はてなキーワード: かもしかとは
デートした子に「車と時計にお金を使う人は…」とストレートにお断りされてしまった話→「なんて正しい教育を受けた子なんだろう...」「俺はセーフだな!」
https://togetter.com/li/1906953
いや車と時計に金を使う男なんか結婚相手としては警戒されて当たり前だろとしか思わん
俺だってバッグに金をかける女は避けるねなんて言ってミラーリングでした気になってるのもバカみたいだ
派手好きの独身女は同性にマウント取りたいだけで結婚したり子持ちのおばさんになればマウント取る必要がなくなって競争から降りてそういう趣味からは足を洗って子育てに専念するもんだけど
家族でのお出かけや子どもの送り迎えに向かないような趣味全開の一千万くらいの車を嫁に相談もなく買ったりする
結婚してもマウントや見栄の世界から降りず上司や部下へ見せびらかすために数百万の時計をやっぱり勝手に買う
自分だけ遊び回して妻子がボロボロの格好でもやし食ってても知らん顔
あなたの車は子育てに向かないと抗議されたらじゃあお前は自分で好きな車買えばいいだろと酒の入ったグラスを投げつけ
でも家に金がないから妻子の方はろくにスピードも出ないし煽られて事故ったら一瞬でぺしゃんこになるような中古の軽しか選べない
嫁や子どもに楽をさせてあげよう、楽しい生活を送らせてあげようなんて考えもしない
嫁が一生懸命家計をやりくりして子どものために口座を分けて将来の学費のために貯金をしていてもこっそり通帳やカードを盗んでそこからまた新しい時計を買う
結婚したら趣味を控えますとか妻子のために金を残しますとかそんなことするわけがないだろう
避けられるのが当たり前
もし結婚してトラブルがあったら「独身のうちに分かるはず、事前に予想できたこと」って女が叩かれるような地雷物件だろ
父親なんて家に金入れなくて嫁にパートやらせてた上で家事なんて一切しないしタバコはリビングで吸うし夜は酒飲んで暴れる尊敬に値しない生き物だろうがよ
あれかもしかしてお前らのパパって家事とか積極的にやるタイプ?ママに叱られたら素直にしょんぼりしてごめんねなんて言うタイプのやつ?
休日はパパが張り切ってキャンプに連れていってくれたりするの?そして喧嘩もなく楽しんで帰っちゃうの?家族の団らんとかあるの?
ママって専業主婦なの?友達の母親も近所のご婦人も親戚のおばちゃんも専業主婦なのが当たり前なの?母親が働かなくていいくらい裕福で心にもゆとりのある家庭なわけ?そういう地域で育ったの?
だから「パパの悪口を言うな!」「ママは働かない怠惰な生き物!」って思ってるの?
フェミニズムは強者女性のためのものなんて言われてるけどアンチフェミニズムもまともなパパに育てられた上級国民のための思想なんだろうな
夏も近づく八十八夜!
ヘイヘイヘイ!
と言うわけで、
だいぶ暑くなってきてない?
暑さに慣れていない今日この頃、
日陰を求めて歩いてしまうわ。
まったくもって、
今日はしっかり寝たわよ。
って言いたくはないわよね。
街を探索してみたいと思うわ。
聞いてよ!
本屋さんにありつけていないのよね。
何か世間は不安を煽るタイトルばかりの煽りタイトルの本しかないけど、
ホイル焼きを極めるべく、
浸水していたわ。
フライパンで湯を張って茹でて茹でや気にする方式のホイル焼きは
意外とホイルの包み方をよっぽど上手にしないと、
オーブントースターの類いのアイテム調理機器があればまた話しは変わってくるんだろうけど、
そうは行かないので、
2回目にして2回とも失敗の打率0割!
これじゃ登録抹消じゃない。
次こそは美味しいホイル焼きを完成させたく、
今度は私考えたの!
食材を乗せるホイルを最初からお皿型にしていたのがもしかしたら間違いだったのかしら?ってことで
そこはまだ真っ直ぐなままよアルミホイルは、
そんで、覆い被せるように蓋をして、
ここで初めて端を巻き込んでお皿型にしたら
なんだかもしかしたら上手くホイル包みが出来るんじゃないかしら?って工夫と汗と涙と塩とコショウの私の涙ぐましい
ホイルの包み方で決まるようなモノなのかも知れないわ。
今度はその方式で
いったん折りたたんでアルミホイルを重ねたあとで縁を成形折りたたんでいくって方式にしてみるわ。
これも工夫よね。
というか、
思っているでしょ?
でも案外あのホイルの包み方がいかに難しいか職人がホイル包み上手い達人で
きっとアルミホイル包むホイル焼きの名人ガイルはずだと思うわ。
そんなわけで、
時が流れるのは早いわ。
良い休日を!
アミーガ!
お寝坊したので生きたかったカフェーの朝モーニングはお預けだったわ。
今日は遅く起きた朝なのでまだ食べてないけど、
気が向いたら何か食べようかしらね。
ごくごく決まるのよね。
気温高くなりそうなので、
水分はしっかりと摂っておきたいところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
パワハラで追い詰められて…という痛ましいニュースを見るたびに、
気の毒に思う一方で、なぜそうなるまで辞めなかったのだろう、と疑問に思ったことは誰しもあると思う。
自分もその一人だ。
10人以下の小規模な会社で上司=社長という環境だから逃れようもない。
会うたびに自分の愚痴に付き合わされる友人たちは、そんなに嫌ならなんで辞めないのかと呆れ顔だった。
補充要員で採用された新人は入社時は陽気な人だったのに見違えるように陰気になって
新人の愚痴を聞き、自分と同じような道筋をたどっているのをみていると
やはり、なぜこの人は辞めないんだろうと考えてしまう。
パワハラにあっている人は良かったら読んで欲しい。
メンタルを病んでしまう前に、逃げる決心をする後押しになったらと思う。
パワハラの内容や具体的な理由については本題ではないので触れないけれど
【辞めなかった理由1】自分が仕事ができないせいだと思っていた
正直これはあると思う。
仕事ができないからパワハラを受けている、仕事が出来るようになればパワハラにあわずに済む、と考えて必死に努力してきた。
10年いる間に実力もつき、それは社長も認めていたが、だからといって自分が怒られ役ポジションであることには変わりがなかった。
自分の職務は専門職になるのだが、社長から「仕事(専門職)ができるから我慢してつきあってやっているんだ」と言われて「は?」となった。
10年働いている間には、仕事ができなくて自分以上にいじめられている社員もいたが(1ヶ月で退職)、
非常に優秀な社員もいた。
ところが優秀なら優秀でまた気に入らないらしく、社長は陰で他の社員にその社員の悪口を言っていた。
優秀で付け入る隙がないし、自分に自信があって叱責を受けても動じないのが気に入らないようだった。
その様子をみて、なーんだ、優秀だからといって認められる訳じゃないんだ、とバカバカしくなった。
その優秀な社員も3年位在籍して辞めた。
ぶっちゃけそれだけ優秀だったらこの社長の下で我慢して働く理由はないしね。
【辞めなかった理由2】良い時もあった
それほどでもない期間もあって、そんな時は「あれ、いけるかも?」という気持ちになってしまう。
例えば自分の関わっている仕事がメインストリームから外れて社長の意識が他の仕事に向く時、
パワハラの対象はそっちのチームになって自分は怒られなくなる。
あと新人が入ってくると、だいたいそっちが怒られ役になるのでその間は自分は怒られない。
怒られ役は常に一人で、社長の気分や仕事の状況によって常に変わっていった。
自分が怒られ役から外れると、それが自分の努力や工夫によるもので
でもそれは幻想で、時間がたてば怒られ役のポジションは必ずまた戻ってきた。
【辞めなかった理由3】社内に味方がいなかった
間違っていることは間違っていると社長にはっきりと意見を言う社員は壮絶パワハラに合うか、
