はてなキーワード: 承認とは
結婚を前提に同棲していた彼女が寝取られた。しかも私の友人に。
心から愛していて未来を誓い合った女性が、他の男とキスやセックスをしたという事実、そして今この夜もセックスをしているかもしれないという想像は、私の心を地獄に落とした。
一日中その光景が脳裏に浮かんでしまい、食事も睡眠も取れない日が続いた。体重は7kgも落ちた。
乗り換えられた事によって己の存在価値を全否定されたという思いに取り憑かれ、いっそこのまま消えて無くなってしまおうというところまで心が追い詰められた。
生きるエネルギーがスポイルされ寝たきりの日が続く中、私は様々なアダルトコンテンツを消費して自慰行為に没頭した。アダルトビデオでのセックスを見ることによって、寝取られの想像も必然的に起こるが、涙を流しながら自慰をした。ある種の自傷行為だったのかもしれない。倒錯した復讐だったのかもしれない。
アダルトコンテンツを徘徊している時に、ハプニングバーの存在が目に入った。そこでは社会的に関係性を持たない様々な男女が集まり、気が合えばプレイルームでセックスを行うと書かれていた。
セックスはある種の神聖な行為だと無意識下で捉えてしまっていた私は、そのような場に抵抗感があったが、女性との嫌な記憶は他の女性で上書きするしか無いという考えと、神聖な行為を淫らに行うことによって己も罪を犯し、罪を犯した彼女を許す事ができるのではないかと考え、ハプニングバーに行く決意をした。
結果、
現代の駆け込み寺!!!自己肯定感がメーターを振り切るほど回復!!!
綺麗な女性が想定以上に多い!!!(人気のない女性は男性からあまり声がかからず淘汰されているのだと思う)
たくさんキスやハグをして、愛情ホルモン「オキトキシン」がドバドバ分泌された!!!!
普段の生活では決して繋がることのできないタイプの美女が私の上に跨り、恍惚とした表情で「最っ...高...」と喘ぎ続けた。
その女性との1時間にも及ぶセックスを終えた直後、小動物のようにピュアな顔立ちと佇まいをした美女が入店してきた。幸運な事にライバルとなりそうな男性が店内におらず、すぐに私の隣に座ってくれた。女性はコスプレをすることでフリードリンクになるので、私はその女性に似合う衣装を選んであげた。普段はロングスカートしか履かないという彼女の脚はミニスカートによって露わになった。9年間運動を続けていた彼女の足はとても美しかった。しかしその美しさを知っているのは私だけだ。彼女の身体の美しさを心から誉めた。恥じらいながらも、彼女は私がその足に触れる事を徐々に許し、同時に可愛らしい吐息が漏れ始めた。そのピュアな顔立ちの童顔の美女は、ついにら私との体の密着を求めてきたので、プレイルームに移動し、熱いキスをしながらふしだらなセックスをした。私は過激で自分を快感で追い込むような自慰行為を繰り返してきたため、女性への快感の与え方も自然に習得していたらしく、「脳がスパークするほど感じちゃった..たくさんのはじめてを体験させてくれてありがとうね」と優しく抱きしめてくれた。
なんなんだこの楽園。
私はその強烈な体験の虜となり、本日で2度目となるハプニングバーを体験してきた。今度はS気質の女性に、おかしくなるほどの快感を与えられた。
なんなんだこの楽園。
たった2日のハプニングバーの体験(滞在時間は合計8時間程度)だけで私のセックス観はひっくり返った。セックスは気楽に行う事も可能であり、神聖な行為というのも幻想で、人生において大して重要な事ではないと思い至る事ができた。
まだ強がりも含まれているかもしれないが、寝取られた事も、もうどうでもいいやと思えた。
精神の健康のためにはパートナーからの承認が大切だというエントリが数日前にあったと記憶しているが、パートナーに裏切られた者はどうしたらいいんだよ、救いは無いのかよクソっ、という思いで読んでいた。
そのような思いを抱いた人は是非ハプニングバーにチャレンジしてみて欲しい。うまく運べば私のように、マイナスまで落ち込んだ自己肯定感を、メーターが振り切れるほどに満たせるかもしれない。
ただし注意点はある。恐らく、ルックスやパーソナリティが、女性からの視点で中の上以上の人じゃないと相手にしてもらえない可能性が高い。
私は2回の参加で合計3人の可愛らしい、愛しいとすら思える女性と充実したセックスをすることができたが、自分の価値を高く見てもらえるように想像力を働かせ万全の準備をして挑んだからこその結果だと思う。
ハプニングバーのスタッフ曰く、初来店の男性のうち7割は何事もできずに店を後にするらしい。
