はてなキーワード: コレクターとは
今回の事件の元凶は自民党と統一教会が繋がっていたことと、同時に弱みに付け込まれて破産して家族を守れないほど実体のないものに金を注ぎ込んでしまった事例である。そもそも日本には信仰の自由がある。現金を巻き上げるカルト宗教を取り締まれと言っても「お布施は個人の責任、個人の意思で支払ったのだから合法」と言えばどうしようもないし、支払った本人が満足しているなら金の使い道を外野がどうこう言うことはできない(という理屈ははてな民が大好きな理屈だ)。たとえそれが洗脳によるものだとしても、洗脳であることを100%証明することはとても難しいし、洗脳だったと本人が認めることがかなり残酷でもある。
実体のないものに多額の金銭の支払いを求めること自体を違法化するなら、次はソシャゲのガチャが規制される。骨董品なんかも原価から程遠い額のものは規制されて、有名なアンティークだとしてもその価値も数値化できないので宗教と同様になる。骨董品はガラクタとなり、コレクターは拝金者として嘲笑される。おもちゃ博物館なんかも「そんなもの取っておいて維持費ばかり大変」と次々取り壊しにあう。
推し活と行って給料全部を推しに注ぎ込む行為もグレーゾーンになり、商業的にグッズもなかなか作れない状況になる。ファンの行為も宗教的と見なされて跡部景吾生誕祭なんかは完全にカルトの領域として「国家転覆を企む隠れ蓑になっていないか」と公安から監視され、薄い本やネットの夢小説まで検閲が入ることになる。
もちろんアイドル業界も大打撃を受ける。総選挙や握手券などで無駄にCDを買わせるなど言語道断。ファングッズなども原価での販売を強いられ、集客が出来ないということで歌やダンスというパフォーマンスはどんどん先細っていく。人々を扇動するという理由で反体制的なロックやラップは規制され、歌手は国家を讃える歌しか歌えなくなる。それすらも気持ち悪いというクレームが相次ぎ、歌を発表する人もいなくなる。
同様にかわいい動物や漫画ゲームのキャラクターも次々と自主規制が始まる。「信仰の対象」を捨てることがブームになり、本やグッズの大量廃棄が相次ぐ。ペットショップは閉鎖され、里親を探しても「かわいいからという理由で動物を飼育することは宗教に該当しかねない」と世話を拒否する人が続出し、社会問題になる。結果野良ペットが街に溢れることになる。
単純な趣味すら宗教と見なされ、車やバイク、登山やアウトドアなどの趣味は白い目で見られるようになる。「弱者を優先させずに個人の快楽に興じた」という風潮になるので、レジャー施設は軒並み閉鎖されてそこで動いていた金は障害者福祉へ回される。「自分の好きなことより弱者へ金を回そう」が合言葉になり、「施し」がブームになる。
これにより「弱者集団」が台頭し、事故で障害を負った者が「弱者集団」を形成して施しを受け取ることが奨励される。公安も「施し」なら良いと目こぼしをするようになる。
人々は労働に明け暮れ、趣味を持つものは宗教的と見なされ公安にマークされるようになる。レジャー産業や広告業界、芸能界は廃れて悪の拝金主義者と見なされる。テレビも公安の検閲が入り、ネットではファンサイトは死滅する。動画配信など以ての外だ。男女の出会いの場も減り、婚活業界が盛んになる。
やがて「施し」に過度な金銭の動きが見られるようになる。「うちの子はこんなにかわいそうなんです!お金を恵んでください!」「こっちは難病で死にそうです!かわいそうでしょう!」「余命宣告された母に美味しいものを食べさせてやりたい!母は牛丼という庶民的なものをよく食べます!」「キモくて金がないオッサンだから配偶者を恵んでください」「理解のある彼くん募集中」など金銭に留まらず様々なものが「弱者」という名目で巻き上げられるようになる。「弱者」の中でもアピールできる層とそうでない層で分かれ、「お前はまだ弱者アピールできないんだから恵め」と言われる。
次第に「弱者」は働かなくても生きていけるようになる。親は子供を弱者にしようとわざと事故を装い障害者にすることが流行し、エリート弱者になることが推奨される。どれだけ馬鹿でどれだけ弱いかが大事になるのだ。勉強なぞ以ての外。勉強なんかしたら「施し」がもらえないんですからねと甘やかされた子供が増える。ちなみに子供は無条件で弱者になるので一世帯50万円が毎月支給されるようになるので子供の数は増えた。
そんな中老人は「目先の欲のためにそんな弱者になることばかり考えていると痛い目に会うぞ、自分の好きなことをして生きろ」「こんな世の中は間違っている、実力行使しかない」と警告をするが、「国家に仇なす自由主義の手先」と公安にマークされて投獄され、山奥の作業所で監視されながら考えを強制される。「万歳!弱者優先の国家万歳!私たちの考えは間違っていた!自由など愚か者の考えだ!我々は弱者のために奉公しているにすぎない!この壺を原価で売って奉仕をするのだ!」
