ホロライブはより海外に向けて進出するために英語圏の人間とスムーズにやり取りできる人間を欲しており、最終的に桐生ココに白羽の矢が立った模様
そもそもhololive ENと日本語圏ホロライブの橋渡しの一部を桐生ココがおこなっていて、今後は配信業を捨てて専業となる見込み
所属ライバーとの関係が良く、面倒見も比較的よい桐生ココなのでマネージャーは適任ではあると感じる
カバーの人間は桐生ココを中国圏からの圧力から守れなかった負い目もあり、入社するにあたって相応のポストと報酬が用意されている
桐生ココは「ホロライブの箱の力」を強く感じており、1から新たに立てることはほぼないと思われる
カバー傘下でアイドル然としてガチガチに厳しい「ホロライブ・ホロスターズ」とは別に、より自由に配信ができる新たな「ホロなんちゃら」の運営トップになる可能性はある
再掲は甘え
運営が嫌って追い出されたって説はデマだったのか。
そうなるなら大したものだが、根拠は? 確かENとのコラボ制限されていたって話があったが そんな人物が窓口になるっておかしくね?