はてなキーワード: ホワイトとは
何かと白眼視されがちな仮想通貨取引だが、むしろ俺は今こそ仮想通貨取引を始めるべきだと思う。
この流れには乗っておくべきだ。
乗らなくても後悔はしないが、乗っておくといろいろといいことがあるから。
とりあえず、俺が仮想通貨取引をおすすめする理由を読んでみてくれ。
国内利用者がもっとも多いコインチェックという取引所の場合、アプリで認証して取引可能状態になるまでおよそ1週間。これは早い。まぁ仮想通貨取引になれるとこれでもクッソ遅いと感じるのだが、とりあえず株式投資などに比べると最初のハードルは劇的に低い。
しかも、数千円レベルから始められる。数百円レベルでも行けたかもしれない。詳細は忘れたが。
おまけに、面倒な勤め先情報の入力だとかあれやこれやおすすめされたりというわずらわしさがない。
株式取引が楽天で仮装通貨取引はamazonみたいなイメージだ。
とにかく手軽に、あっという間に取引を始められる。
仮想通貨はレバレッジをかける必要はほぼないので、破産におびえる心配もない。
万人にお勧めできる手軽さだ。
…と、このように書くと非難がすごそうだが、まぁ落ち着いてもう少し読んでくれ。
初心者の投資への心理的ハードルの高さというのは、「なんだかややこしそう」というイメージによるところが大きい。というかこれが全てだ。
チャートを読みとかなくてはいけないらしいし、ややこしい専門用語が飛び交うし。
ともすれば、「投資というのは一部の選ばれた人がやるものだ」と思ってしまいがちだ。
やたら上から目線で煽るやつとかも多いしな。
でも大丈夫だ。投資を始めればわかることだが、大体のやつは大してわかっていない。もちろん俺を含めて。君も含めて。
大してわかってないやつらが一生懸命それっぽく、自分の判断に理屈を付けようと頑張って語っているのが9割で、残りのごく一部ははそんな表に出てこないことが分かるだろう。
コインチェックのチャット画面とかもうびっくりするぞ。動物園かよ。
つまり、そんな「大してわかってないやつらがドヤ顔で投資理論を披露する」のに踊らされて、心理的ハードルを勝手にあげていたのだと理解できる。実に下らん。しかし、それが下らんことだとわかることは重要だ。
株式投資やFXはなかなか手軽に始められないので心理的ハードルはさらに上がる。
しかし仮想通貨は心理的ハードルが極限まで低く抑えられている。だからこそ、投資界隈特有のこけおどしにも早く慣れることができるだろう。
これを学んでおくと、今後の人生で無意味に心理的ハードルを感じる機会が減るだろう。
もちろん、株式投資に比べて仮想通貨取引は赤ちゃん状態なので、そこにいる人のレベルは非常に低い。だが、株式投資が特別に高尚なんてことはない。あくまでもほんの少しだけレベルが高いだけであって、そこにいる人たちは大して頭もよくないし、優れた投資家だなんてことはない。大体頭は悪い。俺も君も同じく。
そして、ゴミのような煽りと暴騰暴落、投資界隈のあらゆるトラブルを手早く体験するのだ。
2017年と違い、2018年の仮想通貨は実需ベースになるだろうとされている。
つまり、ビットコインのように「何に使われるかわかんねぇけどとりあえず持っておけ」という文字通りの仮想通貨から、「ブロックチェーン技術を使ってこういうことをしたいから投資してくれ」という具体的なビジョンのある暗号通貨へとトレンドが変化していく。
つまり、「とりあえず上がりそうな通貨を買う」という投機でなく、「このプロジェクトを応援したいから通貨を保有しておく」という投資に切り替わるだろうということだ。
まぁ、それでも十二分に投機的ではあるが。
多くの人の仮想通貨へのイメージは「何に使われるかわかんねぇけど」式のやつだろう。
しかしもうすでに一部のサービスは展開されていて、2018年上旬には暗号通貨を使った実際のプロダクトが登場してくる。この流れは今後も続くだろう。
そこで、投資をする際に「自分が応援したい銘柄は何か」「今後成長が期待できるプロジェクトは」と能動的に選ぶ楽しみが生まれる。
しかも、対象はブロックチェーンという未知の領域だ。すでにある程度固まっているマーケットでなく、ポンポンと新技術と詐欺通貨が出てくる玉石混交のマーケットである。
