はてなキーワード: MineCraftとは
視聴率が登録者数の10%いっているので視聴者としてやれることはこれ以上無い気がする…。
自分も何度か作ってみたけど、そもそも登録人数伸ばそうとか全く思ってなかったから実戦経験はそんなにない。
・最も人が多いのは20時頃である。自身の拡散力があれば良い時間
・毎時ランキングにあがりやすいのは深夜と思う。ニコニコの機能に頼る場合。
アクセス経路を考える。
・アクセスが多いタグをつけたほうがいい気がする。今なんだろね…。昔はマイクラの動画とか下手でも見てたけど…。
・検索ワード対策にタイトルにMinecraftって入れたら、本文はマイクラとするとか…。
・何かしらの方法で別の検索回数の多いワードに引かかって、それが荒れないやつだと良い
これで終了です。
前回記事『2018~2019年頃に執筆したwrwrd二次創作ガイドラインについての自己解釈』を執筆するきっかけとなった出来事についての記事なので一部同じ内容が含まれています。
どちらか一方しか読んでいなくとも問題はないような作りとなっています。
↓以下、本文
放送参加者のリスナーがMinecraftで『黒歴史ガチャ』と言うものを製作。
それを先にTさんが回し、「貴方は○○番目のアリス」と書かれた紙が出て来た。
次にKさんが回したら「森頁」(実際は正式名称が書かれていた)とだけ書かれた紙が出て来た。
端的に言えば、そのサイトは現在ナマモノや半ナマと呼ばれる実在する人物を元にした二次創作が席巻していた。
そして、キーワードランキングは彼らの略語が1位となっていた。
各個人が運営するサイトはその界隈を知る人達しか分からないパスワードがかけられていたが、アピール文と言う『サイトの内容を示す文章』がサイト名の下には掲載されていた。
そこにはCP名やR系を示す内容、サイト運営者の趣向などが書かれていた。
実際には分からないが、恐らくKさんはそれらを見てしまったと思われる。
数分間の無言と困惑したような呟きから、「虚無の塊」と言う言葉が出て来た。
見た感じではかなり引いている様子で、フォローのような「世界は広い」と言う言葉も残した。
いつも明るくどんな事でも笑い飛ばす彼のテンションが明らかに下がっているのが見受けられた。
ナマモノと言うジャンルは隠れて行うべきもの”と”本人の目に晒してはいけない”と言うタブーが破られた。
『黒歴史ガチャ』を作った人に、ナマモノを本人に見せる意図はなく、
「おや、見つけてしまいましたか。うんたらかんたら、ごゆっくりどうぞ」
などが盛んだった頃の話を想定したもので、今の20代・30代が過去に通ったであろう夢小説などオリジナルHP作成が盛んだったあのサイトは外せなかった。
黒歴史=あのサイトは分かる人には分かる、今の若い世代には分からない公式である。
黒歴史ガチャの意図を汲めば、彼に悪意はなかった事が理解できる。
本放送を見てもいないのに憶測で勝手に決め付け、責めるのはお門違い。
責めるのであれば、
誰の目にも触れられる可能性のある場所で活動していた、検索避けもろくにしていなかった、ランキング1位に躍り出ている危険性を理解できなかったサイト運営者達である。
結果として、
ナマモノの界隈ルールを明確に理解出来ていなかったサイト運営者たち
その全てが衝突して起きた事故であり、一部によっては自業自得である一連の出来事であった。
まず、この問題は”ご本人様の目に晒されてしまったこと”と”ナマモノ界隈のルールを守れていない”と言う点が一番の問題であると考えています。
そして、もう1つは事態を正確に把握できていない人達が憶測で話し合い、それを鵜呑みにしていることです。
ナマモノと言うのは非常にデリケートでつついてしまえばすぐに崩れてしまう。そんなものです。
何故かと言うと、現実世界で生きている生身の人間が、二次創作と言う人の想像によって自由に動かされているからです。
つまり、簡単に言えば他人を自分の想像の中で思いのままにしていると言うことです。
例えば、生身の人間を二次元に置き換えて、動物の耳や尻尾を生やしたり、TS(性転換)をさせたり、同性同士で恋愛をさせたり、団体であればメンバー同士でそう言った関係にさせたり。
同性同士の恋愛と言うのは現代社会においても理解がされにくいものとなっています。
