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はてなキーワード: 軽蔑とは

2020-07-28

anond:20200728163044

お前は「特別アイデンティティ確立しないといけないみたいな義務感」としてアイデンティティを捉えてるわけか。

他人にとって特別じゃない自分自覚して、自分人格の足場を確認することもアイデンティティ確立なんだぜ。

足場をちゃん確立してないと、扇動されやすくなって、宗教とかウヨやパヨにはまりやすいんだよ。

自分の拠り所を「コミュニティ」や「活動」、揺るがない「国籍」に求めてしまうと、それに「特別感」を求めて外国人や非活動家、コミュニティ以外の人を軽蔑したり攻撃したりしちゃう

2020-07-25

ゆうて言うほど隣人に親切に出来ているかanond:20200725054826

身内にだって手厳しいのに。古代から言われていることにならってみよう

 

ある人に二人の息子がいた。弟の方が親が健在なうちに、財産の分け前を請求した。そして、父は要求通りに与えた。

 

そして、生前分与を受けた息子(弟)は遠い国に旅立ち、そこで放蕩に身を持ちくずして財産を使い果した。

飢饉が起きて、その放蕩息子は食うにも困った。

その国のある人のもとに身を寄せたところ、その人は彼を畑にやって、豚の世話をさせた。

彼は豚の食べるいなご豆で腹を満たしたいほどであったが、だれひとり彼に与えようとはしなかった。

 

父のところには食べ物のあり余っている雇人が大勢いるのに、わたしはここで飢えて死のうとしている。彼は我に帰った。

帰るべきところは父のところだと思い立ち帰途に着く。彼は父に向かって言おうと心に決めていた。

「お父さん、わたしはもう息子と呼ばれる資格はありません。雇い人のひとりにしてください。」と。

 

ところが、父は帰ってきた息子を見ると、走りよって抱き寄せる。息子の悔い改めに先行して父の赦しがあった。

父親は、帰ってきた息子に一番良い服を着せ、足に履物を履かせ、盛大な祝宴を開いた。

それを見た兄は父親に不満をぶつけ、放蕩のかぎりを尽くして財産無駄にした弟を軽蔑する。

 

しかし、父親は兄をたしなめて言った。

 

「子よ、お前はいつもわたしと一緒にいる。わたしのものは全部お前のものだ。だが、お前のあの弟は死んでいたのに生き返った。

いなくなっていたのに見つかったのだ。祝宴を開いて楽しみ喜ぶのは当たり前ではないか。」

 

 

これをみんなができる社会平和ではある

2020-07-23

妊娠目的じゃないセックス変態行為

当たり前のことなんだけどさ、完全に誤魔化されてさもそうではないかのように語れられてるよね。

気持ち悪いよ。

生殖行為のような意味はなくて、レイプのような犯罪性がないなら、ただの平穏変態行為だ。

犯罪性のない変態行為を悪し様に言う風潮をやめるか、それとも生殖目的が伴いならすべてを軽蔑的に見るか、その二択しかないでしょう

女がブスで何が悪いんだ!

よく「フェミニストは男にモテないブスばかり!」という批判に対して、いいえフェミニスト若い美人ばかりですと反論している光景をよく見るが、これこそがフェミが行き詰っている理由の一つなのではないか

ここでなぜ、表題のように女がブスで何が悪いんだ!と言い返せないのだろうか。

フェミですら、心の中ではブスは軽蔑すべき対象であるという男性社会的価値観に染まっているのである

最近フェミの主張を聞いていても、モテないブスの存在議論対象から外していたりしている。

から評価なんてどうでもいい、と本気で考えているのなら堂々と「ブスですが何か?」と言い返せばいいだけなのに。

2020-07-22

anond:20200720132358

言い切れる。

開き直る人は軽蔑する。

anond:20200722091949

性別にかかわらず普遍的増田とは違う感性人間世間生活しているってわかってるんならいいよ

ただ自分感性と違う人間簡単軽蔑する人間の枠に入れるのは感心しない

彼ら彼女らが増田に何をした

anond:20200722091620

横だけど普通に肉欲にしか見えないけど

その女増田たち(ネカマかもしれんが)も、普通に肉体だけ搾取してるでしょ

つーか「女もやってるんだからノーカン!」やりたがる男って性別しか見てないのかね

男だから叩かれるんだ、女もやってるなら文句言えねーだろ!って発想なんだろうけど

実際はそういう女も男と同じく軽蔑されるだけなのに

2020-07-19

無職が30歳を期にタバコ一年間吸ってみた感想

良かったこ

  • 適度な息抜きができるようになった

1時間勉強したらタバコを1本吸うといった具合に、集中モードリラックスの切り替えがスムーズになった気がする。

タバコを始める前は銘柄区別がつかなかった。先輩に〇〇買ってきてとか言われても、何ミリとかハードケースorソフトケースとかロングorショートとか、下手するとキャスターとかマイルドセブン(現ウィンストンメビウス)とか存在しない銘柄を指示されることがあって、そんなもん分かるか!と思っていた。それが自分が吸うようになり、人の銘柄を観察するようになったらたちまち違いがわかるようになった。また、銘柄によって味や香り、(大袈裟に言えば)哲学の違いがわかるようになり、自分の好みも把握できた。

