はてなキーワード: ネガとは
文脈がよく分からないので、他での指摘と重複していると思うが、個人的に思ったこと。
文章がMECEでないので「まあそういうことね」という話は措いておいて。
a. 日本語ウェブサイトの記事本数で比較することはフェアではない
新しめの技術を活用している人の情報収集の順番としては、エディタでライブラリの当該部分のソースコードを読む、GitHubにリポジトリがあるのであれば、そこのissuesで検索をかける、Googleで英語(エラー文言等なので必然的に英語になる)で検索する、Stack Overflowで質問するという感じだと思うので、Qiitaでの出現数が減ることは仕方ないと思う。
ミクロで見ると、フロントエンド系の主要な論客がQiitaから離脱していることもある。
SSGの登場によってSPAのネガな部分のほとんどは潰されていると思う。
SPA的な手法を使うのであれば、SSGにしろという指摘であれば、的を射ていると思う。
他にも色々と言いたいことはあるが「SPAのことを言ったら一斉に突っ込まれた」という事象を観測できないので、とりあえず以上。
・ステレオ化されたLGBT象によって本物のLGBTに対して誤解を生みうる
・LGBT=鬱展開からのハッピーエンドという凝り固まった作劇しか存在しない(他のやり方をするとポリコレ棒で叩かれて修正される)
マジでさ、作家としての両親があったらマストで避けるべきテーマだと思うわけよ。
やってることはいつも一緒なのに、どこかでLGBTが「また僕らの象が歪んで伝わっていく」と悲しんでるわけ。
そのくせ世の中のポリコレ中毒は「素晴らしい。これぞLGBT。これぞ正しい社会」とか抜かし続けて調子に乗るの。
何が酷いって作品として展開に意外性を一切もたせられないから必然的に先が読める予定調和だけになるってこと。
もうスタート段階で「ふーん。つまりコイツもホモ(言っておくがレズはホモだからここでいうホモは♂♂も♀♀も意味するからな)なんでしょ?」でオチが分かってしまう。
できの悪いAVのように全ての流れが登場人物を見ただけで分かる。
全てが決められたレールの上を進むだけのベルトコンベア製の宿命論。
こんなものを出しておきながら「考えさせられるでしょ?」だなんて顔をするのが信じられない。
もうとっくに議論は終わった景色を無限に焼きましているだけじゃないか。
ネガを使いまわして額縁だけを必死に別のものに変えていくだけ。
それでも「オナニータイム!今日もいつもながらのマスターベーションで安心してシコシコしよう!」と出てくるなら、そういった「餌」として受け入れられる。
でもそうじゃなくていつもいつも「なんと驚き。今回の作品の主人公は性自認が普通と違うのです!」とわざわざ見せびらかしてくる。
見飽きた手品。
ミスディレクションのタイミングもどっちの袖からカードを出し入れしてるのかさえもう誰もが知っている。
アンパンマンでさえ最後に殴り飛ばすのがアンパンマンなのかぐらいは終わるまでわからないのに、LGBTショーはそのレベルでもいつも役柄が固定だ。
聞き飽きた課題曲。
ドレミはちゃんと読めるかな?指はついていけるかな?それだけを評価しろと言わんばかりのレディメイド。
くだらんよ。
駄作だ。
駄作として良作な作品は数あれど、あくまで駄作として素晴らしいだけ。
健康に良くて味もいいジャンクフードがあっても、それがジャンクであることを誰も否定できない。
痩せイコール美、の価値観を崩したくない人がいることに衝撃を受けてしまったが、まあでもそういう人もいるのか。
たしかに昨今の『どんな人だって美しい!』的な、ネガをポジに反転しようみたいな考え方には息の詰まるものがあるなとは感じる。
太っててもオシャレしていいじゃん!はそりゃそう、と思いつつ、でも太ってると健康リスクがね……それを『美しい!』で包むのって有害でもあるのでは、と少し思ったりする。
もちろん言ってる方は『永遠にデブでいい!デブライフを楽しもう!』みたいな勢いで言ってるわけじゃないだろうし、受けてる方もそうは思わないだろうが。
美しいから生きてて良い(元増田はそこまで言ってないけども)、みたいな価値観じゃなくて、なんつーかもう一歩進むというか、『醜くても美しくても別にみんな生きてるしそれでいい、責は個人にのみあるため』みたいな感じになったらいいなあと思った。
