はてなキーワード: エージェントとは
https://anond.hatelabo.jp/20180417001503
を書いた増田です。今回は前の記事の続き。愚痴にならないように頑張るよ。というか前の愚痴記事にすごい勢いでブクマついたので意図的に期間をおいてました。繁忙期だったのは確かだったんだけど感情に任せて書きすぎたなあと反省してたのです。感情的には今でも大差ないんすけど言葉遣い悪かったよねえ、ごめんなさい的な気持ちです。
前回の記事はあれはあれで追加すべきところは特にないんだけど、何点か先へ続く話題があるのでその辺を書こうかと。自分だけじゃなくてこの辺の記事に有用性がある気がするので。
ある意味正論で、もちろん出来る限りはやってます。軽減されたダメージも皆無ってわけじゃないっす。
しかしながら業界的にそこまで贅沢な組織になっていることは非常にレアで、現状それが解決になってる事例を増田個人は知りません。編集者は偉大だっていうコメントがトップで、それそのものは増田も否定しないし、知り合いの出版社の方は非常に勤勉で偉いと思ってるんですが、その一方で「作者は自分でTwitterに露出して書籍宣伝する時代なんだから積極的に発信しないとだめだよ」なんていう出版社側の発言がニュースになる時代でもあるわけですよね。つまりそれは出版社とか「編集ー作家」って言うシステムがそこまでバリアにならない時代の証左でもあるわけだとおもいます。
また、「nという工夫をすればいいじゃないか」っていうのは結局「nという工夫をすれば(その工夫で意見の取捨選択して俺たちユーザーの意見を聞き続られるので)いいじゃないか」であって、その本質は「公式は追加コストを支払って意見の取捨選択をしろ」なわけです。
商売なので、そういう意見は(前回記事基準で言えばなりかけモンスターだとは思いますが)それはそれでいいです。
一方で、じゃあ、そのコストは誰が払うのかって話なんですが、結局そのコストってサイレントで善良なユーザーが支払うことになるんですよ。前回記事では触れられなかった視点なのですが、これが本当は、一番きついです。
商売的な話で言うとクリエイターは金のために作品を作ってるんですけれど、精神的な部分でいえば善良な大多数のユーザーに喜んでほしくてモノをつくってるわけですよね。にも関わらず、利益の少なからぬ割合が、大きな声でゴネるユーザーの対策費として消費されていて、本来できるはずのクオリティアップやコンテンツ追加っていう恩返しに使えていないって言う事実が、めっさ精神を削るのです。「わいは一体誰のためにモノ作ってるのか」みたいなのは作る上でなんのプラスにもならないので封印するわけですが、じゃあそういう疑問や失意を感じないのかといえば多分みんな多かれ少なかれ感じていると思います。
ほんと。楽しいとか美しいとか格好いいとかすごいとかそういうコンテンツを全力でブッパして「わーたのしかったよ」でいいんですよそういうのがやりたいんですよ。にも関わらず、変なユーザーに配慮したりカスタマーに予算吸い上げられたり「公式はゴネたユーザーにたいしてのほうが手厚い世話を」ってなってしまう事実そのもので、購入してくれて無言で応援してくれる皆様に対して罪悪感をおぼえるのです。
なんか愚痴っぽくなってしまった。すんません。要するに「対策nをすればいいじゃないか」ってのは、現実的にはそれしかないんですけれど、もうすでに対策した時点で負けというか、精神的にはいろいろキツイとこがあるという話です。
そうして対策をしたとしても、防げるのは公式に対する一部のファンの凸だけであって、本当に狂ったファンがファンコミュニティで大暴れして他の善良なファンの人を傷つけるのは防ぐどころか関与もできません。ひとりの気の利いたファンの人が100人のユーザーを増やすことは至難ですが(それでもファン活動を通してそれをやり遂げる偉大なファンはいます)、ひとりの狂ったファンが呪詛と瘴気をまきちらかして100人のユーザーをその作品から離れさせることは、その何倍も何十倍も簡単です。
10年以上の経験から言うと、最もいいのは予防です。「雰囲気の良いファンコミュ」ってのが一番効果があります。
ファンコミュの雰囲気が良くて「俺らはそんな馬鹿なことをするファンはいない」「もしいたら一声かける」「同じファンである俺たちは作品のどこを愛するかという点で意見の相違があっても分断しないしされない」「好きなものを好きとつぶやいても俺たちは同じファンを叩いたりしないし、むしろ褒めるし、どんどん発言していこうとする」。
そういう雰囲気を持ったファンコミュは強いですし、そういう支援を受けたコンテンツは栄えるし寿命が伸びます。
公式に凸をするような狂ったファンは多くの場合、視野狭窄で公式が絶対悪にみえてます(じゃなきゃ自分が神に見えてるか)。