4ヶ月間だけバイトをしていたのだが、上司や得意先の人間喫煙所で仲良くなれた。好みの銘柄とその遍歴を探るだけで、その人の趣向や、生き方(※セックスまでも!)など少なくないことが把握できる。人の銘柄を覚えていて何かの際にプレゼントすると、それだけで契約が取れたりする。非喫煙者にとっては、そんなバカな話があってたまるかという感じだろうが、喫煙所ならではのコミュニケーションは確かに存在する。

※この一連のツイートは秀逸。アメスピ吸ってる男は絶対ねちっこいクンニすると思う。

タバコを吸いたくなるシチュエーションは確かに存在する。食後、運転中、勉強時、会議の後、やや重ためのアウトプット前後飲み会の終盤、普段しづらいことを話す時など。それらに共通するのは、脳内あるいは身体的なリソースと食われる前後気合を入れる時、あるいは任務を終えてリラックスしたい時、タバコは静かに寄り添ってくれる。

  • 間食が減った

お菓子特にチョコレート消費量が減った。もともと甘党デスクワークをしている時には欠かさず甘味を摘んでいたが、代わりにそれがタバコになった。砂糖タバコ身体に対する悪影響はどっちもどっちという気がする。ちょっと苦しいタバコ擁護だけど。

  • タバコが美味しいと思うようになった

焚き火囲んでビール飲んで夜風を浴びながら吸うタバコは最高。今ではタバコなしのバーベキューなんて考えられない!

良くなかったこ

  • 浪費

一年10万円くらいはタバコ代に費やしている。嗜好品だと思えばそんなに悪い使い方ではない気はする。一日300円とすれば、自分にとってはおやつの代わり。仮にその10万円で両親に旅行プレゼントするなりもっと有効な使い方あるだろうと言われればそれまでだけど、タバコより遥かに無意味な浪費をしている気がするので(ネトゲとかギャンブルとか)、そっちの方が節約優先順位は高め。

  • 頭痛が増えた(ような気がする)

もともと偏頭痛もちだったのが、朝起きて、頭痛を感じる頻度は以前より多く、わずかに痛みが強くなったきがしないでもない。起床後の空きっ腹が一番キマるのだが、強いの吸ったらその日は一日頭痛が酷かった。痛みをまぎらわせようとタバコを吸い、それがさらなら頭痛を引き起こす悪循環にハマることがあるので、体調が悪い時にはなるべく吸わないようにしている。

  • 味覚がほんの少し変化した(かもしれない)

少し鈍くなった…かな?喫煙後は繊細な味が感じ取れなくなる。和食や薄味の料理の前には吸わない。というか食前に吸うと空腹感が紛れるので飯が美味くない。吸うのは食後にしている。食後のデザートコーヒータバコになった。以前よりも甘いものを受けつけなくなった気がする。辛い料理の食後メンソール気持ちいい。

  • 歯が汚れる

これが最も良くなかったことだと思う。明らかに歯が汚くなった。歯が黄色いし、前歯の裏側がヤニで汚え。親や恋人には絶対に見せられない。歯医者行くなりオーラケア対策できるのなら、個人的タバコによるネガティブな点はほとんど解消できるといっていい。あるいは加熱式タバコなどタールのないものなら良いのかもしれない。ちなみに家の中では吸わないので壁紙黄色くなるとかはわからん

  • 鼻毛が伸びる(気がする)

以前より鼻毛の伸びが早くなった気がする。しょっちゅう抜いてる。こまめに鼻毛を切るようにすれば良いと思う。

  • 寝つきが悪い

夜に吸いすぎると寝つきが悪くなり、睡眠の質も低下する気がする。あと翌朝の頭痛が強くなる(気がする)。

運転中にタバコを吸うのが好きなのだが、明らかに車内が臭い。あと人に会う時に自分がどの程度タバコ臭い全然わからん。もともと万年鼻炎持ちだが、以前より明らかにタバコ匂いを知覚する神経が麻痺してる。

  • 異性の友人に「30になってタバコ吸うとかダセエからやめろ。」と言われる

その時は売り言葉に買い言葉でやめると言ったが、一年経っても結局やめてない。先日会ってまた同じこと言われてしまった。うん、確かにダセエと思う。何も言えないわ。

軽い依存傾向がある。体調が優れなかったので先日思い立って1日禁煙してみたが、特にイライラすることもなく穏やかに一日を過ごすことができた。健康体でないとタバコはまずい。

今のところ明らかな身体障害は知覚できない。山に登る趣味があるのだが、特段以前より息が上がるようになったという感じもない。肺がん脳血管障害リスクなど将来的にはわからん

