しました。下記スタイルで対訳しています。
原文
訳文
運用に問題がないって認識下でなされた警察のその判断とそこに基づいたあくまで罪であるとしたからこその行動を罪ではないって視点から倫理性の面で語るのってよくわからないなと思う
警察が罪であると判断したことに対して、"倫理性の面" (後述) から、罪にはならないって主張しているのがよく分からない。
ラクガキを器物損壊として万引きを窃盗いじめを暴行とする時に対応する警察はそれを罪だとして行動するわけだけどその一連の流れに対して親とかがそれは罪じゃないって言い分で子供の将来性がとかただのいたずらで補導なんてって子供への倫理的な面から非難してたとして一方的に展開される罪じゃない論の上のその自論は違和感がすごくてそれは実際罪かどうかとか警察の対応の妥当性がって話じゃなくて単純に警察が法に則ったとするそこに対して罪じゃないとしながらその根拠は示さず行動の結果や動機や影響のみを持ち出して非難するその感じが何かズレてるように感じるからで元増田の論理には同じような感じを受けた
例えば、落書きなら器物損壊、万引きなら窃盗、いじめなら暴行として警察は対応するよね?
このとき、補導された子の親が「子供の将来がー」とか「ただのイタズラなのにー」って感じで "倫理性の面" から非難するのって、違和感がすごくない?
上記の行為が罪には当たらないって主張したいんなら、子供への影響を持ち出して "倫理性の面" に訴えるんじゃなくて、罪には当たらないと考えるその根拠を言ってほしいわけよ。
元増田の論理も、この親の論理と同じようにズレてる気がするんだよね。
それが罪だと定義されるならそこでの警察側の動機は所詮付随事項でしかないしノルマだろうが上司への点数稼ぎだろうが罪になるんだって大義があるからこそ与えられてる権力の行使が許されるわけなんだから一番大きなそこをひっくり返してないのに罪として扱っているからこその言動自体やその影響をそうではないという前提で問う意味はちょっとわかんないなって思う
「ノルマのためにー」とか「上司への点数稼ぎのためにー」とかっていう動機が警察側にあったとしても、それはただの付随事項でしかないんだよ。
動機が何であれ警察が権力を行使したのは、それが罪であると定義されているから。
なので警察を批判したいんなら「ホントにそれが罪であると定義されているの? 」って部分を問うべきなんじゃない?
そこをひっくり返さずに、罪には当たらないという前提で、警察のコメントとかその影響について論じるのってちょっと分からない。
その権力の行使における妥当性への配慮ってだけならわかるんだけど罪でないのだから単なる人権侵害でしかないってやるにはわからない
「罪にはなるだろうが、運用に問題があるだろ」っていう主張なら分かるんだけど、「罪ではないから人権侵害」って主張してるのが謎。
本来そこやるなら運用への認識の問題とその理解や意識の低さによる結果引き起こされた影響、同じ事が起こる懸念と警鐘とその責任って流れだと思うけど問題視するのが補導した動機の適当性や対象の選び方ってのもちょっとわかんないなって思う
「運用に問題があるだろ」ってことを主張するにしても、触れるべきポイントがちとズレてないかい?
本来なら、問題のある運用によって引き起こされた事象、同じことが起こる懸念、責任の所在、という流れで論じるべきだと思う。
それなのに、補導した動機の適当性、対象の選び方(中学生を選んだ)ってのを問題視するのはちょっと理解できない。
いたずらに対する見せしめでもこれが殺害予告とか爆破予告なら補導もしゃあなしなんだから中学生だとか警察側の動機じゃなく罪ではないんだって部分を展開しないままじゃモラル向上の晒し者にされるためだけに行われる人権侵害って論理は成立しないと思う
もしこれが殺害予告とか爆破予告のイタズラだったら補導もしゃあなしでしょ。
中学生だからとか警察側の動機がとかじゃなく、このイタズラが罪に当たるかどうかをまず考えるよね。
そこを考えずに、モラル向上の晒し者にするという理由だけで補導されたから人権侵害、っていう論理は成立しないと思う。
警察側はあくまで公僕としての責務において罪となる行為をモラル向上の意図でもってって言ってるんだからそもそも見せしめの晒し者にするためだけに補導したのではない、そうなったのは当人が法を犯した結果であるのだから当然である、というスタンスだし実際罪になるのであれば晒し者になったのも自業自得な面があるとは思う
と言っても警察側は、モラル向上の意図で補導したのであって、晒し者にするという理由だけで補導したのではない。
結果としてそうなったのは当人が法を犯したからである、というスタンスだし、実際に罪になるのであれば自業自得な面があると思う。
そこの運用がおかしいとするなら説得力を持たせた客観的にどうおかしいかの話が前提として必要でそれがないと正直万引きキッズをかばうバカ親と言ってる事変わんなくなっちゃうと思う
この運用がおかしいと主張するのならば、どうおかしいのかの説明が必要で、それがないと万引きキッズをかばうバカ親と言ってる事は変わらなくなる。
子供なのにただのいたずらで補導なんて大の大人が狭い部屋で子供相手に酷いいじめられたらどうするの受験に影響したらって言ってるのと変わらない