聖夜だし無料で読めるエロ小説の紹介だ。去年のGWに anond:20200423221127 を投稿してから結構時間が経ってしまったけど、今度はエロ重視のものをおすすめしたいと思う。前回はライト目で文章が読みやすいものを中心に紹介したが、実用性が低いとの指摘を受けたので、今回はストーリーや設定は二の次でエロ重視なものも紹介したいと思う。
言うまでも無いがノクターンノベルズとは男性向け18禁版小説家になろうである。ちょっと前に広告が話題になった「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」のオリジナルが連載されていたところでもある(コミカライズ効果か何年も更新がないのにランキングに何週もランクインしてた)。あと「異世界NTR ~仲間にバレずにハーレムを~」も。
紹介する作品ジャンルは非エロ小説2、イチャイチャ3、催眠2、無理やり4、NTR8、おまけ1。またURLはhttps抜きで記載してる。面倒だけどコピペして下さい。
字面だけで内容を要約するとサイキョー主人公が不幸系ヒロインを拾うというなろうイズムな作品なのだけど、実態はツンデレ少年スコンブがサバイバーズギルト少女の淫ピを不器用な優しさで救う短編である。ちなみに淫ピとは淫乱ピンクの略。スコンブは育ての親からピンクは淫乱でえぬてぃーあーると聞かされた育ったので、ピンク髪を見るとこう反応してしまうのだ。エロが行方不明だけど爽やかな物語を読みたい人におすすめ。なお続編はミッドナイトの方。
リクオは冴えない幼なじみのイチカがずっと好きだった。その気持ちはずっと隠していた。彼女は高校に入って好きな人を見つけた。そして彼女は自動車事故で亡くなり、ダンジョンになった。72時間の制限時間以内にダンジョンに潜り過去を変えられればイチカを助けることができる。しかしダンジョンで再会した彼女はリクオの行為を咎め、何度繰り返しても歴史は事故に収束してしまう。過去の中で陵辱や殺人まで手を染め、自暴自棄になるリクオだったが…
作者のXPJboxさんは昔はてぶでも話題になった「JKハルは異世界で娼婦となった」の人。完全に余談だけど、増田は本作のミツキ、「絶頂都市エデン」のサラや「僕たちの教室にイジメはない」の玲奈のようにXPJboxさんの描く当たりが強いギャル系の美人だけど一途で純情なヒロインがめっちゃ好き。
ちょろいエルフが人間の幼馴染の百戦錬磨おちんちんに負けちゃうお話。エルフの村が領主オズマノクの兵により焼かれた。長の子セラフィナは突然の暴挙に対してオズマノクを誹るが、なにやら風向きが「あれエルフサイドが原因じゃね」となり、事態を決着させるためあれよという間に二人が結婚することになるが…。序盤の交渉パートが長いけど読み応えがあって面白いので読んで。エロの見所は、セルフィナにとって年下のかわいい幼馴染の男の子であったはずのオズのオズが成長によりアレになっててそのギャップでメダパニくらって負けちゃうところ(ショタものじゃないよ!)。しかしすっかり淫紋が一般的になりましたなあ。
童貞がおとなりのシングルギャルママの梨花さんと仲良くなる話。正直、今すぐこの三人には家族になって欲しい。子供のお守りをしてあげることでだんだんと仲を深めていき、主人公の誕生日を子供とママと三人でお祝いする描写がいいのです。エロ的な部分としては、梨花さんに誕生日のお祝いとしてコンドームをもらった上に、本当はMなのに童貞の主人公のためにS役を演じてくれる梨花さんにこってり搾り取られるのがとてもよい。
巨乳むっつりエルフにあてられてダンジョンなのにがっつりまぐわうお話。ソロ冒険者であるカイトは毒が満ちる洞窟を攻略するためエルフの魔法使いラウネを仲間に加えるが、とある理由によりラウネは戦力外であることが判明してしまう。しかし本来の目的である解毒だけは粘膜同士を接触させる!ことで出来たので、カイトが毒を受ける度に二人はキスをすることに。いつしかキスをするために毒を浴びるようになったカイト、それに気がついたラウネは誤魔化すカイトに嘘をつかなければキスよりももっと気持ちいい解毒をしてあげると告げ、それを聞いたカイトは…。 雰囲気が実にエロい。
貴族の令嬢に高貴な振る舞いを教えると称して催眠で嘘っぱちを刷り込むお話。「高貴ではない」振る舞いを知るために「獣」と「平民」のセックスを教え込まれイキまくるお嬢様がスケベ。本人が教育だと信じて至極真面目に対応しようとするところも常識改変モノとしてグッド。
擬音が特徴的な作者の短編。握手することで【友達】(セックスフレンド)になることができる能力を持つ主人公が、かるーいノリで小柄な女番長となかよくするお話。エロい。
