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パウルーッス
本日は世界こどもの日、アフリカ工業化の日、日本においてはえびす講、毛皮の日、ピザの日、ホテルの日、毛布の日、山梨では山梨県民の日となっております。
何が良いって、未来に溢れているのが良いです。
今が絶望的でも、どこかで終わりを作ろうと計画すればその時期に終われたりするものです。
それが二、三年かかったりするからうんざりするし、若い頃の一年とか半年とか、三ヶ月とか一ヶ月とかは短くても永く心に残るものだったりしますからね。
嫌な状況がどうしても続きそうな場合のストレス管理も大事です。
そして何より、人生は基本的にそういうことの連続なのでそういう意味でも諦めというか、脱却というか、観点の変え方が大事になるのかなぁと思います。
健全で豊かな時代を純粋に過ごせるのが良いとは思うんですけどね。
ということで本日は【ストレス管理よいか】でいきたいと思います。
インボイスで「消費税二重取り」の巧妙手口、財務省の試算以上の税収増の可能性 最終的な負担は国民に
ABCの図で「わかりやすーい♪」とか言ってる人
詐欺に注意したほうがいいぞ
納税しなかったところが税制上は最終消費者となるってだけの簡単な話が、なんでこんな歪んだ話になるんだ?
消費税をトレースするために番号降るのと免税廃止は本来関係ないのに、まるでセットでないと導入できないかのような嘘をついてるからな。法律に基づいて正式に免除されてるものを益税とか言うやつは税控除使うなよ。
まあ赤字で納める金が無くても納めなければいけない消費税が正しいとなると、赤字なら免除される法人税がおかしいとなる。つまり免税事業者はただの税制度であり益税でも何でもない
この辺ってさ
自分が相手からお金を取るときには堂々と「税込み」で請求するんだろ?
免税業者は消費税分を客に請求するか任意だが、きっちりと請求するわけだろ?
【赤字で納める金が無くても】って変だよな
言ってみれば商品の原価だ
なんで、【後】の話にしてんだ?
1000円の商品を、税込み1100円で売って、原価を抜いたら赤字です~、100円の消費税分は別にあてがいました~とか、通るかそんなもんって話じゃねぇかよ
「仕入れ控除」をするってことは、そこで「消費税が支払われた」って話だ
なんのために番号振ったんだよ?
まさにそれを確認できるようにだろ
適当に領収書を書いて、仕入れましたー、払いましたーって出来なくするんだよ
そもそもがだ、番号払い出して適格領収書を出力する「その煩雑さを免除する」ってのが、免税事業者への扱いだったはずなのに
きちんと適格事業者のように管理させて、免税だけしましょうってか?
この件に関しては、一旦現状をきちんと説明した上で行われる
きっちりした反論を読みたい
いつも週末に車で大型ショッピングセンターへと一週間の食材を買いだめする生活ルーティンを送っている。
そうすると今年のような酷暑では冷凍はもちろんのこと冷蔵品の管理も厳しくなる。
極端に言うと、食品を買い物したあとは脇目も振らずに家へと直帰しないと解凍・傷みが心配になる。
そこでちょっと高い出費ではあったが思い切って大型のバッテリー式ポータブル冷蔵・冷凍庫を購入することにした。
結果として、これが大正解であった。
買い物したあとは一旦食材をポータブル冷蔵庫にしまい、そのあとはゆっくりと食事をしたり衣料品・雑貨品の買い物に時間を費やせるようになった。
これまで何をするにしても一番最後に食材の買い出しをして、そのまま直帰が大原則だったがそのようなルールに縛られることがなくなり快適になった。
ファンの異常独身中年女性の好感度管理を怠るからそうなるんだよなあ。現役の時から、たまに下ネタ言ったり、女性蔑視発言したり、プリキュアグッズ持ち歩いてたら、普通に結婚できてただろうに。
去る2023年11月9日の夕方頃から コトノハのPostやuserなどの機能が働かなくなり翌10日にはコトノハ自体にアクセスができなくなってしまいました。
長年オオヒダタカシ氏が管理を放置し、データベースがおかしくなったものと思われますが突然のことでみなさんも困惑されたことでしょう。
