はてなキーワード: プレッシャーとは
女のマネジャーに目をつけられ。『私はあなたの為を思ってやっているの!』ってのりでいびってくる。
おかげで精神的にやばくなり、昨日体調を崩し休んだ。
更年期になってしまい毎月3日ほど目眩頭痛腹痛冷えのぼせ耳鳴り下痢に悩まされ休んでしまう。
婦人科でホルモン治療、漢方、ピルなど多種多様に受けたが改善せずほんとに困っている。
毎月女のマネジャーに呼び出されてはネチネチいわれる。
暫く毎月呼び出されて対策していこうと言われたけど、余計プレッシャーで会社に行きたくなくなる。
休む前もわからなかったので手を上げて聞いたら『切り分けができてない』と言われ、履歴を書けば
『これじゃわからない』と言われた。
研修では深く掘り下げて教えないから、独り立ちして実際のケースに触れて質問して覚えていくのに、
萎縮して聞けない状態。
もうやめたほうがいいのか?
■中央値
年度 | 稀勢の里 | 鶴竜 | 日馬富士 | 白鵬 |
---|---|---|---|---|
2012 | 10③ | 9.5●④ | 11★② | 13① |
2013 | 11② | 9④ | 10.5③ | 13.5① |
2014 | 9④ | 11.5★② | 11③ | 14① |
2015 | 11② | 10④ | 11② | 13① |
2016 | 12① | 10④ | 11.5③ | 12① |
2017 | 14★① | 5③ | 4④ | 11② |
■平均値
年度 | 稀勢の里 | 鶴竜 | 日馬富士 | 白鵬 |
---|---|---|---|---|
2012 | 10.2③ | 10●④ | 11.5★② | 12.7① |
2013 | 11.3③ | 9④ | 11.5② | 13.7① |
2014 | 9.7③ | 11.8★② | 9.4④ | 13.5① |
2015 | 10.3② | 8.6④ | 9.2③ | 11① |
2016 | 11.5② | 9.5④ | 11.2③ | 12.4① |
2017 | 14★① | 5③ | 4④ | 11② |
稀勢の里は安定感なら横綱(白鵬以外)と互角だったと言われたりもしていたが、その印象は割と正しい。
稀勢の里も昨年がキャリアハイで成績は日馬鶴竜のキャリアハイを上回っている。1人だけ途中休場や休場がないのも大きい(2014年初場所千秋楽のみ)。
しかし2013年をピークに2014年以降は成績を落とし、下り坂に転じていく兆候を見せていた。
ところが2016年初場所の琴奨菊の優勝を見届けた後から盛り返した。2016年は年間最多勝を獲り、横綱級の力をつけたことを証明した1年になっており、中央値では白鵬とトップタイで並んでいる。30歳以降に19回優勝したという千代の富士のようにここから全盛期を迎える可能性もないとはいえない。
鶴竜は安定感を見ると横綱昇進した年だけが確変みたいな状態になっているが昨年11月場所の優勝は見事だった。
日馬富士は強い場所では強いがムラッ気があり、怪我と休場も増えつつある。ただ2016年は稀勢の里と年間最多勝を争っただけあり久々に休場がなく、勝利数中央値ではキャリアハイ。安定感の良い年だった。
白鵬は若干衰えの兆候があるものの未だにトップレベルであり、2016年の稀勢の里(中央値)以外にはトップタイすら許していない。
これまでも日馬富士が横綱昇進した翌場所に全勝優勝や43連勝があったり、鶴竜が横綱昇進した翌場所から6連覇したり、横綱誕生の翌場所から発奮して再び全盛を迎える傾向にあるため、稀勢の里が新横綱になった来場所以降の白鵬は注目。
それと同時にずっと言われ続けてきた初優勝&横綱昇進のプレッシャーから解放され、横綱になったことで常時開き直り状態になる稀勢の里にも本覚醒が起こるかどうかも注目。
24時間テレビに始まり、笑ってコラえて、ケンミンSHOW、行列、さんま御殿等々……。
日テレ好きな家族がテレビのチャンネル選択権を有している関係で、嫌でも目にする機会が多くなっている。
日テレの番組は面白い。しかし、どの番組も優等生といった感じで、ある意味で安心して見ていられるが、教科書的な規範を逸脱することは(あまり)ない。
安心感というのは、日本社会での常識や価値観を、ちゃんと踏まえているということに尽きる。
ケンミンSHOWはそれが顕著で、特定の地方公共団体に対する印象(常識、価値観)を軸に、番組が展開する(Ex:北関東は云々)。
しかし、その常識や価値観そのものにメスを入れるようなことはしない。むしろ、偏見ともいえる常識を再強化しているようにもみえるのだ。
