はてなキーワード: 点数制度とは
GRAND TOURとは、Amazonプライム・ビデオにて配信されている自動車番組で、イギリスの50歳児1人60歳児2人がお送りしています。
元はTOP GEARというイギリスBBCの番組をやっていた3人で、ご存じの方も居るでしょう。
現在の最新話が、フランスに関するお話なので、番組で紹介されたフランスに関する豆知識を見ていきましょう。
フランスって楽しい国ですね!(一部、厳密には正しくなかったり、誇張表現があります)
車に関する部分は、やはり車のドキュメンタリーですので、実際に見て頂いた方がよろしいかと。
グランド・ツアー シーズン4エピソード4 カルナージュ・ア・トロワ
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Amazon Primeにご登録中の方、是非みてくださいね!
取り敢えずひとつ案があるのだけど、多分それだけでは解決策にはならんだろう。
でもまあ、せっかく思い付いたので書いてみる。
読んでいたら、意見をくれると嬉しい。
痴漢の罪。強制わいせつや迷惑防止条例があると思うけど、これらの罪でしょっぴく際閾値を設けてこれを超えた場合のみ、然るべき措置を取る様にする(すなわち逮捕)というものだ。要は交通違反の点数制度の様なものと思ってもらえればいい。
現状では、痴漢被害者の訴えだけで一発KOの可能性が高いと言われる痴漢冤罪だけど、多少の訴えでは罪に問われない様にするのだ(もちろん絶対的な物証があったり、たくさんの目撃者がいたりで、誰の目にもやったことが明らかなら一発KO相当の点数付与で良いと思うが)。
と、ここで痴漢被害を問題視する側からは異論が出るかもしれない。
点数が貯まるまで真の痴漢犯罪者を野放しにするのか。それまで被害者を痴漢の毒牙にかけさせ続けるのか、と。
これについては、まあそうなんです。という答になってしまうのだが、いくら痴漢に遭った被害者といえど、無実の人間の人生をおいそれと破滅させることを良しとはしないはずだ。
だからこれは、社会的な風潮や環境作りも大切だと思うが、痴漢に遭ったらとにかくどんどん声を上げる事が肝要だ。そうすればするほど痴漢犯罪者の排除は早まる。
と、ここで痴漢冤罪を問題視する側からは異論が出るかもしれない。
確かにそうなのだが、そのための点数制度なのだ。ちょっとやそっと訴えられただけでは生活が脅かされないという点が重要だ。
これはある種の実験も兼ねていて、被害の訴えの確度が高ければ割と早い段階でアウトな人間が出てくるだろうし、逆に票がいつまでもバラけていれば、痴漢被害の訴えは確度が低いということになり、その辺を踏まえて制度の見直しなりすればいいのである。
自分は田舎暮らしで、普段公共交通機関は使わないし、利用したとしても痴漢して逃げおおせるほどの混み具合でもないし人混みにも行かない(というか近くに存在しない?)しで、痴漢や痴漢冤罪とは無縁の人生を送ってきた。
何と言うか、エロコンテンツの中だけの架空の存在って意識だったんだけど、あんまり世の中が痴漢痴漢痴漢冤罪冤罪女性専用車両うるさいので考えてみた。
取り敢えずこんな感じ。
如何なものですか?