残っているのは何を言われても「はい、わかりました」と答える選り抜きで従順な社員ばかり。
みんな一様に無言で無表情だった。
相談に乗ってくれる相手も「あなたは悪くない、おかしいのは社長だと」言ってくれる人もいない。
黙って見ているお前らも同罪だよと今は思っている。
自分がいなくなったらこの中の誰かが怒られ役ポジションになるんだろうな。
【辞めなかった理由4】誰もが怒られているわけではなかった
えこひいきがすごかった。
誰もに対しても理不尽に怒りまくっているならそういう人間なのだと諦めがつくのだが
自分や他の怒られ役に対しては怒っても、お気に入りの社員には怒らずにチヤホヤしている。
お気に入りと笑顔で冗談を言い合って、クルッと振り返って自分には叱責。
それを延々とやられると、社長とうまくやっていけない自分がどこかおかしいのだろうかと考えてしまう。
お気に入りの社員がミスをした時は、ミスをしないように気をつけてあげなかった自分のせい、
お気に入りがタバコの不始末でボヤを出したときでさえ、笑ってお咎めなしだった。
お気に入りはお気に入りで、ずっと社長からえこひいきされているうちに
確かに自分は正しい、自分がミスしたのはアイツのせいだと思うようになっていったように思う。
最初は普通に仲良くしていたのだが、最後の方は必要事項のみチャットでやりとりするだけの関係になった。
実際に仲良くしているのを見ると何故か気に入らないようだ。
大体片方にランチなどをおごって、仲良くしている相手の悪口を吹き込んだりしていた。
【辞めなかった理由5】持病があった
身バレするので詳しくは言えないが、入社後すぐに持病が発覚し、
闘病しながらの勤務が続いた。
社長も「こいつなら何をしても辞めない」と思っていた節もある。
病気から回復し、健康状態が良くなるにつれて精神状態も健全になった。
辞めると伝えた時に、社長からは「病気の時あんなに良くしてやったのに」と言われた。
もちろん感謝はしている。
でもそれを言われた時、映画の寅さんの「それを言っちゃあおしめえよ」というセリフが頭の中を流れた。
病気のことで恩を売るやつはプライベートでも仕事でもいらない。
【辞めなかった理由6】他では雇ってくれないと思っていた
思っていたというか思わされていた。
社長からはことあるたびに「(今回の仕事はうまくいったけど)それは俺のサポートがあったからだからね」
と言われ続け、繰り返し言われるうちに自分でもそうだと思いこんでいた。
年齢的にもかなり高いので、ここを辞めたら再就職は出来ないと思っていた。
仕事の特殊性や業界の人手不足もあって、一ヶ月ほどで採用が決まった。
多くはないがスカウトもいくつかあった。
10年近く続けて、正直このままずっと定年まで頑張るつもりだったのだが
思ったよりも精神的なダメージが大きいことに気づいて辞める決心をした。
辞めると伝えた時、社長が「君は役にたたないけど辞められたら困る」と慌てふためいているのを見て
なんかダッセーと思ったら洗脳が解けた。
逆に「なんかもしかしていじめられていたとか勘違いしてない?そういうの困るんだよねー」と言われた。
面白くなるかと思って「オープンレター 女性差別的な文化を脱するために」の変な肩書のやつ抜粋してみた。アーカイブから。個々の人の実際は知りません。
澁谷知美 | 社会学 | 社会学者でも社会学徒でもなく俺が社会学だ!ってこと? |
鈴木彩佳 | 東京都民 | 会社の名前とか大学の名前とかどういう職業とかじゃなくて、都民なんだ。 |
高橋千賀 | パート。大卒。 | 急に読点使い始めたぞ。口語体か。 |
千田由紀江 | 国際信州学院大学 社会学部 学部生 | 話題の架空大学架空学部生 |
山田雅信 | フリー | いや他の人はフリーのライターだのフリーのジャーナリストだの書いてますけどフリーの何 |
安田真由子 | 無回答 | 空白にするんじゃなくて無回答って表にしちゃうのか…頭ちゃんと使ってる? |
関田恵 | なし | おい上と違うじゃん。表の体裁が整ってなくて自分で書いたのがそのまま出てんのかもしかしてコレ |
菊池柚衣 | 高校生 | 未成年がこういう記名の場に出てきたらそっと隠してあげるのが大人じゃないの?せめて大学生ならまあいいけども |
昔好きだった人が忘れられなくて辛い。
今から10年くらい前に片思いしていた人が未だに忘れられなくて新しい恋を始められない。最後に話したのは6年前。最後に会ったのは4年前、たまたますれ違っただけだしお互い認識してないけど。しかも今の相手のLINEすら知らない。
もうどうにかして忘れようと思ってマッチングアプリを始めたけど、忘れられないしこんな気持ちで相手に会うの失礼すぎると思ってしまいやっぱり恋愛できない。拗らせすぎてどうしようもない。
長年会ってない相手を未だに好きでいるっていうのが何だか気持ち悪いし、相手にもこんな気持ち悪い感情抱えてるのが申し訳なくなってくる。
気持ち悪いのはたまに夢に出てくることといつかもしかしたらどこかでワンチャンとか思ってること。本当に申し訳ない……ごめん……。
拗らせすぎて悩みすぎて今日も寝れない。
中小企業、中間決算月、金関係いつもより早く締めると全社員に伝えてる
支払請求書の処理は原本が届かなくても先に金額など確定させて処理は済ませてしまう
締切から5日後
現場A部長「9月分の支払請求書、色々変更になったからメールで送ったわ」
発行元a社/金額55,000(税込) → 発行元個人事業主b/金額50,000(税込)
増田「これは…金額も変わってますね…(まじか)中間決算でもう締めてしまってるので金額変更できないんですが…」
目の前にいる課長に相談、翌月で処理するけどきちんと「今後気を付けてください」と伝えなさいと言われる
(「今後気を付けてください」なんて言おうものなら気を付けたところで俺じゃねーしとか逆切れされかねないなー)
増田「とりあえず翌月分で色々調整するとのことですー…ちなみにこの変更の詳細なんですが、
これってうちとかクライアント側の都合ですか?それともa社側?」
現場A部長「a社が請求書発行してないままその月の分締めてしまったからもうa社で出せないってことで、従事してたbさん個人として請求書発行するって」
増田「つまりa社さんの都合ってことですね…じゃあA部長に気を付けてーとか言っても意味ないですよね~(上司の手前言っとかんと)」
現場A部長「a社の都合っていうか…まぁでもa社からの他の案件分の請求書は届いてるわけでしょ?だったら「この分だけ来てませんよ」って伝えてあげなかったのも原因っちゃ原因だよね」
(またか)
増田「?伝えてあげるって…誰がですか?」
現場A部長「たまに増田が「この支払請求書まだ来てないって言ってくるでしょ、あれ今回言ってきてないでしょ」
増田「あれ、あくまで厚意でやってるだけで本来やらなくていい事なんですよ…」
現場A部長「えでもあれが無いとわからないでしょ俺現場出っぱなしなんだから届いてないって教えてもらわなきゃ」
(そういうのも本来なら部長から「あとどこから来てない?」と聞いてくるのが普通なんだよ自分の案件なんだから一度もそれ聞いてこない方がおかしいんだよ)
増田「A部長、週一くらいは事務所来てくれて良いんですよ?(つか部長なんだから来るべき)そこで毎回どこから来てどこから来てないかの確認してくれて良いんですよ~」
現場A部長「は?俺は現場常駐なんだから行かないよ事務所なんか」(常駐ではない)
(じゃあ支払請求書すべて現場の自分宛に送ってもらって一度確認してからこっち持って来いよ)
(とか言ったらどうせ永遠に原本手に入らないんだろうなぁ…処理が面倒になるなぁ…)
増田「いやいや部長じゃないですか事務所定期的に来ましょうよ~」
現場A部長「だって俺の居場所なんてないじゃん、そんなとこ行かないよ
つか、あのどこから届いてないとかの連絡が厚意ってことはやらなくても良いってこと?