子供のイタズラなのに補導なんて、取り調べまでするの、学校でいじめられたらどうするの、受験に影響したらどうするの、って言ってるのと大差ない。
罪は罪でしょって話じゃなくてなぜ罪ではないか罪とする警察の解釈のどの部分がどのようにって根拠が示されないままそれを事実として論理を展開する感じが同じ印象
単に「罪は罪でしょ」と言いたいわけじゃない。
罪に当たるとする警察の解釈のどの部分がおかしいのかの根拠を示さずに論理を展開する感じが、バカ親と元増田って同じだよね、と言いたいのだ。
警察側の動機への批判は、警察という組織の問題点を指摘しているだけで、罪か罪じゃないかとはまた別の話だし。
その動機によって罪でないものが罪とされたのだと言うなら余計にどの辺りが罪でないのか補導や家宅捜索について警察の言い分のどこがどうおかしいのかは前提に必要な気がする
警察側の動機によって罪でないものが罪にされたのだと言うのなら、どの辺りが罪でないのかの説明が、余計に必要になる気がする。
それに、補導や家宅捜査についても、警察側の言い分のどの辺りがおかしいのかの説明も必要な気がする。
だからこそ、僧衣を着たまま車を運転して交通違反を切られた坊さん達は、罪には当たらないことを示すために、僧衣が動き辛いとする定義への反証として動きまくったわけだし。
中学生を補導した警察が正しい、と言いたいわけじゃなくて、論理展開の仕方が意味分かんないというかブッ飛んでんなって思った。
勝手に意訳してゴメンね。間違って解釈してるところもあると思う。
できれば次投稿するときは、もう少しだけ、おれら側に歩み寄ってくれると嬉しいです。
(javascriptって難読化できるんだけど、増田も何か意図があってそうしたのかしら)
運用に問題がないって認識下でなされた警察のその判断とそこに基づいたあくまで罪であるとしたからこその行動を罪ではないって視点から倫理性の面で語るのってよくわからないなと思う
ラクガキを器物損壊として万引きを窃盗いじめを暴行とする時に対応する警察はそれを罪だとして行動するわけだけどその一連の流れに対して親とかがそれは罪じゃないって言い分で子供の将来性がとかただのいたずらで補導なんてって子供への倫理的な面から非難してたとして一方的に展開される罪じゃない論の上のその自論は違和感がすごくてそれは実際罪かどうかとか警察の対応の妥当性がって話じゃなくて単純に警察が法に則ったとするそこに対して罪じゃないとしながらその根拠は示さず行動の結果や動機や影響のみを持ち出して非難するその感じが何かズレてるように感じるからで元増田の論理には同じような感じを受けた
それが罪だと定義されるならそこでの警察側の動機は所詮付随事項でしかないしノルマだろうが上司への点数稼ぎだろうが罪になるんだって大義があるからこそ与えられてる権力の行使が許されるわけなんだから一番大きなそこをひっくり返してないのに罪として扱っているからこその言動自体やその影響をそうではないという前提で問う意味はちょっとわかんないなって思う
その権力の行使における妥当性への配慮ってだけならわかるんだけど罪でないのだから単なる人権侵害でしかないってやるにはわからない
本来そこやるなら運用への認識の問題とその理解や意識の低さによる結果引き起こされた影響、同じ事が起こる懸念と警鐘とその責任って流れだと思うけど問題視するのが補導した動機の適当性や対象の選び方ってのもちょっとわかんないなって思う
いたずらに対する見せしめでもこれが殺害予告とか爆破予告なら補導もしゃあなしなんだから中学生だとか警察側の動機じゃなく罪ではないんだって部分を展開しないままじゃモラル向上の晒し者にされるためだけに行われる人権侵害って論理は成立しないと思う
警察側はあくまで公僕としての責務において罪となる行為をモラル向上の意図でもってって言ってるんだからそもそも見せしめの晒し者にするためだけに補導したのではない、そうなったのは当人が法を犯した結果であるのだから当然である、というスタンスだし実際罪になるのであれば晒し者になったのも自業自得な面があるとは思う
そこの運用がおかしいとするなら説得力を持たせた客観的にどうおかしいかの話が前提として必要でそれがないと正直万引きキッズをかばうバカ親と言ってる事変わんなくなっちゃうと思う
子供なのにただのいたずらで補導なんて大の大人が狭い部屋で子供相手に酷いいじめられたらどうするの受験に影響したらって言ってるのと変わらない
罪は罪でしょって話じゃなくてなぜ罪ではないか罪とする警察の解釈のどの部分がどのようにって根拠が示されないままそれを事実として論理を展開する感じが同じ印象
そこでの警察側への動機の批判は警察組織における問題点への指摘でしかないわけで罪か罪じゃないかとはまた別の話だし
その動機によって罪でないものが罪とされたのだと言うなら余計にどの辺りが罪でないのか補導や家宅捜索について警察の言い分のどこがどうおかしいのかは前提に必要な気がする
はてな匿名ダイアリーには3000文字の文字制限があるらしい(?)ので、そのくらいを目安とした。
ついでに言うと良いアイディアが浮かんだとして個人的なメリットがないのだし書く必要がない。
情報を出し惜しみする社会を実現するためには仕方のないことだ。
まぁ、せっかくなので少しぐらいは書いておいてもいいかもしれない。
しかし、読み返してみればアイディアはすでに書いてあるも同然では?