だからこそ、他人に不快な思いをさせないためにも、ナマモノと言うのは隠れて行うべきなのです。
当然、その他人の中には題材にされているご本人様達も含まれます。
自分に置き換えて考えると分かりやすいですが、長く付き合いのある親しい友人と自分が第三者の手によってカップルにされている。そう言った行為を描かれている。となれば不快に思うでしょう。
これは、友人が同性であろうと、異性であろうと同じだと思います。
「全然大丈夫、気にしない」など、強気の発言をする方も中にはいるかと思いますが、それは相手にもよるでしょうし、誰とでも問題ないと言うのであれば、少々貞操概念を見直した方がよろしいかと思います。
自分自身が、顔も名前も知らない人に好きに描かれているのは不安や恐怖があるものです。
内容によっては嫌悪感を抱き、名誉を汚されたと訴えを起こす方もいるかも知れません。
我々だ内では公式でガイドラインが出されているので、それはないかも知れませんが。
万が一もありえますので。
そして、そのガイドラインですが。
曰く、
「○○の主役は我々だ!」に関するリアル、ネットを問わないあらゆる逸脱も含めた二次創作表現を全面的に歓迎しています。
利用者間では
・作劇上、我々だの中の人の感情や事実を配慮せず、忖度もしない
と、書かれています。
これを見て、何人かの方は「あぁ、自由にやっていいんだ」と思ったかも知れません。
しかし、よく見て欲しいのですが、
と書かれていますが、本人に見せて良い、不特定多数の人々の目に触れられる場所に無遠慮に置いても良い。とは書かれていません。
作劇、と言うのは物語やイラストの事です。現実世界、ネット上の事ではありません。
『イラストや小説などの中では、実際の中の人の感情や事実(年齢や性別、性格)などに拘らず好きに変えても構わない。また、それを製作するのに、自分たちへの配慮は要らない。』
と言う事になります。
また、
“どんな創作表現にも、とてもおおらかに”と“各人の解釈や方針に干渉しない”ですが。
これら二つは利用者間、つまりこれらのジャンルを楽しむ人たちの間の決まりであり、作劇上の表現の仕方は自由である。と言うことにすぎません。
何が言いたいかと言うと、この3つは『多くの人の目に触れる場所でナマモノの二次創作をして良い』『これまでのナマモノ界隈のルールを無視して良い』とは言っていないということです。
注意して欲しいことに、
コスプレなど「どこで何の表現をして良いか」はそれぞれの場を提供する主催者によって制限されていることがあります。
そうした場で発表をする場合、主催者の定めるルールを優先してください。
と、書かれていますが、これはコスプレを例に出しているだけで、限定している訳でもありません。
これまで何年にも渡り、先人様達が築き上げてきたルールを無視して良いとは言っていないのです。
コスプレなど、と書かれていますが、言外にイラストや小説などの二次創作物も含まれています。
その界隈のルールに則り楽しむように明記されているのです。
ですから、ナマモノを取り扱う際は検索避け、パスワードの完備、TwitterなどのSNSでは鍵垢にする。など、○○の主役以外のナマモノのを取り扱っている方達を倣って活動するべきなのです。
散々ナマモノと書きましたが、腐を匂わせるもの、事実を大幅にねじ曲げたものは全てナマモノになります。
ファンアート、と言われてしまえばそうかもしれませんが明らかにファンアートの域を越えたものは全て鍵垢など大多数の目に触れない場所に隠すべきかと思います。
これら全てが出来ていないから、他のナマモノに携わる方々やそうでない方々からも民度が低いと言われるのです。
もちろん、きちんとしている方々がいるのは存じています。
しかし、今回のことでそれを証明してしまった。守れていなかったことを露呈してしまった。
更には最悪の結果としてご本人様の目に晒されてしまったのです。
アンドロイドアプリ開発だったら1人で始められるし若い人にも活躍の機会がある
たとえば「どうぶつタワーバトル」なんて最たるものだ。
これを作ったとき作者は27歳ぐらい。
もちろん1人で作っている。
これでもまだ「最近のゲームは超大規模化していて陣頭指揮を取るのはどうしてもオッサンになりがち」とか抜かすか?
適当言い過ぎだろ?
