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はてなキーワード: スタントとは

2024-09-16

ジャッキーチェンってホンモノはとっくに死んでると思ってる

あったじゃない?

映画撮影建物の5階くらいから落ちていくスタントシーンで本当に落ちてしまって瀕死重症を負ったとき

俺はあのときホンモノのジャッキーは死んだと思ってる。

あのときにいまの偽物と入れ替わったんだよ。

2024-07-06

anond:20240706020510

性的なシーンをスタントになぞらえるのは間違っていると思うが、

俺も「センシティブなシーンなんてやめたらいいのに」と思うよ。

でも性的なシーンが重要漫画原作映像化とかはなくならないんだよな。

お金出す側の意識が低いか現場ことなんて他人事だと思っているんじゃないかと俺は思っている。

anond:20240705221844

じゃあセンシティブなシーン止めりゃいいじゃん

スタントが足りなくてスタントアクター雇えないなら、でも危ないシーンやりたいから気をつけて役者にやってもらいましょう!じゃなくて危険なシーン減らすだろ

2023-11-15

映画好きだけど怖いの嫌だからホラーは頑なに避けてきた。でもインターネットミーハーから話題性に屈してヘレディタリーとか呪詛を観た。超怖かった。

ママスパイダーマンしてるシーンとかがギャグだとか言ってる人おるけど怖えよ普通に。ヒネてるのかホラー耐性がつき過ぎてんのか知らんけど。

ミッドサマー純愛映画だとかセラピー映画だとか言うノリもあったけど、あれもすみっコぐらしはFateだみたいな誇張こじつけノリに近いものを感じて寒いなあって思った。まあどれほど本気かは知らんけどアリアスター自身もそういうコメントはしてたらしいし、その手の視点的外れという事もないんだろうけど。

とにかく初手で異常に怖いやつを観てハードルが壊れたんじゃね?と思って今まで避けてきたホラーの名作も着手してみようと思った。まずはエクソシストとかエルム街辺りから

全然怖くはなかった。観たあとでも全然一人でトイレ行ける。ストーリー上の怖さは屁でもない。もはやミーム化してしまっているという所もあるかもしれない。チェンソーマン悪魔が親しまれると弱体化するみたいなのもそういう事なんかなって思った。

でもスプラッターというかゴア描写?はやっぱり苦手。耐性がつかない。その点ヘルレイザーは怖いと言えた気がする。メロドラマはかったるいけど、おじさんが受肉するシーンとか光るものがあって普通にかっこいいなとも思った。

銃でパンパン撃たれたりザクッと斬られたりするのは別になんでもないんだけど、引き裂かれたり擦り下ろされたりする所をねっとり映されると直視できない。死刑に至る病の冒頭のアレも観てらんなかった。

エブエブの紙をシュッてやるのとかアウトレイジ拷問とかは、苦手なんだけど怖いともまたちょっと違う気がする。身近な痛みを想起させられて手に力が入らなくなってくなような感じ。

ボコスコ殴られてるのは特に何も感じない。スタント感を感じてしまうのかもしれない。マトリックスで殴られた壁や柱が発泡スチロールみたいに粉々になるのを観て、すごいパンチだなと思うよりはヤワなセットなんだなと思ってしまうような、そんな感じ。

ホラーに限らず決定的な外傷というか不可逆的な欠損を負うのも苦手なんだけど、それはなんというかストーリー的な嫌さであって怖さとはまた別口な感じがする。キャラクターに対する部分的喪失感とでも言うような。

映画は避けてたけど、おれはホラー不条理ものであって欲しかった。モヤッとはするんだけど、伏線が散りばめられたような理詰めの怖さってなんか陳腐な感じがするからアリアスター作品呪詛を観てその考えは少し変わったんだけど、この間ヒッチコックの鳥を観て徹底した謎ってやっぱりいいよなって思った。理解した瞬間の怖さってなんか大喜利とかの親戚辺りにいる様な感じがするし、理解できないが故の恐怖の方がなんか世界不思議に期待出来るような感じがする。

