はてなキーワード: 乃木坂とは
大炎上するだろ。
たとえば乃木坂の誰かが、手頃な男(たとえばジャニーズの誰か)と、実際には2人の間に愛なんかないのにホテルでラブラブHしてる最中っぽい写真を投稿したら、乃木坂ファンの怒りは想像に難くない。
2人の間に愛があろうが無かろうが、2人がラブラブHの見かけをした行為を実行した時点で、ラブラブHしたのと同義なのだ。
それはなぜか。女性アイドルの人気の根源たる「疑似恋愛」が、表層を内面と同視することを前提としているからだ。
ファンがメンバーと握手するのは、メンバーにとっては単なる仕事だが、ファンそこには通常の握手と同様の精神的な連絡があると見做すことで、握手に価値を見出している。
したがって、心を伴わない、仕事としての男性器の女性器への挿入も、ファンにとってはラブラブHと同義だ。
上記はラブラブHの例だが、キスに引き直せばこの例が現実の仕事選びにも影響していることが分かる。
女性アイドルは、芝居としてであっても、イケメン俳優とキスをしてはいけない。それは芝居であってもキスだからだ。
ならば結婚式はどうだろう。
エイプリルフールのネタとして、現実に結婚するわけではないが、ウェディングドレスを着たメンバーがタキシードを着たジャニーズにエスコートされてバージンロードを歩き、指輪を交換し、永遠の愛を誓い、花びらが舞うアーチを二人手を繋いで通り抜ける。
疑似行為を本番と同視するファンの心理からすれば、「嘘の結婚式」は現実の結婚式と同視される。ファンの怒りは想像に難くない。
それが疑似恋愛であろうとも、ファンが得られない疑似恋愛を誰かに特別に与えるなら、それはファンへの裏切りに他ならない。
したがってエイプリルフールのネタとして男性との恋愛を想起させる嘘をつくことは許されない。
レズなら推しの処女は守られる(とアイドルファンは考えている)。
レズはアイドルの純潔を汚さない。「恋愛禁止」の「恋愛」にレズは含まれない。
アイドルファンは同性愛を異性愛より低く見ているし、運営もそれを知っているからエイプリルフールのネタとして同性婚を出すことができる。
乃木坂は異性愛者のファンしかいないので同性愛はネタにしてOKだし、ファンも同性愛をネタにしているのでアイドルはそうした同性愛ネタを都合よく消費するファンのためにわざわざ同性愛をネタにしてる。ファン思いのアイドル。
乃木坂アイドルも自分のファンに同性愛者がいてパートナーと結婚できないことに悩んでる人なんているはずないし、自分のグループ内にもいるはずがないと思ってるし、いても無視すれば良いとしか思ってないんですよね!マイノリティなんか気にしない異性愛者が自由でいられるアイドル!
異性としての消費はもちろん、メンバー同士の同性愛をネタにした消費もOK
乃木坂46メンバー、「同性との挙式」をエイプリルフールに投稿し物議。「性的マイノリティをネタとして消費」と専門家
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6247d9b9e4b0e44de9c23426
さすがにこれは黙っていられなくなったので、ここにまとめておこうと思う。
まずこの批判者は、「エイプリルフール」がどこに掛かっているかを誤解している。
投稿はあくまで「式を挙げた」が嘘であるとするもので、二人が恋愛関係にあるかどうかについては一切触れていない。
つまり「私たちレズビアンじゃありません〜嘘でした〜」なんて言ってない。
「同性愛を自分にとって『あり得ないもの』と想定している」という批判は、勝手な飛躍でしかない。
なぜ論理が飛躍するかといえば、批判者が、いざこれから自分が「差別」だと批判する相手である生田さんと真夏さんという『個人』について、何の関心も持とうとしていないからだ。
よく調べれば、二人とも乃木坂の主要メンバーでありながら、バラエティタレントやミュージカル俳優として個性は全く違えど共に恐ろしく多忙な日々を送ってきた二人が、乃木坂にいる間はお互いを支え合ってきたという事実はすぐ分かる。
そこに恋愛感情や性愛があったかどうかは分からないとしても、二人だけの信頼関係があったことは、ネタでも嘘でも何でもない。
メンバー同士尊重し合う風潮が強い乃木坂の中にあって、二人はあまりにあけすけに物を言い合うので、後輩からは喧嘩してるんじゃないか?と誤解されたり、同期からは「熟年夫婦」と言われたりしていた。
このような二人の個性/関係の固有性を無視した結果として、二人を無名の「非同性愛者」というカテゴリに押し込み画一化するという、別の偏見に陥ることになる。
「私たちのことが理解されていない!この表現は差別だ!」と批判する側に限って、批判対象を「理解」しようと努めた形跡が微塵も見られないのは、いつものことだ。
批判対象を理解せずして、それが本当に差別的表現かどうかなど分かるわけがない。
ある表現が差別的であると批判する際、その立ち位置がマイノリティであれマジョリティであれ、その固有の文脈を参照しなくてよいという特権は誰のもとにもない。
「マイノリティたる私が不快感を感じた→即差別」とはならない。
それはその時点では不快感に過ぎない。
その表現により誰かの「人権」が侵害されていると認められて初めて、それが差別であると言える。
よく言われる社会への影響についても、この2ショットが広く共有されると、同性愛への偏見が強まる?
