同僚は低学歴でスキルが低い割にはプライド高く、若い女性を何かにつけdisり、見た目が六角精児に似ているおばさんだった。
六角精児おばさんは学はないが批評家であった。
痣が出る病気のストレス軽減に化粧が有用とか、脱毛症患者のストレス緩和のためにウィッグが有効といった論文を見つけ出しては、そんなの分かりきってる、わざわざ論文にすることじゃない、見た目ごまかしてもすぐバレて笑い者とdisっていた。
患者に直接関わらなくとも医療に関わる人間として六角精児おばさんを当時大変軽蔑していた。
最近六角精児を見かけて思い出したので書いた。病気になって苦しんでねーかな。
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