はてなキーワード: アフレコとは
今期放送中のサマータイムレンダってジャンプアニメ(ジャンプラ?)見てて
細田映画の声優陣は演技の勉強もろくにしてないのか声が終始どもってるしどの役も同じような声で区別がつかないし
何より一般的な新人声優さんでも声優のお仕事にプロ意識をもって何度も練習して暗唱してアフレコに臨んでるだろうに
声優の基礎も出来てない人達が声優をやるって事も異様だし細田映画を見てたら出演者は映画本編を見てないのか表現力が乏しくて
泣いてるシーンや激昂してるシーンがただ耳障りに聴こえてしまうのは演技が技術や感情を伴ってない無個性というか没個性というか
とにかく細田映画が脚本も悪い事もさることながら声優の演技で叩かれてしまうのは現場が声優を育てないのにも原因があるんじゃないかと思う。
その点サマータイムレンダは明らかに新人でありながらアニメを通じてより演技に円熟味を感じる。アニメやスタッフが声優を育ててるからだと思うよ。
キャストが歌うこと前提の作品(アイマスシリーズやうたプリ、ヒプマイとか)で「(作品のことはよく知らんが)歌ってるキャストを見にきた」って言ったら結構煙たがられると思うんだが、
ワンピ映画の感想パブサしてたら初めから歌唱担当者目当ての人そこそこいてちょっとびっくりした
まぁワンピースだしみんな基本的な情報は知ってるでしょ…という前提があるのかもしれない
コナンやポケモンの映画で芸能人がアフレコするのと大して変わらないのに、この映画の一連のプロモーションみててなんだかモヤっとするのは、
多分この映画にしか出てこないだろうキャラに対して制作側の熱量が凄まじいなと引いてしまったんだと思う
トップを走り続けてる作品なんだから、あれこれ作品外のところで盛らずとも純粋に面白いものを出してくれたら何回だって映画館通ったのに
なんというか、堂々としててほしかった
そう思う人が大多数だったらオーディションも何も無く声優が決まるんだろうけどね
実情は全く違うから「はまり役」とか「今年の主演声優賞」が存在するわけで
あるキャラを複数の声優が演じる場合(ゲーム版・旧作・新作・映画等で声優が変わる場合など)は「○○さんの方が良かった」みたいな意見が沢山出る
(しかもその意見は統一されず、各自の推し声優が推挙される状態)
そんな感じで、(声優オタでなくとも)割と「声」に対する思い入れが強い風潮があると思うけど
「火曜は全力!華大さんと千鳥くん #58 ワンピースアテレコに挑戦!」という番組で、映画ワンピースのいち場面を芸人がアフレコするってのがあったんだけど
その中で「俳優が生身でする演技と声優が声だけでする演技は違う」っていう様な話が出てた。当然だよね
映画やドラマで俳優がやってる演技のままアニメ等のアフレコしてたらパンチが足りなさすぎだもの
ジブリで糸井重里が声あててるのとかは確かに「味」で済むけど、「味」を押し出さないアニメの中であんな演技されたら「!?」ってなるでしょ
夏らしい青い入浴剤を探してインターネッツ通販でノールックチャーハンを見習ってノールッククリック注文したら、
青の洞窟が届きました。
私を美味しく召し上がれ!
その時同時に買って何を血迷ったのか
冬に使うと嬉しいのの入浴剤も一緒に買ったのね。
青いのがなくなったから
そのカプサイシンホッツを使ってみてみたら、
ぜんぜん芯までほっかほかなので
出たら出たらでまた汗かいちゃって、
良いのか悪いのかよく分からないけど
あせかけて気持ちいいのは確かなことだけは間違いないことの太鼓判を押したいところよ。
つまりそう言うことよ。
お風呂が快適すぎて動画を視聴閲覧しまくってもう浴槽の中でも思わずでんぐり返ししてしまいそうなほど
ライフ・オブ・パイならぬ
感触的には一石256鳥ぐらいの成果が上げられてる様な気がして、
しまったわ、って言うのは
これ以上楽しくなって銭湯行かなくてもいいじゃん!ってのはさすがに困るので
お休みの日はそっちに足繁く通わなければならないのよね。
圧倒的にどんどん貯まっていった録画の見る作業さえも
苦じゃない40℃の温度が
広末涼子さんの歌の曲で言うと
マジでなんとかの5秒前ってぐらいに丁度いいのよね。
これが41℃になると℃えりゃーことになるわ。
1℃の差なのに
お湯の温度が熱いと温いの境目が
情熱と冷静の間ってところかしら。
1℃なのによ。
不思議よねー。
そんでね!
