はてなキーワード: カーストとは
一時期話題になり、既に定着した感のあるスクールカーストの話である。
学校は「勉強する所」であると同時に「友達に会いに行く所」でもある以上、相応のコミュ力が必要になってしまう。
ただコミュ力の高低には個人差があり、それがスクールカースト発生の一因だと思われる。
それが嫌なら学校を純粋に「勉強する所」に位置づけるしかないのだが、まあ難しいだろう。
さて、そんな自然発生するスクールカーストだが、カースト最底辺の子達に散見される癖の一つに「明らかに我が身可愛さでバレバレの嘘をつく」というのがある。
ちなみに嘘の内容は非常に特徴的で、例えば親子の会話だったら
「おつかい行ってきた?」
と訊かれた時、いくつか買い忘れたものがあるにも関わらず
「うん、行ってきた」
或いは騙されたフリはしているけど「コイツ信じらんねえ…」と内心思われると。
え?最初から「おつかいでお願いしたもの、全部買ってきた?」と訊けばいいじゃないかって?なに他人のせいにしてんだよ、嘘ついたのはお前だろ!って感じである。
とにかく、こういうことをやらかす子に致命的に欠けている認識があるとすれば
辺りだろう。
もしご子息やご息女がいる読者の方で、彼・彼女がここらへん弱そうな場合は、なるべく早めに、厳しく躾けることをオススメする。
スクールカースト最底辺で過ごしたのも遠い思い出になり、今やカネがなくてキモいおっさんおばさんになった人は…まあ、今この瞬間が一番若いと言い聞かせて人生の挽回頑張ってください。
進学校に対する劣等感があり、高校時代はその時の環境から抜け出そうと必死に勉強した。そのために友達付き合いも限られていたし、趣味のスポーツや読書もあまりしなかった。同じ高校生なのに、遊びながらでも学力を持っている人達が妬ましかった。そのお陰だろうが、所謂最難関と言われる大学を志望できる成績だったし、実際に志望していた。結果は第1志望ではなかったものの、所謂7大学の1 つの理系学部に合格することができた。浪人して第1志望を目指すという選択肢もあったが、今まで以上のストレスに耐えられる体力も気力も無く、今の大学に入学した。
大学に入ってからは、学歴で劣る分、能動的に動かなければいけないと思い、大学の留学プログラムに参加したり、人付き合いが得意でないにもかかわらず、積極的にOBとの食事会を開いたりしていた。充実していると感じたし、その都市のカーストでは頂点の大学なので劣等感も薄れていた。
しかし、最近になって、再び劣等感が湧き始めた。第1志望に入っていれば、もっといい人達と知りあえたと考えてしまったり、馬鹿ばかりだなぁと思ったりもする。
偏差値だけでなく、大学が地方にあるのも劣等感の原因かもしれない。東京に住んでいると、様々な行事に参加できたり、色々な人と知りあえた。しかし、地方にいるとあらゆる機会が制限される。新幹線が止まるような駅は東京のように賑わっているが、それ以外に街がない。つまり、首都圏にはには新宿、表参道や池袋など複数の場所があると思うが、それがない。その分、狭い世界に閉じ込められている感覚になる。競争する大学がなく、お山の大将状態なことにも嫌気がさしてきた。このことも、こんなところに居たくないという感覚の原因だと思う。
つらつら書いてきたが、結局のところ、劣等感を持って不平を述べるだけで、自分が何をしたいのかわからない。
仮面浪人でもすればいいと思うがその気力もない。
どうすればいいのだろう。
ど田舎の町で育って、小中高と虐めを受けてきた。
小学校の時、中学校の時、高校の時、死ぬことしか考えてなかった。
図書室は静かにするところなので、いじめっ子は入ってきて自分に暴力を振るうことが出来ない。
虐める奴らは本を読まない奴らが多いので、図書室に偶然立ち寄ることもない。
休み時間になると走って図書室に行って、図書室にある本をカウンターの下で隠れて読む生活。
高校はさすがに人がいたが、小中は、本当にほとんど誰もいなかった。
学生生活、いかに「人が来なくて来ても隠れられるところ」「気づかれないようにその場から消える術」を学んだと言ってもいい。
虐められないためには接触しないのが一番である。
暗殺教室で、虐めに遭っている女の子が、テストだけ受けに来て終わったら速攻帰る、とやっていたが、あれは正しい。
お金の問題で、高校までは地元に拘束される田舎者も、都会に出るのを許されるのが大学だ。
もうこんな狭い人間関係はまっぴらだったので、高校はひたすらひたすら勉強した。
とにかく地元を出たかった、国立の金の掛からない大学に行きたかった。その二点が勉強意欲だった。
