はてなキーワード: Google検索とは
NAVERまとめを使って、噂やデマを調査するまとめ記事を作ったのだけど、記事を作成して3日、Googleに全く引っかからなかった。
デマのキーワードで検索して引っかからないのではない。記事タイトルを引用符で囲んで検索しても出てこないのだ。
つまりGoogleにインデックスされていないということ。※権利侵害まとめじゃないよ。
NAVERまとめはGoogle検索で引っかかりやすい、というだけでNAVERまとめにデマを打ち消す記事を速報でまとめてるのに、これでは全く意味がない。
その間Googleではデマを元にした2chまとめなんかが続々と検索で引っかかるようになる。
と、ここまでタダの愚痴だった。
結局、インデックスされるまで3日かかった。
試しに作ってみた他のNAVERまとめ記事も作成後1日でインデックスされることはなかった。
基になったのは、有用な論文は多くの論文に引用されている、という気づきだ。
このアイディアを基に、有用な情報は多数のページからリンクされているという仮説を立てて、それを検索順位に反映するアルゴリズムをGoogleは作り出した。
誰もが自分のサイトに載せている情報の専門家であった天国の様な時代には、それで良かったのだ。
Googleの検索順位付けは素晴らしく、当時のYahoo!の様なインデックス型の検索エンジンを瞬く間に駆逐した。
しかし、そのアルゴリズムを悪用して中身のない広告ページが検索順位の上位に現れるということが起こる様になった。
つまり、役に立たない広告ページが狙ったキーワードで検索上位を占めるという現象だけ見ると、それはWelq問題が起こるはるか前から起こっていたことなのだ。
Googleはその度にアルゴリズムに変更を加え、悪質なサイトを排除してきた。そしてGoogle自ら、健全で中身のあるウェブサイトのガイドラインを公開してきたのだ ((ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja)) 。
それは、天国で生まれたGoogleにとって、顕現してくる地獄に引き摺り下ろされるような苦痛を伴う作業だったのではないかと思う。
それまで悪質なサイトで行われていたのがGoogleのアルゴリズムの隙をついて検索順位を上げるブラックなものだとしたら、そのガイドラインに沿ってサイトを作り検索順位を上げることはホワイトな行為だと見なされてきた。
間違えてはならないのは、Welqをはじめとしたキュレーションメディアはそのガイドラインに沿った『ホワイトな』コンテンツ作りをしてきたという点だ。たとえそれが倫理的に劣る行為であったとしても。だからこそ、Google検索で軒並み上位を占める結果を出したのだ。
ここでGoogleはまた、キュレーションメディアのスパマー達(あえてこう言わせてもらう)とのいたちごっこのスタートに引き摺り下ろされたのだ。Googleの検索アルゴリズムは変更を余儀なくされるだろう。
だが、今回の件は『倫理的に劣る行為である』という点から火がついた。そこをカバーする新アルゴリズムというのはどんな姿になるのだろう?機械が人間の倫理を理解するには、まだ早すぎはしないだろうか?人間が考える倫理を機械に明け渡してしまうことは、本当に正しいことなのだろうか?それは地獄へ続く道ではないのか?
おそらくそれよりは、信頼できるドメインが信頼できる情報を発信しお互いにリンクし合うという、かつてGoogleが生まれた時に存在した天国を再び目指すべきなのではないだろうか?
いや、本当はそんなことは出来はしない。時間の針を逆に戻すことなど誰にもできやしない。それに、機械が判断した『正しさ』を鵜呑みにして生きることだって、多分そんなに悪いことではない。
自分が正しいかどうか判断できない情報を目にした時、それの『正しさ』を保証してくれるのが機械だろうと人間の専門家だろうと、信じることができればどちらだって同じじゃないか。自分の頭の中身がいつの間にか機械にすり替わっていたとして、それに気付ける奴なんてどこにいるんだ?
