はてなキーワード: 陳情とは
この最近でもいろいろあったけど、表現規制反対側というかオタクたちの言動みてると、疑問があるんだよな。
オタク、多分、いまだに自分たちの表現文化に自信ないだろ。なんかすごく、威張りと卑屈さが奇妙に入り混じってる。しかも頑なに「エロ」認定を拒む奴もいる。エロくて何が悪い?って言えないのか。
クラスに一人二人いたタイプが、そりゃ53万人だっけ?も集まってくと、あんなチグハグなブームになるよなと思うわ。場当たり式、泥縄式のことしかしないもん。自称軍師様々だわ。
そんで議員先生とかも本気で問題に取り組みたくないが票だけは欲しいから、問題が起きた時だけポーズとって「アニメ漫画は日本の宝!」で終わり。「俺たちのアソー」の時と変わってない。
別に「ズリネタ至上主義」が悪いとか言うんじゃないんだよ。むしろ俺がここで書きたいのは、どこまで表現やその規制に向き合ってるかってことなんだよ。だけど、見た感じ、53万パワーとか自民に陳情をーとかそういう奴しかいない。深みなんかない、ただ国に認めてもらって都合の悪いことは考えないで波風立たないようにしたいだけなんだろ?
海外の活動家ならままいる、そもそもの国家介入反対、ゾーニング反対論者がいないかTwitterで調べてみた。その立ち位置があってそこからまず議論が始まるはずだからな。
でも驚いた。ずっと訴えてそうなのはほんの数人だった。艦これのおしっこ同人作家、非国民を名乗るハーフ、ニッチジャンルっぽいvtuber、それくらい。この人たちは相対的にそれだけで立派だよ。
議論として踏まえておくべき漫画家とかのなかで、これを俎上にしとる人は一人もいなかった。もし知ってたら教えてほしい。
中国とかロシアのBL規制のニュースみて「はえー大変だねー、日本は自由があって良かったねー」じゃないんだよ。日本は不自由なの。それもフェミとかポリコレとか以前に、自分たちの運動が不自由なの。まずは文化の原点に立ち返れや。なんで表現文化の一員を気取ってる奴が合法のぬるま湯に浸かってんの。戦えや。自民だろうが共産だろうが関係ない、常にモザイクも倫理規制も気にしない、自分のフリーダムな表現をしろや。そこからだろ。
中国産BLアニメ。現在6話までYouTubeで無料で観られる。ただし字幕は英語のみ。
1期2期もそうだったけど、字幕が超速で動体視力を試され過ぎる。意味がわかるかどうか以前に残像すら見えない。速い。中国語の1音に込められた意味が多すぎる。英語でも着いていけないとなれば日本語訳は絶望的。
義城編からのスタート。実写版(『陳情令』)では泣ける名エピソードだとされているらしいが、こんなんでいいのか!? っていうくらいにストーリーをゴリゴリ削られていて、たぶん日本語字幕がついたとしても理解できないまま終わると思う。
BL要素が抹消されているのはいつものこととして、BLとは全く関係ない所まで削られてしまうとは。
私は原作の、魏無羨が少年道士たちをぞろぞろ引き連れて引率教師の真似事みたいなことをしている場面が好きなのだが、そこら辺がとくに削られてるのが悲しかった。少年道士達の人数も減らされてて、カルガモの雛感が薄れてしまっていた。
義城編のあと、観音寺付近でどったんばったん大騒ぎが削減されていて、意味不明に。常氏とはなんだったのか……。そして、鬼腕のパーツ、いつこんなに集まったの? 私自身の記憶能力がポンコツなのもあるけど、あれ? いつの間に?? ってことが多い気がしてならない。
そしてもう金鱗台にもう登るんかい? その前に、藍一兄さんが突如合流したのが謎過ぎた。
魏無羨に金凌に喧嘩の仕方を教えるシーンがエモくてよかった。そうそう、私は『魔道祖師』のこういう小エピソードが好き。動画ほどほどに動いていて感動。欲を言えばもう少し引きの映像も見たかった。バストアップや足さばきばかりでなくて。フィギュアスケートの中継じゃないんだから。