2023-10-17

anond:20231016210953

ジョンウィックアクションが嘘っぽく気楽に見られるのが売りで作ってると思うんだけどその割に階段落ちが長くて執拗できつかった

CGじゃなくスタントの生身の人間が落ちてるんよなと思うとなんかハラハラして他のシーンと違って呑気にポップコーン食ってられないというか そりゃプロなんだろうけどさ 繊細すぎるんかな

2023-06-10

脚本案 「超巨大!みじんこ家族ウルトラマンへの挑戦」

シナリオ概要:

このドキュメンタリーは、みじんこ家族が突然巨大化し、ウルトラマンシリーズに出演するまでの驚くべき冒険を追います家族の一員であるさなみじんこたちが巨大化したことにより、彼らは人々の注目を浴び、ウルトラマンとの共演が現実となります

第1章: 「小さな変化」

みじんこ家族平和生活が一変します。何が原因で彼らが巨大化したのか、彼らはどのようにそれに適応していくのかが描かれます。さまざまな困難に直面しながらも、彼らは家族の絆を強めていきます

第2章: 「世界の注目」

みじんこたちの巨大化は世界中のメディアの注目を集めますテレビ局ニュースクルーが彼らを追いかけ、彼らが街中を歩く様子を報道します。一部の人々は彼らを脅威とみなし、一部の人々は彼らを英雄として祝福します。

第3章: 「ウルトラマンへの道」

みじんこ家族自身の巨大化を受け入れ、新たな目標を見つけます。彼らはウルトラマンと共演するためにトレーニングを開始し、特殊効果専門家スタントチームと協力します。彼らの成長と努力が描かれます

第4章: 「ステージへの登場」

ウルトラマンシリーズ製作陣がみじんこ家族ストーリーに感銘を受け、彼らをシリーズに招待します。彼らは巨大なセットの中で撮影を行い、ウルトラマンと共演します。みじんこ家族勇気と団結が物語クライマックスに向けて高まっていきます

第5章: 「感謝未来

みじんこ家族ウルトラマンシリーズでの経験を終え、人々に感謝気持ちを伝えます。彼らの冒険の結果、みじんこたちは小さなままでも大きな夢を実現できることをみんなに伝えることができました。

