はてなキーワード: 英語圏とは
いつもの増田 (anond:20210706062440)
> うーん…
> 例えばオメガバースの出来た経緯は、英語表記のカップリングだと読むまで攻め受けが確定しないからα=攻め、Ω=受け、みたいに、攻め受けを固定したい英語圏の腐女子の方々が作ったものみたいだけど
そんな事実は無いです
トランスマスキュリン(trans masculine)だとかトランスフォビア(transphobic)だとか退行的(Regressive)だとかは言われてるけど、
そして非道徳的な悪い要素を含んでいるけど『ポルノ』だから分別を持って適切に公開されてるならいいじゃない『ポルノ』なんだしって感じです
ところで受け攻めを固定してる日本の単なるフェチポルノの BL(やおい)はちゃんと 『ポルノ』だって認めましたか?
いつもの増田
「含まれる」=「全部だとぉキィー」
具体的には?引用すれば済む話でしょ?
増田:"『受け攻めとかいうポルノフェチの押し付け基地外文化』が英語圏で一般的って主張でいいか?"
だからいいですけど
増田:例えばオメガバースの出来た経緯は、英語表記のカップリングだと読むまで攻め受けが確定しないからα=攻め、Ω=受け、みたいに、攻め受けを固定したい英語圏の腐女子の方々が作ったものみたいだけど
うーん…
例えばオメガバースの出来た経緯は、英語表記のカップリングだと読むまで攻め受けが確定しないからα=攻め、Ω=受け、みたいに、攻め受けを固定したい英語圏の腐女子の方々が作ったものみたいだけど
増田:"『受け攻めとかいうポルノフェチの押し付け基地外文化』が英語圏で一般的って主張でいいか?"
だからいいですけど
↓
▼ サウスパーク
校長「えー、今日はアジア系の子達が描いてくれた絵を紹介しようと…そこ!うるせえぞ!!さっさと口を閉じろ!!
絵を、生徒会長:ウェンディ・テスタバーガー司会で紹介しようと思う。」
ウェンディ「皆さんこんにちは。うちの学校にアジア系の新入生が来たのはご存知ですね。そこで今日は、彼女達の文化である「ヤオイ」というアートスタイルを紹介しようと思います」
▼ 英語圏二次創作投稿サイトAO3の使い方
http://otakucrossing.com/how-to-use-ao3-fanfiction/
AというキャラクターとBというキャラクターであれば、Aが攻めでも受けでも、同じようにABと書きます。
どちらのキャラクターが手前に来るかには、これという決まりはなく、語感や、なんとなく攻めっぽいキャラクターが前に来る傾向がありますが、表記ぶれも多くあります。
AB、BAどちらの記載順になるかは、検索ページの「Relationship」の欄でキャラ名を入れると、そのキャラを含むshippingの一覧が表示されるので、そこで把握することができます。
ABと書かれていて読んでみたら、実際にはAが受けだった……とか、同じ作品内でABが立場を入れ替えるいわゆる「同軸リバ」、ということも多かったり。
日本ではたびたび、どちらが受け攻め論争だとか、ABとタグづけされた作品に「素敵なBA」とコメントする是非などが議論になっているのを目にしますが、
英語圏においては、そもそも受け攻めという概念や、そこへのこだわりが日本ほど強くないようです。
この理由についてはよく海外のアニメファンの友人とも不思議だよねと話すのですが、
一つにはpolitical correctness(ポリコレ)と呼ばれる、「政治的社会的問題の観点から物事はかくあるべき」という暗黙の了解によって、関係性は対等であるべきで、一方に「攻め」や「受け」の役割を押し付けるべきではない、という価値観を英語圏の人々が持っていることが一因ではないかと考えています。
- General Audiences(全年齢向け)
全年齢向け
- Teen And Up Audiences(ティーンズ以上向け)
- Mature(成人向け)
memorystockmemorystockid:hotelsekininsya これ見ても「ナチの全ての行動はホロコーストが目的なのでアウト!」「他の大虐殺は手違いだからセーフ! 」と言ってるようにしか見えない。しかもこっそり文革と大躍進を抜いてるんですがそれは。
そんなことは一言も言ってないのですが。比較すること自体が誤りだと言っているのですよ。だから英語圏でよく使われているらしい「compare apples to oranges」と書いたのに。この手の話をすると必ず、物事を相対化して矮小化しようとする人たちが現れるので、そうじゃないよと言いたいのです。どれこれもそれ単独で語られるべき事項であり、そもそもが比較するのは不適切だと思います。人一人死んでもその家族にとっては大事件です。数のみで比較されるべきではないと思います。しかも何ですか?あれは? 元ネタは死者数ではない「奴隷制度」まで入ってるし、インディアン戦争なんか明らかにデマですよ?