そんなわけないだろう……
社会運動やる人たちは、批判対象となるマジョリティ側にも『個人』がいることを忘れがちだ。
同性愛と非同性愛のあいだには無限のグラデーションがあるわけで、その中で「恋愛感情を伴った持続的な関係」だけが、表象を語る上でそれぞれ特権化されるのはおかしいよね、というのが「多様性」ではないの?
そもそも表象批判は、公共空間や公的機関におけるジェンダー不平等な表現について「嫌でも目に入るから何とかしろ」という建て付けだったわけで、大企業のキャンペーンでもないアイドルのインスタわざわざ見に行くやり方はむしろ批判側が「乃木坂をネタにしてる」と捉えられても仕方がない。
OP曲と映像が好き。最終話まで一度もスキップしなかったのはもちろん、作業中にサブモニタで延々ループ再生するぐらいに。第一印象は「AKBっぽい」。「いやむしろ乃木坂とか欅坂とかか? 1曲も聞いたことないけど」と思いつつ作曲家で検索すると実際に乃木坂46をメインにAKBグループに楽曲提供してる人だった。ワイの耳も捨てたもんじゃないね。
つーかそもそもオーダーが「AKBっぽく」だったのかもしれない。原作は未読で分からんが、少なくともアニメは秋元康の世界観に片足をつっこんでる感じがある。象徴的なのはOPで70秒ごろに流れる、3組の女の子たちが目をつぶりながら体育館のステージに座ってるシーン。OPで流れる映像は、基本的に蝋梅学園での日常を切り取った物と言えるが、あそこだけはその見方が成立しない。日常の中で、16人もの少女が、素足の制服姿で、目をつぶりながら身を寄せ合い、体育館のステージに座る、というシチュエーションが自然と起こることはありえないからだ。平たく言えばあれはフェチズムであり、少女、制服、教室への信仰である。
本作を見た人であれば少女や制服に対するフェチズムが詰まった作品という評価に異論はないだろう。少女の脚を接写するアニメといえば『けいおん!』を思い出すが、あれはフェチズムからやや遠い。アニメ『けいおん!』における手や脚の描写は、感情やキャラクター同士の距離感や場の空気の表現であり、我々は、手の微妙な動き、スカートから伸びた脚の並びなどからそれらを読み取ることを要求される。それは『けいおん!』が、というより監督の山田尚子の癖と言って良い。『リズと青い鳥』でより直截的に用いられたことは記憶に新しい。
一方の『明日ちゃん~』はフェチズムのそれだ。かきあげた髪束からこぼれる何本かの細い髪、制服用のハイソックスを穿く時の布擦れ、口元から髪を払う時に撓む唇の柔らかさ。それらに読み取るべき意味はなく、ただそうあるように受け取ればいい。
ストーリーに目を移せば、コミュ強の小路がクラスメイトたちを次々と篭絡していく無双モノといった趣がある。優れた容姿や持ち前の行動力は元より、相手に興味を持って積極的に話しかけるスタンスが小路を圧倒的コミュ強にしている。
まだ何も知らない同士なのに
どうしてなの もう君のことが好き
君に思っていたの 密かにずっと
OP『はじまりのセツナ』の歌詞だが、これは特定の誰かではなくクラスメイト全員に対する小路のスタンスを示している。OPで小路がクラスメイトの誰かの手を引いて駆け出すシーンがあるけど、相手が映っていない点が実に示唆的だ。いろんなクラスメイトと談笑するカットが並ぶのも小路のコミュ強表現のひとつだろう。
小路は同学年の生徒がひとりもいない小学校時代を送ったからか、教室という社会の常識からやや乖離しており、周りがブレザーの中でひとりだけセーラー服を着ていくという浮きっぷりから先行きを心配させたが、蓋をあければコミュ無双というプリミティブな気持ちよさがあった。その結実が最終話の後夜祭であることは言うまでもないだろう。