ところで、中国ではいまだかつてBLが規制されなかったことはなくて、魔道組師も例外ではなく、映像化された時点で直接的BL描写はごっそり削られている。けれど、けっこうギリギリまで攻めた描写はある。二人の通された寝室にベッドは一つ、枕は二つだったりとか。
今回の完結編では藍忘機から魏無羨への実質的なキスシーンがばばーんと出てきた(しかも、原作ではそんな風に書かれてはいなかったような気がするんだが)ので驚いた。真面目にストーリー追ってないとわからないやつだけど。
BLに対する規制は厳しいものの、中国はいまだに同性愛が公然と差別されているために、かえって作中でギャグという形で同性愛が堂々カムアウトされるのが興味深い。
魏無羨が同性愛者(元は異性愛者だけど転生した時に与えられた肉体が同性愛者のものだった)であり藍忘機が好みのタイプであるということが冗談まじりに明かされて、周辺人物に「きもーっ!」と忌避されつつも当たり前化してしまう、という捻れ描写が成り立っている。
最近、中国でBLが規制されたというニュースが話題になっていたけど、本国では全くそんなことは起きていない(というかずっとBLは規制され続けている)し、ちっとも話題になっていないと、Twitterの中国人アカウントが書いていたりして、謎は深まるばかり。
YouTubeの動画も昨日辺りに第6話が公開されていた。海外向けだからかもしれないけど、もしかして本国でも本当に平常運転?
お前は危険物甲種名乗んな増田に、サラダ油の引火点なんか知るか増田が言い負かされたみたいになってて、議論の素養のない人間が何を信じたがるのかってのが可視化されたような気がしてクラクラする。
ひろゆきやら反ワクチンの医者やら胡散臭い政治解説者を信奉する人間が減らないわけだ。彼らは部分的には正しいことを言ってるけど結論は大概詭弁だ。
お前は危険物甲種名乗んな増田は消防法における危険物についておよそ正しく解説している。勉強になった人もいるだろうしそれはいい。だが、先に解説することでサラダ油の引火点なんか知るか増田が指定数量について理解していないかのように印象付けるのは騙しのテクニックだし、最後はメチャクチャもいいところ。
どうやって博士号取ったの?→人格否定もいいとこだが、薬学の博士に燃焼の知識が必要とかトンチンカンすぎる。きっと大学の実験室を見たことなくてアルコールランプやバーナーで薬を合成してると思ってるんだろうな。
頼むから危険物の免許返納してくれよ。→3科目全てで6割正答すれば合格できるんだぞ。満点以外は全員不合格にしてくださいって消防試験研究センターに陳情して来いよ。
でも素養のない人間はサラダ油の引火点なんか知るか増田は無教養で、お前は危険物甲種名乗んな増田は立派な専門家って信じちゃうんだろうな。
学歴だけあって(一見)役に立たない奴が、立ち上がった(自称)専門家に殴られるのは見てて気持ちいいもんな。だからお前らは一発当てた創業者やパイオニアやら異端の医者・医学博士やら政治学者・経済評論家やらに騙されるんだよ。
サラダ油の引火点なんか知るか増田の言いたかったことははっきりしてるんだよ。何せ「言いたかったのは、専門家だってこんなもんだということ。」ってはっきり書いてる。
ここで言う専門家ってのはちょっと語弊があって、サラダ油の燃焼の話を聞くのに「化学」の専門家を呼ぶみたいな専門家のこと。
お前は危険物甲種名乗んな増田は化学の専門家なら液体の燃焼について知ってて当然だと思ってるらしい。それは科学の専門の狭さにあまりに無知であると言わざるを得ない。