いかがでしたか?泣きましたかありがとうございます。それでは脚本料として100万円をくださいね。口座はゆうちょ、振込料はあなた持ちで。

2023-05-23

推しの子炎上について思う事

推しの子アニメ炎上した。劇中の恋愛リアリティーショーで自殺未遂が起きると言うシーンが、テラスハウスであった事件を参考にしたと言われたからだ。

ただ、恋愛リアリティーショーでの事件を元にしたかどうかは不明

https://joshi-spa.jp/1010311この記事によれば、2016年に放映された恋愛リアリティーショーをきっかけに31歳のイギリス人女性自殺

2017年番組に出演していた26歳の男性自殺している。全世界で約40人のリアリティショー出演者自殺しているらしい。

恋愛リアリティーショーでの自殺」は、決して例の事件のものだけではない。社会全体が持っている負の財産なのだ


恋愛リアリティーショーは、限りなく事実に近いフィクションと言ったほうが近い。

制作者側の思惑や事務所の期待を受けて、「自分自身」という役で「事実」を演じるというのが正確だろう。

習熟した俳優や、メンタルコントロールができる人間ができる「感情のこもった演技」を、裏技を使って再現したものともいえる。

なにせ40人も死んでいるのだ。危険スタントを、素人命綱なしでやらせるのに近い。

習熟した俳優でさえメンタルを壊すものを、時には自我形成されていない思春期人間やらせることの危険性は言うまでもないだろう。


推しの子最新話放送後、アニメの話は不謹慎ではないか、という意見が出て、プチ炎上していた。炎上が下火になったところで、

例のテラスハウス事件で娘を失った人が、「軽蔑する」と強い言葉批判したことで再炎上した。というのが今の流れだ。


今回の事例を見て思うのが、結局娘を失った人がやってしまっていることは一緒なのではないか、ということだ。

仮に「アニメに乗っかって事件の風化を防ぎたい」というものだったとしても、現に不確定な情報製作者に対して攻撃してしまった。


結果的に、彼女は「人が傷かない社会」ではなく「娘が守られる社会」を目指してしまっている。

テラスハウスから始まった傷つきの連鎖は、形を変えて今でも続いてしまっている。


そもそも自殺の原因は「誰かを強く攻撃したことが発端で炎上した」ことだ。

他人の誤ちを攻撃し、その攻撃自分のことのように感じた視聴者攻撃し、そして今では遺族とアニメ擁護者が攻撃し合っている。


この件で、遺族を叩く人が居るかもしれない。

しかし、そもそも、遺族に「人が傷かない社会」を目指せさせるのは酷な気がする。

「人が傷かない社会」を目指すなら、最初他人の過ちを責めた娘を否定することになる。

あくまで遺族が求めてるのは「行き過ぎた批判」であり、未だ苦しんでいる遺族に「正常に批判しろ」というのは無理だ。

本来ならば無関係社会がすべきことだったのだろう。


現代個人化が進み、社会的な共感力を失った。

共感力を失った社会からこそ、お互いを殺し合わないようルール必要だ。

戦争と同じく「人を傷つけるのは最終手段」であってほしい。

2023-03-31

魅惑のデパート搬入口の世界

読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下ファッション売り場?

増田搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。

売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。

しかデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。

という事で離れた場所搬入口が設けられて秘密通路で結ばれていることがあるのだ。

それを幾つか紹介するよ。

因みにこういう所は仕事しか入れないもので、増田仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。

池袋LABI

ヤマダ電機運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業昭和29年地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。

LABIの裏に都道があって、道路反対側に3階建てのマクドナルドがある。その裏に付近に似つかわしくない古くて灰色運送会社的なところがある。

https://goo.gl/maps/9fDTtZiNEB3pQTbJ8

ここが搬入口で地下トンネルで結ばれている。さっきのマクドナルドはそのトンネルに乗ってるのだね。だから周囲が高層化しても3階建てのままなのだ

 

池袋東武

かなり離れたところにあるびっくりガードの中に分岐がある。

https://goo.gl/maps/bsTBq4EtxBrgqc23A

元々ここは東上線線路だった。山手線から東上線への渡り線と電車留置線が伸びていた。

国鉄貨物輸送を全廃に近い合理化すると東上線行きの貨物輸送も無くなり、ここは遊休施設になった。

90年代東武デパートが増床して新館のプラザ館を作る事になるとこの線路跡も一部利用され、新館より先は地上は駐輪場、地下には搬入路として旧館の搬入も集約化。東上線池袋駅が行き止まりホームになったのはこの時だ。

それまで旧館は東上線北口改札横にある汚らしい搬入口で搬入していたのだが、ここのせいで一帯が大変に荒んでおり、まるで古いアメリカ犯罪映画ダウンタウンのようだった。

 

銀座松屋

デパートより一ブロック離れた箇所。

https://goo.gl/maps/WQB7qSNwj4AjQPQc8

こはちょっとバックスペースが大きすぎる印象がある。

新宿小田急

ロード甲州街道ルミネとの間にあって、急勾配でミロードの中を登り、モザイク坂上のミロード広場の上階に出る。

https://goo.gl/maps/oEbSXc96jzT8adFW8

ここは急勾配&高さ制限キツイ&急勾配登ってすぐに急カーブクランクというデンジャラスコースだ。クランクの路面は坂登ってる間は見えない。しかも途中で止まると再発進不可な程の急坂なのでアクセルを緩められない。そして暴走してクランクを突っ切ってしまうとミロード通りに落下だ。

なすぎる。ハードドライビンのスタントコースみたいなところなのだ

ここを攻める人は注意して欲しい。落下したらインスタントリープレイされるだろう。

 