そして、「これは革新的だ!」と確信した銘柄が鳴かず飛ばずで、よく考えたら大したことない技術だった…みたいな投資によくあるミスもするだろう。そういうのを体験しておくのもいいことだ。
ただ、そんなゴミの山からごく少数の本物が生き残る可能性は十二分にある。
ITバブルで生き残ったやつらが今世界を牛耳ってるように、暗号通貨バブルで生き残った本物が今後の未来を決めるかもしれない。
仮想通貨取引では頻繁にICO(これから投資を募るぜ!というイベント)が起きるので、そこで「この通貨は来るんじゃないか?」とか予想するのは楽しい。
そして、明らかな詐欺銘柄に「期待しています!」と笑顔で突っ込んでいく人たちの姿を見て、また君は一つ成長を遂げるはずだ。それは鏡に映った自分かもしれんが。
はてブといえば英語勉強法。また今年も英語勉強法の記事が1000、2000ブクマを集め、実際にそれを実践するやつはほとんどいないという光景が繰り広げられるだろう。
海外で仕事したい?国内にいる外国人とコミュニケーションをとりたい?英語喋れた方がかっこいい?
はっきり言うが、必要に迫られないと英語は上達しない。そもそも日常で必要なシーンがないのなら、情熱は続かない。
ところが仮想通貨取引を始めると、英語が絶対に必要になってくる。どこもかしこも英語だ。英語しかねぇ。
日本語で得られる情報といえば、イケハヤだの与沢だの、もう絶望的なインフルエンサー(笑)しかいない。絶望的過ぎて髪の毛が抜け落ち、体重が増える勢いだ。
それにしても日本の仮想通貨界隈は本当にクソだよな。なんでまともな起業家がおらんのよ。OmiseGoの人とか日本すっ飛ばして東南アジアで始めちゃったじゃねーか。
海外だとまとも(そうな)人が結構いて、ちゃんと開発者集めたりまともな企業と提携したりめっちゃ動いてるのに、こっちはガクトだぜ。泣けるだろ。
だからこそ英語が必要になる。日本語はやめておけ。まぁ、煽られて踊らされて筋肉コインとか買っちゃうのも経験の一つかもしれんが。
仮想通貨取引は、テレグラムなどの各コミュニティが大きな役割を持っていて、自分が保有し応援する通貨のチャンネルに所属して情報を収集するのが一般的だ。
で、その場は当然すべてが英語で書かれるので、まともな投資をしようとするなら最低限英語を読み取る能力が必要で、さらに自発的に質問できたりするとより情報を得られる。
前述のように、仮想通貨取引をやる奴は全世界的に頭がよろしくない連中なので、英語でしゃべってるけど中身は俺らと大して変わらないと思えば、ゴミのような英語力でも質問してみようという気になる。「お前ひどい英語だな」とか言われながらもなんとか意思疎通が図れる。あとはまぁ、どのコミュニティに所属しても結局のところ「金の話」しかしてないわけなので、必然的に会話内容は限定される。だからこそ会話しやすい。「今何サトシ?」「500サトシ」このくらいの会話(?)でも、できたらちょっと嬉しいもんだからな。
投資を始めると、大体の人は気になって毎日チャートを見て、コミュニティの会話を見ることになる。
そこで英語を強制的に使うリズムが生まれるので、英語を勉強するモチベーションは上がる。
それに、俺は多読とかもう本当にやってられなかったからな。何が悲しくて興味のない童話やら小説やらを読まにゃならんのだ。それよりホワイトペーパーだとかサトシの行方について激論してる方がよっぽど楽で実践的だからな。
レバレッジはやめておけ。あと生活費を入れるのはやめろ。儲けが出ちまったら税金分は確保しておけ。
投資する対象を探して、調べて、買って、コミュニティに参加して、盛り上がるという経験はなかなか面白い。自分が投資に向いているかどうかもすぐにわかるだろう。
ハッキングされて自分の通貨を全部失うというマヌケでレアな体験もできるかもしれない。
儲かった成功体験に囚われて大損することもあるだろう。
最悪の(そして面白い)シナリオとしては、今度のG20で規制が本格化して阿鼻叫喚、って渦中にいられるかもしれないしな。
数千円~数万円の単位で、失う金と決めて始めるといいと思う。
手軽に始められるということは、それだけいろんなものがザルだということだ。ここは肝に銘じてほしい。本当にザルだからな。
ひと通りやらかすまではお金追加しないほうがいいぞ。
この記事見てニセコに行きたくなった人たちに全力でプレゼンしてみる
