はてなキーワード: ハルとは
男をやめた話のブクマ
「男らしさを捨てる」を「去勢」と極端に捉える男性もいて、逆にそう極端に捉えてしまうほど、自分が「男」に支配されてるという事で。「男らしさを捨てる」って「男」としてではなく「自分」として生きることだよね
ただ「男を捨てる」っていうのは男性器を捨てない限り無理なんじゃないか?と思った。
・女性が絡んだ時の男のひがみ
・マッチョイズム
に分けられると思う。(混ざる部分もあるけど)
今回は上のひがみの話をします。
残念だけど、少なくとも生物的に男性器が付いてる以上、自分もだし周りの男たちも許してくれないと思う。
結局オス的な部分で競い合う本能的な気持ちがあって、ハルオサンが「モテている」様に見えて悔しかったんだと思う。嫉妬。
めちゃくちゃアホらしいし残念だけどそういう気持ちになってしまう事自体は仕方ないとも思う。
(モテないことを弱音にできず攻撃にしてしまうのがマッチョイズムなのかとも思ったけど、そういう僻みは女性社会にもあるか。表じゃなくて裏で出しそうだけど)
小学生の頃から変わらないんだと思う。女子と話してたら、からかわれる。
それは結局生物として羨ましいという気持ちから来てるんだと思う。
アホだね。
ちんこついてるから嫉妬されるし、嫉妬してしまうんじゃないか。
昨今のポリコレで思うことがあるけど、意識は更新されても根本的な生物としての本能は変わらない。
いじめと同じで根絶するなんてことは不可能なんじゃないかと思う。
男性器が身体についてる以上(それか同性愛をカミングアウトするとか以外)は、自分が「男」を捨てても周りのオスの嫉妬を消し去ることは不可能。
できることは出来るだけそういう人がいない職種に移るとかせいぜいそのぐらいで。
自分の場合は男性社会から逃げて、女性社会でも別の地獄が見えたので、結局人と距離を置くことにした。
それはそれでストレスは溜まるので、
もともと十二国記(銀河英雄伝説を読んだ作者が、優れた為政者が不死になったら世界はどうなるのかという発想で書き始めたらしい小説)が好きなのと、ファイアーエムブレム風花雪月のクロードがヤン・ウェンリー(とアルスラーン戦記のラジェンドラ)が元ネタと聞き、銀河英雄伝説読むか!と思い立った。
普通に1巻から読めばいいんですか?あと外伝は第10巻を読み終わってから読むべき?アニメや漫画は小説の後に嗜むべき?
十二国記も風花雪月も読む/やる順番が人それぞれだったりするので聞いてみる。
あとファイアーエムブレム風花雪月めちゃめちゃ面白いからSwitch手に入ったら皆さんもぜひやってください。私は人生初RPGがゼルダの伝説ブレスオブザワイルドで、人生二作目のRPGがファイアーエムブレム風花雪月でしたが、問題なくクリアして楽しめました!過去作の知識も経験も要りません!ちなみに私は初周クロードルートでフェリクスを踊り子にしてリンハルトと結婚しました。黄青紅銀黄とやって今DLC組と一緒に青やってます!超楽しいです!