サラダ油の燃焼の話を聞くならせめて「燃焼」の専門家か、「油」の専門家を読んで来なくちゃいけない。でもこれでも駄目かもしれなくて「燃焼」の専門家は金属粉末しか燃やしたことがないかもしれないし、「油」の専門家は燃やすなんてとんでもないと言い出すかもしれない。「油火災」の専門家を呼ばなきゃ本当の「専門」知識は得られない。
でも油料理をよくする人や消防士はよく知ってるだろっって?そりゃ結論は知ってるし実際結果も出てる。理屈を聞かずにそれで満足してる人は「別に専門家別いらんかったわー」ってことでそれでいい。
いちいち相手を見下す感情を乗せて発言する人ばっかでうんざりする。→見下すのは楽しいからやめられないってことが証明されてしまった。そこで止めば別にいいんだけど、見下すために間違った知識にまで飛びつくから質が悪い。
もう、無知をバカにするのやめないか?普通に相手に情報を与えればそれだけでいいのに。バカにされた悔しい!を原動力にする時代は終わったと思うけど。みんなの知識レベルが上げれば社会が良くなると思うけどな。→社会は良くならないよ。一部の人達が満たしたいのは知的好奇心じゃなくって、真偽はともかく納得のいく理由付けによる安心感や、他人に精神的マウントをとれる道具だから。研究者としての博士の必要性なんてわかってない、物知りのクイズ王みたいな博士が社会のどんな分野でも役に立つって本気で信じてる。そもそもサラダ油を使って電車に放火できたところで害しかないのに。
日本の包丁というのは切れ味が格段に良くて海外からわざわざ取り寄せる人が居るほどカルト的な人気がある。
コロナ前はかっぱ橋道具街にも外国人が沢山いて数万円もする包丁がよく売れていた。
だが実はこの高級和包丁の原料を作っている会社というのはほんの僅かなのだ。寡占市場なんである。
その一番の鋼材供給元である日立金属安来工場の先行きが不透明である。
和包丁には作りが二つあって
1.刃物鋼を軟鉄でサンドイッチして鍛造する「霞」(割り込み包丁)
2.全身が刃物鋼の「本焼き」(全鋼とも)
一般的に霞より本焼きの方が高くて玄人好みなのだが、どっちの包丁でも肝心の切れ味を左右する刃先は刃物鋼という特殊鋼で作られる。
この刃物鋼には炭素鋼の白紙、炭素鋼にタングステン等を混ぜて切れ味を長持ちさせた青紙などがある。
だがこの白紙も青紙も作っているのは島根県の日立金属安来工場一か所なんである。
他に例えばステンレスの高級包丁などではV金10号なんていうステンレス刃物鋼を使い、これは武生特殊鋼という会社が作っている。こっちも独占市場だ。
でも和包丁と言ったらやはり鋼であって、この安来鋼と言われる刃物鋼はほぼ必ず日立金属安来工場製だ。
なんで製鉄部門を手放したかといえば日立グループの決済が悪化したからだ。
この原発輸出の失敗は非常に不思議な事で、例えば判りやすい方の東芝のウエスチングハウス買収では構造的に原発の新設が不可能と知られる所に巨額の投資をして失敗している。
アメリカの原発新設が不可能になったのは電力自由化とスリーマイル島事故の為というのは有名である。
電力自由化はペイできないリスクを抱え込む事を不可能にする。日本でも国策企業の電源開発がなければ原発新設なんて出来なかった。
そこへスリーマイル事故で安全基準が上がったら国策ではなくて商売としての原発新設なんて不可能だ。更に福一である。
こういう構造的な問題が知られているのに何故か東芝はWHの決済書を読んでいけると考えた。WHはどういう魔法でクリアしたのか?
蓋を開けると粉飾決済という魔法で、単に巨額資金で負債を買った結果となった。でもこの結果はそりゃそうでしょというもんで不思議でも何でもない。
日立の方はそこまで酷くないが、それでも福一で格段に上がった安全基準の為に償却の目途が付かずにご破算となった。
だがなぜ甘い見通しのままで巨額資金を投じているのか?