ビッグタイトル!超クオリティ!ハイエンド!なんてのは結局の所そういった生存戦略を選んだ企業が広告業界に大金を払った結果作られた出来合いのブームでしかない。
ゲームを実現するのに必要なのは結局の所テトリスやグンペイみたいな最低限の記号で十分なんだ。
それだけだと他と差別化出来ないので仕方なくやたらとリッチな仕様にする会社が多いが、それは単にアイディアを思いついたりアイディア勝負をすることから逃げただけ。
身軽な少人数集団によるアイディア勝負は今でもゲーム業界で確かなパワーを持ってるよ。
その証拠として、数多くのビッグタイトルと肩を並べてUndertaleやMinecraftがスマブラに参戦してるだろ?
そこまで行くのは一部の例外だと言うかもしれないが、それは単に相手にしなきゃいけないゲームがやたら長い歴史を持ったシリーズ物だらけないせいだ。
単品勝負でいいなら、少しゲームに詳しければ壺男やノベタのような確かな爪痕をゲーム史に残すような作品であればいくらでも名前が挙げられるだろう。
「ゲームは多人数開発の時代になった(ドヤアァ」なんて言って人を見下ろすのは20年前までにしておいてくれ。
多人数開発というスタイルが誕生し、それにしがみつくメーカーは確かに沢山あるが、同時に少人数開発をスタイルとするクリエイターやメーカーもいくらでも存在する。
前編
京都での大学生活がスタートした。当初の感想としては「ラーメンがうまい」、次に「車での移動は不適」。
大阪には意外とうまいラーメン屋がない。今は知らないが、当時の俺の生活圏ではそうだった。
京都の道路は本当に混んでいて、車で移動しようとすると骨が折れた。かと言って電車は電車でかゆいところに手が届いていないし、そもそも京阪電車以外で京都大学に行くのは大変なので、自然と自転車を活用する暮らしになった。
京都大学はよく、「1人の天才を作る為に、99人の廃人を作るところ」というような揶揄をされる。実際に通ってみると、半分は正解だが、もう半分はそうでもなかった。ただこれは俺が通っていたころの話なんで、今はどうなっているか分からない。
まず大前提だが、俺は他の大学を知らない。その上での結論だが、京都大学には「学生を育てよう」とかそういう気概はサラサラない。他の大学では学生を育成しようとしているかどうかの判断は俺にはつかないが、少なくとも京都大学工学部の教授連中はそういったことを放棄している。もうこれは誰が何と言おうと、厳然たる事実であると言い切ってしまいたい。小学校~高校までと大学とでは教育の質が違うというのは理解しているつもりだが、それを加味しても「放置されている感」は拭えなかった。講義の内容がスカスカとか、そんな事はまったくない。・・・まったくないのだが、BotWというよりはMinecraft、いやテラリアに近い感覚だった。チュートリアルと言うか、導きがほぼない。
だから前述の例え話は、「京大生が100人いれば、その中で輝ける天才となり得るのはせいぜい1人か2人」といった意味合いのほうが強いように思える。そもそもだが、「100人中1人だけが~」等とはいうものの、100人全員が京都大学に入れる程度の学力はある訳で、学力とか向上心とかそういったものはほとんど皆が持っている。
それを踏まえた上で、「そんな人間が100人いても(言い方は悪いが)全員が天才として輝ける訳ではない」のである。故に、そんな過酷な環境でも生き残れるような人だけが「天才」と称されることになるし、実際にそういう人だけが余人には到底及ばない領域に到達する事ができる。そんな環境が生んだ例え話なのだろう。
俺はなんとなく「99人のエネルギーを吸い取って1人に集めるのじゃ!」等とのたまうマッドサイエンティスト的なものを想像していたが、全然そんな事は無くて、天才と称されなかった99人も、一般の人から見れば大半がじゅうぶんに天才に見える。・・・多分俺も、世間一般から見れば「天才」とか「秀才」とか呼ばれているのだろう。俺自身そうは思っていないし、99人中95人ぐらいまでは同じ感想だろう。
ただ、多少余談ではあるが、99人とはいかなくとも、京大生が100人いると、7人~10人程度の「廃人」が何故か確実に発生する。
麻雀廃人、起業廃人、引きこもりなど、廃人の種類に差はあれど「一般人の枠をダメな方向に大きく踏み外してしまっている人」は、いつの時代でも何故か一定確率で発生してしまうようだ。このあたりは今後の研究を待ちたいところではある。
閑話休題。
そんな大学、俺が中学の頃から焦がれるように望んだ大学での授業は、控えめに言って最高だった。多分、俺の今までの人生の中で、一番光り輝いていた時間だったと、今でもそう思う。
俺は「自分は天才になりたいから、京都大学に行きたいのだ」と、そう思って京都大学を目指していたのだと、そう思って生きてきた。京大に入れば、自分は天才になれる。天才である証明ができると、そうあれかしと願って入試を受けたのだと。