今回騒ぎになってるのは、主に個人商業ブロガーからの告発だから、「著作権」の問題にクローズアップされている
商業サイトの生命線であるGoogle検索で、まとめが一番上に来るのは絶対におかしい!という論理。
結局Googleの問題で、この先どんなに著作権を守るようになろうがSEOに特化したその時限りのクズゴシップや「お役立ち情報」が上位にきてフラストレーション溜まるのは変わりない。
金がジャブジャブしている感じに、なんとなく憧れを抱いていた自分に気付いた。
自分では敬遠していたけど、そういう企業に就職しようとした後輩がいた時、それを止めようとは思わなかった。
学部卒が新卒で年収700万?結構じゃないか。世の中なんだかんだ言って、お金がないと幸せになれないよ。
合わなかったり、他にやりたい事があっても、それなりに勤めていれば転職先は見つかるから、とりあえず内定が出たら入ってみる手もあるよ。
とかなんとか。
でも、そうじゃなかった。
自分はIT業界に籍を置くエンジニアとして、自分のキャリアに満足していたつもりでも、心の奥底では、自分もラクして手に入るお金にありつきたかったんじゃないか。
その過程にどれだけ人の良心に背く行為があったとしても、お金が欲しいと思っていたんじゃないか。そう思って気分が沈む。
後輩にどう言うべきだったろうか。
君が入ろうとしている企業では、Google検索をクソまみれにするのがエンジニアの主たる業務なんだよ。
一から十まで他人が作ったコンテンツなのに、勝手にガメて広告料をせしめる。
一から十まで自分がやったことなのに、抗議されたら他人のせいにする。法律的にはグレーゾーンだと頬かむりをする。
良心はなく、法律を守ろうとせず、誰の幸せにも貢献せず、ただ会社の売上・利益と自分の銀行口座に数字が増えることだけでしか自分を正当化出来ない。
とりあえずお金さえあればいい、というだけで満足するのは、貧しい人だけだよ。
この国はどんどん貧しくなっているけど、君みたいに健康で、ちゃんと学問を収めて、学生の間に良い経験も積んだ人が、ああいう企業のために人生を使ったら、この国はもっと貧しくなってしまうよ。
お金は稼ぐけど、それと同時に世の中を便利にしたり、難しい問題を解決することを、バランス良く行っていかなければいけないよ。
人のポケットからお金を掠め取るようなことに何年も夢中になっているうちに、何ひとつ世の中が良くなりませんでしたでは、君の後輩、子ども達に軽蔑されてしまうよ。
というような、妄言めいた、ジジむさい説法が、サイバーエージェント等の就活サイトの、キラキラした文言に比べて魅力的に響くとは思えない。それも情けない。
いくら神様扱いされてるGoogleといえど運営してるのは神でもなんでもないただのエンジニアの人間の集まりであって、
中の"日本人部分"は電通、DeNA、サイバーエージェントなんかと一緒の奴らだってことだろう。
今のGoogleの検索結果はGoogleの検索結果っていうよりは電通がサイバーエージェントに外注して作らせた検索サービスの検索結果って言われた方が多分納得しちゃうでしょ?
それはもはや中の人が一緒だっていう証左になるのではないだろうか。
学歴や業種を考えれば転職組で相当数がかぶってても自然だと思うし、いやむしろ日本国内だったら他にどこから取るんだよってレベル。
電通、DeNA、サイバーエージェントで日本ITのクソな部分を集約した理念や思想を学んだエンジニアが
Googleに転職し、電通、DeNA、サイバーエージェントのクソな理念を発揮しているから、
日本のGoogleは"電通、DeNA、サイバーエージェント化"してしまった。
こう考えれば全てに合点が行くのではないだろうか。
ひどいときにはtwitterのタブ開いたままtwitter開いたりする
もっとひどいときには記事を見ずにブコメだけ見て読んだ気になってる
そもそもブコメもスターついてるやつしか目に止まらないのもどうかと思う
いやどうでもいい
もうこんな生活やめたい
今までネットが悪だとは断言できていなかったので
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/
この人はネットを良いメディアにしようという正義感があるんだと思う
でも自分はこの記事を通して、googleぶら下がりネットがやっぱり腐っているんだという感覚が固定された
読んでよかった
勉強が進まないのはキュレーションメディア溢れるネット空間が悪い
たとえば英語が話せてVim使いこなすスーパーエンジニアとして華麗に転職をキメたい
のであれば
英語は目的にあわせて1~2冊参考書買って勉強するなり会話するなりすればいいし、
Vim使いたかったらチュートリアルさらってとっとと業務で使って、この機能ないの?って思った時点で調べればいい
転職はリアルに動いてみた感触を指標に軌道修正してがんばって、大手のエージェントがクソだと分かったら切って乗り換えろ
google検索はキュレーションウンコの海であって本当に役に立たない
このウンコ海を潜って有益な情報を選別する作業が本当にコストが高い
校正が入るという意味でテレビ・ラジオの方がマシなんじゃないか?とすら思える
ええと
このクソテンプレ転職マニュアル記事が300userなわけねーだろ!なのとか
独自記事っぽいのもよく読んだら有益情報0で互助会コメがうざかったりとか
こういうのを選別する必要があるし依然として気がめいる
あと参考になる記事を見つけたとしても、読んで多少参考にするならまだしも
レビューでおすすめされた本をちょっと読んでは記事を見にいって、全然勉強が進まないのほんとになんかの依存だよね
というわけで、書籍を買って読み込んだほうが安上がりで上質な情報が得られるという結論になる
本を読んでるときは、ネットのときの脳が溶けながら指を動かす苦痛がない
あと本には校正が入ってるのがいい
以上
いやネット見ない
ここ7年で使ったことあるところだけ
IT色強め
需要ある?