私は職業柄、女性から好感を抱いてもらえる術を考えて実行する必要があるので、それを行なってきていない多くの男性陣よりも圧倒的に有利な状況でスタートを切れたのだと思う。(それでも初参加の日は、自分なんかが果たして相手にしてもらえるのだろうかという不安でいっばいだった)
後半は自慢話のようになってしまったが、自死を覚悟するほどに追い込まれた人間が一つのきっかけで救われた話として、大目に見ていただけたら有難い。
普段から身嗜みと女性への誠実な態度を取れるように心がけてはいるがパートナーに恵まれていない男性は是非ハプニングバーに挑戦してみて欲しい。
事が上手く運べば、セックスなんて些細な事だと思えるようになり、セックスに心を蝕まれる事も減り、私のように、生きるのが少し楽になれるかもしれない。
2ちゃんねるでもニコニコ動画でもYoutubeでも私が観ているのは男同士のオタクコミュニティだ
どっちが強い、どっちが優れてる、どっちが面白いと笑い合い煽り合いながら激論を交わし、どちらかの勢力が物凄いものを生み出すともう一方は爆笑しながら負けたわと認め、しかし火が消えることなく逆転の一手でより面白いものを生み出しちゃう
どれだけスゲーことやるかが最上位の価値観で、負けても妨害したり陰口叩いたりあまりせず、もっとスゲーことやってやんよと火がつく、そんな男同士のオタクコミュニティへ憧れがある
女決闘者も居るが、彼女らは男同士のオタクコミュニティに居る女オタクであって女同士のオタクコミュニティに居る女オタクなわけではない
私は遊戯王自体には詳しくないので語ることは出来ないのだけれど、遊戯王でこのデッキが強い、いやこのデッキが強いと対戦してたり、激弱なカードをどうにかして活躍させる面白いデッキで男の子たちが対戦して爆笑している姿なんて本当に私も仲間に入れてほしいななんて思ってしまう
女決闘者はたぶん私と同じ様に男同士のオタクコミュニティに憧れて一歩踏み出せた強い人なんだろうなスゴイよね、私はなにを話して良いのかわからないので一歩引いて観ているだけだ
なんで女同士のオタクコミュニティはすぐ共感の取り合いに走っちゃうんだろう・・・
男の子なんて俺が考えた最強を作ったらすぐに「俺が一番だぁ!」って叫ぶのに、女は共感を集めて「私が一番だよね?ね?」とみんなに質問して承認して貰ってやっと一番を名乗れるみたいな感じ
何の根拠もなく恥をかこうが叩かれようが熱にうかされて作り上げて俺の最強が一番だって快活明朗に叫ぶ男の子はカッコイイし可愛いと思う
しかも一番が何人居ても良いんだよね、自称一番の存在が許されるし、自称一番がいっぱい存在したら自然に一番決定戦とかが始まって爆笑しながら真の一番決める姿は本当に面白い
彼女と別れた。理由は付き合っているのにも関わらず夜職をしていたからということにしたものの、本当はもっと根深いところだと思う。
そもそも彼女はかなり闇が深いというか事情が複雑で、虐待家庭で育ったらしい。
小さい頃からロクに食事も与えられず、毎日のように親に殴られ蹴られ、中学生の時には家に金がないからという理由で売春もさせられたそうだ。OD・過食嘔吐をしょっちゅうしてて、アルコール中毒・鬱病などの病気を抱えていた。
夜職は二度としたくないと言っていたから付き合ってみたものの、この間キャバクラの体入に行ったことが発覚してなんかもうキツくなってしまった。
中2で初体験だとか元彼が5人いるってのもちょっとおかしいけど、知らんオッサンのチンポ咥えてんのは無理。過去の話だからいつかは受け入れられるようになるだろうと思っていたけれど、やっぱり難しかった。
風俗もキャバクラも生活費を稼ぐためで仕方なくやってるってことを頭では分かってたけど本能が許さなかった。生理的に無理ってヤツだと思う。
そもそもツイッターで俺と繋がってるのにキャバクラで働いてることの匂わせ("酒呑みすぎた"とか"今から夜勤(22:00のツイート)")とか、過去に売春してたことを平然とツイートする神経が理解できない。誰にも話さず墓場まで持ってくやつじゃないの?それ。
ということで、これ以上彼女のツイートを見るのは俺の心が持たないからブロ解させてもらった。共通のフォロワーも多いけど知らん。
でも付き合ってて本当は努力家の良い子なんだってのも伝わってくるから辛い。
第三者にはそんな訳ないじゃんって言われるだろうけど、そういう環境にいたから倫理観がブッ壊れてしまっただけで、普通の環境に育ったら普通の女の子だったんだと思う。矯正してあげたいという気持ちもある反面、それをやれる自信が俺にはなかった。
良くない部分を指摘するとちゃんと直そうとしてくれるんだけど、世間一般とズレてる部分があまりに多すぎて疲れてしまった。
いちいち指摘してたらキリがないし、その度に俺の心がすり減って彼女のことをどんどん信用できなくなっていってしまった。俺だって折角なら健全な恋愛がしたい。潔癖なのかな、分かんないけど。