まず、滑りたい人たちへ。といっても自分はヒラフしか詳しくないけど
ニセコは雪がいいとは言う。パウダーの軽さなら道北や道央の方が軽いのだけど、軽すぎると失速したときに立て直しが出来ないのである程度の腕前がない限りは軽すぎると却って楽しみを損なってしまうものだ。
その点ニセコの良さは、軽すぎないというところ。
コースレイアウトも一箇所を除いて、すばらしく長いコースをビギナーの腕前でもなんとか降りてこられるし、最高に広くて速くて風にも強いゴンドラ(これは愛知万博で使用されていたものを買い取ってカスタマイズしたもの)で快適に周回できる。
滑り終えたどの地点にも広いヒュッテが配置されており、休憩のタイミングがバラついても全く問題にならない。ゲレンデが広すぎて集合に苦戦するかもしれないので事前の打ち合わせは必要だとは思うが、スマートフォンをなくさないように数名(できれば全員)持っていれば済む。
コースレイアウトで例外的に不可避な難所は「第二の壁」という地点なのだけど、ここも相当変則的に避ける方法が一つあるのと、スノーボードでなければそこまで難しい斜面というわけではないので無理せず木の葉落としで降りてもらうしかない。
スノーボード初心者の人たちだとむしろニセコ連山のアンヌプリがおすすめになるのかもしれない。しかし初級者以降の腕前か体力がある、スキーヤーが多いなどといった場合はヒラフ&花園をおすすめしたい。あのゲレンデには雪山の魅力のほぼ全てがある。地形、圧雪非圧雪モーグルのバーン、近年どんどん良くなっているパークレイアウト。
もっと気軽に観光メインでという人々に耳よりなのは、ヒラフエリアはオシャレなカフェレストランがとても多いと言う事だ。
簡単に行ける範囲でおすすめを列挙する。定番のjojo's cafeとグラウビュンデンの両雄はどちらも素晴らしい軽食とスイーツが楽しめるカフェで、老舗故にアメニティすらもひたすら良い。もし天気が悪く宿泊先からこの二店舗に行っただけで一日を終えてしまったとしても、全然すばらしい休日になることを賭けてもいいくらいだ。食事はどちらも王道のメニューで、このエリアでは例外的なコスパがある。jojoカフェのブラウニーとフレンチプレスのコーヒー、グラウビュンデンのチーズケーキと紅茶は滞在中の滑る時間を削ってでも試しておくべき。
滑り志向の方々にはゲレンデ内の食事も、割高にはなるがスキーブームの頃を知っているならば隔世の感があるのではないかと思う。エースヒル、タンタアン、HANAZONO308はもう一つのヒュッテキングベルに比べればカフェ飯志向(やや割高)。ウェルカムセンターのホテルアルペンの食堂か食彩比羅夫もある。
ラーメンでベストは風花だ。ひらふ坂の店が目に入るとは思うが、空腹が過ぎるのでなければ5分ほど無料シャトルバス乗り場で待ち、でひっきりなしに周回しているハイエースのようなバスの「泉郷」を経由するものに乗りましょう。(因みにこのバスは完全無料で4パターンの行き先があり、使いこなすと飛躍的にひらふの満足度が高まります。)
風花もメニューは王道のニセコラーメンがおすすめ。ちぢれ中太麺に絡む味噌のクラシカルな味わいの上に、じゃがいもポタージュのエスプーマとバターの香りが合わさる濃密な味わい。超達者な英語でテキパキとホールをさばく店長さんの美しさも行くたび感動する。
風花が泉郷に移転してしまったが、ここには前述したグラウビュンデンともう一個、スープカレーのつばらつばらという3つの良店が固まるエリアになったので却って紹介するぶんにはわかりやすくなった。
泉郷から更に先にはそばのいちむら、格調高いカフェMozart、絶品シュークリームとイタリアンディナーのL'ocanda、更に少し離れてジェラートのルヒエルがある。ルヒエルは特に車がないと行けないレベルだが、サイクリストでもある方がおられたら羊蹄山周遊の折、地元パン屋の雄ホワイトロックの直営カフェと並んで居心地の良い休憩スポットになるだろう。
ついでに倶知安の店も少し。中華はベーシックな広華、点心の籠堂がおすすめ。和食な日本料理 佐藤が酒も肴も握りも良い。素材は北海道、腕は都会の洗練がある最高のやつ。しかし一番のおすすめは成吉思汗の廣松。ここはあえて説明をしないが、タイムスリップしたかのようにかつての倶知安も味わえる名店。おっちゃんおばちゃん元気でね。
