はてなキーワード: Google検索とは
数年前に何気なくはてなブログを始め、思い立った時ぽつぽつと記事を書いていた。
書いているものはエッセイ、と言えば聞こえはいいが、とどのつまり、日常感じたことをつらつらと書き綴っただけのものである。画像もない、商品紹介もない、ただ文章しかない質素なブログ。そしてその内容が非常に、自分で言うのもなんだけど、なんというかこう……自己陶酔してるような感じというか、薄ら寒いロマンチック感があるような、そんな文章になっていてキモい。
そんなキモいブログ、最初は自己満足のために書いていたけど、やはり長く続けているとたくさんの人に読んでもらいたいなあという欲が出てくる。しかし目下のところ、ブログを読んでくれる人は多い日で8人、少ない日で0。
どうにかしてたくさんの人に記事を読んでもらいたいなあ。どうしたらいいでしょう?
【追記】
みなさんどうもありがとう御座います。やはり知名度が上がらないと読んでもらえなさそうですね。読者登録&ブックマーク、読者が多そうなブログやテーマに言及、というアドバイス参考になりました。
読者登録するのも、他のブログに言及するのも、外とのつながりを作ることですから、今の自分のブログはきっと輪が閉じているんだなと感じました。
それから、ここの記事にリンク貼ればいいのにと言ってくれた方、ありがとう御座います。もしよかったら「なんだかいい服のこと」でgoogle検索してみてください。僕のブログの中で、(たぶん)一番短い記事がでるので、もし興味があれば、電車を待っているときとか、トイレの中で読んでもらえればと思います。
ウェルカム トゥ BEAT(ビート)板 | WAO! English BEAT特設ブログ BEAT板
なんだか軽快すぎて中途半端にちゃらんぽらんな雰囲気のブログがヒットしてしまった。
英語発生促進アプリ「ワオイングリッシュビート」の特設ブログで、。その名前がBEAT板。
リンク先はそのBEAT板の「ウェルカム トゥ BEAT(ビート)板」という記事。
どうやら「ビート板」で引っかっかってきたようだ。
とりあえず読んでいくと、小野ほりでいがよくやっている様なゆるいキャラクターが掛け合いを行う形式で、ブログのコンセプトが説明されていた。
その、赤坂泰彦と小林克也のミックスみたいな英人とハッチポッチステーションのパペットみたいな髪型のエマによる凡庸なやりとりを読み解いたところ、このブログは英語学習の指南の他に外国人との話題作りのためのネタを紹介してくれるらしい。
「美容」「エステ」「グルメ」など大人の女性がハッピーになれる情報
の紹介の最後にインド式英語のワンポイントレッスンを差し込むとのこと。
想像から遠く離れたサイトがヒットし、テンションが少し下がってしまったが、エマのセリフである一言がやたらと気になってしまった。
ちなみにブログのライターは「WAO! English BEAT」のストーリーで学ぶ
インド式英語「ナゴヤ・マシーン」に登場するキャラクターたち。
もちろん私もライターよ
ナゴヤマシーンってなんだよ。
架空のキャラがライターっていうのを見たのは進研ゼミ以来だよ。
万が一炎上したらなんかややこしいことになりそうだぞ、おい。
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」という映画をご存知だろうか?