以下余談

もともとガチガチ嫌煙家歩きタバコ野郎とすれ違う時はもれなく死ねと思っていたし、こんなに臭いものを吸う奴はガチで頭おかしいと思っていた。小学生のころ教師に、図書館資料を集めてタバコをやめるよう進言したらしい(母に聞くまですっかり忘れていた)。嫌な小学生だ。

それが二十歳を過ぎるころ、たまたま喫煙者の多いコミュニティに属し、その後職場にも喫煙者が多かった。自分は吸わないくせに、毎回デカビタ買ってもらって、先輩らと喫煙所で駄弁っているのが好きだった。いつしかタバコ嫌いは解消し、好感すら覚えるようになっていた。勧められてタバコを咥えたこともあったが、その時は体が受けつけず、しばらくは喫煙者と飲んでいる時に、ごくたまにもらいタバコをする所謂パーティーモーカーというやつを長らく続けていた。

きっかけは30歳の夏にとある離島ひとり旅をした際、自転車で島を一周してビール飲んでタバコ吸ったらうまいかなと思い立ち、初めて自分お金で一箱買ってみた。バニラみたいな香りのする、ウィンストンの1ミリだった。オオミズナギドリが営巣しているようなとんでもない絶壁で、水平線を見ながら缶ビール片手に吸ったタバコちょっと笑ってしまうくらいに美味かった。それ以来、景色の良い場所を訪れるたびにちょくちょく吸っていたら、いつの間にか日常的にタバコを吸うようになっていた。

学生の頃に、モテない同性を集めて三浦半島旅行した。そのときは良い景色出会うたびにタバコをふかす友人たちを心底軽蔑していたが、今では彼女らの気持ちはよくわかる。あの時は悪態ついてごめんよ。

タバコ瞑想に似ている。あるいはマインドフルネス。潜水(フリーダイビングスピアフィッシング)とも。脳内の毛細血管がきゅーっとなって、一瞬体温が下がって、それからうっすら意識が体を離れ浮遊する感覚が訪れる。気持ちいい。ダウナー音楽でも聴きながら半目で酩酊するのが至福。

10年以上前になるだろうか、『タバコは穏やかな自殺』というコピーをどこかで見た。無論啓発のためのコピーだったと思うが、今みると、素敵な言葉だと思う。死にたいけど死ねない。自傷行為は、自意識希薄な時に、自分の体が自分のものであるという認識を確かにしてくれるものだと思う。

先日「ハーモニー伊藤計劃)」という近未来SF小説ネットフリックスアニメ版が観られる!)を読んだ。要約すると、めっちゃ強い新型コロナウィルスみたいなのが世界中で猛威を奮った結果、国家国民の人体を『リソース』として扱い徹底的に管理する決定を下した。体に埋め込まれデバイス健康状態を常に把握し、自動で投薬がなされる。不健康であることが犯罪となった世界で、主人公たちは、飲酒自殺未遂といったテロ行為を繰り返すという話だ。

自己管理のできない者が、あたか犯罪者のように晒し上げられ、下手すると直接攻撃を受けるようになってしまった昨今において、「ハーモニー」の世界は決してフィクションだと切り捨てることはできない。ミアハの「このからだも、このおっぱいも、このおしりも、この子宮も、わたしのもの。そうじゃない?」という台詞は、いっそう印象を濃くしている。日増しに喫煙者の肩身が狭くなっている本国において、あえていま、タバコを吸う理由づけをするならば、そんな世界に対するささやか抵抗だと言えなくもない。

先日、近所のホラ吹きオジサンにそんな話をしたら、「なぜコロンブスアメリカ大陸からタバコを持ち帰ったのか。君はその意味を考えたことがあるのか?」と言われ、なに言ってんだこのジジイと思った。曰く、それは産業革命貨幣経済が浸透したこと反作用なのだと。人が個人として選択的に生きることを強制され、生活の実感が貨幣によって奪われることで『生きている実感』が希薄になったがゆえに、タバコ必要とされたのではなかったかと。それは戦時中に薬物が乱用されたのと同じ理屈だとも。なるほど、一理あるなと思った。

ネイティブアメリカンが霊的なもの交信するために必要だったものが、本来とは全く違った用途に用いられ、スポイルされ、経済活動の一部に組み込まれていった。その意味では、今日における瞑想マインドフルネスも同じ道を辿っていると捉えることもできる。

なにかと生きづらい世の中で、現代人には瞑想運動野菜睡眠と、少しのタバコ必要なのかもしれない。(どうみても生きづらそうな某氏には、ぜひともタバコを吸っていただきたい。某氏タバコを吸わせて感想を聞いた!的な記事が書けたらたいそうバズるだろうに!)