・有料サイン会
まず書店、図書館、漫画喫茶の改善については、いくつかあるだろう。
サイン会を有料とするのは、すでに書いたとおりだ。
今検索してみたが「有料サイン会」は海外のスターは行っている様子ではある。
「サイン会が作家の負担となっている」という話を聞けば、ファンとして作家のことを考えているほど行きづらくなるような気がする。
タダ働きで疲れるサイン会よりは閑古鳥が鳴くぐらいが丁度いいとすら言えるだろう。
もしかすると報酬は出ているのかもしれないが、明言しない限りは基本的にタダ働きと思われているような気がする。
サイン会で作者に直接支援できるとなればファンは気兼ねなく駆けつけるのではないか?
他には直接的な支援ではないが「元作家を従業員として優先的に採用する」というシステムはどうか?
作家の中には書店、図書館、漫画喫茶が衰退しようが構わないと思っている者も少なくはないだろう。
特に図書館や漫画喫茶に関しては、商売の妨げとなるのだからむしろ積極的にそれを望んでいるのでは?
このとき、こういった店舗が将来的に自らのセーフティーネットになるのであれば無下にはできないだろう。
元作家を従業員とする方針を持てば店舗同士の競争において「作家の生活を支えたい」と思うファンの来客を促すことができる。
作家を目指すには引退後がネックだが、このような流れができれば挑戦しやすくなるはずだ。
今回は「本」と「タイム」の組み合わせで考えてみよう。
そうすると、とりあえず「本の即売」を競技化するということが思いつく。
チームに分かれて対戦して先に本を売り切ったほうの勝ち。
勝利チームの購入者は栞のようなちょっとしたグッズが貰えたりする。
ブックカバーを装着しなければならないなどのレギュレーションによってバリエーションが作れる。
もっとも競技について言えば、流行らせようと思って流行らせるのは難しいだろう。
その他にも挙げておこう。
とりあえずシンプルに「直接会って仕事の依頼ができる」ような施設がないように思える。
その場所に足を運びさえすれば、適当な仕事にありつけるというような施設だ。
漫画なんかでは○○ギルド的な仕組みがよく登場するような気がする。
それは漫画家が「なんかそういう仕組みが欲しい」と思っているからなのかもしれない。
既にこのような施設は存在していてもおかしくないように思えるが、あまり話を聞かない。
こういった施設を作るとしたら出版社と関係のない人間だろうか?
それを警戒して、やっぱり出版社が先手を打って囲い込みを狙う可能性もなくはない。
実物とテジタルの違いを考慮するなら「その本とセットとなる読書空間」というのはどうか。
映画などは自宅でも見ることができるが多くの人間が映画館に足を運ぶ。
違いはどこか? 「没入感に違いがあるのだ」と映画愛好家は言う。
では本の没入感を高めるための仕組みを考えるなら、どうなる?
トータルコーディネート的に「その施設で読むことで最大の没入感が得られる」というシステムだ。
例えばファンタジー風、サイバーパンク風の内装を持つ部屋で、その世界観の人物になりきった状態で本を読むのだ。
他には「人が住んでいる部屋」という設定の施設と「住居者が残した日記帳」という設定の本を組み合わせるなど……。
当然ではあるが本の内容も、そのように考えられている。なんならコスプレも組み合わせる。
その利点を捨て、環境との組み合わせで最大の効果を得られる方向での優位性を獲得するのだ。
施設がメインならば施設にあわせて作品を仕上げることとなるだろう。
逆に作品がメインなら簡単に内装を変更できるような仕組みの施設となるだろう。
本などを「布教」という言い方をすることがある。
現状ではファンが本を2~3冊買って身近な人間に配る程度だろう。
そこで「本を布教したい人」があらかじめ料金を支払い本を確保する。
「この本を欲しい人はいないか?」と問いかけると「欲しいです」という人が出てくる。
転売されるかもしれないので布教したい側も相手を選べるようにすべきだろう。
そこで希望者の中から大丈夫そうな相手を選べるというような仕組みだ。
これは実際の施設でやってもいいしネット上でも実現はできそうだ。
「ほしい物リスト」はあっても「布教したい物リスト」はないように思える(※未調査)。
他にも、
・道の駅にある「蕎麦打ち体験」のような作家による「作文体験」「漫画執筆体験」
・特定の飲食店で食事をすると収益が作家に還元されるシステム(協賛店?)
・外国人観光客向けの持ち込んだ絵本や漫画などを翻訳してくれる施設
のような仕組みが思い浮かんだ。
施設という方向性を挙げさえすれば、この程度のアイディアならすぐに思いつくと思ったのだが……。
なにも思いつかないのか?と逆に聞きたい。
まず前提として「画期的な万能の施設により全員の作家がどうにかなるとは到底思えない」というのがある。