家に送る金がないから働くってのもバカバカしい。自分の娘に金せびってくるクソ家族切っちまえよ。親に言われたからって二浪して指定された大学に行こうとしてるのもバカバカしい。
彼女の中で譲れないものなのかもしれないけど、いつまで囚われてるんだっつー話。お前の人生なんだから自分で決めろよ。やりたいこともあるんだろ?売春も受験も親からの承認がモチベーションなんだろうけど、そのクソ親はお前のこと奴隷だとしか思ってないよ。
やっぱり過去が複雑故に信用出来ない人と付き合うのは無理なんだろうなあと思った所存。恋愛は不可逆性が強くて、友達に戻るのも難しいのかもしれない。なんか、元彼として色々思う所、というか情があるからどうしても苦しそうにしてる姿を見てダメージを食らってしまう。
世の中には、人との距離感がおかしい人がいる。「馴れ馴れしい性格」と言えばそれで終了だが、状況によっては被害者にとって脅威となる。
ママ友関係や同人誌界隈など幅広く奴らは存在するが、今回の話はアート界隈だ。いわゆるギャラリーストーカーである。私はアートイベントで被害に遭ったため、ギャラリーとは少し違うのだが。
大きな被害にまでは至らず無事解決したので、今回は被害の内容とギャラリーストーカーのような「距離無しおじさん」の心理について考察したいと思う。(ちなみに女性の距離無しもいるが、今回の該当者は男性のため、“おじさん”の表記でいく)
まず、知り合ったきっかけと被害内容をここで簡単に説明しておく。
知り合った経緯は、関西でバンドをやっている知人Aから「僕のお客さんで君のことを気にいってる人がいて、アートイベントに行きたいと言っていた」と連絡がきたところから。他人を使って回りくどく伝えずに、直接SNSなどでコメントすれば良いのにとは思ったが、そのときはまぁそんな人もいるだろう、と私も特に気にしていなかった。
そしてアートイベント当日、奴は現れたのだ。まずその人が60代の男性だったことが衝撃的だった。おじさんどころか若干おじいさんである。被害内容(というほどでもないかもしれないが)は下記の通り。
・ブース内で2時間以上の長話。作品には一切触れず、自分語りばかり。基本的な会話のキャッチボールができない。
・ブースに他の人が来たら譲る素振りは見せるものの、私がその人の対応をしている間、ずっとブース前で終わるのを待っている。(普通は、他の人が来たら話を切り上げて他のブースを見に行く)
・知人Aを含めての食事に誘われる。(まぁ複数人での食事ならいずれは・・・と当初は私も思っていた。)
・SNSでは私のことを一切フォローせずに私の投稿を見ているらしい。
念の為言っておくが、この日が完全に初対面である。SNSなどでの事前のやり取りも全く無い。ただ、この時点では少し違和感はありつつも、言葉は丁寧だし下品なことは言わないし、私のSNSだけでなくブログやYouTubeまでチェックしてくれているとのことで、熱心なファンに出会えたなぁとのんきに思っていた。
その後、facebookで友達申請が来たので承認したが、メッセージも挨拶と御礼だけであっさり終わる。特にしつこいとは思わなかった。
そして、2回目に会ったのは前回から半年後に開催された同じアートイベント。相手は仕事の都合で閉場1時間半前に現れた。被害内容は下記の通り。
・今回は作品について少し触れてきたが、ズレている。私の作品をスマホで撮っていく人を見て「この作品の何が良いのかわからない」「キャプションの文字が見にくい」など。
・「原画だけでなく画集も売ったら?」「原画は売れると寂しいから複写作ったら?」などと余計なアドバイス。
・そして今回も何も買わない。
・「住んでいる場所は、〇〇市の何区?」と絞り込んだ質問をしてくる。
・頼んでもいないのに搬出作業を手伝ってくる。
・また食事の誘いをしてきて、「Aさんにも連絡しておきますね」と返すと、「いや、Aはいなくて良い」と言い出す。「(私)さんの友達を誘ってよ」「無理なら二人で」と言ってくる。
2回目の時点で距離を詰めまくってきているのがわかるだろうか。食事の件はあまりに突然すぎて、私はYESもNOも言わずスルーするのが精一杯だった。
このイベント前日辺りから、おっさんからの長文メッセージ連投が始まる。下記の画像を見てほしい。(後ほど要約するので、文章は無理して読まなくても良い。)
https://tadaup.jp/loda/0626191420822787.jpg
https://tadaup.jp/loda/0626191936127788.jpg
・「次に東京に来たときは、ドライブに付き合ってくれ」と誘ってくる