ひらふから反対に行けばまた色々あって、東山でソフトクリームの高橋ミルク工房、ベジビュッフェのプラティーボ、エリア最高のジンギスカンが楽しめるロフト倶楽部、紅茶専門店ルピシア直営カフェ
ニセコ町エリアはほんとに詳しくないけど本格ナポリピッツェリアのデルソーレ、そばの楽一、SEEDベーグル、高野珈琲店はどれも名店。
車があるなら更に進んで真狩エリアの温泉&高級フレンチマッカリーナ、ブーランジェリーJinで買ったパンにトゥルモンのコンフィチュールとニセコチーズ工房のフレッシュチーズを併せるなんていう世界一の朝食を取ることだってできる。
京極町のうどん野乃傘も忘れ難い、夏前の輪行で食べた天ぷらにはアスパラの概念を覆される衝撃を受けた。
なんか食い気に走りすぎたけど、滑り以外の人が多いかと思ってひとまずこんな感じで
本当はまだまだまだまだ語り尽くせぬ思い出とそれ以上の魅力がこのエリアには満ちています。
今年はちょっと久々に雪も足りてるそうだし、行かない手はないんじゃないでしょうか。
元記事でもありましたけど、この貧しくなったと言われている日本でも尚、世界と比べればウィンタースポーツを楽しむために必要なハードルはとてつもなく低く、かつ得られるクオリティは世界有数です。
この優位さをぜひ一度は享受してみて欲しいです。因みにレンタルギアはニセコ、ルスツともにクオリティが高いものも使用できるようになっていたりします。が、繁忙期は予約が必要なほどなのでひらふの場合はグランヒラフレンタルかニセコBOOMSPORTを利用するのがベストです。レンタル最大手のRYTHEMはジャパニーズスピーカーが少ないので英語ならば細かい対応を受けられるはずです
BitcoinはWinnyと同じように2ちゃんねるを下敷きとして日本で生まれることしかできずだからこそ世界中を興奮させ日本では技術ではなく一種の架空の社会不安だとみなされたものだと思う。折角なので解説していく。
なおホワイトペーパーもコードもほとんどの技術的解説も読んでいないので概ね十割ほどを勘で書いている。そばですら十割は少ないので評価してほしい。遥か昔に理解しようとして買わずにいたことを後悔くらいはしている。
こうして送金と確認が積み上がっていく。ある程度確認が積み上がっていれば各ノードは異論ないものとみなす。
一つのブロックが埋まると次スレに前スレのリンクが貼られてブロック・チェーンになる。厳密にはもっと前後リンクやハッシュ化が組み合わされ落丁乱丁を防いでいる。
1 : 8q6FxO : 2018/02/01(木) 12:34:56.100 ID: z9O6A0
YZcLn1E15d8kqopxCgjVG894956tCgytRjuf
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
酉と酉キーの組。酉キーと違って数学的要件があるのでプログラムで生成する。
トリップが分かっていればコインの数は過去ログの.datを掘って数えられる。
あるトリップに送金された額の総和。過去ログの.datを掘って数えられる。
いい感じの確認用トリップキーを見つけた人だけに賞金を与えるシステム。
どういう感じのトリップキーを見つければ良いかはプログラムで決まっている。
サトーシナカモートーとかいうふざけた名前の奴が海外掲示板で人を集めて開発し、ダミーで送金してネットワークが始動した。
当然中華業者が全力を上げてるけど、それですら地道にマイニングで稼ぐ以上のことはできていない。
板は簡単に作れる。ソフト丸パクりしてきて最初の送金をかけると作れる。ただし過疎る。
互換板や改造板を開発することも可能。それがイーサリアムやイッヌコインなどの「アルトコイン」。
元のビットコインと仕様の違う書き込みを承認する改造バージョンを作ることも可能。それがビットコインキャッシュなどの「フォーク」。
複数の共用スレを立てるタイプ、自分専用板を立てるタイプ、色々ある。
話題ズレ、聞き漏らし、荒らし対策をどうするのかが良く分からない。
トリップと人物が一度結び付けばカネの出入りはCtrl+Fで全部追える。
各国警察などは証拠能力があるかは別にして当然最初の書き込みからのコピーを持っているはず。
P2P掲示板の書き込みに値段が付くことがバブル以外の何なの?