私!
Switchスポーツでバレーとチャンバラプロリーグ入りしたのよ!
って言うと聞こえが良いけど
悔しいけど原因が分かっているだけにまだ反省の余地があるのよね。
一発でキメたときの
私一瞬サムライになったかのように居合抜きの名手みたいにやったー!って勝利を噛みしめられるのよ。
だけど
バレーボールは
チーム戦なので、
見ず知らずの間柄の水くさい関係で私はその水を替えたいぐらい
知らない人とチームを組んで、
トスミスとか憎めない見ていて思わずこっちが笑ってしまいそうな珍プレー好プレー続出なのよね。
巻き戻したら早送りしたりリズムに合わせて脳内みのもんたさんがナレーションを当てている様を想像してしまうには値できるに等しいのよ。
左右の打ちわけがまだ難しいわ。
まあとりあえず、
最近ちょっと余裕が出てきてお仕事も一息できるようになってきたので
ホッとは出来ないけどホッとしたいところよ。
私のおでこに太鼓判のカプサイシンホッツの印しが押してあったら
プロリーグ入りした私に戦いを挑んでみてね!
うふふ。
どうやって食べるかって?
はむはむ!
こんな感じよ。
鼻の頭をかきながら加山雄三さん!をキメるところだったわ。
これはスッキリ喉ごし爽やかな清涼感が
ルイボスティーウォーラーにはないグリーンティーってところで、
暑いので引き続き
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昔みてたアニメで、どう見てもセリフと映像のタイミングがおかしいものがあった。
タイトルは伏せるが、出演声優はメインから脇まで皆場数を踏んでおり、今も第一線で活躍する面々だ。確か主役のキャストを当時追ってて、片っ端から出演作を見ていたのだが、どうしてもその作品だけがおかしかった。
別に下手ではないのに何故だろう。それとも下手ではないと思うのは、自分の贔屓目だろうか。モヤモヤしていた気持ちは物語が進むにつれてなんとなく理解できた。映像が間に合っていなかった。ネタになるような作画崩壊ではなく、シンプルに動きが少なかった。記憶が朧げだが、時折ピクチャードラマか?と思うくらい、セリフ量に対して画面が静かだった。
あんまりにもひどかったからか、二期(もともと分割だった)から制作会社が変わった。変わってからは多分多少マシだったように思うけど、シナリオにもテコ入れが入ったのか、それまで空気扱いだったヒロインが急にプッシュされた。街のトラブルシューターが難事件を解決、というコンセプトはいつのまにか消えていた。
せっかく面白い題材だったのにと残念に思いながら、オンエア終了後、アニメ雑誌でキャストのインタビューを読んだ。
「アフレコ時は殆ど真っ白で、“もっとメガネっぽく!”とかなかなかトリッキーな指示がありましたね笑」との一文(正確には覚えていないが、ニュアンス的にこんな文章だった)を見てようやく合点がいった。なんとかギリギリ「アニメ」の体裁を保てていたのは、キャストの技量によるものだった。たぶん今放送されていたら、あの作品はボロクソに叩かれていただろう。
オンエア終了から五年以上が過ぎた。アニメの本数が増え、SNSや配信サイトが普及した。監督や脚本家、制作会社の評判が調べやすくなり、恵まれた作品と恵まれなかった作品の差がはっきりするようになり、声優の顔出し仕事が増えた。良くも悪くも作品名と主演声優の名前が結びつきやすくなった。
毎クール放送されるアニメ全てが良い出来とはいかないだろう。ご時世的なものもあるし、予算の都合もあるし、制作スタッフの演出が合う/合わないもある。ただ、ネットでクソアニメと評される作品を見るたびに思う。もしかしたら、好きだったあの作品みたいに、声優に皺寄せいってるのかもな、と。
映画好きの被験者に英語+字幕版のピノッキオをまず10分見せて、その後日本語吹き替え版を10分見せた。
その後、別々の部屋で「どちらの映画のほうがよかったか」と質問したところ8割以上が「字幕版」、残りの2割も差はなかったと答えた。字幕版と答えた人に理由を聞くと「吹き替え版は口の動きと音声が一致していなくて気持ち悪い」「本人の声であるほうが感情が伝わりやすい」などというような回答が帰ってきた。