名だたる映画で撮影監督を務めたのち「アダムスファミリー」で監督デビューしたバリー・ソネンフェルド。
ラッパーとしてグラミー受賞を果たす成功を収めたのち「バッドボーイズ」や「インディペンデンス・デイ」への主演により俳優としても飛ぶ鳥を落とす勢いだったウィル・スミス。
両者が当時大ヒットした「メン・イン・ブラック」に続くディザスター・ムービーとして手を組んで制作した映画が「ワイルド・ワイルド・ウエスト」である。
スチームパンク調のウェスタン映画という斬新さと巧みなVFXで話題を集め興行収入も上々だったのだが、内容は酷評されその年のゴールデンラズベリー賞を5部門も受賞してしまった残念な映画である。
素晴らしいスタッフのもと、期待感を抱かせる派手な映像を用意しながら、結果的に駄作の烙印を押されたこの作品は、「なんか惜しい映画ランキング」が存在したのならばトップ10に食い込むだろう。
で、今回はこの迷作が引っかかることを期待したわけだが、実際は「ビート板」に引っ張られすぎた。
水泳に関係するサイトが引っかかればまだ納得もできたが、トップ3のうち2つは学習教材のPRのためにつくられたブログである。
事業内容は
となっておりトマトの要素はないように見受けられる。
ちなみにこの会社は平成3年に「トマトランド」という名称を商標登録している。
思いつきで打ち込んだワードなので、25年以上前から公式に存在する言葉であったことが衝撃的だ。
ワンダーファーム - 農と食の体験ファーム - 福島県いわき市
進撃の巨人に出てくるような要塞都市で呑気にトマトを育てている光景を想像しながら検索にかけたので、トマトとあまり関係のなさそうなデジタルサイネージの企業がトップに出てきたことが意外だった。どのような経緯で名前がつけられたのかが気がかりだ。
トイレでワシも考えた。
ネタに困ったら試してみてね。僕はやってないけど。
○一次蒐集篇
a)小説を読む
b)新聞を読む
d)折り込みチラシをくまなく読み込む
f)辞(事)典類の適当なページを開いてみる
i)本屋の寄ったことのないコーナーで、ディスプレイを眺めてみる
q)Wikipediaのリンクを辿ったり、ランダム表示を利用してみる
s)イタコ式発想術:頭の中に浮かんできた言葉を一心不乱にノート(エディタ)に書き続ける
何も思いつかないなら「何も思いつかない」と書く
それすら書けなくなったら「ああああああああいいいいいいえええええええうんこうんこうんこ…」のような無意味な文字列を書き続ける
t)無限の猿定理法:キーボードをめっちゃくちゃにぶっ叩き、意味のある文字列の出現を待つ
u)ワードサラダ法:google日本語入力のサジェスト機能だけで文章を作ってみる
○お助けソーシャル篇
w)はてなブックマークを読む
x)google検索やtwitterのトレンドキーワードを追う
z)twitterのフォロワーのフォロワーのフォロワーの……よく知らない誰かのタイムラインを追ってみる
○ディフォメーション篇
a)~x)までで得られたキーワードを元にさらなる変形を加えていく。
α)しりとり
β)連想法ちゃん
δ)属性列挙・マンダラート・SCAMPER・オズボーンのチェックリスト……
ε)逆・裏・対偶
η)タロットカード
――――以上を繰り返すと、否が応でも「自分なりの考え」というモノが産まれてくるので、それを人に話したり、文章化してみたりすればよい。
http://aoi-tomoyuki.hatenablog.com/entry/20120730/1343653428
取りあえず結論。
RETRIPがFind Travelの内容をパクっている(引用している)が、その際のリンクURLを全て微妙に変化させている。
ドメイン名をわざと誤記しているので、引用元にリンクジュースが一切渡らないようにしている。セコすぎる・・・
http://megalodon.jp/2016-0906-1218-55/https://retrip.jp:443/articles/7236/
http://megalodon.jp/2016-0906-1221-26/https://retrip.jp:443/articles/7236/?page=2
http://megalodon.jp/2016-0906-1221-20/https://retrip.jp:443/articles/7236/?page=3
http://megalodon.jp/2016-0906-1225-14/https://retrip.jp:443/articles/7236/?page=4
■正しいドメイン
find-tavel.jp
find-trvel.jp
find-avel.jp
find-trael.jp
何のためにこんな浅はかなコトをしているのか理解できないが、程度はうかがい知れる。
バレた時に「うっかりミスしてしまいました!」とでも言えると思っているのだろうか。
※被リンクが欲しい人! 今でしたら全てのドメイン取得できますよー笑
