はてなキーワード: 体感とは
せっせといいねを女性につけ続ける日々なんだけど、体感3%くらいでうまく行く。戦闘力3。強いか弱いかよくわからない。まあ、強くはないよね。
で、この3%って100人のうちの3人と33人のうちの1人で数学的にはイコールのはずなんだけど、体感としてかなり違う。
1番違うなと感じるのは3人なら選べるけど、1人だと選べないんだよね。100人のプロフをしっかり見て、いいなと思っていいねを押すのは工数として33人よりも3倍かかるわけで、かなり大変。なので1人でもそれなりにいいねってなったら次のステップに進みたいから結局それ以上押し続けるモチベーションが続かない。でも選べないからだめではないけど、どうしようみたいにもなる。
仕事もそうだけど、体力オバケが結局有利な世の中になっているなあと思う次第。
あーあ、怠惰に生きて行きたいでござるーーー
先祖代々のワキガ(少なくとも祖父母と両親の6人がワキガ)である我が一族に伝わるワキガ三大奥義を悩めるワキガに伝授しよう。
みっつ、体を洗ってから15時間が外出のタイムリミットだと思え
まず大前提として、毛を剃れ。
パースピレックスやワキガードも塗ってるのに全然臭うと悩んでいる奴ら、大体ワキ毛を剃ってない。
ワキ毛を剃らないとそもそも皮膚に薬を塗れてないので意味がない。
特に塩化アルミニウム系の汗腺を塞いで汗を止めるタイプのものは、汗腺に直接触れないと何の意味もない。
わずかなワキ毛でも薬を塗るのに多いに邪魔なので最低週1、肌が頑丈なら毎日剃る方が良い。剃ると肌が荒れるなら脱毛クリームという選択肢もあるのであった方を選ぼう。脱毛するのもいいぞ。
ワキガに産まれた人間の人生は三択しかない。「ワキと陰毛をまっさらにする」「手術を受ける」「臭いと陰口を叩かれながら暮らす」このどれかだ。一番無難なのは陰毛を除去すること。手術をしても臭いを取りきれてない場合は結局陰毛を除去して薬を塗って暮らす人生も存在する。
そもそも「スソワキガ」というものを知らないワキガもいるかも知れない。スソワキガは股間のワキガだと知っていても、どこにアポクリン汗腺があるのかちゃんと分かってない人もいるだろう。
俺はちゃんと場所を知らずに2年ぐらいずっと太ももにだけ薬を塗っていた(腕の付け根がワキなら脚の付け根はふとももだから)。ある日それを見た父親に「お前、何も分からずにワキガ対策をしているのか?」と言われ、スソワキガの正しい場所と上の三原則を伝授されたわけだ。
スソワキガの場所は陰毛が生えている場所だ。「Iライン、Oライン、Vライン」で画像検索をしてみてくれ。文章だけでイメージするよりもいくつも画像を見てちゃんと知るべきだ。
毛を剃ったら薬を塗るんだ。
手術をするという選択肢もあるが、手術はリスクがあるからやる時は医者とちゃんと相談して、薬を塗って収まるなら薬で凌ぐことも考えて欲しい。
最近はやっているミラドライとビューホットは技師の能力や相性にもよるが、50万払って全く何のいみもなく終わることも多いのでオススメしない。
手術をするなら切る以外の選択肢はないと思ったほうがいい。
というわけで無難に済ませる手段として薬があるのだが、薬には3つの種類がある。
まず最も効果が高いのが汗そのものを出なくする塩化アルミニウム液だ。雑菌の栄養源や湿気の原因となる汗自体を防ぐのでかなり直接的に効果が出る。ただし肌へのダメージが強いので剃毛後の肌にすり込むと激痛が走ることも。
次に効果があるのがミョウバンだ。これは肌を酸性にすることで菌の繁殖を防ぐ効果と、汗腺の機能を押させる効果が期待できる。完全に汗を止めるわけではないから、汗が多いと少しずつ流れ出してしまう欠点がある。
最後に臭いそのものを減らす消臭剤だ。ワキガの強烈な臭いの前では余りにも脆弱。基本的には上の2つと併用するオマケだと思っていい。
ワキガの薬は国内外で多数出ているので色々試して体にあったものを使うのがいいだろう。臭いが消えているかどうかは一日着ていたシャツのワキ部分を嗅いで見れば大まかに分かるはずだ。全然効いてないときは全然凄い臭いがする。
そして効果の有無より重要なのが肌に合うかどうか。新しい薬を買うときは最初の量は少なめにしておこう。そもそも痛みが強すぎて使えない薬も多いからだ。
最後になるが、ワキガ人間は長時間の外出はしないほうがいい。出かける前にシャワーを浴びておくか、アルコールティッシュ程度でいいからワキガ部位を拭いて乾かしてから薬を塗るのも忘れるなよ。