  • 今後について

一年経って、いまの私はタバコに少からぬ好感を抱いている。ネガティブな側面ばかりが強調され、積極的タバコを吸う理由が語られていないことに対して少し残念な思いがある(コーヒー日本酒に比べてタバコの不遇っぷりはどうだ!)。タバコには効能もあるのだし、もっとインテリタバコを吸って、おおいに語って欲しいと思う。ほんの数十年前まではたくさん語られていたではないか畑正憲とか伊集院静とか。健さんだって美味そうにふかしていたじゃない。もちろん嫌煙者と環境には十分配慮した上でね。だって素敵な景色見ながらタバコ吸えないなんて、そんな息苦しいことありますか。屋外で、誰にも迷惑のかからない時くらい大っぴらに吸わせて欲しい。

むかし池袋で好きになった人がいて、当時私はタバコを吸っていなかったのだけど、彼の指先がセクシーで(長髪で大きい瞳と長い睫毛が好きだった。確かキャスターの1ミリロングじゃなかったか)、軽く日本酒を飲んで要町の彼の家までの帰り道、深夜の公園で一緒にもらいタバコ一服した。その時の思い出は、昨日のことのように思い出すことができる。タバコを吸う人はセクシーだと思う。タバコを吸わない綺麗な人より吸っている綺麗な人の方が断然好きだ。

その時、彼がタバコ携帯用灰皿に捨てていて、えらいねと言ったら、自分気持ちよくタバコを吸うためにマナーには気を使っているよ。それは自分権利を守るためなんだよ。だからマナーの悪い喫煙者は最低なんだ、と教えてくれた。その言葉を忘れずに、これからも、この愛すべきちょっぴり退廃的な香りのする嗜好品を楽しみたいと思う。

2020-07-18

anond:20200718012036

地元近辺の有名企業に勤めていて結婚もしているBと比べたら、東京に住んで働いて結婚の予定もないあなたは異星人に見えるんだろう。だから、唯一の共通話題である結婚」以外話すことがないのだろう。

あと、ブコメの、結婚したら誰もが結婚イイヨイイヨ、結婚しないと人としてダメヨになるというのは本当で、表立って言わないのは言うと怒られたり信用失くしたり、友達無くしたりするからってだけ。事情なく独身子なしを選んで生きてる人のことは心の底では軽蔑してる。だってその人達の老後を苦労して育ててる自分の子供が背負わされるんだもの

2020-07-16

anond:20200715235038

ガールズバーの女に詐欺られて家庭離散したバカな奴が知り合いにいたからさ、ホストだのホステスだのガールズバーだのの賤業従事者には軽蔑しかいね

薄汚いネズミ害虫みたいに病気媒介するまえに全員せいぜい苦しんで死んでくれ。

[]butterface

〈米俗・軽蔑的〉バターフェース

◆顔はきれいではないが体は魅力的な女性

◆【語源】"Everything about her is great, ... but her face"に類似した表現の"but her face"から

2020-07-15

数年振りに観た『世にも奇妙な物語』がクソだった

世にも奇妙な物語』ってクオリティ高いってイメージあったんだけど、そもそもそのイメージが間違えだったのかな。

アラジンのランプと葬式と生配信の3話だけみたんだけど、葬式は並、その他2つはクソオブクソでとんでもないレベルの低さに驚いた。映像専門学校の生徒が作ったのか?って感じ。

ちなみに自分日本ドラマ自体がクソだと思ってるから葬式の並評価日本ドラマとしてはこれくらいが普通でしょ、って意味で、クソには変わりない。

最低でも指輪伏線くらい張っておけ。

アラジンと生配信は設定が穴だらけで筋が通ってないし陳腐だし、ほんとど素人シナリオ書いたのか?って感じ。

数年振りに日本ドラマを観たら想像以上に質が落ちてた。

相変わらずのクソなお約束演出と演技だし。

例えば視界の外で何かあれば一瞬でそっちを向いて確認するはずなのに、何故かゆっくり振り向く。とかそういうやつね。ほんとクソ。あれで楽しめる視聴者センスの悪さは心底軽蔑する。

2020-07-13

有償依頼で二次創作が嫌いになったオタクの話

二次創作が大好きだった腐女子兼夢女子百合豚です。

二次創作が嫌いになった理由は好きだった人が二次創作有償依頼を始めた。それだけです。

その人は何の悪意もなく「二次創作なので最低額で設定しました!」と言いました。

え?それはダメなことじゃ?最低額だからいいわけじゃないでしょう?と思って少し検索を掛けてみると色々な人が二次創作有償依頼を受け付けているのがわかった。

二次創作有償依頼は有りか無しかを考えている人のブログも何件か読み、自分なりに調べました。

(なかに公式からガイドラインが出ているジャンルがあることも知りました。そのジャンルについては省きます。)

色々調べた結果、今の同人界隈では二次創作お金を貰うことが当たり前になりつつあるんだなと思いました。

二次創作全面禁止されればいい。

率直な感想はこれでした。公式から禁止されないとこの人達はやめないと思ったからです。

調べているなかで「二次創作有償依頼して何が悪いの?」と言っている人が何人もいました。

フォロワーさんにも何人かやってる方がいらっしゃったのでDMにてお話しさせてもらいました。

返ってきた答えは「みんなやってるし大丈夫!」でした。

何が悪いのか本当にわからないんですか?本気で?成人してるのに?