それと、二番煎じ、三番煎じ、四番煎じ・・・・ キュレーション(パクレーション)サイト同士でコンテンツの質を落とすのはどうでもいいが、
せめて最低限の確認をした正しい情報をアップしてもらえないだろうか。
この「RETRIP」にしろ「Find Travel」の記事にしろ、内容が間違いだらけ。しかも説明とは全く別の場所の写真を使っていたりと本当にヒドい内容。
それでも該当の地名ワードでGoogle検索にて上位に表示される。これで困るのはこのコンテンツを見たユーザーと地元の人たち。
いったい彼らは誰のために何のために、こういった不正確なコンテンツをアップしているのだろうか。(まー聞くまでもないけど)
現地で取材して細かな情報をアップしろとは言わないが、せめて一度でもその場所に行っていて、自分の目で見た風景(写真)をアップして、
メディアとしての自覚やプライドが1ミリでもあるのなら、本当にそのような運営になって欲しい。(まー無理だと思うけど)
何にせよ諸悪の根源はこういった手法でアクセスが集まるためで、Googleも限界なんだろうと思うと秋の風が少しすずしく感じる。
煽られたので書きました。聡明な青柳さんがわざわざ煽ってきたからには深い理由があることを期待しています。
こういう基礎的なことはもちろんご存知でしょうけど、まずgoogle検索結果はアクティビティを無効に設定しないと個人の訪問履歴などから検索結果が変わってくる可能性があります。
https://support.google.com/websearch/answer/54068?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja&oco=0
Google のサービス全体でより関連性の高い検索結果やおすすめが表示されるようになります。
なのである国は性暴力を推進してる文化があると強い確信をもつ人がその根拠集めにひどい資料ばかり検索閲覧していた場合、検索サイトが効率よく「資料」を提供できるように検索結果を変えてくる可能性は十分あります。
それをビジネスにしている会社もあります。SEO企業とよばれています。有名なところではフルスピードとかでしょう。
だから、検索結果の順位(検索用語のレコメンドも)と言うのは公共性も公平性もなにもなく一部の人間によって人為的に操作可能なので検索結果の順位だけで議論を展開するのは危険です。
更に言うとgoogleは1ネット企業です。政府機関でも国連機関でもではなく営利企業に過ぎませんので、公共性、公益性、公平性といったものを前提として議論を展開する態度は果たして正しいのでしょうか?例えばgoogleの検索結果で悪評ばかり上がってくる弁護士の方は極悪人なのでしょうか?
無論こんなことはネットリテラシーでは常識の範疇なので、ネットでライターをされている青柳さんはご存知でしょう。深い理由があって煽ってきた事を期待しています。
元記事で、 アメリカ人がrapeを性的に消費する目的で検索をされていることは述べられています。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/furuyayukiko/20160831-00061682/
同じトレンド分析をアメリカの過去5年分について行ったところ、やはりレイプ動画に関する検索が上位をしめていました。 https://g.co/trends/CDtYX
こうして見てみると、日本では「レイプ」も「強姦」もAV動画などの性的嗜好と結びつけられる単語であり、必ず撲滅しなければならない凶悪な犯罪であると認識されている単語ではないのだという実態が浮かび上がってきます
高畑容疑者の強姦事件が起こる前の状況を調べる為、検索設定を2006年7月30日から2016年7月30日にして「強姦」で分析をかけてみたところ、トップ5の関連検索は「レイプ」「レイプ 強姦」「強姦 動画」「強姦 事件」「エロ 強姦」でした。
とありますが、これは飽くまで検索結果では「なく」。検索された用語なので状況はアメリカと代わりません。
更に言うと「レイプ」というのはそもそも俗語です。英語で言うとboobsやtitsのようなものです。
強姦という法的にも使われる用語ではなく「レイプ」という俗語の検索結果を利用するのはboobsで検索してxvideosが引っかかるというのと変わらないのでは?
(ついでにこういう意見もあり真面目に話をするのであれば性暴力という方が良いのでは? https://twitter.com/emigrl/status/756664654949027840)
なので、アメリカに比べて日本だけとくに批判するのはチェリーピッキングなのではという疑問が消えません。
もちろん青柳さんはネットライターをされているのでこの程度の恣意性に気づかないとは考えられないので、わざわざ煽ってらっしゃったのは深い意味があるものと期待しています。
また、ネットでライターされている青柳さんはヤフーという多くの人に触れるサイトで文化論というエスニック集団への偏見に繋がることもある微妙な問題をこのような怪しい根拠で決めつけることにどう思っているのでしょうか?