ワキガグッズは「24時間ずっと効く!」なんて言ってるが、あんなのは効果が完全に消えるまでが24時間ということであって、数時間もすれば効果はすでに半減している。
程度にもよるが、強いワキガ人間は朝シャワーで脇を洗ってから薬塗っても終電の時間には完全にワキガが臭っている。ちょっと残業をするだけでもすでにかなりヤバくなっていると思っていい。終電ギリまで飲み会とかは絶対に避けるべき。やるにしてもどこかで一度ワキを洗うタイミングを作ったほうがいいだろう。
軽く拭いて延命は出来ても体感15時間ぐらいでリミットが来る。自分の体感なので実際には12時間ぐらいでもう駄目かも知れない。朝シャワー→定時退社を基本で生活を設計するべきだろう。人生設計そのものをテレワーク中心で考えるべきかも知れぬ。
昔は日本中にバキュームカーが走っていてそこらじゅうウンチ臭かったおかげでワキガも多少はごまかせたが、今の生活な町並みでワキガ臭は十二分に排除の対象となる。ワキガに産まれた人間は正しい知識を身に着けなければ生き残れないぞ。
間違っても「切らないワキガ手術のミラドライしたから一生ノーガードでもいいはずなんだが?」みたいな勘違いだけはするなよ。切らなきゃ治らず、切っても残るがワキガの基本だ。切らなくても薬と自己管理である程度解決できるし、切った所で自己管理を怠れば全然臭うのがワキガだ。
自己管理の話をしてしまったので、裏奥義である「体臭の強くなる食生活を辞めろ」も話しておくか。
ワキガはアポクリン汗腺から出る脂っこい汗が、よく分からんクソキモい雑菌の餌になりそいつらが意味不明な化学反応で臭い物質を作り出すことでおきる現象だ。
虫歯菌が砂糖から酸を作り出して歯を解かすのと似たようなことが起きていると思って欲しい。虫歯の場合は甘いものを控えると菌のはた迷惑な生態を抑えることが出来るが、ワキガの場合も汗の脂成分を減らせば菌の繁殖や臭いの発生を抑えられる。
ワキガ菌の餌になりやすいのがニンニク・ネギ・動物性タンパク質・脂質だ。
腸内環境を整えるとワキガが減ると言われているが、正確には腸内環境を荒らすような食べ物とワキガの原因になる食べ物の一致率が高いということなんじゃないだろうか?(個人の空想です)
ジャンクフードや肉の食べ過ぎは良くないと言われているが、何より危険なのがネギ科の食べ物だ。ネギやニンニクは美味いので色んな食べ物に入っているので注意が必要だ。外食や弁当でネギが入っていたら残せとまでは言わないが、調理する食材を自分で選ぶときや冷凍食品を買うときなどは極力ネギ科を避けるようにしたほうがいい。自炊しない人でも成分表示を見てニンニクを避けるだけで摂取量はかなり減らせるはず。
実際、俺が連休中だし引きこもるから大丈夫と焼き葱を一晩に2本食べた時は次の日自分の体臭で目が痛かったからな。マジでヤバイぜ。犬がネギ食うと死ぬのは自分の臭さに耐えられなくて死を選んでいる可能性さえあるなと思う臭さだった。
ワキガに生まれ落ちることは対策の出来ない不幸だけど、ワキガそのものは対策のしようが無数にある病気だ。体質的に太りやすい人間よりかは辛いかも知れないが(食生活的にワキガも高カロリー食は控える必要があるが、デブなだけならネギは食えるので)、糖尿病や癌に比べればまだマシだと思って頑張ろう。とりあえず、毛を剃れ。陰毛もだ。剃るべき陰毛の場所はちゃんと調べるんだ。自信がないなら医者に聞くんだ。そして薬を塗れ。手術をしても完全には消えないので一生付き合っていこうな。
元記事を書いた人間だが、書こうと思っていた大事な内容を書き忘れていたのでここに追記する
一番大事なところだったのにすっかり忘れていた。
なお、これは私の体感なので興味のある方はぜひ自分で足を運んでべスポジを探してみて欲しい。
さて、個人的に一番楽しめそうだなと思ったのは、最前列の中間あたりだ。
今回私が座った最前列右端は、人の出入りが多く囲みが多くなってくるとシンプルに出入り口をふさいで邪魔になる。非常に迷惑だ。すけべを楽しむ上で、できるだけ他人の邪魔をしないという心構えは大切にしないといけない。映画の上映中にあれこれするなんてその時点で既に迷惑行為なので、それ以上に迷惑をかけることは極力避けねばならない。また、右端は出入り口に最も近いため、万が一ポルノ映画の鑑賞のみを目的とした人が、受付に「迷惑行為を働いている人がいるから注意してくれ」と申しつけたとき、駆け付けたスタッフにすぐに見つかってしまう。一応容認はされているが、それはあくまでもスタッフ、支配人のさじ加減次第だ。これはアウトと判断されれば即退場である。そのため、こうなった場合にスタッフの目に入る前にさっと身支度を整えられる(少なくとも局部は隠せる)程度の距離は担保しておきたい。あと、単純に人の出入りが多くて気が散るため、こっちとしても集中できない。