ピノッキオはイタリア製のイタリア映画で、被験者が見たのは「英語吹き替え字幕版」と「日本語吹き替え版」で口の動きと音声はどちらもあっていないし、どちらも本人の声ではなかった。
だが英語吹き替え字幕版でその口の動きと音声のズレに気づいた被験者は一人もいなかった。
目線カメラで被験者の視線の動きをチェックしたところ、字幕版では上映時間の4割以上を「字幕を見ること」に費やされており実際に映画を見ている時間は6割程度しかないことが分かった。
③字幕版を見る
の順になることがわかる
関係ないが、昔の香港映画は基本的に全部吹き替え版になっている。
中国は広すぎて中国内でも北京語、上海語、湖南語、広東語など様々な言語が入り混じっており
撮影現場で言語の統一が難しいため、後から統一した言語で声優が吹き替えを行っていた。
なので古い香港映画スターは映画内で本人の肉声を一切聞けない俳優も存在する。
今では役者本人の声が聞ける作品のほうが多いが今でも吹き替えで撮っている作品もある。
また日本の映画(に、限らないが)でもアフレコ(アフターレコード)といい、後から音声だけ録音して映像と組みわせる技法も昔から多く使われている。特に録音環境の整っていなかった昔の映画は外で撮影を行うと風の音や衣擦れの音、騒音などが多く入り、役者の声を鮮明に録音することが難しかったため、多くの映画がアフレコとなっている。
://note.com/d_v_osorezan/n/n5647b3a2c2be
1 優しい人は優しいんじゃなくて他人に関心がないだけ
2 漫画を描いてるとき、キャラクターと同じ表情になってしまう
3 失礼な人から「イラストをタダで描いてくれませんか? どうせすぐ描けますよね」というDMが来た
4 テレビの取材を受けた一般人がフォロワー500人くらいでめっちゃ多いみたいな扱いをされている
5 北海道を隅から隅まで1日で旅行しようとする人への注意喚起と、北海道の大きさを本州に当てはめたマップ
6 ネットに出しているコンテンツは氷山の一角であり、その下に地味な苦労という名の氷塊があるのだという図解
8 一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない、端がはみ出している絵
9 一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない絵に見せかけた、実物
14 現実の地形をゲームに例えて「終盤に行ける場所」「爆弾で壊せる壁」と表現する
15 電光掲示板がエラーでWindowsの青画面になっている
16 野原ひろしはすごい
17 「学校ではメイクを禁止するくせに、社会に出た途端に当然の身だしなみと言われる」という話
20 水曜日も休みにしたら平日が必ず「昨日休みだった」「明日は休み」になるから嬉しいという提案
21 8時間労働は人間が働くことのできる最大の目安時間だったのに最低限になっている日本はヤバい
25 俺たちオタクは未来の老人ホームでこういうことをしている
26 発達障害かもしれないけど病院で診断されなかったらただのクズになってしまうので怖い
27 今年の出来事を箇条書きにすると奈良時代と一致するみたいな話
28 懐かしアニメのリバイバルが多すぎて昭和の人に教えても信じられないだろうみたいな話
31 マンガの書籍化を持ちかけてきた編集者がフォロワー数の話しかしないので不信感を示す
34 マスコミに取材を受けた人による横柄な態度や不本意な切り取りの告発
35 高額なクレカ支払いの明細を見たら全てに心当たりがあった
37 Twitterのサーバーが落ちたことを書こうとしたらTwitterが開けない
38 お菓子が年々小さくなってるので数年後には0を下回ってマイナスになる
40 国語の教科書ネタで笑っているオタクを実例にして「これが教養の必要性」と言う
41 帰ってきたらめちゃくちゃになってる部屋と反省してなさそうなペット
43 チョコレートを食べたい時はこの栄養素が足りない、といった食い違いのリスト