例えば中国の検索サイト百度で強姦に相当する言葉の検索結果はこんな感じなのですが
https://gyazo.com/aded79174a6c37b349c4a51b3a6b65db
これをもって中国は酷いと決めつけるのは正しいことでしょうか?
所詮ネットのメディアなど信じるほうが愚かだと思われてるのでしょうか?
数日前に話題になった記事で、もちろんご存知でしょうが。このような記事がありました。
23歳以下の若い男性379人が参加したこの調査では、半数以上の54%の大学アスリートが「性交での強制行為(sexual coercion)を行ったことがある」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42282
「大学で勉強している女子学生の5人に1人が、在学中に性的暴行を受けていると推定されています。5人に1人ですよ。(中略)これは許しがたい事実です」
とあるようにアメリカのキャンパス内の事情はかなり深刻で、現在でも改善が見られているとは到底思えません。
アメリカと日本のどちらがひどいのかという話ではなく議論の恣意性を問題にしています
自殺志願者のように検索サイトに広告をうつというのは特に異論はありません。しかし、途中の議論がチェリーピッキングな詭弁でありやらなくてもよい文化論に足を突っ込んでいると感じました。
なるほどね。
最初は戦後の名前を引き合いにだしてるのか思ったが、グーグル先生で調べてみるとどうもそれとは違った「大日教」が存在したようだ。
同じbotのつぶやきには「大日教祖杉本と信者某との質疑応答」とあるので、教祖の名前が違うからだ。
あとは戦前の「天津教」皇祖皇太神宮天津教 - Wikipedia
(現 皇祖皇太神宮天津教)が戦後の一時期は「宗教法人大日教」という名称だったのでこれかと思ったが、教祖名も違う。
とにかく、一次ソースが気になる。
んで、色々とネット上の情報だけで調べてみた結果、@hukei_botは「昭和特高弾圧史」からの抜粋であることは間違いなさそうだ。
Googleブックス(書籍検索)で「昭和特高弾圧史, 第 4 巻」を引き出し、書籍内検索で「杉本」と検索すれば同じ内容が引っ掛かる。
現在のGoogleブックスは著作権のある書籍は全文表示ができないから(開始当時は見えちゃった気がする)ブツ切りのような情報しか得られないのが難点。
同じく「特高外事月報」と合わせて見ると、全日教教祖は1942年当時60歳、起訴時東京在住、滋賀県出身の大日行者、杉本金治郎というのが裁判記録らしきものから分かる。
108 ページ
... は神去り給ひてより其の誠が大日如来に包摂せられ其の如来は宇宙に瀰漫せる大
自然の誠にして人類並に一切の物を創造し且永遠に之が霊的及現実支配を為たりと
称し、大日教なる教理を創説し爾後之が宣布に努め来たりたるものなる処、該教理たる
や大 ...