私もコトノハを盛り上げようとコトノハオールスターズの会員数を4万人以上まで増やし、Postも積極的に行い新規や出戻りユーザーの方も増えて活発化していたのでとても残念です。
個人的に懇意にしていた他のサイトも先日からForbiddenになりとても悲しく思います。
コトノハにて行っておりましたなっくんとクリスたんへの制裁行為も2023年末をもって終了予定でした。
なっくんは2018年あたりからコトノハオールスターズに対し攻撃を行うようになり、こちらも抗戦しておりました。
なっくんが30歳を迎えた2021年で制裁行為を終了予定でしたがワクチン接種前にコロナ禍での旅行をして、コロナが落ち着いていた時期のコトノハオールスターズの旅行を批判していたのにもかかわらず
自らはそのような非常識な行動を起こしていたので問題提起するとコトノハやhatenaで逆ギレし言い訳しコトノハオールスターズを誹謗中傷していたので引き続き制裁行為を続けておりました。
近年ではコトノハには現れず、Twitterでポケストップというものに夢中になっており制裁行為開始から5年以上過ぎたのでここらで制裁終了予定でした。
クリスたんも2018年4月にお父様が亡くなると世話になった病院をコトノハや掲示板や質問サイト等にてデマで誹謗中傷するようになり悪目立ちしていたので注意すると逆ギレしてきたので制裁行為を開始しました。
最近も相変わらず誹謗中傷を続けていましたが精神的な病気の可能性もあり治る見込みがないことや、病院も新築移転してからまもなく1年が経とうとしておりますが相変わらず評判もよくクリスたんの誹謗中傷は何の影響もないことからこちらも制裁を終了する予定でした。
コトノハオールスターズによる尋問でクリスたんが交通事故や労災事故を多発したり、デート商法で騙された過去が判明するなどかなり駄目な還暦独身老人で結婚も子供もできる見込みがなく孤独死確実なので放っておいても問題ないでしょう。
みなさんにとっても私にとってもコトノハで過ごした時間はとても有意義であったのではないかと思います。
周りで絶賛している声が多かったのと、金ローの人気投票で選ばれたっていうので見た。
感想としては、「刺さる人には刺さるけど、大ヒットとまではいかない地味な映画」という感じだった。
・「魔法」という題材に反してストーリーラインがこじんまりとしているように感じた。
せっかく「魔法」というワクワクする題材を使っているのに、「話が終始ミラベルの家族間のいざこざで完結している」「見せ場であるミラベルと祖母の和解シーンが対話であっさり終わってしまう(その直前に家が崩壊するという派手なシーンはあるが)」なのもあってアニメ映画としてみるにはスケールが小さい作品だと思ってしまった。
特に祖母とミラベルの和解シーンは「どちらも魔法が使えない」という設定のせいで、アニメ映画なのだから本来いくらでも派手な映像に出来そうなのに、地味であまり印象に残らなかった。
最後の家族でのミュージカルシーンや、ミラベルがドアノブを握ることで家が魔法の力を取り戻すシーンの演出も派手ではあったけど何故かあまりピンとこなかった。全体的なストーリーラインが弱い印象があったからかも?
最後のオチの印象が弱く見えることに関しては、結局家族やミラベルの状況が序盤と何も変わらないように見え「がち」なのもあると思う。
序盤の状況とは、家族はこれからも魔法によって村の人々を助けなければならない、ミラベルは魔法を使えないまま。
実際は心理的には大きく変化がある。家族間にあった不和は消え、家族はみんな「家族の圧」に縛られなくなり、おのがままのマインドで生きられるようになった。ミラベルは魔法を使えないのではなく実は祖母と同じような「魔法を管理する」というギフトを持っていたということが明かされる?(これに関しては映像からそう読み取れるという考察をちらほら見かけた、がセリフでは明示されてない)
でもパッと現実の状況だけ見るとそんなに変わっていないようにみえる。
あとは家族と一緒に暮らしていくオチが、ミラベルが家族から冷たい扱いをされる描写が長いために「なんだかなあ…」と思わされてしまう。
ミラベルが家を出て外の世界を知るようなオチ、或いは数年後の家族の姿が描写されるとかあればまた違ったのかもしれない?