だが実際はそうではなかった。件の99人の廃人の例え話でいうと、俺は天才には到底なりえない側の人間であると、京都大学に入る遥か昔から理解していたはずなのだ。それなのに京都大学を目指した。もちろん天才のための供物になるつもりは毛頭ない。明らかに矛盾している。そんな単純な事にはじめて気付いたとき、俺は「血、かな・・・」と独りごちた後、ちょっと笑ってしまったのを、今でも覚えている。
大学に入って、年月を重ねて、半人前なりに様々な人生経験を得て、やっと結論に辿りついた。
俺は、天才が、見たい。
動機は分からない。自分がなりたかったもの、なれなかったものを見たいだけなのかも知れない。でも俺は、ありとあらゆる分野で、光り輝く天才たちの紡ぐ、まばゆいばかりの光を放つ功績を見たいし、もし叶うのであれば、己の眼前で、その天才の目撃者となりたい。
スポーツや将棋では、眼前の目撃者となれない。かけっこがいつもビリだった俺に、未だにハム将棋に勝てない俺に、そういった分野で生き残っていけるはずもない。自分がかろうじてでも食い下がれる分野で、その分野の天才の所業を、リアルタイムで見たいのだ。そう思った俺は、就活もGAFA的なところに絞った。この分野なら、まだ勝負できる。自分のフィールドがある。そう信じて、片っ端からESを送って面接しまくった。
就活はかなり苦戦したが、なんとかかんとかとある企業から内定をもらうことができた。今はそこで働いている。
勤続年数などは伏せるが、今現在の日々の業務は結構ハードだ。このご時世でも皆バリバリ働いでいるし、会社からは継続的に結果を出すことが求められている。それだけではなく、現状で満足することなく、より大きなプロジェクトを立ち上げたり回したりする事を求められる。
俺自身はハードな業務の中、ついていくのが精一杯といった感じではあるが、才能ある人間の成果物、仕事のやり方、会議で放たれる言葉。そういったものに直に触れながら毎日働いているのがとても面白い。
と言ったそうだが、得心することしきりである。
俺は良く海外とのテレカンで「I have no idea(何も思いつかないよ)」と言ってしまうのだが、天才の出すアイディアと言うのは、まさに「just idea(思い付き)」のなせる業なんだなと感心しながら聞いている。そんな言葉をリアルタイムで聞けるのが、本当に嬉しい。
※ちなみに、京都の企業でもあるので、新卒当時は当然任天堂さんにもエントリーしましたが、見事玉砕しました。
任天堂の方、もしこれ見てたらお声がけ下さい。宜しくお願い致します。
なんかカッコいい、結論めいた事を書いて締めたかったけど、ふと思いついてダラダラ書き出した文章だからやっぱり締まらないな。天才じゃない人間のjast ideaなんて、そこはご勘弁願いたい。
言いたい事というか、伝えたいこととして何となく思い浮かんだのが「暗殺教室」って俺の好きな漫画。
この漫画内のセリフに「そもそも人に何かを教えたいと欲する時、大きく分ければ理由は2つしかない。つまり、自分の成功を伝えたい時か、自分の失敗を伝えたい時です。」ってのが出てくる。
一般的に見れば、今のところ、俺の人生はまあそこそこ成功しているように見えると思う。でもやっぱり俺自身は数多くの失敗を経験したと思っていて、失敗を経験したからこそ今までやってこれたのかな、と思ってる。だからもし、俺のこの文章の中に「伝えたいこと」があるとすれば、それは俺が京都大学に入ったとか、有名企業に入ったとかじゃなくて、「もっと早くから環境を作るべきだった」って事かな。
俺の人生の中の「うまくいかなかったこと」に対して、仕方がなかった、どうしようもない、そんな感じの慰めは今まで掃いて捨てるほど貰った。でも俺自身は、自分自身の努力によって、色々なんとかなったんじゃないかと思ってる。誰かが言っていたと思うけど、「後悔」っていうのは、ホントに脳に埋め込まれた時限爆弾だよ。そんなもん抱えて生きるぐらいなら、地雷原に突っ込んで爆発させたほうがマシだと思う。
楽しいことを考えるのが好きだ。
特に自分自身は優れた人間ではない。何らかを生産する能力がなければ行動力もない。
しかしながら自分自身が考えた世界を妄想するのが非常に好きなのだ。
如何にして従業員が快適に労働しつつ会社を維持するための収益を挙げるか?を考えている。
他の企業相手に商売するBtoBを検討したが、話題性一発で勝負できる可能性のある一般消費者を相手にするBtoCでやってみよう。
もちろん今から起業するのであればITの分野で、BtoCということであるならば想定できるのはコミュニケーション、まぁつまりSNSだ。
ただ単純にSNSで勝負しようたって既存のTwitterやFacebookに勝てるはずもないので話題性が必要。
ここで疑問が湧く。なぜ発言を投稿するタイムラインをメインへ据えたSNSにしなきゃならないのかと。
タイムラインによるコミュニケーションはオマケでも良いのでは?と。
いわゆるSNSの利点と言えば常時接続性にあるというのは多くの人が理解しているはずだから、常時接続性の悪いサービスとくっつけてしまうのはどうだろうか?
