はてなキーワード: 不可能とは
実際のところ何らかの創作物を見ずに一次創作物を作り出すのはほぼ不可能だしぶっちゃけ面白くないからな。
馬鹿なの?
世の中の全部の本を頭に入れるなんて不可能だし、それを勤務時間中にやるの?
ある本があったときに、その本がどんな本なのかは司書の脳内てはなくデータベースの中に置いて皆で共有するものでしょ。司書の脳内に入れてどうやって引き継ぐのよ?
検索が特殊能力だった時代は終わり、google先生のような大量のデータベース+AIがその役割を担うのは必然。技術の進歩で奪われる仕事なんていくらでもある。司書はまさにそれ。
免許制導入するのであれば、公共交通機関を充実させた上で格安にするしかなさそうだな
老人が車に乗り続けるのだって交通手段がそれしかないんだろうし
(老人で思い出したけど自転車でとろとろ走られて、後続の自転車やバイクが危険な追い越しをするのもめっちゃ見た)
とりあえず①と③は同意でしかない、①は現実的に不可能かもしれないが……地主を納得させられなければ車道は広くできないし
(地主で思い出したけど、路肩に飛び出る雑草を処理しないのはもう殺人行為だろと思う)
そして③! これは免許制や道路整備以上に現実的だし何でやらないのかが理解できんな
自転車にもウィンカー導入すべきかつ、バックミラーも付けるべきだし、他の増田のいうように常時点火すべきだと思う
先日Twitterで三次創作に関するアンケートを見かけ、苦い出来事を思い出したので供養。
三次創作とは、二次創作を元にして作られた創作を指す。小説を絵にしたものか、絵から小説を書いたものが殆どを占めている。
私が三次創作に関わった経験は、以下の3つである(時系列の古い順に並べている)。
①人の小説を元に絵を描いた
②私の小説を元に人が絵を描いた
③私の絵を元に人が小説を書いた
今回記す苦い思い出は②だ。
ある日、漫画より小説向きなネタを思いついた。否、この言い方は正確ではないかもしれない。きっと画力のある人なら漫画でも魅力的に表現できるのだろう。けれども悲しいことに、その時の私には自分の画力では到底不可能に思えたし、事実として不可能だった。
だから、文を書いた。たった3000字程度の短編とも呼べない処女作。くどい言い回し、違和感のある文章、何度も何度も出てくる表現。今その作品を読み返してみるとなんとも酷いものだ。だが、初めて文を書きあげることが出来たということに、途方もない充足感で満たされた。
折角書けたのだから、人にも見てほしい。アドレナリンがドバドバの状態で勢いでTwitterに載せた。
結果としては、普段載せている絵の1/3くらい反応が貰えた。その殆どは義理ではあったものの、義理ではない反応も貰えて素直に嬉しかった。自己顕示欲を十分によしよししてもらって満足してその日は眠りについた。
朝。依存症なのですぐにスマホを開いてTwitterをチェック。通知がいくつか来ている。もしかして昨日載せた小説への反応だろうか。わくわくして通知欄を開いた私の目に飛び込んできたのは、信じられないものだった。
小説への1件の引用RT。「許可も無しにすみません…元ネタです」と添えられている。なんだこれ。どうやら何かのツイにリプライの形で繋げたものらしい。訳も分からずタップしてツリー元を見る。
そこにあったのは、私の小説の1場面を描いた絵だった。
まず頭を占めたのは困惑。続いて怒り。
1つ断っておきたいのは、私はそれまで三次創作はされると嬉しいだろうと考えていたことだ。にも関わらず、実際されてみたらこうなった。それは何故か。結論を言うと、この一連の行動が大嫌いな相互Aによるものだったからである。
私がもつAの印象は、「未成熟な成人オタク」だ。ネット1年目の中学生のような痛いノリの呟き、言葉の誤用などなど。とにかく言動が受けつけなかった。また、彼に対して個人的にモヤッとしたことが以前あり、それが嫌悪感に拍車をかけていた(というか認めたくないだけで多分これが主因)。
そんな奴が、許可もとらずに、いきなり三次創作をしてきた。不器用なりに作った料理にドブをぶちまけられたような気分だった。