・イベント出展費用について書いた私のブログを読んで、「じつは気になってる作品があるんです」「僕が作品を買ったら最終的に(私)さんのところに作品が戻るよう手配します」と匂わせ。でも最終的には「あと半年ほど熟考します」「このことは誰にも言わないで!」
・「作品を買う前に気になっていたことを実行します」←後ほど判明するが、ネットで販売している3000円程度のグッズを買う遠回しな匂わせ。でも結局買わない。
・「僕は何でも先に自分で値をつけます」という上から目線な発言
・「(私)さんの作品にインスパイアされる夢を見た気がします」といった迷言
創作や物販経験の長い方ならわかると思うが、買うことを匂わせる人はほぼ買わないという法則がある。本当に買う気がある人は何も言わずに買い、せいぜい購入報告をする程度。今回もその法則は裏切らなかった。
こういった距離無しおじさんは、お気に入りの女性に構ってほしいだけなのだ。そして悪気なく失礼な発言をし、嫌われていく。
この匂わせをされた時点で、「気持ち悪い」という感情で私の心は埋め尽くされた。
https://tadaup.jp/loda/0626192140712152.jpg
遠回しだと思う方もいるかもしれないが、私の精一杯の抵抗である。「買う側が値を付けるなど言語道断」「あなたがやっていることはハラスメント」「作家目当てで作品を買うものではない」ということを伝えたつもりだ。
しかし、上記画像でわかる通り彼には全く伝わっていなかった。「各種ハラスメントとは無縁と思ってくださいね」と自信満々のお返事。そして、「手元に置いて、たまに作家さんに対するお想いも込みでながめるもよし、購入はするが引き取らずに展覧会で会うことを楽しむもよし」と、作品を買う前から妄想をするおじさん。キツイ。せめて買ってから言え。
ここから私はリアクションすらせず、メッセージを完全に無視。彼からも追いメッセージはなく静かに過ごしていた。
すると、4日後にまた頼んでもいないお仕事報告(写真付き)が届いた。「メッセージハラスメントですかね、これは」と本人も何か感じ取っている様子。
もうはっきり言った方が早いと思った私は、下記画像のように返信した。
https://tadaup.jp/loda/0626192340139863.jpg
もう読むのも疲れてくるが、彼は言い訳までも自分語りなのだ。ここまで来るともうすごい。60代の所業とは思えない。
そしてまたもや失礼な発言。
>スーパーのレジ打ちの女性や、バスを運転する女性、理学療法士や調理をする方々といわゆるアーティストと呼ばれる方々を等しく見ている
もうね・・・ズレすぎてる。スーパーの店員やバスの運転手であっても、初手から二人きりの食事に誘うのは失礼である。信頼関係が築けていないうちに誘うのは、ただのナンパだ。そして、対象が女性であることを強調している点も気持ち悪い。
さらに、
>自分にとっての価値というものを考え、金銭に置き換えてみるという行為はカット野菜からマンションに至るまで生きている以上止めない
彼は野菜と著作物を同列に見ているようだ。オークションなら例外だが、著作物は基本的に制作側の言い値で買うのがルール。本やCDだって小売り店が勝手に安売りはできない。そんなことも知らないのだろうか?たとえ自分で値を付けるにしても、わざわざそれを作家に言うな。
「勉強になりました」と言っている様子は一見謙虚に見えるが、彼の年齢からみても恐らくこれが初めてではないだろうし、反省もしていないように思う。
前項のメッセージを最後に、今のところ彼からのアクションはない。これで無事解決と見て良いだろう。今回は、私が早めに牽制できたのと、相手が逆ギレするタイプではなかったのが幸いだった。私はおじさんに「何が不満なのか」ということを懇切丁寧に説明したが、返信を見る限り何も伝わっていないようなので、説教をしたところで無駄だということを皆さんには知っておいてほしい。
距離無しおじさんは人付き合いの段階を踏むことができず、自分が気に入った女性を一方的に友達と判断する。「僕が相手を好きなのだから、相手も僕のことが好きだろう」と考えている。
そして、相手の話を聞かず、自分の思いだけをひたすら話すことが相手を不快にさせることを知らない。まるで5歳くらいの子どものようだ。子どもなら誰しもが自分の話をするのに夢中になるが、それは年齢とともに落ち着いてくる。60代にもなってこれでは只々悲惨である。
そして、距離無しおじさんはとにかく孤独だ。孤独が故、一人の作家に強烈に執着する。
そして食事も可能な限り二人きりを望む。なぜなら、複数人だと自分中心の話ができなくなるからだ。距離無しおじさんは、人の話など聞く気は一切ないのだ。