タイトル通り、少年が男子トイレの個室で自慰で絶頂して気をやっている少女を見つけてしまう話。ネタバレ最終的には合意になる。同作者の「 露出狂の女の子の話 」は、ハプニングでスラックス越しに挿入しそのまま果てるという、ニッチ極まりない作品なのだけど刺さる人はチェックしてくれ。
タイトル通りテンプレ的な常識改変世界ものなのだけど、個人的に本作品が他の作品と一線を画しているのは行為に及んでいる二人以外のクラスメイトの反応。クラスのアイドル的女子が自分たちの目の前で犯されている。彼女の痴態に興奮して自分で扱く者、悔しさで泣く者、それぞれが彼女への思いを発露する。そんな大勢のモブを尻目に悠々とヒロインを自分のものとする主人公。この優越感と惨めさのバランスが大変素晴らしい。
ガチレイプ。中学生女子が顔見知りのお兄さんに自慰しているところを撮られ脅迫されるお話。救いはない。
とりあえずこのジャンルはこれを出しておけば良いという有名作。好きなところを読みましょう。個人的なおすすめは6章。脅迫され無理やりされた後、実はいまのは初めてではないとこれまでの録画を見せられて堕ちるシーン。最後の方は和姦もあるよ。
BSS/NTR には感情を励起させるポイントが二つある。一つは恋人の不貞を知ってしまう衝撃(ショック)で、もう一つは好きな人の心と体が自分のものでなくなっていくマゾヒズムだ。まずはこのポイントが分かりやすい五つの中短編を紹介する。
ショック系。内容としてはテンプレだけど要点をうまく抑えているのでおすすめ。最愛の彼女の友紀は貞操概念が固くキスまでしか許してくれない。でも最近体を押し付けてきたり胸の谷間を見せつけてきたり蠱惑的でドキドキしてしまう。そんないつものように彼女の部屋で一緒に勉強した帰り道、ふとノートを忘れたことに気がつき彼女の家へと戻るが何か違和感がある。そう玄関にはなぜか彼女の靴だけではなく親友である恭弥の靴もあったのだ。
取られるところから堕ちるところまで。テンプレ的なのだがそれはつまり王道ということである。
ショック+絶望。主人公のタクミはちょっと早熟な小学4年生。今日も幼なじみのナナとゲンの3人で夏休みの宿題を片付けていたが、突然ゲンが「ねぇ……“せっくす”って知ってる?」と爆弾発言をした。性行為について知識があったタクミがショックを受けている間に、せっくすを知らなかったナナとゲンは試してみようという流れになり…。タクミにとって地獄の夏休みが始まった。
幼いがゆえに行為にハマっていく二人と、早熟だったゆえに自分の気持ちを言い出せず無感情になっていくタクミの対比が残酷。
基本的にはタイトル通り。Mな僕があこがれの彼女の主宰する第8回M男射精会に参加してなんだかんだ気に入られて恋人になる話。ただその過程として第二話でSな彼女がデカチン運動部先輩に逆転セックスされるという心が痛い展開がある。結局最終話でラブラブになり、二人だけのM男射精会を開いちゃう(ハート)、なのだけど…イフの第四話で、第二話の先輩と彼女がもう一回セックスをするという展開があるのだ。そして溜めて、溜めて、溜めてのこの第四話がNTRとしての破壊力がすさまじいのである。Sな少女が逆転されMにされる展開が好きな人は必読。
体は堕ちるが心は堕ちていない(はず)。結婚資金を貯めたいが一向に貯蓄できない毅と明希二人の前に高校時代の同級生であるロボ山が現れ、女性の肉体を使ったコンドームの治験アルバイトを提案する。はじめは毅の目の前でバイトをしていたロボ山と明希の二人だが、次はビデオ越し、電話越しと距離が離れ、明らかに自分としているより感じている明希の声は離れていく。好きなシーンは第三話のシュレディンガーの生挿入(映像が途絶えた後、「どこで出した」「明希ちゃんがお願いしてきた場所で。ふぅ……知りたい?」)。
ここからはNTR長編を紹介する。このジャンルはヒロインへの感情移入が強いほど受けるネガ感情も強くなり、また堕ちるまでの過程が丁寧なほど良質な体験が得られるため、どうしてもおすすめは長編に偏ってしまう。ただ、長編作品は読み進めるのが大変であるため気が向いたら読んでみて欲しい。
「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」、「呪いのせいだから仕方ないよね」に続く田中フランチェスカ氏のNTR・寝取らせメイン?の長編。傍若無人な主人公が復讐?のためヒロインを巻き込んで、あっちこっちでエロいことしたりエロいことさせたりするロードムービー。作風がライトでとっつきやすい。基本的に主人公は可愛い女の子がエロい表情をしているところが見るのが大好きなので、エロい顔させるのが自分でも他人でもオーケーというスタンス。イリナちゃん編が辛い。