45 古代の奴隷は意外と福利厚生がしっかりしていて現代人の労働者はそれ以下
47 飲むと寝れる何か
48 男の言う「ぽっちゃり体型」は充分痩せている
49 ベッドに入って数分で寝てる人は気絶してるだけ
52 日本人には宗教的タブーはないが飯を粗末にすることがそれにあたるという話
53 CHANELのコットンはもらうとがっかりするからやめろという話
54 インスタ民は映え、フェイスブック民は成功アピール、ツイッターは失敗談がウケるという話
56 フォロワーがみんな絵を描けて博識で……みたいに万能かのような錯覚に陥る
58 恋人と一緒にいるように見せかけて一人で無理な体勢で自撮りしている
60 老夫婦の微笑ましいやりとりを盗み聞きする
62 マツケンサンバⅡは叩けボンゴと言っているがサンバに使わない、といった指摘
64 初めての同人誌で何冊刷るかの見通しは、時間を冊数で割ると「○秒に1冊売れなければならない」という結論になる
65 餅が毎年老人を殺しているのに規制されないのはなぜか
66 部屋の奥から賞味期限がものすごく昔のボトルや缶詰が出てくる
68 子どものマンガ・アニメ・ゲームを禁止すると逆にオタクになる
69 YoutubeやTiktokがあった頃に10代じゃなくてよかった、あったら絶対馬鹿なことしてたという話
70 「とりあえず○巻まで読めばいいから」と言ってわざと急展開のど真ん中や終盤まで読ませようとする
72 人と関わっているとMPが減っていって誰とも話したくなくなるが、人間嫌いなわけではないという主張
73 栄養剤の「絶対に休めないときに」みたいなキャッチコピーへの反発
74 旦那の友達がいる場で旦那が家事に協力的じゃないことを告発し、空気を凍りつかせてしまったという話
75 5日の平日の疲れを2日の休日で癒やしているうちに終わってしまうのはおかしい
76 アニメやマンガの規制が厳しい国のほうが犯罪率が高いというデータ
78 ツイッターのオタクは適職診断で芸術家タイプと出てるがそれは社会不適合者ということという話
79 うつ病になるのは心が弱い人ではないという話
81 文字の羅列から最初に見つけた単語が「あなたに必要なもの」だが、特定の文字だけでかい
83 「逃げてもいいんだよ」っていうけどネットの人は逃げた後の責任なんかとってくれない
86 暗い作品を「ほのぼのした作品です」と偽ってオススメする
87 雪にお湯をかける東京都民
88 1mの津波は1mの高さの波が延々と続いているのでやばい
89 イクメンという言葉があるけど親が育児するのは当たり前だろう?という指摘
93 道徳の授業では先生が気に入る回答をしないと先生や生徒から袋叩きにされるという話
94 老人が「最近の若者は酒も飲まないし車も買わない」と言うが、不況で金がないんだよという話
95 ペットや子どもが変な動きをするので病院に連れていったら「ただそういう奴」というだけで健康だった
96 新卒が「○○ってなんですか?」と訊いてきて世代の差を思い知る
98 若いうちに厨二病になっていると陰謀論にハマらないという説
99 絵師は「○○に似ている」と言われると傷つく
品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)さんのNoteが復活したら消します、以下内容
ツイッターをやっていると「これまたバズってるなあ」と思うことがよくあります。
私がやっているdiscordによくバズっているツイートの形式をまとめる部屋があったので、それを参考にしながら100コ選んでみました。
1
優しい人は優しいんじゃなくて他人に関心がないだけ
2
3
失礼な人から「イラストをタダで描いてくれませんか? どうせすぐ描けますよね」というDMが来た
4
テレビの取材を受けた一般人がフォロワー500人くらいでめっちゃ多いみたいな扱いをされている
5
北海道を隅から隅まで1日で旅行しようとする人への注意喚起と、北海道の大きさを本州に当てはめたマップ
6
ネットに出しているコンテンツは氷山の一角であり、その下に地味な苦労という名の氷塊があるのだという図解