要するに重用された経産省の傍流革新官僚が持ちかけた投資話なのであろう。官邸の数人で児戯のような「国策」を設計してみた結果だ。
人に金出させて失敗した仕手筋なんて刑務所にブチ込まれるのが経済事件の常識だが、この革新官僚は未だ霞が関と溜池にいる。
それにしてもバブルの最中でもないのにこんな雑な投資話なんてそうそうない。どんな美味しい話をされたのか脅されたのか気になるところだ。
何れにしても日立金属は売却されてしまったが問題は事業規模だ。
日本は製鉄大国だ。それ故製鉄の取引額は莫大で韓国の世界一の造船を支え、アメリカ北部の製鉄業を壊滅させてラストベルトを作った。
刃物鋼は冶金や特殊鋼の一部門であってその特殊鋼の事業規模も製鉄全体から見たら非常に小さい。
つまり製鉄大国であるが故に、刃物鋼の生産というのは町久場レベルの極小事業なんである。
その為に地元では工場が整理されて閉鎖されるのではないかとの懸念が出ていて去年から商工会議所が知事に陳情したり県知事、市長を交えた会議があったり、知事が日立に要望出したりしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC203NZ0Q1A520C2000000/
だが経済界では和包丁文化の取り替えきかない要だという事を理解する人は少ないようなのだ。
一方、料理人は?といえばどうも経済紙を読む人は少ないようで騒いでいる人は見ない。
今日も「和包丁は日本刀の流れをくむ文化で~」とかの言説に悦に入っているような人ばかりなんである。困ったもんだ。
因みに幕末まで刀鍛冶は大名に雇われた存在で、包丁などは野鍛冶、村鍛冶の仕事だった。職分が違う。
また冶金技術は戦後に鉄の流通が急拡大してから急激に伸びている。
戦前の製鉄は官需や軍需に過分に依存した歪な業界構造で、包丁など調理具はその官需軍需から離れた所にいた。
戦後は軍港の転換で造船所が出来、製鉄需要に火をつけて造船、建築、自動車などの大需要が発生してきたが、刃物鋼はやはりこの大市場の外部にいた。
経済人が唯一無比の高級和包丁原料製造者である事に気づかない原因でもある。
「和包丁は日本刀の流れをくむ世界に誇る文化」なんて程度の低い客向けの口上の筈なのに自分たちがその口上に酔ってしまい、業界構造を頭に入れずにその「世界に誇る文化」が危機に瀕しているのに気が付かない。
白紙の包丁が店頭から全て消えてからあたふたしても遅いのである。
因みに海外の調理具メーカーでも数万円ラインの高級品ではやはり安来工場の刃物鋼を使っている。
それから「紙」っていうのは、ロール状に巻いた鉄板とか数十メートルもあるH鋼なんかと違って刃物鋼はコピー用紙とか新聞紙レベルの板として取引されるのでそう言われる。
和包丁が無くならない事を願うばかりだ。
こういう周回遅れの議論はそろそろやめにした方がいいと思うんだよね。
自宅手記に「本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し(略)」 安倍じゃなくて鴻池議員って書いてあるが、何故はてな村ではスルー?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703046262742055490/comment/kisugix
疑惑の本丸は安倍じゃなくて鴻池か?て、いまさら馬鹿じゃないの?
実際に鴻池議員秘書から近畿財務局へはどのような問い合わせがあったら、それは公表されている資料から分かる。
以下の、p115,p809,p821にそれはある。
https://cdn.mainichi.jp/item/jp/pdf/20180523moritomo.pdf
実際に読んでみれば分かるが、陳情と呼べるようなものじゃない。
概ね、
「こちらにも感情的に陳情がなされて困っている。法的な問題をクリアしないとダメだ(小学校認可など)と繰り返し言っているが聞かない。財務省へ直接乗り込みかねないので注意している(結局乗り込んでしまった。」
といった内容だ。
「本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し」というのは、事実とは程遠い。
そもそも本件、改ざんの手伝いを要請した池田統括官こそが、8億円値引きの現場にいた人物だろう。
値引きの真相については分かりきっているのに、メディアはひたすらその点をぼかし続ける。
改ざんの真相は追及されて然るべきだが、そもそもの「首相夫人の関与で国有地が値下げされた」というストーリーはとっくに破綻していることを、メディアはそろそろ認めるべきだ。
我々被害者は、殆どの事を知るに至り、国家の闇の黒さに愕然とし、立ち尽くしてしまうが、元々人間の持つ本性から考えると不思議とも思わない。
この犯罪と無関係の人はいないが、被害や加害と遠いところにいる人、極一般市民は想像を絶するハリウッド映画の世界くらいにしか思えない事だろう。
日本国を疑心暗鬼の国に落とし入れるつもりは無いが、この犯罪が普通に知られ、尚沈黙を守るような国にはなって欲しくない。
被害者は現在、誰にも理解されず苦しんでいる、その被害から逃れたいのは当然だ。
コロナの影響もあり街頭活動等が出来ず個々で戦っている方の方が圧倒的に多いようだ。この被害にかえって平静でいる方がおかしいかもしれない。
テク犯により身体的精神的にまで影響を受け身動き出来ずにいる人もいる。
被害者は自身の被害状況から感じ取ってきたものを杓子定規とし他者の被害を計ろうとする。
また社会経験から判断したり、文章力から、感性から、持って生まれた才能から、その人なりに積み上げ解決方法を模索する。
それはたまたまヒットした検索結果だったり、たまたま同時期にパソコン、スマホの前にいた人だったりで、
実際は断片的な情報の欠片でしかないものを集め、脆弱な片寄ったメディアリテラシーであることも気付かず組み立て、真実に近付けようとする。
そこに真実が有るか否かは別問題でもあるが、被害者本人は時間をかけ咀嚼し精製し出来あがった結果の犯人像ゆえに頑なに固執し断定し余裕と言うものが一切無い場合が殆どである。
被害を受けつつ冷静さを保つことも難しいものであり、感情的になりがちな事も理解出来るけれど。
そしてそのこれぞ間違いない犯人像、犯罪の全体像とし、犯人を訴えるぞ!私は証拠もある!と言う。
或いは私は政治家に訴える陳情する、署名を集め法整備を呼び掛ける。
人権擁護委員会に訴える!