賭博師がいちいちそんなことを気にするか?
買うべきではありません。短期で利益を回収する投機にはまだチャンスがあるかもしれませんが、資産が二倍三倍になったり億の収入を得るのはもはや難しいでしょう。投機はまっとうな投資にとっては毒です。あなたは仮想コインを買うべきではありません。
取引と購入の違いがよくわかっていないならまだ買うべきではありません。また調べようとも思っていなら、買うべきではありません
通常投資は余剰金でやりましょうとすすめられます。全生活費を突っ込むつもりでしたか? あなたは仮想通貨を買うべきではありません。
十万くらいならなくなってもいいというつもりで買うつもりでしたか? 確かに上手く行けば二倍か三倍くらいにはなるのが今の仮想通貨の世界です。ただし暴騰した通貨は暴騰したスピードの二倍から十倍、もしくはそれ以上のスピードで暴落します。十万円が五万円や一万円になったときに悔しいとか損をしたと思ったりしませんか? 数円~数十円の価格変動に一喜一憂しない自信がありますか? 二倍か三倍になるのを見越して「なくなってもいい」と言っていませんか? もしどうしても仮想通貨を買いたいなら、投資してもいいと思った金額の十分の一程度から始めたほうがよいと思います。
ビットコインは変えないけどイーサリウムなら、リップルなら、トロンなら、リスクなら…と思っていますか? それらの仮想通貨の違いが何かわかっていますか? そして通貨を発行するコミュニティの理念に共感しますか? ホワイトペーパーはよみましたか?プロジェクトが後悔しているWebページを読みましたか? どうしてその通貨を買うのか、今値段が上がっているから以外の理由を人に説明できますか? できないなら買うべきではありません。
理解できないならまだ買うべきではありません。
コーディングができる必要は必ずしもないと思いますが、翻訳や宣伝、ものによってはリソースの提供などでコミュニティに貢献することが可能です。やってもいいと思いますか? できないけれども、コミュニティからの配当を期待して長期保有を考えていますか? それとも単に通貨の価値が十倍になるのを待っているだけですか? もちろん投資である以上、利益を期待するのは当然です。ですが投資なら投資先のことはちゃんと調べますよね。ただ待っているだけで仮想通貨やトークンの価値が挙がっていくことはありません。そのコミュニティが健全で、ユーザが増え、規模が大きくなって初めて価値が高くなります。あなたはそれに貢献できますか?もしくはちゃんとしたコミュニティであるかどうかの見極めができますか?
