はてなキーワード: 非実在青少年とは
なんで署名は万単位でするくせに真面目に語ってる配信は3000回再生なんだ?てめえらの蝶ネクタイマークは飾りかよ。署名数でキャッキャしてるだけなら終わってんぞ。
発言抜き出し
・フェミ議連が警察へ抗議文を出した事について→「今回のこのケースは、議員が公的な警察に対して物を申したケース」「議員が行政に対して(中略)おかしなことをやってるということ自身は、まず内容はともかく、正当な行為と言ったらまあ残念ながら正当な行為」「議員が常に行政へプレッシャーをかけているというのはおかしいというのは通らない」
・フェミ議連の抗議文中にある"国際女性差別撤廃委員会からの勧告"について→「サイバー(犯罪)条約については日本は留保しているから、批准の対象になっていない。(中略)ブキッキオさんが言っている内容は国連に報告した内容であって、国連の正式文書とは捉えられないし、(女性差別と)言われるのもこの条約の事実から見ても言いがかりでしかないと答弁している」「これを従わなければならないということはない」
※注:サイバー犯罪条約はいわゆる"非実在青少年"についても児童ポルノを適用する内容を含む
・"性的誘発の懸念"について→「残念ながら感性の問題でしかない」「お前の感じを言ってどうする、と言われるが、しょうがない。定義があるわけではないから。それを断定をしてしまったら何の根拠に基づいて言っているかの方が言い過ぎだから、議員として逆プレッシャーをかけていることになってしまう」
内容まとめ
・抗議文の内容はともかく、フェミ議連が警察に抗議文を出す事自体はおかしいことではない
・抗議文中にある国連勧告は正式な勧告ではなく報告内の内容であり、かつ政府答弁で否定されており効力はない
・該当Vtuberが"性的誘発の懸念"があるかないかは結局感覚でしかない。逆に議員の立場で問題がないと断定することの方が問題
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・ただ動画を削除したの自体は警察なのに、なんでフェミ議連だけが敵にされてるのかがわからない。署名もフェミ議連宛だし。
・Vtuberの企業の責任者もAbemaで「最初にこちらに言ってくれればよかったのに」と言ってるがそれって議連から民間企業に抗議文出せってこと?それこそ表現規制圧力なんじゃないの?
件のVTuberにケチをつけたフェミ議連とやらがおかしいのは自明なんだけど、それに対するこのまとめもおかしいだろ。
萌えVTuberの交通安全PR動画がフェミ議連の抗議で削除。フェミ系議員が公権力を使って表現規制。 - Togetter
いや、ポリ公は表現規制「される側」じゃなくて「する側」だろうが。
警察は行政権力であって、民主的に選ばれた議員が行政権を隅々まで監視し、場合によっては文句をつけるのは当然だよ。
それは民主政下での当然の権力分立の仕組みであって、民選の議員が行政府にケチをつけることはいかなる意味でも「規制」じゃねえよ。行政は規制される側じゃなくて規制する側に決まってんだろ。
民選の議員には、「規制する側」である行政府のやることなすことすべてにケチをつける資格があるし、もっと言えば行政府の監視こそが彼女ら彼らの主要な仕事だよ。
このフェミ議連がおかしいのは、VTuberという文化に対する敬意がない(むしろ蔑視している)ことや、「この程度」の絵柄を針小棒大に騒いでいることや、女性のためという大義名分を掲げながら女性の活躍の場を奪っていたりすることであって、それは存分に批判すればいいと思うんだけど、「表現規制」と呼ぶのは違うだろ。
そこは「私たちの/俺らの文化を馬鹿にするな」とか「ピューリタンしぐさやめろ」とか「女性の敵はお前らの方だろ」とか主張すべき局面であって、「表現規制反対」って叫ぶのは、相手方に「権力分立について何もわかってないバカが騒いでるだけ」という格好の口実を与えるだけだ。もっとはっきり言ってしまえば利敵行為だ。
なんでもかんでも表現規制反対って言えばいいってもんじゃないんだよ。『宇崎ちゃんは遊びたい!』とのコラボで赤十字が叩かれたとか、『ラブライブ!サンシャイン』とのコラボで農協が叩かれたとかならそう呼ぶのもわかるけど、流石に行政府が責められてる案件で「規制反対」って言うのは違うだろ。仮に非実在青少年の条例が通ってたらポリ公は俺らを弾圧する側だったんだぞ。