思うがままに言葉をぶつけられたらどれほどよかっただろうか。残念なことにAと私には共通の相互がそこそこいた(これは私がAをブロックできなかった理由でもある)。世間体を気にする弱いオタク、嫌がる本能を宥めすかしてAに感謝のリプを送る。ダッセえ。
Aからの返信。「勝手に描いてごめんなさい…嫌だったら言っていただければ消すので…」
言えるわけあるかバーーーーーーーカ。心の中で悪態をつきつつ適当にAをヨイショして会話を終わらせた。
Aは毎日TLですこぶる元気そうに呟いている。今まで何度かブロックのボタンに手が伸びたことはあったが出来ずじまいだ。そんな自分に嫌気がさし、今日も床につく。
大規模な迫害の実行を可能にするのは法律で罰されないような、民衆のささやかな罪の積み重ねによるものなんだよ
一個一個に罪はないけど、それが大勢になれば巨悪となるんですよ
「数字エグイ」という表現に膝を打ったので、自分も最近始めたAI絵師活動で数字がエグイことになってるのを紹介してみる。
AI絵師として活動開始したのが10月初旬。丁度、NovelAIが登場したばかりでtwitterで喧々諤々の議論が巻き起こっていた頃だ。
活動を始めてまだ3週間ちょっとしか経ってないが、既にpixivのフォロワーは約2万人、twitterのフォロワーは約1000人に達している。
pixiv上でのイラストの総被ブクマ数は約10万に達しており、アカウント開設してまだ1ヶ月も経ってない新参にしては驚異的すぎる伸びを見せている。
twitter上でのフォロワーの伸びがpixivでのそれに全然及んでいないのは、やはりtwitterでは「R-18」イラストを投稿できないことが大きな原因だろう。
それほどまでに、「AI製エロ絵」が数字をもぎ取ってくる力は強い。
twitter上では、「AIタグが付いてる絵は非表示にしている。やはり絵は人間が描いてこそ」という声も散見されるが、それが単なる「声の大きい少数派の意見」でしかなかったことが、pixivでの自アカの数字を見ていてまざまざと感じた事実だ。大半のユーザーにとって、目の前に表示されるエロ絵が、AIが描いたものなのか人間が描いたものなのかはどうでもよく、ただ単にエロくて可愛ければそれが評価という名の数字に直結する現実がそこにある。
pixivフォロワー1万人超えたあたりで有償リクエストとFANBOXを開始したが、FANBOXの伸びがなかなか良い。月額500円で現在約50人の支援者がおり、手数料を差し引いても月に約2万2500円が事実上の不労所得として入ってくる計算になる。(実際はFANBOXも更新し続けないといけない関係上、完全な不労所得とは言えないが)
フォロワー2万人でFANBOX加入者約50人というのは少々少ない気もするが、手描き絵師と比べると圧倒的に楽なイラスト制作コストでこれだけの支援者を集められれば上々だろう。
有償リクエストに関しては正直伸びが悪い。やはり、「AI絵に3000円(pixiv有償リクエストの最低額)払う層」というのが極めて限定的であることが原因だろう。正直言って、自分もAI絵に3000円は高すぎると思うくらいだ。(だからこそ、3000円も払って有償依頼をくれるクライアントには本当に感謝している)
当面の目標はpixivフォロワー5万人、FANBOX加入者100人だ。
特に後者。FANBOX加入100人であれば手数料を差し引いても月額4万5000円が入ってくるのは本当に大きい。
今をときめく人気YoutuberやVtuberと比べれば比較にならないほど少ない収益ではあるが、ついこの間まで「自作ネットコンテンツで稼ぐ」なんてこととは一切無縁で生きてきたごく普通の社会人だった自分にとっては、現状の月約2万の収益でも正直驚嘆に値する成果だと思える。
増田諸兄もこれを機にAI絵師活動を始めてみてはいかがだろうか。
ネット上のマイナス意見は、所詮は声の大きな少数派でしかなく、実際活動してみると短期間で一気に評価を得て簡単に承認欲求を満たすことができる。
上手くいけば、私のように収益化することも可能だ。AI絵を始めることにデメリットは一切無いのがまた良い。
※追記
晩飯食い終わってから何気なく見返してみたら何か地味に伸びてるな!