「特高外事月報」
59 ページ
... 知得したりと構し、大日教なる教理を創説し衛後之が宣布に努め来たりたるものなる
慮、該教理たるや大日如来は宇宙に瀬夏せる大 ... 四月頃道了奪が大日如来なることを
CiNiiでも引っ掛かった。
CiNii 論文 - 内務省による宗教弾圧 : 創価学会の場合を事例として
CiNii 論文 - 宗教法人法の改正をめぐる問題点 : 宗教団体に対する管理の要素の導入の有無と是非(松本保三先生退職記念号)
1942年の治安維持法違反・大日教事件として記録されている。
しかしまあ、通常のGoogle検索では引っ掛かららんのだね。
戦前・戦中期日本の言論弾圧 (年表) - Wikipedia
↑これにも出てこなくって、忘れられた宗教みたいだ(前述の竹内文書教のせいもあるだろう)
疲れたのでこれまで。
(追記)
(追記2)
↑当時60歳というのが厳しいだろう。
宗教団体法とか治安維持法について知っていたけど、ちょいちょいググってみて、改めてこのあたり軽く考えてたな、と思ったりした。
追加の情報としては
28 ページ
明石博隆, 松浦総三 て、此の大日もその為に行を積んでゐるのである、その修行も半ば
「大平山大日教」ともいう様子。「大日教」が「大日経」の意味で使われる事が多いからかな。
https://www.google.com/#tbm=bks&q=%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%95%99]
google:image:オフショルダー@Google画像検索
画像で見ていただくと分かる通り、いわゆる肩が全部出ているタイプの服である。鎖骨とか見える。
ドレス系に多く見られ、ものによればキャバ嬢がよく着てそうと思われる方もいるかもしれない。
他方で、中学生〜高校生が初めてのデートで気合入れて着ちゃう服であったりもする。
オフショルダーと聞いてまず感じるのは、ブラ紐がなぜ見えないのかという疑問である。
一部の場合や、アイドルグループが着る多くのパターンでは、「レースような可愛い肩紐をそのまま見せている」「透明のビニールタイプの肩紐が見える」パターンもあるが、先のGoogle検索でもわかるようにない場合も多い。この疑問に対しては、調査により以下のような事実が判明している。
まだ上の疑問が解決積みでいない紳士の諸君は以下の画像検索により知見を深めて欲しいが、以下のようなものが存在する。
これらの存在価値が「肩紐を見せないため」だけにあるのかは私の調査では不明であるが、このような商品が開発されている以上、「オフショルダーの服を着ている女性はブラジャーをしていないのではないか?」という仮説はほぼ100%の可能性で否定されると考えられる。
物体は重量に従い落下する。そのため、どのような服であっても肩などの突起部分に引っかからないかぎり、その位置で静止できないのが常である。
通常Tシャツなどは肩がその支えとなる。しかし、オフショルダーの服はその肩をオフしている。実に興味深い。
腕は鉛直下向きに向かうにあたり、幅をもって広がっている傾向にあるため、「オフショルダーの服は腕によって支えられている」という仮説が成立しうる。
しかし、では、オフショルダーの女性が腕を躰側へすぼめると、すっぽり脱げてしまうのだろうか?いや、そんな脆弱な服であるはずがない。
となると、やはり、紳士としてこの仮説をたてるのは非常に恥ずかしく、心苦しいのだが、まさかあの、おっぱいによって支えられているんだろうか?
おっぱいがその支えになっていると考えるのは自然かもしれないが、それは決定的な答えにはまだなっていない。
なぜなら、おっぱいが小さめの人でも、オフショルダーの服を着ている状態を見たことがあるからだ。彼女は無理をしていたのだろうか。
あんなに可愛いオフショルダーの服が「おっぱいが大きいか、大きくないか、そこが大切なんだ」というシェークスピアのような命題を掲げる服であるとは、到底信じたくはない。
もしくは、実は先に上げた肩紐のないブラジャーにからくりがあるのだろうか?オフショルダーの服は、実はクリップがついていてブラに挟み込むのだろうか?