そして中間列ではなく最前列を選んだ理由としては、空間の広さである。
最前列はスクリーンまでの距離が一定離れているため、中間列よりも座席の前が開けている。そのため前に回り込んできた男性もしゃがみやすく、触りやすい。
いろんな人に体をまさぐられる、という体験が成人映画館で痴漢プレイを受ける醍醐味だと私は思っているので、可能な限り多くの人が近づきやすい場所がよいと思ってのセレクトだ。
「推し活」というものがわからない。言葉の意味は確かにわかる。どっちかというと「推し活をしている(主に)女オタクの行動がわからない」といった方が正しいかもしれない。
こういうふうに言うと「推しキャラいないの?」と思われるのかもしれないが、一応居る。ただ自分が「このキャラを推すぞ!」と思えるのはアニメで言うと放送期間が終わりかけの11話くらいになってからだ。
そんな感じなので「このアニメ見てる」「このゲームやってる」というとすぐに「推し誰?」と聞かれるので困る。
推し活をしてる人たちを見ると見た目やキャラ紹介の少しの文章、さらには実装前やサービス開始前にすぐに推しを決めてしまう人がいる。申し訳ないが私には本当にそれが理解できない。
サービス開始、放映開始とともにキャラのグッズが発売されても誰かもわからないキャラのグッズを買う気にもなれない。
今まではとりあえず「仮の推し」を決めて「この子が推しなんですよ!」と言って誤魔化すことにしていたが、よく考えたらキャラに失礼だしそのキャラを本気で推している人にも失礼だ。
あととりあえずの推しなのでそのキャラについて語ることもできない。ネットにあるそのキャラを褒める言葉をつぎはぎにして話す。キャラに失礼だ。
しかもその後本当に推せるキャラが決まったとしても今度は「推し変」「担降り」という言葉が行動の邪魔をする。
体感なので本当のところはわからないが、推し変や担降りという言葉はマイナスなイメージで語られることが多い印象だ。
本当に好きだったわけでもないキャラから推し変、担降りをする。なんだか嫌な気持ちになる。
本当はずっとフリーでいたいけれど、推し文化のせいで推しを決めなくちゃいけなくなる。
昔からの定番、シュガーロール、ライトな食感と食後1時間で空腹を感じはじめる圧倒的な腹持ちの悪さ、それに見合わぬ一個147kcal×5個入りと言う暴力的なカロリーを持ち、時間のない時にとりあえず栄養バランス度外視で脳みそを稼働させる為だけのカロリーを摂取したい雑に生きる人間の味方の庶民食。
しかし、以前は袋の中にプラ容器がはいっていて、比較的を手を汚さずに袋から全量引き出せていたのだが、いつの間にかこのプラ容器がなくなり、袋にダイレクトに詰まっているだけとなっている。
幸い体感できる程のサイズダウンはされていないが、取り出す時に、手がベタベタに汚れて大変食べづらいのだが、価格を上げずに物価高に対応するにはこうするしかないのだろう。
結局、こう言うささいな生きにくさの蓄積がやりどころのない鬱憤と成って最終的に殺人等にもつながるのだろう。やはり暴力による共産革命しか救われる道はないのかも知れない。
暴力に立ち向かおうとするとき、否応なしにアドレナリンが出るんだよ
アドレナリンが出るとまず痛みに鈍くなる
立ち向かって負ける分には、むしろそれは武勇伝でしかないことに戦うと気付く
みんなが崇め奉る井上尚弥ってボクサーも大抵の大柄の男は放り投げてボコボコに出来る
何よりも立ち向かわずにひれ伏すことでお前らの失敗経験を増やしてしまう
恐れずに正々堂々素手で立ち向かえ
その事実はお前の糧になる
今すぐ夜道に出て強そうなやつに喧嘩売れ
どんな気分になるのか体感してみたいよ…。
でもさ。
「ルッキズムへの加担…」
「ルッキズムへの加担…」
…という念仏が頭の中に流れ出すんだよ…。
女性をはじめとするメイクユーザーが、どうやって葛藤を、ルッキズムへの加担という非難を乗り越えてるのか知りたい。
オレは
「ルッキズムが自己完結してるならOK」じゃ到底納得できない。
だって化粧してるのは周りにバレるし、化粧してる人が多いから化粧する、それが同調圧力だろ?