anond:20220625155900 の増田のいう「悲惨な人たち」に該当する。
妻 開業医
…ここまで書いてきたところでお気づきかもしれないが、将来の夢があんまり描けていない。今をなんとなく、そこそこよいものに触れ続けて生きていくだけの人生で、ドキドキやハラハラは映画や小説で「他人の人生を疑似体験」するだけでいいと思っている。
行列が出来てるから稼げてるってか?w どういう判断なんだよw
行列が出来るくらいで稼げてるなら何故ほとんどの美術館は赤字経営なんだろうね。公的な補助金収入を除いても黒字になっている美術館なんて世界中でどれだけあるんだか…
だいたい収益率をざっと考えてみればわかるだろ。その時の入場料による収益総額と、その時に展示されていた絵画の購入価格の総額。これらをざっと考えてみればわかるだろ。もちろん経費(美術館の運営費や借用した絵画の輸送費や保険料)が掛かることもお忘れなく。
そもそも個人の絵画コレクターが自分の所有している絵画によって稼いでいる(インカムゲインを得ている)なんて話は殆ど聞かないぞ。利益を得るとしたらむしろキャピタルゲインの方だろ。
そう言われてもピンとこなかったので詳しく聞いた。
どうやらテレビやネットのさまざまな動画を再生して、被写体の人物が話している最中に偶然キス顔に見える表情をした一瞬をスクショしてコレクションすることらしい。
重要なのは被写体の人物がバストショットからクローズアップまでの構図でカメラ目線で話していることらしい。そうじゃないとキス顔に迫力が出ないという。
なんでも元々はアナウンサーが話している画面を主な対象としていたのだが、Zoomの流行以降上記の条件に合致する映像が分野を問わず急増したらしい。
彼の嗜好としては、洗練された画面に映る小綺麗なアナウンサーのキス顔よりも、小汚い画面に映る普通のおじさんおばさんおじいさんおばあさんのキス顔のほうがリアリティがあって良いんだとか。
(ちなみに彼曰く、高齢者は頬の肉が削げて口を尖らせている人が多く、さらに目を閉じたり半開きになったりする時間が比較的長いから、概してキス顔しがちで狙い目らしい。)
だからZoomの流行以降は政治家なり学者なり一般市民なりのキス顔をコレクションするためにもっぱらYoutubeの海を漂い続けている、と彼は語ってくれた。
スクショはPCでやっているがコレクションの一部をiPadに転送しているというので、その場でちょっと見せてもらったが、見知らぬ人物のどアップのキス顔にはわたしも強烈な印象を受けた。
わたしはその後も何度か路上飲みに繰り出したが、連絡先はおろか名前も知らない青年とは当然ながら一度も再会することはなかった。
今後再会することはあるのだろうか。
あの時コレクションが600枚を超えていると語っていたが、もしも偶然再会したときまでに彼のコレクションはさらにどれほど充実を遂げているだろうか。
例の増田に対して、プレミアが付くかもしれないからと慰めてる人をちょいちょい見るけど、たぶん付かないと思うぞ、あれ。
当たり前だけど、買い手がいないとプレミアが付くわけない。
そしてプレミアが付くのって、ようは定価を超える値段を出してもいいと思わせてくれるものなんだから、どうしても買えない限定版とか、最初から大人気で完売したものとかになるのよ。だから、今普通にネットで買えるあの指輪にプレミアが付くかと言われれば……。
もちろん普通に売ってるものでも、当時は買えなかったけど、金がある今なら欲しいという需要があるなら、プレミアが付く。昔の玩具が高いのはほぼこのパターンになる。ただ、このパターンは何年寝かせれば良いのかわからんし、「当時は買えなかった」という部分の条件を満たすには、やはりそれなりの有名な商品である必要がある。単に珍しいだけ、ではちょっと厳しい。
最後にコレクター需要によるプレミア化だけど、これはまあ読めんな。誰かコレクターが高値で取引すれば、一気に値段はつり上がるだろうけど、大抵の場合は珍しいだけで安いってパターンが多い。レトロゲームでプレミアが付く、付かないの基準は一体何かというと、誰かが高値で取り引きした実績があるかどうかってところだし。
ただ今回の話題であの指輪が良くも悪くも話題になったし、存在を知った人が将来的に欲しがる可能性は出てきてるから、今回話題になったことによりプレミアが付く可能性は少し上がったかもしれん。
個人的はマスターボールの指輪入れは、指輪を買ったときにしか貰えないのなら、あの入れ物はまあまあ値段が付くと思う。数万程度ならポンと出せる人はいるだろうし。
五千兆円欲しい、っていうけど使い切れる気がしないんだよな
定住せずに気に入った国や地域を転々と暮らすなら、一泊10万円クラスの部屋に住んで、毎月ファーストクラスの飛行機で移動するとして、年間五千万くらいかな?