偏見を改めようとする試みも、「常識的に」行われるだけで、揺るがされることはない(Ex:しかし、素晴らしい特産物が云々)。
さんま御殿でのトークも、さんまの司会芸としてパターン化されており、ゲストの話はさんまの理解できるレベルに調整され、結果としてわかりやすい常識や価値観に変換されて終わりである。
多くの番組が教科書的過ぎて息苦しい。教科書的に振舞えと言われているように感じるのだ。世間一般の感覚に従えと。
24時間テレビでの障がい者は清廉であれという言外のプレッシャー。日テレの番組は、世間一般の感覚を強化する。
デブはデブらしく、ハゲはハゲらしく、イケメンはイケメンらしく。
日テレの番組は、そのズレを許さない。許されるのは、わかりやすい教科書的なズレだけだ。
(いやまあ自分海外で住んだことないし所詮ネットの情報だけで語るんですが…)
海外だと恋愛文化が日本に比べて大成熟してる感があって、それは良いことだと思うのですが、
その一方で、「モテない人間」「ぼっち」とかに対しては随分と、抑圧的なんじゃないか?と思ってしまうフシがある。
海外はパートナー文化、カップル文化がかなり強いせいか、お一人様にはツライところがあるというか。
あと、プロム文化とかあったりするし、恋愛しなきゃってプレッシャーがかなり若い頃があるってのもありそう。
いや、まあかく言う俺も非モテで、いつもネットで非モテ生きづれえと呪詛を吐きまくってる身ではあるんですが、
「日本の非モテは生きづらい。だが海外だと日本の数倍生きづらい」…のでは?と思ってしまう。
リベラルな方々がいつも仰る通り、確かに日本は海外に比べて、全体的に「政治的に正しくない」国…ということは大いに認めます。
しかし、ものの全てパーペキに政治的に正しくないのか?と言われると、ちょっと疑問なのですよね。
「非モテ」「根暗な人間」「孤独な人間」「ぼっち」…ここら辺への扱いに関して海外より日本の方が政治的に正しい(抑圧が少ない)のでは?と思ってしまうのです。
今、話題の恵方巻きですが、加盟店は本部の圧力に屈し、愚かことをしたなと世間様に申し訳ない気持ちです。
皆さんはわかってらっしゃるかもしれませんが、恵方巻きに限らず、日々、本部のプレッシャーはすごいです。
再契約のキャスティングボードを握っている彼らは、私どものことはいいように搾取できる奴隷くらいにしか考えておりません。
この問題の根源はやはりコンビニ会計にあると思います。コンビニは廃棄負担は基本的に加盟店負担となっており、本来
加盟店は廃棄を必要以上に出したくありません。しかし、コンビニの会計方式では事実上、廃棄にチャージ(本部取り分)が掛かっており、
廃棄が出ると本部は儲かる仕組みなのです。ですから、あの手この手で廃棄を加盟店に出させるように圧力を掛けるのです。経常利益の
半分は廃棄なんて話があるくらい食品廃棄にコンビニ本部は支えられているのです。
例えば恵方巻きを本部に目標設定されて、再契約間近なんて状況だったら、本部が何も言わなくても頑張っちゃいますよ。
契約切られたら、生きていけませんから。廃棄も同様なのです。加盟店も生きていかなければなりませんから、再契約されるように
本部が設定する月額の廃棄金額を達成しようとわざと必要のない廃棄をだすのです。チェーンによって多少の負担はあったりしますが、
元々は加盟店の取り分だったり、変な条件があったりします。それに負担する位だったら、コンビニ会計を是正すればいいのです。
そうすれば、アルバイトの方の時給も変わります。オーナーも本来もらえる金額が支払われれば、経営資金に余裕が出ますから。
兎にも角にも国が法律をちゃんと作って、コンビニ会計などの悪魔の所業をしっかりと取り締まるのがまずは必要なのです。
公正取引委員会ももっと、本部に是正を促すようしっかりと機能しなければ、世の中は良くなりません。
食品廃棄から利益を貪り、コンビニ本部は会社として、組織として、人の集まりとして恥ずかしくないのでしょうか。
自分で稼ぎたいし旦那に金銭的負担かけたくから働いてはいたいんだけど、兼業主婦になったときの大変さを思うと専業の方がいいのでは…って思っちゃうんだよな。
仕事と子育てのマルチタスクにテンパりそうだし、人に頼るの苦手だし、職場からのプレッシャーも怖いし、母は専業だし職場にちょうどよいロールモデルもいない。
DINKSなら子供がいる生活を、専業なら金銭的に豊かな生活を、兼業なら時間的にゆとりのある生活を諦めなきゃいけないのかな~。
そういえば10年くらい前は
そんで、丼だけ~になって
古い日記読んで思い出したの。
あの頃は!ha!
