はてなキーワード: 加藤ゆりとは
リア充からはAV(加藤ゆりあ)を、俺からはエロゲー(ダークロウズという若干マニアックなエロゲ。アリスではじめてボイスがついたエロゲだったっけか)を、というトレード貸し借りをした
衝撃だった
そういうものなのか
止め絵とテキストから妄想をたぎらせてエクスタシーに至るのは、特別な技術なんだな
そう悟った出来事だった
俺はといえば、家で共用PCでエロゲやってたんだけど、よりによって人妻コスプレ喫茶をインストールしていたのを母親にばれる失態をおかした
ぶっちゃけインストールしただけで全然プレイしてないし人妻もの好きでもないのに
つーか俺当時どうやって生きてたんだろ
学校では真面目に授業受けて、屋外の運動部で学校しまるギリギリまで頑張って、
土日も練習あって(今は絶対週一で休みあるんだよね?やば。それが普通だと思うけど)
朝は6時半に家をでて、電車の中で英単語みて小テストの暗記して・・・
ああそれがいまやもうこれだよ
あーあ
しねよ
ひたすら3D、MMDでエロ動画を検索してかたっぱしから見ていた休日だった
そんで思った・思い出したことがある
高校のときに、オタク友達からアリスソフトのダークロウズを借りてやってたんだけど、
「自分は基本的にはそういうの(二次元)には興味ないんだけど、増田がそんなに面白がってやるようなものなら自分もやってみたい」
(カーストが下の俺らにも気を使って話しかけてくれるようなほんとにいいやつだった)
でも後日感想きいたら、やっぱり自分にはレベルが高かったと困ったような苦笑いしながら報告された
あのずっと止まった絵と文章だけで抜くの?って聞かれもした
やっぱり最初にやるエロゲーとしてダークロウズはミスチョイスだよなあと思った
好みの顔ではなかったけどかわいい顔ではあったし、俺は3次元でも抜けるので、返すときには、よかったよと報告をして返した
前置きが長くなったけど、最近のMMD動画的な2.5次元のものなら、あのリア充も抜けたのかなあ、そして新しい性癖に開花して今そっち系の話ができたのかなあと思ったよ、というオチ