その上で敢えて言いますが、元ネタのリスト、明らかにホロコースト以外は「直接虐殺された事件」を省いています。カンボジア、アルメニア、ルワンダ、などどれもこれも数十万人〜数百万人規模の大虐殺です。なのになぜ省いたのか? どう考えてもホロコーストより犠牲者数が少ないからです。こんなのインチキでしょ? 自動車レースなのに自動車じゃなく飛行機を出してくるようなものです。それなら、最大の犠牲者数は「人類自身がありとあらゆる理由で救えなかった人の数」でもいいじゃないですか。いったい累計何千億人になるのか見当もつきませんけど。
しかも、「しかもこっそり文革と大躍進を抜いてるんですがそれは。」ってなんですか? 文末に明確に書いてあるでしょ? 何文字だか知りませんが、はてな匿名ダイヤリーは、文字数制限があるだなんて利用者なら大抵知ってるでしょ? 実際に文革も大躍進政策も入れてたんだけど、そうすると文字数制限に引っかかって全文入らなくなるので省いただけです。大躍進や文革程度、1分以内に誰でもわかる話です。はてなーにもいろんな人はいますが、呆れてため息すら実際に出ました。
正直「アホばっかりか・・・」と考えざるを得ません。
ほんの少し知っていたらわかりますが、大躍進も文革もホロコーストと比較されるべき対象ではありません。あえて比較するならばホロモドールくらいでしょうか。政策を失敗して、大量の死者を出してしまったというのが実態だからです。知らなくても調べれば本当にすぐわかる話なので、いちいち引用もしませんが、流石に大躍進や文革程度は、こうした話題に突っ込もうとする人ならば常識レベルで知っていなければならない話です。
正直、私だって、何でもかんでもことある度に「ホロコースト」を言われるのには閉口します。毎年何作ものホロコースト映画が作られるくらいで食傷どころか、ホロコースト映画だというだけで見に行く気は起きませんし(でも最近では『異端の鳥』はよかった)、「ホロコーストだけじゃねぇだろ」という気持ちも実によくわかります。ところが実際は、私たちのほとんどの人は、ホロコーストの実態を全然知ってなどいません。今述べた大躍進や文革のこともその内容の詳細をまるで知らないと思います。せいぜいがWikipediaに書いてある内容のさわり程度しか知らないんじゃないでしょうか? 別に、何でもかんでもよく知っていないといけないと言っているのではありません。しかし、よく知りもしないのに大口を叩くが如く、調べるということもしないで、文句ばっかり言うだけって、それって人としてどうなんですか?
私自身、今回調べてみて(ほんの少しだけど)、「全然知らないこともまだまだたくさんあるのだなぁ」と改めて思いましたし、やはりこうした個々の出来事も知ってないのと知ってるのとでは結構違うという感じがします。こうして、物事を自分で調べてみるって大事なことだと思いました。当たり前のことだと思いますが、知識を蓄えると同時に、やはりネット情報などデマだらけだと実感しました。
自分で調べてみるということは大事なことだと思いますよ、あたりまえすぎますけど。但し、その「センス」だけは人それぞれで、調べすぎて陰謀論的なところへ走ってしまう人もいますし、その辺の道の誤り方はどうすれば防げるのかは私にもわかりません。
「ポリティカル・コレクトネス」を一時期「PC」って言うヤツが居たけど批難が多すぎて流石に分が悪いと思ったのか主流の「ポリコレ」ってみんな言うようになったよね
英語圏でも似たような感じで「Political Correctness」って素直に言う人のほうが圧倒的に多くなったらしい
どう考えてもPCは「Personal Computer」が主流だしググラビティ悪いもんなwww
調べてみました!