その為に組織を作るぞー!
戦え 皆 戦え 皆 神のために戦え
神は 助けを乞う者を 助けたりしない 慈悲を乞う者を 救ったりしない
神の王国は 降りてくる!!
百人のために一人が死ね 千人のために十人死ね 万人のために百人死ね
ならば 億土の神の世界のために この私の小さな世界が燃えて墜ちても
その果てに 神は降りてくる
皆で 祈れ(たたかえ)
裂けて 砕けて 割れて 散る
みじめな私の元に あわれな私達の元に
馬の群れのように 神は降りてくる!! 天上から!!
それで
どうした 答えろよ プロデューサー
狂ったプロデューサー
皆 死んだ
皆 死んだぞ
お前のために お前の信じるもののために
お前の祈りのために
皆 死んでしまった
お前はもうプロデューサーじゃない
アイドルの従僕ですらない
いや もはや人ではない
敵を殺し 味方を殺し
守るべきアイドルも 勝ち取るべき声も
度し難い 全く以って度し難い化け物だよ 「プロデューサー」
それでもなお あきらめを踏破するのなら
・大阪の吉村知事、母に「彼のどこがいいの?」と聞いたら返ってきた答えに色々考えさせられる「ネタにして済むことではない」 - Togetter
・菅義偉首相、どの紳士服屋で買えばそんなダボダボなサイズ感に仕上がるのか逆に評判に : 市況かぶ全力2階建
結局、政治家を選んでいるのは国民なのだ、ということを改めて痛感する。それは選挙だけの話ではない。日常において政治を語ることが大切なのだ。では、どう語るべきなのだろうか。私たちがどういう社会を望むのか、どういう政治家が望ましいと考えるのか、という視点をもって語られるべきだと私は考える。なぜなら、国は、政治家のものではなく、私たちのものなのだから。国民主権という言葉は、天から降ってくるものでも政治家が保護してくれるものでもなく、私たちが地道な積み重ねで守り、作り続けていくしかないのだ。果たして、国民にその覚悟はあるか。
要約:車椅子の件、「JR賃上げ上等」が言えねえなら差別反対とかぬかすな。
伊是名夏子の行動は適法だが少なくとも道徳的ではないと思っている。
もし伊是名夏子が来宮駅含めた無人駅のバリアフリー化計画が進んでいたことを知っていてやったのだとしたら邪悪だとすら思う。
とは言え、過激派が騒がなければ穏当な要求すら通りにくいのが社会の常だということも承知している。
「私はあなた達の仲間ですよ」みたいな顔して、マジョリティとして当然背負うべき責任を回避するな。
マジョリティとして差別反対を叫ぶなら、「考え方をアップデートする」みたいなふわふわした言葉じゃなくて身銭を切る覚悟があることを宣言しろ。
日本の経済状況を考えればどう考えてもリソースはそんなに増えない。その中で社会全員の権利を確保するなら、マジョリティがリソースを切るしか無いんだよ。
お前らリベラルエリートはいつもそうだ。差別反対って言えば魔法が起きて全部上手くいくと思ってやがる。ほとんどの奴らは具体的なプランは全部他人任せだ。
お前らが金を出すんだよ。
お前らが具体案を出すんだよ。
どっちも出来ないなら大衆を叩くなよ。
大衆はお前らが思うほど馬鹿じゃねえ。「明日は自分も障害者かもしれない」くらい考えてるよ。その上でやっぱり30分前に呼びつけられて電動車いす抱えて階段登るのはしんどいから苛立ってんだよ。
「全駅にエレベーター設置するために運賃が2倍になっても文句言いません、急に助けを求められたら絶対に車椅子担ぐの手伝います」っていう覚悟がないなら黙ってろ。
地元アピタ。もう全く流行ってないアピタがあった。何故か立地が田んぼの真ん中で、隣にホムセンはあるものの、他に施設もない。
閑古鳥どころではなく過疎ってた。
テナントもどんどん逃げて「フリースペース」やら、不自然にベンチが置かれた謎の空間ができてた。