人々の話題を得つつ、まだまだ新しさを感じ、接続性の悪いサービスと言えばなにか?
そうだコレしかないだろう「VR型コミュニケーションサービス」だ。
VRChatへ代表されるように既存のVR型コミュニケーションサービスはどうしてもVRゴーグルなどを装着していないとコミュニケーションが取れないという問題があった。
皆さんが「それならもうVRじゃなくてもいいんじゃないか?」と感じるのはもっともだが、ゆったり腰をすえてコミュニケーションを取る時はVRワールドへインして、外出時などはTwitterのようなタイムラインでコミュニケーションを取り続けられるのは魅力的だと思わないか?
なんならVRゴーグルなしでもVRアバターを操作できるようにしたって良い。それはもう既にMMOやFPSで実現できているのだから技術的な問題はない。
欲を言えばVRゴーグルも専用機でなく、Google Cardboardのような形式が望ましいな。参加の敷居を著しく下げるだろう。
ARとVRの利点を融合し、スマホカメラから手指の動きを認識させVRアバターの手指腕の動作と連動させよう。VRコントローラも悪くはないが。
どうだ?自宅ではスマホを使ってVRワールドへインして、外出先ではVR仲間とタイムライン上でコミュニケーションを取る。
オープンソースで公開し、個々のサーバがまるでMinecraftのように自由なVRワールドを公開できつつ、サーバ同士がネットワークで相互接続し、法令に違反しない範囲で自治権を与えられるようにしよう。
これならばリアルの仲間内でVRワールド上でコミュニケーション取れるじゃないか。同じ趣味の者たちが集まるテーマを持ったサーバも公開できるぞ。
もうここまで来たらSNSの仕様は以前話題となったMastodonが採用するActivityPubプロトコルへ準拠し、メディアの配送形式をP2PであるWebTorrentにしようじゃないか。
個人がサーバを公開する際に問題になるのは借り受けたサーバの従量課金転送量なのだから、画像や動画はP2Pで配送してしまおう。
需要があるだろうしタイムラインのほかチャットも用意してしまおう。こちらも分散型のMatrixプロトコルへ準拠だ。
開発の中心たる我が社は特権としてマーケットサービスを運営できるようにしたら、ある程度のマネタイズも可能になるのではないだろうか?
クリエイターが3DCGモデルを公開したり、タイムライン上で使えるカスタム絵文字やスタンプ(ステッカー)を有償公開できるマーケットだ。
それと並行してVRワールド上で音楽ライブなどを開催できる環境をパッケージとして法人や団体へ売り込もう。BtoB需要もこれで確保できる。チケットはマーケットから購入する。
もしもVRワールドとしてSAOのようなMMOを公開できるとするならば、更に面白くなるんじゃないか?