7
8
一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない、端がはみ出している絵
9
一見すると画用紙に実物が乗っているようにしか見えない絵に見せかけた、実物
13
14
現実の地形をゲームに例えて「終盤に行ける場所」「爆弾で壊せる壁」と表現する
15
16
野原ひろしはすごい
「学校ではメイクを禁止するくせに、社会に出た途端に当然の身だしなみと言われる」という話
18
19
水曜日も休みにしたら平日が必ず「昨日休みだった」「明日は休み」になるから嬉しいという提案
21
8時間労働は人間が働くことのできる最大の目安時間だったのに最低限になっている日本はヤバい
22
むりやりな黄金比
25
26
発達障害かもしれないけど病院で診断されなかったらただのクズになってしまうので怖い
27
懐かしアニメのリバイバルが多すぎて昭和の人に教えても信じられないだろうみたいな話
29
30
マンガの書籍化を持ちかけてきた編集者がフォロワー数の話しかしないので不信感を示す
32
34
マスコミに取材を受けた人による横柄な態度や不本意な切り取りの告発
35
高額なクレカ支払いの明細を見たら全てに心当たりがあった
36
37
Twitterのサーバーが落ちたことを書こうとしたらTwitterが開けない
38
お菓子が年々小さくなってるので数年後には0を下回ってマイナスになる
39
40
国語の教科書ネタで笑っているオタクを実例にして「これが教養の必要性」と言う
41
帰ってきたらめちゃくちゃになってる部屋と反省してなさそうなペット
42
43
チョコレートを食べたい時はこの栄養素が足りない、といった食い違いのリスト
44
45
古代の奴隷は意外と福利厚生がしっかりしていて現代人の労働者はそれ以下
46
47
飲むと寝れる何か
48
男の言う「ぽっちゃり体型」は充分痩せている
49
ベッドに入って数分で寝てる人は気絶してるだけ
50
51
52
日本人には宗教的タブーはないが飯を粗末にすることがそれにあたるという話
53
CHANELのコットンはもらうとがっかりするからやめろという話
54
インスタ民は映え、フェイスブック民は成功アピール、ツイッターは失敗談がウケるという話
55
56
フォロワーがみんな絵を描けて博識で……みたいに万能かのような錯覚に陥る
57
58
恋人と一緒にいるように見せかけて一人で無理な体勢で自撮りしている
59
60
老夫婦の微笑ましいやりとりを盗み聞きする
61
62
マツケンサンバⅡは叩けボンゴと言っているがサンバに使わない、といった指摘
63
64
初めての同人誌で何冊刷るかの見通しは、時間を冊数で割ると「○秒に1冊売れなければならない」という結論になる
65
餅が毎年老人を殺しているのに規制されないのはなぜか
66
67
68
69
YoutubeやTiktokがあった頃に10代じゃなくてよかった、あったら絶対馬鹿なことしてたという話
70
「とりあえず○巻まで読めばいいから」と言ってわざと急展開のど真ん中や終盤まで読ませようとする
71
72
人と関わっているとMPが減っていって誰とも話したくなくなるが、人間嫌いなわけではないという主張
73
栄養剤の「絶対に休めないときに」みたいなキャッチコピーへの反発
74
旦那の友達がいる場で旦那が家事に協力的じゃないことを告発し、空気を凍りつかせてしまったという話
75
5日の平日の疲れを2日の休日で癒やしているうちに終わってしまうのはおかしい
76
アニメやマンガの規制が厳しい国のほうが犯罪率が高いというデータ
77
78
ツイッターのオタクは適職診断で芸術家タイプと出てるがそれは社会不適合者ということという話
79
うつ病になるのは心が弱い人ではないという話
80
81
文字の羅列から最初に見つけた単語が「あなたに必要なもの」だが、特定の文字だけでかい
82
83
「逃げてもいいんだよ」っていうけどネットの人は逃げた後の責任なんかとってくれない
84
85
87