。
自分は塾にも行けなかったので(行けばいじめっ子がいるので虐められるだけ)学校の授業がすべてだった。
高校教師というのは、やはり素行がよく、頭のいい生徒を可愛がる。当然だと思う。教師は勉強を生徒に教えるのが仕事なのだから。
休み時間に聞きに行ってもいいか、と先生によくアポイントを取った。
この作戦、休み時間に人をどこかに連れて行って虐めようとしている奴らにも効果がある。
「先生と約束していて職員室に呼ばれている」その言葉が出るといじめっ子もそれをバックレろとはいえない。
学年一位、市内一位を取るレベルになると、先生の態度が変わった。
先生の態度が変わると、いじめっ子が関わってこなくなった。おそらく私に手を出したら分が悪いと思い始めたのだろう。
いじめっ子の中には秀才と呼ばれる奴がいて、この人達は、少々悪いことをやっても先生に疑われないので、影でいろいろやらかしていた。
だが、私の方が成績を上回り始めると、引き落とそうと嫌がらせがエスカレートしてきて、先生にも気づかれるようになってしまった。
怒られたのはいじめっ子の方だ。これには驚いた。昔なら、なぜか虐められた私の方が注意されていて終わっていただろうに。
最終的に、偏差値70クラスの大学に行った。学校では私一人だった。
お金がないが口癖だった親も、さすがにこのクラスの大学に行くとなると、頑張って入学金を用意してくれた。
金持ちの子供って歪まないんだね。いい人が多かった。友達もたくさん出来て、楽しかった。
二十年くらい経って、地元に戻った。祖母の調子が悪く、もう長くはないからだ。
会える間に、会える距離でなるべく楽しいことをしてもらいたいと思った。
一応ニートもなんなので、地元で開業してみたが、未だに地元のカーストのまま話しかけてくる人が多いことに気づいて面白い。
この人達は、地元の人間が都会に出て行くまでのカーストで脳内が固定されていて、それから脱却できないのだなと気づいた。
都会で住んでいたのが二十年以上の人間が、二十年以上前と同じメンタリティで田舎に戻ってくると思っているのだろうか。
こいつらの中では、まだ自分はいじめられっ子で、覇気がない子分なんだろうなあと思うとしみじみする。
ばかばかしくなってきたので、店を閉めたら、慌てた人たちが飛んできて、なぜ閉めるのか、困る。と訴えられたので、
「いやー、さすがにカネ持ってんだろ、くれよ、とか、息子連れてきて、息子に色目使ってないわよね、あんた変態だから、とか言われたら
心折れますわ……」と今回は素直に言ってみたら、何か長老会の闇のパワーが働いたようで、それも驚いた。
闇の長老会パワーで、まず、店まで来てあれこれ言ったもといじめっ子と親が謝りに来た。隣には謎の老人が目を光らせていた。
過去のことを許してくれ悪かったと謝罪されたが、意味不明だったので、いや、顔を見せないでくれたらそれでいいと言ったら、そしたら
困ると言われたのだが、困る相手になんであんな言葉を言うのかと問い返せば黙った。謎の老人が一喝していた。誰だおまえ。
次にいじめっ子の女(既婚パート)がのきなみパート先を解雇されたらしいと聞いた。
後日、もう奴らは店に来させないから、再度開業して欲しいと老人数人が頭を下げに来た。来させないとか、そんな権限君らにあるのか。こわい。
しかし長い田舎者だったので、田舎では長いものに巻かれるのが最適だと学んでいるので再度開業したら、本当に変な客がいなくなった。
長老会ぱわーすごい。
田舎で虐めに苦しんでる子供達は、とにかくひたすら勉強して、都会に脱出することをおすすめする。
田舎は権威に弱いので、カースト上位にさえ上り詰めれば、こちらが勝てる。
いじめられて、しくしく泣いていた自分が、今や、虐めを食らっても、鼻でせせら笑って「こいつバカじゃないの」と思えるレベルになるのだ。
前にも書いたんだけど、
精神疾患になる人は優しいとか優しくないとかもあるかもしれないけど、
自分の考える理想の自分と現実のギャップが大きすぎて受け入れられない人だと思う。
理想(野心)っていうのは人間関係とか自己実現とか。自己実現の中に人間関係も含まれる。
だから失恋するとみんなうつ病だし、人間関係における理想のポジションが他人とかぶると色々人間関係ドロドロするか病む。
なので小さい頃から色んなポジション(カースト)で色んな人間関係の振る舞い方を経験した方がいい気がするのだよね。
最悪家の中小学中学高校大学まであるひとつのポジションだけで生きていく人、あるひとつのポジションを目標にしてる人いるけど(アスリートとか頭いい天下りする人とか)、