それはなぜっていえば孤独で疑心暗鬼が膨らんじゃってるからです。業界人として語りますが、ファンのみなさんがコンテンツに対して(アニメや漫画やラノベの物語展開や人間関係に対して、ゲームなどはシステムや新規要素の導入に関して)「公式の邪悪な陰謀で――」と語っているとき、そこに陰謀なんてないです。皆無です。
30%くらいはそもそもただの取捨選択の結果(ヒロインAがBより出番が多いのはただの選択)ですし、30%くらいは他の要素からの玉突きでそこにどうしようもなく歪が出ちゃったせい(設定Aはたしかに変だけど設定BとCとDが先行であるのでこうするしかなかったんや!)ですし、30%はリソースの不足(予算が仮にあったとしても指揮ユニットの数は希少なのでそんなに追加コンテンツばかすか作れないねん)ですし、30%くらいは需要の見切り(その要望を上げてる人は特定ユーザーから見て全員に近く見えてるかもしれないけれど、実際にはほんの僅か数%にすぎない)ですし、30%くらいはうっかりミスとかよく考えないでそうしちゃっただけです。足し算が溢れちゃってる部分は二個以上の重複だということにしてください。いま頭悪くてすいません。
まあとにかく、そんな邪悪なプロデューサーがユーザーを虐待してせせら笑うためにわざとそうしてるとかないです。見たことありません。どっちかっていうと被害担当のプロデューサー(とかDとか脚本とか原作者とか)がインタビューとかで、引っ込みがつかなくなってイキリ系の発言をしたのが炎上になってるくらいです。これはもうほんとすんません。シルバーアクセとかこれみよがしにつけてるやつがいてすいません。
てなわけで、柔らかくて暖かく、好き好き発言が自由なファンコミュが、凸ユーザーの抑止には一番効果があります。陰謀論とか視野狭窄による孤独の時点で緩和されます。公式がいったんボケナスなことをしちゃったときも「続報まとうか、続報でもボケナスだったとき改めて意見表明してもいいやろ」くらいの信頼感を公式が持っている意味は、ユーザーのみなさんが思うよりとてもとても、重いです。
前回記事へのコメで「自分もクレイジー側だったらどうしよう?」と言うものがありましたけれど、これが答えでもあります。公式への最低限の信頼感が残っているうちはクレイジーではありません。また信頼感が残っていないので離れるという判断ができればクレイジーデーはありません。公式は信頼してないし大嫌いだけど絶対に離れない、というのがクレイジーです。
こういうことを言うと反発を受けるかもしれなくて怖いのですが、公式が「この作品はユーザーに恵まれている」「ファンコミュがいい雰囲気で助かる」という発言をする事例がありますよね? あれはもちろん本音でもあるのだと思いますが、本音以上でもあるんです。ちょっと汚いたとえ話ですけど、トイレに「キレイに使え」って書くよりも「キレイに使ってくれてありがとう」って書くほうが、結果としてきれいになるように、あれは「ファンの大多数は、ファンコミュの雰囲気を柔らかく暖かくすることに協力してくれてありがとう。今後も頼む!」という意味の発言なのです。もちろん増田個人も公式側の人間として、そういうコミュづくりへ支援していきたいと思っています。たぶん多くの運営公式はそう思ってるんじゃないかと思う……たぶん。
――前回は精神的にこう……アレな時期だったせいで、対策の部分でちゃんとした説明をできなくて申し訳ない。ブコメしてくれた人、励ましてくれた人、ありがとうございました。繁忙期ぬけました。また頑張ってやっていきます。本日の記事は以上です。
当然、再就職を考える。
面接をセッティングしてくれるかと思えば、「7月にまず会社を見学に来てくれ」
という会社ばかりだ。
7月だと、、、?
業種の縛りというのもあるが。
そうこうするうちに、大規模な就職会みたいなのがあり、それにも出席してみた。
エージェントは何をしているのか。
もちろん、僕も悪いところはある。
ヘンなこともしていて、遊びに時間を使いすぎかもしれない。
それに、エージェント任せで、自分から職業をネットで探すことはしていない。
エージェントのHPで、自分で見つけて、自分でアプライすればいいのだ。日雇いでもやればいい。
しかし、やらない。
やらない理由は、何か。
なんと、キャバクラで飲んだりしてるのだ。
こんなことで、20日たってしまった。
メールは100通以上送った。
成果はゼロ。
面接予定は無し。
恐ろしい。沼じゃなかろうか。
ぼく「A」
信者「それは◯◯様の導きです。◯◯教に入りましょう」
ぼく「B」
信者「それは◯◯様の導きです。◯◯教に入りましょう」
ぼく「C」
信者「それは◯◯様の導きです。◯◯教に入りましょう」
みたいな感じになるじゃん?