牛丼が、食べられず
って歌わせないでよ!
そんな歌今はどうでもいいの。
でね、
だけど、当時オージーの牛ちゃんは
アメリカンビーフみたいに、
ここのこの部位だけちょうだい!ってワザが出来なかったんだって。
まあ、
今こうやって箸を握りしめて、
しかし、
相変わらず、
ここの食券機の組み合わせはややこしいんだけど!
だから、カラフルなモダンGUIは嫌いなのよ、カラフルなモダンGUIは!
それに私の意に反して、
いや、アクティブタイムバトルシステムなの!
遺憾の「い」と不満の「ふ」が強まるばかりよ!
それはともかく。
そんでね、
やっと、買えたと思ったら
なんで100円キャンペーンの美味しいうどん小鉢が2つ来るのよ!
まったく意味不明だわ。
なんか食券買い方間違ったみたいね。
あと、もうあの、
食券機で券買うとき、
慌てちゃって、頼みたくないのも頼んでしまう時があるわ。
しくしく。
うん、よしとしよう!
るんるんるん。
あそこが美味しいのよね。
こないだ買った金柑、
パクパクそのままで食べるのが美味しくてはまってるんだけど、
それをちょっと半分に切って
仕込んでみました。
ミカン皮剥くのが面倒くさいんだけど、
いいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう何年か前の話だが中学校のPTAがクソ過ぎてひどかった。小学校のPTAは変に押し付けたりがなかったので年にちょっとだけ手伝えばそれでよかった。
中学校の保護者説明会に参加できなかったのだが欠席裁判でなぜかPTA役員になったと担任から電話が来た。役割としてはPTAのママバレーボールの手伝い。
どうしても納得いかないので何の意味があるのか問い合わせるとともに「任意加盟ですよね?」と担任教師に言うと「ご理解を頂いたうえで全家庭にご加盟いただいています」とか意味不明な説明。違法行為である可能性を指摘すると「みなさまのご協力で成り立っています」と論点ずらし。
参加しないことを告げると担任教師から数日後にまた電話がかかってきて最後は子供の成績にまで言及。くじ引きで負けた他の保護者から参加強制のメールが届いたり教師から子供へのプレッシャーがあり子供が頼むから問題を起こさないでほしい言い始めて仕方がなく入金。
納得いかないことが起きると色々と変なことに気がつく。
PTA会費は地元農協口座からの引き落とし。PTA会費のためだけに農協に口座を作る無意味。PTA会費の引き落としなどのお知らせは学年だよりで全校生徒に配布されている。学年だより校長の署名。加盟しない家庭が存在しない前提で学年だよりが配布されているわけだ。これ本当に任意加盟の団体なの?事実上は強制加入させているので違法行為だろ。
こんなクソな仕組み日本のガンだ。日本国中のPTAが全てクソであるかどうかは知らないが少なくともこういう違法行為を堂々とやるPTAは潰した方が良いのは間違いない。
可愛く優しい性格でとても良い子だと思う。
その一方で価値観が合わない部分も当然あって。
なんとなく、「彼氏彼女の関係なら歩み寄る努力をしないといけない」みたいな、プレッシャーと言うほどでもない圧力をどこからともなく受けることがある。
でも、正直言って、私はありのままの自分で大丈夫な人と付き合いたいと思っていた訳で。彼女がとても良い子でこの子を逃したらもうこれ以上の子とは出会えないかも、という考えでしか付き合い続けるという選択肢に理由を見出だせてない。
別れて独り身の方が楽なんだけど、親の事を思うと結婚した方が良いのだろうなとかも思っちゃうし。
わがまま自己中なのは自覚してるけど、少なくとも恋愛方面は努力せずに良いものを得たいという気持ちしか湧かない。
そろそろ別れようかなとか思ってる。でもこんなこと思っている一方で、彼女が家事やってくれるなら同棲や結婚もして良いとも思ってる。(洗濯物取り込んだり風呂掃除、ごみ捨てくらいは私がやる。でもそれ以上は厳しい。)
だって家に居てくれるなら定期的にわざわざデートしに行く必要性が少なくなるだろうし、一緒にいる分には落ち着くから。
つまり、私の日常を大きく壊さないパートナーが欲しいってこと。愛してるとか正直分からないんで。好きは分かるよ。多分。
子ども出来たらその子は愛せるのかな?勉強教えてる子どもは愛情もって接しているつもりだけど責任がないから出来てるだけかな?