大人になってから環境(立場)の変化色々対応でき無さそうな人もいるよなと。
病んでいる人の中には、夢が叶わなかったことより、それに付随して得られるはずだった人間関係や立場を受け入れられなくて病む人がいて、
わりとそちらは難しい。自己実現や自己愛が社会的地位(パートナーとの関係とかカーストの中の自分)にからむ。
諦めるのは大変ですよ。
追記。
ポジションが安定してないと病むっていうのもある。
子どもとして安定するぐらいに、奥さん旦那さんとして安定する程度には。
自分が望む安定さを欲して、所属する社会組織を不安定にしてしまう人がいる。
危害メンヘラもだし休職メンヘラもだし(最悪両方辞めさせられるでしょ)
あと東芝とかも。
また追記。
上で書いたように、職業の自己実現と人間関係の自己実現は関わっている。
またまた追記。
またまたまた追記。
理想の自分や理想のポジションを追い求めることはある程度必要。
そういう人が社会を伸ばすこともある。
しかしながら、ストレスたまるし時には排除も起こるしぶつかり合いにも限度があるので、
よく話し合うこと大事。でも価値観の相違は埋まらないものもある。
お金と時間がある限り必要じゃない分野もある。アート界隈研究者界隈な。
でもエッセイ読むと自己管理出来てて僧侶みたいだよな。井上雄彦も見た目はそんなん。
つまり悩みについての思考の停止。悩みを終わらせる諦めること。
そして次の夢。趣味とか。
その環境の選択肢の中に無意識的に死が存在するから微妙なことになってるよジャポン。
さらにまた追記。
ポジションが人を育てることもある。
自分は、小さい頃からプライドが高かった。一人っ子というのもあり、自分に都合の良くないことが大嫌いだった。幼稚園、小学校低学年のときはそれでも楽しかった。ガキ大将のように好き勝手に行動しても、勝手についてくる人はいたし、そんな人間を好きになる子もいたのだ。でも、そんな人間が好かれ続けるわけもなかった。それは小学六年のことだった。今までのように好き勝手に行動していたが、それが気に入らない人間はもちろんいる。端的に言えばいじめにあった。相手は隣のクラスそのものだった。そのクラスのリーダー的存在たちから嫌われ、無視や悪口を言われ続けた。中学に上がり、自然といじめはなくなったが、あのいじめによってその時自意識というものを意識したのだと思う。自分は、小太りで容姿も下の中、運動がとても苦手だったが、それをはっきり意識させられたのがあの頃だったと思う。女子の陰口でそのことを言われ、とても傷ついたことを覚えている。中学は隣の小学校の生徒とおなじになる。今まで、小学生の頃は小さい頃からの知り合いだったため好き勝手にしても友達でいられたが、中学で初めて会う人間はそうではなかった。容姿と面白さが何よりも重要で自分にはそれがなかった。いじめによって嫌われることが怖くなっていたのも相まって、なんとか面白さを手に入れようとして、いわゆるキョロ充になった。他人の顔色を疑い、会話中にはすぐ笑う。そうしていろいろなグループとなんとかやっていった。しかしそんなことをしても得られるのは薄い知人関係であって友人ではないとしるのは卒業する直前だった。
高校に入学し、また容姿と面白さにより決まるカーストと戦わなければいけなかった。中学とは違い、もともとの知り合いがほとんどいなかったため、そのカーストに勝つことはできなかった。無為なことはわかっていてもどうしようもなく、キョロ充に甘んじていた。それが2年まで続いた。カースト上位に行くために自分に残されているのは勉強だけだとこの時おもった。そして、三年になり、勉強に打ち込んだ。しかし、3年は最悪だった。自分のことを嫌っている体育教師が担任となり、小学生以来のいじめをうけた。席替えは自分だけ教卓の前固定でくじすら引かせてもらえなかった。また、受験勉強をはやくから頑張っていたのだが、毎日のホームルームで「運動せずに勉強ばかりしているこいつは気持ち悪い、そう思わないか?」ということを担任がふざけ半分で言い、笑いを取るということが当たり前になっていた。たちの悪いのが、自分の部活の女子に同意を求め、「女子も気持ち悪いってさ」と異性をつかってけなしてきたことだと思う。当時は意地の悪い教師だと思うだけで、気にしていないつもりだったが、大学に入ってこの記憶が頭にこびりついて、どの女子も容姿の悪い自分のことを気持ち悪いと思っていると感じ、女子を恐怖してしまうようになってしまった。
まあまあいい大学に入り、それでカースト上位になったと自己暗示を掛けて今日まで生きてきたが、もうだめかもしれない。