dcvb.sytes.netというspamサイトで報告していたGoogle alert spamサイトだが、その後変化があった。
まず、このサイトが Google八分にあい、Google検索で一切引っかからなくなった。徳丸さんが報告しているこのあたり。
https://twitter.com/ockeghem/status/753359665971367936
https://twitter.com/ockeghem/status/753360671287283712
そして、dcvb.sytes.netもDNSがひけなくなり、閲覧できなくなった。
しかし、このまま終わるはずもないと思っていたところ、少し形を変えて同様のspamサイトが出現した。違いは、こうだ
やぎろぐがはてなブログbanされた。
めでたいことです。二度と戻ってくんな。
アフィはともかく、noteで商材売ったりオンラインサロン開いてるやつは全員消えてほしい。
ただ、やぎろぐのことは嫌いだがはてなブログを出て行くなら特に恨みはない。
なので忠告してやる。
http://hatena.fut573.com/entry/20160607/1465295732
やぎろぐはよりタチの悪い善意によって、Google検索結果から除外される危険あるぞ。
被リンク増えすぎ。
やぎろぐ逝ったという話題でpv稼ぎたい奴が半分といったところか。
あれれ。やぎろぐの周りにはアレなやつしかしないのか。
善意とは一体。
とにかく、こういうことやってたらやばい。
新規にできたサイトがいきなりこんなに増えるのはおかしいと判断する。
みんなが余計なことを何もしなければやぎろぐは復活できるかもしれん。
だがアホとやぎろぐの奴隷と、やぎろぐの話題でpv稼ぎたいイナゴどもが
余計なことをすれば本当にやぎろぐは死ぬ。
やぎろぐはやってることアングラの分際で調子に乗りまくってたからその姿を見てみたい気もするが
死んでほしいとまでは思わないし、はてブにさえ出てこなけりゃいいよ。
元々懇切丁寧に1から10まで書いてあった記事が、一部だけが抜粋され情報としてほぼ意味のない状態に劣化コピーされた記事が多い。結局原著にあたらなければならない。はっきり言ってゴミである。加筆された部分はというと、全く関係のない画像だったりアフィリエイトだったり個人のくだらない感想だったりもううんざりだ。
Wikipediaやどこかのサイトから持ってきた情報を何故さらに薄めて記事にするのか。確かに知らない読者にとっては新たな気付きとなるかも知れないが、そういった単なるリテンションはSNSでやってくれ。劣化コピーされた情報が記事として放流されると検索結果が汚染されてしまう。
誤った情報も、コメントやブコメで「そこは違う」と指摘され自浄作用が働くならまだしも、互助会は「参考になります!」ばかりで全然自浄作用がない。
勉強目的で備忘録のように書かれたブログならばいずれ良質な記事を書くブログへとなってくれそうだが、ホッテントリを眺めている限りでは「100記事書きました!」と量を重視したブログばかりなようで質の向上も全く望めない。
以前は、かつての2chのように"荒らしはスルー"でしていればいいかと思っていたが、気がついたら暮らし関連のライトな情報はすっかりGoogle検索も汚染されてしまった。
どこもかしこも劣化コピーブログで溢れ、特定ドメインを検索結果から除外するChrome Extension (Personal Blocklist by Google) を入れれば済むレベルではすっかりなくなってしまった。
なんだかんだ結局いろいろ書いてしまったが、この流れは恐らく止めることはできないだろう。
Qiitaがサービス開始される前から細々とはてなブログで日々技術的にハマったことや、試してみたことを書いてきた。
何度かホッテントリ入りしたこともあり、同僚が関連技術でググった際に時折私の記事がヒットするようで、それが「あー、ブログ書いててよかった」と思う小さな誇りだった。
しかし、プライベートでいざこざがありインターネット上で別IDで活動する必要ができた。
そこでここ最近、新規に作り直したブログで書き溜めてるのだが、TwitterやFacebookと紐付けていない所為もあって昔のブログ程はてブが稼げない。
新しい方のブログは流入を増やす施策が適切に行えていない為、Google検索でも上位にはなかなか来ないようだった。
別にアフィリエイト目的ではないのだが、転職活動する際に職務経歴書にブログURLを書きつつ「私はこういうブログをやってまして、こういう風に常にアウトプットを続けており、世間からも(PVやはてブ, いいね数など)このように反響をいただいております」と胸を張っていいづらい。