「その版権が好きだからやる」二次創作が好きでした。

他人のもので金儲け」している自覚はないんでしょうか。

転売屋と同じかそれ以下でしょうこんなの。

二次創作有償依頼をしている人達を心底軽蔑します。

こんな人達と同じような人種として見られたくないので二次創作をやめました。

私はもう二次創作をすることからも見ることからも離れましたが、二次創作同人界隈が「二次創作お金を貰って当たり前」という界隈にならないことを祈っています

2020-07-12

自己紹介ができない

私は決して引っ込み思案ではない。

友達なんかいらないとも、出会いなんか必要ないとも、欠片も思ったことがない。

輪の中心は遠慮したいけど、数人の親しい友達と輪の端っこで仲良く語らっていたい、という願望くらいはいつでも持っている。

しかし私は、しばしば「自己紹介」で滑る

アキバ系の見た目を払拭したくて、誰かに楽しい人だと思ってもらいたくて、テンプレート通りにしておけばよいものを、無駄スパイスを加えては自滅する。

高校デビューもしかして:死語)しようと漫画キャラクター自己紹介をそのままパクった次の日には、痛い子扱いでクラス嫌われ者デビかくューしたり。

軽口混じりの自己紹介で笑いを取ろうとしたら、軽蔑混じりの視線を浴びて笑いというより嘲笑をいただいたり。

いずれも自分センスがあると勘違いしていたからこそのやらかしだ。

今?

さすがにそんな根拠のない自信を持ち合わせてはいない。

何せ、この記事をどう終わらせようか、オチをどうしようか、数時間かけても答えが出ない有り様なのだから

2020-07-11

anond:20200711091312

この問題、俺には超超超リアルに深刻

うちの近所は女子校もあれば主婦の集まるスーパーもある

よく自転車走行中、見ず知らずのおばさんや女子高生とすれ違う

普通に問題なく通り抜けられそうなのに、たまたま路上に何かあったとか

突然その女性が歩く方向を変えたとかでぶつかりそうになる

場合によっては、おばさんや女子高生を避けようとした結果

うっかり街路樹ガードレールに派手にぶつかって人目を惹く

すると相手女性からこの

「びっくりした!!!!」

が出るのであるが、そのたび毎回

(俺A:ああ、あの女は今、俺のことを『こういう男が痴漢とかストーカーとかレイプとかするのよ怖い怖い怖い』と思ったぞ! 俺はただ偶然運悪くぶつかりそうになった(実際にはぶつかってない)だけだよ!!!

ことに相手を避けようとして街路樹ガードレールに衝突の場合

街路樹ガードレール衝突していなければ、あんた(女性様)にぶつかって

ケガさせてたわけで、それよりは絶対マシだろ!!!!)

(俺B:いや相手はそんなこといちいち考えてねえよ! この自意識過剰バカ!!!!)

と毎回、脳内で一人ボケツッコミしている

俺Aが正しいのか? 俺Bが正しいのか? 本当に謎で謎で謎で仕方ない

まり彼女らの「びっくり」は本当にただ純粋に驚きの感情なのか?

それとも常に驚きに嫌悪、敵意、軽蔑意識が混じっているのか?

どっちなのだ???

2020-07-10

anond:20200709150934

うちも似た感じ

でも幼稚園で「うちって貧乏なの」と私がみんなに言っていることが伝わると母は慌てて「中流家庭」と言い直した

あとからなぜ貧乏だと言い聞かせていたのか聞くと「平均的な金銭感覚を持ってほしかたから」らしい

しか小学校から海外校で芝生の校庭にエアコン付き屋内プールだし、クラスメイトの親は社長などの明らかに高収入とわかる職業ばかりだったし、年に何度もビジネスクラス時々ファーストクラス海外旅行

さすがに気付く、というか自分のことをお嬢様だと思い込んで完全に天狗になっていた

そんな時突然父が会社を辞めた

家にあったフィットネス用品やらカラオケやら高そうな家財を売り払って帰国することになった

そんな時でも私は哀れな小公女のつもりで自分に酔っていた

父は私が高校生になってもまともに働いていなかった

我が家は完全に無収入

でも私は大学に行きたかったので家計を気遣って奨学金申請した

先生に呼び出されて、審査が通り無利子の第一種を借りられることになったと伝えられた

奨学金担当先生苦学生だったらしく、我が家源泉徴収票を見て哀れみ激励してくれた

私は地元を離れて東京私大に進学した

学部4年次、就活が嫌になったし大学院で研究を続けたくなったので再度奨学金申請した

今度は第一種は通らず、利子のある第二種を借りることになった

そして大学院を修了して就職しか奨学金の返済がなかなかにキツかった

母に愚痴をこぼすと学部、院の分全て、合計数百万を一括で返済してくれた

ここで疑問が湧く

なぜ一括で返す金があるならわざわざ借金したんだ……?