また、距離無しおじさんは作家に執着している自分を周囲に隠したがる。今回の事件の彼も、何かと他言しないように念を押してきた。私の投稿を熱心に見るわりに、フォローやコメントはしてこなかった。なぜ隠したがるのかは正直最後までわからなかった。この点は検証が必要そうである。
また、私の経験則にはなるが、この“自他境界が曖昧”な距離無しおじさんは、顔が整っていたり服装に気を使っている人が多い。漫画によくあるデブで脂ぎった不潔なおじさんではなく、昔はモテたのだろうと感じさせる人ばかりだった。(※あくまでも私の経験談です。)
つまり、自分が若い頃は許されていた距離無し行動が、年を取るにつれて通用しなくなってきた結果なのだと思う。(あとターゲット女性の年齢層が若いままで止まっている点も問題。)
「食事に誘うだけでストーカー?」「嫌なら断れば良い」と距離無しおじさんは言う。だが、考えてみてほしい。最初から作品に興味がないことがバレバレで、話していても楽しくない、上から目線のアドバイスをしてくる鬱陶しい人が二人きりの食事に誘ってきたら「あ、この人は私に構ってもらいたいだけだ」と確信するのみ。それが作家にとっては極めて不快なのだ。
どれだけ自分の作品の知名度が低くても、距離無しおじさんはろくな客ではないので、さっさと見切りをつけるべきだ。直接会って話すとなかなか断れないと思うので、メッセージではっきりと断るのが良いと思う。今回の記事が断り方の参考になれば嬉しい。
2015年にギャラリーストーカーがツイッターで話題になったとき、たくさんの人が共感や対策など思い思いにツイートしていたが、その中には「純粋にアートを楽しんでいる人の足が遠のいてしまうのでは?」と懸念を投げかけている人もいた。なので、私もここでギャラリーストーカーかどうかの判断基準を書いておきたいと思う。
まず先に言っておくが、掲題のような不安を持っている人はギャラリーストーカーではないと思う。なぜなら、ギャラリーストーカーは自覚がないからだ。無意識に行動し、相手に嫌われて表面上は謝りつつも、結局自分の考えを曲げず行動を直さない。そして同じことを繰り返す。
また、今回の事件は食事やドライブに誘うところが不快だという点を強調したが、私の考えとしては食事に誘うのは別に構わない。だが、それはお互いが十分な信頼関係を築けていることが前提だ。特に、自分と話していて楽しいと相手に思ってもらうことが重要だ。具体的には、
といった感じだ。ある程度信頼してくれていれば、相手もそれなりに中身のある話をしてくれる。まぁ普通の人なら感覚でわかると思うが・・・距離無しおじさんはそこが気付けないんだろうなぁ。
そもそも、相手は仕事をしているのであって、色恋を求めているわけではない。ギャラリーだけでなくコンビニやバス車内であっても、店員対客の関係から二人でご飯に行くには、かなり難しいということを念頭に置いてほしい。(ほとんどの人が理解してるだろうけど。)
こんなリアルなメッセージのやり取りを公開するのは勇気がいりましたが、言葉で表現しがたい雰囲気を少しでも読者に伝えるため、メッセージのスクショをあげさせていただきました。
ギャラリーストーカーは、なかなか公表できないのが現実です。下手したら作家自身のイメージ低下にも繋がりますからね。ネットでもギャラリーストーカーのエピソードを書いた記事はすごく少ないです。
しかし、皆さんに「距離無しおじさんの心理」を少しでも知っていただきたいという気持ちと、自分の経験談を話すことで少しでも対策の参考になればと思い、はてな匿名ダイアリーで書かせていただきました。
見苦しい箇所もあったと思いますが、最後までお読みくださりありがとうございます。
その(1)(2)の解答を踏まえると
女性視点でそう思うのも分かるのだけど、自分の理解では以下のような感じ:
男性視点だと、女性には、直接の性欲喚起力以外でのパートナーとしての「魅力」パラメータが0から100までであって、それとは別に「性欲喚起力」パラメータが69から100までである。
平均的な男性がつきあいたいと思うボーダーは合計で70以上なので、魅力0/性欲喚起力70でもモテる。
このことの元増田流の表現が、「女は男の上位0.01%相当にモテる」であり、
あるいは、増田の書いた「ああいう見た目でもさあ、売れるんだね。」なのかと。
蛇足だけど。
魅力が男性にとっての評価基準に入っていないというわけではないから、
「魅力0/性欲喚起力70の女性」と「魅力100/性欲喚起力70の女性」とは、当然、男性にとって別扱いになる。
たとえば「大事にしたい」のボーダーは「合計で100以上」とか「どちらも最低70以上」というイメージで、増田の考える「承認される」にはこちらのイメージの方が近いのではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1de4fe429490a2d1f6a217fe1aa94ed359da0f5