ほとんど確実。何故なら、人口統計調査により、ユダヤ人の戦前戦後の人口差は550万人程度はあり、人口統計調査の誤差を踏まえれば600万人程度のユダヤ人が殺されたことはほぼ確実である。別々の研究機関や研究者によって何度も推定は繰り返されているが、めちゃくちゃ極端に低く見積もっても約450万人程度とされており、大差はないと考えて良いだろう。ちなみに、否認派向けに言っておくと確認できる限り、否認派できっちり人口統計調査をした人は存在しないようである。否認論が嘘であるとバレるからか?w 出典は、『ホロコースト大事典』(柏書房)、芝健介『ホロコースト ナチスのユダヤ人大量虐殺の全貌』など。
これは数字は概ね合っているが、明らかに死亡者数ではない。英語圏でいう「リンゴとオレンジを比較している(compare apples to oranges)」であろう。
約3世紀に及ぶ奴隷貿易で大西洋を渡ったアフリカ原住民は1500万人以上と一般には言われているが、学界では900万人-1100万人という、1969年のフィリップ・カーティンの説を基にした数字が有力である。多数の奴隷船の一次記録の調査で、輸送中の死亡率がそれまで考えられていたほど高くなかった[注釈 2]、輸出先での人口増加率が意外に高いと推定される、というのが説の根拠である。ただし、カーティンの説(彼自身は900万人強を提唱していた)には、一次記録が存在しない16世紀 - 17世紀初頭に関しての推定数が少なすぎるという批判もあるが、そうした批判を踏まえても1200万人を大きく超えることはないと考えられている[7]。
んー、これはよくわからん。以下では1000万人は正しいかのように思えるが、はっきりしない。
その犠牲者は征服前の人口はおよそ1100万人であったと推測されるが、1600年の人口調査では、先住民の人口は100万程度になっていた。スペイン人は暴虐の限りを尽くしたうえに、疫病により免疫のない先住民は短期間のうちに激減した[29]。
何故はっきりしないかというと、こんな記事を見つけたからである。
さらなる批判を浴びたのは、ラス・カサスが挙げるインディオの犠牲者数が大幅に水増しされているとの“疑惑”だ。
たとえばラス・カサスは、征服前のイスパニョーラ島(現在のハイチとドミニカ共和国)の人口を300万と記しているが、当時の複数の記録でも現代の研究者の評価でもその人口は100万を超えていない。同様にラス・カサスは、メキシコ中央部で400万、ペルー副王領でも同じく400万の生命が奪われ、1502年から42年までの40年間に2580万から2880万人のインディオが征服戦争の犠牲になったとしているが、当時の人口調査や統計では正確な数字を出すことは不可能で、「被害」の規模に確たる根拠があるとはいえない。
16世紀に新大陸で虐殺を行なったスペインが、当時もっとも「啓蒙的、人道的」だった[橘玲の世界投資見聞録] | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
何にしても一体、1000万人はどこから出てきた値なのか知識がないのでよくわからない。ここに書いてあるように、正確な統計値があるとも思えない時代の数字にどれほど信憑性があると判断すれば良いのだろうか?