届いてないところはずっと放置の場合もあるってこと?おかしくない?」
増田「いやだから届いてないのあったらいつも連絡してるじゃないですか」
現場A部長「いやでも今言ってたじゃん「厚意」なんでしょ、だったら連絡するしないは気分次第なんでしょ、今回だって届いてないのに連絡来てないし」
増田「厚意ですよ。やらなくてもいい事だけど自分が心配だからやってます。
今回の件についてはまだ支払手続きより全然前なので送ってないだけですよ。
支払手続きのタイミングでまだだったら「まだ来てませんよー」と連絡いれてますけど」
(人の話を聞け)
現場A部長「だいたい確認ちゃんとしてないの?別の案件の分はa社から来てるのにこっちの案件の分は来てないなってなるじゃん俺予算書先に送ってんだから見たらわかるでしょ」
増田「イラッ)申し訳ないですが、そこまで一々把握はしてられないんですよA部長の案件につきっきりなわけではないので…」
(だから確認のタイミングが違うんだつってんだろ…最終的には支払日前には「まだ来てませんよー」てやってんだからそれでいいだろそれよりも前のはお前が確認しろよお前の案件なんだからこっちは月40件の案件に150件の請求書受け取ってんだよしかも年末の大きな案件のせいで受取請求書倍処理してんだからさぁ。つか予算書もお前んとこの案件がさっさと受取請求書揃えてくれりゃそんなに重要じゃねーんだわいつまでたっても受取請求書が揃わないから先に予算書にまとめてもらって処理してんだわつか予算書先に送ってるつってるけどほぼ毎回こうやって終わったころに変更出てんじゃんちゃんと確認して欲しいのはこっちだわ)
現場A部長「えなんで?把握しないとでしょ普通。予算書だのなんだのかんだの送らせておいて把握できないはないでしょ」
(予算書作成は責任者としての仕事だし「なんだのかんだの」は多分見積とかの事なんだろうけどそれ以外にわからんけどそれ送らないとうちからクライアントに請求書出せないからな)
(ちょっとこれ喧嘩になりそうだな…とりあえず酷い感じにはならないようにだけどここらで言う事は言っておいた方がよさそう…)
増田「そんなに細かく把握するのは無理ですよ、申し訳ないですが。それでも支払手続き前には把握してますよね。だからそのタイミングでいつも連絡いれてますし。
ていうか今回のってこっちから「まだ来てない」と連絡入れなかったから起きた話じゃないですよね、あくまでa社さんが請求書出し忘れてたからですよね。
それにわざわざこちらが「出てませんけど大丈夫ですかー」なんて連絡入れてあげる必要はないと私は思っています。
毎回A部長からもa社さんに「今回この案件でいくらいくらです」て連絡入れてくれてますよね、それで忘れてたのはa社ですよね、
それをわざわざa社のタイミングに合わせて教えてあげる義務はないですし、支払前にはいつも「まだ届いてないですよー」て連絡いれてますよね、
目の前で上司が頷きながら「そうそう、必要ない」「それはこっちの仕事じゃないでしょー」と小さく言ってるのが聞こえた
(だいたい支払請求書も手元に来たタイミングで一つ一つ毎回確認してるわけじゃないしそんなことしてたら支払請求書の処理だけで1日終わるわ
締切迫ってたら毎日は確認するけどそれもできるだけ1回にまとめてだし)
(つか、同じ請求元からいくつかの案件の請求書が届くのも、バラバラに届いたりまとめて届いたり色々だしたまたま今回は先方の都合で別々に送ってくるとかなのかなー
まぁ金額も決まってるしこっちの支払手続きまでに間に合えばいいしなーという感覚だし)
現場A部長「いや教えてあげる必要あるでしょ。来るはずのものが来てないんだから」
増田「私はそこまでしてあげる必要はないと思ってます」(つか必要あると思ってんなら自分で毎日全部の取引先に連絡して自分で確認しろ責任者なんだから)
(頭に血がのぼって小学生みたいなこと言い出したよ…つかせめて「俺がやるから!」とか代替案出してからやらなくて良いと言え…)
増田「何でそんな投げやりな言い方になるんですか?」
現場A部長「いい!いい!もういいから!なんにもやらなくていい!」
(なんにもとはどこまでを指してるんだろう…)
(だがしかし決して「俺がやる」とは言わない)
増田「まぁやらなくていいというならやりませんね今後」(お前の為にやってんじゃないから今後もいつも通りやるけど)
現場A部長「だいたいさぁ!請求書発行もあれなんなの俺がいつもチェックしてんじゃん、意味あんの?」
増田「?請求書?というと…?(支払請求書のことだと勘違いして、それならお前チェックしてねーじゃん何言ってんの?て思ってる)」
現場A部長「請求書だよ!請求書!いつも俺がこの金額でお願いしますってメール送ってんじゃん、で作って「確認してください」って送り返してくるじゃん!
増田「あー請求書ですね!いや、案件責任者に確認してもらうのは普通では…?メール受け取って私が作成してそのまま発行するのは会社として怖くないですか?
今までは案件責任者がメールなどで金額を伝えてくる、増田が作成、管理部のおじさんが内容確認、発行という形だったがおじさんが定年退職したので本来の形になった
現場A部長「いやだから俺がこの金額でって言ってんだからそれでいいじゃん!何でわざわざ折り返すのって聞いてんの」
(答えたはず…?)
増田「A部長がこの金額でって送ってくれてるのに私が私だけで完結させてもし万が一間違った金額で送ってしまったらヤバくないですか…?
自分の案件の請求書なのに間違えて送られたら嫌じゃないですか?」
現場A部長「増田が間違えたらそれは増田の責任じゃん。俺の責任にすんなつってんの」
増田「いや、A部長はその案件の責任者ですよね?だから請求書にも責任持ってもらわないと困りますよね?」
現場A部長「だから!何でもかんでも現場に押し付けんなっつってんの!確認なんてそっちの部長にでもやってもらえよ!むしろそっちの仕事だろ!俺に責任を押し付けんな!」
(なるほどーーーーーーーーー!)