気持ちは解るけど、偉いさんの言ってる事は真っ当。
福祉の仕事って担当が何か判らないけど、点数が低い割に手の掛る仕事で苦労するのは実際に世話をする人間だし。「大変な割に給料が…」みたいな話になる元凶じゃん。
商売でやってるんだから「点数が低くて、他に引き取り手が無い入所者を積極的に受け入れます」とか言い出したら、介護士も逃げ出すし。宗教みたいにしていくしか無くなる(それだって維持できるか判らんが)ぞ。
利益の出ない仕事を増やす幹部ってのは、善意なのか何なのか知らないけど、中で働く人にとっては一番最低な存在だよ。
本当に気の毒な人の為に何か出来る事があるなら、手間かけても割が合う点数制度にして貰う位しかないんじゃない?その穴埋めを個々の施設がやれってのは無茶でしょ。
実際に痴漢をする男は1000人に1人とかのレアな存在だというのはほとんどの女は分かってる。
でもちゃんと計算すれば、そんだけいればほとんどの女が被害を受けるのに充分だという話で。
で、ほとんどの女が被害を受けてるような状況で「性犯罪の被害にあうのは合う方に落ち度が」という話をするなら、「女であることが落ち度なんですね、分かります」ということになっちゃうんだよね。
女だって999人の無実の男の誰かに罪を押し付けたくないというのは確かなんだけど、「冤罪かもしれないから告発するな」と言われたら痴漢を含めた男に利するだけで女には何もいいことないよ。
妥当なのは運転免許の点数制度みたいな形で、「この人痴漢です」と指摘されたら最初は罰金もなく指摘された事実が記録として残るだけで、それが3回とか累積したら常習犯と見なされて処罰されるという方式だと思うな。
痴漢えん罪被害者救済ネットワークの設立者で代表の人が痴漢の再犯で逮捕されたことがあることから考えても、「冤罪だ」という主張だって当然そんなに信頼度はない。
性暴力の加害者の特徴(http://anond.hatelabo.jp/20090417170833)によると、性犯罪の加害者は「ほかの行為以上に、否認し、認めたとしても初めてを強調し、全力で合理化・いいわけをする→性暴力は、証明されにくいから」だそうなんだから。
3年ごとに蓄積された点数はクリアされるとかにすれば間違えて通報された人も安心だと思うし、女側の通報の敷居も下がって被害を訴えやすくなって結果的にセキュア度は上がるように思う。
http://anond.hatelabo.jp/20080914232352
自分もカラオケ苦手“だった”人間なので、ちょっと書かせてください。
人前で歌うのって恥ずかしいし、音痴だし。
点数制度も、正直いらない機能ですよね。
そのくせドリンク込みで3000円くらい平気で取られるので、学生には踏んだり蹴ったりです。
増田さんのように誘われてもなるべく歌わないようにして
なんッ・・・とか2時間をやり過ごしたりしていました。
でも、社会人になって上司との付き合いが始まってからその方法にも限界が来ました。
同席した同僚はスカウトが来るほど上手い人や元バンドマンなどそうそうたるメンバーばかりで、
次々と難易度の高い歌を平然と歌いこなすのです。
その中で自分は萎縮してしまって次の人にマイクをパスしてしまいました。
「えー、歌わないの?なんで?」
ごめんなさい、ごめんなさい。でもだめなんです。
せっかく誘ってくださったのに、上司の顔に泥を塗るような真似をしてしまって。
このときは社内飲みだったのでまだマシでしたが、
これがもし社外の人も交えた打ち上げや接待だったらと思うとゾッとします。
で、このままではいけないと思って、カラオケ特訓はじめたんですね。
俗に言う「一人カラオケ」というやつです。
一人でカラオケなんて、なんだか友達いない人みたいで
すごく恥ずかしいと思っていました。
2ちゃんの一人カラオケスレと、まとめwikiで予備知識つけて
最初は1時間だけ。
人目がないので、歌うのはなんでもいいのです。
最近の歌でなくても、人がいると白けてしまうマイナーだけど大好きな洋楽や
ちょっと古いアニソンとか。
なんでもいいのでメロディーをたどれるやつで。
前に歌った人の100件単位の履歴をたどれば必ず知っている歌があります。
でも終わった頃にはいつの間にか楽しくなっていてびっくりしたんです。
好きな歌をとにかく大きな声で人目を気にせず歌ったのがよかったんでしょうかね?
部屋を出て会計するとその日は平日だったので300円くらい・・・うわ、やっす。
狐につままれたような感じで店を後にしました。
帰り道、十数年来カラオケから逃げていた自分はなんだったんだと。
カラオケルームから出て残響音でアタマがボーっとしていたのですが
歌ってスカッとするのがカラオケの楽しさなんだな、と思いました。
以後、月に2,3回ペースでヒトカラをして、先日初の実戦に臨みました。
ちょっと緊張しましたけど、特訓のお陰で楽しめることが出来ました。
長くなりましたが元増田さんは、歌うことそのものに慣れていないからだと思います。
練習不足で本番に挑むと不安でしょうがないですよね。
それと同じでカラオケも練習すれば怖くないですし、楽しめると思います。
大学がはじまればきっと新しい友人とカラオケに遊びに行くことがあると思います。
願わくば、元増田さんがこれ以上カラオケで嫌な思いをしませんように。
【補足】
文中で私がお世話になったまとめWikiのURLを追加しておきますね。
http://www22.atwiki.jp/hitorikaraoke/
僭越ながらカラオケ初心者の私がひとつだけアドバイスするなら・・・
カラオケは恥を捨てることが一番の上達のコツだと思います。
が、
あまり気負わず、楽にいけるようになるといいですね。