んー、これも上と同じで、正確な統計があるとは思えない時代の話だし、ちょっと調べた程度ではさっぱりわからない。しかし以下のような記事を見つけた。人口がもしそうだとするなら、1000万人はあり得ない。
インカ帝国は、13~16世紀にかけて繁栄した、アンデス山脈沿いの南北4000kmに及ぶ、現在の南米ペルーを中心とした広大な大帝国であり、最盛期には人口600万を有した。有名な遺跡として、標高2500mの高地に作られたマチュピチュ都市がある。
追記;↑と思ったが、Wikipedia「インカ帝国」によると、上の記事は間違いの可能性が高いように思われる。
前身となるクスコ王国は13世紀に成立し、1438年のパチャクテク即位による国家としての再編を経て、1533年にスペイン人のコンキスタドールに滅ぼされるまで[1]約200年間続いた。最盛期には、80の民族と1,600万人の人口をかかえ
しかしこの記事でも、虐殺の話はまるで出ておらず、「伝染病が壊滅的な打撃」ともあり、「リンゴとオレンジを比較している(compare apples to oranges)」の疑いが強い印象。
英語版Wikipediaを調べた。英語版は流石にやたら詳しい。これによると、1000万人は完全な出鱈目・デマである。デマ源を突き止めたいんだけどなぁ。
2010年のアメリカ合衆国の国勢調査では、自らがアメリカインディアンまたはアラスカ先住民であると認識しているアメリカ人は293万2,248人で、アメリカ人口の約0.9%でした[50]。 2011年のカナダの国勢調査では、自らがファースト・ネーション(またはイヌイットやメティス)であると認識しているカナダ人は183万6,035人で、カナダ人口の約4.3%でした[51]。 ヨーロッパ人が到着する前にアメリカ大陸に住んでいた人の数については意見の一致を見ていませんが、広範な研究が続けられています[52][53]。 52][53]現代の推定では、ヨーロッパによる植民地化以前に北米大陸に住んでいた人々の数は210万人から1800万人とされているが[54]、アメリカ国勢調査局は1894年に、1492年の北米大陸はほとんど何もない大陸であり、インディアンの人口は「50万人をはるかに超えることはなかっただろう」と主張している[55][56]。
インディアンの数は、感染症、ヨーロッパ人との衝突、部族間の戦争、同化、カナダやメキシコへの移住、出生率の低下などにより、19世紀には50万人を下回るまでに減少したという。主な原因はヨーロッパの探検家や商人が運んできた伝染病であった[57][58] 米国国勢調査局(1894年)は1789年から1891年までの102年間の戦争による特別な死亡者の推定値を示しており、その中には「個人的な問題」で殺された8,500人のインディアンと5,000人の白人が含まれていた。
米国政府の下で行われたインディアン戦争は40回以上にも及びます。彼らは、個人的な戦闘で殺された人を含めて、約19,000人の白人男性、女性、子供の命を奪い、約30,000人のインディアンの命を奪ってきました。実際に死傷したインディアンの数は、この数字よりもはるかに多いに違いありません。5割増しというのが安全な見積もりだろう[59]。
スターリンが粛清により大量の処刑者を出したのは史実であろうが、一千万人はいくらなんでも盛り過ぎである(実際には明らかにあり得ない非現実的な無茶苦茶誇張された数字もあったくらいであるが)。これは冷戦末期以降にソ連・ロシアが情報公開をしていて、確定はしていないが、概ねの数字はわかっている。おそらく粛清で処刑されたのは90万〜120万人程度と考えられる。