せっかくなんでブコメにちょいちょい返信したい
ファンボックスって更新しないと減ってくけど加入者は何がお望みなんだろう?AIだからラフとか存在しないし表でエロやってるなら棲み分けが…
加入者はいわゆる「エロ差分」を求めて来てる感じだね。というか私が普段の作品投稿でそういう誘導してる。
ドエロいイラスト1枚だけ投稿して、「この続きがn枚あります。続きはFANBOXにて」みたいな感じやな!まあ特段珍しくもない、従来型の手描きエロ絵師なら誰もがやってる手法やね。
あとは人力での加筆。NovelAIは、「似せれるキャラと似せれないキャラ」の二極化が激しく、どれだけプロンプトを入念に練って入力しても似ないキャラはマジで似ない。それを人力で加筆修正やったものをimg2imgに投げ込むことで、「絵が自力では描けないタイプのAI絵師には絶対出せないキャラ(と作品)でAIエロ絵を出せる」という優位性を確保できる。これが本当に強い。マイナーアニメやマイナーゲームのキャラでAIエロ絵を出すと、ラブライブとか東方みたいなAIエロ絵のレッドオーシャン状態になってる界隈ではまず得られないほどの評価(ブクマ数・閲覧数・コメント数)を獲得できるんで、これを様々なマイナー作品を渡り歩きつつ万遍なくAIエロ絵を投下していくことで、自ら加筆修正することのない普通のAIエロ絵師とは決定的に差別化した状態で評価を稼げる。自分は一応高校時代に美大予備校で徹底的にデッサンの研鑽を積んでから公立美術系大に進んだんで、手描きでの加筆修正能力には自信がある。
NovelAIなり何なりに課金すれば何枚も好きに作れるのに、わざわざFanbox課金する人いるんだ…呪文考えるのが面倒なのかな。
これも上で書いたのと似た内容で回答できる。
NovelAIで本当に欲しい絵を生成するにはまずプロンプトの知識を多方面(4ch/5ch/twitter/Discord等)から得て何枚も何十枚も試行錯誤的に生成して理想の一枚を追及する努力が要るし、かつ、上でも書いたようにそもそもNovelAIのtext2imgではほぼ絶対生成不可能なドマイナーキャラに関しては手描き修正を経たimg2imgが必須であり、それをするには素の画力がある程度必要なので、そこまで行くともう自分で努力するより他の上手いAI絵師にFanbox課金してお手軽にエロ絵を漁る方が良いという結論に至るんだろう。AI絵師は普通の手描き絵師よりもFanboxも有償リクも圧倒的に安い場合が多く、課金が容易なのがまた彼らの課金を促すのではないか。
詳しく聞きたい。全部、版権でなく完全な一次創作でやってるの?画風は統一なの多様なの?どれぐらいのペースでアップしてるの?できれば垢晒して欲しい……。
一次創作も二次創作も両方やってる。有名キャラの二次創作の方が伸びるかと思いきや、一次創作もかなり伸びる。これに関しては、一次創作は二次創作みたいに「キャラに似せなきゃいけない」という工程を経ない分、NovelAIの素のハイクオリティな絵柄で全力でエロやれることが絵の高品質化に繋がるんで、そこが素直に数字に表れてるとも感じる。現状、私のアカウントでは一次創作エロ絵が最高評価になってる。
画風に関しては多様。NovelAIの機嫌次第で画風はコロコロ変わるんでそもそも統一するのが難しいという事情もある。
ペースは、多い時は1日10枚くらいアップしてた時もあった。やっぱ基本的に上げる枚数は多ければ多いほどそれがダイレクトに数字に結び付く。
垢は晒せないんや…。すまんな…。こういう、フォロワー数だの収益だの生々しい数字を赤裸々に語った増田記事が自分の垢と紐付いてしまうのは色々と炎上リスクがあるし、「垢を晒すことで増田やはてブからのPV流入を期待する」フェーズはとっくに過ぎた(そんなことをしなくてもpixivで毎日PV数万+フォロワー1000人ずつ程度増える状態にある)んで、ここで垢を晒すメリットがもう自分には無いことも、垢を晒せない理由になってしまった…。pixivで評価稼いでるAI絵師は今はかなりの数に上るんで、その中の一人が自分だと思って暇な時にでも探してみてほしい。
これは単純に、自垢のPV数・ブクマ数・フォロワー数の日々の増加具合を見てるとそう実感するという体感面での感覚が大きい。
twitterでの意見が世間での多数派の意見であれば、そもそも自分のAI絵はまず閲覧されることはなく、PVもブクマもほとんど増えないだろうけども(それこそVtuber元増田氏のように)、現実はそうはなってなかった。AI絵師を始めた初日からいきなりエグいほどPVやらブクマが付き始めた(普通の腕前の手描き絵師なら初日でこれは有り得ない)んで、これは普通に「単にクオリティの高いエロ絵であれば、AI産だろうが人間産だろうが気にせず閲覧者は評価する」というのが現実なんだなと判断したという感じ。