【特徴】
・正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする
・エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある
・掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる
・課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする)
・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です)
・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい
・ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス
・CEOの仲さんが同い年で死にたくなる(個人の感想です)
【特徴】
・IT専門で、Web系なら割りと王道な気がする。量が多い
・「気になる」ボタンいいと思う
「気になる」押すと先方から「え、いつ会う?どこ住み?」みたいな感じで来るけど、「まだ気になるだけなんだからね!」とツンデレもできるので便利
来ない場合は脈なしか、担当者が見てないかのどっちかだから確度低そう
・成約課金らしいので、だいぶ頑張ってる(しかもだいぶ安い気がする)
【特徴】
・ハイレベルを謳ってるだけあって、全領域で事業部長とかチームリーダーとかチーフオフィサーレベルの(怖い)オファーが結構くる
・年収が800万〜とか〜2000万とか、そういう額が平気で出てくるサービスはここしか知らない
・最初、凄い良いサービスだぜ!と思ったんだけど、そんな重要なポジションが空いてる会社の状況って察しがつくよね?
あまりにも課題が重すぎるし、「そのポジションは俺にはムリだよ、買いかぶり過ぎだろ」みたいなオファーも多い
・新規事業立ち上げフェーズの求人は美味しいかもしれない(エントリー応じたことはないけど)
とにかく稼ぎたい人とか、
俺より遥かに優秀で腕に覚えのある人とか、
もう40代50代でだいぶ経験積んできた人なんかには向いてると思う
・金持ってるけど人材が間に合ってない悩める中堅企業が多いと思う
・他でよく見るIT以外の企業も多い(コンサルのオファーとかもくる)
・出会い系みたいに、月額課金したら名前が開示されたりオファーが増えたりするタイプ。俺は計1万円くらい払った
・基本的に情報は隠されてるから、検索には向かないかも。オファー待ち
・ヘッドハンターはウザいだけ(人材紹介業者) 何百人単位でスカウトされても困る。あと「その案件アレだろ?」も多い(個人の感想です)
豆知識:人材紹介業は、一人紹介するだけでその人の年収の3割くらい報酬を持っていくクッソボロい商売だゾ
そこらの社長も副業で人材紹介やってたりする、恐ろしい商売だゾ
【特徴】
・変わり種
・面白い試みなようでいて、考えてみるとそんな大したことでもない
・街コンに近いのではないかな、一斉にやるのは何かイベント感あるよね(街コン行ったことないけど!)
・眺めるには楽しい どういうスキルの人が、どの会社に、幾らでオファーされたか分かる
・高いって書いてるけど、ビズリーチのほうが普通に高い(そもそもポジションのレイヤーが1、2階層違う気がする)
・ヘッドハンティングみたいに特別待遇あるんじゃないかと期待したけど、そんなでもない感じ(オファーシステムはどこも一緒だしね)
【特徴】
・最近CMやってるんだっけ? リクルートが外国から買収した、検索系のサービス
・変わり種。リクルートは本気も本気だが、これが流行るとは俺には思えん(ビズリーチも同じ領域狙ってた気がする)
・自分が優秀だと思うならIndeedで仕事探さず、Indeedに入るといいよ。採用が別枠で、天才しかいないという噂
・仕組みとしては、企業が出してるHPの求人とか、別サービスの求人にランディングするようなイメージ?