VCから資金を調達してどうにかIPOするか大企業に身売りをするしかなかった、そしてそれがものすごく大変だったスタートアップや、マネタイズが難しかったせいで停止してしまうOSSを救うかもしれないという意味で仮想通貨市場、特にICOの興隆は非常に期待が持てます。しかしだからといってどんなコミュニティにも平等にチャンスがやってくるわけではありません。いままでVCや投資家がやっていたことを、一般庶民の私達がやるというのが仮想通貨への投資です。あなたはそれができますか? できないなら買うべきではありません。
まあ、それ以外でも色々おせっかいすぎての人間トラブルがあったが。
著者は新興宗教に入っている人を親に持っている。だから、厄介な人、関わってはいけない人の線引がなかったと。(11話)
おれもまさにそのパターンだ。やっぱり、厄介な人、関わってはいけない人の線引がゆるい。
故に関わってはならんやつに関わって痛い目見てだわな。
「こうやったらうまくいくのに」を押し付けすぎる。自分自身も「こうしたらうまくいくのに」というアイデアがいろいろあって起業して頑張ってるという側面もあるが、今の世の中生きづらい。
うん。で、まあ、起業しているのはまあ、めんどくさいやつが多いので、周りも色々腫れ物に触るようにしてる感じはあるねwwww
他の起業しているやつに対する周りの反応を見ても。
日本では他人のプライドを傷つけないように、厄介なことにかかわらないのが最優先だ。そうして、自己愛暴走しているやつがところどころに村社会を作って、それを波風立てないように守る。
安全に生きるには嗅覚を持ってそういうヤバそうなところから離れられる。
そうして作られた日本は優しい社会ではあるし、厄介なものに対する嗅覚さえあれば幸せな社会なのだろうね。それがホワイト大企業になんとかして入って定年まで努めようという社会なんだろうね。
コメント欄は読むもんじゃなくて非表示にするもんだって学校で教わっただろ
作者色々課題があるけど、箇条書きにすると
・戦闘描写が戦術とかなくて単調なものしか描けないままでバトルシーンの引き出しがまるで成長しなかった、能力バトルっていう比較的楽なものでこれはヤバい
※もっと言えば首が千切れてるのに胴体の方の手が動くとか意味不明なシーンもあった
・グルグルと巡る自問自答が燃えてなければ糞ショーもない内容、当のアグニはなんで?ばっかり
・結局やることは人を燃やして殺すだけでアグニが希望を持つ別の選択肢が出てこない、終始流されるままで成りたい自分になれとかテーマになりそうで、その後すぐ連載も世界も終わる
トガタ関連はトガタってキャラクターを通して作品の面白さがホワイトホール的に流れてたけど
こういうときは予定変更してすぐにトガタ2号を出すべきだったんだけど
若気の至りか作品が失調していってても気にせず最初の予定優先して失敗したパターンな
あと
・絵は成長してる?してないようにしか見えない
仮想通貨をめぐる情報はアフィリエイトと仕手筋が入り混じりクソを煮詰めたがごとき肥溜めになってしまっているので、
損得抜きに「仮想通貨取引とはこういうものだ」という実感を書いておく。
通貨のコンセプトを読んで、「ユースケースは?スケールする?技術的課題は?」といったことがパッと頭に浮かぶやつが適している。
むしろ株取引に慣れた金融出身にはアドバンテージがないと考えるべき。
別に遅くはない。
ただし暴落する可能性もあるので遊べる金でふわふわするぐらいにしておけ。
やめとけ。 ツルハシを売る業者とツルハシを振るう業者が一方的に儲かるように整備されたクソ通貨。
最初に作られたという以外に特徴がない。近いうちにイーサリアムかリップルに抜かれる。
他のコインの購入は基本的にビットコイン建てで行われるという不幸な状況だから。
例えばどこかの取引所がイーサリアム建てで買えるようにした瞬間に、ビットコインの価値は大暴落する。
暗い。最近はマイニング不要の通貨とか、そもそもブロックチェーンですらない通貨が作られだしている。
まず少しでいいからブロックチェーンを勉強しろ。今国内で買えるヤツで挙げるなら↓だ。
一年忘れることが難しいなら、とりあえず買ったあと値動きを見ろ。
そして気の向くままに情報を漁れば良い。