表現の自由を訴える自由主義者として、ポリ公が叩かれてるのを「規制」と呼ぶような倒錯は見過ごせない。フェミを叩きたい気持ちはよくわかるが、正しく叩くべきだ。
挑発的ってのは「性的に誘ってる」って意味じゃなくて「ガキの喧嘩みたいなノリで煽ってくる」「ウザ絡みしてくる」って意味な。ポスターの台詞も「注射が怖いんすか~?」だったけど、どう考えても性的な意味での挑発ではないよね。あれを性的な意味での挑発だと読解する人は認知が歪みすぎてるだろ。
2020-02-04
■オタクは自称オタクに迷惑してます↓
2019-11-03
↓
2019-11-03
下手につつくと厄介だからと遠巻きにされてる感じ
2019-11-03
やれ反対運動しようとか言い出してるオタクがネット上に沢山いたんだけど
2ch同人板に「非実在青少年で騒いでいるオタクがウザい」的な愚痴スレが出来て
「オタク友人がそれに被れて騒ぎ出して付き合うのが辛い」「オタク友人に反対運動の署名しろとか言われた、勘弁してくれ」
「自サイトの掲示板にあの手のまとめとか貼り付ける奴が出たから削除してアク禁したわ」とか
そういう書き込みが沢山あったのを思い出した
実際普段からまともで落ち着いている人ほど、そういうのとは一切関わってなかったしな
勿論直接の知り合いも皆そう
↓
2019-11-03
マジでこいつらなんなのかって思うけど
帰属意識が欲しいんだろうな
こんな厄介なの受け入れる先はないと思うけど
↓
2019-11-03
元々おかしくて他人と付き合えない人が「オタク」と言う看板を手に入れて帰属意識持てた気がしてるだけなんだよな
なお煽り顔について
何度も書いとるけどウザ可愛いのジャンルの筆頭キャラやぞ>宇崎ちゃん
全部有名ジャンルですやん、わかっててやってそうだけど
特定カルチャーの中でよく使われる公的な場に相応しくない言い方をすれば、
メスガキとオスガキをわからせですね
推しキャラがぜんぜん出番が無いのに一応メインキャラクターなのに尋常じゃないヘイトを喰らっている
7、8 にはバッチリ該当しているので登場シーンがたくさんあればヘイトを喰らう可能性は十分にある
けれど、本編は何十時間もあるが 出番は3分未満で総セリフ数が10個前後 なのである
好かれはせずともヘイトを喰らうほど通常は意識をしようがないのである
じゃあなぜヘイトを喰らっているかというと人気キャラとの切り離せない関わりを持つキャラなのである
切り離せないキャラなため、夢妄想したり・自分が好きなキャラと掛け合わせて腐妄想する際に存在が邪魔 なのである
ア、アホかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー😭
お前(夢・腐女子)の妄想世界ではコイツは最初からいないことにすればええやんけ????????
なんでお邪魔キャラをそんなに意識してるん????もうそれひょっとして恋かもよ???????
そんなわけで、ネタ扱いされるわ(キャラにまったく関係ない文章が出てくる)、(創作物中でキャラが物理的に)殴られる・刻まれる、
厄介扱い(いわゆる嫌われ・厳しめ)されるわが、創作・壁打ちツイートで日常なのである
別にバイオレンス・不条理ギャグ作品じゃ無いのにだ(そもそもそんなpunkなキャラゲーは無い)
何度だって繰り返すが 出番は3分未満で総セリフ数が10個前後 しかない
頼むからモブい二次元キャラをライバル視して同担拒否をかますのやめていただけませんか?夢女子と腐女子さん
彼は非実在青少年であり二次元キャラです、あなたの妄想世界に招き入れなければ彼は入ってきようがありません
マジで頼むでほんまに
「非実在青少年」問題の時に表現の側に立ったのは蓮舫議員や枝野議員だったって話、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tsuda/status/1358112175143878656
勿論実際は超党派だったのだろうけど、立民の議員も表現の自由の為に戦ってくれたことは間違いない
今後も彼ら彼女らが表現の自由の為に戦ってくれるなら、俺は立憲民主党を支持するし、次の選挙も投票しようと思う
ただ、不安な部分もある。彼らは、今でも表現の自由の味方なのか?という事だ
かつて表現の自由の為に戦ってくれたのは事実だ、しかし今もそうなのだろうか?