(いやでも私も現場責任者に一々確認とるのレスポンス遅いしクソ面倒だからこっちでちゃちゃっと完了させてしまいたいと思って確認作業を上司にお願いしたら
上司には「その確認は経理の仕事じゃない」って言われてしまったしなーでもどっちにしろ現場責任者が俺の仕事じゃねーとかいうのは違うなー)
増田「いや責任は現場責任者にありますよね!?その案件の請求書なんですから!本社でも必ず現場責任者が確認してから発行してますし!」
現場A部長「そりゃ自分で確認したい責任者もいるだろうしそんなの個々の問題でしょ、そうじゃなくてそもそも総務の仕事だろって言ってんの!ちゃんと総務の中で完結させろよ、現場に何でも押し付けるなよ!そっちでやれよ!」
(個々の話してない)
増田「いや正直もう私に言われてもですね…ここまできたらもう直接上に言ってもらっていいですか?私じゃなくて」
現場A部長「いいよ言うよ!でもこれマジでそっちの仕事だからな、これくらいの事まで現場に投げるっていうなら、だったら総務部って何?なんのためにいるの?って話だからな」
増田「…お金関係は総務じゃなくて経理ですね…」(何度も総務って言われるから…流石に自分で気付いて欲しかった…)
(経理何のためにいるのって漠然としてて答えるの難しいな…普通に「金勘定の為にいます」とか言ったって無意味だよなぁ…
確認しないだけで全否定とかまじウケんな…まじで小学生の喧嘩みたいな切れ方してんな…)
現場A部長「総務だろうと経理だろうとどっちだっていいよ!じゃあ俺からそっちの部長に言うから!だったら何のためにいるのかって!
あれ、っていうかもしかして増田って経理じゃないの?なんなの?」
(突然何の確認なの…もしかしてって何を思いついたの…なんなのってなんなの…まじ何でそんな確認されるのか意味不…)
(ていうかでも私も別に所属は経理部だけど実際経理業務はしてないからな…まだ事務業だけだしな…)
増田「いや、なんなんすかねぇ…?なんでもいいですけど…」
現場A部長「だからか~!じゃあ仕方ないな!経理じゃないなら!」
(あ、煽ってんだこの人…)
増田「はぁ…」
現場A部長「んじゃいいや!増田に言っても仕方ないね、そりゃそうだわ!」
増田「はぁ…」
(そろそろ終わりかな…?)
現場A部長「いやでもさ~、だったら増田って支払請求書の確認もしない、請求書の確認も現場に投げるって
増田他に何するの?何もやる事なくない?」
現場A部長「本気で言ってんだよ!増田他にやる事あんの!?増田いる意味ある!?」
現場A部長「わかってるよ!当たり前だろ~!あれもこれもやりませーんってそんな総務経理いる意味ないじゃん!」
(そっくりそのまま同じことお前に対して思ったりもするけど流石に本人には言わないわなぁ…
現場とデスクワークとでお互いそう思いあうのはあるあるだけどそれ言ったら終わりって思ってるしなぁ
ていうか自分が見えてないだけで相手にどんな苦労があるかなんてわからないのになぁ
だからみんな思ってたとしても口に出さないものなのになぁこの人は言ってしまうんだなぁ)
増田「…流石に失礼ですよ」
現場A部長「ま!いいや!じゃあもういいから何もやらなくて!じゃ!」
増田「ん?いや、ちょっと待ってください、この場合の「何も」って何を指してます?」
(支払請求書の確認の話は終わってるし、そっちはやらなくていいって言われたからとりあえず置いといて、
このタイミングで「何も」はどういう意味?請求書の確認はこちらからお前にやれと言ってるわけで
こちらが「やらなくていい」と言われるのは意味が分からんし、ただの捨て台詞として流すには会社の仕事の話だし無理があるよな…)
現場A部長「いや!いいよもう!何にもやってもらわなくていいから!」
増田「いやだから何についての「何にも」ですか?どういう意味ですか?」
増田「…あ、はーいじゃお疲れ様でーすよろしくお願いしまーす失礼しまーす」
なんかもう一つ屈辱的なこと言われた気がするんだけど…頭に血がのぼって声が震えてしまうのを抑えるのに必死で忘れた…
自分がやりたくない、やる必要がないと思ってる事だったらまずは上に相談するのって当たり前の事じゃないのか
何で文句言わず受け入れておいて後からこんな格下のヒラに長々とぶちまけるのか(まぁこっちが言い返したので火がついたのだとは思うが)
というかA部長は、『先方から請求書が届いたタイミングでこちらがこの案件のは来ているけどあの案件の分は来てないなと気付いてA部長に伝えていればそれを先方に伝えて
先方の締切に間に合ってたのに、そしたら金額も請求元も変更せず済んだのに、それを伝えない増田が悪い!』となるのまじで意味わからんな…
普通に先方が見落として(忘れて)送って来ないのが悪いでしょ…
そしてそれをこのタイミングで(A部長が気付くわけもなく)こういう手法で送ってくるa社さんもわからんしそれをそのまま受け入れるA部長もわからんし…
このタイミングでa社がこの手法とってくるということはa社も決算とかだったのかもしれないけど、うちも中間決算だと伝えてるんじゃないのか?A部長から取引先へは…
先方が社内的に翌月分として処理して翌月の日付とかで請求書発行してもらってもこちらは構わなかったのだが、そういうのを先にこっちに相談してこないA部長も悪くね…
そして電話切ってから早速A部長はこっちの部長へ連絡入れたらしく長々と。
その後こっちの部長から上司へ連絡があり、上司は予定があったらしく「次の出社で話そう!」と言って帰ってった。
その後こっちの部長から支社へ連絡があり、「まぁ俺から増田に話したところで何か良くなるわけでもないから」と言ってたので
それと「まぁ、言う事があるとすれば、二人とももういい大人なんだからね、子供の喧嘩じゃないんだから、それなりに大人な対応をしないとって事だけはね」と言われたので
「私は言わないといけない事は言いましたけど、結構大人な対応したつもりですよ。煽られても「それは失礼ですよ」と返しただけで終わらせましたし。
延々と子供な態度取ってきたのはA部長ですけどね小学生みたいでしたよ」って返したけど…
まぁこっちの部長も基本的には相手の言い分だけ聞いてこっちの言い分は全く聞かずに最初からこっちが悪いと決めつけて話し始めるんだったなと。
でも今回「お互い様」みたいな言い方をしてきたのは多分以前A部長と同じような発端(その時は私の立場が定年したおじさんだった)から言い合ったことがあって、
今回も同じように言い合ったからなんだと思う。多分。知らんけど。
中小企業、中間決算月、金関係いつもより早く締めると全社員に伝えてる
支払請求書の処理は原本が届かなくても先に金額など確定させて処理は済ませてしまう
締切から5日後
現場A部長「9月分の支払請求書、色々変更になったからメールで送ったわ」
発行元a社/金額55,000(税込) → 発行元個人事業主b/金額50,000(税込)
増田「これは…金額も変わってますね…(まじか)中間決算でもう締めてしまってるので金額変更できないんですが…」
目の前にいる課長に相談、翌月で処理するけどきちんと「今後気を付けてください」と伝えなさいと言われる
(「今後気を付けてください」なんて言おうものなら気を付けたところで俺じゃねーしとか逆切れされかねないなー)
増田「とりあえず翌月分で色々調整するとのことですー…ちなみにこの変更の詳細なんですが、
これってうちとかクライアント側の都合ですか?それともa社側?」
現場A部長「a社が請求書発行してないままその月の分締めてしまったからもうa社で出せないってことで、従事してたbさん個人として請求書発行するって」
増田「つまりa社さんの都合ってことですね…じゃあA部長に気を付けてーとか言っても意味ないですよね~(上司の手前言っとかんと)」
現場A部長「a社の都合っていうか…まぁでもa社からの他の案件分の請求書は届いてるわけでしょ?だったら「この分だけ来てませんよ」って伝えてあげなかったのも原因っちゃ原因だよね」
(またか)
増田「?伝えてあげるって…誰がですか?」
現場A部長「たまに増田が「この支払請求書まだ来てないって言ってくるでしょ、あれ今回言ってきてないでしょ」
増田「あれ、あくまで厚意でやってるだけで本来やらなくていい事なんですよ…」
現場A部長「えでもあれが無いとわからないでしょ俺現場出っぱなしなんだから届いてないって教えてもらわなきゃ」
(そういうのも本来なら部長から「あとどこから来てない?」と聞いてくるのが普通なんだよ自分の案件なんだから一度もそれ聞いてこない方がおかしいんだよ)
増田「A部長、週一くらいは事務所来てくれて良いんですよ?(つか部長なんだから来るべき)そこで毎回どこから来てどこから来てないかの確認してくれて良いんですよ~」
現場A部長「は?俺は現場常駐なんだから行かないよ事務所なんか」(常駐ではない)
(じゃあ支払請求書すべて現場の自分宛に送ってもらって一度確認してからこっち持って来いよ)
(とか言ったらどうせ永遠に原本手に入らないんだろうなぁ…処理が面倒になるなぁ…)
増田「いやいや部長じゃないですか事務所定期的に来ましょうよ~」
現場A部長「だって俺の居場所なんてないじゃん、そんなとこ行かないよ
つか、あのどこから届いてないとかの連絡が厚意ってことはやらなくても良いってこと?