このノリが好きな人は前作「呪いのせいだから仕方ないよね」も似た作風なのでオススメ。しかし「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」( novel18.syosetu.com/n3557de/ )はライトではなくガチなので注意。こっちは相手が命より大切と言い切れるほど想い合っているアキオとアルシャを、愛の精霊マプゥがあの手この手(ドン引きする行為)で引き裂こうとする話。どこまでも健気に相手のことを想うがゆえに自らの体を犠牲にしあう二人。どれだけ陵辱されてもその心は決して折れないところがあまりにも辛い。
特に屋敷編が死ぬほどキツイ展開なのでNTRとして凄まじく良質。奴隷の身となったアキオの命を助けるために屋敷の主人の使用人兼性処理係となったアルシャ。その情報を知らされてひどく苦しむアキオに主人のアルベルトから命令が下る「倉庫から小箱を持って来い」。大量に積まれたそれは全てコンドームの箱だった。吐きそうになりながら一つの箱をアルベルトとアイシャの待つ部屋へ届けたアキオだったが、再びアルベルトから通信が入る「君の持ってきた箱は空箱だったよ」と。辛い。
書籍化もされている有名な作品。亡国の姫と幼馴染の騎士が祖国復興国のため旅をするのだが、行く先々でNTR展開を受けてしまうお話。お姫様は清純だし幼馴染に一途なのだけど淫紋のせいで肉欲に逆らえなくなってしまう。辛い。早く旅が終わって二人で慎しくも幸せに暮らしてほしい。
基本的にハーレム物なのだけど、ヒロインたちは容赦無く主人公以外の人間(非人間も)に催眠されたり陵辱される。割と倫理観が緩めの作品。ちなみに作者は、表のなろうで連載していたちょいエロだけど健全な作品の裏側(実はあのシーンはNTRされていた)を裏のノクターンで書くようなグレイトフルな作者であると指摘しておく。
実は自分の性癖が、父親(もしくは兄、弟)と姉・妹がしているところを目撃することだと最近気がついてしまった。多分BSSの亜種。この作品はお酒で酔っ払って出来上がったビール腹の親父が姉にセクハラして、姉がなし崩しにしょうがないなあと受け入れるところを思春期弟目線で描く作品。なにがいいかって、意外にガードが緩い姉がほろ酔いの思考力でずるずる流されてめちゃくちゃにされてしまうところを、障子越しの覗きという弟目線で描写されているところ。弟も姉の豊かな肢体にドキドキしているというところも良いスパイス
連載中の作品で、姉と初めて同士でエッチしたけど、伏線をよく考えると実は姉は父と一足先に初体験していた(NTRされていた)のではないか、というものがあったのだけど、どうも更新が止まったみたいで残念至極。この路線の作品でおすすめがあったら教えて欲しい。
現在アニメの一つの主流となっている声優に歌わせ踊らせるアイドル系作品だが、コロナ流行下においてもリアルライブを行えるほど体力の残っている作品はごく少数であり、コロナ禍が長引けば長引くほどこの形式はさらにどん詰まりに近くなる。
ここ1年でVtuberがアニメ・ゲームの声優として起用される例が増えている。
しかし現在はまだ脇役としての起用が基本であり、メインキャストに添えた例は今のところ邪神ちゃんしか知らない(しかもオーディション込みで、Vの起用は結果であって前提ではない)。
だが、数年後はどうだろう。有観客ライブですら人数制限が続き、時世次第では興行不可能とまでなる声優アイドルより、ネット上でライブ配信ができるVtuberをアイドルとする方向に移行していく可能性は高いように思える。
今後3年以内に「メインキャストが全員大手箱所属Vtuberのテレビアニメ作品」が出現するのは間違いない。
おそらくツイッターは燃え、5chとニコニコはネガ記事にあふれ、ふたばではスレを立てただけで荒らし認定されるような作品になると思うが、少なくとも序盤は多くの人間の支持を得る(これが持続するかどうかは脚本次第)だろう。
一度そのような作品が現れれば、あとは雨後の竹の子である。気づいたときには、声優に求められるものは歌やダンスからAPEXの腕へと変わっている。