見ないふりをしていて、気にしていないふりをしてたが、みんな当たり前に大学生を楽しんでいて、自分はただ学歴を得ただけで、それ以上のことをなにも成し遂げられていないことに気づいてしまった。ツイッターを見れば、高校の同期の自慢が目に飛び込んでくる。見なきゃ良いじゃないか、そう思ってもつい見てしまう。羨ましい。どうして彼らは当たり前のように友達を作り、当たり前のように遊び、当たり前のように恋人を作ることができるのだろう。もちろん、そうでない人もいる。でも、そんな人達は自分の世界を持っていて、特別不満があるわけではない。カースト上位に行きたいと思ったのは、そういった楽しそうな人たちを見てきたからだ。彼らになりたくて、そのためにカースト上位に行きたくて、学歴でそこに行こうとしたが、学歴を手にする満足感で、それ以上のことができずにいた。というより、学歴を手にすれば後はなんとかなるものだと思っていた。でもそんなことはなかった。それに気づいたのが今だった。皆に比べて自分はどうか。大学の勉強が楽しいとも思えず、サークル活動もせず、バイトも塾講師のような割のいいただ稼ぐことを目的にしたものしかできず、出会いもなく、友達も作ることができず、日々無為な時間を過ごすのみ。大学まで来て、何もできていない。誰にも相手にされず、ただただ空気となるだけ。サークルに入っていれば、出会いのあるバイトをしていれば、もっと学部の人に積極的に話しかけていれば、高校の頃に友達付き合いを密にしていれば、そういった後悔を毎日している。でも、もう取り返しがつかない所まで来てしまった。3年になり、もうすぐ研究が始まるし、新しい関係を気づくには時間がおそすぎる。何にも本気になれずこの学年まできてしまった。将来なりたいものがあるわけでもない。みんなが普通にしている普通の人生を味わってみたかった。でも、普通のはずの行動が、自分にはまったく当てはまらない。どうしてそんなに簡単に普通が手に入るのだろう。大体の人は、勉強、恋愛、バイト、遊びなんでもそつなくこなしていく。自分より劣っているところが何もない。どうしてそんなに当たり前のように行動できるのだろう。羨ましくて、妬ましくてしょうがない。このまま進んでいって、人生楽しいのだろうか。一番楽しいはずの大学生活がまったく楽しめず、これから先の長い長い人生を過ごしていけるのだろうか。年をとるにつれ、経験が当たり前になる。いまだに小学生から進歩のない自分がそのギャップに耐えきれるのだろうか。後悔してもしょうがないことはわかっているが、友人と恋人は欲しかった。かまってほしいし、承認してほしかった。最近、こうしたことをずっと考えている。一ヶ月ほど、夜なかなか眠れず、鬱々とした気分で自分の人生がいかにつまらないものかを実感し続けている。これは鬱なのだろうか、どうにかなるのだろうか、どうすればいいのだろうか。本当に死んでしまいたいが、自殺する勇気すらわかないのだから、どうしようもない。
延々と考え続けてしまう。思ったことを書いただけで、支離滅裂だ。文章すらまともに書けない。
どうしても誰かに聞いてほしくて書いたが、たぶんツイッターでの自分と同じくほとんど相手にされないんだろうと思うと悲しくて仕方がない。
高校までのリア充(一軍)と社会人になってからのリア充って違うし。
考えてみれば作品(成績)が見られるっていうからにはカースト生まれるよなぁ。
自分の行った一般の大学ってそういう成績が見られる的なことなかったし。
中学3年生の高校受験モードになると「成績」をはかる基準が変わるのよ。勉強に。
大学生は大きい大学だと同級生の顔なんて把握できないからカーストなんて生まれようがない。サークルは知らない。
ただ、カーストとか所属がものをいう瞬間がないとは言えないけど、
結局のところ自分だよね。結局。
トラバ先がカーストを気にしているとか地味な人とか芋とかって書かれてたものだから容姿を例に出しただけだし、
自分も地味とか芋とか呼ばれる部類なのに内心仲良くさせて頂いていいのだろうかって感じる面があったからそういった書き方をしてしまった。
思いのほか全部読んじゃった。
私は貴女と違ってめちゃくちゃ容姿のことでいじめられた経験もあるよ。
自分の顔今も嫌いだし。
言葉を交わす前に「見た目がムカつく」
でもね、性格をわかってもらえてるおかげで申し分ないイケメンの人や美女とお友達させて頂いてるよ。
自分を知ってもらえてから気持ちが通じ合った人たちばかりだもん。
顔やカーストと呼ばれるものを気にして友達してるわけじゃないしね。
