保健師さんは福祉の専門家で、福祉が必要な人を適切な制度の担当者に繋げてくれる。
相談する点は、まずは父親の統合失調症が再発していそうなこと、アルコール依存症も併発していそうなこと、暴力を振るわれること、の三点。
たぶんこれだけ伝えたら緊急性の高い事案として、まず父親の通う病院へ事態の確認のための連絡をしてくれるはず。
もし保健師さんがやる気のない人だったら、今度は外科に行って怪我を見せてDVをされていると相談。そうしたら今度は多分警察も巻き込んで役所に連絡が行くと思うので、さすがに動く保健師さんが担当になるはず。
もしこれでも事態が改善しなければ警察に相談。DVと交通違反のことを話す。すると役所に(略)
とにかく1人で悩むな。他人を頼れ。
なるべく多くの人に相談しろ。もし何だったらここに書いた3つの相談先全部に行ってもいい。
そして、相談してると「情報共有してもいいですか?」と何度も訊かれると思うが、その問いにはハイと答えろ。それは「他の人もこの案件に巻き込んでいい?」という意味の質問だ。
つまり、自分が必要な窓口に相談しに行く前にその窓口に話を通してくれる。これで大分楽になる。
1人しか巻き込まなかったらその人が仕事をサボったら終わりだけど、多くの人を巻き込むとその人達がお互いの仕事の進み具合を確認してくれるので、ちゃんと話が進みやすい。
父親が統合失調症だ。 私が幼い頃には寛解済で、毎日晩酌したり散財癖があること以外は普通の父親だった。 そんな父親がここ数年症状が悪化している。丁度両親が自己破産した頃くら...
まず役所の保健師さんを頼るのをオススメする。 保健師さんは福祉の専門家で、福祉が必要な人を適切な制度の担当者に繋げてくれる。 相談する点は、まずは父親の統合失調症が再発し...
ドンマイ!ドンマイ!そのうちいいことあるって!
今日も女は毒親叩き