CGDCT(かわいい女の子たちがかわいいことをする作品を指す海外のスラング。日本で言う日常系に近い)の系譜に違いはないけど、部活というインナーサークルが舞台の中心になる日常系部活モノからはやや距離を置く。氷室冴子作品やマリみてのような少女小説の趣もあるが、キャラクター間のヒエラルキーが排除されている点では逆に日常系に近い。そして全体を貫くフェチズムを勘案すれば男性向けファンタジーとしての少女小説、という辺りに行き着くのではないか。
この作品がファンタジーを志向しているのは小路の家がメルヘンに出てきそうなレンガ造りをしているところからもうかがえる。母親はセーラー服を仕立てるレベルで洋裁が出来、車はしっかり2台あって、しかしレンガ造りの家からは雨漏りがする、というのはリアリティラインの設定に興味がないからだと思われる。生徒が1人しかおらず廃校が決定している小学校と同じ地域に生徒150人規模の女学園があり、かつバスで行ける範囲にショッピングモールがあるという設定からも同様の指摘ができる。しかしそんなことはどうでもいいのだ。『明日ちゃんのセーラー服』は「16人もの少女が、素足の制服姿で、目をつぶりながら身を寄せ合い、体育館のステージに座る」光景へのときめきを満たしてくれる作品なのだから。
あと自分のために泣いてくれる他人がいるのって救われるなって心底思った。そういうのをスルッと出してくる、シーン強度への意識がこの作品の魅力だとも思う。
セーラー服でお出迎え。透明感の無い小坂菜緒(日向坂)って感じ。
背はお出迎えの時は座ってるからわからなかったが、小さかった。145くらい?
手のマニキュアがマーブル感強め。おお〜メンヘラっぽ〜いなギャルギャル。
「20歳だけど、将来のこと考えるの怖い。お金とか全部使っちゃう。貯金できない」
とのこと。
連続で行くので、どうかな〜と思って、トイレでエッチな電子書籍読んでみる。
美人さん。
元看護学生だけど、ボロボロの老人の看護は辛いから辞めたとのこと。
まあ、こんだけ美人さんなら、看護師にならなくても食うには困らないでしょ〜
「お客さんは、性犯罪せずに、お金で解決してるから偉いし、私もその助けをしてるからいい仕事だと思ってる」
との見解を聞かせてくれた。
僕もこれには同意〜
2回やった感想として、「美人、美少女は飽きたなあ」って感じ。
非モテなので、美人とやる機会なんて風俗でしか無いし、今後もし結婚できても、このレベルの美人は無理だろう。
あるとしたら、「ウェイ」を抱きたいって感じが出てきた。
そう、クラスの端っこにいた自分みたいなやつは、ウェイ系女子に対して憧れがある。
次は、ウェイ系だ!
160cmくらい。
正常位スタートで、僕が下手すぎたので、騎乗位になってもらって、速攻で行った。
2日目が始まった。
1日目の反省としては、「3回はキツイ」ってこと。あと、全員貧乳だったので、おっぱいが弱かった。
周りが学生みたいな若者の集団が多くて、おっさん一人歩きはキツかった。だけど、おっさんの一人歩きもまあまあいる感じ。
2日目は軽ーく2回くらいかなーと。できれば陰がある守りたくなる美人をチン騎士感出したかった。
夜に、ツイッターで飛田勤務の闇アカウントを見つけて、いやーな気分になりました。
でも、笑うとmomohahaってお笑い系のユーチューバーに似てて、う〜んってなった。
めっちゃ愛想が良くて、最後にハグ。やっぱり笑顔はmomohaha.