フォロワーのコメントなんかからこういうのがほしいんだろ?ってのを拾い上げる読解力のある呪文詠唱者がちやほやされる予感はある。
マジでそれ…。
あと、純粋にAI絵のクオリティが圧倒的に高い。「どんなプロンプト入れたらこんだけ綺麗でエロい絵が出るの!?」っていう…。(気合入れた人力加筆勢の可能性も大)
「AI絵は誰でも生成できるもの」という初期のフェーズを超えて、「神AI絵は上級呪文詠唱者にしか生成できない」という認識が広まれば、優れた呪文詠唱者が今の普通の絵師のような憧れの眼差しで見られるようになる未来も近いうちに来るんじゃないかという感じはしている。
どういうpromptを入力すれば描けるのか、4ch/5ch/Discord/中国・韓国掲示板で収集してないといけない感じに見えてるが。思った以上に誰も纏めない。デフォルトでパッと出るようなエロ絵で需要があるってことなんだろうか。
最近はFANZAの動向も追ってるんだけど、デフォルトで出る絵柄のエロ絵でも結構売り上げ良い作品あるんで、工夫次第で充分需要あるんだろうなぁと思う。プロンプトのまとめに関しては5chwikiがやっぱ強いかなぁ…。
YouTuberでもVTuberでも盛り上がり当初に始めるのが一番大切だから増田はすごい。後からぶち抜く人はそれこそ才能と努力が適合してないと難しいだろうし
ありがたい…。
いわゆる先行者利益というやつを人生で初めて体験できたのかもしれない。しかしこの勢いも例えば半年後にはすっかり無くなってるかもしれないから、油断はできないよなぁ…。
NovelAIに関しての勉強は数時間程度でしかないと思う。5chやtwitterやDiscordでプロンプト情報を延々収集してる時間を含むとさすがに10時間超えてくる感じになるが、それよりも実際にプロンプト練って画像生成を繰り返す試行錯誤にかけてる時間の方が圧倒的に長い。何事も実践やで!
自分も実証実験を兼ねてやっているが2週間くらいで3〜4000人くらいまで行ったので「この増田は事実だ」と断言できる。この人のようにガチでやってないが、片手間でやってもそれくらいは行く。これから先は知らんが。
お仲間だ!片手間でやって2週間くらいで3~4000という増え方も実によく分かる。AI絵は今それくらいの勢いで伸びる。ファミコン黎明期にどんなファミコンソフト出してもどれも爆売れしたみたいな勢いでAI絵はフォロワーを稼いでくれる。これも黎明期特有のカオスゆえかもしれない。
「個人は憲法に縛られない。はい論破」なんて話をしてるんじゃない。
俺は「ゆたぼんの親を今すぐ裁け。でなければ俺の税金をただにしろ。ついでに労働も放棄するから黙って生活保護を寄越せ」と言うつもりだが、それを憲法に直接求めてなぞいない。
憲法を実現する役割を持った国家そのものが違憲のままで平然としていることに対して、「あの世で昭和天皇が泣いているぞ。愚かな政治家がまた日本を滅茶苦茶にしている、と。」って言っているんだ。
子供の意思に由来した不登校なら仕方ないと思うが、親の洗脳による不登校は許されないものだ。
罰せよ。
罰せよ。
納税せぬものを罰するときの勢いを持って教育につばを吐くものを罰せよ。
それが出来ぬなら俺に対して、勤労不可能の証明を必要としない生活保護をいますぐ寄越せ。
俺はこれを「ゆたぼんの親」に対してだけ言ってるわけじゃねえぞ。
それを放置することを平然と決め込んでいるこの国そのものに言ってるんだ。
ナイリー・パタル:著
大失敗だな、お前。
Twitterは悲惨な道化車メーカーで、それでなお成功しているが、これからはたくさんの妥協をし続けて、お前自身の評判と、お前が所有する他の会社に重大な損害を与える以外には、ユーザーと売上を伸ばす方法はない。
俺がこう言うのは、Twitterの問題は技術的な問題ではないと完全に確信しているからだ。Twitterの問題は政治的な問題である。企業としてのTwitterは面白い技術を開発しているわけでもないし、システムそのものにまともな価値もない。Twitterの価値とは、ユーザである。絶望的にTwitter中毒の政治家、レポーター、セレブ、その他なんでも投稿するより前にもっと勉強すべきだった人々。お前だよ、イーロン・マスク、お前がTwitter中毒で、お前がTwitterの価値なのだ。お前はお前自身を440億ドルで買ったんだよ。