汚点があると思うことなんて話さなきゃいいし、話せる関係になってからでいいんだよ。
トラバしてくれる人も良い人いるじゃん。
それにこんなに反響ある文かけるなら貴女のこと知ろうとしてくれる人きっと周りにもいるはずだよ。
魅力的だもん。
友達いないかもって悩んでたらまずは容姿と性格を忘れろ人でみろ。
才能ないまで言われたしwww
美術興味あるかもって思いが今もあってくれたら嬉しいなー
今の童貞高校生の君には難しいかもしれないが、性欲というのはどこまでも消化できない厄介なものなのだ。
童貞でない者なら、乳首ひとつ例にとっても、それを実際に見て触って、口に含んで転がして、念入りにもみほぐしてみたところで射精までのにぎやかし以外の何物でもないと断言できるはずだ。
無論、童貞高校生という性欲カーストの最後尾かつ最高消費者の植物プランクトンには想像もつかないことなのだろうが、乳房太ももケツ秘裂も、いざ自由にいじり倒してハメ殺してみれば、すべて同じものだと言い切れるものなのである。
それらは躍動しながら秘匿された存在であるがゆえ妄想をかきたて、君のあそこをビンビンにさせるわけだが、その射精欲はその指向性のみによって完結した存在なのだと君は知らなければならない。
性欲はどこにも君を導いてくれない。
人間の生理的欲求がすべて、その当事者を満足させるために存在するわけではない。射精欲は射精するまでの存在だ。
時間の無駄以外の何物でもないと誰もが分かりきっていながら、開かずにはいられない扇情的なエロサイトへのリンクを踏まないでいられたら、どんなにかいいだろう。
地味で洒落っ気のなかった私は、中学に入ってすぐ、カースト最下層に属した。
そうなるともう、オシャレをする機会も権利もほぼないと同然だ。
ただ、そんな「ダサい」自分を、劣った存在として受け入れるのは悔しかった。
だから私は、「それこそが私の個性だ」として自分のプライドを守った。
飾らない、でも人に好かれて、自然体で好かれる女の子を目指したんだ。
その選択は間違っていなかったと思う。
飾らず気取らず、でも感じのいい人、に私はなった。
そこに嘘はない。後悔もない。愛されて無事、結婚もした。
それなのにどこかで、羨ましさが残ってるんだな。
>> ゴリラ系ではなくお嬢様系の女子校育ちは確実にオタクになる。 <<
>> いくら元が良くても髪、眉ボサボサ眼鏡のNOお手入れ女子は可愛くない!! <<
素材がいい子は、何もしなくても眉は整ってるし、髪は切りっ放しでもサラサラで見れる。幼児の頃から眉が綺麗な子供はいるし、子供の髪はみんなサラサラなのを思い出したら分かる。まあ薄いタイプの子に限るかもしれないけど。
さらっと書いてるけど美大合格はすごいな。入るの大変な割に将来が恵まれない選択ナンバーワン(当社比)をするなら、その努力を、普通に難関国立(理系、できれば女子が一人とかの少ない学科)入る方に向けてたら、今頃書いてる問題全部解決済だった気がする。そういう世界では、全員が変で当たり前だし、むしろ誰もあなたに世間的カースト上位とかを期待しなくなるから、そういうの意識しまくって生きてきた人間は毒気抜けると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20170606005748
昔の自分に似てる部分が多いと思ったから、この人の役に立ちそうなことを列挙
・お先真っ暗に思えるだろうけど、顔が良いだけでなんとかなることも多いから、あまり悲観的にならずにね。
・美大に通ってんなら、やりたいことがあるんでしょ。もうすぐ夏休みなんだから、その期間を使って、大学卒業後の夢と目標をちゃんと考えなよ。心からやりたいと思えること見つけなよ。それを決めたら、あとはそれを達成するために頑張るだけ。まだ大学2年で、就活まで時間あるから、今からなら大抵のことは間に合うよ。芸術の道でもいいし、芸能界にまだ興味あるなら、そっち目指してみてもいいし。大人になってから芸能活動始める人も多いし。ここで、親の目を気にしちゃダメだよ。親なんか言いたいことだけ言って、責任とってくれないんだから。
・友人や恋人が欲しいなら、今のリスペクトできない美大の友人らは捨てちゃえばいいんだよ。そして、他のコミュニティに所属するとか、とにかく数を打つんだよ。出会いの数を増やすんだよ。Twitterでもマッチングアプリでもなんでもいいから使ってみて。恋人に限定した話なら、大学生向けの恋活パーティーとかもあるし。そうやってたくさん初対面の人に会うというのを続ければ、ちょっとずつだけど色んなタイプの人ときちんと話せるようになると思うし、いつか合う人が見つかると思う。