う〜ん。外人の血なのかな、明るいのは。
目をつけていた、陰があるメンヘラ系パッツンの今野智夏(漫画キャラ)が目の前で他の客に買われて、やる気失せた。
そういうテンションだったが、一応清楚系も入っておくかな〜と思って、丹生 明里をちょい下げたくらいの女の子に、せっかくなので入った。
はっきりいって、タイプではなかったが、そう言う系統も経験しとくかな、世間ではかわいい系ってのでモテてそうだし、ウェイ気分味わうためにと。
室内に入った瞬間に、メガネ取られて、盗撮カメラついていないかのチェックが入った。
その時点でかなりビビった。
布団に寝たんだが、いきなりゴシゴシと痛いくらいな手コキ、めっちゃゴリゴリ吸うフェラ。う〜ん、タワシで洗われてるような気分。全く気持ちよく無い。
足を怪我したから、正常位だと言われて、正常位をするが、別にあまりかわいいとも思わない顔なんで興奮もできない。
本当に苦痛で、「ギリマンが苦痛」ってのはこう言うことだろうなと。これが結婚相手だったら、苦痛に思ってるのすら悟られないように頑張らないとダメなんだなあと。
騎乗位するか?と言われて、騎乗位お願いしたが、すぐに嬢が息切れしてイマイチ。
途中でギブアップしてやめてもらった。
この嬢が悪いわけじゃ無い。多分、この嬢は、色々考えた上で、手を抜いたりしたんだろうし、抜いてあげる工夫をしてくれたんだと思う。
問題は、僕の受け取りにあると思う。
~~~
僕は、人生友達が1人もいない。勉強、研究、仕事しかしてこなかったショボ〜い医者。
ってか、ウェイなら飛田来なくてもいいだろ〜。
~~~
3回目の飛田でしたが、
美人を抱くのは飽きました。見た目がいいとか、ウェイとか清楚系とかどうでもいいかなと。
どんだけ美人やウェイや守ってあげたくなるメンヘラを抱いたところで、僕自身は何も変わりません。
そういう、美人やウェイを抱いて、「幸せになる」ってのも、若いうちの特権です。私は30歳を超えてしまい、そういうものに感動できなくなってしまいました。
20代の内に、吉原の8万円のソープとかも何回か行ったし、マニアックなものも、いろいろな自分なりの性壁の物も、全国行きました。しかし、飽きました。
私は、論文読むのが好きなんですが、そう言う、本当に新しいことを知ることに比べたら、体験価値が高いと思えないです。
自分が風俗に行き出したのは、増田で「風俗に行って、劣等感消えた。周りのカップル見ても、『俺はその女よりいい女を抱いたぞ』と感じるから」というのを見たからですが。
これはでもどうなのかなと思います。もちろん、美人にどうも感じなくなるとかそういう効果はあるんですが。自分はじゃあどうなんだと。
大学受験で言うと、解答解説を見ながら東大の問題を解いて、「九大くらいの問題も解答解説見ればわかるんだから、解けなくていいや」みたいな。
解答解説を見て解けると言うのと、実際の入試で通って東大に行くのは話が違います。
自分が実際にはそこで馬鹿にした他人の彼女より遥かにレベルが低い女性すら結婚できないのは分かってるはずです。その人生をどう受け入れるのかと言うのと、「解答解説を見て東大の過去問が解ける」のとは関係がない話です。Fラン大学を卒業しなきゃいけない自分をどうするかを考えるべきです。
じゃあ、僕はどうかと言うと、ブサイクかつ170cmの人権もない男なので彼女はできませんが、高学歴高収入なので、ATMとしてなんとかそこそこの家柄の女性と結婚したいものです。おそらくは托卵とかされるでしょうが、自分がクズなので仕方ないです。結婚できるだけマシでしょう。
飛田で美人は抱き放題ですが、1回16kですから、5回で8万円。80万円あれば、これを10周できます。80万円ってお金の凄さをしりました。
80万円をしかし、投資に回していれば、「将来」が得られます。
将来が安定したら、飛田で遊んだりするのもいいでしょうが、将来が確定しない内に遊ぶのはちょっと厳しいなと自分は感じました。
次は、FKK(ドイツの風俗)とかいってみたいなあと思います。
あと、パパかつやってみたいですね、18歳、19歳がガンガン流入してて、アプリで年齢確認かつ顔見て選べるらしいじゃないですか、1回3万円でホテル前集合で2時間とかコスパいいらしいですし。
で、AKBオタの同僚がAKBとHKTについて超早口でなんか言いはじめた。
けども、AKB関係に興味あるのはそいつだけでやや沈黙が流れた。
微妙な雰囲気を変えようと若い女子社員が「乃木坂の曲とか私好きですよ!」と言ったんだ。
にも関わらず、AKBと坂道は違う!と発狂してその子にめっちゃ説教し出した。
ひと通り捲し立てたあと、女子が物知りなんですねとおもっくそ社交辞令テンプレ返をしたんだ。
だが、オタクは「君が知らなさすぎるんだよ、これからもっと教えてあげるから。今度CDあげるから聞いてみて!」とか言ってた。その時の顔は最高にキモかった。心底、他人の誤りを正した善行を積んだと思ってるように見えた。
はなれていくホロライブ2
論文などの書き方と同様に、この怪文書の主軸として貫かれる結論を最初に提示しておく。
となる。