ユーザが価値である場合の問題は、ユーザというのは猛烈に複雑だということで、ユーザの行動を制限しようとするのは、歴史的に見て悲惨な経験だということだ。特に、その権限が強力な個人に帰属している場合は。
要するに、お前は今やTwitterの王で、人々はこれからTwitterで起きるすべての出来事に対してお前に責任があると考えるだろう。それに、絶対君主というのは、うまく行かなかったときだいたい殺されるものだ。
例を挙げよう。お前は広告主に向けた丁重なお手紙をいくらでも書くことが出来るが、広告主に「ブランド・セーフティ」を約束しない限り、十分な広告収益を集めることはできない。つまり、人種差別、性差別、トランス差別、その他、米国では完全に合法だが、本当にクソみたいな人間しか言わないような表現などを、お前は禁止しなければいけないということだ。「表現の自由」を尊重してみせてもいいが、つまらない現実として、金が欲しければ、その手の合法な表現を禁止していかなければならない。そしてお前がそうすれば、お前のキモいネトウヨファンボーイが、今度はお前に攻撃をはじめるだろう。あいつらが他のソーシャルメディアでこの真実に気付いたときのように。
そもそも、金のことを考える前にやるべきことがある。現実には、大半の人々が、クソ人種主義者や「男はみんな加害者だって言うのか~」的な自分だけはイケてると思ってるいじめっ子どもでいっぱいの、悲惨な規制なきインターネット空間に参加したいとは思っていないということだ。(だからTwitterは競合と比較して弱小なんだ!) 大半の人々がソーシャルメディアに期待しているのは、素敵な体験をして、人々に認められることだ。みんなディズニーランドで生活したいんだよ。だから、もしTwitterのユーザーを増やして、投稿を増やしたいなら、Twitterでの体験をもっと、もっと、快適なものにする必要がある。つまり? もっと投稿の規制が必要になるのだ! 繰り返しだが、その他すべてのソーシャルメディアはこのつらい現実を学んできた。何度も、何度も。
さらに、「表現の自由が~」と簡単に嘆いてみせる人々が気付いていないのは、米国における表現の自由の最大の脅威は、憲法修正第1条にもはやなんの興味もないクソ政府だということである。あいつらは禁書をしてるんだぞ、イーロン! ジョー・バイデン大統領も、ドナルド・トランプ前大統領も、230条に対して同じ立場を持っている。廃止しようとしているんだ。なぜか分かるか? 修正第1条は明確な言論規制を禁じている。だからソーシャルメディアの存在を許している230条を廃止することで、コンテンツポリシーに間接的な圧力をかけようとしているのだ。大問題だぞ!
州政府はさらに大胆だ。テキサス州やフロリダ州は、修正第1条に対峙して、ソーシャルメディア企業に対してコンテンツ規制を行える言論規制法を可決している。こうした法案にどう従うかは技術的な問題ではない(従うのはそもそも不可能でもあるから)。こうした法律はあきらかに違憲なのだから、法務的な問題であって、唯一の正しい対処法は黙ってうせろと政府に言ってやることなのだ。(裁判所はインターネットのことについては相当のバカという問題もある)こうした法律に対する提訴は、Twitterが起こしたとなると、最高裁まで行くだろうし、その結果はまったく予測できない。終身雇用のダサい変人たちが、アメリカ人の生活を好きなように激変させることができるのだから。
この問題にAIを使うことはできない。お前が税金を逃れたり、知事とよろしくやってたりする、テキサスやフロリダで、裁判に出て悪法と対峙し、修正第1条を守らなければならない。それがどういうことになるか、準備はできているか? 議会の前に座り、何時間もかかる諮問に対し、丁重に断わり続けなければならない。お前が最初に嫌がらせをして解雇した、非常に尊敬されている政策専門家なしで、このことに対する準備はできているのか? おまえがはじめたことだぞ。ロケットや、自動車や、自動車つきのロケットよりもずっと退屈な話だ。
米国を離ればさらに悲惨なことになる。ドイツはテスラにとって大きな市場だったな。ドイツの表現規制法に挑むのか? そうはしないだろうな。インド政府はソーシャルメディアが同国で運営するために、実質的な人質を要求している。このクソ問題に対する技術的な解決策はないぞ。Twitterが中東で直面している、差別主義者を規制する圧力と向き合う準備はできているか? イラン政府がソーシャルメディアの投稿をめぐって人殺しをしているというクソ現実に向き合う準備はできているか?(イラン人が政府に抗議するためにTwitterを利用していることに対する準備はできているか?)中国政府が国内におけるテスラの巨大ビジネスを脅かすために、Twitterのコンテンツを理由にしはじめることが待ち遠しいか? すぐに起きるぞ。