まあ、私が色々覚悟が出来てない、ふらふらなめんどくさがりなだけか。
それはある日、ふと思ったのだ。
そう気づいたのは先週お昼にご飯を一人で食べているとき。
もうすぐ旦那が海外に一週間ほど出張に行くのをぼんやりと考えていたときだ。
わたしたちは普段は毎日一緒にいて、それなりに仲良く毎日を暮らしていて、
それが一週間ほど海外出張に行ってしまうのは、結構さみしいことなのである。
だから旦那を車で駅まで見送るときは、とても悲しく寂しい瞬間のはずだが、
毎回のように直前に喧嘩をして、喧嘩別れをしてそのまま一人で家に帰ってくるのだ。
そんなことを一人で考えていた。
旦那がキャリーケースをわたしの車に乗せるときに、トランクではなく後部座席に乗せてきて、
トランクに乗せてよと言っても、面倒くさがって乗せてくれず、
さらにキャリーケースのコロコロの最も汚い部分を中に入れるように押し込み、座面に付くよう乗せるのだ。
最も汚い部分を座席につけてシートを汚されるのは、わたしはとても嫌なのだ。
これは毎回である。何度かやめてと言っているのにも関わらず、またされたのである。
せめて後部座席に乗せるなら、コロコロの部分をシートにつけない向きにするか、
何かでカバーをしたりして汚さない配慮をして欲しいものだが、まったくもってそんな配慮をしてくれない。
ただ面倒くさいだけで、こちらの車のこと、わたしのことは何も考えてくれない態度が、
その時ばかりは耐えられず、ついにキレてしまったのだ。
駅に向かう車中では喧嘩である。そして駅に着きそのまま喧嘩をしたまま私は一人家に帰ってきたのだ。
一週間ほど会えなくなるのに、なんとも悲しい別れ方である。
(その後、メールですぐに仲直りはした)
そんな風に、気づけば私たちは毎回のように喧嘩をしていたのである。
わたしたちは家で映画をみたり、撮りだめたドラマを見ながら、お酒を飲んだりおつまみを食べたりして、楽しく週末の夜を過ごしていた。
ふと思い出して、私たちは毎回出張前に喧嘩をしていることを旦那に話してみたのだ。
「確かに」という反応だった。
これでまた明日ケンカしたらなんかあるね、ジンクスだねと話していたのだ。
その数分後に、旦那が買ってきてくれたプリンアラモード的なデザートをわたしが一人で食べていて、
旦那に「一口食べる?」となかなか聞かず、シェアしなかったことに旦那が腹を立てて、少しケンカになったが
わたしがすぐに謝ったため、すぐに仲直りした。
お互い、ほらーやっぱりケンカしたとか、そっちが悪いからケンカするんだとか、ワイワイ楽しく言い合った。笑
その日は、起きて窓を開けると、目の前は一面真っ白、大雪である。
これはヤバいと思った。電車がちゃんと動くか、時間通りに空港に着くか、飛行機は飛ぶのか。
わたしたちの住んでいることろは年に2、3回くらいしか雪が降らない地域で、雪が降ると電車が止まったり、車が渋滞したりするのだ。
雪が降るとはニュースで言っていたが、思っていたよりも降っていた。
12時30分までに駅に送ってほしいと言われていたその日、わたしはいつものように自分の車で駅まで送るか、
もし雪が積もっていたらスノータイヤに変えている旦那の車で駅まで送ることになっていた。
旦那の車は大きく、数回しか乗ったことがないので、あまり運転に自信がない。
特に、旦那の車の駐車場は家から徒歩2、3分のところにあり、狭く、駐車しにくいのだ。
もちろん、わたしは今まで旦那の車を、その駐車場に入れたことがない。しかも雪だからさらに駐車しにくいはずだ。
駐車が一番、心配だった。
その日、思っていたよりかなり雪が降っていたことで、空港までの移動手段にさらにいくつか候補が上がった。
1、わたしの車で駅まで送る
2、旦那の車で駅まで送る
3、家の目の前にあるバス停から駅までバスで行く(11:10、12:10にバスが出ている)
4、車で空港まで行く
2はスノータイヤをはいていて安心。ただ、車の雪下ろし、少し雪の中を歩く、わたしが駐車が心配というのが欠点。
なので、もし2にするなら、行く前に駐車場で駐車の練習を一緒にしてからにして欲しいとお願いしたのだ。
しかし旦那はいつもバスで行きたがらない。家の目の前にバスが来て、駅まで10分弱で行けるのにも関わらずだ。
日曜なので11:10、12:10しかなく、早く行けないし、バスが雪で遅れるかもしれないのが嫌らしい。
バスなら雪下ろしもしなくていいし、心配な駐車もしなくていいし、わたしは家にいるだけでいいからとても楽なのである。
4も悪くなさそうだったが、調べると電車は動いているようだったので、電車の方がいいと判断した。
わたしの中では、3のバスがよかったが旦那は2の方向で準備をして欲しいと言ってきた。
心の中では3がよかったが、これから頑張って出張に行くのだから、旦那の希望の2で送ろうと思った。
そうと決まってから、旦那はシャワーを浴び、その後いつものルーティンの柔軟体操をしだした。
いつもそうだ。柔軟をしながら、テレビを見るのだ。テレビを見ながら柔軟をするのが日課なのだ。