政府与党が再び表現規制に乗り出せば、恐らく彼らは戦ってくれるだろう、そこは信頼している
しかし例えば、野党側の議員から表現規制の為の法案が出されたり、野党側から表現規制の機運が高まったら?
あり得ない事では無い、こと表現に関しては与党だけでなく野党にも保守的な思想の人は居るし、ポリコレに関わる思想から規制論が出る事も有る
その時彼らは表現側に付いてくれるだろうか?
その点が1つ不安だ
もう一つ不安がある
政府による表現規制には警戒しても、民間からの抑圧には無警戒な人も居る
そこを利用し、規制ではなくクレームや署名等で表現を撤回させたり、打ち切らせたりする運動が出てきている、むしろ最近ではそちらの方が多い
このような案件にも立民の議員は対応できるのか、というのが問題だ
与党による規制にだけ対応するのでは、現代では表現の自由は守れない、かつてと同じやり方だけでは役に立たないのだ
断っておくと、消費者が表現や作品を批評したり批判するのは全く構わない、
しかし放送を取りやめさせたり、表現を撤回させたり、中止させたり、つまり「表現を不可能にさせる事」は批判や批評とは全く別の物だ
こうした表現への抑圧に対応できないなら、「昔は頼れる味方だったが、今は・・・・」という事に成らざるを得ない
我々は「フィクションなら何でも許されるべきだ」と主張しているのである。
現実とリンクする女性を消費する表現はフィクションでは許されるべきだし
二次元の非実在青少年の姿が未成年であっても、それを理由に規制されてはならないし、
「このキャラはどうみても子供ですが実際は500歳を超えてるんです!」なんて言い訳は通用するべき。
表現の自由戦士って「フィクションなんだから何やってもいいだろ!お前は現実と虚構の区別がつかないのか!」ってよく言ってるけど
シャルリーエブド事件とか悪魔の詩事件みたいにたとえ絵や虚構であっても現実とリンクする要素が混じってたら「この作品はフィクションです」は通用しないと考える人がこの世界の多数派で
日本でも、現実とリンクする女性を消費する表現はフィクションでも許されなくなってくるし
二次元の非実在青少年であってもその姿が未成年だとみなされれば規制されるべきと思うし
「このキャラはどうみても子供ですが実際は500歳を超えてるんです!」なんて言い訳は通用するべきじゃないし
話通じなくて草
→ 飯食う前提ではやってない人の方が多い。というか誰も彼も食うレベルで売れたら世話がねぇ
→ いいえ、原価以下・僅かな利益(缶ジュース1本レベル)もゼロでやってる方が稀だよ。缶ジュース1本レベルだろうがほぼ利益乗せてる
飯食えるレベルではないってだけですね。もちろんまったく売れず在庫抱えとる子もいる
しかし、そもそもの話、利益乗せるつもりがないなら、Webで公開するだけで良いし、同士で交換するだけでいい
→ 利益と集客が見込めるからスポンサーがつきデカい箱が借りれるのです
誰が集客してるかって?そらポルノに決まってんだろ。大手の同人屋の売り上げご存知で?
4. ポルノ以外は売れないの?