最近ネットの検索結果がそれの転職エージェント版になってるんだが、逆を言えばそれだけ儲かるんだろうな。
まあ奴隷を売るのが儲かったからこそ人類の歴史の中で長い間奴隷商人が存続したわけだし(もしも奴隷売るのが儲からないなら奴隷なんて誰も売らなくなってリンカーンが出る幕も無かったという論理の組み立てが間違っていると思うなら反論をどうぞ。返答はしないけどな)
俺、気づいちゃったんすよ。
今世の中に吹き荒れる転職しようぜキャンペーンってのはエージェントとアフィリエイターによる陰謀だってね。
これはある種の産業革命ですよ。
商品(シュウカツヤロウ)に何度も何度も転職させることで就活業界に入る金が今までの何倍にもなるんすから。
GM(ゼネラル・モーターズ)が開発した魔のモデルチェンジ商法のちょっとした応用ですめ。
労働力だけじゃないんです。
広告業界が人間の可処分時間そのものを商品にしていったときは、こりゃあ産業革命やでえと思ったもんですがね、それを超えてるかも知れません。
人生まるごと余すこと無く金づるなんですよ。
尚、私のプロフィールは以下。
・都内1人ぐらし
・社会人7年目
内定をもらった会社が内資系コンサル企業でちょうど電通のまつりさんの件があり長時間労働にびびって内定辞退した。
(ばかりか、利用したリクルートエージェントはメール誤送信多くて困った)と知っていたので
書類で落ちるのは想定済みだが前回の経験から面接には自身があったので
若干精神的にショックを受け、転職エージェントに頼ることにした。
・DODA
全てIndeedで検索した結果、興味のある企業の求人を掲載していた会社で企業採用ページに該当の応募がなかったことも利用した理由の1つ。
でも実質利用したのは@Typeのみ。
DODA:サイトが見にくい(スクロール後画面遷移→戻る→ページ上部に戻される。回避のために別ウィンドウで開こうとするもうまくいかない。)
エージェントに前もって伝えた避けて欲しい求人条件を無視して大量の紹介を送りつけてくる
築きたいキャリア(半未経験)より、良い年収を獲得できそうな企業ばかり紹介してくる
パソナキャリア:遅い、催促するまで応募を企業側へ伝えていなかったと推測している(3社しか応募していなかったため?)
総じてメールがウザい、紹介求人が100社以上届いて見るのが大変(うまくフィルターになって欲しかったのに)、
最初エージェントは嬉々としてアポを取りたがるが、半分未経験の職種が希望としてると少し対応が変わる。
概算ではあるが書類通過率は5割程度だったように思う。売り手市場は伊達じゃない。
とはいえ、同時並行で企業採用ページから応募した場合の書類通過率は3割程度。
(これなんでだろう。確かに転職難易度が高い企業ばかりだったとはいえ、エージェントを使うと同程度の難易度の企業も通る。
企業サイドにとっては直接応募のほうが安く済むはずなのに、会ってもくれないなんて…。劣等感で死にそうだった。)
エージェントを使うと志望理由は一次面接で考えればいいのは楽だった。数撃ちゃ当たる戦略が出来るのは精神衛生の観点からもよい。
個人的に大事だと思ったのは(経験や資格はどうしようもないので言及しない)「企業にマッチしていると思わせること(志望理由と逆質問)」
HPを隅々まで読み、利用できるなら提供サービスを使い、ニュースリリースとIRは一読、キーワードでSNSやGoogleNews検索する。
企業が大事にしていることを理解し共感し(志望理由)、改善点や課題、可能ならソリューションまで考えて述べてみる(逆質問)。
人間は往々にして理性より感情を優先しがちな生き物だから、理論的に共感を示せれば落とす理由を粗探しされることはない…と思う。
自分が面接官をした経験もあるが、結局最後は一緒に仕事ができそうか互いに不幸にならないかというポイントが大きく作用していた。
それを除くと第一希望だった会社は4月後半一次面接、5月半ばに最終面接、そして無事内定。
四季報にポジティブなランキングにランクインしているような成長と安定を兼ね備えた企業だと思う。
志望度が高く、提示している年収がもらえるなら必ず入社すると伝えているので
途中の状態の数社(一次通過2社、書類通過5社)にチャレンジできないのは今となっては残念に思う。
(内定もらってない期間は、常に転職が頭から離れなくて、それはもう凄まじいストレスだった。
自己嫌悪や劣等感、不安感で、食欲は失せ遊びに行く機会が減った。)
面接は、自分が評価されていると同時に自分が企業を評価できるいい機会で
(実際、約束の面接時間から始まらなかったり、廊下ですれ違う人の会話、トイレを借りた際に聞こえてくる会話等々で企業が見える)
色々なオフィスを見ることができるのは、楽しいし価値があるように思う。
(先進的でデザインが優れたオフィスはわくわくするし、企業が何を大事にしているかオフィスから見えることもある。)
他社の偉い人と直接話せる機会は少ないし、いい経験だ。