↑
やぁ、とある反ワクです。ちょっとこの記事を読んで、びっくりしたよ。二酸化塩素水の飲用が反ワクの間で流行中なんだって?私は反ワクアカウントを100以上はフォローして、リアルでも反ワクの知り合いが何人もいる、バリバリの反ワクだと思うけど、聞いたことないわ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40277850
↑
そもそもmRNAの解毒方法なんてものは、現在反ワクのほとんどの医者は「無い」って答えてる。唯一、解毒に近いモノがお茶などに含まれるタンニン。タンニンはたんぱく質と強く結合するから、一部それが「もしかしたら効く可能性があるかも」と主張している専門家がいるに過ぎない。
https://anond.hatelabo.jp/20220622210928
↑
前にmRNAの免疫抑制効果の持続期間について書いたけど、打ってから約1年は待たないと未接種者と同じ免疫状態に戻ることは無い。この1年と言うのも、今のところの傾向であって明確なデータがあるわけじゃない。mRNA接種者の免疫が戻るかどうかの証拠も保証も、いまのところ無いのが現状なんだよね。
私は二酸化塩素水の飲用が、「私の観測を外れて流行っているのか?」気になってTwitterの検索窓で、二酸化塩素水と検索してみたよ。そしたら、二酸化塩素水に言及しているのは、少数のアカウントで、しかもバリバリの陰謀論を垂れ流してる反ワクの中でもさらに少数派の連中が流してた。
みなさんも是非、Twitterで「二酸化塩素水」を検索してみてほしい。
最近のTwitterは反ワクの規制がさらに緩くなっているから、垢Banされているなんてことは、ほとんど無いと思う。おそらくこれは女性自身の記者が反ワクの中でも少数派の過激な連中を切り取って、あたかも全体がそうであるかのように論じているだけだと思うな。
繰り返しになるが、mRNAの解毒方法なんて無いことは、ほとんどの反ワクが知ってることだよ。一部イベルメクチン信者が多いが、イベルメクチンも歴史が浅いモノなので安易に飛びつくなと警告する反ワクの医者も結構いるくらい。これは反ワクを叩いて、大衆を騙す時の常套手段だろうね……。4回目接種が控えてるし。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1264573150886375424
いつもの結論になるけど、ワクチンなんかで風邪ウイルスに対抗しようなんて無謀だからね。変異が早すぎて必ずイタチごっこになる。かつての私もそうだけど、免疫学の基礎を知らない大衆が騙されているに過ぎない。もしかしたら効果があるかもしれないけど、「ワンチャン効くかも」といった理由でFDAがmRNAワクチンを緊急承認したに過ぎない。
「ワンチャン効くかも」にあらゆる利権が絡まり、実際に効果が無くて大量の死者や後遺症患者を出して、「もはや引き返せない状態になっている」のが今なんだと私は推察する。
俺が言いたいのは、胎児の人権を大切にしろ!ってことではなく、むしろ逆なんすよ
「赤ん坊もぶち殺しまくっていいだろ なぜなら実質自我なんてないようなものだから」
ってことなんすよ
だってそうじゃん
赤ん坊のころの自分に、まったく連続性感じねえよ あの辺って助走期間みたいなもので、つまりは胎内にいたときと大差ないじゃん
でも、世の中ってよくわかんねーじゃん
3ヶ月の赤ん坊を藪に捨てて死なせたりしたら非難轟々じゃんわりと
なぜなんだ
中絶禁止法にブチギレつつ、赤ん坊の命は大切にしたい人たち、どういう思考なんだ
どこでどんな線引きしてんだよ
俺は、「物心ついている」と言えるくらいの賢さがある存在にしか人権を認めたくないという思想を持っているので、実際2歳児とかもぜんぜん「中絶」していいと思ってる
中絶OK、赤ん坊が死んでもどうでもいい、牛や豚やタコを食いまくってOK
皆さんはどうなんだよ
中絶はOK、でも赤ん坊は宝物だから守らないといけない(法的に中絶NGになった瞬間に宝物化するのか?)、牛や豚やタコは食いまくってOK(赤ん坊より賢いのに?!)
わかんねえんですよね
胎児の人権は存在しないか、存在したとしても母親の快不快より下なんでしょ
なぜなんだ
いやまあ、法的には、それがいいと思うよ実際
一番線引きしやすいしね
でも、ここでしたいのは、内心の話なんだよな
皆さんは、心から、「こどもは、法的に中絶をしたらダメになった瞬間/出生の瞬間から守るべき存在になる!」と思っているのか?