「他人の見た目なんて気にしませんよ」って言ってきたら信用できるか?
できないだろ。
顔を気にする人たちが集まった社会が、他ならぬ、化粧圧力のある社会だ。違うか?
無言の圧力をかける人が100人集まれば、氷山の一角の5人くらいは有言で圧力してくるだろうさ。
氷山を下から支える氷に加わりたくない。
加担したくない。
95 名無しさん@お腹いっぱい 2023/03/07(火) 16:29:50.35 ID:PJ1LXend0
衰退ポルノ(異様な日本叩き)がなんで気持ちいいのか解説すると
・「自分が終わってるのは国自体が終わってるから」という言い訳
・自分を見捨ててきた国が衰退して行くのを見て復讐心が満たされる
・国を批判すると賢くなった気になれる
これが気持ちいい
これが普通にできる。
くるくるくるくるとアイコンが回っていつまで経っても新しいノートが開かない。
「ああそうだアレも書いとかないと」
と開き直したらバグが発生してメモったノートが白紙になっとるぞ!?
とかいうことがない。
以前と比較したら爆速だが(以前がひどすぎただけ)あともう少し早く立ち上がって早く閲覧できて早くノートが作成できたなら、もうそれでいい。
手取り17万くらいでずっと何年も働いてたんだけどなんやかんやあって手取り32万くらいのところにうまく潜り込めることが出来た。
仕事は今のほうがクソみたいに楽。体感比でいうと手取り17万のときに32万もらってるほうが正しい感じがする。
まえは仕事が終わったら疲れ切ってて家帰って風呂入って飯食うので力尽きてたけど今は夜ふかしするくらいの余裕がある。
お金のことを以前に比べて考えなくて良くなりストレスがたまらなくなった。
まえはずっとカネカネと考えてたような気がする。
慢性的に食糧不足だった太平洋戦争のころの生活を綴ったエッセイで日本の作家が食い物のことで頭が1杯になっているのを読んだことををふと思い出した。
昨日洗濯機が壊れた。
と普通に思えるのが楽。
前だったら、ああお金どうしよう…と考え込まなくてはいけなかった。
都会の道の複雑さを是非体感して欲しい
10mごとの交差点、普通の交差点に見せかけた五叉路、交差点に見せかけたT字路(一本は私有地の搬入口)、「右折」って右側にある三本の内どれだよってなる交差点、四車線ある一方通行、二車線で路駐あり&右折用車線なしの幹線道路、知らないとパニック必至の立体交差、車間距離10mで速度維持しないといけない首都高、駅前やスーパーといった歩行者が車道に軽率に出てくる生活道路、歩行者天国でもないのにほぼ歩行者天国な渋谷センター街、ふらっと出てくる自転車・LUUP、信号なし横断歩道での歩行者との駆け引き、迷子になっても停める場所もUターンもできない環境、ビルしか見えないので方向を景色見で確認できない環境、狭すぎる駐車場、etc
都会で車乗るの結構大変なんだよ。
偏差値40の私文から、業界最大手 就活生からの人気ランキング10位に入ったり入らなかったりする企業にいわゆる逆転内定した
なぜ逆転内定したか書くけど、たぶんあんまり参考にならないと思う 再現性はあるけどタイパコスパ最悪
自分のスペック 偏差値40文学部ギリFラン 女 身だしなみに気を使うが可愛くはない 157センチ58キロなので痩せてもいない オタク 部活は漫研
同期はどいつもこいつもいわゆる陽キャ 早慶上智みたいな私大トップばっかり 体感8割は運動部(全員の前で自己紹介する機会があって運動部ばっかだった)
そんな自分がなぜ内定できたかというと、大学時代に交換留学に行ったから
一応コロナ禍の留学だからその点をゴリ押しした。 それでも他の企業かなり落とされたけど(ESは比較的通る)
自分の中で、なぜ内定が取れたのかと考えた時、留学したことが一番の理由だとは思う。 でも就活だけを考えた時コスパもタイパも悪すぎる。
それでも留学に行ったおかげでESやガクチカで何か話すことに困ったことはなかった。
他にも文化系サークルの部長やってたけど留学のほうが圧倒的にウケが良い
何も考えなくてもとりあえず半年いけば必ず何らかしらの苦労はするので、手段は選ばない、ガクチカで話すことが欲しい人にはおすすめかもしれない。