それでも80年で40億円とかそんなもんか。
定住思考だったとして、山手線沿線で2億円くらいの小さめのマンションを買ったとして、税金とかどのくらいだろう。年間5百万くらいするのかなぁ。もっとか?
そのくらいだとして、売却益とか諸経費とかあんまり考えなかったら、5年くらいで住み替えていったら、40億くらい?2年で住み替えたら100億くらいか?
毎食外食とか外注するとして、一日五千円くらい換算にしたら2億くらい?
ハウスキーピング的なものに月に10万くらいかけると1億くらい?
五千兆円の前では誤差みたいな額か…
Vtuberリスナーはよくテンプレ批判に対してアイドルを引き合いに出して反論しているが、そもそもアイドルに金を貢ぐ行為からしてよく分からないのは自分だけだろうか。思うに、「バチャ豚」の蔑称を用いて批判を繰り返すような人間は私みたいにそういう人間の心理が理解できないのだろうと推測する。
まず、グッズをコレクションしたり、メンバーシップの恩恵を受けたりなど単なる体験ではなく「実物が手に残る」ということに対してお金を使う例。これは全く問題なく理解出来る。特に、ゲームなどでコレクター気質の自分からするとグッズなんかを(実際に買い集めたことはないが)集めたくなる気持ちは実によく分かる。メンバーシップの限定動画や配信なども繰り返し視聴可能という点で実物が手に残ると言って差し支えないだろう。問題は「実物が手に残らない体験」についてである。アーティストのライブのように多額の費用を投じて行われる一大イベントならまだしも、基本的に無料で視聴可能なゲームや雑談の配信に対してであるのだから尚更である。もちろん全ての投げ銭が煩悩に支配されている訳ではなく、純粋に「応援したい」「感謝を伝えたい」といった心持ちで投げ銭する人がいることは分かっている。その上で、本当に、理解が出来ない。
Vtuberというのは、デジタルのガワを被ったただの配信者である。たかだか一人の異性との写真、たかだか一個人のゲームプレイ映像。たかだか一人の異性との握手、たかだか一個人の雑談。たかだか一人の異性との二言程度の会話、たかだか一個人からの感謝の言葉。これはただの個人の感想でしかないのだが、これらに金銭を使うぐらいならば美味い飯でも食った方が余程幸せなんじゃないのかと思ってしまう。金銭を虚空に消し去り手元に何も残らないことに虚無感は感じないのだろうか。私も出来心でソーシャルゲームに少額課金してみたことがある。最高レアのキャラクターを入手し束の間の喜びを感じたものの、その快楽が過ぎ去った後に残るのは虚無感だけであった。恐らく私がスパチャを投げようもんなら恐ろしい程の虚無感に襲われ、たちまち泡を吹いて死に至る。
分からないなりに考察すると、彼らは決して自分を裏切らないVtuberを、決して自分を裏切らないルックスを持つアイドルを、心の拠り所にしているのではないだろうか。これらに共通するのは強い信頼感である。身近な人間と比べても、自分の望まない行為や結果を起こす可能性はかなり小さい。
では、他人がそうしている間私は何を心の拠り所にしているかというと、何も無い。自分が何を欲しているのか、何をしたいのか、分からない。投げ銭を連投するリスナーをカオナシとはよく言ったものだが、何を隠そう我々こそが真のカオナシだったという訳である。しかし、動いて喋る二次元のキャラを見ても、優れたルックスであざとく振る舞う人間を見ても、何も心は動かない。それは心の拠り所にはならない。その結果が、「バチャ豚煽り」なのだろう。理解できない人々の反対側に自らを置くことで、居場所を無理やりねじ込んでいる。彼らの出来上がる過程としては同性愛差別主義者などと同じで、理解できないことに対する根源的恐怖が彼らを狂わせているのである。
Vtuberリスナーはよくテンプレ批判に対してアイドルを引き合いに出して反論しているが、そもそもアイドルに金を貢ぐ行為からしてよく分からないのは自分だけだろうか。思うに、「バチャ豚」の蔑称を用いて批判を繰り返すような人間は私みたいにそういう人間の心理が理解できないのだろうと推測する。