ミラベルは序盤から「家族の中で1人だけ魔法が使えなず、家族の大多数にあまりよく思われていない」というキツい境遇だ。最初はこれが底の状態で、てっきりここら家族と和解していくのかと思っていたのだが、その後もミラベルが家族のためにやることなすこと空回りした挙句、「自分のせいで家と魔法の力が崩壊してしまう予言」が家族間で共有され、家族みんなから総スカンを喰らう。ここがドン底。昨日の金ローではこの時点で22時である。
1時間くらいミラベルの辛い境遇と空回りを見せられなんともいえない陰鬱な気分にさせられた。宝石の国のフォスか?
しかもその後の1時間に予言の謎解き、家族の抱える問題の解決、祖母との和解、家の崩壊と復活まで詰め込んでいたためにどの要素も物足りなくなっていた。尺配分をそもそもミスっているような気がする。後半に詰め込みすぎというか。
あとミラベルが家族にキツイ言葉を言われるパートが長かったせい&人数が多すぎで、家族に対して愛着がなかなか湧かなかったのもある。
特に「ミラベルが家族と家を滅ぼすという予言」を家族が言いふらすシーンとか最悪の奴らじゃん……となってしまった。その予言を見たブルーノは「その予言を家族に公にするとミラベルの立場が悪くなる」ために秘密にしていたのに……。
個人的に実写じゃなくアニメ映画なのだからキャラクターは魅力的かつ個性的でいてほしい。それはビジュアル面だけでなくキャラクターの性格や設定も指している。
が、ミラベルは割とどれも弱く見受けられた。
ビジュアル面がパッとしてないのはまあどうも公開前に騒がれまくっていたので言わずもがな。メガネのディズニープリンセスは斬新で良いと思うが、髪型とか他の要素の組み合わせが悪いがために魅力的なキャラデザに見えなかった。
個人的にはミラベル自身も家族にも強烈に印象に残るキャラはいなかった。
特にミラベルに関しては「家族のために役に立ちたい」という主人公に相応しい善性を持っているが、家族から悪い扱いを受けるシーンが多くて「もうミラベル家と村から出て行った方が幸せなのでは…?」と思わざるを得ず、共感があまり出来なかった。
ミラベルのこの心理に関しては、毒家族を持つ人こそ逆に共感できなさそう。
「毒家族故に反抗する機会も与えられなかった悲しきキャラ」と定義してる感想を見かけもしたが、それを制作者が意図しているのはピンとこない。ミラベルが反抗して家を出ていくなどしないと成り立たない気がするからだ。流石に祖母にちょっと怒るシーンはあったが……。
家族に関しての印象が薄くなっているのはビジュアル面の弱さもあるが「人数が多い」もある。もう少し絞ってもよかったのでは?と思わなくもない。
人数が多いせいで個々の抱えている不安や問題などの解決の描写も短めになってしまい、それ故にキャラが弱くなってしまったように思う。
「家族のために結婚する不安」を抱えていたイザベラや、「魔法の喪失=アイデンティティそのものを失う」と思っていたルイーサなどはリアリティがあって好きだった。
個人的にはブルーノとミラベルの掛け合いは面白かったのでこの2人の絡みをもっと見たかった。
(というよりこの掛け合いが来るまでミラベル側の味方があまりいないので、ミラベルの会話シーンがずっと暗い)
Xでミラベルの感想を検索すると「実はこの映像はこういう意味があって!」「こういう設定があって!」というつぶやきをちょくちょく見かけた。
どうも魔法にまつわるアイテムや家族達の動作を非常にこだわっている作品らしく、そのあたりに注目すると作品をより深く楽しめるらしい。家族に対してのキャラの薄さも払拭される可能性がある。
実際初見だと確かにストーリーを追うのとキャラを覚えるのとミュージカルシーンの歌詞を聞き取るので手一杯になっていたため、また見返すと違うのかもしれない。
また、明確なヴィランがおらず(ミラベルと敵対する祖母も周囲のプレッシャーに苦しんでいたキャラとして描かれ、和解する)、日常に重きをおいたドラマ
だったのでそういうのが好きな人は好きそう。
学習塾禁止令は少子化対策のためのものではないはずだ。むしろ中国は人口をもっと減らしたいに違いない。
上流層は現状の地位を維持したいはずなので、子供に勉強を必死にさせずに大学へ進学させたいのである。
そこで学習塾禁止ということにすれば、大学の受験戦争の社会的風潮は収まるという発想である。
上流層は実は競争などしたくないし、競争によって地位を奪われるのも嫌なのである。
言い換えれば、エリートの早期選抜性を導入したいというのが中国の狙いである。
「早期」とは、親の地位によって子供の地位が決まる仕組みのことを言う。