取引所が破綻するリスクがあるので、万全を期すならハードウェアウォレット買って入れておけ。
90%は詐欺。9%は技術不足で沈没。0.9%は開発されるけどスケールしない。
もしあなたがエンジニアなら、その通貨のホワイトペーパー読んでみ。あまりのクソっぷりに失笑するから。
それでも買いたければ買えばいい。
すでにその通貨を仕込んでいる連中が叫んでいるだけ。
他の人が釣られて買うことにより値上がりを待ち、売り抜けをする愚劣なカスどもだ。
リップル。20円のころに200万買って、いまは3200万に化けた。
SBIの北尾が全力でSWIFTを奪りに行っているので、あと二年は寝かせる予定。
ごもっとも。ただ、正しい技術にお金を突っ込むのは投機ではないと思う。
「買うのは企業、株ではない」とバフェットも言ってるだろ。「買うのは技術、仮想通貨ではない」のだ。
その仮想通貨が提案する未来を信じられるなら、金を入れろ。短期で売るな。寝かせろ。
エンジニアが儲けを出しやすい特性もあるし、現状クソ通貨をクソだと言える人が少ないため他の人にももっと入ってきて欲しいと思っている。
最近、家族が寝入った後に一人でPCに向かいながら趣味の時間を過ごしていると「自分は幸せにたどり着いたのだな」という感慨に浸ることが多くなった。
そして、大学でダメな奴らと意気投合してしまいクズ化するというよくある流れを過ごした。
講義に出ずに友人とつるんで酒を飲んでは街を徘徊し、バンドを組んで誰にも理解されないような音楽をやりながら過ごしていた。
その頃のモットーは「幸せになることが重要なわけではない。心が常に震えて揺れる人生こそ俺の目指すべきもの」だった。
坂口安吾の「あちらこちら命がけ」という言葉を体現したいと思っていたわけだ。
そういうわけなので、知り合いの女などがいう「幸せになりたい」というのを心底理解できなかった。
「幸せだと自分で認識するという事は、お前は誰かの生き方のパターンをなぞっていることなのだぞ?」
なんて、ひどく下に見ていた。
しかし俺は結婚をして、子供が生まれ、ホワイトな職を得てしまった。
「心が常に震えて揺れる人生」を望むには、うまくいきすぎてしまったような気がする。
自分が本当に好きだと思うことに挑戦したり命がけになることに憶病になる感覚の方が強くなってしまった。
心底好きだと思えなくても、ほら、少し考え方を変えれば日々の仕事の中にだって本気で打ち込めるものがある。
平凡な生活の中にある幸せをそのまま幸せと受け取っても悪くないんだ。
こうの史代のように「私は常に真の栄誉を隠し持つ人間を書きたいと思っている」を座右の銘にして、日常の中に真の気高さがあるという考え方を全く理解できないわけではない。
それでも、俺は「あちらこちら命がけ」に憧れながら、ふいに手に入れてしまった幸せを「本当に俺が欲しかったのはこれじゃなかったんだけどな…」なんて言いながら後生大事に墓場まで持って行ってしまう気がする。
今ほど売り手市場じゃなかった時代、人生なめくさった女ことわたしは就職活動で苦戦しまくった。なんとか入った会社、配属された部署は体育会系でクソブラックで、男性社会で女pgrされて、pgrされる理由もわかったし、なにくそー!って根性もなかった。なにからなにまで自分に合わなくて精神病んで辞める寸前だった。
そんなときに今の上司が今の部署に引き抜いてくれた。バックヤードの仕事でやりがいもあった。性別関係なく努力は評価された。変わり者が多いけど、グループのなかでもホワイトな部署、前時代的な考え方蔓延る弊社の中では異質だったけど、居心地はいいし仕事さえしてりゃ自由だし、馴染めていると思っていた。
今日、新年の式が終わった後の懇親会で隣の部署の部長から「お前浮いてるよね、●●部の雰囲気と違う」と言われてしまった。
その部長は、異動する前のわたしも異動したあとのわたしも見ている人だ。
酒席の言葉なんか真に受けてはいけないと思う。でも、精神病んだわたしを見ていた人からは、異動してよかったねとか、今の方がいきいきしているよと言われることの方が多かったからなんとなくショックだった。
浮いてるんかな。
仕事ぶりが評価されたからか、ちょうど違う部署へのオファーも来ているらしい。本社での勤務は光栄だけど断ろうかと思っていたけど、受けた方がいいのかな。泣いちゃいそう。メンタルくそごみ。