まず、グッズをコレクションしたり、メンバーシップの恩恵を受けたりなど単なる体験ではなく「実物が手に残る」ということに対してお金を使う例。これは全く問題なく理解出来る。特に、ゲームなどでコレクター気質の自分からするとグッズなんかを(実際に買い集めたことはないが)集めたくなる気持ちは実によく分かる。メンバーシップの限定動画や配信なども繰り返し視聴可能という点で実物が手に残ると言って差し支えないだろう。問題は「実物が手に残らない体験」についてである。アーティストのライブのように多額の費用を投じて行われる一大イベントならまだしも、基本的に無料で視聴可能なゲームや雑談の配信に対してであるのだから尚更である。もちろん全ての投げ銭が煩悩に支配されている訳ではなく、純粋に「応援したい」「感謝を伝えたい」といった心持ちで投げ銭する人がいることは分かっている。その上で、本当に、理解が出来ない。
Vtuberというのは、デジタルのガワを被ったただの配信者である。たかだか一人の異性との写真、たかだか一個人のゲームプレイ映像。たかだか一人の異性との握手、たかだか一個人の雑談。たかだか一人の異性との二言程度の会話、たかだか一個人からの感謝の言葉。これはただの個人の感想でしかないのだが、これらに金銭を使うぐらいならば美味い飯でも食った方が余程幸せなんじゃないのかと思ってしまう。金銭を虚空に消し去り手元に何も残らないことに虚無感は感じないのだろうか。私も出来心でソーシャルゲームに少額課金してみたことがある。最高レアのキャラクターを入手し束の間の喜びを感じたものの、その快楽が過ぎ去った後に残るのは虚無感だけであった。恐らく私がスパチャを投げようもんなら恐ろしい程の虚無感に襲われ、たちまち泡を吹いて死に至る。
分からないなりに考察すると、彼らは決して自分を裏切らないVtuberを、決して自分を裏切らないルックスを持つアイドルを、心の拠り所にしているのではないだろうか。これらに共通するのは強い信頼感である。身近な人間と比べても、自分の望まない行為や結果を起こす可能性はかなり小さい。
では、他人がそうしている間私は何を心の拠り所にしているかというと、何も無い。自分が何を欲しているのか、何をしたいのか、分からない。投げ銭を連投するリスナーをカオナシとはよく言ったものだが、何を隠そう我々こそが真のカオナシだったという訳である。しかし、動いて喋る二次元のキャラを見ても、優れたルックスであざとく振る舞う人間を見ても、何も心は動かない。それは心の拠り所にはならない。その結果が、「バチャ豚煽り」なのだろう。理解できない人々の反対側に自らを置くことで、居場所を無理やりねじ込んでいる。彼らの出来上がる過程としては同性愛差別主義者などと同じで、理解できないことに対する根源的恐怖が彼らを狂わせているのである。
アイテム/【つめたがい】
Last-modified: 2020-08-28 (金) 00:01:12
大きく発達した軟部で貝を抱きこみ、歯舌で殻に穴をあけて食する。
主にアサリ等を食べてしまう為、時に潮干狩り会場に大量発生しては
古来より貝殻は魔除けとして用いられたことから、ミンウが初期装備してるのも恐らく魔除けとしての意味だろう。
FF2のシェルは使えない魔法なので、売って金にするための道具である。
もっとも、ほとんどの場合別の手段で封じ込めてしまえるのだが。
現実の「ツメタガイ」という生物のことを知らないと、「つめたがいって、なに??」と謎のアイテムに感じてしまう。
よりによってFF2には「ガイ」というキャラクターもいるので「詰めたガイ?冷たガイ?」みたいにおかしな想像をしたり。
因みに、GBA版以降はアイテム欄の仕様変更により、ミンウは持ってない。
シードラゴンのドロップでしか入手できなくなってしまったので、アイテムコレクターは要注意。
シードラゴンからだけじゃなく、トード16習得時の神経衰弱で9ミスした際の景品としても入手可能。
なお、SORでは、シードラゴンと同じドロップテーブルであるブラッディボーンから入手可能。