しかし、それには欠点があって旦那はいつもテレビを見るとテレビに見入ってしまって、動作が遅くなる。
だから柔軟をはじめても、いつもほんとだったら10分くらいで終わるものが、テレビを見ながらやるため、30分以上かかるのだ。
だから、時間ないのに、なんでテレビつけるの!?と注意したのだ。
そうすると、逆切れされたのだ。うるさい!と言われた。とてもムカついたが、もう言わずに放っておいた。
そして、それから昼食を用意して一緒に食べたが、これもまたテレビをつけはじめて、テレビを見ながら食べた。
このときちょうど11:10分くらいだったので、部屋の窓からバス停を見てバスがどれくらい遅れているか確認した。
7分遅れだったがちゃんと動いているのを確認した。
それから、ある程度準備が終わったらしく、ちょっと車の雪下ろししてくると、旦那は自分の車の雪下ろしをしに行ってくれた。
しかし、これが時間がかかった。12時30分までに駅に送ってほしいと言われていたが、帰ってきたのがちょうど12時くらいだ。
旦那は、やばい!!もうこんな時間だ!!と言ってあせっていた。
車の周りの雪かきをしていたら(わたしが駐車しやすいように)こんな時間だったらしい。
そして、家の前に車もってきたから。と言った。
「そうなん。けど駐車の練習したいし、駐車場の止める場所も確認したいから。」とわたしは言った。
「そしたら駐車場の前通って駅まで行くから、大丈夫と言われた。」
安心した。
それから旦那は着替えて、キャリーケースのふたを閉めて、パスポートは!!パスポートとって!!!と言ってきたのだ。
焦っている、そしてなぜか若干キレ気味だ。素速くパスポートをいつもの引き出しから見つけ出し、渡した。
出発するよ!と言って家を出た。その間5分くらいだった。
そうすると、ふと思ったのだ。この時間だとバスの時間にまだ間に合うのだ。
というか、少しだけ遅れていることを考えると、ちょうどのタイミングで乗れるのだ。
そこで提案したが、一度は考えてくれたが、もし電車が動かなかったときに車がないと困るから、やっぱり送ってと言われた。
電車が動くか、駅で少し待っていて欲しいと言われた。なので了承した。
そして駅までは旦那が運転してくれた。駐車場の前を通ってくれたのだが、駐車場の管理人さん夫妻みたいな方がちょうどそこで雪かきをしていた。
そして、あそこの車の隣に停めればいいからと教えてくれて、なぜかそのまま素通りされたのだ。
ありえない、こんなありえないことはないと思った。
駐車の練習ができるから、わたしは旦那の車で行くことをOKしたし、まだ安心していたのにである。
この雪の中である。ただでさえ駐車ができるか心配なのに、今日は雪である。
これは大問題である。駐車が苦手な人にとって、誰かに見られるというのはとてもプレッシャーになるのだ。
たぶん、わたしは何回も何回も切り返して駐車することになるだろう。
それを誰かに間近で見られるなんて考えるだけでもう相当なプレッシャーである。
余計に駐車できなくなる。
それに駐車の練習ができないなら、本当にバスで行って欲しかった。だれも困らないではないか。
わたしは、テレビを見ると用意が遅くなるから注意していたのだ。
うるさいと言ってきたのは、だれだと思った。
たった5分の練習をなぜしてくれないのか。ありえない。
このことが頭の中でぐるぐるめぐって、もう抑えることができなかった
我慢はしたのだが、無理だった。わたしはついにキレてしまったのだ。
そしてそのまま駅につき、電車が動いていることを確認して、喧嘩したまま別れた。
わたしにはまだ大仕事が残っており、不安でいっぱいなのである。
結局、スーパーに行ってから帰ったため、管理人さん夫妻はもうおらず、
ゆっくりと駐車に挑めたので、思っていたよりもめちゃくちゃ綺麗に駐車でき、
達成感と嬉しさでそれを写真に撮り、旦那に送って褒めてもらい、仲直りができた。
次回は、広い心で対処したい。
ジンクスには負けない。
これってたぶん人生を全く楽しそうに過ごしていない親の姿を見てこれ以上生きる意味ないと思ったから自殺したんだろうね。
親には趣味がなく友達もいない。父は家と会社を往復してるだけで帰ってくれば酒を飲んでデカイ声で愚痴をこぼす。
家と車のローンと教育費の支払いで好きなものも買えず身動きが取れなくなっている人達が、いくら人生は楽しいと言ったってそりゃ信用出来ないよ。
子供の成長が唯一の楽しみというのも子供に変なプレッシャーを与えるだけだし、
こういう親の姿を見てると、ああ自分もこうやって年老いて死んでいくんだなって、自分の将来に希望を持てなくなるんだよね。
特に思春期の時期の子たちはこういう親みたいにならないように反抗するけど、それすらやんなっちゃうんだよね。
Amazonでは各レビューに「このレビューは参考になりましたか」→「はい/いいえ」のボタンがある
他のレビューサイトではあまり観たことがない。Amazonの特長とも言える。
これがなかなか怖い
気軽にレビューを書けない
映画のレビューサイトでは「楽しかったです ★4」がなにも批判されることなく許される。
「いいね」がつくこともあるだろう