新宿ルミネ

遥かかなたのJR本社ビルの先にある。

https://goo.gl/maps/ZCo693QRHujchVqZ7

ここからJR本社ビルの周りをぐるっと回って甲州街道橋の下を潜り、ルミネに到達する。甲州街道橋の下公共占有だ。

因みにJR本社前にBLAST!っていうお店があって、周囲は高層化されているのにここだけ2階建てだ。

実はここは土地取引を巡って管財人司法書士ヤクザが殺されたという曰くつきの土地でずっと更地駐車場のままだったところだ。

また、バスタの下には昔JRバスの駐車場になっていた大きな地下空間があって高島屋タイムズスクエアJR本社トンネルで結ばれているらしい。駅の工事の際には工事基地職工詰所になるようだ。ちょっと入ってみたいもんである

 

渋谷西武

ロフト井の頭通り側にある。

https://goo.gl/maps/UxNpSesPQp88VQY68

西武デパート群は駅に近いA館と井の頭通りかいのB館、ロフトパーキングとあるが、全て地下トンネルで繋がっている。

特に特筆すべきは井の頭通りで、ここは宇田川という川が暗渠化された道で今でも暗渠に宇田川が流れている。

搬入トンネルはこの地下の宇田川の更に下を通ってるってわけだ。

公共占有+川の下を潜るという2段構えの珍奇さである

 

東急東横

珍奇な搬入路の王者と言ったらこである。もう無くなってしまったが。

駅の東西に建っていたややボロッちかった東急東横店。ここの搬入口がどこにあったかというと、現在ストリームになっている東横線高架下にあった。(古い画像

https://goo.gl/maps/tA5i7NkHkTGbhhce9

ここからR246の下を通り、東横東口店までずっと地下トンネルが通っていた。

更にここには空港手荷物コンベアのようなコンベアがあり、行先(受取り先)が書かれた専用のコンテナに入れて流すと東横店の方に着くというシステムであった。こんな風にシステムになったのは246の掘り下げ工事があり、途中にエレベータを挟んでいたためだと思われる。

このルートというのは全部東横線の高架線と駅の下だ。高架の下に後からトンネルを作るのは危険だし難しい。

まり昭和2年東横開業時にはすでにこういう通リになっていたという事である

因みにこの近くには稲荷橋という橋があったので「稲荷橋搬入口」と呼ばれていた。というか、最近行ってみたら川が無くなっているのに橋だけ残ってたわ。

東横店は無くなって今は新しいビルになってるし、稲荷橋搬入口はストリームになってるが、あの地下搬入路はそのままのはずだ。

あれは今どうなっているんだろうか?東横店跡の新しいビルストリームの地下で荷物輸送に使われているんだろうか?実に気になる。

肝心の「東横東口店と西口店の間はどうなっていたか」については西口店の方に用が無かったせいで不明である。無念だ。JR線地下を通っていた、京王マークシティの方にあった、二つの可能性がある。

開業当初は国鉄より頭の固い鉄道省と別会社帝都電鉄だった訳で気になるのだが…ちゃんと見ておきたかった。

 

スキーム輸送スキーム

 

これらには公共である道路を潜って離れた場所に繋いでいるケースが多い。

普通はこういう占有方法は認められないが、施設公衆性が強い場合は許されるのである私鉄道路地下を走っていたり病院渡り廊下道路跨いでたりと同じだ。

デパート場合公衆性は、公衆自由に立ち入り出来て買い物ができる、市場性格がある事だ。だからデパートは会員制の立ち入り規制的な事が出来ない。 

 

余談だが、中野ブロードウェイまんだらけ性的商品通路側に陳列して対面の商店トラブル、その商店ネット民攻撃して炎上するというトラブルがあった。

この時にネット民中野ブロードウェイ私有施設から陳列は自由まんだらけ占有面積は大きいので施設運用でのヘゲモニーがある、というような考えを開陳する人が多く居た。

でもこの法的スキームを知っていたらこの考えは間違いという事が判る。中野ブロードウェイ公衆施設一種でありそれは立ち入りが自由である事だから、そこの通路公道が準用される。