長らくハインツ派、でもそんなにケチャップ自体に需要を感じてなかったが、AMORAのHOTケチャップを使いはじめたらハマった。ベースはちょっと甘めで味が濃くて、なおかつパンチの効いたスパイシーさがある。ケチャップよりもピザソース寄りでなおかつチリが効いているというか。ケチャップなんてなんにかけるんだよくらいに思っていたがこれならメキシカン、フライドブレックファスト、フリッタータ、なんでもいける。フライドハルミとか最高だった。
最強ではないのか。必ず何かがわかっている状態が持続されるのだ。何しろ何かがわかっているのだ。
ハルデン刑務所に閉じ込められて、一年間目隠しの上水滴を落とされたとしても、何かをわかっているのだ。
何かをわかっている以上尋問は完了しないし、何かをわかっている以上何かがわからないため引き出すこともできない。
お前、へそにほくろがあるだろうと尋問されたら、確かにほくろはある、と自信を持って答えられる。
ほら見ろと相手は言うだろう。しかしそこにほくろはない。ほくろは忽然と姿を消している。
そこで何かをわかっている人は言うのだ。ほくろは確かに存在している。
何かがわかっている人は、この世に無数のほくろが銀河のように散りばめられていることを知っている。
何しろ、何かをわかっているのだから。そして次いで言うだろう。
私の腹にほくろはないかも知れない。しかしあなたやその他周辺の人々、街を歩く赤ん坊、主婦、勤め人、兵器開発者、気象予報士、あるいは彼らの腹にならあるかも知れない。
そして腹をまくり、上目遣いで口角を上げて、眉も釣り上げて言うだろう。
僕の腹にほくろはないけどね。
だから何なんだと言われたら、それでも何かをわかっているから、何を問われたらわかってるという他ない。
わかってないが成立しない。必ずわかっているのだ。
たとえ磔にされたあとパンツだけ脱がされて包茎の皮を剥かれて取り調べを受けたとしても、調査する者達は何も得ることができない。ただ何かを知っている事実だけが虚しく部屋に残響するのみである。
何かをわかっている。とにかく何かをわかってるからだ。
ただそれだけだと思う。
いじめられた側である作者の主張は誰が見ても分かりやすい形で何百ページも書いてある。
それは作者の作品なのだから当然のことだ。否定のしようがない。
読者としていじめた側の心情を考えた時に気になるのは「いじめが始まったきっかけ」だ。
「恐ろしいいじめの被害を受けた」からこの作品を書いた作者にとってこの部分に関しての記述が甘くなるのは仕方がない。
ざっくりとした形だが
・忘れ物
・注意散漫な失敗
を何度か経験した結果、最初はみんながフォローしてくれたが度重なる連帯責任の結果いじめに発展したと描かれている。
そもそも、どんな仕事をしていても上記のような失敗を繰り返す人は「使えないやつ」と認定されるのは当たり前だということだ。
作者自身も、担当編集者が何度も原稿を紛失したり遅刻を繰り返したら激怒するだろう(それでも「君は僕とおなじだね」と許すなら大したものだ)。
特に警察官などの現場系の仕事は「マニュアル」が最重要視される規範と規律で成り立っている仕事だ。
「自分の思う正義」をしたいのだったら、ボランティアで駅前に立ち道案内をしたりゴミ拾いをしたりすればいいと思うのだがそのような思いには至らなかったようで残念に思う(実際に趣味でそういう事をやってる徳の高い方はたくさんいる)。
営業だったら私生活がだらしなくても数字で取り返せるし、芸術家だったらどんなクズ野郎でも凄い作品を世に出せば人格抜きに世界で評価される。
ただそれだけだ。
航空機のようなズボン…ストライクウィッチーズ(JK?)
ロードバイク…ろんぐらいだぁす!(JD)、南鎌倉高校女子自転車部
バイク… ばくおん!
サバゲー …さばげぶっ!、ステラ女学院高等科c3部、サバゲっぱなし(OL)
旧車レストア…ぜっしゃか!
格ゲー…対ありでした。
返信、ブコメより追加
カメラ… カメラはじめてもいいですか?、しかくいシカク、mono、たまゆら
ゴルフ… すいんぐ!!
釣り… カワセミさんの釣りごはん、釣りチチ・渚、つれづれダイアリー、浜咲さんなら引いている、スローループ
野球…球詠
エースをねらえ!とかアタックNo.1は入れるべきなんだろうか…
各ジャンルの興味を持つための
もうすこしで最終話。
すべての人におすすめできるわけではないけど、個人的にはとても良い。
ゆる~い人間関係と少し人が苦手な主人公、人の感情がわからない宇宙人ハル、頑なな釣り王子が少しづつ打ち解けてゆく。
そのなかでゆったりとした時間が流れる江ノ島と、少しだけ変わってゆく日常。
変なアヒルと共に変な組織に所属するアキラや、ハルにとってのキーマンとなるおばあちゃん。
バックグラウンドとかは投げやりなんだけど、そのバカバカしさやゆるさもいい。