届いてないところはずっと放置の場合もあるってこと?おかしくない?」
増田「いやだから届いてないのあったらいつも連絡してるじゃないですか」
現場A部長「いやでも今言ってたじゃん「厚意」なんでしょ、だったら連絡するしないは気分次第なんでしょ、今回だって届いてないのに連絡来てないし」
増田「厚意ですよ。やらなくてもいい事だけど自分が心配だからやってます。
今回の件についてはまだ支払手続きより全然前なので送ってないだけですよ。
支払手続きのタイミングでまだだったら「まだ来てませんよー」と連絡いれてますけど」
(人の話を聞け)
現場A部長「だいたい確認ちゃんとしてないの?別の案件の分はa社から来てるのにこっちの案件の分は来てないなってなるじゃん俺予算書先に送ってんだから見たらわかるでしょ」
増田「イラッ)申し訳ないですが、そこまで一々把握はしてられないんですよA部長の案件につきっきりなわけではないので…」
(だから確認のタイミングが違うんだつってんだろ…最終的には支払日前には「まだ来てませんよー」てやってんだからそれでいいだろそれよりも前のはお前が確認しろよお前の案件なんだからこっちは月40件の案件に150件の請求書受け取ってんだよしかも年末の大きな案件のせいで受取請求書倍処理してんだからさぁ。つか予算書もお前んとこの案件がさっさと受取請求書揃えてくれりゃそんなに重要じゃねーんだわいつまでたっても受取請求書が揃わないから先に予算書にまとめてもらって処理してんだわつか予算書先に送ってるつってるけどほぼ毎回こうやって終わったころに変更出てんじゃんちゃんと確認して欲しいのはこっちだわ)
現場A部長「えなんで?把握しないとでしょ普通。予算書だのなんだのかんだの送らせておいて把握できないはないでしょ」
(予算書作成は責任者としての仕事だし「なんだのかんだの」は多分見積とかの事なんだろうけどそれ以外にわからんけどそれ送らないとうちからクライアントに請求書出せないからな)
(ちょっとこれ喧嘩になりそうだな…とりあえず酷い感じにはならないようにだけどここらで言う事は言っておいた方がよさそう…)
増田「そんなに細かく把握するのは無理ですよ、申し訳ないですが。それでも支払手続き前には把握してますよね。だからそのタイミングでいつも連絡いれてますし。
ていうか今回のってこっちから「まだ来てない」と連絡入れなかったから起きた話じゃないですよね、あくまでa社さんが請求書出し忘れてたからですよね。
それにわざわざこちらが「出てませんけど大丈夫ですかー」なんて連絡入れてあげる必要はないと私は思っています。
毎回A部長からもa社さんに「今回この案件でいくらいくらです」て連絡入れてくれてますよね、それで忘れてたのはa社ですよね、
それをわざわざa社のタイミングに合わせて教えてあげる義務はないですし、支払前にはいつも「まだ届いてないですよー」て連絡いれてますよね、
目の前で上司が頷きながら「そうそう、必要ない」「それはこっちの仕事じゃないでしょー」と小さく言ってるのが聞こえた
(だいたい支払請求書も手元に来たタイミングで一つ一つ毎回確認してるわけじゃないしそんなことしてたら支払請求書の処理だけで1日終わるわ
締切迫ってたら毎日は確認するけどそれもできるだけ1回にまとめてだし)
(つか、同じ請求元からいくつかの案件の請求書が届くのも、バラバラに届いたりまとめて届いたり色々だしたまたま今回は先方の都合で別々に送ってくるとかなのかなー
まぁ金額も決まってるしこっちの支払手続きまでに間に合えばいいしなーという感覚だし)
現場A部長「いや教えてあげる必要あるでしょ。来るはずのものが来てないんだから」
増田「私はそこまでしてあげる必要はないと思ってます」(つか必要あると思ってんなら自分で毎日全部の取引先に連絡して自分で確認しろ責任者なんだから)
(頭に血がのぼって小学生みたいなこと言い出したよ…つかせめて「俺がやるから!」とか代替案出してからやらなくて良いと言え…)
増田「何でそんな投げやりな言い方になるんですか?」
現場A部長「いい!いい!もういいから!なんにもやらなくていい!」
(なんにもとはどこまでを指してるんだろう…)
(だがしかし決して「俺がやる」とは言わない)
増田「まぁやらなくていいというならやりませんね今後」(お前の為にやってんじゃないから今後もいつも通りやるけど)
現場A部長「だいたいさぁ!請求書発行もあれなんなの俺がいつもチェックしてんじゃん、意味あんの?」
増田「?請求書?というと…?(支払請求書のことだと勘違いして、それならお前チェックしてねーじゃん何言ってんの?て思ってる)」
現場A部長「請求書だよ!請求書!いつも俺がこの金額でお願いしますってメール送ってんじゃん、で作って「確認してください」って送り返してくるじゃん!
増田「あー請求書ですね!いや、案件責任者に確認してもらうのは普通では…?メール受け取って私が作成してそのまま発行するのは会社として怖くないですか?
今までは案件責任者がメールなどで金額を伝えてくる、増田が作成、管理部のおじさんが内容確認、発行という形だったがおじさんが定年退職したので本来の形になった
現場A部長「いやだから俺がこの金額でって言ってんだからそれでいいじゃん!何でわざわざ折り返すのって聞いてんの」
(答えたはず…?)