ソ連政府はミハイル・ゴルバチョフの時代にNKVDの後身ソ連国家保安委員会 (KGB) が「スターリンが支配した1930年から1953年の時代に786,098人が反革命罪で処刑されたこと」を公式に認めた。さらにソ連崩壊後にはロシア連邦国立文書館 (GARF) がNKVDグラーク書記局が1953年に作成したという統計報告書を公開した。それによるとNKVDは1937年と1938年の2年間に1,575,259人の者を逮捕しており、このうち87%以上の1,372,382人に及ぶ人が反革命罪および反国家扇動罪などに問われた政治犯であった。ソ連時代の統計[16]の開示[17]や、第三者による検証[18]を経ても、粛清された人物の合計数は今もなお公式に確定していない。
ウクライナへの人工飢餓として、ジェノサイド認定をしたらしいが、ジェノサイドと言えるのかどうかは議論の余地がある。しかし、何にしても、ホロコーストのように殺戮を目的とはしておらず、これもまた「リンゴとオレンジを比較している(compare apples to oranges)」であろう。
飢餓による餓死者の総数に関しては未だ議論が続いており、飢饉の犠牲者数についても学説によって250万から1450万人までの幅がある[7][2]。
この飢餓の主たる原因は、広範な凶作が生じていたにもかかわらず、ソ連政府が工業化の推進に必要な外貨を獲得するために、国内の農産物を飢餓輸出したことにあった。その意味で大飢饉が人為的に引き起こされたものであることは否定できない。ウクライナのユシチェンコ政権は、これをもってウクライナ人に対する大量虐殺であったと主張し、国際的な同調を募った。一方、現代ロシアの歴史家を中心に、大規模で悲惨な飢饉があったという事実認識には同調するが、飢饉の被害はウクライナ人のみならずロシア人やカザフ人にも広く及んだと指摘して、これがウクライナ人に対する民族的なジェノサイドであることを否定する議論もあり、見解の相違は埋まっていない。
全然知らない話だが、以下を読む限り、「2000万人」は盛っていると思われる。しかもその大半は天然痘などの疫病であるようだ。しかし、相当規模の残虐行為を働いたのは事実であろう。
自由国政府は当初は象牙を、後には貴重な商品となっていったゴムなどの天然資源を開拓した。自由国の軍隊である公安軍(Force Publique)の支援を受け、その領土は複数の私的な採掘利権に分割された。英白インド・ゴム会社(英語版)はとりわけ、その領土から利益を得るために武力と残虐行為を用いた。コンゴにおけるその政権は強制労働をさせ、ゴム収集のノルマを満たしていないコンゴ先住民を殺害し切断した。何百万人ものコンゴ人がこの期間に犠牲となったが[4]、死者の多くはコンゴ川下流地域の人口の半数近くが死亡した天然痘を含む、ヨーロッパ人入植者との接触によってもたらされた新しい病気が原因だとも特定されている[5]。
自由国時代には過剰死によってコンゴ人口が急減したが、死者数の推定値にはかなりのばらつきがある。数字は推定値であるものの、この時期に死亡したコンゴ人は人口のおよそ5分の1にあたる1000万人にのぼるとされている[6][7][8][9]。最初の人口調査が実施されたのは1924年であるためこの期間の人口減少を数量化することは困難であり、ウィリアム・ルービンスタイン(英語版)のように、アダム・ホックシールドが引証した数値はほとんど証拠に基づかない推測であると主張する者らによって、これらの数字は議論されてきた[10]。
これは適当な解説サイトが見当たらないので、自分の知識だけで言うけど、これも飢餓でしょ。数値は知らないけど、これもまた「リンゴとオレンジを比較している(compare apples to oranges)」。
残り二つの中国のは自分で調べて。文字数制限で書けない。ともかく、人数の精度に問題あり過ぎだし、ホロコーストと同レベルで比較対象にできるものはない。ホロコーストはほんとに民族抹殺を狙った大量虐殺で、そんなものは人類史上見当たりません。かのアドルフ・アイヒマンは「欧州すべてのユダヤ人、1030万人を殺したかった」と述べたアルゼンチン逃亡中の録音記録があったりしますが、そこからもわかるようにユダヤ人絶滅は本気だったのです。