最初のシーンから水瀬いのり。読書をしている聡明で無邪気な水瀬いのりだ。無邪気とは言え、よりもいのキマリとのキャラの使い分けができている。放送開始当初、私はこれが水瀬いのりだとは気づかなかった。当然ながら私の落ち度であり、水瀬いのりが完璧であった証左である。これが水瀬いのり1である。
飼い猫(にゃんこビッグ)がいなくなったと心配を募らせる水瀬いのり。諸君もそうだろう、OP曲を挟んだこの場面で今回は水瀬いのり回であるとの確信を得た。心配のあまり泣きそうでムッとしている水瀬いのり。俺も家出をして心配してもらおうかとさえ思った。これが水瀬いのり2だ。
山下先輩に恋に落ちる水瀬いのり。これが水瀬いのり3。開始から5分程度で3つの形態を巧みに使い分ける水瀬いのりには脱帽する。様々なキャラクターが登場する今作だがもう水瀬いのりしか見えない。
探偵に扮する水瀬いのり。言うまでもなくこれが水瀬いのり4である。山下先輩に抱きとめられて恋がエスカレートする水瀬いのり。これが水瀬いのり5。水瀬いのりの形態変化もエスカレートしている。しかし、水瀬いのりの恋はエスカレーターとは行かない。
にゃんこビッグの手掛かりを得て嬉々とする水瀬いのり6。そして、にゃんこビッグを見つけて喜び且つ心配そうに見つめる水瀬いのり7。再び探偵の血が騒ぐ水瀬いのり8。屋根から落ちてきたにゃんこビッグを受け止めて胸を撫で下ろす水瀬いのり9。そして、失恋して寂しそうな水瀬いのり10。ここは目まぐるしく水瀬いのりが変容する。水瀬いのり回最大の見所だ。まるで回転寿司のように目まぐるしい。見つめるためにまばたきする暇もない。
泣きじゃくる水瀬いのり。これが水瀬いのり11。ついに水瀬いのり一人でサッカーチームを作れる域に達してしまった。なぜ日本代表に選出されていないのかが疑問でならない。
好きな人に好きな人がいることを本人から聞かされて落ち込む水瀬いのり12。サッカーで言うところの監督のポジションだろうか。そして、テレサの胸で慟哭する水瀬いのり。これが水瀬いのり13であることは論を待たない。もはやトランプができるし、麻雀もできるし、暗殺もできる。チェンソーで人を切り刻むこともできるかもしれない。すごすぎるぞ水瀬いのり。
ラストシーン。健気に窓辺にひまわりを飾る水瀬いのり14。君はひまわりのようだよ水瀬いのり。
今季アニメは水瀬いのり出過ぎじゃね?問題が収束したかと思いきや、過日のキリンレモン、そして今回の水瀬いのり回が突如として降臨した。水瀬いのりは常に機会を伺っている。いつ水瀬いのり15が出没してもおかしくはない。エージェント諸君は決して油断してはならない。
ひょんなことから、嫁が以前勤務していた企業にビジネスで協業できないか声をかけてる。
当方業界最大手そこそこ決裁権あり、以前の嫁の職場は零細ブラック。
ある日突然給与体系が変わるわ、勤務条件を一方的に変更するわ、勤務時間を改ざんするわで相当ヤバイ会社。
協業の可能性を探る程度なんだけど、何故か先方は担当さんと社長さんが来社するらしい。
この社長がまた、嫁が辞める時にさんざんディスってきた人。
「エージェント使って転職していった奴にロクなやつはいない」「君(嫁)は転職しても通じない。失敗する」とかね。
幸い嫁は転職に成功して今は穏やかに生活できてる。そりゃ給料は以前よりちょっとしか上がってないけど。
先方の担当者は私のことを以前から知っているのでビクビクするだろうし、ビジネスの話なのでフラットに
いきたいけど、でも嫁をディスった相手だしなあ。ううーむ。
転職サイトにいろいろ登録しているんだけど、エージェントからの連絡も多くて、それでいて大体提案内容がズレてるんだよね。
はっきり言って、無能なやつしかそういうエージェントなんて仕事をしていないと思っている。
希望にあまりに遠い提案してきたやつがいて、希望はプロフィールの通りですと返したら、だったら紹介できる案件がないので失礼しますと返事がきた。
もう失礼極まりないわ。
こいつら、紹介してそこから内定出たら年収の3割とか持っていくんだろ?自分が企業の採用担当だったら1000円でも頼みたくない。
だってこいつらの投げやりな無価値な仕事っぷりを知っているからな。
そもそも、なんで転職サイトに登録しているのに、いちいちエージェントなんかとやり取りしなきゃいけないんだよ。そういった時代錯誤の仲介を外すためにサイトが存在しているんじゃないのか?それでいて提案内容がズレているとか、もう完全なるスパムだ。
ろくにプロフィールを読まずに連絡してくるやつが多いから、もう転職サイト上で迷惑メール申請機能がほしいわ。
瞬時にブロックできるような。リクナビとか何やるにも面倒くさい多大なオペレーションが必要になり、ウザすぎて退会したけど。絶対あの会社UXの知見がある人間いないだろ。おっと、怒りの矛先がリクナビにまで。
転職サイト運営者に告ぐ。エージェントからのメールを許可するかどうか選べるようにしてくれ。
つうか、転職エージェントなんてIT化されたこのご時世必要なのか?