余談だが、交換留学を考えた時Fラン進学のメリットが存在する。
上昇志向の人があんまりいないので、留学に行きたい人が少なくて応募すればいける確率が高い。他の有名大学だと競争が激しいけど、自分のとこは三人の枠に一人もいないとかザラだった
・語学などの条件が緩い
トイック何点からとかの縛りがない。 マイナーな言語になるとほぼ無条件 一言も喋れなくても可だった
名門の交換先は名門だけど、Fランだと現地のよくわからない僻地の大学にとばされたりする。
ただ交換留学は学費は日本の学費料でいいし、公式の大学からの留学だからまあまあ手厚いサポートが受けられる。
体感だけど留学の解像度が高い企業では語学留学か交換留学か聞いてくるところもあった(交換留学の方が評価高い)
さっきコスパタイパ最悪言ったけど、手段は選ばない人はおすすめ。
わたしは一浪して全落ちしかけてなんとか今の大学に拾ってもらって、大学時代は失敗を取り戻そうとして奮起した。
就活では何とか逆転したかったから留学に行けてよかったと思ってる
あと女子は就活だけ考えるなら女子大がおすすめ 終活関連のサポートがかなり手厚いし、偏差値の割には名前の通っている大学が多い。 (東京限定かもしれないが)
なんかFランで留学するメリットを多く語ってしまったが、結局大手内定欲しいなら大学で無理やり運動系サークルに入るのがコスパ良いと思う。それでES適当に盛って、面接の練習してそのいっときだけでもアクティブで明るい人間だと人事に思わせる。
そして3年生から就活を順当に努力してたらどっかの大手には内定出る
最後に背伸びして逆転内定したけど同期とは気が合わなくて、誰とも連絡先を交換しない研修という名の地獄を過ごしたので就活生は内定先はきちんと考えた方が良いよ
偏差値40の私文から、業界最大手 就活生からの人気ランキング10位に入ったり入らなかったりする企業にいわゆる逆転内定した
なぜ逆転内定したか書くけど、たぶんあんまり参考にならないと思う 再現性はあるけどタイパコスパ最悪
自分のスペック 偏差値40文学部ギリFラン 女 身だしなみに気を使うが可愛くはない 157センチ58キロなので痩せてもいない オタク 部活は漫研
同期はどいつもこいつもいわゆる陽キャ 早慶上智みたいな私大トップばっかり 体感8割は運動部(全員の前で自己紹介する機会があって運動部ばっかだった)
そんな自分がなぜ内定できたかというと、大学時代に交換留学に行ったから
一応コロナ禍の留学だからその点をゴリ押しした。 それでも他の企業かなり落とされたけど(ESは比較的通る)
自分の中で、なぜ内定が取れたのかと考えた時、留学したことが一番の理由だとは思う。 でも就活だけを考えた時コスパもタイパも悪すぎる。
それでも留学に行ったおかげでESやガクチカで何か話すことに困ったことはなかった。
他にも文化系サークルの部長やってたけど留学のほうが圧倒的にウケが良い
何も考えなくてもとりあえず半年いけば必ず何らかしらの苦労はするので、手段は選ばない、ガクチカで話すことが欲しい人にはおすすめかもしれない。
余談だが、交換留学を考えた時Fラン進学のメリットが存在する。
上昇志向の人があんまりいないので、留学に行きたい人が少なくて応募すればいける確率が高い。他の有名大学だと競争が激しいけど、自分のとこは三人の枠に一人もいないとかザラだった
・語学などの条件が緩い
トイック何点からとかの縛りがない。 マイナーな言語になるとほぼ無条件 一言も喋れなくても可だった
名門の交換先は名門だけど、Fランだと現地のよくわからない僻地の大学にとばされたりする。
ただ交換留学は学費は日本の学費料でいいし、公式の大学からの留学だからまあまあ手厚いサポートが受けられる。
体感だけど留学の解像度が高い企業では語学留学か交換留学か聞いてくるところもあった(交換留学の方が評価高い)
さっきコスパタイパ最悪言ったけど、手段は選ばない人はおすすめ。
わたしは一浪して全落ちしかけてなんとか今の大学に拾ってもらって、大学時代は失敗を取り戻そうとして奮起した。
就活では何とか逆転したかったから留学に行けてよかったと思ってる