→ 一般向けで飯食うレベルで売れてるのは、原価以下・僅かな利益(缶ジュース1本レベル)もゼロでやってる同人屋よりも少ないよ
5. 売れない商業作家や職業倫理がアレなアニメーターはポルノ同人描いて生活費や小遣い稼いでる
→ それでポルノ禁止したらそれらが飯食えなくなる😡って非実在青少年の時にわちゃわちゃやってたというわけです
まず自分はそもそも所謂「萌え絵」と言われる絵柄があまり好きでは無いし、
過去に広告やらキャンペーンやらが「そういう絵」を使ったことを批判されて
炎上した例もいくつか見てきたので、今回の件に関しては
担当者が「炎上の可能性」をどの程度予期していたか疑問を持つ程度に
アツギが「失敗した」とは認識しているし批判もあって当然だとは思う
はてなではいろいろな角度から議論されているように見えるけど、
なんか一部の議論で
「タイツの扱われ方」
で怒っているのか
「女の子の描かれ方」
で怒っているのか、その辺が噛み合わないで罵り合っているように見える
前者なら大きく言えばマーケティングの部分の失敗って話だと思うんだけど、
別にどっちの視点が正しいとか正しくないかという話じゃ無くて、
違う話だからかみ合わなくて当然だよねってだけの話なんだけど
でもそこから主語がどんどん大きくなっていったりよくわからない対立構造を
わざわざ作っていったり、そうかと思うと細かい自分語りがぶつけられてたり、
見ていて一体何の話をしているのかよくわからなくなる
お互い何に怒っているのかずれてるように見える時もあるし
香港だっけ、「セクシーな格好をした女性」の看板に抗議が来て、
「(全く同じ)セクシーな格好をした不細工なキャラ」の看板に差し替えたら
あれも結局「セクシーな格好」云々じゃ無くて「描かれてる女性」の問題じゃないかって
絵を差し替えたらどうなったんだろうなという単純な興味はある
企業としてはこれ以上傷口広げるのは得策じゃ無いからやらないだろうけど
結局のところ、「あの手」の絵柄ってのは所詮「日陰」の世界で盛り上がるべきもので、
無理に「日なた」に引っ張り出したり直射日光を当てたりしたらそりゃ色々問題起こるだろうと
善し悪しの話じゃ無くて、お互いに不快にならずに暮らすための線引きってあるんじゃないかって思う
あーそーゆーことね。完全に理解した。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1580116
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mitukikuji/status/1297079062817456128
世の中には学術書の出版に際して「この本を書いてるあいだずっと聞いててめっちゃ励まされた」として大塚愛氏への感謝を書き綴った剛の者もいるが、彼が大塚愛氏に許可を取ったとはとても思えないし、私も私の知らないところで「増田さんに細かい点直してもらってマジ感謝」のような謝辞を論文に書かれたことがある。一言の断りもなかったし、それは当然だ。一般論として謝辞に許可は要らない。自由に感謝すればいい。
「こんな素敵な作品を作ってくれた原作者様に感謝」みたいなのも謝辞の一種だが、当然許可は取ってないだろうし、これを「公式からの公認」と見なすことはどう考えても誤りだ。
では、まったく反対の立ち位置に属する人間の名前を当てつけとして謝辞に書くのはどうか?
マナーとか気持ちとかは措いておくと、許されてしかるべきなのでは、と思う。
山口敬之氏にめっちゃ怒って、その怒りのあまり性暴力に関する啓発本か何かを書いた人がいたとする。皮肉を込めて「山口敬之氏に感謝」と書くことは制限されるべきだろうか。
警察に自分の創作活動を取り締まられたことで発奮したアーティストの人が、「けいさつありがとう」と表明するのは制限されるべきだろうか。
もしどちらも許されるべきと考えるのであれば、「ラブドール規制を主張するフェミニストに腹が立ったのをきっかけに作ったロリエロ同人誌でフェミニストへの謝辞を書く」ことも許されてしかるべきだろう。
……と思うが、裁判所が名誉毀損と判断する可能性がゼロかと言われると、正直わからん。
剽窃とか盗用とかはともかく、謝辞で裁判沙汰になった話というのはあまり聞かない。個人的には、フェミニストの人が同人作家の人を民事で訴えると面白い裁判例が残ると思うので、裁判を受ける権利を行使していただけると野次馬としてはたいへん楽しい。
twitter IDは個人情報ではない。それを記載するのも「晒し」ではない。
これ3年前にpixiv論文問題でやったところでしょ! 思い出して!(anond:20170528113521)
#KuTooの人も一般人のtwitter IDを記載してtweetを引用しまくった本を出してたんだし、フェミニストの人からしてもtwitter IDの記載そのものは別に問題ではないわけだよね? 記載される文脈とかそういうのを問題にしてるんだよね?
名前を出された当人が怒る気持ちはわかるとして(加えて、火の粉が飛んできそうな艦これ同人界隈の人やラブドール愛好家の人が怒るのも理解するとして)、周りのついったらーとかはてなーとかが大騒ぎしてる理由がよくわかんない。
pixivに載せた小説を論文に引用するのは自由だよね、引用する権利はあるよね、って3年前にやったじゃないすか。だったら、twitterで社会運動やってる公開垢に謝辞で言及するのも自由だし、その権利はあるよね、って結論になるじゃん。
「幼児型ラブドールを規制せよ」という言論に対抗してロリエロ同人誌を描き「あなたのおかげで創作意欲が湧きました!」と謝辞に名前を出すの、私はそこまで問題とは思わない。
そりゃみっともない振る舞いだし褒められたもんじゃないとは思うけど、そこまで含めて対抗言論ってやつでしょ。気に食わないならフェミニストの人たちもなんか本作ってその絵師のID載せてあげればいいと思うよ。
そういう話なら同じ同人界の人が同人界のルールで殴るのは止めません。あれ、でも、フェミニストって同人界のウチだっけ? ソトだっけ?