分散型コミュニケーションVRシステムがゲームプラットフォームにまでなる。しかもそれはスマホで参加可能というものだ。
こんなものを立ち上げられれば、会社には面白い人材が集まるだろう。
だからこそそういう会社ではMicrosoftやApple、Googleへ強く依存しないことが求められる。
しかしITの巨人たちを脊髄反射でEvilと決めつけるのは良くない。彼らは重要なビジネスパートナーで居て貰いたいからだ。
少なくともスマホOSは2大巨頭であるiOSとAndroidOSなわけだし、GPUの多くはWindowsに最適化され、Apple Silicon化するMacは次世代に大きな影響を残すかも知れない。
重要なのは会社内部の業務環境へどのくらい自由度があるのか?という点だろう。
しかし自由度が高すぎると管理が煩雑になりセキュアな社内システムが構築しにくいという表裏一体の問題があるのも事実だ。
ならば経営者として示さなければならない社内で用いる基礎システムはPOSIXだろう。
しかしPOSIXが示されたとしてもバックオフィスの人員はまだ困るかも知れない。つまりどのようなオフィススイートが標準なのか?だ。
この点、Microsoft Officeは申し訳ないが却下で、OpenDocumentFormatも検討に入れたが、よりアクセシビリティを考えた結果Google G Suiteをオフィススイートのフロントエンドとして選択することにした。
これならばChrome Webブラウザ(またはChromium Webブラウザ)でアクセス可能なのでWindowsやMacはもとよりLinuxでも利用できる。
G Suiteを選択したことによってバックオフィス人員すべてへChrome Bookを配布することまで検討できる。
無論、アカウント管理もG Suiteで行えるし、YubiKeyなどで2段階認証も可能だろう。
・・・ふぅ
みたいなことを考えると凄く楽しいよね。
Diablo3をかなり意識した感じがあるんだけど
荒削りすぎて正直まだ製品としてのクオリティが微妙に感じてしまう…
・1ステージあたりがとにかく長い 20~30分当たり前
・その割にあまり代わり映えのしないマップ→長時間プレイが苦痛になるゲームデザイン
・敵の種類少ない
・かなりプレイヤースキルが求められて、アイテム探索が楽しみにくい
・ストーリーも軽くて「悪」とか「邪悪」とかそんなんばっかりであまり見る気がしない
・カメラワークがとにかく見づらく不便
・弓の敵がうざいのに、こっちの弓は残弾制限有りで不便
・緊急回避がスタミナ制の割に連続使用出来ないしクールタイム中は移動速度が落ちる…不便
などなど
なんだろう、細かい部分ばかり指摘してるような気もするんだけど
従来のハクスラの爽快感にあたる部分を不便にすることでレベルデザインしてる感が否めず
プレイしていて非常に具合が良くない。
サンドボックスなビジュアルやシェーダーの質感とかはとても好きなので
ブログとかやってるわけでもないのでとりあえずここに書いた。
なんでBloodborneやらないの?って返答した。そういうことだよ。
そんな結論は置いておいて。
どうぶつの森を絶賛する人が多すぎる。確かにあれ自体は面白いと思うんだが、時間がリアルタイムになっていたりする部分などがマイナスと俺は思う。
手動で時間切り替えればいいじゃんって言う人もいるが、そんな不正行為するくらいなら最初からやらん。
そもそもリアルタイムで楽しんでほしいという考えで任天堂も作ってんだろ。
夜しか遊べん人からすれば、毎日真っ暗な島なわけだ。竜王に闇の世界でももらっちゃったのかよって感じ。
時間の切り替えに限らず、カブがどうのこうのだ、タランチュラがどうのこうの、かったるいねん。
それだったらドラクエビルダーズ2をやる。あっちの方が創作の楽しみがある。実際にMinecraftとビルダーズ2はやりこんだ。今もたまにやる。
どうぶつの森がどんなに面白かろうとも、ハマる人とそうじゃない人がいるって事で話題になっているからやるべきって言われたら、
あんまりにも勧めてくるので、前述したBloodborneやれよって言ってやったら「難しくてつまらない」って返ってきた。
1
「バニラ」という言葉は、Minecraftだけの物では無く、MOD導入可能なPCゲーム全般で使われる言葉ですね。
言葉の由来は、アイスクリームにトッピング等をしていない素の状態の代表格がバニラアイスの事から来ております。
アイスクリーム(ゲーム本体)にトッピング(MOD)をつけていない素の状態(バニラ)という感じですね。
2
主にTCG等で用いられる言葉であり、名前の由来はバニラアイスのシンプルさから
バニラの特徴として大まかな共通点は「特殊な効果や能力を一切所持していない」という点
そして、そのゲームによるがバニラのもう1つの特徴は「特殊能力などが無い代わりに攻撃力や防御力等のステータスが同じコストやレベルの特殊能力を持つキャラに比べて高く設定されている」という点
ウィッチャー3
ラストオブアス
レッドデッドリデンプション2
ニーアオートマタ
deathstranding
Detroit: Become Human
バイオre2
人食いの大鷲トリコ
アストラルチェイン
しぇんむー
Fallout4
SEKIROダクソブラボ
仁王
ドラクエビルダーズ
undertale
celeste
cuphead
Hollowknight
ぽけもん
パッと思いついたソロゲー挙げていこうと思ったけどキリがない。スペルとか間違ってたらごめん。インディーゲーだと、それこそ無限にあるんじゃない?