OPフジファブリックのサザンをパロったイントロの悪乗りもいい。
そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。
それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。
俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。
結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。
今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。
『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、
当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。
忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。
『パックランド』には俺がそれまで見てきたゲームとは全く違った吸引力があった。
キャラクター、BGM、色彩……全てにおいて、ゲームにこれほど「魅せられた」ゲームは生まれて初めてだった。
消火栓を押した時の、水しぶきに押された時の、モンスターの頭上に乗っかた時の、妖精にもらったブーツで空を飛べた時の感動。
それは俺がヴィデオゲームと「契りを交した」瞬間だった。その契約は今なお解消されていない。
もし本作をプレイしてなかったら、初代ドラクエを発売日に購入することもなかっただろうし、
「ADV」というジャンルに注意を払うこともなかっただろうし、
中学生になってから推理小説にどっぷり浸かることもたぶんなかった。つまり、俺は俺でなかった。
推理小説よりもゲームブックよりも面白い「推理もの」をゲームで作り上げてみせたことに大きな意味と意義があった。
シナリオ・堀井雄二/制作・チュンソフト。ゲーム史的に考えても偉大すぎるだろ。
本作がなければドラクエも(おそらく)存在しなかったってことだ。
けどまあ、そんなこともどうでもいい。これまでもこれからも、ポートピアは俺の血であり肉である。
子供ながらに、「堀井雄二で、チュンソフトで、エニックスなら絶対面白いに決まってるや!」みたいなノリで近所のおもちゃ屋に予約した。
初プレイ時は……のっけから震えた。こんなに面白いゲームがあって良いのかと。ゲームにはこんなことができるのか、と。
作者と開発元が同じだけあって、テキスト文体とUIがポートピアと一緒だな……などと子供らしくないことも思ったっけ。
そういえば、ここに挙げたゲームは殆ど全て泣いたな。今となってはゲームで感動して泣くことなんてそうはないけど。
それが年齢によるものだったのか、ここに挙げたゲームの凄さによるものだったのかは知らん。
ある種のゲームが「想像力」を膨らませる最良の媒介であるっていうことはウィズが教えてくれた。
「RPG」というジャンル/概念を意識したことも、ドラクエよりウィズの影響が大きい(というか、ウィズがなければドラクエもおそらくないのだが)。
「?ぶき」を鑑定して、「むらまさ」だった時を上回る驚きと喜びって、もう体験できないんじゃないか?
もろ鳥山明なドラクエとは違って、おどろおどろしくリアルな姿/形状のモンスター(末弥純デザイン)たちに慄いた。
寺院に駆け込んでも、死者が蘇生するとは限らない——人も物も永久に失われてしまうというリアリティに泣いた。
ウィズは俺に「隣り合わせの灰と青春」を理屈ではなく、ゲーム体験として叩きこんでくれた。
おおっと、故羽田健太郎氏の作ったBGMの素晴らしさについても触れないわけにはいかない。
あらゆるクラシック音楽から「いいとこどり」の手法で極上の音楽を作り上げるすぎやまこういち氏に対して、
バッハ以前のバロック音楽へのストイックな愛がびしびし伝わってくる荘厳な旋律は羽田氏ならでは。
タイトル画面、カント寺院、キャンプBGMは永遠ものだろう。もし未聴ならyoutubeで聴いてほしい。
当時、プレステ派とサターン派でゲーオタ勢は真っぷたつに割れたが、俺は迷わずサターンを選んだ。本作をプレイするためだ。
当時は震えるほど高価だった(44800円)不格好きわまりない鼠色のハードをファミマでバイトして購入した。
膨らみ過ぎて破裂しそうになっていた、こちらの勝手な期待ははたして外れなかった。ポートピア以降のADV観はこの1本で刷新された。
トラベルの中でトリップし続けているような、唯一無二のゲーム。それが『MYST』。
インターネットなき時代に本作を自力でクリアできた時の感動は筆舌に尽くしがたい(泣いた)。