でもAmazonでは出来ない
生活記録的にちょろっと書こうものなら「参考にならなかった」の嵐である
Amazonは通販サイトであり、レビューはその購入を促すものとして設置されてるのだろう。
質の高いレビューを要求するために「参考にならなかった」票で圧力をかけているのかもしれない
でもそれは「参考になった」票の多さだけで決められないものなのだろうか
なにげなくレビューを書いてみたら「参考にならなかった」が幾つも押されたら怖くなるのではないか
「参考にならなかった」ハラスメントがAmazonのレビュアー層を狭めてるように思える
もともと父が会社をやってたけど、自分が生まれたぐらいから会社が傾いて、僕が小さい時に会社が潰れた。それから父が荒れて家族に暴力を振るうようになった。僕が小学校2年生の時、母親と姉と僕で3人で遊びに行った。USJに行ってホテルにも泊まった。家の外に泊まることや、いわゆるアミューズメントのような場所にいくのは人生で初めてだった。珍しいなと思ってた。翌日また人生で初めてのカラオケにいった。そこで母と姉から、もう限界で今日死ぬつもりだと聞いた。タクシーで崖に行った。もともと覚悟を決めていた2人と違って、僕だけ死にきれなかった。そのままタクシーで帰って、それからは父と二人で暮らしていた。
あんまり殴られることはなかったけど、父は仕事もしなくて、お金もないし、生活は貧しくて惨めだった。中学校に入ったぐらいから僕は夜遊びと友達の家を転々とするようになって家にはあんまり帰らなくなった。そのまま高校に行ってないのも恥ずかしくて、友達の家にもあんまり行かなくなって、ネットカフェや公園に泊まるようになった。日雇い労働やバイトを転々としながらそんな生活を数年繰り返した。
転機は職業訓練に通ったことだった。友達はみんな高三になって進学だなんだと言ってた。僕も探してみると、通うだけで月10万円くれる専門学校みたいなトコがあると知った。高認をとってそこに1年通った。そこでいろんな資格をとって、そのまま就職した。
もともと貧乏ぐらしが普通だったから、毎月20万円以上溜まった。ただ労働はとてもきつくて毎晩遅くまで、高プレッシャーの中働いてたから僕は心が折れて死んでしまいたくなった。帰りの電車では毎日泣いてた。辞めたら詰む。またフリーターだ、ネットカフェ難民だ。と思って、辞めてももっとお先まっくらになるぐらいなら死のうと思った。ほんとにふと線路に引き寄せられたりしてギリギリだった。当時1年半ほど付き合ってた彼女がいたんだけど、ある日のデートの帰り際に、死なないでね、心配だよって言われた。一回も死にたいなんて言ってないのに。それで泣いちゃって、なぜだかその時から気持ちがすっと楽になって。死ぬぐらいなら何かやろうって思って、もともと憧れもあった大学を志した。働きながら勉強して大学に受かった。入学金とか授業料も払えるお金もあった。
今はフリーのエンジニアしながら大学生してる。そこそこの国立大学の1年生。収入も350万ぐらいあるし住む家(賃貸)もある。大学院用の貯金を考えたら贅沢はできないけど、食費も月3万円とか使えるし、これからもなんとなく、大学院を卒業して、就職して、生活は徐々に上を向いていくんだろうな、ってぼんやりとした希望がある。10歳ぐらいからずーっと死にたいって思ってたけど、今日、最近死にたいって思ってないって気づいて、なんだか涙が止まらなくなった。
http://anond.hatelabo.jp/20161215080543
今さらだけど、このエントリとおすすめに出てきた関連のいくつかを読んで愕然とした。
家族・親族に旧帝大卒はもちろん、東大卒も何人もいる家庭で育ちました。
おそらく、関連エントリーで描写されていた「高学歴の家の子」にあてはまるのではないかと思う。
正直に言って、関連エントリを読んだときの自分の気持ちは「悲しい」でした。
私は自分が勉強したことを知っているけど、決して頭がいいわけではないことも知っています。
高校受験のプレッシャーから解放された私は、中学後期から高校前期にかけてろくに勉強をしていませんでした。その結果、大学入試に本腰を入れて取り掛かる頃には散々たる模試の結果ばかりでした。
そして、数年のブランクをたった一年でとり戻せるような頭の持ち主でもなかった私は当然のように浪人しました。浪人中に必死に勉強したからなんとか今の大学に入れたわけです。
兄弟も同じです。そして、高校時代の友人も、大学に入ってできた友人も(努力しなかったから成績が悲惨だった時期があったのかはともかく)、大多数はものすごい努力をして成績を取ってきている。
私は高学歴の世界とやらに生まれた特別な人ではないし、優れた何かを持っているわけでもなく、ただ愚直に勉強しただけです。
高学歴の世界だなんて、そんなよくわからないものをいつのまにか背負っているのだとしたら、怖すぎる。
nemuinemuix 自分は女だからほとんどの苦労が自分に降りかかってくると考えると躊躇してしまうなあ。共働きで子育ても介護もって女の負担が大き過ぎ。
言うほど女って苦労してる?