そこに性的な陳列をしたら独立店舗の中での陳列よりも厳しい基準取締りが行われるのは当然なのだ。実際まんだらけはガサ入れされて商品押収されて件の店舗は後に閉鎖する事になった。

 

また、デパート売店床面積を最大化したいのでこういう離れた箇所に搬入口を作るのである。だからビル裏に搬入口を作る場合はその面積を最小化したい。

売り場を持つ業者は相当な数になるので、それらが少量ずつ荷物を持ち込んだら忽ち渋滞だ。

そこでデパート流通センター搬入代行業者倉庫搬入して、そこからまとめてトラックに混載してデパート搬入するという形になっている。

当然その業者には委託料を支払わねばならない。だから利幅が小さくなるのでその分価格を上乗せする他無い。故にデパートで買うとどうしても高いのだな。

これはデパ地下の小さな食品売り場、レストラン街の業者もそうなので、地方業者東京などのデパートに出店する場合、支社をその代行業者倉庫内に置いてしまう事もよくある。

東京支社長就任おめでとう」とか言われて辞令を受け取ったら倉庫勤務とかになっちゃうわけだ。つらい。

 

大阪名古屋編を誰か頼む。

2023-03-19

すずめの戸締まり24周目+シン・仮面ライダー感想(ネタバレあり)

すずめ(午前)

券売機で小銭をぶちまける。店員さんに助けてもらう。誠にごめんなさい。

シネコンは予告が長いのは嫌だけどスクリーンが大きくていい。見慣れた東京MERの予告でなんか安心する。コナン最近スピッツ版になったからまだ新鮮

・序盤は画力で押し切ってるところもあり、大スクリーン高画質でないとキツさが出るのかも。真水の質感がいい。

・港のシーン、走るすずめの腕がループなのに気付く。ここは違和感ないのに、学校の戸締まりだと腕の振りが一定なのがなんか気になる

なんJ民と突然興奮する患者役KOUSHIROUさんが銀幕で共演しているという事実

・相変わらず面白かった


シン・仮面ライダー(午後)

子供の頃、偶然初代の再放送を見たことがあって、改造シーンとかでホラー映画だと思い込んで怖がってた。これまで昭和ライダー見たのはその一回だけ。戦闘シーンとか切り抜きはあるけど。平成アクションとかCGが洗練されてて、昭和爆薬とか無茶なスタントが凄いという認識

映画館方針か知らんが、予告編アニメからホラーから洋画から何でもあり。ホラー予告はあまり見ないから驚いた。あっPG12から

ネタバレ回避してきたのにコラボCMクモ怪人が出てきて怒。まぁ最初の敵がクモってのはお決まりからいいけど。

・序盤は説明抜きで畳みかけてる感じ。CGかと思ったがミニチュア

クモ怪人がメフィラスっぽい

アマゾンズみたいな血飛沫。延髄ぶっこ抜く方のシン?か

仮面脱ぐと崖っぷちマクスウェルしか見えない

・クソ博士、割とすぐ死ぬグロ死かと身構えたがそんなことはなかった。

クモの隠し腕かっこいい。

・おーバイクかっけー、変形かっけー、なんじゃこの超カッコいい変身は!!?個人的に今までで一番カッコいい変身だった

クモ人間態見れるかと思ったがそうでめなかった。

自動運転サイクロンくんかわいい

コウモリ、闘技場シーンでパラロスじゃん!と思ったら違った。究極の選択かと思ったら違った。線路いいよね…

サソリケレン味が強すぎる!人間が頑張るのはいいけど勝てるのか!?……あれ、勝ったの?