同人界の村の掟と法律での引用とか言及の扱いって割と乖離してるから、村の掟で殴りたいのか法律で殴りたいのかはハッキリさせておいた方がいいと思います。老婆心ながら。
ハンドルネームを名誉毀損での個人情報あつかいしてもいいのでは、って学説もあるみたいだよ。アカウントの信用が毀損されればネット生活はやりにくくなるからって。
当たり前だけどHNに対しても名誉毀損は成立し得ます。論点はそこじゃない。謝辞で名前を挙げることが名誉毀損(あるいは何らかの不法行為)にあたるか? という話。ぶっちゃけ、前例がないと思う。もし法廷で争われることになるなら、名誉毀損とはどういう行為に対して成立するのか、みたいな法学論争が必要になるはずで、善悪理非を別にすればめちゃくちゃ面白い裁判になるはずだから個人的にはすげえ興味ある。
名前ならまだしも垢を載せるのは違う気がする
その垢を使ってネット上で発言してる相手に言及するんだから、垢を載せること自体は普通のことでしょ。#KuTooの人もやってたけど、垢や公開でなされた発言を引用したりするだけなら何の問題もない。問題はその使われる文脈やね。
褒め殺しもでも実際イメージダウンしたのなら名誉毀損は成立すると思うがエロ同人の奥付の謝辞程度なら実害の証明は難しいのでは?
事実の摘示も論評もしてないからねえ……エロ本の末尾でSpecial Thanksに名前を挙げただけ。これで名誉毀損は無理があるでしょ。
法律論は雑だな。あと事実の摘示かどうかは関係ないよ?「問題とされる表現が,人の品性,徳行,名声,信用等の人格的価値について社会から受ける客観的評価を低下させるもの」かどうかが問われる。
「問題とされる表現が,人の品性,徳行,名声,信用等の人格的価値について社会から受ける客観的評価を低下させるものであれば,これが事実を摘示するものであるか,又は意見ないし論評を表明するものであるかを問わず,成立し得るものである」の後段を削るのずるくない? 私ちゃんと「事実の摘示も論評もしてない」って書いてるじゃん。「謝辞欄に名前を載せる」ことは事実の摘示とか論評にあたるの? っていうのが問題の核心でしょ。これについて判例はあるの? 私の乏しい知識では聞いたことがないから、もし知ってるなら教えてくれると助かるのだけれど。
謝辞に名前を載せることを冒用とは言わんでしょ……Special Thanksと書いた時点で明確に他人であるとわかるようになっているわけで。
この本を国会図書館に納品したらかなりの嫌がらせになるだろうな。(特定の個人)を攻撃する為に国会図書館の納本基準を満たす本を作って流布する事を法律は想定していたのか
そんな雑にまとめられたら安倍晋三氏を当てこすった諷刺本とかも国会図書館に入れられなくなるやんけ……そんな気軽に言論の自由を危うくする主張をされても困るんだよなぁ。
似たような事は他でもやってるので違法にはならんけど行儀はよくないよね。(温暖化防止に非協力的な国を皮肉で表彰して晒し上げる行為をヨーロッパでやってるのを想起させる)
そうそう。他にも例を挙げるとするなら、ムルロア環礁での核実験の直後にジャック・シラク氏にイグ・ノーベル平和賞あげたみたいなやつだよね。
もちろん政府や国家元首に対する揶揄・当てこすりと一般市民に対するそれとでは名誉毀損に対するハードルも違うだろう。けど、こういう「批判目的での顕彰」そのものは言論活動の一部として認められるべきかなぁ、とも思う(あくまでも法律の上では)。相手はtwitterという公開の場で言論活動をされている方なわけだし、同人誌という公開の場で当てこすられるのくらいは仕方ない。
ここではフェミニズムの倫理とかではなくて法律の話をしているので……法廷での名誉毀損の基準は極右とフェミニストとを区別するものであるべきではないので……
書き方によっては名誉毀損で負けることもあるだろう。例えばなんの説明もなく名前だけ載せれば直接的にその本に関わったという誤解が生まれるし。
まあ仮に訴えるならそういう理屈にするしかないだろうけど、そういう誤解がどれだけ一般的かを示す必要があるだろうねえ。ちょっと前に『この世界の片隅に』実写版がSpecial Thanks欄でアニメ映画版に言及して燃えてたけど、ああいうのが検討すべき事例ってことになるのかなぁ。