親の地位が高ければ余裕を持って子供を勉強させられる。それ以外の貧民が必死に勉強したら競争が激化して困るというわけである。
貧民は馬鹿でいてほしい。貧民の人口は減ってほしい。それが中国の本音ではないだろうか。
これは人口が多すぎて管理が難しくなった社会で起こっていることであり、名目GDPが上がるからといって人口を増やせば一人あたりの幸福度は下がるに違いない。
不遇なので退職して独立したが、いまでは月500万くらいは稼ぎある。
会社ってのは一律みな同じ条件で管理したいから平均的にレベルは下がるんだよね。
大企業勤めであればそれなりの世間体みたいなのはステータスなんだが、そこにしがみついてると碌なことが無い。
聞かれれば前職どこそこに居ましたけど、くらい答えるし、ある程度の箔は付くからそれでいいんだ。
元増田の妄想を肯定するなよ、"技術だけ"でまずこの給与貰いません
ガチなら海外で働けばええやん。別に日本から出なくてもリモートで働けばいい
歓迎してくれると思うぞ、本当に"技術だけ"でこの額貰えるクラスならね
これ↓は通貨の弱い国のエンジニア安く買えないかしらみてーなものっぽいけど海外のエンジニア雇うのは色んなサービスがある
スペシャリティはないし就職についてなにか具体的なことを考えてるわけでも特にアクションをしているわけでもないけど
なんとなーく漠然と海外企業いいなぁ国内企業よりも給与良いし・・・とぼんやり思っている人向けメモ
2021年の年末にユニコーンの地位を獲得した Turing (https://www.turing.com)みたいなサービスとかある
https://abiusx.medium.com/a-review-of-turing-com-recruiting-platform-5bbe1dbcdacf
基本的には通貨の弱い国のエンジニアをお得に雇えないかな〜🤔と探しているみたいなので
必ずしも期待の給与になるとは限らないし、そもそも登録してもスルーされる可能性があるけど(結局はB1レベルは期待される模様)
利用者が費用を要求されたりする性質のものではないし、面接・応募の練習と思ってやってみる分には良いのではないでしょうか?
あとTuringの他にも似たようなサービスはあるみたいよ
私は朝ごはんでパンを食べました。程度の文を意味もなくながったらしく書いてたような場合は評価されん
さらに続き。
http://jiyujoho.a.la9.jp/urak23.htm
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それ独居老人除いて、『発達障害、知的障害、鬱・統合失調などの精神病、毒親にバッキバキに自己肯定感折られてる+成功体験積めなかった、毒親が療育を放棄した』
それゆえに起きる問題の話なので、全部同じ線の上にある話だぞ
とは言え、家が無い人や食べる物がない人や暴力に合っている人が優先されるべきですけど、フツーに現実はそうなってるでしょ、ホームレス以外
ホームレス問題は、生まれ付き集団生活が難しい&知的障害や発達障害から自己管理も難しい、そこに貧困ビジネス問題とかもからんできて、
いやあれネトウヨでもドン引きでしたよ。アレ肯定するのなんか感性おかしいです
Intelはドローンによるライトショーをパッケージで請け負っており、例えば200台のCLASSIC DRONEによるショーであれば価格は9万9000ドル(約1100万円)だ。ドローン群で動きのある立体感を実現するカスタムソフトウェアの開発、航空承認や安全性の確認、プロジェクト管理、セットアップなどが含まれる。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/24/news021.html
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
そら、『開会式良かったのに反対派www敗北www』『安倍ガー自民ガー電通ガー』『○○の演出のところだけど(うんちく)』
「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーシヨン等に資することを目的とする施設」
と、図書の管理だけでなく、一般公衆の教養からレクリエーション等幅広く活用されることが目的となっており、そこには勉強を行うことも、ワークショップを行うことも、読み聞かせ会を行うことも含まれる。
であるからして図書だけに狭めるべきだとの意見には妥当性が低いと考える。
利用目的によって利用者間の不満があるのであれば、スペースや時間の拡張や区分等仕組みや運営で対応することが必要となるが、そこには別に人員や限られたスペース等の問題が存在すると考える。