雪にお湯をかける東京都民
88
89
イクメンという言葉があるけど親が育児するのは当たり前だろう?という指摘
90
91
93
道徳の授業では先生が気に入る回答をしないと先生や生徒から袋叩きにされるという話
94
老人が「最近の若者は酒も飲まないし車も買わない」と言うが、不況で金がないんだよという話
95
ペットや子どもが変な動きをするので病院に連れていったら「ただそういう奴」というだけで健康だった
96
新卒が「○○ってなんですか?」と訊いてきて世代の差を思い知る
97
98
99
絵師は「○○に似ている」と言われると傷つく
100
ツイッターはオタクしか使ってないんだからインスタやフェイスブックみたいになろうとしないでほしいという話
ありがとうございました。
横だけどなんかお金と手間かければできそうな気がするなあ
いわゆるAVのプロットレベルの流れっていわゆるAI的生成法使わなくても既存の作品の分析から作れそうな気がするじゃんそこまで複雑そうでもないし
そこからいわゆるiwaraにあるみたいなやつ、エロいポリゴン人形劇は割と簡単に作れそうな気がするんだよな。局部の動きっていう拘束条件ときもくない苦しくない人間の肉体の可動範囲っていう拘束条件があればプロットから精製した詳細シナリオごとにモーション手付しなくても行けるんじゃないかなあ
また実写画像からの骨格推定に関しては人物単独なら深層学習でかなり良い精度のものができちゃってるから、研究費と時間さえあれば複数人体の絡みによるオクルージョンがあってもある程度まともな推定ができるようになるんじゃなかろうか。局部を認識できるものは知らんが教師データがあればなんとかなるだろ。
あとは実写から推定した骨格使ってポリゴン人形劇で同じシーン生成して、そいつを正解データとしてドメイン変換の学習をやって、
自動生成したポリゴン人形劇を実写風AVに質感を変換することで実在人物の肉体が一切セックスしてないのにもかかわらず実写風アダルトビデオができあがり、と。
声は詳しくねーからわかんねーな。まあそれは実在人間がアフレコしてもかまわんだろそのぐらいは。肉体の危険がないだけで上等でいいじゃん。
まずまず観れるレベル。渡辺直美の声優が下手くそだが、ミュージカル調で楽しい。
色んな国の機関車が出てくる。
とにかく画面が暗い。
どんより曇った天気や、暗い屋内のシーンだらけ。やたらネガティブな機関車(自閉症の子供がモデルらしい)と、魔法が使えると思い込んでる痛い機関車が出てくる。ダイバーシティとかいうやつ?子供向けアニメの画面が暗くてどうするのか?我が家の2歳児も観るのをやめるレベル。
ミュージカル調のシーンもなんか暗い。
レギュラー入りすることになるアフリカ出身の機関車と世界を旅する話。
ISSAのアフレコが本業声優なんじゃって思うレベルで異常に上手い。
この後のテレビシリーズはトーマスが世界各国で働いていた話がチラホラ。
子供向けだからそれでいいんだろうけど、中国はなんでも竹で作ってて、みんな自転車に乗ってるっていう80年代イメージってどうなんだろ。
それなりに教訓らしいメッセージもあったりするし、鉄道らしいエピソードだし、映画も以後のテレビシリーズもまあ悪くない。
ストーリーの幼稚化が進む。
長い話は子供が飽きると思ったんだろうけど、とりあえず機関車が歌ったけば子供は満足するだろって感じで、話に起承転結がない。
15分くらいのテレビシリーズよりやや長尺のショートストーリーをいくつかつなげて2時間にしたらしい。押切萌の声が下手くそ。
子供は派手なシーンが好きだろって感じで作った感じ。
やっぱりショートストーリーをつないだらしく早々に大円団して、次の瞬間に日常パートにいったりする。
アジア顔、釣り目で薄い唇のケンジっていう新幹線が出てくることで世間を賑わせたが、それよりサニーっていうアスペルガーな機関車のほうが無理矢理感があった。
風力発電やるぜ!イェイ!
レースするぜ!ヒャッホー!
雪に大はしゃぎするけど溶けて落ち込む。人工雪で解決!
橋が壊れた。二足歩行ロボットの橋にする!
教育になるような教訓はあるのか?