Special Thanksって書いてた以上、名前を挙げられた人が発行に直接携わっている人ではないことは自明なので、文中で書くのも奥付で書くのも同じじゃね? って感じがする。もし意味合いが違うと主張するなら実際に同人誌での用例を調査する必要があるだろうなあ……裁判するのであれば原告にはその点の立証を頑張ってほしい。
作品内で名前を出された以上はその作品の構成部品として関わったと言えるわけで、差し止めを要求する権利は生じるのではないか。それが通るかどうかは別の話としても。普通に考えれば名誉毀損かなあ。
「執筆中、私をずっと支えてくれた配偶者に感謝」「音楽が私の励みになりました。Mr.Childrenには感謝しています」「プリキュアを見て執筆のための勇気を出しました。ありがとうプリキュア」のような謝辞を書いたら配偶者やMr.Childrenやプリキュアが作品の構成部品として関わったことになるの? なわけねーだろ。
20年前なら、たまにある悪趣味な同人誌の一つとしてひっそりと埋もれていたのだろうが、今は即座に当事者とその周辺まで伝わるから、話が大きくなりがちではある。
ぶっちゃけ一番あのSpecial Thanksの拡散に寄与していたのは当事者やその周囲の垢でしょ、という……pixiv論文問題もそうだったけど、SNS時代では名誉を傷つけるような表現を一番拡散しているのが名誉を傷つけられた側、みたいな事例が容易に起こるからなぁ。こういうのって裁判の場だとどう判定されるんだろうね。
オタクの風上にもおけないクズ野郎だと思うし、実行委員会判断で即売会出入り禁止になれば良いと思う。トラブルメーカーによる対人トラブルは同人界隈でままあるし、同じ枠で対処で良いのでは。
そうそう。「同人ムラの掟」によってムラの内側で裁く分にはご自由に、なんだよね。逆に言えばムラの外側の法律とかでどうこうするのはすごい難しいんじゃないかなあ。
Pixiv論文は悪意こそなくても文化への理解がない態度だったと思ってるが、こっちはどうみても悪意ありきの行為だし比べられん。それを看過・容認するのは私も含めた同人屋でオタクの人らに良いことと思えんよ。
正直こういう反応すげえウンザリする。同人屋の人たちが同人村の掟で殴る分には好きにすればって何度も書いてるでしょ。法的に問題ないとしても同人の掟に背く、というなら村人の間で存分にケジメをつければよろしい。村の掟と国法をごっちゃにするなと言ってるだけ。
現状のラブドールは合法で子供でも何でも無いモノと法的に扱われる以上、裁判に持ち込んだらこっちの名誉毀損は成立しそうだよね。世論的にも一般的だとは言い難いでしょう。
論評の範疇やろ……こんなんいかなる意味でも名誉毀損として扱われるべきじゃないわ……
法的に問題ないなら何でもOKという暴論なら、
「オタクキモい」「オタクは犯罪者予備軍」も問題ない、OKだ、って事になるな。
そんな常識をドヤ顔で口に出されても……当たり前だけど「オタク」も「フェミニスト」も「ロリコン」もその他多くの属性も属性disをするだけなら法的に何の問題もないよ(ヘイトスピーチ規制法に罰則はないし。最近はヘイトスピーチに対して罰則を設ける条例が出てきているので常に合法とは言えないけど、でも基本的にはコリアン差別に対抗するための条例だから、趣味やセクシュアリティに基づく差別の煽動は禁止されていないはず)。
ただそれは社会の中では差別主義者と評価されたりしますよねっていうだけの話。私は法的に問題ない可能性は高い、と言っただけで、社会的にどう評価されるべきかというのはまた別問題なので……
やるなら自分と発行元が全責任を負える形態でやれとしか言えない。この行為を二次創作同人誌でやった結果、版権元、イベント主催等が被った被害は例の同人作家はきっちり精算してほしい。
その精算すべき被害ってなあに? 被害の存在をちゃんと法律的に立証できるの? というお話ですね。立証できる見込みがあるならぜひ裁判やってみてほしいわ。原告が勝つにせよ負けるにせよどういう判決が出るのかマジで興味があるので。
裁判すればいいじゃんではなく、その裁判をするとなるとロリレイプ虐待二次創作やロリセックスドール是非とかの繊細な案件が法廷に巻き込み事故で引きずり出される事が懸念されてるのでは?