増田「A部長がこの金額でって送ってくれてるのに私が私だけで完結させてもし万が一間違った金額で送ってしまったらヤバくないですか…?
自分の案件の請求書なのに間違えて送られたら嫌じゃないですか?」
現場A部長「増田が間違えたらそれは増田の責任じゃん。俺の責任にすんなつってんの」
増田「いや、A部長はその案件の責任者ですよね?だから請求書にも責任持ってもらわないと困りますよね?」
現場A部長「だから!何でもかんでも現場に押し付けんなっつってんの!確認なんてそっちの部長にでもやってもらえよ!むしろそっちの仕事だろ!俺に責任を押し付けんな!」
(なるほどーーーーーーーーー!)
(いやでも私も現場責任者に一々確認とるのレスポンス遅いしクソ面倒だからこっちでちゃちゃっと完了させてしまいたいと思って確認作業を上司にお願いしたら
上司には「その確認は経理の仕事じゃない」って言われてしまったしなーでもどっちにしろ現場責任者が俺の仕事じゃねーとかいうのは違うなー)
増田「いや責任は現場責任者にありますよね!?その案件の請求書なんですから!本社でも必ず現場責任者が確認してから発行してますし!」
現場A部長「そりゃ自分で確認したい責任者もいるだろうしそんなの個々の問題でしょ、そうじゃなくてそもそも総務の仕事だろって言ってんの!ちゃんと総務の中で完結させろよ、現場に何でも押し付けるなよ!そっちでやれよ!」
(個々の話してない)
増田「いや正直もう私に言われてもですね…ここまできたらもう直接上に言ってもらっていいですか?私じゃなくて」
現場A部長「いいよ言うよ!でもこれマジでそっちの仕事だからな、これくらいの事まで現場に投げるっていうなら、だったら総務部って何?なんのためにいるの?って話だからな」
増田「…お金関係は総務じゃなくて経理ですね…」(何度も総務って言われるから…流石に自分で気付いて欲しかった…)
(経理何のためにいるのって漠然としてて答えるの難しいな…普通に「金勘定の為にいます」とか言ったって無意味だよなぁ…
確認しないだけで全否定とかまじウケんな…まじで小学生の喧嘩みたいな切れ方してんな…)
現場A部長「総務だろうと経理だろうとどっちだっていいよ!じゃあ俺からそっちの部長に言うから!だったら何のためにいるのかって!
あれ、っていうかもしかして増田って経理じゃないの?なんなの?」
(突然何の確認なの…もしかしてって何を思いついたの…なんなのってなんなの…まじ何でそんな確認されるのか意味不…)
(ていうかでも私も別に所属は経理部だけど実際経理業務はしてないからな…まだ事務業だけだしな…)
増田「いや、なんなんすかねぇ…?なんでもいいですけど…」
現場A部長「だからか~!じゃあ仕方ないな!経理じゃないなら!」
(あ、煽ってんだこの人…)
増田「はぁ…」
現場A部長「んじゃいいや!増田に言っても仕方ないね、そりゃそうだわ!」
増田「はぁ…」
(そろそろ終わりかな…?)
現場A部長「いやでもさ~、だったら増田って支払請求書の確認もしない、請求書の確認も現場に投げるって
増田他に何するの?何もやる事なくない?」
増田「…流石にそれは失礼ですよ」
現場A部長「いや本気で言ってんだよ!増田他にやる事あんの!?増田いる意味ある!?」
現場A部長「わかってるよ!当たり前だろ~!あれもこれもやりませーんってそんな総務経理いる意味ないじゃん!」
(そっくりそのまま同じことお前に対して思ったりもするけど流石に本人には言わないわなぁ…
現場とデスクワークとでお互いそう思いあうのはあるあるだけどそれ言ったら終わりって思ってるしなぁ
ていうか自分が見えてないだけで相手にどんな苦労があるかなんてわからないのになぁ
だからみんな思ってたとしても口に出さないものなのになぁこの人は言ってしまうんだなぁ)
増田「はぁ…」
現場A部長「ま!いいや!じゃあもういいから何もやらなくて!じゃ!」
増田「?いや、ちょっと待ってください、この場合の「何も」って何を指してます?」
(支払請求書の確認の話は終わってるし、そっちはやらなくていいって言われたからとりあえず置いといて、
このタイミングで「何も」はどういう意味?請求書の確認はこちらからお前にやれと言ってるわけで
こちらが「やらなくていい」と言われるのは意味が分からんし、ただの捨て台詞として流すには会社の仕事の話だし無理があるよな…)
現場A部長「いや!いいよもう!何にもやってもらわなくていいから!」
増田「いやだから何についての「何にも」ですか?どういう意味ですか?」
増田「…はーいじゃお疲れ様でーすよろしくお願いしまーす失礼しまーす」
なんかもう一つ屈辱的なこと言われた気がするんだけど…頭に血がのぼって声が震えてしまうのを抑えるのに必死で忘れた…
自分がやりたくない、やる必要がないと思ってる事だったらまずは上に相談するのって当たり前の事じゃないのか
何で文句言わず受け入れておいて後からこんな格下のヒラに長々とぶちまけるのか(まぁこっちが言い返したので火がついたのだとは思うが)
というかA部長は、『先方から請求書が届いたタイミングでこちらがこの案件のは来ているけどあの案件の分は来てないなと気付いてA部長に伝えていればそれを先方に伝えて
先方の締切に間に合ってたのに、そしたら金額も請求元も変更せず済んだのに、それを伝えない増田が悪い!』となるのまじで意味わからんな…
普通に先方が見落として(忘れて)送って来ないのが悪いでしょ…
そしてそれをこのタイミングで(A部長が気付くわけもなく)こういう手法で送ってくるa社さんもわからんしそれをそのまま受け入れるA部長もわからんし…
このタイミングでa社がこの手法とってくるということはa社も決算とかだったのかもしれないけど、うちも中間決算だと伝えてるんじゃないのか?A部長から取引先へは…
先方が社内的に翌月分として処理して翌月の日付とかで請求書発行してもらってもこちらは構わなかったのだが、そういうのを先にこっちに相談してこないA部長も悪くね…
そして電話切ってから早速A部長はこっちの部長へ連絡入れたらしく長々と。
その後こっちの部長から上司へ連絡があり、上司は予定があったらしく「次の出社で話そう!」と言って帰ってった。
その後こっちの部長から支社へ連絡があり、「まぁ俺から増田に話したところで何か良くなるわけでもないから」と言ってたので
それと「まぁ、言う事があるとすれば、二人とももういい大人なんだからね、子供の喧嘩じゃないんだから、それなりに大人な対応をしないとって事だけはね」と言われたので
「私は言わないといけない事は言いましたけど、結構大人な対応したつもりですよ。煽られても「それは失礼ですよ」と返しただけで終わらせましたし。
延々と子供な態度取ってきたのはA部長ですけどね小学生みたいでしたよ」って返したけど…
まぁこっちの部長も基本的には相手の言い分だけ聞いてこっちの言い分は全く聞かずに最初からこっちが悪いと決めつけて話し始めるんだったなと。
でも今回「お互い様」みたいな言い方をしてきたのは多分以前A部長と同じような発端(その時は私の立場が定年したおじさんだった)から言い合ったことがあって、
今回も同じように言い合ったからなんだと思う。多分。知らんけど。
エルサレムのおとめたちよ
野のかもしか、雌鹿にかけて誓ってください
愛がそれを望むまでは
愛を呼びさまさないと。
大学2年生をしている。
キリスト系の大学に通ってるんだけど、神学的な講義がぜんぜん意味不明だった。
なので、一生に一度と思い、聖書に挑戦してみることにした。
率直に感想を述べる。