ゲーム史的に言っても、その後の国内外RPGやウォーキングシミュレーターというジャンルへの如実な影響が……や、ゲーム史云々の話はよそう。
ここに挙げたどのゲームも、俺にとっては「自分を作ったゲーム」であり、それ以上でもそれ以下でもないからな。
つい最近まで「自分はローグライクなゲームが好きなのだ」と思いこみ、それっぽいゲームには積極的に手を出し続けてきた。
当時、俺は浪人生だったが、心は勉強にも恋愛にも向かわず、文字通り、寝ても覚めても今作とともに過ごした。
タクティクスオウガもドラクエⅥもテイルズオブファンタジアも素晴らしいゲームだったけど、
朝晩取り憑かれたようにプレイしていた今作のせいで、この時期に出たゲームは自分の中で必要以上に印象が薄くなってしまっている。
後期SFCらしい完璧なドット絵も、和風すぎやまこういち傑作BGMも、チュンらしい快適操作とUIも、寡黙なシレンも小生意気なコッパも、
ガイバラもペケジも※アスカも、どのモンスターより恐ろしい店主も、全てが愛おしかった。
手持ちのROMカセットは内部電池が切れてしまってたから、数年前、Amazonで新品を再購入。
「フェイの最終問題」をどうにかこうにかクリアし、地球の裏側に再び出でた。
中年になった今でも、俺の腕と勘は(少なくとも初代シレンにおいては)まだ衰えていないようだな……。※訂正 アスカ→お竜
「昨年ついにSwitchで配信されたし、もうすぐパッケ版も出るから、絶対やっとけ!!!」
それで終わらせてしまいたいところだが、どうも気が済まない。
数多の熱狂的ファンや批評家たちによってすっかり語り尽くされている感のある今作。
俺にとっては、世界の見え方をがらりと変えてしまった哲学書のような作品である。
あるいはクラブカルチャー、サブカル、世紀末感……90年代後半、自分にとって全てだった世界をそのまま封じ込めたCD-ROM。
本作はゲームでありながら、「ゲームを超えた何か」という感じがしてならない。
人生をすっかり変えてしまうかもしれない、それまで夢中になってきた「ゲーム」をやめさせてしまいかねない、超危険物。
もはやゲームから素直に感動を得られなくなっていた、すれっからしの俺をもう一度「ゲーム」に住まわせてくれた、まったき「ゲーム自体」。
世代的にゼルダはディスクシステム時代からやってるが、正直、ドラクエと比べるとゼルダにそこまでの思い入れはない。
『神々のトライフォース』も『風のタクト』も確かにめっちゃ良くできてると思ったが、「自分を作った」とは言い難い。
正直、世界中で大絶賛されたBotWもそこまでとは思えなかった。
あれがオープンワールドの傑作なら、俺はこれからもクローズドワールドで結構。
なぜか? 「広がる世界」を生まれて初めて感じたゲームだから。
BotWと比べれば全くオープンワールドではないのだろうが、俺にとっては本作のハイラルこそ、生まれて初めて感じたゲーム内に広がる「世界」だった。
エポナを手に入れ、高原を走り回っている時以上に「世界」を感じたことは、今のところ、まだない。
夕暮れ時、ロンロン牧場でマロンちゃんとオカリナ演奏しながら過ごした時間よりも麗しい青春を感じたことは、今のところ、まだない。
『moon』ディレクターである西健一氏が数少ないスタッフと生み出した傑作。
『moon』が作り出したうずたかい第四の壁をよじ登り、ついに超えてみせた作品は今なお本作のみと感じる。
エンディングではいい歳して号泣した(物心ついてから号泣した最後のゲーム)。
坂本教授がBGMを作ったにもかかわらず、本作はろくすっぽ売れてない。
内容も恐ろしいほど過小評価されているように思う。
(ドリキャスという幸薄いハードで発売したことと、高めの難易度設定に拠るところが大きいだろう)
おまけにリメイクもアーカイブもないから、『moon』と違って「やってくれ」と気軽に言うこともできない。
だけどもし、ここまで読んでくれて、「こいつとはゲームの趣味近そうだな」と感じてくれたなら、どうか本作をプレイしてみてほしい。
とくに『moon』に強く打たれたゲーマー諸氏! 本作は『moon』の唯一の精神的続編と思ってほしい。やれば、わかる。
しつこく。再発売(配信)をせつに、せつに、せつに、望む。
本作発売時、75年生まれの俺はとっくに「中年」と呼ばれる年齢にたっしていた。
本作はそんな「まさか」という頃にやってきた、俺のラスト・オブ・アオハルだった。
それまでスタンドアローンでしかゲームしなかった俺に、本作はオンライン/共闘でしか味わえないゲームの楽しさと厳しさを骨の髄まで叩き込んだ。
その体験は視界を塗り替え、時間感覚を刷新し、現実を異化した。
これほど夢中になってプレイしたオンラインゲームは本作と『ARMS』しか思い当たらない(やっぱ俺は任天堂シンパなのだな……)。