まず本文を始める前にVtuberとはなにかという認識を共通させておきたいと思う。
以下は自分個人の認識であり、またこの認識を前提として怪文書を記載していく。
なおVtuberを知っているという飛ばして読んでも問題はないし、
また私より詳しい方々は記載内容に文句もあったりするだろうが、そこは見逃してほしい。
・Vtuber
正式にはVirtual Youtuber(バーチャルユーチューバー)。略して現在はVtuber(ブイチューバ―)と呼ばれる。
基本的にはキズナアイを始祖として、イラストや3Dモデルを使い動画や生配信を行う配信者たちのことを総称している。
Youtubeなどでの動画配信を行い収益を上げて当時話題となっていたYoutuberに対して、
キズナアイが自分のことを「バーチャルユーチューバー」と呼称したことが始まりとなる。
※ただし、伊達杏子などのバーチャル上でタレント活動を行う存在や、ウェザーロイドなどの3Dアバターを使って動画配信を行う存在は以前からあり、
ニコニコ動画ではモーションは無いながらもイラストのアバターを使ったり、ゆっくりなどを使い配信を行うといった形式も既に存在していて、
またVRChatで自作の3Dアバターを作っていた人たちも散見され、現在のVtuberの萌芽・類似する表現は既に存在していたと言える。
キズナアイは「バーチャルユーチューバー」という呼称を作り、その存在を一つの確固たるジャンルとして確立したことが貢献として大きいと言える。
当初におけるバーチャルユーチューバーという存在は、3Dモデル・声・アクション・ゲームはそれぞれ別々の人間が担当し、
バーチャル空間でYoutuber活動を行う仮想の存在として、「設定から話す内容までプロモートおよび演出されたタレント」であり、
理想をかき集めた存在であり、美しい3D・機敏なアクターの動き・プロゲーマーの腕前、声優の可愛らしい声・脚本家によって計算された台本という具合に、
・初期Vtuberたち
次第と3Dモデリングを使いYoutubeやニコニコ動画で動画配信を行うバーチャルユーチューバーを名乗る配信者が出現し始める。
2017年から企業および個人で3Dモデルを用意したものが登場し、富士葵やばあちゃる、のらきゃっとなど様々なVtuberが誕生するが、
主にバーチャルyoutuber四天王と呼ばれる以下のVtuber達が人気を博した。
・電脳少女シロ(2022年現在も活動中。TV番組「ガリベンガーV」などに出演している。) ・ミライアカリ(2022年現在も活動中。) ・輝夜月(企業と演者間で確執があり配信終了。) ・バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん(引退し、チャンネルをマルチチャンネル化。)
この中で最も異質な存在であり、現在のVtuberに大きな影響を与えたのは「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」と言っても良い。
「バーチャル美少女受肉(バ美肉)」を代表する存在としてVtuberの知名度を上げたこともあるが、それよりも大きな要素がある。
一つに演出され切っていない生身の人間の要素を動画で見せていたこと。
この二つを持ちながら人気を得たことによって、Vtuberの裾野が大きく広がり、
結果としてVtuber多くの参入者を呼び寄せた大きな要因となったと言える。
この辺りは後記する「リスナーと近いvtuber」でより詳しく触れるため、ここでは重要であったことを記載するにとどめておく。
・アイドル部およびゲーム部(企業:.Live)
3Dモデリングのアバター、および企業によって演出された動画配信、
という点でキズナアイの生み出したVtuberコンセプトを正当に受け継ぎ、進化させたのがアイドル部・ゲーム部だったと言っていい。
また企業ごとに一人だったVtuberをグループとして売り出して、
グループでVtuberをタレント売りし「関係性売り」するという基礎を作った点が大きい。
一時期にはもっとも人気のあったVtuberグループであったが、
・にじさんじ(企業:旧いちから→現えにから)
当時「3Dモデル」での「動画配信」が主流だったVtuberから、
「Live2D」などの一枚絵・イラストで「生配信」という大きな転換を行い、
現在のVtuberの主流となる形式で売り出したという点でVtuber界における大きな一里塚を造った。
比較的簡単に高品質に見える質を作り出せるLive2Dを使うことにより、
また生配信という「矢継ぎ早に次のコンテンツを供給できる」という特性によって
「月刊より週刊、週刊より日刊」といった供給の多さも相まって主流となる。
一部では3DではなくLive2Dであったことに「割りばし絵」などと呼ばれるといった批判もあったが、
むしろアニメやゲームに近い表現であったことが一般的なオタクにリーチして受け入れられていったと言える。
特に月ノ美兎のようなクリエイティブな配信者を起用して「目新しい動画・配信」を供給していくことことで