図書館という資産を地域でどのように有効活用して行くのか。地域の目指す方向性に沿って議論していくべきである。
また、ここで言う図書館は大学図書館等を含まない「地方公共団体、日本赤十字社又は一般社団法人若しくは一般財団法人が設置するもの」を言う
ただ思ったことを書いているだけなので、批判するのも、同調してくれるのも読んだ人の自由だと思う。
私の仕事はたくさんの資料を読み込んで、文章に創意工夫を施し、1日書けて出来上がるのが原稿用紙1枚に満たない、なんてこともある仕事である。
ちなみにきちんと定時はあり、残業代も1分から支給され、時間管理もされている。良い会社である。
ふと、宝塚の長時間労働の問題で、自主稽古や娘役のアクセサリーを作る時間も勤務時間に含むか否かという部分が気になった。
上記のように、私の仕事は書くことだが、量を書けば良い話ではない。アウトプットの質が非常に重要である。
案件に関する資料を読み、規定の量の文章量を書くことは当然のことであるが、アウトプットの質を高めるために色々やる。文章力自体を高めるための書籍を読むし、研修を受けることもある。さらにクライアントの商品やサービスを使ってみることもある。
今のところ、直接案件に関わりのない時間を私は労働時間としてカウントせず自己研鑽としている。※ちなみに費用がかかる分にはかなりの額を会社が負担してくれる。良い会社である。
同じことが宝塚でも言えないだろうか?
全体の稽古だけで、規定のアクセサリー・小道具だけで公演自体は成立するのかもしれない。
ただ自主稽古をすることによって、歌が上手くなり、ダンスのキレが良くなる。飾り気のないお団子頭ではなく、衣装と自分に合わせたアクセサリーでより舞台で輝いて見せることができる。
これを自己研鑽ではなく労働時間としてしまうと、時間に制限がかかることになる。表だって出来なくなると、きっと隠れて自主稽古をしたりするようになってしまうのではないか。
なぜなら、私のアウトプットの質に対してクライアントはお金を払ってくれ、次も指名してくれる。それと同じように宝塚でも舞台上のアウトプットの質によって、役付きが良くなったり、ファンが付くものである。そりゃやれることはやるはず。
自分に合ったアクセサリーをセンスよく作ってる娘役さんが魅力的だと思うし、応援したいなと思ってしまう気持ちは止められないでしょ?
長くなりましたが、アウトプットの質が重要な演劇・芸術などの分野において、一般の企業のような勤務時間の考え方を当てはめようとするのは無理だと思う。こういった分野向けの労働基準法やガイドラインを作った方が建設的だと思われる。
最後に、例の報告書に関してはよく書かれていると思うし、年間の公演数を減らして稽古期間を伸ばすというのは、負担が減らせるんじゃないかと期待している。
ただとにかくファンや世間は置いといて、まずはご遺族と話して、タカラジェンヌのケアに勤めてほしい。それだけはどうにかしてくれ。頼むわ。
被害者は被害の回復を要求する権利があり、その権利が賠償額の根拠となる。
ささいな失敗でも結果が重大なら賠償額が大きくなり得る。
民事的には。
その一方で行政が定めた衛生管理の資格を得ておきながら十分な衛生管理をしていなかったという側面もある。
行政は行政権に基づいて国家の秩序を維持する権限を持ち、制度を維持するためには制度に反した行いにペナルティを与える必要がある。
そういう意味合いのものなので「失敗の程度に対する対処」と言える。
前者は運が左右する部分があるが後者は過失の内容に対応付けられる。
両方ある。
タウンハウジング
→再度書類とりにいくはめに。
・グループ会社で、全スタッフ正社員でやってます。広告とかだしてないから安いです。
→実際きたのは、タウン引越センターの名刺ももっていない、下請け業者。
JCOM
・JCOM管理物件だから、と休日に時間とって説明を聞かされて、「テレビない」「ネットも別で契約する」といっているのに、「契約に関わらず入居時には設備点検が必要です」とのことで工事日程きめる。
→当日、工事担当からTEL「本日はテレビの接続点検でよろしかったでしょうか」「テレビないし、JCOM契約しないですけど」「では本日伺ってもやることないので本日はキャンセルにしますね」
・開通のとき「月数百円でガス警報器つけますか?」「はい、お願いします」「料金はガスと一緒に引き落としです」
→ガス警報器5年リース契約完了のお知らせが届く。いや、リースとか一言もきいてないんだが。
みなおしたら、たしかに契約書に書いてあったので、自分の落ち度ではある。けど、ここに5年も住む気ないんだけど...