俺は思ってないんだよお
ーーー
こういう露悪的な増田を書き散らしてほぼスルーされるっていうのはいいガス抜きになるんだけど、ヘタにブクマが伸びたりすると、慮外のストレスに晒されてしまい、一方で承認欲求が満たされてやや気持ちいい感じもしてしまうため、クセになっちゃう!と一瞬思わなくもないが、でもこんなクソみたいなエントリがいくらどうなったところで、俺が誰にどう承認されたってことになるんじゃボケという話もあり、つまり、最悪
この形の最悪増田体験、もう10回くらいになる気がするんだけど、ホントにやめたほうがいいと思っていて、じゃあどうやってやめるのか?っていうと、これがわからない
実のところ、露悪的な増田を書いてスルーされるのは良いんですよ 普段考えてることに、ムダに下劣なニュアンスを加えて、適当に文を書いて、送信して、何かを発散して、それで終わり
後で読み返してうわー恥ずかしい!と思って消したりもする まだ健全なんだ
なぜ健全じゃなくなるのか?というと、これは、ブクマカの皆さんが悪い
きさまらが戦いを好むばっかりに、戦場にできそうっていうだけで、こういうウンコみたいな、中身のない、中学生が書いたような、糞エントリにブックマークをつけるのが悪い
だいたい、ブックマークですよこれ
お前いいのかよ
今お前の栞にウンコがついたんだぞ
俺は休みの日には早く目が覚めてしまって、そのあと全然眠れなくなるんですよ
そういう、ちょっと寝不足の状態で書いた、自分で読み返しても何言ってるかわかんない、糞エントリ中の糞エントリなんだこれは
実際のところ、俺は法的には現行の中絶制度に全然文句はなくて、内心の話がしたかったんだと思う
結局は「皆さんの心の中にある、中絶・子供の命関係の線引きってどんなもんなんですか?」っていうのを純粋に聞きたかっただけなんですよ
22週?とか、どっかに区切りがあって、そこを過ぎると手術NGになるっていうのはさすがに知ってる
それより前なら無条件に中絶できるわけではないぞ、というのも何かで見た気はするんだけど、なんかそれって建前で、実質は時期さえOKならなんでもOKだと思ってたわ 配偶者同意とかを抜きにすれば…
そうでもないもんなの?実際
裕福で健康で、あきらかに大丈夫やろ!って感じだったら、いくら嫌でも中絶できなかったりするもんなのか?
実際土曜朝から糞エントリ書いて、糞ブクマがビチャビチャついて、皆さんは糞エントリを見ないといけない、俺は自分の糞エントリと向き合わないといけない、本当にダメですよ
さっきからウンコの喩えしか出てこねえな ダメなんですよ俺は ダメなんだ
というわけで、俺はファイアーエムブレム無双 風花雪月に戻らせていただきます
みなさんも、ファイアーエムブレム無双 風花雪月をやったり、The Boysのシーズン3を観たり、そういうことに時間を使ったほうがまだマシだと思う
判事?任命したトランプ?任命を承認した上院議員?議員を選んだ国民?思想を植え付けたカトリックの人?
誰も答えないんだろうと思ってたから返信ありがたい
その(1)(2)の解答を踏まえると
元増田の言う
の「モテ」が指すのは、ようするに
「欲情される」
という意味合いなんだろうな
買春てのは、相手の女性に性的魅力があるからするわけじゃなく、自分の性欲解消のためにする。
傍証として言えば、風俗店では、多くの場合、男性客は写真すら見ずに決まった相手に射精する。
(2)女の目から見たときの「モテ」とは即ち「魅力の承認」ではないかと思うが、男の目から見たときの「モテ」は違うのか?
違うとすれば、「モテ」の要素とは何か?
「女性としての魅力の結果としてセックスしたい」という意味でもてている女性もいるけど、
「特に女性としての魅力は無いし、むしろ人として下等な存在だと思われているけど、性欲を喚起する」という意味でもてている女性もいる。
女性誌にもよく「本命彼女かヤリ目かの見分け方」みたいな記事があるので、「つきあいたい」に種類があることは女性もなんとなくはご存知だとは思う。
LINDT & SPRÜNGLI
SINCE 1845
לינדט אקסלנס - שוקולד מריר
מעולה 70% מוצקי קקאו
מינימום מוצקי קקאו בשוקולד
מריר מעולה :70%
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מאקדמיה, פקאן, פיסטוק, צנובר)
ナッツ(ヘーゼルナッツ、アーモンド、カシューナッツ、ココナッツ、メラッド、キング、
היצרן: לינדט ושפרנגלי אס איי אס,
אולרון סנט מארי - אף. אר 64400,
צרפת
כשר חלבי - לאוכלי אבקת חלב נוכר
בהשגחת משולש K ארה"ב
ובאישור הרבנות הראשית לישראל
TriangleKUSAの監督下
סימון תזונתי ב - 100 גר' מוצר :
אנרגיה (קלוריוית ) 566
חלבונחים (גר') 9.5
פחמימות (גר') מתוכן: 34
סוכרים (גר') 29
סך השומנים (גר') 41
חומצות שומן ראוויות (גר') 24
חומצות שומן טראנס (גר') פחות מ -0.5
כולסטרול (גר') 1
נתרן (מ''ג) 39
砂糖(g)29
総脂肪(g)41
トランス脂肪酸(g)0.5未満
コレステロール(g)1
Extra fine dark chocolate 100g
Ingredients: cocoa mass, sugar, cocoa butter, vanilla.