あと女子は就活だけ考えるなら女子大がおすすめ 終活関連のサポートがかなり手厚いし、偏差値の割には名前の通っている大学が多い。 (東京限定かもしれないが)
なんかFランで留学するメリットを多く語ってしまったが、結局大手内定欲しいなら大学で無理やり運動系サークルに入るのがコスパ良いと思う。それでES適当に盛って、面接の練習してそのいっときだけでもアクティブで明るい人間だと人事に思わせる。
そして3年生から就活を順当に努力してたらどっかの大手には内定出る
最後に背伸びして逆転内定したけど同期とは気が合わなくて、誰とも連絡先を交換しない研修という名の地獄を過ごしたので就活生は内定先はきちんと考えた方が良いよ
成分推しのものは、The Ordinary、TOUT VERTあたりを使ってる。
それ以外は雑にMUJIの化粧水、ヒルドイド、ワセリンボディクリームなど。
α-アルブチンには、メラニンが活性化する際に起こる酵素チロシナーゼを抑える働きがあるとのこと。
肌のシミやくすみ、さらにはニキビ跡を改善してくれると話題の美容液。
うーん、なんか良いような気がする。
ビタミンC 30%すごい。うっかり口元につくと酸っぱい。
※継続してないのは、Buffet(いまいち体感できず)、Caffeine Solution 5% + EGCG(目元に塗るのがめんどい)、AHA 30% + BHA 2%(ピーリング系はレチノールに)あたり。
冬にディープを使っている。
A反応あると効果がありそうな気がするよね。
塗るとチクチクする美容針。
効果あるのかなあ、、、なんか効果あるような気がする。翌日に肌がふっくらする感じがある。
美容クリニックは、継続できる金額の施術しかやってないので、あんま詳しくない。
ポテンツァもやってみたいけど、値段が高くて。
顎のラインがゆるくなった時にやってもらうと、シャープになる。
1〜2ヶ月に1回ほど行ってる。
1回でバチバチに変化が現れるものではないけど、ちゃんと通ってると肌の調子がいい気がする。
値段も安いのでがんばって行きたい。面倒で予約忘れがち。
イソトレチノインを個人輸入で使ってる。皮脂腺のサイズを縮小させ、皮脂の生成を減少してくれる。
日本で許可されていない薬品で、適法に飲むには治療を行っている病院で処方してもらう必要あり。
病院のガイドラインは、肝臓の負担を考慮して2ヶごとに血液検査をして内服してる様子。
自分のオイリー肌には、半年ごとに20mg・10錠(1日/1錠 x 4、3日/1錠 x 6)ほど飲んでおくと皮脂のバランスが調整できて良い感じ。
多分、怒られるやつなので全然推奨できない。
昔、彼女を見つけるためにXを彷徨っていたんだけど、今でも少し気になっていることがある。
レズやバイ、体感的にメンヘラ・精神疾患持ち・家庭事情に難アリの女が多すぎる。
新しい出会いを求めてタグから検索したりしてたんだけど、裏垢界隈・自撮り界隈・メンヘラ界隈と掛け持ちしてる人多かった。
本当に心を病んでない普通の人(いやな表現)を探すのがどれだけ大変か。
だから、何となく同性愛が後天的要因なんじゃないか、とうっすら思っていたりする。
過去の何かしらで 男への不信感や嫌悪感を持った人、不足した母性や愛情を他人に求める人…
「かっこよくて紳士的で高身長な中性〜ボイタチ」「余裕があって自分を可愛がってくれる、年上のフェムタチお姉さん」の莫大な需要を考えると当たらずとも遠からずな気もする。
10年ツイッターをやっていたら一部のフォロワーがゆっくりと限界人間になってきた anond:20240505130439
元記事は同世代のフォロワーを分岐による無常で見ているが、自分の場合はかつて輝いて見えた年上の人がすっかりダメになってしまった、というパターンで最近悲しみを覚えている。
今時子供がネットをやってるなんて当たり前の事だが、当時はまだスマートフォン社会ではなかった頃で、インターネットをやってる小学生なんてなかなか周りで出会えなかった。そんな時代。
暫くしてまだ「最近出てきた新しいホームページ」だったTwitterにアカウントを作ると、必然的にフォロワー全員は年上だった。それも2、3個上とかではなく、10も20も上という人ばかりだった。