数ヶ月前に書いたエントリが、たまたま誰かが検索経由でブクマしてくれたその日の内に拡散されてホッテントリ入りしていたので、中身の無い記事ではないつもり。
しかし、いくらいい記事を書いたとしても、面接官がエンジニアだとしても、はてブ0, いいね0の記事をすべて目を通してくれるはずも無いので、世間の評価を集める努力が必要なのではと悩んでいる。
昔のID名義でQiitaに書いた時にはそれなりにストックもしてもらえたので、新しいIDでもQiitaに書き続ければそれなりに世間一般の評価が得られるのでは淡い期待をしているが、技術以外のネタを書けないQiitaとはてなブログの両立をどのようにすべきか分からない。
※Google検索結果表示順
本人は追記で否定してるから無自覚なんだろうけど、たぶん<積極的に>ネガティブな情報を集めてる。
ネットってすごく扱いが難しくて、検索キーワードひとつ取っても簡単にバイアスがかかっちゃうんだよ。
例えば話題の水素水。怪しいと思いつつ、店頭でみかけた水素水に興味を持った人がいたとする。
とりあえず『水素水』でGoogle検索すると、だいたい水素水を褒めるような記事が1ページ目を占めてる。(今日時点の検索結果な)
次に第2キーワードを付けて『水素水 効果』だと、いかに水素水が体に良いかを解説してくれるページが現れる。
さて、ここまでいろんな記事を見たあと、賢明なひとは「反対意見も知らなくてはいけない」と別のキーワードで検索をかけようとする。
ここでみんな失敗するんだ。安直に『水素水 デメリット』とかで記事を探し始める。
出てくる結果はというと、以下の様な有り様(リンクは貼らない)。デメリットを紹介するふりをして、「そんなものはない」「あるにはあるが大したデメリットはない」「安い水素水はデメリットばかりでダメだ(だから高い良い製品を買おう)」と思わせるための記事が並ぶ。本当の意味で水素水を批判する記事にはとうとう辿りつけなかった。
まあこれは単純な例だけれど、本当の意味で対立意見を見つけるのは結構経験が必要で、だからこそ安易にネット情報を受け入れるのは恐ろしい。
水素水くらい簡単な話題でもこの有り様なのだから、出産、育児なんてデリケートな話題でバイアスを考慮した情報収集なんてなかなか出来るもんじゃない。
多くの情報に触れるのは悪いことではないが、それが為になる情報なのかは注意してほしい。世の中にはゲス共が鬱憤晴らしするためのゲスなサイトもあるのだから。
自分も育児をしてるが、経験上中傷されることなんてほとんど無い。
子供が全ての人を幸せにするとは思わないが、増田が既に子供を持つことに興味を持ってるなら、いい選択の一つなんじゃないかと思ってる。
先になにが危険かをまとめると、誤りの多いサイトが現状、「原価計算」のgoogle検索でトップに立ち、筆者がその誤りの多さを認識していながらなんの注意喚起もなされないという事態が起きていることである。当方は、原価管理を教育する立場の人間であり、影響の拡大を危惧して、何らかの注意喚起を早々に記載することを求めるものである。
現在、らくからちゃという人間の、『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』という以下のページが人気を集めている。
http://www.yutorism.jp/entry/costing
非常に膨大なテキストと図を駆使した「原価計算」のまとめであり、力作ではある。だが、それは下記のページ等で指摘があるように誤りが非常に多い。
http://anond.hatelabo.jp/20160517150742
その誤りの多くは会計の概念の自己勝手な解釈にある。断片的な知識はあるのだろうが、あきらかに体系的な学習の欠如が見てとれる内容で(「費用」の理解等)、これで原価管理のコンサルを名乗られると、業界全体の信頼を落としかねないレベルである。
それについても、次のページで指摘され、以下のように提言されている。
http://anond.hatelabo.jp/20160518022308
>頼むから、あの記事の冒頭に、「これは私の独自解釈です」という文言を、色つき太字拡大フォントで入れてくれ。
>それと、自信のないところは正直に書いてくれ。混乱する。
これに対し、らくからちゃなる人物は感謝の意を述べつつも、「ちょっと整理中のものを、不必要に書いちゃいましたね。」などと、言い逃れに終始している。整理が足りなかったレベルではない理解の不足であるのにも関わらず「整理中」で逃げ、自サイトにはなんの修正もしない。不誠実きわまりない。「原価管理のコンサル」と名乗った人間がこのような振る舞いを見せるのは、業界全体に泥を塗る行為だと認識している。