日本は人口減で働き手がどんどんいなくなるんだから、こういうつまらん仲介的なビジネスからどんどん淘汰されてほしいわ。
まじでいらん。
妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。
■経歴と話のまとめ
WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooかサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。
■起業の経緯
自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。
ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだったので、仲の良い友人から何度も熱心に誘われたこともあり抵抗なく起業の話にのり会社をやめることにした。起業します!って行って辞めていった時の、なんとも言えない高揚感は今でも思い出す。資本も入れてるし株も筆頭ではないが十分持ってたよ。
シンプルに2つ。
・そのことを、共同創業者と分かり合えなかった
産まれた子どもに、身体的な障害があったのさ。そこまで重い障害じゃないけど、まあ矯正しないと生涯に渡って付き合っていかないといけない障害が体に残るようなレベルの。
もう、青天の霹靂。
うちは夫婦共働きだったけど、妻も理解があってベンチャーやってる俺の忙しさを知ってるから、家事や育児などはかなり頑張ってやってくれていた。ただ、子どもに障害があるとなると話は別で、やっぱり子どもへのサポートを最大限にしたい。となると、私も当然働く時間などに制約を持ちながら(と言っても普通に深夜ではなく夜には家に帰ってきてくれ、と言う程度のもの)働かなければならなくて、創業期にがむしゃらに起きてる間ずっと仕事してる、みたいな状況はできなくなってしまった。
で、そのことを共同創業者に相談したときのそいつの反応。いまでも思い出すよ。
「そうか、まあお前のプライベートには興味ないけど、結果だけ出してくれたらいいよ(笑顔)。俺に期待することある?ないよね」
で話が終わったんだよね。
もう、愕然。
もともとクールなやつだったけど、こっちが相当参っているとき申し訳なく泣きそうな思いで打ち明けたことに、↑みたいな反応されると、固まるしかなかった。
と言うことがあってからは、感情を共同創業者に出すこともせずに淡々と仕事をこなしていたり、とはいえ家庭との板挟みで(俺はもう完全に家庭に心が向いていた)睡眠時間がどんどん削られて行ったりで、身体精神ともに参ってしまった。ので、家族と相談して起業した会社を離れることに。辞めることを伝えたときには、共同創業者は最後まで怒り狂ってた。「家族を裏切れないって言うけど、俺のことは裏切れるのか」とか言われたけど、そう言うことをいうやつだから一緒にやりたくないんだよな、と思った俺は後悔はあれどスッキリし、心のもやが晴れていくようだった。
正直、今度は自分自身で起業しようかななんて思いもちょっとあったんだけど、まずは収入を安定させねばという思いでサラリーマンになることにした。起業してると、給料日=お金が出ていく日だけど、給料日をお金もらう日にしたかった。これだけで心の安定が相当違う。
上記みたいな経緯だったので、もうとにかく辞めることを優先して、転職活動は後になった。結果として、30代既婚子持ち職なしの爆誕である。無事起業した会社を退職した後に、信頼できる年上の知り合い(=最初の会社の元上司)にだけ打ち明け、信頼できる転職エージェントを紹介してもらった。取り急ぎ2社登録したけど、結果的に2社くらいで私はちょうどよかったと思う。
・案件は、大体似ている
(よっぽど特殊なスキルを持っていたりするなら別だけど、私のようにWEB系だったらまあ似たり寄ったりの求人も多く、被っている求人も山ほどある)
(私の場合、狙える年収みたいなのがエージェントによって差があった。「新卒で入った会社の900万円レベルで全然いけますよ!起業していた経験などはプラスに見られますよ!」みたいな意見と、「起業していた時の給料がほぼ皆無だったということであれば、無難に750万円くらいだったらいけますよ」という意見が両方あって、どちらも真実だろうなーと思いつつ転職活動していた)