うちの親は基本的放任主義で、子供がやりたがることはとりあえずなんでもやらせてみる方針だった

私は貧乏家計を気遣えるいい子ちゃんのつもりだったので、奨学金を借りることをもちろん両親に相談していた

両親は「とりあえずやってみなさい」と言い私はそのままうちを無収入貧乏一家だと思い込んだまま奨学金を借り続けた

奨学金なのでもちろん家計状況の審査がある

それは源泉徴収票の提出で行っていた

それに照らし合わせればうちは学校一の貧乏家庭だったらしい

そんな風に先生に激励されたのを覚えている

しか資産があった

それを私は知らなかった

今思えば両親はろくに働いている気配がないのに私は塾にもピアノ教室にも通い続けていたし、海外留学高校生の間に2回も行った

留学費用を稼ぐためという名目学校許可を取ってアルバイトをした

しかしなんだかんだで親が出すことになり、バイト代は全て服に使った

大学都内私大地価の高い地域に立地していた

親の計らいで大学の近所の女子学生寮に入居した

大学附属のやつではない

入居時に百何十万円納め、毎月の支払いも二十万弱だったことを後から知った

住居費と学費は親が払っていた

肝心の奨学金は私の普段生活費に充てていた

アルバイトもしていたがほとんど服と同人誌に使っていた

両親が働いていないからうちは貧乏というのは私の思い込みだった

まり働かずに好きなことをしていても暮らしていけるほどの資産があったのだ

聞けば家や車などの大きな買い物も含めて、借金や分割払いはしたことがないという

私の奨学金以外は…

まあこれは親ではなく私がした借金ではあるんだが…返済を頼ってしまったが…

今でも私が車などを買う際にローンを組むと払う金額が増えて損ということで、まず母が現金一括払いをし、私が毎月いくらかずつ返す"お母さんローン"というシステムを利用させてもらっている

「今思えば」とは言えどうして気が付かなかったんだろう

無利子の第一種奨学金は全員が借りられるものではない

かなり狭い枠だったはずだ

それをお金を借りる必要がなかった私が掠め取ったために本当に必要な家庭が枠から溢れてしまったのではないか

から喜んでくれた奨学金担当先生にも本当に申し訳ない

直近1年間の収入が極少ないことと、多少成績が良いだけでどうして申請を認められたのだろう

資産額は確認しないのか?

というか源泉徴収額って資産関係ないの?収入に対してだけ課税があるの?

その辺もいい加減勉強した方がいいのだろうな

これを堂々と語ったら多くの人が呆れ、軽蔑すると思う

からまだ友達にも話したことがない

元増田を読んで似ているなと思って吐き出したくなった話

(2020.7.12 追記)

ブコメ読んで沸いた疑問

かに親の資産は私の金ではない

しかしそう考えていくとさら先祖資産であって親の金でもない

親はそんなに働かずたまに減った分を補充している程度なので増やしてもいない

今生きている誰の金でもない金は誰の金なんだ

私が生きてきたのにかかった金は私程度の収入では一生かかっても返せない

もちろん収入の半分以上を毎月家に入れて誰かの資産を補充している

でも一生補充しても補充し切れる金額ではない

借金や分割払いをしていないというのは思い込みで、生まれた時から誰かの金を借り続けていたのだろう

ブログという媒体を信用しないことにした

母は専業主婦だが、家事をあまりしない人だった。

夕飯を作ってはくれるが、例えば掃除洗濯殆どせず、昼間はずっとポテチ片手にネットサーフィンか昼寝。放置したタスクは他の家族がやる。

子供増田とその兄弟たちには殆ど関心がなく、保護者として最低限の義務を果たす以外では関わろうとしない。挨拶や最低限の会話ですら拒絶する事があるぐらいだ。

するとどうなるかというと当然、家族からの母の評価はかなり低くなった。

父は「専業主婦なんだから家事しろ」という反応になるし、子供たちは母親から愛情を与えられて育たなかった分、揃って母を軽蔑したり、父に肩入れする。

ある日、母が増田を呼びつけた。ブログを始めたいので、パソコンが得意な増田がやってくれと言い出した。

アメーバgooなどブログサービスにどんな種類があるかも知らない所から教え、なんやかんや開設が完了する所まで手伝ってしまった。

ブログを開設した母は、ますます家事家族への興味を失い、ノートパソコンを抱えて部屋の隅っこでブログ更新に勤しむ毎日を送った。

しかし開設を手伝った増田は、そのブログドメインを知っていた。

どんなブログを書いているのか興味を抱き、そのドメインアクセスすると、そこには驚くべき光景が広がっていた。

「愛は本当に素晴らしい!神様に日々本当に感謝。」

そこには、「子供」の記述もあった。

今日は上の子とじっくり話をしました!子供は頷いて聞いてくれました。やっぱり愛のエネルギーは伝わります。本当に神様感謝。」

更新日付、上の子、間違いなくこれは増田が母と話した時の出来事に関する記述である

だが大した内容ではない。なんか頭の悪そうな変な事言ってるから流して適当に頷いてただけだ。

愛のエネルギー……???