それまでニコ生のようなオタク文化的な動画をを見ていた層に売り出すことができたことで、
Vtuberが当時のオタク層へと強く広く浸透していく礎となったと言っても過言ではない。
またアイドル部と同様に期生やSEEDsといったグループ売りをしていくことで、
・ホロライブ(カバー)
カバー株式会社は四天王時代から「ときのそら」をVtuberとしてプロモートしていたが、
Vtuberグループ売りとしての「ホロライブ」はにじさんじから数カ月遅れることになる。
「ホロライブ」としてはにじさんじの成功を受けたのかLive2D生配信を主体として、更にグループ売りをもった形式でデビューをしていく。
当時は男女の交流が当たり前だったVtuber業界で「女性のみ」のグループとして開始し、
初期こそ外部の男性と絡み、ホロライブサマーなどのエロ売りなどもしていたが、次第と「アイドル売り」へと専門化していき、
音楽ライブ配信を始め、Vtuberの中でのAKBや乃木坂的なポジションとなっていく。
ただし、その結果として「女性アイドル」として醜聞となりかねない男性との関わりは切り捨てていき、
例1:27とJK(社築{にじさんじ男性Vtuber}と夏色まつり{ホロライブ女性Vtuber}) https://www.youtube.com/watch?v=d_K1fJD5-CE 例2:大空家コラボ(舞元啓介{にじさんじ}男性Vtuberと大空すばる{ホロライブ女性Vtuber}そしてしぐれいうい{イラストレイター個人Vtuber}) https://www.youtube.com/watch?v=ZVhMFyc8DrUといった当初では人気であった男女交流を前提としたでのVtuber配信は少なくなり、
一般的なVtuber活動からホロライブは「離れていく」ことになっていった。
一部で男女での交流は残っているが全体としては避けられていっている。
例:みこ「ホロスタとのコラボは……無い、かなぁ」 https://vtuber-matome.com/vtuber-1704-8329.html
・Vtuber総
Vtuberはキズナアイが作り出した形式から様々な変化を遂げて次第と受け入れられていった。
しかし、どれだけ変化しても、総じてVtuberに共通することとして
~~~
簡略的なVtuberの解釈と、これまでの発展の流れを記してみた。
流れまで記載したのは、Vtuberと言うものが昔と今では大分違っているため、
どこかで離脱した人や殆ど知らない人には説明が理解しづらい物であるからだ。
(というのは建前で、貯えた知識や解釈の捨て所がなかったたために、ついでだからと書いたというのが本音だ。)
彼女いない歴=年齢の30代の男。これまで性体験はオナニー以外皆無だったが先月始めてピンサロに行った。人生で初めてのキス、乳首舐め、クンニ、手コキそしてフェラを体験した。手を使わないゆっくりフェラは視覚的にも気持ちよさ的にも至高だった。女の子がめちゃくちゃ可愛かったのもある。
仕事中にピンサロことを思い出しては勃起するということを繰り返していた。嬢がフェラしてくれてるのを思い出した時、不意にちんぽがビクってなってわずかな快感を感じた。その時思った。
早速準備に取り掛かる。まずオナ禁。毎日朝夜2回のオナニーを絶った。それでいてAVは見ていた。これが本当に苦行だった。受験期には大学で可愛い女の子とセックスする妄想をしながら一日3、4回抜いて結果的に志望校に落ちた俺が何度も自慰の誘惑と戦った。そして6日目にもう限界だとなったため、その日の夜に決行することに。
普段シャワーだけなのだが、その夜は湯船を張り仕事で疲れた身体をリラックスさせた。風呂から上がるとネットも見ず、部屋中にネットで買った「女の子の匂いのするスプレー」を撒いた。女の子の柔軟剤?シャンプー?のような匂いでもうフル勃起。次にちんぽの皮を全開に剥き亀頭が腹を向くように反らせ、そのままの状態で予め買っておいたかなりピチピチのパンツとワンサイズ小さい厚手のスウェットを履いた。パンツの中で勃起しようとするちんぽが押さえつけられるようなポジション。準備は整った。
電気を豆電球にし布団に入る。そしてあの日のことをゆっくりと思い出す。あのピンサロ嬢は可愛かったが、さらに興奮度を高めるべく愛嬌や声はそのままで、顔だけ乃木坂の某アイドルに変換した。丁寧に挨拶、会話、キス、乳首舐め、手コキ、クンニを思い出した。もうちんぽは破裂前のポップコーン。そして「じゃあ行くよ〜。我慢しないでいいからね」という言葉のあとちんぽが口に包まれる場面に入ったところで肛門の締め付けを開始。キュッと肛門を締め五秒、ゆっくりと肛門を緩め、またキュッと締める。これを繰り返した。脳内ではあの温かさと感触が再現されている。肛門を締めるたびにちんぽが必死で起き上がろうとし、それをパンツとスウェットが抑えつける。
5分くらい経ったころ、心臓がバクバクし始めた。「これは!」なんと、小学生の時にいつものオナニーを繰り返してた時に突如感じた、初めての精通の感覚だった。俺は慌てず脳内再生を続けながら肛門の緩急運動を繰り返した。そしてさらに何分か経過した時、、、!