万能なように思えるVtuberの声優起用だが、現在でもゴリ押しだと批判する声も少なくはない。その問題は、V声優が一般化してこそ根強く実体化する。
メインキャストが全員Vtuberの作品は黎明期こそオリジナルを中心として慎重に制作されるだろうが、いずれ中身のVありきで原作つき作品を改変する「ジャニーズドラマ型アニメ化」が出現するはずだ。
初めから売れなさそうなアニメであっても、人気Vtuber出演という箔がつけば視聴者が集まると安易な考えに至るアニメプロデューサーは少なくはないと思われる。
さらに現状の案件配信やソシャゲのVコラボを見ればわかるが、必ずしもリスナー側が作品に興味を持つとは限らないという点も重要である。
ネットと現実の温度差は今後さらに増し、「アニメ化したのに話題になるのは主演のVばかりで原作はちっとも盛り上がらない」という例が増加すると考えられる。
これはもう人間の脳についての常識なんだけどまだ知らないやつが多すぎるんだよね。
ポジティブな言動1回したらネガティブな言動を1回しても差し引きゼロと思ってるアホが未だに多すぎる。
違うから。
普段ネガティブな事言いまくるやつがたまにポジティブな事を言うとめっちゃ効くらしいぜとかただの妄想だから。
それは単に聞く側の脳が完全に壊れてるだけ。
でも頭がいまだ昭和(平成生まれでも)の連中って「それって最高ジャマイカ。部下を洗脳できるならそれっていわゆる埼京線」みたいな感じなんすよね。
いやいや洗脳される前に今は逃げられるし、もし洗脳できても解除されたあとお前と会社が訴えられて慰謝料ドンドンドンですから残念。
まーじ勘弁願いますわ。
禁止カードなの。
そんな時代にやることは「洗脳をせずに良好な関係を築くこと」な。
やってもポジティブ10回やってそれが全部チャラになる覚悟を持ってやるべきやね。
ぶっちゃけさ、他人も本人もやる気を無くすことは出来ても、生み出すことって出来ないから。
やる気はやっていれば自然に湧いてくるけど、無くなったとしてそれを増やすことは出来ない。
昭和の奴らって「気合入れればやる気でるでぞ。やる気モリモリモリキング」とか考えてるんだろうけど、ちゃうからな。
無理やりやらせてやってる間にやる気が出ることは合っても、既にやってる奴の尻叩いてもやる気が出ることはないから。
そして本人でさえも基本は一緒で、やる気なくしてるから飲みに連れてったろとかほぼほぼ意味ないんで。
まあ腹を割って話したら不安が解消はあるかも知れんが、腹を割って話せるかどうかって結局は信頼関係なんで、それが出来てないならアルコール使ったところで単に愛想笑いをお互いにしあう時間が伸びるだけなんでな。
えーか?
ネガの1回はポジの10回に匹敵するマイナス効果があるが、そもそもポジ効果を生み出しても直接やる気が出ることはないが宇宙の基本やぞ。
令和の宇宙のな
今までルサンチマンという単語は意味だけのものだったけど、このヤフーニュースのコメント見てこういう人達なのかなって思った。
遠藤周作のマリーアントワネットにでてくる少女は決して非現実的ではないね。
自分の生活と1ミリも関係のない(税金が使われているのだろうけど)この人達のことをこんなにも叩けるのが凄い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6719a4dc15833b61af8329701e550d7222a9ae07
もう、一般人になったなら運転手付きの高級車は、ご遠慮ネガイタイ。
警備も車も自費でお願いします。
お幸せに。
自宅マンションの近辺へは近づかないでほしい。
ljt***** | 16時間前
ただ小室佳代さんのことは別です。お金の貸し借りは個人同士のことなのでもう関係ありませんが、遺族年金や休業補償の件は法令に抵触する可能性がありますので徹底的に調べて欲しいと思う。
mui***** | 16時間前
この送迎の車やら、警備費やら家賃やら生活費やら、自分達の懐から出してますよね? あんな記者会見したんだから当たり前か。これみんなで宮内庁ホームページのご意見フォームで問い合わせてね。
もう一般人ならほっとこうぜ。SPとか出かけるのに送迎とか渡米するのにチャーター便とか渡航費とかは全て2人で賄って下さい。
mbg***** | 16時間前
もう、ほっとけば
この二人の行い見ていると労働意欲を削がれる
あの様子じゃ今頃二人共してやったりと今頃ほくそ笑んでるよ
やっと自由になれた〜ってね
跡を濁しまくっている事すら気付いていないのではないだろうか?!