表題の事例で思い浮かべるのが、元・漫画家の「豊島ゆ〜さく」である。"元"と付けたのは、現実の豊島は、もう漫画を描いていないからである。同人誌活動も含めて、おそらく十年以上は描いていない。昔はアニメ雑誌でアフレコ現場レポート漫画とか描いていたが、そんな仕事も今はしていないようである。
豊島には、昔日曜日の朝に放送していた某魔法少女アニメのエロ同人漫画を描いていたという過去がある。そんな自分のことを棚に上げて豊島は、若いアニメファンを「性欲に踊らされている」として、ネット上で口汚く罵り続けている。
豊島の拠点は、自分が管理しているネット掲示板である。そこで長年に渡って「馬鹿な若年オタクとは違い、自分は物が分かっている!今日のダメなアニメ作品に対して意見することは、自分の務めである!」と堅く信じて、アニメの感想を書き連ね続けている。しかし、掲示板と言っても書き込みは認証制なので、実質、豊島の独演会状態である。と学会の山本弘が独善的に「昔のオタクは物が分かっていた!今の若いオタクはなっていない!」とやっていたが、あれを1億倍ぐらい酷くしたような感じである。
漫画家でアニメ評論活動に熱心といえば、あさりよしとおが有名であるが、実は豊島は初期のあさり作品にアシスタントとして参加していた経験もある。つまり、そういう年齢である。一方のあさりよしとおが漫画家として現役であるのに対して、現在の豊島は漫画家としての活動実績ゼロである。
元々、高齢オタクにありがちな、癖の強い口調・文体ではあったが、現在のようなレベルで口汚くなった時期は、ちょうど豊島の漫画家としての活動実績が消失した頃と符合する。
漫画家といっても十人十色だ。誰もが売れっ子になり、プロとして飯を食え続ける訳ではない。プロとしての目立つ表舞台からは消えても、同人誌やネット上でコツコツと創作活動を続ける人たちもいる。あるいは、筆を折って、漫画以外の仕事で第二の人生を地道に堅実に歩む人たちもいる。こういう人たちには、敬意を払うべきである。しかし、豊島は該当しない。
漫画家として芽が出なかった現実から逃げるために、若年オタクと自分は違うのだと信じたいがために、若年オタクを口汚く罵る豊島ゆ〜さく。ネットで若年オタク叩きに勤しむ人間を見ていると、そんな豊島と大同小異の「現実が上手くいっていない高齢オタク」が現実逃避をしている姿を思い浮かべる。自分は、あいつらとは違うのだ、と。
※この日記は『ウルトラマントリガー』という作品を批評するものではありません。
既に5話まで放送されている、ウルトラシリーズ最新作の『ウルトラマントリガー』。
番組開始直後に興味深い感想を見掛けたことを思い出したので、チラシ裏のメモ程度に綴っておく。
前提として、増田は根っからの『特撮作品ファン』で、世代こそウルトラマンでいえば『ウルトラマンメビウス』以降のまだ若い世代ではあるが、例にも漏れず本作もリアルタイムで視聴している。
「ウルトラマンが喋ってなくて物足りなかった」
というもの。
残念ながらもうかなり前に見た感想なので、どこで見たのかは全く覚えていない。
しかしこれは、昔から円谷作品、ひいてはウルトラマンという作品群をずっと追いかけてきた増田自身にとっては新鮮極まりないものだった。
というのも、それまでは「ウルトラマンは喋るべきではない」という感想をよく見ることが多かったので、なおのこと衝撃的な感想だった。
ウルトラマンといい作品シリーズに詳しくない人のために、少し解説する。
「ウルトラマン」とは、1966年に放送された『ウルトラQ』に次ぐ、空想科学特撮シリーズ第2作『ウルトラマン』より登場した、M78星雲の宇宙人だ。
劇中ウルトラマン自身が、自らの意思で喋ることは《あまり》なく、基本的に戦闘中でも掛け声のみとなっている。
まあ言ってしまえば初代ウルトラマンは第1話から喋っているし、『ウルトラマンレオ』のとある回では初代が「俺たちはアストラを殺す!」と言った台詞は、今もファンの間ネタになる迷台詞だ。
とはいいつつも、実際そんなに毎回喋ってる訳ではなかったので、ウルトラマンは無口、という感覚が刷り込まれていったのは間違いない。
しかしそれも、平成前期までのこと。『ウルトラマンマックス』までかな。『ウルトラマンメビウス』の時点ではもう結構台詞あったと思う。
平成後期からのウルトラマンは、まあ当時の円谷プロの事情なども相まってはいたが、色々挑戦してた。