・独親育ちだから暗い気持ちになるのはわかる。「アダルトチルドレン」とか「機能不全家族」に関する本を読んで、自分の辛かった過去とその原因を理解して乗り越えるってのもいいと思う。
・インカレサークルが合わなくてやめたって話だけど、そのサークルが合わなかっただけだと思う。本当にサークルに入ってみたいと思うなら、2年から入れるサークルはあるし、探してみればいいよ。ガクサーとか言う全国のサークルを調べられるサイトもあるし、ツイッターでだって色んなサークルの募集あるし。合わないと思ったら辞めればいいし、合うサークルが見つかるまで頑張ってみたら?個人的には、サークルに時間取られすぎたのは失敗だったと思うけど(サークルしかしてないから、就活で話すネタがなかったwww)、男女でワイワイ、サークルで遊ぶのが憧れなんでしょ。それなら一回思う存分やってみなよ。多分やらなきゃ一生「サークルとかやってみたかった」って愚痴るようになるよ。
・居酒屋ってか飲食のバイトは、向き不向きデカいから、向かないと思ったら辞めて正解だよ。いいんだよ、それで。自分を責めることない。居酒屋バイトができなくたって、社会で生きていけないなんてことは絶対ない。そして、バイト採用の件だけど、バイトでも意外と落ちるよ。なんでかって、長期でやれないとか毎日入れないからとか、そんなもん。大抵シフトのせい。違かったらごめんね。でも、人間性見抜いて落とすことって、バイトではあんまりない。バイトを雇ってるとこなんて、だいたい人手不足だから。自分の社会不適合者感にうんざりしてるんなら、派遣のアルバイトに登録するといいよ。採用選考はないし。自分でもお金が稼げるんだって少しは自信持てるよ。てか、サークルの話と似てるけど、そのバイトが合わなかっただけで、合うバイトはどっかにあるよ。色んなバイトに挑戦してみて、合わなかったら辞めるを繰り返してみるといいよ。
・友達がいないのは寂しいね。でも、こういう恥ずかしいことだけをぶちまけるツイッター垢とかブログを作ってみたら、それに共感して集まってきた友達ができるかもよ。
・知り合いにこういう話を隠してしまうというのは、ある種才能だと思うよ。自分はぶちまけちゃうもん、自分一人で抱え込んでいる辛さに耐えきれなくて、打ち明けちゃう。隠せるってことは、自分で辛い過去を背負う強さがあるってことだと思う。そういう辛さを創作に繋げられたら、凄まじい作品が出来上がると思うよ。
・あと、すねがじり一人暮らしって書いてるけども、実家から出て一人暮らししてる人で、すねがじってない人は今の時代、少ないと思う。自分で学費稼ぐみたいなさ。だから、卒業するまですねかじりのことは気にするな。親が「せっかく金を払ってやってるのに〜」みたいにプレッシャーをかけてくるかもしれないが無視に限る。
・一般大学に通った者だけど、自分は美大に生きたかったから、美大に行けてるあなたが羨ましい。飲み会行くとか遊ぶとかオシャレなことするとか、美大でもできる。でも、美術学ぶのは、一般大学ではできないから。一般大学に夢見すぎ。あなたのような地味な生活してる青学生も多いから。自分の行きたかった国立に行けなかった、せめて青学だったら行けたかも…と思うかもしれない。でも、美術好きでも美大通える人なんてわずかなんだから、自分の大学とその大学に入った自分にもっと誇りを持って欲しい。
・あとは、海外に行ったり、本を読んだりしたり、視野を広げるようなことをすれば、カーストだのマウンティングだのから解放される可能性が高まると思う。試してみて欲しい。
元増田さんは強そうだから偏見強めの極論気味に書いてみた。語尾無茶苦茶です。
カースト的な意味で人の上位に立ちたいという原動力は、大学生の現時点ではとりあえず有り。
ただ確実に近い将来その価値観は維持できなくなるから、その時改めてアイデンティティが確立できるように覚悟や準備が必要だと思う。
つまり今あなたが持っている原動力でもって、なんらかの成果を出すもしくは出そうと努力して
今の価値観が崩壊した後も大切にできるものを確保しなくてはならない。
あなたはプライドが高そう(それは悪いことじゃない)だからそういう誇れるものが無いと生きるのが辛いと思う。
具体的に言うと
美大において三回生から急にスクールカーストの序列が変わります。
カリキュラムにもよりますが、三回生から基礎教養の時間が減り実技は基本実習から自己表現(作品製作)に変わるんじゃ無いでしょうか。
そういった影響下で高校までの価値観であったリア充勝ち組的な世界観は崩壊して