彼女がとある食玩のコレクターであることをカミングアウトされたのを思い出した。
彼女は非常に恐縮していて、捨てろと言われるなら捨てなくてはいけないだろうかと気に揉んでいたらしい。
当時彼氏だった自分は聞いても、( ´_ゝ`)フーンって思っただけだった。
まあ、ヲタクなのは知ってたのでそれくらいは別に驚かない範囲だったな。
自分は別ジャンルの萌え属性があったので、それにいろいろと言えるような資格もなかったんだけどさ。
結婚して住んだ家はそんなに広い家ではなかったのでコレクションは実家に置いてきたようなのだけれど、子供もお母さんがコレクターなのを知っていてちゃんと見つけてくるようになった。
というわけで、まあ、元増田は意外と何とかなるもんじゃないかなって思った。
...ああ、私の萌えですか?子供が親の本棚をあさるようになったらそのうち見つかるでしょうけれど、今のところ気づいてないでしょうな。
金曜の夜にも少しやったんだけど、仕事で疲れてたからほとんどできなかったんだよね
難易度一番簡単なの選んだのに、最初のボスがすげーいやらしくてうんざりしてさ
土曜も夕方でやめたのは理由があって、ハーマン?だかのアイアンマンもどきとの鬼ごっこで5回くらいゲームオーバーになってうんざりしたんだよね
最終的にクリアはできたけども
バットマンやらグラセフみたいな車操作じゃないだけまだマシだったけど
あれはもうほんといやだった
おれはレースゲーしたいんじゃねーんだよと
その前にスパイダーマン操作のステルスでも3回くらいゲームオーバーなったっけな
彼女のMJ操作するステルスはめんどいとおもったけど1発クリアできたからほっとしてたらこれだよ
前評判がすげーいいことはしってて、でも格闘部分とかがいまいちなこともしってたけど、確かにそのとおりだったな
普通に移動する分には快適だけど、それ以外のちょっと細かい操作しようとするとすぐにボロがでる、というか、限界が見える
コレクター要素あつめようとおもったけど、塔のさきっちょのアイテムとりたいのに取れなかった時点でやめようと決めた
イース8みたいに、アイコンの場所にいかないとダメだと思ったけど、違った
アイコンのロケーションが写真に少しでも入ってればいいってのは楽だな
写真とるってのだと、全体像写ってなきゃダメみたいなやたら判定きびしいのが普通だけど、そこゆるいのはgood
ただなー良くも悪くもアイコンに出てるのがすべてなんだよなあゲームとしては
そりゃ好き勝手に飛び回って景色いい場所さがすとかはできるけど
せっかく広くていろんな場所もあるのに、外観みて終わり、建物も全然入れませーんだもんなあ
あーあと、ホームレスの体育館とか、変身前の状態操作するシーンが歩き強制なのもイライラするなあ
裏でロードしてんのかなと思ったけど違ったし
経験値も少ないし、とり方わかんないのもあるし
つまったら経験値かせぎにやる程度で
いま東京都美術館でやっているゴッホ展に行ってきた。https://gogh-2021.jp/
ゴッホ展ではあるんだけど、実際にはコレクターだった富豪が収集したコレクションの展覧会だった。ゴッホの作品が多かっただけの話だ。邦題訳が頓珍漢な映画みたいだと思った。
お客さんの年齢層は高めだけど、老若男女とわずという感じだった。ゴッホへの興味の熱量の差はあれど、世代も住むところも価値観も通ってた学校もちがう人たちが古い時代の画家が描いた画を見たいと思うその魅力はどこにあるのか不思議に思った。
わたしの感想は、モデルの仔細な部分までよく観察された描写や力強さみたいなものを感じて、実際のその場面に思いを馳せるぐらいには引き込まれた。でも、それはゴッホが美術の教科書に載るほど有名で世界中で評価されていることを知っているからそう思っただけだろうし、絵画のえの字も知らず描けもしない私と比較した感想にすぎない。
コレクターだった富豪の人はゴッホの死後に集めたらしいので、世間で評価される前にゴッホの画に魅了されたということになる。
1. Markdown, Textileは知っていた。