(これも、私の場合上記のような経緯だったので、起業した会社の退職理由をどう話そうかと迷っていた。一方では「正直に言った方が、自分自身の納得感も大きいし、本当にFITする会社を選ぶためには話すべきです」という意見と「子どもの理由だけで十分なので、創業者と分かり合えなかった〜みたいなことは言わなくていいですよ」みたいな意見があった。私は、性格的に隠し事が好きではないので前者の意見を採用してありのままを伝えることにしていた。これは前者のアドバイスに救われたと思う。)
大体各エージェントで10社ずつ、20社ほどエントリーを出した。最初はビビって多めに出したけど、書類落ちたのは2社くらいで、面接に忙しくなってしまった。印象的な会社を下記に述べる。
①某数千億規模のオーナー企業。3年前に役員に、某外資から鳴り物入りで転職してきた常務が手腕を振るっている。常務と意気投合して内定出しますね、って口で言われたのに、5日後くらいに「オーナーに人を取りすぎだ」って言われてどうしても内定が出せない、申し訳ないって断られた。なんだそれww って思ったけど、俺以上に転職エージェントがめっちゃキレてた。一度口で内定って言った以上、出さなくなるなんて本当に失礼だと。そりゃそうだ。
②某六本木のベンチャー。無借金経営でそれなりに名前を知ってた。会社に入ったらみんながみんなしっかり挨拶してくれて、それだけで印象がめちゃくちゃいい会社。挨拶大事。新卒4年目みたいな人と面談だったが、よくいうと非常にビジョナリーな感じの人で、悪くいうと地に足がついていない感じ。悪い印象もないんだけど、肌に合わなかったのでこちらからお断り。
③某六本木のベンチャー2。ベンチャーで有名なビルに入っていた。ここはもう最悪だった。人事に清潔感がなく、面談中もずっと髪の毛を触っていた(女性)。それで、30分くらい面談した後に「それでは、詳しい求人票はまたエージェントからもらってくださいね」とか言われた。思わず「今この場でないってことですか?」って聞いたけど、そしたら「いろんなエージェントに求人票出したりしてるので、そのエージェントさんの最新のものは、エージェント自身に確認してもらった方がいいんですよ」とか言われる。もう話す気もなくなったのでそれ以上質問せずに終了。大体、職務経歴書や履歴書を紙で印刷してもってこいとか書いてあるのに、こちらが渡そうとしたら「データであるので結構ですよ」とかさらりと言ってくる時点で、求職者への扱いがぞんざいなんだなって印象である。会社でた瞬間、お断りの電話をエージェントにした。
④渋谷のAIベンチャー。本当にあけっぴろげに会社の課題や求める人材を語ってくれて、1時間の面談が本当に充実した時間になった。結果的に、私がやりたいことと違ったのでお断りする形になったが、お断りの電話をエージェント経由ではなく俺から直接電話でさせてくれと頼んだほど、真摯に採用に向き合っている方で本当に好感触であった。こういう人と会えるなら、転職活動は貴重な経験になるなと実感した。
⑤某港区の大企業。1兆越え。採用がシステマチックで本当にうまくできていた。後一次面接から役員が出てくるとか、採用にかける本気度をの高さを非常に感じた。後、毎回面接の後に、エージェントを経由してくる俺の評価も言葉を尽くしてくれるので本当に嬉しかった。「マネージャー経験しかないが部長レベルも担えるポテンシャルを感じる」とか「物腰柔らかで好印象」「新しい領域でも安心して任せられる安定感」とか、そんなことを箇条書きで毎回伝えてくれて次の面接に進んでいくので、こちらも嬉しい気持ちで進められた。内定をもらったけど、最後まで悩んだ会社である。やっぱりどういう評価をされているのかがわかると、こちらはとても愛着がわくし興味を持つ。
⑥某社。Newpicksのジョブオファーを見ていて、面白そうだったから話を聞いていってトントン面接が進んで内定をもらった。ただし、Newspicksの求人票に書いてあることと違う条件でオファーが出てきて(本社の募集だったのに、子会社で採用みたいな)、そのことを質問するともごもご言い訳をしていたので、気持ちが離れてしまった。一言「面接の過程で、意思を確認しながら別ポジションでのオファーとなることがあります」くらい書いておけばいい話なのに、内定出しますね〜っていって面談に言ったら違うポジションで、とか、印象悪くなりすぎる。
⑦某社。これもNewspicksのジョブオファー。一度面接にいって、面白そうなので2次面接に進むときに、途中でメールが途切れてしまい(あっちの候補日程提示に対して、俺が返信しても返事がなかった)、そのまま当日を迎えてこちらからメールをすると「(要約すると)ごめん忘れてた、ほんとごめん」みたいなメールが返ってきて、すでにいくつか内定をもらっていた中なのでもういいやとなりお断り。ダイレクトリクルーティングを頑張るのはいいが、人手足りないなら最低限のアレンジくらいはアシスタントなど雇わないと回らないのではないかと思った次第である。