極悪非道な日本を止めるためには致し方なかった、天罰だって感覚が未だにあるらしく
これはほんとスゴイ。
卓球をしたのは中学の部活以来だが、すんなりと当時の感覚でサーブ、スマッシュ、ツッツキ、ドライブを打つことができた。
ラバーの性質を好みに変化させることができるので、裏も表も粒高も再現できる。
何より試合モードでも練習モードでも卓球やってて玉を拾い集める手間が一切ないのが最高。手元のトリガーを引けば自動で玉が出てくる。玉打ち放題。
そうそう、練習モードでは卓球マシンも再現されていて、どんな球種でも無限に発射できる。
連携とか必要ないから会話もいらない。軽く手を振ってコミュニケーション取れば後は黙々と試合すればいいだけだから女・子供でも安心安全。日本人ユーザーはマイクオフにしてる人ばかりだから大丈夫。
実際にオンライン対戦してみた。
相手は陽気な英語圏の外国人。実力は大したことない相手だが、こちらのスマッシュが決まるたびに「ナイス!」「グーッド」と声をかけてくれて自分も慣れない英語で相手の好プレーに「ナイース」と返したが陰キャ特有の気持ち悪い声にしかならなかったので拍手のジェスチャーで答えることにし、気持ちよく試合できた。
部屋は広ければ広いほうがいいのは当然。卓球台を置くわけだから。かといって狭い部屋でもプレイはできる。見た感じ多くの日本のプレイヤーは狭い部屋でプレイしている。だからネットぎりぎりの角を狙うと物理的に取れない。お互い様なので問題はない。
自分はラリーが続いたほうが楽しいので相手が物理的に取れなさそうな場所は狙わないようにしている。
ソロでも対戦でもラリーが続くと気持ちが上がりとにかく楽しい。試合が終わる頃には息切れして汗がだくだくになる。手軽でいい運動になる。
レーティング2000超えに挑戦してみると、そこは実力が全然違って、サーブやドライブの回転のかかり方がまるで違い、コースも的確に攻めてくるし、一球一球のスピードが断然速い。このクラスとまともに勝負するには真面目に練習が必要。
ホロライブはより海外に向けて進出するために英語圏の人間とスムーズにやり取りできる人間を欲しており、最終的に桐生ココに白羽の矢が立った模様
そもそもhololive ENと日本語圏ホロライブの橋渡しの一部を桐生ココがおこなっていて、今後は配信業を捨てて専業となる見込み
所属ライバーとの関係が良く、面倒見も比較的よい桐生ココなのでマネージャーは適任ではあると感じる
カバーの人間は桐生ココを中国圏からの圧力から守れなかった負い目もあり、入社するにあたって相応のポストと報酬が用意されている
桐生ココは「ホロライブの箱の力」を強く感じており、1から新たに立てることはほぼないと思われる
カバー傘下でアイドル然としてガチガチに厳しい「ホロライブ・ホロスターズ」とは別に、より自由に配信ができる新たな「ホロなんちゃら」の運営トップになる可能性はある
これ英語圏の人はどう思ってるんだろう
https://anond.hatelabo.jp/20210617085455
これは本当にそうで、「Jホラーの傑作」ということになっている『リング』や『仄暗い水の底から』ですら主役の演技が酷い。
公開当時はそれらの大根芝居が散々叩かれたものだが(当時は人気映画でもきちんと悪い部分を批判する文化がまだあった)、時間が経つにつれてそこが忘れられて「これだけ低レベルの演技でもオッケー」な扱いになっていることも要因かも知れない。
松嶋菜々子が誰の目にも大根なのはもちろんのこととして、黒木瞳も宝塚?の大袈裟な演技をやるから、(日本ホラーご自慢の)「些細な怖さ」とやらがぶち壊しである。
狭い団地の一室で、一生懸命に両手を振り回してパニック演技をする彼女はシュールだ。