ハチ戦、さっきのサソリなんだったんだ…という気持ちを抱えながら見る。キャンプ道具急いで片付けるとこ、ギャグわからんが好き。サソリ伏線回収されたけど、まぁそれで泣くパターンだよね…アララァ…

ルリルリポスターで見た時はコスプレっぽいなって印象だったがすげー可愛い片桐はいり擬人化みたいな髪型しやがって…老けたチビノリダーみたいな本郷もカッコいいし、後で出てくる2号も藤井隆の出来損ないみたいな印象だったが終盤はカッコいいし。

イチロー兄さん、それって人類保管…

・2号、いいキャラしてるし洗脳じゃなくて素だと思ってた。

・ウォズが梯子下りてきた場所か?違うか…

クモ先輩の後輩、ここで来るんか…

プラーナ移すとかで治せるでしょ?あっ…

遺言バーニィ思い出したが黒波か。あっちは生だけど

ライダー軍団、偽ライダーかパラロスか、ちょっとギャグになってない?共闘とか名前呼び合うの好き

・お前が変身言うのか…Vスリャー!とか名乗ったらどうしようかと。

・正直、弱体化か洗脳のためのマスク剥がしかと思ったらなるほどそう使うのか…

プラーナ体で残るのはいいけど、それって何とか計画あんまり違わないんじゃ…と少し思う

・お前死ぬ!?

・なるほど主役交代…

・ダディーヤナザン!?

ラスト好き。ルリルリも入れてワチャワチャしてほしいとこもあり。

・あのロボが敵ボスなんかね?

エンドロールラブ守永、お前すずめにも出てただろ!

結論、ずっとニヤニヤして見てた。楽しかった。

シンウルトラマンはそうそウルトラマンってこんなんだったよなー、って楽しさがあったが、こっちは自分昭和ライダー詳しくないだけかもだが、仮面ライダー本郷猛の物語として予測不能面白さがあった。

ライダーも怪人つーか、怪人もライダーっぽいというか、ショッカー方針世界征服じゃなくて世界幸福だったりするとこによるかもだが、怪人としての悲哀というより社会不適合者の哀しみみたいなとこはあり。ちょっと極道っぽい。

やたらいい発音英語ギャグでやってないか

そういやマスター役いなかった?警察の人がその枠なんだろうか(追記:他の人の感想読んでて気付いた。橘じゃなくて立花か!滝つっても君の名はの方が…ってかニワカなんで滝の存在知らなかった。あとウルトラマンなのも気付かなかった)

で、テーマコミュニケーションだったり対話なんよね。

シンエヴァの第三村パートみたいな、他者との関わりについて。本郷コミュ障無職だし、緑川家も家族コミュニケーションがアレだし。それでも信頼しあうことは出来るっつー、ミスチルの掌みたいな。

2023-03-10

仮にAIが本人と全く見分けがつかない俳優CGと音声再現できるようになったら

現在取得できるあらゆるデータから過去存在した俳優も含めて

俳優の全年代再現できるようになったら。

 

俺はそれでも俳優業ってなくならないと思うんだよな。

 

VFX使用することが普通になったマトリックス以降、

一時期肉弾アクション価値が著しく下がった時期があった。

そんな時期でも、例えばタイからスタント一切使用しない「マッハ!!!!」が出てきて大ヒットしたり、

インドネシアからは「ザ・レイド」がやっぱりめちゃくちゃアナログアクション評価されてヒットしたり。

肉弾アクション俳優大集合の泥臭いアクション映画のエクスペンダブズシリーズもヒットした。

 

別に映像技術が発達した今なら当ててるように見せる。危険なように見せる。

ことだって可能だと思うんだけど、でも実際に”やってる”ことにやっぱ価値があると思うんだよな。

トム・クルーズなんかはその最先端だよね。

やれることは全部自分でやるし、やれないことも練習してやる。

そしてトムが全部自分でやること自体評価されてる。

 