世界観の胡散臭さは論外として、関わりを拒絶して家族軽蔑されているお前が、愛を語るのか……?

何より「話した」「頷いて聞いた」のそこだけは事実なのがタチが悪い。完全に嘘というよりは、曲解であり、思考の歪みの出力である

よくよく考えてみたら、まともじゃない人は滅茶苦茶書くし、まともな人はフェイクを混ぜるだろうし、やっぱりブログという媒体は信用ならんなと思った。

2020-07-09

人として軽蔑する人間がいる。

例えば、

東日本大震災で、目の前で肉親が死ぬのを見届けた人がいるとする。

傷が癒えないからと、その苦痛を少しでも降ろそうと、増田に書き込んだとする。

もちろん、それに対して悪意ある書き込みもあるだろうが、同情の書き込みや、どうにかして傷を癒そうという書き込みもある。

そういう中に、たまに、

「感動した」

かい書き込みをする奴がいる。

どういうつもりで書いてるんだ、こいつは?

悪意ある書き込みの方がまだマシ。

お前の感動の為に、地獄を味わったのか?

お前は読書感想文のように、人の不幸話をウマイと言った。それによって、話し手がどう思うかさえも考えた事が無いのか?

こういう書き込みは、別に不幸話に限った事では無い。

当人善意書き込みのつもりでも、散々相手を傷つける事もある。

それを指摘しても、自分は悪くないと逃げ回る。

終いには、お前は文盲だと言う。いや、それ言った本人が文盲だろ。

医療関係で働いていたが同僚が民度低かった

同僚は低学歴スキルが低い割にはプライド高く、若い女性を何かにつけdisり、見た目が六角精児に似ているおばさんだった。

六角精児おばさんは学はないが批評家であった。

痣が出る病気ストレス軽減に化粧が有用とか、脱毛患者ストレス緩和のためにウィッグ有効といった論文を見つけ出しては、そんなの分かりきってる、わざわざ論文にすることじゃない、見た目ごまかしてもすぐバレて笑い者とdisっていた。

患者に直接関わらなくとも医療に関わる人間として六角精児おばさんを当時大変軽蔑していた。

最近六角精児を見かけて思い出したので書いた。病気になって苦しんでねーかな。

2020-07-05

後藤輝樹に人生の充実度で勝てる気がしない

テレビで品のない言葉をしゃべって、選挙には落選しまくりな東京都知事候補

彼のyoutubeを見るとちゃん理解できる日本語をしゃべることができる人で安心する。と同時になんで変な目立ち方をするのだろうと思う。

youtubeでは個人が力を持つようになり、後藤輝樹も面白い存在として認知されていると思う。

彼の話を聞いていると自分のやりたいことに一直線でうんこちんこ言ってる支離滅裂な人だ。

よくわからないスピリチュアルにも傾倒しているようにも思える。

自分はこういう人間軽蔑してきたし、これからもこの考えが変わることはない。

ただ一つハッキリしていることは、今の自分より、とても楽しそうに活動していることである

なんというか、やっぱり変な人間っていうのは多くて、いつも自分の予想を上回る。

なんとかして俺のほうが楽しそうだぜ!って証明して彼を屈服させたいが勝てる気がしない。

自分とは違うルールで生きている人には勝てるわけがないのだ。

anond:20200705035839

直接何かされたわけでもなければ嫌いという気持ちがわかないか共感できないが、

僕は自分軽蔑したり見下してるものに誰かが肯定的な態度をとっていることに耐えられない。

え?こいつの存在認めちゃうの?そんな無秩序なこと許されんの?みたいな。

根っこは増田と同じかもしれない。

2020-07-04

Dオタに刺される覚悟ができたのでディズニー嫌いだった理由を話す

私はかれこれ小学生くらいからずっとディズニーが嫌いだった。関東圏に住みながら中高6年間ディズニーに行かなかったし、ディズニーのグッズもほぼ持っていなかった。

最近になって結構知り合いかディズニー行こうと誘われることが多くなったのでディズニー嫌いの呪縛から解き放たれるためにここに吐き出されてもらう。

幼稚園から小学校5年生まで、私はディズニーが嫌いということは無かった。むしろどちらかといえば好きだった。ディズニーランドにも年1くらいで行ったしトイストーリーとか好きだったし、平均的にディズニー摂取する家庭だったと思う。

それが嫌いに変わったのは小学校6年生の時、一人の女のせいで私はディズニーが嫌いになった。

私が通っていた小学校では2年に一回クラス替えがあり、その女とは5年生の時に同じクラスになった。そいつディズニーの年パスを持っていて、持ち物全てがディズニーグッズという完全なDガチ勢だった。(このレベルじゃ全然ガチ勢じゃないかもしれないけど、当時の私はD界隈は良く知らないのでガチ勢だと感じた。)仮にそいつ名前をMとする。