引っ越し関連、みなさんきをつけて。
それ以外のグループが休憩を取れないみたいな状況だったのね
そしたらボス猿おばさんが他グループの気弱なメンバーの名札を使って
休憩を取り始めたのね
ひええええじゃん、そんなもん
注意しても他人の名札を使って休憩しちゃいけないって書いてないって言い出して
ひええええじゃん、マジで
前々から気になってたけど、今回ちょうどいい話題が出てきたので書き出す。
イベントで売られたマフィンが、砂糖(防腐効果がある)半減のうえに、半焼きで、5日前からの作り置きで、さらに室温保存だったために腐って腹痛などの被害が出ている件。
厚生労働省は「重篤な被害者・死者が出ていてもおかしくないclass1の案件」と判定した。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_16767/
いっぽうで、実際には腹痛程度の被害しか出ていないのにこんなに騒ぐ必要があるか?という増田・ブコメもあった。
https://anond.hatelabo.jp/20231114210613
この一件に対するブコメで気になったのは、「店主は悪意がなさそうだ、ここまで責められるのは可哀そう」という意見が多かったことだ。
かつて数人の死者を出した焼き肉屋えびすの集団食中毒事件でも、店や運営会社には悪意はなかった。生食用の肉を仕入れて生食として出してたら、衛生管理の不徹底で食中毒になった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フーズ・フォーラス
今回のマフィンとの違いは、たまたま運良く購入者の多くが食べる前に異臭や腐敗に気づいて食べるのを控えた事による、販売者にとっての「運の良さ」に過ぎない。
むしろ衛生管理という面では、5日も前に作った半生菓子を18度に設定したクーラーをかけただけの室温(食品衛生上15-30度が常温・室温の範囲で、18度は冷蔵にあたらない)で保管して売ったという点で、
生食用の肉を仕入れて生食として売ってた焼肉えびすに比べれば、より過失が重く見える。
なら今回のマフィン屋は、焼肉えびすよりも重い罰を加えられるべきか。
業務上過失傷害の容疑で警察から家宅捜索され、全国のマスコミから集中砲火を浴び、顔と実名を報道され、テレビカメラの前で土下座し、被害者から責められ、多額の賠償金を負い、営業停止をかけられ、廃業・破産するに値する罪か。
「やった事」と「(運の良し悪しで)出た結果」のどちらを重視すべきか。
本来の「罪」とは、本人の行為に応じた罰になるべきで、結果はその行為に付随するに過ぎない。となれば焼き肉えびすとマフィン屋は、同等以上の罰になるべきとなる。
そうすべきか。
これは道路交通法でも同じで、スピードオーバーで暴走しても誰も被害者が出なければ免停で済み、暴走中にたまたまタイヤが滑った、脇道から車が出てきて避けようとした、歩道でないところで歩行者が横断するため飛び出してきた、などの「運の悪さ」で人身事故になり死者が出れば刑事裁判にかけられ犯罪者となるし、死者が複数だったり子供だったりすれば交通刑務所に入れられる囚人となる。
日本中から責められた池袋暴走の老人なんて、暴走させようという故意すらなかったが、死者2名、それも若い母子を死なせたことで、重い罪に問われることになった。運よく暴走した先に人がおらず、壁につっこんで止まってたら、地方紙の3面記事で終わりだっただろう。
逆に言えば、同じ速度を故意に出して暴走したが誰にもぶつからずに単なるスピードオーバーの反則切符で済んだ運転者は、単に運がよかっただけなのに不当に罰を軽くされてるともいえる。
交通事故被害者や遺族の中には、結果で見るのではなく、行為のみで死者が出たのと同じくらい重い罰をかけるべきだと主張する人たち・団体もいる。
そうすべきか?
そもそも「業務上”過失”傷害・致死罪」という、たまたまハンドル操作を誤って歩道につっこんだとき、運よく歩行者がいなくて物損で済めば罪に問われず、運悪く歩行者がいてケガさせたり死なせたときには罪に問われる、そんな「運の悪さ」で刑事罰を加えるのは適切か?という疑問も出てくる。
みなはどう考えるだろうか。