みんなのおすすめでこれも入れろっていうのあったらトラバで教えて。
ごめんrpg以外も入れちゃってた
北米2018
https://t011.org/game/153290.html
順位 | タイトル | 主人公 | 補足 |
1 | Red Dead Redemption 2 | 男のみ | ダッチ・ギャングの一員 |
2 | Call of Duty: Black Ops | 男のみ | SASと米海兵隊員 |
3 | NBA 2K19 | 男のみ | バスケ選手 |
4 | Madden NFL 19 | 男のみ | アメフト選手 |
5 | Super Smash Bros. Ultimate | 男女 | 原作日本 |
6 | Marvel’s Spider-Man | 男のみ | スパイダーマン |
7 | Far Cry 5 | 男のみ | 保安官 |
8 | God of War 2018 | 男のみ | 半神半人の戦士 |
9 | Monster Hunter: World | 男女 | 原作日本 キャラメイク |
10 | Assassin’s Creed: Odyssey | 男のみ | 伝説の勇者 |
日本2018
http://gcompass.sp.land.to/rank/2018.html
順位 | タイトル | 主人公 | 補足 |
1 | 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL | 男女 | |
2 | モンスターハンター:ワールド | 男女 | キャラメイク |
3 | ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ/イーブイ | 男女 | |
4 | スプラトゥーン2 | 男女 | |
5 | マリオカート8 デラックス | 男女 | |
6 | スーパー マリオパーテ | 男女 | |
7 | 星のカービィ スターアライズ | 男のみ? | 男? |
8 | スーパーマリオ オデッセイ | 男のみ | |
9 | Minecraft | 男女 | 原作スウェーデン |
10 | ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド | 男のみ | 主人公はゼルダではない |
ゲームの主人公に男しかいないっていう問題は北米のみのローカルな問題っぽい
wiki調べただけなんで間違ってるかもしれない
疲れてるので乱文で申し訳ない。
面白いのは当然として、ほんわか和む、あまり頭を使わない、映像も音も過激ではないようなゲームがやりたい
最近プレイしているゲームと言えば「Marvel's Spider-man」※、「アーケードアーカイブス ダライアス」、「God of War III リマスタード」
めちゃめちゃハマるけど、寝る前にやるには激しすぎる。
※spiderとmanの間はハイフンを忘れずにねって、ピーターかマイルスのどっちかが言ってたのを思い出して慌てて直した
あとは、インディーズ?の「Gorogoa」、「Back to Bed」が良かった。
一度クリアしたら継続して遊び続けるといった性格のものではないのが残念。
アドベンチャーゲームならゆっくりできるかな?と思って買った「The Last of Us」はバッドエンディングになる予感がしてきたところで、プレイを止めてしまった。
最後どうなるか知らないけど、人類滅亡エンドとか、xxxを人身御供にするエンドとかだったら、たぶん半月くらい気分が沈んで戻ってこれないと思う。
「Heavy Rain」も似た理由でやめた。
記憶喪失という設定の主人公に対して、ゲームの最序盤、奥さんが「子どもたちが帰ってくる前に、皿をテーブルに並べておいて」みたいなことを言ってくる。
だけど、奥さんの言う皿がどこにも見つからず、部屋をぐるぐるしていたら、
「お皿はもういいわ※」とか奥さんに言われて、電源切ってしまった。
ゲームの中とは言え、簡単な仕事に応えられない自分に耐えられなかった。相当まいっていたのかも。
※奥さんは優しく笑いながら言っているので、おそらく傷つかないように配慮して発言している。
こうした用途にはxbox360の「集まれピニャータ」がピッタリだったのだけど、2以降、リリースされていないのがとても残念。
近いのは「Minecraft」だけど、睡眠不足で社会人生活が破綻するから、もうやらないと決めている。