作品制作への熱意や技術・発想といったものが人と比較され、それの優劣がスクールカーストに大きな影響を与えるようになります。
制作に打ち込まず遊んでいる人間は遊び人としてだんだんばかにされ始め、二次創作的なオタク感もまた不真面目なリソースとし表に出ることは少なくなっていきます。
そしてこれらの成果は講評会や卒業制作などで晒しあげられ、曖昧な勝ち組感などというものよりも長々と記憶と記録に刻まれて行くこととなります。
美大生の就活については、クリエイティブ職の企業で名前の知れている会社がカースト上位になるんじゃ無いでしょうか。
活動的で立派な就活(出来の良いポートフォリオ)もまた三回生以降の評価軸となります。
というわけであなたの思う勝ち組として大学生活を終えるには、来る三回生の環境変化に向けて準備する必要があります。
制作への評価ウェイトが重くなってきたからじゃあ私も、といきなり大作に挑んでもお粗末な結果になってしまうでしょう。
大学は学ぶ場だから本当はそれでいいんだけど、あなたの今の原動力と目標は上に立つことだから、スタートダッシュを決める必要がある。
三回生になる前に絵画なら大きな絵を個人で書いてみるとか(経験)、デザインなら過去のプロダクトを知る。
作家の名前や作品や評価を知り語れるようにして引用してみるとかっこいい。
学校のカリキュラムでやることを、先にやったことがあれば級友に対して教える立場に立てる。
これらの知識を「実際に精力的に活動している事」と組み合わせる事によって、嫌味な上から目線な人ではなく精力的で立派な人となれる。
(性格的に嫌味と思われないための努力は最大限した方が良さそう。)
上に書いたのが制作視点での「できる人」で、もう一つのルート就活強者ルートも有効。
就活の準備しなきゃという話題が出た頃にはポートフォリオの原型を作って尊敬の眼差しを得るのも良い。
ただ早く就職が決まってしまうと、制作ができる人へ転身する必要がある事と
微妙な就職先に決まった時の事などをシミュレートして、制作もある程度頑張る必要がある。
でもまぁ結果は卒業後の「あの会社行ったのか〜」という認識がメインになってくるので
就活頑張ってるポーズがあれば大学生活だけで言えばある程度の地位が築けるとも言える。
バイトなんかしてる暇無いよ。バイトに充てようと思ってた時間で美術の勉強と制作やって、三回生デビューに向けて予習しましょう。
増田は夫を当然のように見下してるが、社会的地位とか年収とかコミュニケーション能力あるいは他の知識においては圧倒的に負けてるのを無視して自分のフィールドで見下してる。
まずもって相手に応じた会話ができず不満を相手とうまく話し合い落としどころを見つけられない。
いわゆるコミュ障だから女性の中では底辺カーストだろうし、不細工なのも伝わってくるんだから感謝と謙虚さをもってお付き合いしないと、例え離婚がなかったとしても(あぐらをかいてる感じがよく伝わるのでどうせ離婚はないとたかをくくってるだろうから旦那の周りに多くいる魅力的な女性の中でいかに心細い立場を言っても伝わらないだろう)自分の薄情でごみみたいなその性根を恥じて死にたくなる時が来るよ。
ひたすら3D、MMDでエロ動画を検索してかたっぱしから見ていた休日だった
そんで思った・思い出したことがある
高校のときに、オタク友達からアリスソフトのダークロウズを借りてやってたんだけど、
「自分は基本的にはそういうの(二次元)には興味ないんだけど、増田がそんなに面白がってやるようなものなら自分もやってみたい」
(カーストが下の俺らにも気を使って話しかけてくれるようなほんとにいいやつだった)
でも後日感想きいたら、やっぱり自分にはレベルが高かったと困ったような苦笑いしながら報告された
あのずっと止まった絵と文章だけで抜くの?って聞かれもした
やっぱり最初にやるエロゲーとしてダークロウズはミスチョイスだよなあと思った
好みの顔ではなかったけどかわいい顔ではあったし、俺は3次元でも抜けるので、返すときには、よかったよと報告をして返した
前置きが長くなったけど、最近のMMD動画的な2.5次元のものなら、あのリア充も抜けたのかなあ、そして新しい性癖に開花して今そっち系の話ができたのかなあと思ったよ、というオチ
内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない
あいつらは、内容の無いことばかり喋っている」と言って、学校や職場の同僚を馬鹿にする人は多い。思春期にありがちなセリフかと思いきや、年配の人が、同じようなことを喋っているのを見て驚くこともある。