May contain nuts, milk, soya, sesame seeds and hazelnuts.
Imported by: DKSH Singapore Pte Ltd, 47 Nalan Buroh #09-01, Singapore 619491.
יבואןף : משה ס'דס ובנו בע"מ, רח' היוצר 3ת באר יעקבץ
יש לשמור במקום קריר ויבש.
輸入業者:Moshe Sadesと彼の息子Ltd.、3 Hayotzer St.、Beer Yaakov
武田薬品工業株式会社の新型コロナワクチン関する情報をお届けします。なお、本剤については、ノババックス社が開発したワクチンを武田薬品工業株式会社より薬事承認申請されたものであり、2022年4月19日に薬事承認されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_takeda.html
実際それはそうなんだと思う
それとも、美人だろうとブスだろうと「性的魅力ではない別のなにか」のために買うのか?
(2)女の目から見たときの「モテ」とは即ち「魅力の承認」ではないかと思うが、
違うとすれば、「モテ」の要素とは何か?
追記。「人それぞれ」で言語化放棄するのなら、元増田の言う「女は男の上位0.01%相当にモテる」は、おそらく誰にも理解されない話になるな。
ブスが売春すると「承認の結果ではない性欲」で、美人が売春すると承認の結果としての性欲だと認識されるんなら、
という旨の増田を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20220619175902
それを読んだときはへー()と笑って済ませていたのだが、その記事が不意に小、中学校と同じだったYちゃんを思い出させたので、書く。
私が覚えているのは、
通学路の途中に彼女のお家があって、それは平屋で、玄関の前にたくさんものがあったこと。
波板で覆われた部分が目立っていたこと。
お父さんが自分で建てているらしいという噂の建てかけの離れがあって、それがいつまでも完成しなかったこと。
特別不潔というわけでもなかったが、いつもなんとなくぼっさりとした顔をしていたこと。
小学生の時におうちが火事になって、先生の呼びかけでみんなで古着をあげたこと。
小学生の時は小さくて痩せた印象だったが、
とても人口の少ない田舎で、小学校と中学校の面子がほとんど変わらないようなところだった。
いじめも諍いもそれなりにはあったけれど、9年も同じ顔とつるんでいると案外いじめっ子いじめられっ子が固定化することもなく、狭い世界でいがみ合っては仲良くなり、を、繰り返していた。
しかしYちゃんはなんとなく、そういう仲良くなったりいがみあったりの人間関係の輪にはいなかったように思う。
誰と仲が良かったのかよくわからない。
いじめられていたことはないと思うのだが、そう断言できるほど彼女をよく見ていたわけでもない。
なんとなく、クラス全体のなかですぽんと暗く見えにくいところにいたような気がする。
今となればなんとなくわかる。
彼女の家が裕福ではなかっただろうことも。
けれども当時、私は私なりに日常を生きるのに精一杯で、私からなんだか見えにくい場所にいた彼女のことを気にかける余裕はなかった。
中学になってからあまり学校で見かけなくなった彼女だが、あるとき
という噂が流れた。
そのとき、ふと誰かが言った。
「ああいう見た目でもさあ、売れるんだね。」
それはひどく失礼で口に出しちゃいけない、と反射的に思ったけれど、でも、心のなかで同意してしまうものがあった。
ああいう見た目でも、
なんとなくぼさっとした、ひどく太った、友達がいるかどうかよくわからない、彼女でも。
成人式でも見た覚えがない。
さほど気になりもしないのだが。
ただ、その噂は私にとっての「性欲」の認識を少しだけ変えてしまうものだった。
当時中学生だった私が本や漫画から得た知識では、性欲とは、性的魅力の承認として向けられるものだった。
その子がかわいいから、きれいだから、いい匂いだから、好きだから、漫画の中の男の子たちはヒロインに顔を赤らめた。
しかしYちゃんの噂から、そういう承認の気配を、私は感じ取ることができなかった。
自分の知る「性」のあり方からとおくにある、Yちゃんと知らんおっさんのセックスを少しだけ想像して、それからすぐにやめた。
この話を改めて考え直せば、大人になった今はいろいろなことが言える。
たとえばおっさんにとって「女子中学生」とはそれだけで価値である、だとか、
そもそも性的魅力が当時の私基準の「かわいい」「きれい」だけではない、だとか。
0.01%の増田にとって、Yちゃんは「女だから認められて、援助交際なんて方法で金を稼げて、うらやましい」存在だろうか。
もしかしたら本当にそうなのかもしれない。
それとも援助交際の噂なんて嘘なのかもしれない。
わからない。
それでも、どうしても、あのとき感じ取った「承認の結果ではない性欲」の存在は
私の中に消えずにある。