・他のサービスに求人出してない掘り出し物あるかな? と思ったけど、フォーマットが揃ってないから見ててちょっと疲れる(Google検索みたいな感じ)
・そろそろデザイナー入れようよ、モックアップじゃないんだから。見やすくなるだけで大分使いやすくなると思うんだけどなぁ
【特徴】
・右上に求人出てるの気づいてた?
・日本企業も割りとある、もちろん意識が凄く高い(良くも悪くも)
・StackOverflowに求人出すような会社だから、多分エンジニアにとってはやりやすい環境だろうなと予想できる
・外資が多い
・明らかにStackOverflowでのポイントとか見られそうだから活動してないとキツイのかもしれない
・誰か感想ください
【特徴】
・大手の一角
・インテリジェンスがやってるんだけど、インテリジェンスも買収されたんだっけ? 人材業界わけわからん
・数は圧倒的だが、Web系や事業会社系にはすこぶる弱く、普通の昔ながらの企業が多い印象(他業界はわかんね)
・サイト見づらい、ログインしても見づらい、何年変わってないんだよ。すごく惜しいと思う
・サービスが掲載課金だから、リクルート方式にだいぶ近いんじゃないかと思う
・これ系のサービスはメール爆撃がしんどいけど、DODAがその中でも爆撃筆頭だったと思う
・個人的にはエージェントがだいぶいいと思う。真面目な転職エージェント
一番苦しいときにお世話になった
転職エージェント軍団を抱えてる大手は結構あるみたいだけど他使ったこと無いから、比較できないけどね
豆知識:転職エージェントってどんなことするの? → 仲人さんみたいなもんよ
彼らとしては成功報酬型のビジネスだから、お互いに「この人いいですよ」「この会社いいですよ」「お似合いですよ」とやってくれる
面接なんかのコミュニケーションロスも少しは解消してくれる
たださすがに業界歴3年超えてくると、その人より遥かに自分のほうが業界の内情に詳しいから、違うんだよなぁと思うことも増える
転職苦手とか、面倒くさいとか、上手く決まらないって場合は相談するとよいかも
【特徴】
・何かイベントやってる
・エンジニアとモノ造りに強いらしい、あと企業数多いらしい
・個人的には、昔はDODAの仲間という印象だった。てかサイト構成同じじゃん、どっちがパクったのか。どっちもパクってるのか
・イベント2回行ったことあるんだけど、やっぱりしょっぱい企業とかマッチしない企業が多くてHP眺めてたほうが効率良い気がする
あれは求職者のイベントというより会社のためのイベントなんじゃないかなぁ
婚活や出会い系とかでも会ったほうが話進むじゃん?(使ったことないけど!w)
・スキルマッチングとか、キャリアについての記事とかが割りと面白かったと思う(それを釣り餌にして新規登録してもらう作戦)
・そういえば、@typeやDODAやリクルート系のサービスは登録する際に必須項目が多くて吐きそうになる
何度も辞めたくなる
【特徴】
・新卒の時にリクナビ使ったから、転職もリクナビでいいだろう という間違いに気づかせてくれるサービス
・でも自分が使ってたときよりは大分改善されているらしいので、あまり適当なこと言えない気がする
昔は来るオファーがことごとく雑できつかった
営業パワーが働いてる気がする
・掲載課金(めっちゃ高い)なので、やはりWeb系やベンチャー、事業会社系は見当たらない
古き良き謎会社がすごく多い
・他の職種なら良いのかもしれない。ITのWeb系だと敢えて使う理由が特にない気がする。SIerはちょっとわからない
【特徴】
・色んな所からちょっとずつ真似したりして、無難なカタチに落ち着いてるようなサービス
・他と同じだから使ってもいいけど、他と同じだから使わなくてもいいよ、そんな存在
・ぶっきらぼうな説明だけど、普通に使えるよね(でも成立までいかない)
・俺は昔一時期使ってた(@type+マイナビ転職で検索、DODAで待ちしてた。リクナビネクストは窓から放り投げた)
【特徴】
・すまん、大手だし一時期使ってたけど印象にない。普通の転職サービスというイメージ
【特徴】
・すまん、昔AIとか言ってTinderライクのアプリを出してたけど途中でpivotしたことくらいしか知らない
・マッチング特化らしい、IT特化らしい、ってのも知ってた
・でも中々マッチングって難しいんだよね、結局数百社見ていくしかなくなる
・「ベンチャーの新しい試みの中でマシな方」という印象
【特徴】
・世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Wikipediaより)
・とは言うけど、UI/UX微妙じゃない? 俺はWantedlyのUIの方が好きよ
・そもそもアメリカは文化が違うっぽくて、個人のレジュメとかポートフォリオを中心としたサービスになってる
・相当キャリアを攻めてる人ならいいけど、普通の日本人に合うのかはとても疑問
・怪しげな、あるいは怪しいのかどうかも判断できない人材紹介業の人から月1くらいで声がかかってくる
・たぶん外資行きたいなら一つの手かもしれないけど、大多数の人にとっては縁のないサービスになると思う
・その割に初期登録はだいぶ面倒くさいので、同僚には「LinkedInは無視していいよ」って言ってる
・「最近転職活動がマンネリ気味で」っていうイカれた転職ジャンキーには新鮮でいいと思う
・IT系ならコーディング転職サービスというのもあるね(使ったことがない。トラバの方が解説してくれてる)
・他にも把握できないほどサービスがいっぱいある
使ってないけど知ってるものならあと20個はありそう
知り合いに聞くっていうのはあまり使えなかった
・VORKERS
・カイシャの評判
・キャリコネ(もこの枠?)