長かった……とにかく長かったー! ぜんぶで2000ページ以上もあった。
そのうえわたしは、本を読むのが遅い。なので、1ページに平均3分ちょっとかかった。詩編だと2分くらいかな。
なので、1ページにつき3分とすると、2000ページで6000分=約96時間も読んでいたことになる。こんな読書体験は初めてだ。
得られる物はもちろんあった。半年もかかって読み終えたのだ。成果なしでは悲しすぎる。
全文引用はちょっとどうかなと思うところもあったけど、この聖書の発行元は、250節までは引用OKとしている。
なので、この2編だけグサッとまるまる引用する。ほかにもちょっとだけ引用している。冒頭の詩は、『詩編』(追記:雅歌の間違いでした)という閑話休題的な部分から取らせてもらった。(私が持っている)旧約聖書の1052ページに載っている。
子どもの頃、こんな題名のドラマを観たことがあるかもしれない。
放蕩息子のたとえ
また、イエスは言われた。「ある人に息子が二人いた。弟の方が父親に、『お父さん、わたしが頂くことになっている財産の分け前をください』と言った。それで、父親は財産を二人に分けてやった。何日もたたないうちに、下の息子は全部を金に換えて、遠い国に旅立ち、そこで放蕩の限りを尽くして、財産を無駄遣いしてしまった。何もかも使い果たしたとき、その地方にひどい飢饉が起こって、彼は食べるにも困り始めた。それで、その地方に住むある人のところに身を寄せたところ、その人は彼を畑にやって豚の世話をさせた。彼は豚の食べるいなご豆を食べてでも腹を満たしたかったが、食べ物をくれる人はだれもいなかった。そこで、彼は我に返って言った。『父のところでは、あんなに大勢の雇い人に、有り余るほどのパンがあるのに、わたしはここで飢え死にしそうだ。ここをたち、父のところに行って言おう。「お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません。雇い人の一人にしてください」と。』そして、彼はそこをたち、父親のもとに行った。ところが、まだ遠く離れていたのに、父親は息子を見つけて、憐れに思い、走り寄って首を抱き、接吻した。息子は言った。『お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません。』しかし、父親は僕たちに言った。『急いでいちばん良い服を持って来て、この子に着せ、手に指輪をはめてやり、足に履物を履かせなさい。それから、肥えた子牛を連れて来て屠りなさい。食べて祝おう。この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったからだ。』そして、祝宴を始めた。
ところで、兄の方は畑にいたが、家の近くに来ると、音楽や踊りのざわめきが聞こえてきた。そこで、僕の一人を呼んで、これはいったい何事かと尋ねた。僕は言った。『弟さんが帰って来られました。無事な姿で迎えたというので、お父上が肥えた子牛を屠られたのです。』兄は怒って家に入ろうとはせず、父親が出て来てなだめた。しかし、兄は父親に言った。『このとおり、わたしは何年もお父さんに仕えています。言いつけに背いたことは一度もありません。それなのに、わたしが友達と宴会をするために、子山羊一匹すらくれなかったではありませんか。ところが、あなたのあの息子が、娼婦どもと一緒にあなたの身上を食いつぶして帰って来ると、肥えた子牛を屠っておやりになる。』すると、父親は言った。『子よ、お前はいつもわたしと一緒にいる。わたしのものは全部お前のものだ。だが、お前のあの弟は死んでいたのに生き返った。いなくなっていたのに見つかったのだ。祝宴を開いて楽しみ喜ぶのは当たり前ではないか。』」
最初は意味不明だった。お前は何を言ってるんだ? そんな気分だった。
さて、解説サイトを巡ったところによると、この掌編というのは――父親を神に、放蕩息子を(いつも罪を犯しがちな)迷える人間に喩えているらしい。
なるほどと思った。イエスの説話にはたとえ話がよく登場するが、たとえ話の中でもたとえを使っているのだ。
神は寛容な存在だ。聖書においても、寛容さが重要な徳であると述べた個所が多くある。
現代社会においてもそうだ。昔に比べると、個人に対する寛容さが求められるようになっている。傍目では愚かに見える行いであっても、当人の意志を尊重する。自己決定権というやつだ(うろおぼえ)。
聖書というのは、なんかもういろいろと今の社会を先取りしているのだ。いや違う、普遍的というやつだ。どんな時代でも共通する大事なことを、ひとつひとつ、じっくりとしっかりと述べている。
イエスは、弟子たちにも次のように言われた。「ある金持ちに一人の管理人がいた。この男が主人の財産を無駄遣いしていると、告げ口をする者があった。そこで、主人は彼を呼びつけて言った。『お前について聞いていることがあるが、どうなのか。会計の報告を出しなさい。もう管理を任せておくわけにはいかない。』管理人は考えた。『どうしようか。主人はわたしから管理の仕事を取り上げようとしている。土を掘る力もないし、物乞いをするのも恥ずかしい。そうだ。こうしよう。管理の仕事をやめさせられても、自分を家に迎えてくれるような者たちを作ればいいのだ。』そこで、管理人は主人に借りのある者を一人一人呼んで、まず最初の人に、『わたしの主人にいくら借りがあるのか』と言った。『油百バトス』と言うと、管理人は言った。『これがあなたの証文だ。急いで、腰を掛けて、五十バトスと書き直しなさい。』また別の人には、『あなたは、いくら借りがあるのか』と言った。『小麦百コロス』と言うと、管理人は言った。『これがあなたの証文だ。八十コロスと書き直しなさい。』主人は、この不正な管理人の抜け目のないやり方をほめた。この世の子らは、自分の仲間に対して、光の子らよりも賢くふるまっている。そこで、わたしは言っておくが、不正にまみれた富で友達を作りなさい。そうしておけば、金がなくなったとき、あなたがたは永遠の住まいに迎え入れてもらえる。ごく小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きな事にも不忠実である。だから、不正にまみれた富について忠実でなければ、だれがあなたがたに本当に価値あるものを任せるだろうか。また、他人のものについて忠実でなければ、だれがあなたがたのものを与えてくれるだろうか。どんな召し使いも二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」
――ルカによる福音書 16.1-13(16章の1節~13節) P.140
「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」という、中学生の時に読んだ漫画の台詞を思い出した。
読み始めは、聖書らしい勧善懲悪を期待していた。読了後は、こいつやりたい放題だな! と感じつつ、この物語は何を意味しているのだろう――今度は自分で考えることにした。
こたつ机の上で、通勤途中の自転車で、トイレの中で、サイゼリヤでの雑談中に、神学のWeb講義中に、何度も考える機会があった。
わからなかった。結局。
それで、解説サイトを巡ってみることにした。どうやら聖書のたとえ話の中でもメジャーな作品らしい。
しかし、わからない。どの解説サイトを読んでもしっくりこないのだ。
どのサイトにおいても、「どんなに苦しい状況の中でも、神の国に行くために最善の行動を取ることが大事」と書いてあった。不正にまみれた富でいいので、いつか最後の審判が訪れて、永遠の国に住む時のための友達を作っておくべき、みたいなことが書いてあった。