⑧某ヒルズの大きめベンチャー。オフィス綺麗かっこいい。すっごい早口の面接官で、2次面接の後に「よかったらオフィス見学していきますか、時間オーバーしてますけど」みたいなこと言われて、志望度それなりに高かったのでしっかりオフィス見学させてもらった。でも3日後くらいに落とされた。「優秀な人材で非常に残念だが、今のチームへのフィット感がないため泣く泣く断念する」みたいなことを言われた。非常に便利な断り文句だなと思ったw ことと、事実オフィス見学までさせてもらっての不採用なので、その会社のことは全く嫌いになれない(むしろ今後も応援したいなと思った)。断り方ひとつとってもエクセレントだなって感じた。
■結論的に
で、そんな俺だけど、結局転職したのは20人くらいのベンチャーだった。
起業した会社を退職した経緯が↑みたいな理由だったので、今度働く会社は、お互いのプライベートを尊重しながら、困ったときには支え合えるような会社がいいなって思っていた。
そんなことを面接で伝えても迎え入れてくれて、3回面接をしてオファーをもらった後にも何度もランチを設定してくれたり、「もしベンチャーということで不安になることもあれば、私から奥様にお話をすることもできますので、何なりとおっしゃってください」みたいなことを社長自らが言ってくれたり。入社前に社員半分くらいに会わせてもらって、シンプルに「いい会社だな」って思ったんだよね(入社してから今もその印象はかわらずむしろ高まっておる)。もちろん会社の課題感なども隠さずに伝えてくれるし、その課題に対して自分が貢献できそう、と確信できたことも大きかった。
ちなみに年収は、オファーをもらった中では一番低かった。800万を超えるようなオファーもあったけど、お金じゃなくて働きや働く人が大事だなって心の底から思えていたので、そこはそんなに問題ではなかった(ベンチャーとはいえ、決して低くはないので。後半年働いたらSOオファーがある、というのも大きい。)
ということで、チラシの裏に書くような話なんだけど、転職活動中の人に参考になれば嬉しいです。後中途採用やってる人事の人にも役立てば嬉しい。
https://togetter.com/li/1226715
30代前半と後半に1度づつ、エージェントを通じで転職をしてことがある。
エージェントは担当者によって天国と地獄を見るので、やばいと思ったらチェンジを要求した方がいい。
30代前半の転職活動は半年近くかかったが、30代後半の転職活動は1ヶ月程度で終わった。
歳を重ねているのに、30代後半の方が書類通過率も最終面接到達率も抜群に良かった。
それぞれの会社の採用理由が「現在会社が必要としている技能を持っている」だったので、当時持っていたスキルと会社の希望が合致しやすかったのだと分析している。
昨年からある技術者を募集しているのだが、「30代後半〜40代半ばの応募者が揃ってダメ」という事態に立ち尽くしている。
自分も40代に入っているので、同世代にダメ出しなんてしたくはないが、ダメ出しせざるを得ない状況だ。
今回の採用は「既存の技術者と並び立って(将来的に並ぶでもいい)、プレイヤーとして活躍して欲しい」というのが第一の希望だった。
・年齢は30歳前半、上限で38歳くらいまで(それ以上は場合によって判断)。
・未経験者不可。基礎知識を身につけており、細やかな指導をしなくても仕事を遂行できる。
幾人か応募があったのだが、いわゆる「アラフォー」と言われる応募者全員がダメだった。
どこがダメかといえば
・そもそも「プレイヤー」になる気がない。企業概要だけ確認して、応募要項を理解してるか怪しい。
・「ずっとやりたいと思っていた。経験がないので頑張ります。会社に入ってからも新しい技術を吸収したい」な人。
・自分はとても優秀です!という気持ちが文章の端々から感じられるが、プレイヤーとしての実力は極めて低く、「前職(大手)の褌で仕事してたの気づいている?」な経歴の数々。
・職務経歴書は時系列でまとめるのが普通だが、本人が「不利」と思っている経歴を年代関係なく一番後ろに持ってきている。見づらい(個人的に一番印象悪かった)
応募要項「プレイヤー欲しい」なんだけど読まずに曲解しているの?その年齢で会社に貢献できるスキルはないの?前の会社の名前で仕事してたの忘れてない?