ソーシャルメディアにおける商品とは、コンテンツの規制だというのが、本質的な真実なんだ。誰だって、コンテンツをどのように規制するか決める人間のことを憎んでいる。コンテンツ規制が、Twitterが作っているものであり、ユーザ経験を定義するものである。YouTubeが作っているものであり、Instagramが作っているものであり、TikTokが作っているものである。みんな良いコンテンツを奨励して、悪いコンテンツを抑制して、最悪なコンテンツを削除しているのだ。なぜYouTubeの動画がみんな8分から10分あるか知っているか? それが動画内で広告を二つ入れられる長さだからだ。それがコンテンツ規制なんだよ。それが今やお前のいるビジネスなんだ。コンテンツ規制と戦ったり、広告以外のものが売れるフリをすればするほど、Twitterはお前を擁護の余地がないような表現の奥底へと引きずり込んで行くだろう。そしてお前が急転直下、成長のためには積極的なコンテンツ規制が必要で、世界各国の表現規制を受け入れるなら、まあ、お前のファンがどう反応するか見ものだな。
最低限の仕事もできない底辺層にもしっかりとした給料と待遇をよこせなんて実現不可能な理想論を語ってるのはそっちなんだから、会社を興して、底辺労働者を雇って、その底辺労働者に年収1000万円の好待遇を示す必要があるのはお前の方だろ?
俺は底辺労働者なんて採用しないし、もし採用したとしても最低限の仕事ができないなら最低限の報酬しか支払わないぞ。お前1度でも人を雇ったことあるか?
難しいだけで不可能ではない
要するに不可能ってこと
でも「そうか不可能なんですね」って諦めると「そうやって諦めるからお前はダメなんだよ」ってまた馬鹿にされる
要するに何をやっても馬鹿にされるってこと
OECD Indicators of Employment Protection
https://www.oecd.org/employment/emp/oecdindicatorsofemploymentprotection.htm
https://stats.oecd.org/Index.aspx?DataSetCode=EPL_R#
OECD indicators of employment protection database: summary indicators and items
https://www.oecd.org/els/emp/OECDEmploymentProtectionLegislationDatabase.xlsx
Annex Table 3.A.1. Structure of Version 4 of the OECD EPL indicators for dismissing regular workers
Annex Table 3.A.2. Weighting in the OECD EPL indicators (Version 4) for dismissing regular workers
・EPTT:有期雇⽤契約
『派遣契約の EPL 指標のバージョン 1 〜 3 は、有期契約または派遣派遣契約の労働者の雇⽤制限に限定されていました。バージョン 4 では、これらの指標の範囲が有期契約の解約費⽤にまで拡⼤されました1。これは、派遣契約の全体的な規制レベルと労働市場における制度的⼆元論の程度をより適切に把握するためです。したがって、定期労働者保護の指標と同じモデルに基づいて、有期雇⽤契約(EPTT)の個別の終了に対する保護の 2 つの指標 (i) 満了⽇、および (ii) 満了前の 2 つの指標が構築されました。個別解雇(EPR)に反対します。このノートでは、2 つの新しい EPTT 指標と、⼀時契約規制 (EPT) の総合指標の新しいバージョン 4 を紹介します。』
以前の「解雇の難しさ」には
6. 試⽤期間
7. 報酬
8.復職
だったが、現在は
・「解雇の難しさ」から「不当解雇に関する規制の枠組み」に変更。
・「9.請求の最⼤時間」が「不当解雇に関する規制の枠組み」ではなく「不当解雇規制の施行」の分類に移動。
Item 5 サブアイテム: {
Item 5a: 経済的理由による解雇 理由:審査員の自由度