Mはとにかくいけ好かない女だった。心が通っていて真っ直ぐで、真面目だった。悪くいえば頑固者で融通が聞かないタイプだった。今Mのような人が身近にいたらかっこいいなあと思うが、やんちゃを極めた小学生の私はMのことが苦手だった。

私は表に出して言わなかったもののMのことを敵対視していたし、いつか蹴落としてやろうと憎悪に似た執着を抱いていた。

Mのいけ好かないエピソードは沢山あるが、本題と逸れるので紹介は一つだけにしておく。

Mは結構趣味で、本を沢山読む女だった。私も本は読むほうだったがMとはジャンルが違った。私はらくだい魔女とか黒魔女さんとか小学生向けの娯楽本を読むのが好きだが、Mは純文学が好きだった。それだけなら方向性の違いってことで割り切れるのだが、Mは純文学以外の本のことを小馬鹿にしてきたのだ。「そんな本、なにが面白いのか分かんない。読むわけないじゃん」って具合に。さらに、私を含めそういった本を読む女子たちも同じように馬鹿にした。今思えばお互いクソほど幼稚だったな〜ってなるが、当時は(私はMより馬鹿じゃなかったのに)Mに馬鹿にされるのが嫌だったし読んでる本で人格を決めつけられるのが嫌だったのでMは人間のクズだと思っていた。(要するにお前の趣味こっちに押し付けるな、人の趣味バカにするなってこと)

まあ、そんなこんなで5年生で1年間接し6年生になる頃には完全なるMアンチbot私が完成していた。このまま卒業したらただのM大嫌い人間で終われたのだが、この後のMの行動ひとつで私はMアンチbotからディズニーアンチbot転向する。

私の通っていた小学校のある地区ではほとんどの生徒が中学受験をする。Mや私ももちろん受験する側だった(ちなみに私はMと校舎は違うが同じ塾だったので自分がMより頭がいいことを知っていた)。

私のクラスではクラス皆がほぼ受験するという暗黙の了解があったので、受験が終わるまで遊びに行った話はしない・遊びに誘わないというルールのようなもの存在した。それをMが破った。

きっかけはMのランドセルに入っていた去年までの年パスの亡骸(?)だった。

「わぁ〜、Mちゃん毎年ディズニーの年パス買ってるんだね〜」とMと仲のいい子。

「そうなの、今年も買ったんだけど受験からあんまり行けてなくて……。でも今度の日曜日、お父さんが連れて行ってくれるんだって!」

たぶんMにとっては他愛ない会話の一部だったんだろう。会話に参加してた子も「へえ、いいな〜」くらいで終わったし。

でもM嫌いの私にはMが自慢をしているようにしか聞こえなかった。あなた達は受験一生懸命だけれど私はディズニーに行く余裕もあるのよ、と言われているような気持ちだった。

すげぇ嫌だった。死ねばいいと思った。

だってディズニーに行きたかった。乗り物に乗りたかった。ファストパス取れるようなやつしか乗ったこと無かったかもっと他のも乗りたかった。ハニーハント乗りたかった。パレードだってずっと止まって見た事なかったから見たかった。ディズニーホテルまりたかった。ディズニーに行って沢山楽しみたかった。でも受験からって我慢してたのに。なんでお前だけ、ってお門違いな恨みぶつけて。

Mに対抗心を抱いた私はディズニーなんかなくても生きていけるしなんて馬鹿趣味を持った女なんだとMのことをバカにすることで嫉妬を抑えることに成功した。そしてディズニー嫌いになり、Mにこれ以上妬みを抱かないようにして生きることにした。

これが私がディズニーが嫌いになったいきさつだ。

振り返ってみると過去自分ぶん殴りてえ。だって心底軽蔑してたMの「趣味で人を判断する」って行いとほぼおなじ「人で趣味判断する」って行いをしてしまたから。

Mが嫌いをMが好きなディズニーが嫌いにすり替えて生きていたのだ。敵の味方は敵みたいな??

くそ、死にてぇ……。

この件について、Dオタの皆様には完全に言い逃れできないので思う存分刺してください……。反省してます

ちなみに今はもう吹っ切れたのでディズニー嫌いじゃないんですけど、吹っ切れたきっかけがMの年賀状だったんですよね。

Mとは卒業後も年賀状のやり取りだけ続いていて、前年度私が喪中で出せなかったのでことしは出しておくかあ(去年貰ったし)ってノリで出した。まあどうせMの年賀状自分ディズニー行ってきた自慢(ディズニーで撮った写真+ディズニー年賀状)なので特に期待せず待っていた。そしたら送られてきたのはディズニーじゃなかった。

自分で描いた絵だった。

しかも上手い。それでもう、どうでも良くなった。

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