しかし、問題はらくからちゃなる人物だけの話ですまなくなっている。
らくからちゃ氏の記事が、はてなブックマークの上位にあがっただけでなく、現状「原価管理」のgoogle検索でトップに立っている。そのため「原価管理」の初学者がネットを使って調べようとしたとき、誤りの多いサイトに出会ってしまうことになっている。
筆者はその点についてどれだけの認識をしているのだろうか。注意喚起も行わない現状を見れば、自サイトのPV増と収益増に目がくらんでいると邪推せざるを得ない。
ただ、これは事故とも言えよう。
氏を取り巻く「互助会」の面々の、他愛のない賞賛によって引き起こされた事故。らくからちゃ氏が互助会に呼びかけたわけでもないだろうし、互助会と呼ばれる面々も自覚なく賛辞を投げているのだろう。言ってしまえば、氏もまた「自分の能力以上に視線を集めてしまった被害者」とも呼べなくもない。
(ただし、問題に気づきながら注意喚起をしない時点で、原価管理の誤った知識を流布する加害者側に回っているのだが)
以上のように、互助会なるものが力を持ちすぎてしまったため、誤解を生むサイトが有用なサイトと誤認されてしまう危険性がある。
これに対応できるのは、(1)作者が誤りの指摘を受けた場合、誠実に対応する、(2)読み手は「読んでもいないのに『素晴らしい』と書く」などの不誠実な賞賛を控える、(3)はてながなんとかする、頼むから早くなんとかしてくれ――という点が挙げられるだろう。
八王子市内に住んでいる。
今日の夜、八王子駅近くの野猿街道を歩いていたら物々しい雰囲気に包まれていた。
北野駅付近の住宅で火災があったらしく、2人の方が亡くなられたとのことだ(参照:住宅火災で2人死亡 夫婦か 東京・八王子 | NHKニュース)。
このことを知ったのはソースとして用いたNHKニュースだが、それ以外の新聞社や放送局も何か報じているのか気になり「八王子市北野 火災」でGoogle検索した。
そうしたところNAVERまとめの記事がヒットした。リンクは貼らないが、恐らく人の不幸で小銭稼ぎをしようとの魂胆だろう。
野次馬根性丸出しで火災現場の写真をとったりする連中にも腹が立つ。彼らの頭の中には「不幸をカメラに収める」ことの意味がまるで理解できていないのだろう。
Dota2には、Pingingという他プレイヤーへの警告手段が用意されている。
http://dota2.gamepedia.com/Minimap
俺が使ってるBlackwidow Ultimate 2014にはスペースキーの左右両側にaltキーが隣接している。
しかし、右側だけが有効になっており、左側は押しても認識されない。
スペースキーの右側はとっさに押すことができない。
そのため、左側のaltキーを使いたい。
俺は左側のaltキーが無効になっているのはキーボードのドライバが日本語対応になっているからだと考えた。
デバイスマネージャーからドライバを英語配列用に変えようとしたがインストールができない。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se394832.html?ds
これを使うと、キーボードの刻印通りに文字が打てるようになった。
仮にこれで左altが有効になったとしても、英語配列だと半角、全角の切り替えが出来ない。
結局、razer synapseを使って左altのキーバインドを変更する方法を取るしかないようだ。
追記:
左altに右altを割り当てる。
Chromeのシークレットモードで「B」をGoogle検索すると、はてなブックマークがライブハウス「B flat」の下で3位でした。SEO的に、なぜ「はてブ」が1位か2位になれないのでしょうか? そしてなぜジャズライブハウスに負けてしまうのでしょうか? SEOに詳しい方、教えて欲しいです。
以下、「B」の検索結果。
<1位> B - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/B
Bは、ラテン文字(アルファベット)の2番目の文字。ギリシャ文字のΒ(ベータ)に由来する。小文字は b 。キリル文字のБ、Вと同系である。 ... チワン語では、上記のベトナム語と同じ発音は mb と表記し、b は中国語と同じく無気無声両唇破裂音の [p] を表す。
<2位> B flat website
東京赤坂の大型本格派ジャズライブスポットB-flatの紹介とラインアップ.
<3位> はてなブックマーク
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