例えば、主人が召使い3人に、自分が留守の間お金を預ける話がある。3人の召使いの中で、そのお金を資産運用によって一番増やした人が主人に一番褒められていた。お金を土の中に埋めておいた人は、主人の命でそれを取り上げられ、一番増やした人に渡ったうえ、彼は外の暗闇に追い出されてしまう。
(だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる)
でも、その一方で、「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」みたいなことを述べた箇所が同じ新約聖書に3つ以上はある。
約二千年前に作り始められたわけだから、矛盾する箇所も当然あるだろう。しかし、それにしても不正な管理人の話には納得がいかない。
そうこう考えてググっているうち、こんな本をアマゾンで見つけた。
要約すると、長い年月に渡って聖書が写本され続けた結果、当初は存在しなかった物語や解釈や意図が入り込んでいった、とのことだ。
ならば納得できる。この『不正な管理人のたとえ』の真実は、こうだ。昔、聖書を写本していた権威ある人が、「このネタ入れたら面白いんじゃね?」的なノリで挿入したシュールギャグだったのだ。それが不正な管理人のたとえの正体である――解決。
解説サイトやヤフー知恵袋なんかでこの掌編を肯定している人は、もしかして、あれじゃない? 権威に弱い人なんじゃないか?? おかしいものはおかしいとして、はっきり言わないといけないんじゃない??? と、わたしは思いました。(小学生並みの感想
聖書を読んでよかった。
はっきり言おう(ここイエスを意識している)。わたしにとって収穫だったのは、多くのコンテンツの原典・元ネタであることを確認できたからだ。以下のようなものがある。ネタバレ防止のため、どの作品に派生しているかは原則述べない。
例えば、①エジプトの王宮でのモーセ&アロン VS ファラオの対決時に、お互いの杖を蛇に変えてバトルする場面とか、②サムソンが今わの際に両手で二本の柱を押し倒して数千人を巻き添えにして死ぬところとか、③ペルシャ王クセルクセスが、「王妃エステル、どうしたのか。願いとあれば国の半分なりとも与えよう。」って2回も言うところとか、④大岡裁き(どちらが本当の母親か決めるやつ)の元になった母親2人の諍いの話とか、⑤ダビデの三勇士の一人イシュバアルは、槍のひと突きで800人を殺してしまうとか、サラっと書いてあって思わず吹いた……。
ほかにも、ここには挙げきれないほど多くの漫画や小説やゲームの元ネタに会うことができた。これだけでも読んだ甲斐があるというものだ。
特に、士師記のサムソンには笑わせてもらった。スラップスティック・ギャグコメディの原型が聖書にあったなんて! 高橋留美子も、これを読んで『うる星やつら』の肥やしにしたのかもしれない。
聖書というのは、宗教書というよりは総合文学の書であって、これを基に、その人がどう人生を生きるか考えるきっかけにする、みたいなコンテンツなんだと思う。
聖書は、各編によって色あいが相当違う。格調高く綴られた世界創造の語りだったり、長い旅と王国の繁栄の中で主人公が次々と交代していく群像劇のようにも見えるし、小説上のジャンルはだいたい網羅している(冒頭の詩は兄×妹の恋愛ものだ)し、どんな生き方が正しいのかという論じ合いもあるし、お笑いな感じの喜劇もあるし、いきなり箴言集になったりするし、詩もたくさん出てくる。
ところで、聖書に出てくる神は、その時々によって寛容だったり不寛容だったりする。人によらずとも、矛盾していると感じることがある。
キリスト者を迫害した人や、信心や律法の罪を犯した人を赦す場面もあれば、かの有名なオナンさんはあっさりと殺されるし(彼のしたことは主の意に反することであったので、彼もまた殺された。)、聖者エリシャを「禿げ頭出ていけ」と詰った子ども達42人は、突如現れた熊2匹によって皆殺しに遭っている。
同じ人でもやることなすことに筋が通っていたりいなかったりすることがあるし、理不尽だと感じた運命が後に自らを利するものであることがわかったりするし、法律や常識に反した行動がみんなの共感を得ることだってある。
わたしが若者でいられる時間は少ない。あと10年以内には若者ではなくなってしまう。それまでには、ひとかどの人物になっていたい。今回、半年がかりで聖書に向き合った経験が生きたらいいなと思っている。
最後に、物語の背景を知らなければ厨二な詩としか思えない台詞を書き留めて結びとする。
サタンの弄びにより、死に等しい皮膚病に冒されてしまった義人ヨブの独白の一部だ。
もしもナカモトサトシの論文の公開場所が増田だったら今のように彼の理論が仮想通貨に応用されたりしてたのかな?
前に研究者レベルっぽい数学が投稿されてたんだけど自分自身にとっても記号すら見たことないのばっかだったし全く伸びなかった。
あの投稿は中身が出鱈目だったのかもわからないけれど、たとえ正しくても増田って媒体じゃそういうのは伸びにくいんだろうなとも思う。正しさと発表された媒体自体の信ぴょう性は無関係なんだけどね。正しいことの発表には信ぴょう性のある媒体が選ばれる傾向があるというのは事実だろうけど。ただもしもブロックチェーンの論文が増田で発表されたらと仮定したとしてその仮想世界のなかで信ぴょう性は下がるのに対して論文の正しさ(というか内容)が変質しないという意味で、無関係ということ。
ていうかもしかしたら増田に投稿されてたかもしれないしね。伸びなくて消したとか。その場合webarichiveに残ってるかもしれないがどっちにしろ探すのは至難。
交差点の警備と一般道が一車線オリンピック優先道路になってて大渋滞だわ。
そう言えば交番がこないだ手薄で誰も常駐していなくて不在だったのは
捗りすぎて逆に増田が捗らないって
逆転現象!
仕事がそんなに無くて暇で時間あるときは逆に増田が捗らないって
背中にバターを塗られた猫がテーブルから落ちてバターの塗られた背中の面が高級じゅうたんの上になる確立ぐらいよ。
なんか昔に、
背中にバターを塗られた猫をじゅうたんの上に落とす実験の動画を見たような気がして、
通常焼きたてトーストならバターを塗った面にして落ちる確立は100パーセントでしょ。
ぐるぐる空中で背中にバターの塗られた猫が永久機関で回り続けるっていうやつ。
これで脱炭素かエネルギー問題も一挙解決!って内容だったような気がするんだけどなー。
どっかでその動画見たんだけど。
まあそういう感じよ。
増田の捗り具合って。
まあ、
オリンピックとは無縁な私の住む街のみかんの花咲く丘公園前の商店街はビール祭りやってるので、
といっても
商店街で買った福引き券を集めて
くじ回したら漏れなく350mlビール缶がもらえる祭りなのよ。
金賞は金麦500ml1ケースなのよ!
この金賞現実みおびている感じがしない?私も福引き券5枚あっから、
引いてみるわよ!
いやー
こう言うのはよ、
せっかく福引き券あるから消化試合的な感じで運試しでやってみるかーって
あ、そうなの?ここでやってるのねーって
知らないふりして今気付いた感じでくじを回すのが
今日はお買い物でるんるんで商店街に行ってくじ引きしてくるわよ!
うふふ。
喫茶店なのに朝の鮭朝食が食べられるところがあっていいでしょ~?
朝鮭定食よ。
もうお手軽作り置き
水筒持って行くの忘れずに。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!