最決R02.1.27
平成29年(あ)第242号
……同条3項にいう「児童ポルノ」とは,写真,電磁的記録に係る記録媒体その他の物であって……実在しない児童の姿態を描写したものは含まないものと解すべきである。
非実在青少年は児童ポルノ法で規制される児童ポルノにはあたりません。仮に巻き込まれても堂々と「持ってて何が悪いんですか」と言えば済む話。二次創作は……まあ、がんばって。
狼藉者を見かけた時「糾弾する前にまず理論武装を」というのは現代人が獲得した美徳なのだろうけど、武装に専門知識が必要というのは物理でも理論でも同じなので自力救済せず黙って通報が最もストレス少ない気はする
穴だらけのぼくがかんがえたさいきょうの法律理論を振り回すくらいなら「こいつムカつく! サイテー!」とお気持ちを表明する方がまだマシなんだよね……
まあ、嫌がらせ上等なクソヤクザみたいなのも含めて「オタク」なわけで。裁判になったら、山田太郎代議士とか含めて大同団結して擁護するんですかねえ?いやあ、見ものだ。
山田太郎氏は参院議員だから代議士じゃないよ! 代議士ってのは衆院議員のことだよ!
「株式会社集英社: ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは「エロ」と「性暴力」の違いを区別してください。」 https://t.co/pkzmYuVeYp
このキャンペーン、男性が発信してる。体験がリアルなので、署名しなくても読んでほしい。
僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。
当時小中学校の時はToLOVEるなど女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいました。しかし大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的な作品を読まなかったのか理解できます。「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌のメッセージを内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います。
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供は現実とファンタジーの区別ができる、倫理観や道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的な表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実とファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います。
僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプにエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います。
ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。
個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的な行為は相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識をジャンプ編集部は持ってください。
漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプの作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います。
「男は、女性の性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。
そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます。倫理的にそういう枠の子をエロく描くのはいけないのではと思います。
「株式会社集英社: ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。 少年ジャンプは「エロ」と「性暴力」の違いを区別してください。」 https://t.co/pkzmYuVeYp
このキャンペーン、男性が発信してる。体験がリアルなので、署名しなくても読んでほしい。
僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。
当時小中学校の時はToLOVEるなど女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいました。しかし大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的な作品を読まなかったのか理解できます。「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌のメッセージを内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います。
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供は現実とファンタジーの区別ができる、倫理観や道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的な表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実とファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います。
僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプにエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います。
ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。
個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的な行為は相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識をジャンプ編集部は持ってください。
漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプの作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います。
「男は、女性の性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。
そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます。倫理的にそういう枠の子をエロく描くのはいけないのではと思います。
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2019-11-03
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2019-11-03
下手につつくと厄介だからと遠巻きにされてる感じ
2019-11-03
やれ反対運動しようとか言い出してるオタクがネット上に沢山いたんだけど
2ch同人板に「非実在青少年で騒いでいるオタクがウザい」的な愚痴スレが出来て
「オタク友人がそれに被れて騒ぎ出して付き合うのが辛い」「オタク友人に反対運動の署名しろとか言われた、勘弁してくれ」
「自サイトの掲示板にあの手のまとめとか貼り付ける奴が出たから削除してアク禁したわ」とか
そういう書き込みが沢山あったのを思い出した
実際普段からまともで落ち着いている人ほど、そういうのとは一切関わってなかったしな
勿論直接の知り合いも皆そう
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2019-11-03
マジでこいつらなんなのかって思うけど
帰属意識が欲しいんだろうな
こんな厄介なの受け入れる先はないと思うけど
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2019-11-03
元々おかしくて他人と付き合えない人が「オタク」と言う看板を手に入れて帰属意識持てた気がしてるだけなんだよな
何度も書いとるけどウザ可愛いのジャンルの筆頭キャラやぞ>宇崎ちゃん
全部有名ジャンルですやん、わかっててやってそうだけど
特定カルチャーの中でよく使われる公的な場に相応しくない言い方をすれば、
メスガキとオスガキをわからせですね
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