何より、黒木瞳とあの娘じゃ親子って年齢じゃねえだろなんなら祖母と孫の年齢差だろ、という部分も違和感が拭えず、「邦画って…本当にそっから駄目なんだよな」となるのであった。
香川照之や西島秀俊が好演していた最近の某ホラーサイコパス映画でも、観客側に最も近い立場のはずの女優が形式的な演技しか出来なくて、非常に残念な雰囲気だった。
この女優も黒木瞳式に「肘を立てて両手をパタパタさせて金切声をあげる」感情表現を繰り返すのだ。
それな、アメリカのコメディドラマですらベタなギャグなんだ。笑いになるぐらい大袈裟な芝居なんだ。
サイコパスがテーマの映画で、一般人役の女優がサイコパスよりも不自然な演技をしてたら、それはもう本当に台無しである。
話題になった『来る』も、妻夫木聡の演技がはっきり言ってゴミもいい所であった。
世間では謎に褒める声もあるが、繰り返す。あの演技はゴミである。
とにかくすべての場面で演技のレベルが低い。不自然だ。幼稚だ。表面的だ。過剰だ。明らかに周囲から浮いている。何よりマクドナルドのCMと同じクオリティの演技をホラーでしている。常識的に考えてゴミでしかない。
ネット上では柴田理恵を褒める声が多かったが、それを見る目があるならなぜ妻夫木のゴミ演技を見逃すのか意味が不明である。
『ウォーターボーイズ』ならまだ許されただろうが未だにこれで演技派扱いって、一体どんな特権を持っているのだろうか。後続でもっとイケメンでもっと演技の上手い人間なんて沢山いるのだが。
まあこの映画に関しては、内容を考えれば監督の演出でもあると思う。それにしても酷いが。
そもそもなんでこんなに役者の演技の話をするかというと、それが作品の本質に関わるからである。
Jホラーというものは、実話怪談ブームの流れで生まれたものだ。
(超大雑把な説明だが、一応これで済ませておく)
実話風なので、大袈裟なショックシーンや劇的な恐怖ではなく日常的で地味な怖さを追求することで「日本独特」と言われるホラー表現を作り出した。(できたのは90年代、割と最近)
エピソードも撮影方法も派手にせず、登場人物も何処にでもいそうな個性の薄い人間にする。
少なくとも、Jホラー制作の当事者たちは、そのような意識で作品を作っていた。
当然、演技の方も自然なものが求められるはずだし、制作者たちもそういう話を事あるごとに語っているのだが、実際はJホラーではなぜか大袈裟な大根芝居、形式的な恐怖演技、棒読みのカタイ演技で溢れかえっている。
これが本当に謎なのである。
「人間は本当に怖い時に叫んだりしない、だから登場人物に叫ばせてはいけない」とまで語っているJホラー脚本家が、ヒロインに「キャー」と叫ばせる作品をいくつも残しているのだから、根深い問題である。
しかし、当時はJホラー自体が時代の最先端、画期的過ぎて作品の本数も少ないわけで、質が内容に追いつかないのは仕方なかったのかも知れない。
未だにそれを引きずっているのは困った事なのだが。
バイリンガルの人間からすると、日本の映像作品は英語圏の国に比べてやはり演技が大袈裟、いかにも芝居っぽく感じるらしいという話を聞くので、もはや映像業界というか日本文化そのものの問題なのかも知れない。
露骨に「作り物っぽい」アメリカンエンターテインメンツから見ても作り物っぽい日本人の演技って、実は結構深刻な話ではないかと思ったりもする。
(と言いつつ『ヘレディタリー』の女優などは、内容を加味してもあからさまに演技過剰の域に達して暴走していたので、ホラーに関してはお互い様かも知れないが。
倫理ゆるゆる規制ゆるゆるの日本製の二次エロは、世界中の日本ヲタクに需要がある。
なので、強者がいないジャンルのエロ(たとえば女攻め・男受け) を狙えば、英文・中文 sub つけりゃ、ワンチャンあるんじゃない?
アラ還以降、なんならアラフィフ以降は、エロマンガやショート動画をお小遣い稼ぎの柱にするのも有なんじゃないか?