パートの楽な仕事に多少手のかかる子供、老人ホームに入れるだけの生活と、
一歩間違えたらクビになってなにもかも失うプレッシャーの下で足の引っ張り合いに巻き込まれないように人間関係をやりくりしながら成果を出していく方、
世間、周りの目が第一の親だった。私は常にそれに振り回されてきた。
人様に迷惑をかけるな、○○ちゃんが出来てるんだからあんたにも出来る。親は人が宝のように見えると言わんばかりだった。
親の付き合いでヤンママの子供にいじめられ、また他の親はスパルタで、子供は外で遊ぶべきと言われては知らない上級生にいじめられ、小学校入学頃から人間不信だった。
私が自信が持てるように親が何かさせる反面、比較されて自信を失う日々だった。
あんたのせいで私が頭を下げなきゃいけないと言われた時はもう何もしたくなくなった。
所詮赤の他人であるはずなのに、その他人との比較によって私は悪く言われてしまう。そう思うと友達という存在を喜べなくなった。
小学生は明るく元気という親からアニメから遠回しに伝わってくる理想像からはすでに遠のいていた。
宿題も習い事もしてた上で、テストはどちらかと言えばましな点だったがゲーム捨てると散々脅された。理由はわからない。
手伝いをして欲しかった?しかしあの親は効率厨で、予定が狂うのが嫌いなので手伝いさせるなら自分でやる親なのだ。
幻聴じゃない?人をそんな風に言うなんて可哀想な人といじめにあって不登校になった後に言われた時は心底ショックを受けた。
なんせいじめにあった当時にあったことは話していたし、玄関で泣き崩れたり、随分表に出していたのだ。相手は女なのに胸ぐらまで掴んできた。同じ女としてこれがまた酷くショックだった。名前でオカマといじめられてから、女の子らしくしなきゃというプレッシャーの中にいた私にとって恐ろしい事だった。だからやり返しもしなかった。
名指しで親には向こうがやってきたことを伝えたのに、一年後には学級だよりで加害者の話が出てきて胸ぐらつかみ女を褒めだした。さすがにキレた。
小学校の頃から、どこかに連れ去られたいという誘拐願望があったが、今もその気持ちは抜けない。
ちなみに私は医者からは幻聴の症状はないと明言されているし、むしろ母の兄が統合失調症になった。
私はあれこれ精神科の症状を持っているが、妹は学習障害もある。そういう家系に生まれてしまったのかもしれない。
そんな中で母は何も診断されていないが、それより今は母の記憶を消したいのである。そう思ったきっかけは年賀状は送るべきかという不安からだった。
増田は初めて書く。
だらだらと書くがご了承いただきたい。
研修の内容はOSI参照モデルの説明をせよといったものであった。
研修もそこそこの状態での出向はとても不安だったが、当時はそういうものかと覚悟を決めていた。
打ち合わせで飛び交う単語の意味がまったくわからないが、知らないとは言えず、また近くに聞ける上司がいないので笑顔で流し(時にはなじられ)ながら毎日e-wordsなどにかじりついて付け焼き刃的に調べた。
そうして雑用的なプロジェクトにいくつか参画した後、企業のシステム運用チームの常駐案件に参画し数年間従事した。
超過時間が多く当時はコアタイムが終わるたびにそれなりの達成感を感じていたが、これといったスキルは身についてはいない。
この時点で5年以上が経過していた。
その後次のプロジェクトへ、といった話が出た時に自身のスキルシートを更新し上司と営業へ出したところ、「これじゃ弱い」という事で経歴がサーバ運用からサーバ設計+構築経験などの技能に書き換えられた。
「業務内容の復習のために自宅で環境を構築した事はあるが、業務レベルでの設計や構築に関してはアーキテクチャを理解できていないので経験があるとは言えない」と言った。
返答は「まずは案件に入ってそこの現場で学習すれば問題ない。あとは君の努力次第だ」だった。
次の案件は今までと毛色の違う、とあるパッケージ製品の提案+製品をのせるサーバ導入+コーディング作業の案件であった。