現実世界ではとても対等に話せるような年齢の人ではない人ばかりと話す事が出来たので、相手が大きく見えて常に恐縮だったし、なんだか自分も大人になったような気がした。
「あの頃とても大きく見えたお兄さんお姉さん」だった彼・彼女らの殆どは、どちらかというと悪い意味で変わっていないか、悪化したかだ。
その人が20代ぐらいの頃はさほど気にならなかった言動も、年を重ねるごとに「この人30過ぎててまだこんななのか」「もうこの人50ぐらいじゃなかったか?まだこんな事言ってるのか?」という負のブーストがかかってしまう。
加えて、自分より年下の10代からハタチそこそこぐらいの今時の子たちは、かなり聡明な子が多い。
そんな若い子たちを見ていると無意識に比較してしまい、余計にその思いが強まってしまう。「私より年下の子ですらこんな聡いのに……」と。
オタク友達としてフォローしたはずなのに、いつの間にか性犯罪の話しかしなくなったフォロワーが何人いることか。
まあ、性犯罪は悪い事だというのは正しいし、男女平等だったら良いねというのももっともなのだが、だとしたらせめて、フェミニズムに真剣になったらどうだろう。と思ってしまう。
真面目に活動とかするなら分かるんだけど、やってる事は誰かのツイートをRTして仮想敵にぷりぷり怒ってるだけという感じで、なのに「自分は真面目に社会問題に取り組んでる!」と思っているのが悲しい。
あと、彼らは本当にインターネット歴が長いのか謎なほど、ソース確認意識が弱い。
例えばヤフーニュースの見出しだけ見て連投で怒り出したりするが、記事を開いて中身を見ればそうじゃないのはすぐ分かるのに。みたいな事が多い。
特に去年多かったのが、「イーロン・マスクが次はこんなクソ改修をするぞ!」を焦って拡散し、結局ちょっと調べればデマだと分かる、というようなやつ。
いや、見出しで釣りあげようとするニュース記事も実際にトンチキ改修を結構しがちのイーロン・マスクも悪いけど、それよりインターネット何年目よ。
デマを拡散したり、扇動的なツイートに簡単に釣られたりする人をTLに残すのは危険だ。
あまり酷いようだと本人もミュートにしたり、最悪フォローを外す。10年来の仲でも簡単に切れてしまう。
無害なだけで残念に感じる事は他にも色々ある。
40代になっても「良い高校出身なんだ!」と自慢してくる人(しかもこういう人に限って言うほどの名門ではない、地元ではちょっと上の方ぐらいの高校)
40代になっても毒親に虐げられた話を延々と続ける人(しかもこういう人に限って言うほどの毒親ではない、どのエピソードを聞いても口調がサバサバしてる以上の問題行動が出てこない)
三十路越えてソシャゲ運営のいちいちの動きに一喜一憂しヒステリックになり癇癪を起こす人(「きっとこういう事情があるんだろうな、残念だけどしょうがない!」と割り切ってる10代がすぐ上に居たりすると悲壮感が凄い)
など、挙げれば例は尽きない。
これが悲しい事に、同じ年代の人が皆そうという訳ではなくて、例えば仕事でそこそこ自己実現出来ていたり、オタク仲間で絵を勉強して今やイラストレーターとして食えてる人とかは、かなり人格的にも安定し、上記のような事が起きない。
トラバ元の記事では、ライフステージが進行した者としない者の対比を描いているが、「結婚しているかどうか」は自分の感じる体感では実のところ微妙だ。
というのも、結婚してからクソ旦那系の話題にしか飛びつかなくなってしまった人とか、逆に結婚相手に過度に依存してしまってメンヘラみたいになってしまった人などもいて、精神の安定と結婚の有無はあまり関係ない気がしてきている。
皆「大した事してないけどなんか適当なインターネットしぐさをする事で社会活動に参加してる風ムーブ」をしなくてはならない何かを抱えてしまっているのだろう。
けど、今から取り返そうという努力をするでもなく、新しいものも吸収しなくなる、好きなものの話はいつしかしなくなり浅瀬の知識もないニュースの話だけ、どんどん話が合わなくなる。
もう二度と行かないように書き散らす。