ウェイ「あいつらゲームとかの話ばっかり何が面白いんだ」に対して陰キャが「あいつらの会話内容なんじゃん」と言ったところにマジレスされても困る(わざとやってるのだろうけど)。その年配の人とやらも配偶者とかに「電波で仕事の話ばっかりよく飽きないね」的なことを言われて「主婦同士の会話のほうが飽きそうだが」とか感じてるだけのことだろう。
クラスの上半分のウェイは上昇・秩序ゲームやってるのかもしれないが下半分は生き残り・秩序ゲームなのである。上半分はいかにもっと有利なポジションにいけるか、いかに仲良くなるか、いかに役に立ってるアピールをするかで動いているが、下半分はいかにいじめられないか、トラブルに巻き込まれないか、余計なことを押し付けられないかで動く。
おいそれと転校・転職できない環境下なら、カースト弱者は簡単には逃げられないから、内容の無いコミュニケーションを回して校内政治・社内政治を確立し、ヒエラルキーを確定させるのは、コミュ強の社会適応としては有効だと思いますよ。多かれ少なかれ、これはみんなやってるじゃーん、な事だとも思う
https://twitter.com/twit_shirokuma/status/862819416282603520]
1年間はクラス替えもないのだから、上に行こうなどと考えるよりDQNの気まぐれいじめルーレットを避けることを考えたほうが現実的である。「優しいというのは言い訳であり自己保身」みたいな言い方がある通り、いい人キャラはいじめにくい。無害であり、上に行こうなんていう生意気なことは考えてない、という雰囲気を出す以外の選択肢はない。雑談で盛り上がるより相手の話を面白く聞いて興味深く質問するふりをするほうがいい。抵抗できなさそうなヤツだと思われる副作用もあるが、男気ある系のDQNや教師や先輩に気に入られていればなんとかなる。ウェイとは逆に「無害であること」「その集団に入らない努力」「分際を自覚し身の丈に合わない権利・責任は放棄すること」「過剰に買いかぶられないこと」「お節介を気分を害さないように断ること」が必要なのである。(そういう状況であるのに、某問題群のこととなると臆病だの批判をかわすための安全に痛い自己批判だの安全圏からメタ視線でのポリコレ批判だのという批判もあるが、彼らはオタクにどういう反応をしろというのだろうか)。陰キャが抵抗したり牙を向くときというのはこの秩序が強要や抑圧で乱れたときである。悪魔的なことを言えば陰キャ勢は一人いじめられっ子を生贄として差し出せば1年間は安泰なのであり、そのとき選ばれるのは上からも下からも反感を買う「自分は下じゃない」みたいなナルシスト系の陰キャだ。この時ウェイと陰キャの利害は一致している。
回避的であること、表向き主体性を放棄していることは陰キャにとって合理的である。何かの本で回避性人格障害の治療法が変わったと書いてあったのだが要するに「いじめれっこを同性同年齢の集団に戻していたが最近ではいじめが発生するからなされていない」というものだった。地域にもよるかもしれないがDQNにいじめられて回避的であることを合理的に選択した陰キャを1匹、DQNの群れに投げ入れるなんて狂気の沙汰じゃないだろうか。教師や先輩の介入が入りにくい「集団」に入れるなんて逆効果になるとしか思えない。治療方針の転換は妥当なのだろうと思う。また真面目系クズをACとする意見を見たことがあるが、これも因果関係が逆のように思う。自己犠牲ではなく、自分を大切にするためにこそ逆らわないのだから。
陰キャにとって「あいつは真面目wつまんないやつ」「空気」「影が薄い」「人生楽しいか」と言われたらそれは適応に成功している証拠である。「自分は透明な存在だ」「自分は誰の役にも立っていないのではないか」「何のために生きるのか、なぜ生きなければいけないのか」と感じる機会は当然ウェイより多くなるが、はなからそれ以外の選択肢などないのだから、感じるだけ問うだけ無駄なのであり、そう感じたり問うたりするのは大体が脳のコンディションが悪いときなのなのだから心より体調に気を使ったほうが良い。
長くなったが要するに、サッカー部に入ろうとも考えてない野球豚が「サッカーなんて玉けり遊び何が楽しいんだ」と言ったことにサカ豚から「玉ける練習で、レギュラーを目指してるんだ。」とかガチでこられても唖然とするほかないという話だ。昔のid:p_shirokumaなら「レギュラーになれないやつの僻みだ」と、あさっての方向の批判をしていたと思うが、今回のマジレスはさらに一光年あさっての方向に退却しているように思える。