…という地獄絵図だった。
人の話(募集要項)、全く聞いてないんだよね。この人たち。
あの募集要項、実際の仕事内容とか、誤解されないようにかなり考えて書いてるんですけど…。
うちも想定年齢決めてますよ。
でもね、年齢とスキルのバランスが良ければ採用も検討するし、場合によっては役職だって用意しますよ。
けれど、検討する余地がないほどダメなので書類選考で落とします。
企業側はマネージメント経験やら、いろいろなことを要求してくる。
かつて中年求職者で、現在は採用に関わっている立場から言わせてもらうと、「その会社が欲しているものと自分のスキルは合致するのか?それを活用して会社に利益をもたらすことができるのか」が一番問われていると思う。
先にもあった「経験がないので頑張ります。会社に入れば新しい技術を吸収したい」というのは、20代〜30歳前半なら許されるコメントなんだよ。スキルを持つはずの中年が言うコメントじゃない。
年齢とスキルのバランスが悪い上、募集要項ともアンマッチなので、会社への貢献が見込めないから書類選考で落とすのだ。
誰しも、自分の能力に関しては、実際よりも「できる」と思う節がある。
自分もかなりそうだと思う。今の会社では管理職をしているが、他の会社ではまったく使えない中年である可能性が高い。
乖離するのは仕方ないとしても、その乖離が激しすぎるのが「中年で転職がうまくいかない」人の特徴でもあると思うんだよね。
同年代にダメ出ししすぎて「オマエもダメじゃん!」って感じなんだが、すべての中年応募者がダメだと言うわけじゃない例を最後に出しておきたいと思う。
私が関わらない他の技術職の募集の中には、書類選考落ちの20代30代を尻目に、軽やかに書類選考を通過した40代がいる。
こちらの技術職も上限は35歳くらいで、若手社員を採用したい下心があるのだが、応募内容を見てみると「会いたい」を思わせる内容だった。
使ったことがある人なら知っていると思うが、一部を書き換えればそのまま相手に送信できるてプレートが用意されている。
それらのテンプレートの使用有無で書類選考通過率が上がるわけではないのだが、
・今までの経歴
・貢献できると思っているところ
を簡潔に記載していた。
募集要項にもマッチしているし、管理職(プレイングマネージャーが多い)に迎えちゃってもいいかも?というスキルだった。
変に自分の経歴を誇っている風でもなく、淡々と自らの経験を述べている文章が印象的だった。
給与が安いからと言うだけではない。来るべき世代交代をスムーズに行うには、構成人数がある年代に偏っていては危険だからだ。
けれど他方で、企業内で設定した上限年齢を超えていたとしても、優秀な人材であれば採用に動くと言うこともある。
これは完全に私の偏見なんだけどさ。
「早期退職を募集していたので、それに応じて退職した」中年層って、転職活動に苦戦している人が多い気がする。
在職していた企業が大手であるほど、その名前を外した時の「本来の自分の価値」を見誤っているから、苦戦しているじゃないのかな。
完全な偏見なんだけどね。
いや見つからないよ!
自分にあった仕事ってなんだよ!そんなもんないんじゃないのか?
どうやって探せばいいんだろうか
今の仕事は例えると「お花が好きだからお花屋さん~」ぐらいの浅い自己分析で志望したから(変換で死亡したとでてきた。わかってるじゃん)失敗していると感じている
やりたいこと・できることが特にないから転職サイトの求人と毎日にらめっこして「これならできそうかな・・・」っていうのに応募して祈られ続ける
面接まではぽんぽん行くんだけどそこからがダメ。就労意識の低さがばれてしまうのかもしれない
エージェントにもよく(有名どころ3社)言われたのが「増田さんに向いてそうな仕事ですか~うーん頭脳労働ですかね~あっちょっと逸れるんですけど営業職でこんなのが~」という内容だけど、俺は営業やりたくないって言ったじゃん!
でも俺みたいな無能・無経験にはその仕事をあてがうしかないんだろうなくそが
「事務系の仕事は今後AIにとってかわられるのでクリエイティブな仕事、例えば営業などに就かないと生き残れませんよ」じゃないよじゃあ死ぬわむしろAIが俺を養えよ
AIが「あなたに向いた仕事はこれです、これがベストです」と教えてくれないかな。教えるついでに洗脳もしてくれ。
一番わかりやすいのはクラウドソーシングサービスだけど一般的な相場観わかってない客の依頼受けたくないし
エスパーでもこんな曖昧な要件じゃ割に合うか見積もれねえだろって案件ばっかだし、
丁寧に現象とやってほしいことが書いてあるちょっとしたバグ対応で1件1万円くらいの奴とか割と良さそうだけど、
そういうのは決まって倍率高いしこれもう成果物だろってレベルで丁寧に提案書いても別のエンジニアに奪われたらめっちゃ凹むし無駄な労力産むし、
エンジニアの僕にはあんまり関係ないけどデザイナーのコンペ案件とかようやるなぁってマジで思うわ。
まあ俺がセンスないだけかもしれんが3件提案して3件落ちたからマジで骨折り損のくたびれ儲け。
もうちょっと僕みたいに土日暇なエンジニアが安心して副業探せる方法ってないかなぁ。
もうちょいクラウドワークスで頑張ってみるかぁ?