「リアル脱出ゲーム」と書けるのはここだけだ。
大筋は特定の部屋に閉じ込められ、謎を解かないと脱出できないというもの。
様々な状況やコラボ物などもあり最近は聞いたことのある人も多いんじゃないか。
自分は月に一回以上行く、いわゆる「謎クラ」だった。
成功率は5.6割ほど。コンテンツ全体を通して、成功できるのは参加者の
体感3割ほどなので、慣れもあるがそこそこ成功している方だとは思う。
難しいコンテンツの回を成功した時のあの感覚は、本当に良いものだと
思うので行ったことの無い方はぜひ味わってほしい。
そして、最近は全く謎解きを楽しめないどころか、行くのが怖い。
今も新作の告知を見るたび、行きたい気持ちと、
気持ちが湧いてくる。いや本当に行きたいけど嫌なんだよ。
自分でもなにいってんだこいつって思うけど聞いてほしい。
その際、ゲームによっては1チームの最大人数が決められている。
2人でチケットを買えば、現地で知らない誰かとランダムに組み合わされる。
中々社会人で予定を毎回合わせて行けるものでもない。中毒者以外は。
よって、自分はだいたいがソロ、もしくは妻と2人での参加になる。
まず現地のランダム組み合わせによってはそこで詰む。
聞かれるのだ。毎回悩む質問を。
「リアル脱出ゲームのご参加は何回目ですか?」と。
正直に答えれば、両手両足の指なんてものじゃないのだ。
でもそれを言ったとたん、【初心者と組まされるリスクが高まる】。
タスクが増えるのだ。たまったもんじゃない。成功率も普通に下がる。
一回の金額だって決して安くは無いのだ。映画2本分位するんだぞ?
初心者と組ませた割引くらいしてもバチは当たらないレベルの苦行になる。
これが行きたくなくなった理由の一つめ。コンテンツの敷居が低くなった結果、
お前が一人で解けばいいってものでもないんです。本当に。
謎解きの手も足りなけりゃ、謎を一人で抱えれば不満の種にもなる。
それでもまだ頭の良い初心者の方と当たれば救われる。
最大6人参加のゲームに、2人でそのまま放り込まれる事もあるのだ。
手が足りない! 頭も足りない! 時間も当然に足りない。
どうしようもないのだ。失敗した言い訳が出来たと思うしかない。
そして二つ目。
初心者と組まされるのが嫌、という話にも繋がってくるのだが、
成功を目指すあまり、謎解きの体験自体を純粋に楽しむことができなくなってしまった。
今回は失敗しないだろうか、ヒントはどこだ、同行者のレベルは…
そんなことばかり気にするようになってしまった。
今回の謎は何かな?と純粋に楽しんでいた、リアル脱出ゲームに行き始めた
頃が懐かしい。
そして何より成功して感じるものが、上に書いたような独特の感覚よりも
「安堵」なのだ。ああ失敗しなくてよかった、この公演は検索して
成功者が多かったし難易度も低かったし…云々。もう全然精神は脱出出来てない。
こっちだって、たまたま組んだ初心者に楽しんでほしくない訳ではないのだ。出来るなら脱出成功して、楽しい思い出を持ち帰ってほしい。また来て
だいたいの公演では、始まる前に席に案内されると、同行者同士の自己紹介が
始まる。そこで「経験者です」と自己紹介し、失敗した時のあの情けなさ。
たまたま組んだ方、グループで来た同行者を問わない。誰に対しても感じる
あの罪悪感こそ、成功至上主義へ押し上げた原因であり、あれを味わいたく
こんな無能感を金を払って味わう必要がどこにある?という話である。
3つ目。多分何処にでもある、リアル脱出ゲームに限ったものではない話。
無能感、と書いた続きにもなる。「本物」の話だ。
やばいのは初心者だけではない。稀に組む、「本物の熟練者」だ。
彼らは快刀乱麻を断つ勢いで謎を解き、余裕があれば取り組んでね、という
なんだこいつら…(ドン引き)
成功は勿論する。何なら制限時間に余裕もあり、一度きりの最終提出を
余裕をもって見直せるのだ。
成功としてカウントできない成功回なのだ。なぜかって働いてないから。
上の失敗と同様だ。比較して無能感を味わい、心は全く満足せずに帰路につく。
書いてて思ったけど本当にめんどくせぇなこいつ…
以上、長くなってしまったが、自分がリアル脱出ゲームを楽しめなくなった