Item 5b: 経済的理由による解雇 理由:解雇の具体的な代替案と解雇の場合の拘束⼒のある義務
Item 5d: 経済的理由による解雇 理由:解雇の正当な理由
}
Item 6: 試用期間の長さ
Item 9: 不当解雇の訴えを起こすまでの期間
26位
33位
33位
3.4ポイント(6段階中)
4位(1.Portugal 2.Mexico 3.Korea)
2.75ポイント(6段階中)
16位
2ポイント(6段階中)
24位
Item 5: 2ポイント
Item 5a: 4ポイント
Item 5b: 2ポイント
Item 5c: 0ポイント
Item 5d: 2.625ポイント
Item 6: 6ポイント
Item 7: 1ポイント
Item 8: 2ポイント
Item 9: 6ポイント
調べるのも今はここまでが限界。
現在は違うが以前の「解雇の難しさ」が実際の解雇の難しさのための指標になっていたか疑問。
特に、Item5ならまだわかるけどItem6~9は解雇の難しさに入れるべきか疑問。
Item5自体はそこまで高くない。
Item6とItem9が平均を押し上げている。
僕は何にもわからない素人だけど正直これで解雇規制について語ることはできないかなといった印象。
専門家の方々にはもっと公平に具体的にデータを使って話をしてもらいたいと思った。
解雇規制について語っている人は専門家も含めてバイアスが強すぎる人が多いので注意したい。
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20140318_008337.pdf
"OECD の日本の労働市場に対する評価や勧告とはどのようなものなのかを、再度確認してみよう。毎年刊行されている“Employment Outlook”や“Economic Policy Reforms”、随時公表される調査書などの内容を見てみると、OECD は「労働市場の二極化(labour market dualism)」が日本の大きな問題であると一貫して指摘している。日本で頻繁に取り上げられる「正規雇用の解雇がほとんど不可能」ということではなく、それが正規/非正規の大きな格差を生み出していること、そして格差を是正する規制がないことを問題視しているのがわかる。 "
たとえ話ですまんが、10個ある椅子を100人で取り合っているとして、そりゃあまあ100人全員『自分が』椅子に座れる可能性はあるけど、全員椅子に座ることは不可能なわけで、これを公に提案するセンスがよくわからない
当然だけど、地中の石油燃料タンクを気密化して圧縮水素タンクにできるわけではないので、転用はできない。単に立地を使えるというだけ。めちゃめちゃ金かけて、分子が小さく透過性の高い水素気体を封入できる高圧圧縮水素タンクを、おそらく地上に設置することになる。あと、高圧ガス保安法の絡みがあるので、保安基準を緩めなければセルフは無理。
あと水素に幻想持ってる人達に考えてほしいのが、水素を作るうえでCO2排出がなく、技術的に確立されてる方法は、現時点ではグリーン水素(電気エネルギーで作る水素)しかない、ということ。ブルー水素(化石燃料の改質で作る水素)は、いまだに高効率な炭素回収技術が確立してないし、そもそも化石燃料自体の枯渇問題については抜本的解決をもたらさない。言い換えると、水素というのは電力が形を変えた二次的エネルギーキャリアなのね。
で、FCVの場合は、どこかのプラントで電気を使って水素を作って、それを水素ステーションに運んで、FCV車に注いで、車の中で燃料電池に通して、電気を作って、モーターで走る。もっと抽象化して言えば、電気から別のエネルギーキャリアを作って、動かして、末端でそれを電気に戻して、モーターを廻す。つまりFCVというのは、本質的には「EVに燃料電池と高圧水素タンクをくっつけたクルマ」なの。多段階のエネルギー変換を、しかも途中で運搬や貯蔵という非効率なプロセスを挟んで、クルマ側の要素技術を増やしてでかくして、何とかやろうとしてるわけ。こんなのエネルギー採算的に成り立つわけないんだよ。
もうひとつ話題に出てた水素エンジン車は、はっきりいってFCVよりさらに将来性がない。実用的民生車としては実現不可能。なぜなら、水素はエネルギーキャリアとしての効率がめちゃめちゃ悪いから。詳しくは以下で書いた。https://anond.hatelabo.jp/20210827145742
こういうの本当にいい加減にして欲しい