・みん就(もこの枠?)
【特徴】
・所属している会社にイライラしてる奴らが呪詛を吐き捨てるサービス(個人の感想です)
・サービスを使うためには、自分も評価を書かなきゃいけない仕組みで、円満退社した人とかは良い評価を書く
・他にはないリアルな声がバンバン載ってて非常に参考になるが、あくまで参考程度だ
「企業アンチスレ」だと思って見たほうが良い
・当たり前だけど小さいベンチャーとか、コンプラが厳しい大企業とかは載ってないと思っていい
・「バレるリスク?そんなのしゃらくせぇ!」みたいな人たちが基本書いてるからね
割りと業界専門で強い転職サービスってあるから、探してみると良いと思う
ただIT業界がたぶん転職市場一番発達してるから、ITほどは無いかも
看護、外資、美容、福祉、コンサル、ゲームあたりは見たことある
もちろんくっそ儲かるから
まず、企業側の掲載課金か、企業側の成功課金か、求職者から金を取るかで雰囲気が変わる
掲載課金はまじめだがノイズが多い、営業先行型のサービスだから
何かめっちゃポジション外してるオファーが来たりしたら、担当者がアホか、営業が「もっと手当たり次第に出しましょう」って言ってるかのどっちかじゃないかな
成功課金の場合は、金が潤沢ではないけど積極的な会社が多いイメージ
どちらもあくまで成立させるのが仕事だから、支援の質は大差ない感じがする
あと、特化型か汎用型かでまたタイプが変わる
文化の違いがどうしても出てしまうので、求職者の質も変わるし、会社の質も変わってくる
待ちタイプのサービスなら、自分の経歴・PR部分にどういうことを書けるのか次第で変わると思う
そこを見てオファーが来るわけだし
エッジを効かせたいなら自由度高くかける所が良いよね
・意外と会社がかぶってなかったりするから、複数見てみたほうが良いと思う
会社側からすれば掲載課金のサービスに複数登録するのきついでしょ?(婚活なんかと同じだね)
・ITのWeb系なら、Green+Wantedly+大手のどこかの3つを見ておけばいいかも
・転職することでポジションのレイヤーを上げたいならビズリーチかWantedly(経営陣まで募集してるサービス)
・何か思うところがあるなら変わり種を使ってみる
・面倒くさいなら、それぞれのサービスの気になる求人を適当にクリックしまくっておけば、
グーグル広告におすすめ求人がバンバン出てくるから、仕事中に眺められて便利w
(グーグル広告に求人情報が出まくるので、それでも大丈夫ならね)
何で俺こんな毎回苦労してんだ・・・
俺は1ヶ月半かけてようやく次決まった(5社目?)
みんな頑張って
___
上場会社のクルーズは、キュレーションメディア運営のCandleという会社を12億5000万円で買収しました。
http://crooz.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/ed14aec4acf34d4c7910b8155411ccf5.pdf
このIRリリースにも書かれていますが、複数のキュレーションサイトを運営しています。
その中に、
Google検索で site:http://healthil.jp/ と検索したら色々見れます。
また、買収したCandleのページを見ると
マーブル以外のキュレーションサイトのリンクがなくなっています。
以前サイトには
ファッション・ビューティー系領域の先端を行く「MARBLE」
自動車について何でも知ることができる「Carcast」
というサイトが運営されていてると記載があり、現在は、Healthil以外は、URLから直接閲覧ができるようになっています。
なぜ、いまこの時期にCandleのページからその他のキュレーションのリンクを外す理由があったのかな?