2. 「何か新しいことを覚えようかなぁ」というコレクター魂のようなもので、reStructuredTextの手を付ける。
3. Sphinxなるものを知る。Pythonとから、Djangoとか、あの見慣れたチュートリアルを作るドキュメントツールがSphinx。
4. 面白いのだけど登場人物が多くて話が追えないなろう系のメモとして使ってみる。
6. LaTeX記法での数式表現、Matplotlibの機能に感動する。
8. 索引ページに気づく。
9. 日本語表示がイケてない。微分なら「は」の項目に、積分なら「さ」の項目に表示してほしいじゃん?「微」「積」の項目なんよ。。英語と同じように「頭の一文字」を取ったらそうなるよね。
10. 探してみたら、「Yogosyu」というプラグイン(※Sphinxでは拡張モジュール)があった。使ってみる。
11. 最新のSphinxに対応していない。ここからPythonのコード解析へと逸れる。
12. 取り敢えずエラーはでなくなったけど、元々索引ページとは関係ない機能だった。同一「用語集」での表示順が日本語に対応するだけ。
13. (しばらく放置)
14. 「単語の先頭に振り仮名を付け足せば、いい感じにソートしてくれる?」と気付く。
15. 表示の直前で「振り仮名」を取除くために、どこで表示しているか探す。
16. (紆余曲折)
18. ここで初めて「プラグイン形式にすれば良くね?」と気付く。
20. 出来上がって喜ぶ。
21. ここで初めて「これってクラスにしたら、全体の見通しが良くなったりする?」と気付く。
22.(この辺りで、unittestモジュールに手を付ける)
23. テストケースのお陰でリファクタリングが怖くない。喜ぶ。
24. setup.py, setup.cfgの書き方を学ぶ。
25. pypi公開を果たす。誰にも知られずひっそりと…
26. テストケースにjinja2を通した結果も加える。一人で成果に喜ぶ。
27. githubに手を付ける。学ぶ。基本的なことは覚える。
30. teratailに登録。コソコソ。「何がなんだか分からない」では質問しないし、そのうちどうにかなることが多い。先駆者に感謝。
32. coverageを知る。学ぶ。基本的なことは覚える。
33. circleciを知る。学ぶ。基本的なことは覚える。
34. カバレッジが90%を超えて喜ぶ。←今はこの辺。
※ボッチの日常
件のNFTの記事を読んだが、なぜあんなに好意的に読まれているのか全くもって謎。
2度繰り返し読んだが、やはりわからなかった。
NFTはアートとして成立していない、と言っているが、NFTはアートと特に関係はない。
そこに紐づくコンテンツはアートなのかもしれないし、NBA Top Shotみたいなトレーディングカードのデータなのかもしれない。
ただ、NFTは分散されているものの、対象としているコンテンツは分散されておらず、いまだに中央集権的に管理されている。
そのため、その管理元が信用できなくなれば、いくら証明書が信用できたってデータ自体は書き換えれてしまう。
たしかにそういう問題はあるので、デジタルデータの真贋としては不十分だよね、アートを流通させるのにはまだまだだよね、ということはある。
(https://jp.techcrunch.com/2021/10/18/an-nft-look-like-a-poop-emoji/ )
しかし記事では特にそこではなく、ステートメントの有無とか言ってる。
foundationを見れば、NFTに参入している、「ステートメント」があるアーティストなんていくらでもいる
(それこそ我が国からの賞を受けるようなアーティストもいる)。
もちろんすべてではないが、もともとデジタルデータを主体としたアートをやってきた人が多く、
NFTを利用することは必然の流れだ。
問題なのは、NFTでアートを提供しようとすることではなく、NFTが儲かりそうだから、必然性もないのにデジタルデータにして、それを売りつけようという行為ってだけだ。