まぁ誰にも愚行権を止める権利は無いので気持ちがスッキリするのなら公開すればいいが
まぁ日本は健常者であっても『女は自立しなくて良い』と教えているがそれにしてもである
身内に、手帳持ちですぐ入院する事態になる、そして知能検査したらたぶん引っかかる男性がおるのだけど、
本人は保護されるよりも自立して働きたがるよ。よせばいいのに生活保護受けずに働いている
https://anond.hatelabo.jp/20200808014253#
(離婚原因は男性の極端な生活能力の無さ。騙されて意味不明な買い物をする・契約する、内臓疾患持ち・ヘルニア持ちで倒れる)
なぜ男性が自立したがるかというとそれは親の見せた姿、周りの大人が見せた姿だよね
男性は働いて稼いで家族を守るというありかたに強い強い憧れとこだわりがある模様
男性はアルファベットからして怪しいレベルなのだけど、大型含めた自動車免許、各種重機免許、危険物の免許持っているよ
ありたい自分が絡む時のみ猛烈に勉強してすさまじい記憶力を発揮する
知的な困難があるすべての人が男性みたいなすさまじい記憶力を発揮出来るとは必ずしも限らないが、
健常者であろうが障害者であろうがそもそも『ありたい自分が無い』と何も始まらない
話がとっ散らかるが、一応、『ありたい自分』を見守る周囲の負担についても書いておく
やらかしまくる男性に対して、男性の兄弟姉妹は、常人には不可能な額の金銭的支援をしている
たまたま男性の兄弟姉妹が経済的に成功していたのでなんとかなった(?)けど、
男性と似たような困難を持つ人が身内にいたら無理はせず行政の助けを借りた方がいい
お金を使うのは、様子を見にいく・見舞いに行く、食べ物を送る程度に留めた方がいい
そうやって殴られたり理不尽に怒鳴られながら育ったし
親の言う「話し合い」はこっちの話は一ミリも聞かない、一方的な押し付けって環境で発言を許されず対話不可能で育ったけど
NHKのドキュメンタリーとか社会問題を我がことのように重要視したり
(恐らく)他意なき他人の言動や行動にいちいち回りくどい理屈をこねてモヤモヤするけど、内面にくすぶって発散できずストレスとして抱えて病む人間になった
親のこと嫌いな自分がまともな親になれるわけがないって、結婚の話も全部断ってきてるから
一律この育て方がOKってのはないと思う
始めるんだよ。
8月にカウンセリング受けてみて、翌々週に検査とか受けて、先週検査結果と費用見積が出たから説明を受けてきた。
自分の歯って前から鏡でしか見たことなかったから歯形見せてもらってびっくりしたんだけど、めちゃくちゃがちゃがちゃなの。
驚きすぎて笑っちゃったくらいぐちゃぐちゃだった。上の前歯は鏡で見て自分が思ってたより左右並んでなくて前後にずれてたし、前歯の隣の歯は前歯の後ろに行っちゃってるうえに上下の歯のかみ合わせが前後反対になってんの。
右側から見た時に普通の人より時計回りに下あごが回転してて物理的に面長になってた。
顔長いとは思ってたけどそんな物理的に長くなってるとは思ってなかった。もう笑うしかない。
今まで見たことのある人間の歯型の形じゃないんだよな。犬の歯型とかそんな感じの形のイメージ。
歯列矯正といったら値段なんだよな。
検査結果を伝えるときに見積出しますって言われてたから100万までだったら即決するって自分の中で決めてた。
これに加えて受診ごとに調整料 5500円
3年くらいかかるだろうって言われた。
…あれ、なんか思ってたより安い?いや安くないんだけどさ。
矯正やります、ってその場で伝えて次の予約もとって帰ってきた。
矯正をやることに一切の迷いはないんだけど、親にこれを言うか迷ってる。
アラサーにもなって親にお伺い立てんのかよって思うじゃん、俺もそう思う。
そんなもん言う必要ないだろって思うんだけど、俺が10万以上の買い物をしたと知った時の親の追求が半端じゃなくて怖いんだよな。
お前パソコンなんて買っても使わないだろう、そんな高いの買ったって意味ない、ゲームする友達なんて意味ない、とかしばらく言われた。
わざわざ家を出なくてもいいだろうとか、どうせお前の部屋なんてゴミ屋敷になるとか、1人暮らしなんてできるわけないだろとか、すぐに金なくなって生活できなくなるとか、ぼろくそに言われて説得するのに数か月かかった。
70万ポンと払っても全く問題ないくらいには貯金もあるし、全く後ろめたい生活もしてないのに怖いんだよな。
1人暮らししてるアパートから実家が遠いわけでもないし、3年間親に会わない、会ったとしてもマスク外さないなんて不可能じゃないか?
なんでこんなこと悩まなきゃいけないんだ。