まぁ "エロに対する情熱は皆無" +"現状の画力はへっぽこ" なのだけど 🙄
・・・とか思っていたけれど、 AI が 低・中品質の アニメ・マンガ・イラストを喰っちゃう速度は、
ワイたちが思っているよりもずっとずっと速そう。少なくともワイがアラフィフになる前には確実に到来するな 😨
既に blender が原画と原画を繋ぐ作画、"中割り" を自動作成してくれるのはご存知の通りなのだけど、
▼ Blender2.92から自動中割実験。blenderデータ付き|PIXIV FANBOX|りょーちも。
ディープラーニング(深層学習) を使ったプロダクトたちがもうそれはそれはスゴイ。
例えば、Googleでソフトウェアエンジニアとして働くプラムック・カンガーン氏が作った、
たった1枚の2次絵画像で、不自然では無い 笑い顔・困り顔・怒り顔 の表情差分を自動作成ができる。
この時点でスゴ過ぎて考えるのを放棄するのだが、VTuber なので当然アニメーションである。
目パチするし、頭振りもするし、眉・黒目・虹彩・口の形や動きも調整可能だし、
製作者のプラムック・カンガーン氏の動画見た方がたぶん早いので見てみて。
ホビーユースならもう Live2D 要らなくね?ってなる
そして同じくディープラーニングを使った「Deep Nostalgia(ディープ・ノスタルジア)」という海外で人気っぽいアプリ。
オリジナル家系図を作成するサイト(MyHeritage) で公開されているアプリで、 1枚の画像から、自然な瞬き・微笑み・目パチ・微笑み・頭振りを自動生成する。
本来は故人の写真で生きているかのような動画を作成するのが目的のアプリなのだけど、
2次絵キャラや3DCGキャラであっても、写真(人間)と同じレベルで自然な瞬き・微笑み・目パチ・微笑み・頭振りのアニメーションを自動生成してくれる。
この2次絵キャラや3DCGキャラのアニメーションの自動生成のレベルがヤバい。Live2D超えてる。もうホビーユースなら自分でアニメ作る必要なくない?ってレベルだ。
身体を動かすのは桁違いの学習が必要になるので現状は顔(付随して髪)だけなのだけど、コレが無料でだれでも利用可能だぞ?どうすんの?
とりあえず、ウンウン唸ってイチから自分でアニメや表情パターンを作るより Deep Nostalgia で作成した動画をトレスした方が早そう。
なお、Deep Nostalgia は、イスラエルの顔認識技術企業、D-IDの「Live Portrait」を利用しているとのこと。
#DeepNostalgia (Twitter 検索で自動作成されたアニメーションを見てみよう)
https://twitter.com/search?q=%23DeepNostalgia&f=live
▼古い写真の顔をディープラーニングでリアルに動かせる「Deep Nostalgia」 無料で利用可能|ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2102/28/news018.html
さて、ここまでもスゴ過ぎて思考を放棄するのだけど、とりあえず元となる1枚の絵は必要だった。
アニメーションや差分表情は AI にお任せしても "元の絵" 、"キャラクター" は必要で、製作者に 最低限の絵心、2DCG・3DCGの修練が必要だった。
ここまで言えばもうわかると思うのだけど、絵心がなくてもキャラクターを自動生成(塗り付き)するシステムがもう出来ている。
なお顔だけじゃなくて身体も自動生成してくれる。もちろん関連システムでアニメーションも自動生成してくれる。
▼キャラクター生成プラットフォーム「Crypko™」の編集機能 / Editing characters generated by Crypko™
▼[公式サイト] Crypko | Preferred Networks
▼ 自動生成システムが生成したキャラクターを元にデザインされた3DCGキャラが主人公のMV
MVの中の3DCGも自動生成された3DCGを利用したもの(流石に調整はしてるらしい)
いま既に出来ること・これから出来るようになることにワクワクしてヒャッハーってなるけど、ワクワクはワクワクとして、ヒャッハーはヒャッハーとして、
学術研究レベルでAI周りについていけないとあらゆるお金稼ぎが危ういな・・・😨って感じだよね
もちろん短期的に見ればイニシャルゼロで出来るので人間のマンパワーでやった方があらゆものは安い。悲しいけどこれは事実だ。
けど、修練レベル低めの人間が手間暇かけて作ったものよりも、高コストでもAIがやった方がクオリティも速度も上であるという現実。切ないね。
もっと言えばAIを導入・運用出来る資本力があるならば将来的にはAIの方が安いまである。
ちなみ絵(アニメーション)だけじゃなくて、文章もけっこうAIに喰われてます。日本語は遅れてるけど英語圏では
「AI Dungeon」というAIに対して対話形式で物語を作って遊ぶテキストベースのRPG(基本無料)が出てる。
[2021-02-23]AI Dungeonの素晴らしさを語る
再投稿です