詳しい人がいたら教えてください。
WELQうざいよね。
こないだ2週間くらい頭痛と身体のだるさが続いて死にそうだったときに「頭痛 身体のだるさ」とかで検索しまくってたらほとんどWELQばっか出てきて、中身薄いし大したこと書いてないし結局結論が全部「正しい生活習慣と食生活を心がけ、たっぷりと睡眠をとってストレスのない毎日を送りましょう」みたいなクソみたいなことしか書いてなくてまじでほんとに殺意しか湧かなかった。
これ有名なのでみんな知ってるかもしれないけど
って入れると、「welq.jp」配下の検索結果が全部消えて心がほんとうに晴れ晴れとした気持ちになるのでオススメです。
同じようにMERYの検索結果がウザくてウザくてしょうがない場合も
複数入力もできるので、検索結果からウザいドメインを全滅させたいときはおすすめです。
一刻も早くGoogleのアルゴリズムが変更になって、8000文字以上の長文+検索クエリに過度に最適化されたタイトル+どっかからパクってきて適当にリライトしたクソみたいな記事ばっかのサイトが全滅することを祈っています。
【目撃者】
海の向こうで反知性主義が始まったと嘆く人々がいる。
反知性「主義」?
すごいなあ、人間はいかなるときも、その日常生活でさえ、知性的な判断をするんだそうだ。
決して、衝動買いなんてしたりしないし、後輩にいいところを見せようと、奢ったりもしない。
僕には、かの国の新大統領が掲げる偉大なるアメリカというのが本国の人のようにピンとはきていない。
ただ、「感覚的に」わかるのは、あの時代のアメリカを、いい時代の自分たちを取り戻してくれる、と明言してくれた候補にすがりたくなったその人間的な感情だ。
人間は知性だけで動くはずはない。衝動買いもしたりするし、カっとなったり、かと思えば気前が良くなって人に料理や鞄を奢ったりするだろう。
それが人間だ。
「ありがとう」と愛しのあの子に言われたならば、つい破産の仕方をgoogle検索で探してしまう。
ただ、「ありがとう」と言われたくて。
アカデミズムの世界で、その知性を轟かせる先生方も、SNSではつい感情的になる。
今回、「知性」を信じた人々は、対になる概念を黙殺してしまった。
本当に知性的ならば、見落としなんてなかったかもしれないけれどね。
人間は自分の信じたいことだけを信じ、自分に有利な情報を仕入れ、確証バイアスで頭の中はフロートソーダさ。
僕は、昔から繁華街でバカをやっていた友人とカフェバーで、そいつを待った。
しかし、待てども待てども、来やしない彼女に業を煮やした僕らがウエイターを呼び止めようとしたとき、後ろの席から声がした。
「気づきなよ」
僕の記憶の中の彼女は(どちらかというと)美人顔でとても薄幸なオーラを醸していた。
僕と一緒に彼女を待っていた友人は、人違いだ帰ろう、と言った。
僕は、目の前の彼女の目(整った二重にタレ目でどちらかというとかわいい系だ)の奥に、鈍いものを感じた。
彼女は僕の手をとって、私の家に泊めてあげた恩を忘れたの?とのたまう。
ああ、こいつだ。
この恩着せがましい話し方。間違いない。彼女だ。
僕が、東京に来たばかりの頃、彼女に振られて、自暴自棄な状態で歌舞伎町で朝を迎えたことがあった。
ホストたちは僕に邪魔だ、うっぜーなと声をかけて、みんなして帰宅していた。
僕が道の真ん中から端っこに移動して、寒さに凍えている頃。
彼女は現れた。
泥酔していた僕は、彼女の家の廊下で倒れて、数時間経つと頭痛と吐き気と共に起きた。
便器と友達になった後、僕はお風呂を拝借して、置手紙をして帰った。
ヴィトンのバッグからは、睡眠薬や安定剤、精神薬に痛み止めが溢れ出ていた。
僕は、その光景を見て、みんな苦労して生きているんだな、と思った。
彼女は、当時キャバ嬢だったが、風落ち(風俗で働くようになることをギョーカイではそのように称す)して、その後、AV嬢になった。
僕が自暴自棄だった頃、僕は彼女に連れられて、ホストクラブに行った。
男の僕が行って楽しいのか、とは思ったが、思いの外、楽しかった。