今まで到底味わったことのない電撃みたいな快感が下腹部から全身に伝っていき、それが肉棒で弾け脳内でじんわり温かく広がった。身体が勝手にビクビクと痙攣し、それに合わせてちんぽが大量の精液を吐き出した。しばらく呆然としてしまった。頭の中では某アイドルがニコリとしながらおしぼりに精液を吐き出していた。そのまましばらくぼーっとしその日は寝落ちしてしまった。
翌朝のパンツとスウェットの処理は大変だった。それでもまだ頭の中には幸福感が残っていた。俺は自慰の高みへ登ることができた。
ブログは別に持ってるんだけど、サブカル系のブログだし書けないのでここで。
たぬかなさんの炎上で思ったのは、「男性はルッキズムの標的にされて、さぞ怖かっただろうな」って事。
たぬかなさんの発言は、170cm未満の男性に人権は無いってもの。足りない身長は手術して補え、とかそんな感じの事を言っていた。勿論たぬかなさんだって本気でそんなことを思っている訳では無いだろうし、彼女の文脈の中では、「自分の恋愛対象として170cm未満の男は人間のうちに入らない」というものだろう。
事実彼女はその後、低身長の男性youtuberが、自身のチャンネルでそれに対する抗議の動画を出して、それを送りつけられたことに対して、「個人を攻撃するものではなくて、自分の好みの話だ」というふうなリプを困惑気味に送っている。
普段女性は、どう感じようとルッキズムに晒されている。私は声が低いのだが、男性と喋っていた際に、「星川サラ」の可愛い声が苦手だ、と言った際に、嫉妬ですか〜〜??www と言われ衝撃を受けた。声の低い女が高い女を批判すると、嫉妬と受け取られるのだなとそこで学んだ。
(また一般的に男性が多くプレイしているとされるFPSをやっていると、乃木坂や欅坂のメンバーの名前をしたIDをよく見かける。これは女性ではそういった特徴は見られず、興味深い現象だなと思う)
そういう風にルッキズムに晒される事のある女性である訳だが、今回珍しいことに男性が標的になった。私個人としては、まあ流石にこれはイカンでしょとは思う訳だが、驚いたのはCAGの対応の異常な速さだ。たぬかなさんがそういった発言をした僅か2日後に契約を切っている。これは幾ら何でも、速すぎるように思う。
本来事務所,チームというものは選手を守るべき存在であると思う。ストリーマーとして活動している以上、叩かれる事が多いからだ。メンタル的な意味でも、ゲームのアスリートとして活動する意味でも、事務所は選手を守らねばならない。
勿論たぬかなさんは自爆したわけだし、遅かれ早かれ首は切られていただろうとは思うが、「たぬかなさんと事務所が丁寧に話し合い、彼女自身に対し、何が悪かったのかを自覚させ、反省させる」という流れが存在していたのか非常に疑わしく思う。正直言って、トカゲの尻尾切りにしか見えない。その上でCAGの契約終了の文章に、「差別的」「侮辱的」という言葉があったのが印象的だった。「男性の170cm未満は人権ない」という発言が、差別に当たると事務所が判断したことが私にとっては興味深かった。つまり、男性にとって「170cm未満かどうか」はかなり、"キく"話題なのだなと私にとっても勉強になった。
私としては、たぬかなさんは、申し訳ないけどバカなんだろうなと思った。でも、その低身長youtuberのリプに対して、個人を攻撃するものじゃなくて自分の好みだと困惑気味に答えたそのリプには、彼女の素直さがとてもよく表れていたように思う。彼女に対して、このような発言してしまった背景、自分が普段考えている思考の偏り、そういったものを事務所として丁寧に教えれば、きっと彼女は更正と言うか、こういった発言はしなくなるんじゃないかなという気がした。