理由はコーディングが全くできず、習熟の見込みも薄いためとの事だった。
何とかしなければと思い家で調べたりはしたが、付け焼き刃の知識では役に立たずタスクを振られる度に頭が真っ白になりコーディングの進捗はあげられなかった。
そもそも即戦力として求められていたので経験もなく自社のバックアップもない状態では当然の結果だ、と思いたい。
落ち込んだが、次に活かそうと踏ん張った。
その後またいくつかの雑用的な案件に参画し、現在とある基幹システムの設計、構築業務の二次請けとして従事している。
入る前は設計業務の補助という事であったが、実際は設計業務は丸投げに近い状態で担当者は体制図上に記載は無いが実質私になっている。
プレッシャーでずっと胃を掴まれている様な感覚を常に感じている。
前システムの設計書のフォーマットから見様見真似で書き出し、レビュー依頼を出し、日程調整をしても、当日になると何かしら用事ができた、との事で参加者0という事が多々あった。
※その用事は早退して飲みに行くという人がいた事も人伝いに知った
今まで受け身に仕事をしていたので自業自得なところもあるだろうが、
もうクライアントの顔色を伺い、ごまかし、仕事を続ける事が本当に嫌になってしまった。
今まで勉強会やイベントに出てみようかと思ったこともあるが、「知らない」と相手に伝わる事に恐怖を感じてしまい、出たことがない。
また、そもそも最低限のLinux/Dos コマンドが使えるだけでプログラミングができる、とかサーバサイドの設計ができるわけでもないので話にほとんどついていけない。
転職した当初はPCを組んだり、Linuxをインストールしたりする事にとても感動し、ウキウキしていたが、
業務ではとにかく否定や罵倒されることが多かったので、今はその手の話をする事によって自身の無知を知られる事が恐怖になってしまっている。
また、毎日の生活が本当にギリギリで、家事や子育て後に勉強しようにも気持ちが切り替わらない。
転職しか選択肢は無いが、はてなの技術系のホッテントリを見るたびに自身のスキルの無さに打ちのめされる。
打ちのめされている場合ではないが、どう動いて良いのかわからない。
まずはこの胸のつっかえをどうにかせねば。
取り留めないですが以上です。
失礼しました。
え!そうなの?
少年漫画のテンプレってラスボスが実の父親パターンが多いのかと思ってた。刃牙とか、幽白とか、あと細かい作品いろいろ。
H✕Hは父親を「絶対に追いつけない偉大な存在」にしておいて、作者が年食ったらオヤジ目線にシフトしていったのが面白いなと思ってた。
今40~50代くらいの男作者って戦争経験者のジジイとか、高度成長期で一財産築いた団塊世代の父親にプレッシャーかけられて育った世代だから、父親を「超えられないもの」みたいに萎縮しちゃってるみたいでキモいと思ってたんで、それに真っ向からアンチテーゼ唱えたジョジョはやっぱすげえな、先見の明があったなって素直に感心するわ。
惚れられているうちは男はいろんなことをしてくれる。
一方でどんな男でも欠点はある。
結婚した時に家庭を円満に保つために悪い部分は一緒に改善していった方が良い。
が、こっちのお願いを聞いてくれる期間は長くはない。
ゲームで癇癪起こしたり、テレビの不細工なタレントの容姿を貶したり、悪かった自慢だったり、不衛生な行動だったり、欠点を受け入れない自己愛の強さだったり、
そういうものを修正できるのは向こうがこっちに惚れている魔法の期間だけだ。
体を重ねることで口答えをして生意気だという思いが少なからず生じてしまうのだ。
欠点を直す代わりにプレゼントを買う、ごちそうに連れて行く、おみやげを買っていく。
そうすることで「こんだけしているんだからちょっとは多めに見ろ」と遠回しにプレッシャーをかけるようになる。
だから、将来を考える人ほど無闇に体を許すべきではないのかもしれない。
直せるうちは魔法が効いているうちに直した方がいい。