その中で、火付け役となった『ウルトラマンギンガ』という作品を筆頭に、ウルトラマンが普通に喋る=アフレコなどで主人公役の俳優が戦闘中にも台詞を話すことが増えた。
当時としては、「ウルトラマンが喋るなんて!」という批判も多かったし、以降もその傾向が続いたので、一部の往年ファン層からはかなりの反感を買っていたと思う。
私個人の意見を述べさせてもらうと、ウルトラマンが基本喋らないため、「ウルトラマン側が思い付いた作戦をナレーションで説明する」というのが、昭和作品から平成最初期にかけてはお決まりだった。
なんなら、昭和作品の、さらに最初の頃の作品に至っては、ナレーションもなしによくわからん技使って、怪獣や宇宙人に勝ってたことはざらであった。
「よく分からん技使って倒した」
を経て、
「分かりやすくウルトラマンが技名言ったり、作戦を喋ってくれて、そして倒した」
という変化が起きている。
閑話休題。そう言うこともあって、現在のウルトラマンは喋るのがデフォルトになってた訳なのだけど、ウルトラマントリガーは最近の作品としては珍しく「あまり喋らない」タイプ。
これは、前作の『ウルトラマンZ』とは完全に対照的で、むしろこの『Z』の存在が、前述した「あまり喋ってなくて物足りなかった」という感想に繋がってるのだと思う。
『Z』は驚くほど面白かった。星雲賞を受賞したニュースが先月あったが、納得の出来だった。そんな『Z』の良かったところのひとつに、ウルトラマンと変身する主人公の掛け合いが面白かった点だ。
また少し話題が逸れるが付き合ってほしい。お願い。
これはいわゆるティガとかダイナのような戦況に応じて姿を変える《タイプ》でなければ、初代とセブンのようなシルバー族とレッド族等といった設定でもない。
作中における主人公とウルトラマン自身の立ち位置みたいなものを、便宜的に《タイプ》と呼ばせてもらう。
細かく分けると非常に多いので、ざっくり二つのタイプに分ける。
例えば初代や帰ってきたウルトラマン、平成ならマックスなどのような『人にウルトラマン自身が憑依するタイプ』
もうひとつが、セブンや80、平成ならメビウスやオーブのような『ウルトラマン自身が人の姿に化けているタイプ』
ウルトラマンZは前者の憑依タイプで、なおかつウルトラマンと変身する主人公は人格が明確に分かれていて、時には意思疏通して相談することもあった。
憑依タイプの補足をすると、昔はウルトラマンと変身者の意識が完全に混ざったり、むしろ乗っ取られてるに近いパターンが主流だった。帰りマンやエースなんかは完全にそのタイプだ。
平成に入ってからは、海外作品、オーストラリアの『ウルトラマンG(グレート)』が、人格が別々で互いに対話できるウルトラマンの先駆けであり、以降このタイプ(私はグレートタイプと呼んでる)のウルトラマンも増えた。
Zはまさにグレートタイプで、主人公のナツカワ・ハルキとウルトラマンZの、コミカルでテンポのいい掛け合いが絶妙だった。
この効果もあって、普段ウルトラマンを観てなかった人も、『Z』きっかけにシリーズのファンとなった人が増えて、かつ『トリガー』を初回から見たという人も多いはずなのだ。
だからこそ、『Z』の作風である「喋るウルトラマンと主人公の掛け合い」に慣れていた分、「喋らないし、要所でちょっと主人公が話すくらい」の『トリガー』に物足りなさを感じた《Zファン》が多いのでは……?
というのが考察。書いてたら楽しくなって、見返してたら長くなってた。ごめんね、このタイミングで謝っとく。
昔からのファンとしては、新規層が増えて嬉しいと思うに加え、今までは見ることが出来なかったタイプの感想まで現れて、興味深く感じた次第。
「喋る」「喋らない」が良いか悪いかについては増田は語るつもり無い(強いて言えば「良い側」とだけ言っとく)けど、『Z』を通じて新規ファンが増えたのは個人的にも嬉しい。
新規層には意外に思うかもしれないけれど、2013年の『ウルトラマンギンガ』が始まるまでは、新たなウルトラマンが登場する完全新作のドラマ作品は長い間無かった。
映画では度々やってたけど、地上波の連続ドラマとしては06年の『ウルトラマンメビウス』以来。もちろん翌年の07年に『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』が1クールやってたけど、新しいウルトラマンが出てたわけでは無かった(それっぽいキャラはいた)。