『PUBG』も『Overwatch』も『Fortnite』も面白かったけど、初代スプラから受け取ったJOYには届かない。
汗を流しながらでかいゲームパッドを握りしめていたあの2年間を死ぬまで忘れることはできないはずだ。
※※※※※※※※※※
俺を作ったゲーム10本は以上です。暑苦しい長文を最後まで(途中まででも)読んでくれて心から感謝。
何年生まれか知らんが、そちらの「俺を作ったゲーム」もぜひ教えてほしい。何本でもいい。マジ知りたいから頼む。
※※※※※※※※※※
【追記】
ブコメ全部読みました。
こういう「○本」みたいな括りって、そこからこぼれ落ちた大事なゲームの思い出とか括りでは語れない気持ちを排除するみたいで、
あんま良くなかったか……って書いた後はちょっと落ちこんだけど、
謎の投稿者のままで余韻を残すのとどっちがいいかは正直迷ったのだけれど、まあ、書きたくなったので好き勝手に書き捨てしておこう。
百八式書いた増田なのですが。
ぼくはただ純粋に、僕なりのやり方で、はてなライフを楽しんでいるだけなのです。だのに、なぜいつもいつも
何がここまで駆りたたせているのか、とか、負担がかかって潰れそう、とか、ちょっとした異常者みたいな扱いを受けるのだろうか、、、まことに謎である。
いや僕は純粋に、ふつう3つか4つのところ、数が多かったら面白いかなぁって。
20くらいでもいいんだけど、108もあったらそれだけでみんな面白がってブクマいっぱい付けてくれるかなぁって思っただけなんですよ。
別に普段からメモなんて取ってないです。思い付きで始めて、1時間くらいでバーッと書いただけです。
嘘です。本当は2時間かかりました。
2時間で書いて270もブクマいただけたので、換算すると、分速2ブクマちょっとというスコアです。これは大変に効率がいいと言えるでしょう。
みんな、ブログとか書いていても、同じような時間かかるでしょう? かかるよね? なのに最近始めたブログの方は、まだぜんぜんブクマつかないもの。。。
嘘です、本当は3時間かかりました。
見栄を張りました。分速1.5ブクマくらいのスコアです。でもいいんです。
あとは、正直、
ホッテントリしたくらいのタイミングで、108から除外しておいた取って置きのブクマで自演して
ついでに本IDの方でスターも貰っちゃおうとかずるい事も考えてた! 内緒だよ!
予想外のタイミングでホッテントリしたので、自分がホッテントリ入りに気づいたときには、狙ってたブコメも、予備のもう1つのブコメも先に出ちゃってて諦めたけどね!
だって、
朝に投稿して日付が変わるまで全然ブクマつかないし、周りはKKO談義で荒れてるし、もうこれは滑ったって事だなって思うじゃんね……。
増田って、後からでもちゃんとサルベージされてるんだね! びっくりしました。拾ってくださった方、ありがとう!
翌日から別の百八式を受けるまで毎日トラバ投稿し続けてやろうかなぁとか考えていたところだったよ!
お陰様で、百八式を延々と考え続ける未来は訪れませんでした。よかったよかった。
加齢臭がすごい
これは、お題への回答だよね? そうだよね? ちょくちょく感想かお題の回答かわかんないブクマあるけど、僕が傷つく必要なんてないんだよね?
さ、最新のもいくつか拾ってるもん! 大黒摩季VS広瀬香美とか! 古いのにしか目がいかない方がおっさんなんだもん!
あれ、なんでここでそのワードが出てきたんだろう? もしかして、文体に癖があるんだろうか? まあいいけど。
属人性が高すぎて。アレンジも見かけるけど、始祖の存在ありきで書いているし。
代わりに恐ろしい恐ろしいを入れておいたよ。こっちは僕が観測した感じ、ブクマカの脳に浸食しきっていると見えたからね。
“こんなアイコンなので気になる話です”は誰が書いても良いわけじゃないよ
なんでだろう? 古参IDも含めて、みんなそこそこ使ってる気がしたけど、"ココニイナイダレカ"を思い出したりしちゃうんだろうか。アオハルかよ。
アイコンが当てはまらないって意味なら、ブコメのためにアイコンを変えてしまえばいいじゃないかと思います。ゴーゴー!
ほんとだ…。他幾つか、思いつかなかったけどああああってなったのありました。ありがとう。「観測範囲」とか「〇〇がないやり直し」とか。
いや、べつに辞書作ろうとか思ってたわけじゃないので、108満たしてたらそれでよかったんだけど。
あ、お薦め記事に出てきたから、この投稿した後にブログ読んだよ!
というわけで、
とうぜん、百八式の起源を主張したりはしないから(←自分のじゃないし)みんな、どんどん百八式投稿チャレンジしてみてね!
僕は僕で、なんかまた別の遊び方を考えてみたいです!
ばいころまる〜
島にやってきて「星に関係するDIYレシピあげます」とかいって鉄パイプのレシピ渡してきやがった。
田舎者を馬鹿にして!鉄パイプが星に関係あるなんて田舎者でも思ってないわよ!!