食品も微妙に高いし、土日に行っても人がいない。いても地元の老人というあまりうまみの無い客層。
それでもその地域にある唯一まともなスーパーであった。そのため、アピタが不採算店舗を撤収するという噂が流れると、町長と産業立地課長が雁首そろえてユニーの本部に出かけては、支援を約束するからどうか店を閉めないでくれ、と陳情にいっていたと言う話も噂で流れていた。なんか土地は一度町が借り上げて、いろいろと理屈をつけて格安で貸し付けているとかなんとか。なので地元では良く潰れないなーと話題になっていた。
それが変わったのが、去年の今頃である。
突然、その過疎アピタが「県内初のMEGAドンキホーテUNIに業態変更する」という話が降ってわいたのである!
今まで支援してきた町長以下町の職員はプチパニック。なにしろMEGAドンキどころか地元にはドンキホーテなるものは存在しない。いわば幻のような存在。
町の職員らはどんな風になるのか県外のMEGAドンキホーテUNIに視察に出かけるとか、なんかよくわからない行動を取った模様。
特に反対する理由は無いどころか、すごくいい話。よそでは業態変更で反対運動があるところもあるようなのだが、何しろ周りに家が無いような場所。
なんでこんな田舎の店舗がMEGAドンキへの業態変更の対象になるのかわからない始末で、ありがたいけど大丈夫ですかユニーさん、と言うノリであった。
アピタの食品売り場の責任者(副店長)、仮にMさんとしよう。Mさんは、人当たりのよいおいちゃんで、農産物直売コーナーを、一番お客さんが来る場所にどどーんと設置してくれるような、すごい人のよい方である。でもたぶんこんな不採算の店舗の責任者だとすると、あんまりこう、やり手では無いんだろうなー的な人である。
話を聞いたときに、俺はMさんに電話して聞いたところ、Mさんも詳しいことは聞いてないけど、半年ぐらい休業して店舗改装することになりそうだ、と聞いて、驚いたもんである。
そして、ついに改装が始まる。一部専門店はそのままだが、店舗内部は大規模な改修が行われた。
店舗内はお祭りでもやっているのかという大騒ぎで、人だらけ。ドンキホーテは品物を山に積むはずなのに売れすぎて無くなってドンキっぽく無い情況すら膿まれる。
待機列であふれるマクドナルド、フードコート、金が足りなくなり停止する農協のATM、今までこんなに人が入ったことがないので大混乱を引き起こす地元テナント服飾店にめがね屋。
呆然と立ち尽くすじいさんばあさんに、ドンキのペンギンの前で記念写真を撮り始めるおにいちゃん、地元のじじばばの足である軽トラ軽小型車の代わりに駐車場を埋め尽くファミリーカー。どう見ても地元の小学校よりも多い数の子ども達。
周辺の道どころか、そこに至る片側二車線の道に大渋滞が発生。しかし、どうやらドンキホーテ自身もそんなに客が来ると思っていなかったらしく、警備員の人数が足らなず周辺の道は大混乱。
そんな中で、俺が最も衝撃をうけたもの、それは…
実は、それを見たのは開店前である。産直組合に入っている俺は、できるだけたくさん出してくれというMさんからのメールに、たくさんの野菜を持って行ったのだ。
応援の見慣れない店員などもたくさんいて、すごい活気にみちていて、こりゃすごいことになった、と中を見ていたところ、そこにあったのである。
Mさんの、巨大なポップが。天井からぶら下がっていたのである。ドヤ顔でサムズアップし、「驚安番長M」とかかれた巨大ポップが。
衝撃だった。なんだこれは。
どうしてこんなことに。
思わずスマホで撮影してSNSに流したのは言う間でもない。彼のあだ名がその瞬間から番長になったが、俺は悪くないと思う。