ホストたちは、召使のように注文を取りに訪れ(跪いて御用聞きだ)彼女の横に座る。
そして、僕にも飽きないように話を振る。
僕は、好奇心が旺盛なのでギョーカイの話を聞くだけでも楽しかった。
彼女がドンペリやリシャールをぽんぽこ入れるので、どのテーブルよりも彼女への待遇は手厚く、そして連れてこられた僕もまるで、どこかの国の王子のように振る舞えるのだった。
僕は、その時思った。
理性や合理的判断は論文を書く時だけで十分で好きな人や頼れる人を探すのに、直感、感情、その発露を起源にして何故いけないのか、と。
楽しい毎日を望まない人々がいたら、なんだか、ロボットみたいだし、現実的でも、夢がなければ、きっと快楽の世界に溺れようとするよ。
ある種の人々は。
ついでに、胸の方も少し眺めた。
僕は少し思案した。(隠しておきたいのか?でも、真反対だからなあ、気づかないふりは……)
僕は彼女に言った。
「可愛く整形してもらったな。どこのクリニックだ。腕がいい。
でも、胸はパッドを詰めりゃいいんじゃないか。代わりに可愛いワンピースでも買うといい」
「君にはばれるか。500万でこれだから安いよー、シャンパン開けてたら、1000万以上なくなったのに笑」
僕と彼女の会話の間中、僕の連れは口をあんぐり開けて、小声で人違いに失礼だぞ、と言っていた。
(シーッ、静かに。愛は静寂に包まれて割れてしまうクリスタル)
僕は笑いながら
「あんたじゃなかったか、人を見た目で判断するのは良くないつったのは。
ついでだから、言っとくが正義の味方にでもなりたいんだったら、何をもってしても人を判断してはいけない。
人は等価値だ。例え、悪人でも愛すべき人間だ。そうだろ、正義の味方くん」
僕は、つい本音を口にしてしまったが、彼はそれを気にもとめなかったようだ。
どうでもいい。僕は、人を見た目で判断するが、その人物が同一かどうかを見た目以外で判断することができる。
見た目で人を判断しないと言っている人に限って、見た目で人を確認しているのはどうにかならんかね、全くw
彼女は
「足が朝から痛くて、つっちゃって」
「仕事か」
「単価上がって、万々歳よ、整形代の元は取れるよ。人は見た目だねえ、だって、私だって人を見た目で選ぶもん」
彼女のこういうあっけらかんとした本音で話すところは嫌いになれない。
公共の福祉や他人を害するのでなければ、シンプルに生きたっていいじゃないか。
「私、復讐する。だって、モテるようになったんだもの。金も稼いで、男をはべらかして、復讐する。あの頃の、自分に聞かせてあげるの。
シンデレラになったよって」
「いいぞいいぞ」
「まあ、この際、それもいい」
「ところで、君、私の意見に賛成しているのは、私が可愛いから?それとも私の意見が納得できるから?」
「難しい質問だ。ねえ、世界って複雑なんだよ。復讐のしがいがあると思わない」
「ポエマーはすぐポエる」
「ツンツンしたこと言っても、容姿が良ければ、言い返す手間がいらなくていいな」
世界は、整理されていない。
たくさんの人々がいて、たくさんの考えがあって。
「乱数のコク」って聞かんなーと思ってGoogle検索したら、引っかかったのは全部ブロック済みのTwitterアカウントだった。
ブロック良いぞ。マジおススメ。
そりゃそうさ。ITエンジニアなんて、学校時代は不遇のオタクのクソ眼鏡野郎で、たいていスクールカーストの下層部方面のルーザーだった奴。なので、人から認められる経験に飢えまくりなので、ちょっとしたことですぐに先生気取り。喋ってる内容は、大したことないgoogle検索結果の完全受け売りばかりなんだけど、ITしろうとにはマウントポジション取って認められるから、やめられないのさ。教えてる側は大抵「こいつバカだなー」と心の中で思いながら、一方で学生時代に味わえなかった承認欲求をガツガツガッツキまくりで満たしているだけ。
ウソだとおもったら、得意げに教えているITエンジニアに、「googleるとそのまま出てくる件ばっかりで大したこと無いね!」といってやんな。