アップルっていうハムスター住人にハムスターの籠をあげたら同族なのにハムスター飼っててカルマの深さを感じた。
それをみてからあたしはこの捕まえたカエルをハルマキというカエル住人にわたすのをやめた。
あんなに追い出そう追い出そうと画策してた4ゴウだけどなんか話してるうちにただやんちゃなだけのゴリラなんだってことがわかって追い出しづらくなった。
満を持して4ゴウが「出ていこうと思う」っていってくると引き止めちゃうんだろうな…
うじうじ停滞してた若者がどうオトナになるのか、というのは普遍的な良テーマだと思う。
だけど、シナ子のハッキリしないところとか、リクオのうじうじしてるところとかが
そういう、作中に漂うモヤモヤが好きな人も、嫌いな人もいるということだろうね。
ハルがリクオを好きになった理由も、「受験票を拾ったから」だけだと思うよ。
年頃の女の子が、一回あっただけの人をどんどん自分の中で美化して…って、割と普通。
受験票を拾って、名前を覚えてたダイガクセーが近くのコンビニでバイトしてる、
.
そういう雰囲気も相まって、人物たちが起こす行動とか、持っている心象の変化とか、
そういうところ、リクオたちが乗り越えていくものが際立っているように感じる。
とまで言っていたシナ子が、周りの人たちに影響されて、何年にも渡る湧くんへの思いを
「みんな変わらずにはいられない。湧くんはもういない、いないんだ…」
と吹っ切る、どれだけの葛藤があってそこに至ったのかとか、切ないけどよかったなとか、
そのキッカケは恐らくハルだろうなとか、今後の展開に繋がってるなとか、色々思うのさ。
.
底抜けに明るいキャラのハルも、楽しみにしていた怪獣映画をリクオにすっぽかされ、
でもそれでひいた風邪のせいでリクオに優しくされれば、溜飲が下がっちゃったりする。
チョロいところも、ちっちゃくて可愛いよね。
そんな風に、うじうじしてるリクオも、予備校で打ちのめされてシナ子には子供扱いされたくないと
等身大なハナシが、いくつも絡み合ってる感じなので、移入できるヒトにとことん移入して、
何周かしてみてはいかがか?
まぁ、全体的に見ていっても、「愛とはなんぞや?」にたどり着くと思うので、
好きな見方をするのが一番だぜ。
.
あとは、原作との相違点だけど… 雰囲気はホントに素晴らしいと思う!1話最高だった。
ただ、話の順番的には必要な部分が抜けてるなぁと言わざるを得ないかな。
特に、リクオがなんでカメラのバイト始めようと思ったかってところが、すっぽり抜けて…。
カメラのファインダーを通して、リクオが他人とどう付き合ってきたか振り返るハナシがあるんだけどね。
.
○ご飯
朝食:サンドイッチ。みたらし団子。昼食:おにぎり。夕食:素麺。納豆。カニカマ。間食:柿の種。
○調子
○グラブル
火有利ブレグラをプラウドプラスまでクリア。くっそ難しかった。
1戦目は、スパルタジータ(ミゼラブルミスト、グラビティ、シールドワイド)、火ランスロットアンドヴェイン、火ジークフリート、アギエルバ。
2戦目は、カオスルーダージータ(アンプレディクト、グラビティ、ディスペル)、SSRアニラ、タヴィーナ、ムゲン。
3戦目は、カオスルーダージータ(アンプレディクト、メディク、アローレインIII)、アテナ、火ゼタ、火ソシエ、リミテッドラカム、リミテッドラインハルザ。
まず1戦目から辛かった。CBが弱点なので、CBを早く打つ仕組みをいろいろ模索していたのだけど、結局無垢剣で連撃持ってファランクスと火ジークフリートの1アビで守るっていう普通にゴリ押した感じ。アギエルバはかなり久々に使ったけど、剣得意でかばうとポンバで割と相性良かった気がする。
2戦目はデバフの数によって普段の防御下限値よりも下回れるっていう少し特殊なバトル。
ここは楽でした。初見は無理でしたが、HPトリガーを把握した後はすぐクリアできた。アニラもタヴィーナもたくさんデバフをまけるので、まだほとんど実戦投入してなかったムゲンをお試しで入れる余裕すらあった。
3戦目は、風鞄三枚体制で挑むもまず風鞄が召喚可能になるまでが辛かった。
なので75パートリガーを踏まないように最初は奥義やアビを温存する作戦でなんとかクリア。
アテナが高難易度に強いのはわかってたんだけど、ゼタもやるね。2連スロウのおまけに無属性ダメージがかなり乗るので火力も良い感じだった。