男性の方は、いきなりルッキズムの標的にされ、さぞ怖かっただろう。これは女性が、もっと言うとブスな女性が普段味わっている感覚に近いのだ笑 もっと恐怖してくれると、私としては嬉しい。そしてその恐怖の上で、外見で判断し、人を見下すことがいかにバカらしいかに気づいてほしい。そして、男女がルッキズムに対してニュートラルに考えられる日が来ることを私は祈っている。
ブログは別に持ってるんだけど、サブカル系のブログだし書けないのでここで。
たぬかなさんの炎上で思ったのは、「男性はルッキズムの標的にされて、さぞ怖かっただろうな」って事。
たぬかなさんの発言は、170cm未満の男性に人権は無いってもの。足りない身長は手術して補え、とかそんな感じの事を言っていた。勿論たぬかなさんだって本気でそんなことを思っている訳では無いだろうし、彼女の文脈の中では、「自分の恋愛対象として170cm未満の男は人間のうちに入らない」というものだろう。
事実彼女はその後、低身長の男性youtuberが、自身のチャンネルでそれに対する抗議の動画を出して、それを送りつけられたことに対して、「個人を攻撃するものではなくて、自分の好みの話だ」というふうなリプを困惑気味に送っている。
普段女性は、どう感じようとルッキズムに晒されている。私は声が低いのだが、男性と喋っていた際に、「星川サラ」の可愛い声が苦手だ、と言った際に、嫉妬ですか〜〜??www と言われ衝撃を受けた。声の低い女が高い女を批判すると、嫉妬と受け取られるのだなとそこで学んだ。
(また一般的に男性が多くプレイしているとされるFPSをやっていると、乃木坂や欅坂のメンバーの名前をしたIDをよく見かける。これは女性ではそういった特徴は見られず、興味深い現象だなと思う)
そういう風にルッキズムに晒される事のある女性である訳だが、今回珍しいことに男性が標的になった。私個人としては、まあ流石にこれはイカンでしょとは思う訳だが、驚いたのはCAGの対応の異常な速さだ。たぬかなさんがそういった発言をした僅か2日後に契約を切っている。これは幾ら何でも、速すぎるように思う。
本来事務所,チームというものは選手を守るべき存在であると思う。ストリーマーとして活動している以上、叩かれる事が多いからだ。メンタル的な意味でも、ゲームのアスリートとして活動する意味でも、事務所は選手を守らねばならない。
勿論たぬかなさんは自爆したわけだし、遅かれ早かれ首は切られていただろうとは思うが、「たぬかなさんと事務所が丁寧に話し合い、彼女自身に対し、何が悪かったのかを自覚させ、反省させる」という流れが存在していたのか非常に疑わしく思う。正直言って、トカゲの尻尾切りにしか見えない。その上でCAGの契約終了の文章に、「差別的」「侮辱的」という言葉があったのが印象的だった。「男性の170cm未満は人権ない」という発言が、差別に当たると事務所が判断したことが私にとっては興味深かった。つまり、男性にとって「170cm未満かどうか」はかなり、"キく"話題なのだなと私にとっても勉強になった。
私としては、たぬかなさんは、申し訳ないけどバカなんだろうなと思った。でも、その低身長youtuberのリプに対して、個人を攻撃するものじゃなくて自分の好みだと困惑気味に答えたそのリプには、彼女の素直さがとてもよく表れていたように思う。彼女に対して、このような発言してしまった背景、自分が普段考えている思考の偏り、そういったものを事務所として丁寧に教えれば、きっと彼女は更正と言うか、こういった発言はしなくなるんじゃないかなという気がした。
男性の方は、いきなりルッキズムの標的にされ、さぞ怖かっただろう。これは女性が、もっと言うとブスな女性が普段味わっている感覚に近いのだ笑 もっと恐怖してくれると、私としては嬉しい。そしてその恐怖の上で、外見で判断し、人を見下すことがいかにバカらしいかに気づいてほしい。そして、男女がルッキズムに対してニュートラルに考えられる日が来ることを私は祈っている。