現在、MEGAドンキユニーができてから半年がたった。売れるのは正直最初だけだと思ったが、週末になると駐車場がいっぱいになるほどお客が入るようになって、安定しているように見える。と言うか、むしろ駐車場が足りてない。
客層は明らかに違っている。前はじじばばばかりだったが、ファミリー層がすごい来ている。子ども連れがかなり多い。(なので、従来からいるテナントはちょっと浮いてる)
また、戦略も、地元愛を押し出すことでなじもうとしてる感じがある。例えば各コーナーには地元の名前をつけている。たとえば、増田町なら「あなたの待ちの電気屋さん、マス電コーナー」みたいなノリ。
それから、地域産品にやたらと目立つポップをつけている。地元で流通している名物の品物があるのだが、そこにでっかい「やっぱり地元がいちばん!」と言うポップをつけて目立つようにしている。
それから地元で好まれる食材がアピタ時代より増えている。アピタ時代はどうも画一的な品揃えの所に、一部地場産品という感じだったのだけれど、ドンキホーテになってから地元にカスタマイズしてくるとは正直思わなかった。
これらは、できるだけ早く地元になじもうという戦略だと思われる。
正直、潰れかけの店舗をここまでやるとは思わなかった。駅前型のドンキホーテのイメージがあったが、郊外型店舗でもきちんとノウハウをもってやっている感じがする。
氷河期世代がリタイアした後、氷河期世代と一緒に年老いていったWebサービスはどうなるのだろうか。
政府への恨みをその時も訴え続けているのだろうか。
同世代の明暗が可視化されているのを受けてマウントし続けるのだろうか。
同世代を救済するために動ける人が助け合うのだろうか。
(1枚目)
小学校用地として豊中市野田1501の国有地を買売予約附定期借地として契約。(国土交通省航空局の土地)交渉先は近畿財務局
当方としても買収をしたかったが資金調達都合があったので10年以内に購入希望としたところ、10年定借という当方にとっては切迫感のある契約となった。事業用定借というのは長期間借りることにより経営が安定するのだが長期間使用する必要がある学校という扱いが財務省側はしていないので非常に不安である。
学校が事業用地で定借10年は短かすぎ(10年以内に買い取りし、それができなければ建物を取りこわして原状に復する)、10年で買い取るつもりではあるが、事業環境が変わったりするのでやはり50年定借として早い時期に買い取るという形に契約変更したいのです。でないと安心して教育に専念できない。
A※ さらに現在、借地契約のあと、土壌汚染や埋蔵物(ガラなど)を撤去しており、本来国が契約前に撤去するか、撤去をしている間は賃借料(250万円/月)が発生しないのが民民契約だが、国との契約だから従ってもらわねばならぬということで現在に至る。建物建築時から借料が発生するのが本来であるのにおかしいと思う。
(2枚目)
安倍総理が掲げている政策を促進する為に※国有財産(土地)の賃借料を50%に引き下げて運用の活性化を図るということです。
※学校の用地が半値で借りられたらありがたいことです。
Aの関係してですが、平成27年2月契約事前の段階で、財務と航空の調整の中で学園側が工事費を立て替え払いして平成27年度予算で返金する約束でしたが、平成27年度予算化されていないことが9月末発覚し、平成28年度当初に返金されるという考えられないことも生じています。11月中に土壌工事が終わりますのに、4ケ月間のギャップはどう考えているのか航空局の人間の感覚が変です。4ケ月間の利息は? ふりまわされています。
新聞記事と当方の契約書を同封いたしますのでよろしくお願いします。
参照→https://www.sankei.com/politics/photos/170403/plt1704030053-p1.html 他