今後、人間がやってることで機械技術が代行できる幅はどんどん広がると思うんだけど

それでも、てかむしろ人間がやるってこと自体価値が出てくることもあると思うんだよね。

2023-02-28

すごいいいこと思い付いたんだけど

F-1のレースってコース複雑じゃない。

あれの極端に言えば陸上競技トラックみたいな長細い円形のコースを作って、

とにかくテクニックよりも車のパワーだけでぶっちぎる(レギュレーションはあった方がもちろんいいかもしれないが)、

パワー溢れるレースがあったらなんか面白いかも。

ぐるぐる回るコースだけど、

スタント周囲作れば観客動員数メインスタンドだけじゃなくて興行的にも収益上げられるのでは?と思ったりもする。

単純だけど陸上競技トラックコースをとにかくパワー一番でマシーンがパワフルに爆走するレースってあっても面白いと思う。

そもそもとしてそんなコース自体もないので

あってもいいかもしれない。

単純に面白そう。

2023-02-26

anond:20230226035029

これ最近よく聞く話だけど、

俺がその話を最初に聞いたのは、2003年ミニミニ大作戦だった。

公開前の監督インタビューで「CGなんてつまらない(←メチャうろ覚え)」みたいな趣旨のことをいっていた。

からミニミニ大作戦は全部スタントだった。

駅の階段を車が爆走していた。

やっぱ当時でも観客にCGスタント必死さの違いは伝わったんだと思う。

2022-11-16

anond:20221116101738

実際そういうスタントはあるのでうまくできればいける

2022-08-19

anond:20220819141724

なる

まず前提として、世の中何やっててもなるときはなるし、ならんときはならん

家の中で段差のないところで躓いて当たりどころが悪くて体が付随になる可能性もあれば、スタントとかで日々体に無茶苦茶ダメージいれてもぴんぴんしてる人もいる

物書きについて言えば、一般的会社勤めなんかよりはよほど腰をやりやすいのは確か

デスクについてものを書く姿勢をずっととりつづけて平気なように人間の体はできてない

もちろん体に負担がかかりにくいように対策することが無意味ってわけではないけど、対策たか大丈夫ってものでもない

2022-02-06

anond:20220206103356

ホアキンジョーカー階段で踊りながらカッコよく煙草ふかしたあとで、追ってくる警察ビビって道路を全力疾走する落差は名シーンだったなあ

いや車に轢かれたから多分スタントさんの仕事だと思うけど

2021-10-14

ショパンコンクール

ショパンコンクールで、有望視されていた牛田さんが3次予選に進めなかったことでざわついている。

ピアノ演奏基本的技量トップクラスであることは疑いようが無い演奏ができており、「なんで?」という声があがるのも当然だ。

 

減点要素としては、これは素人感想だが、他のコンテスタント自分限界に挑戦するようなギリギリ演奏をしているのに対して、牛田さんはやや守りに入った無難選曲に見えてしまった。それで審査員心証を悪くしてしまい、厳しい採点になってしまったのではないかと思った。致命的だったのは英雄ポロネーズ。よく言えば個性的演奏だったが、審査員判断が分かれる演奏をしてしまうと、つまり一部の審査員は厳しい点になるわけで、そこが敗因になったのではないかと感じた。

 

なぜ牛田さんが落ちて角野さんが通るんだ、という批判は一理ある。確かに角野さんは他のコンテスタントの平均的なレベル比較して、ミスタッチがやや多かった。しかし、それ以上に、カンのいい、スター性のある演奏が出来ていたと思う。ショパンコンクールは「次世代を担うスターピアニストの発掘・育成」も目的の1つと言われており、コンクール開催者にとって、角野さんは望ましいピアニスト像を持った人の1人に写ったのだろうと思われる。

 

2021-06-08

韓国〇女三銃士を連れてきたよ!

悪女 AKUJO:

暗殺者復讐モノ。

アクションをめちゃくちゃ頑張っておりフィジカルアクションとしては海外と戦えるレベルのものが見られる。狭い路地を上層階からおっこちながら戦うシーンが好き。冒頭の一人称視点アクションが持ち上げられがちだけど、映像ちょっと面白いけどアクションとしては別に面白くない。

ただ、映画の作りとしてはマジでヘタクソで時系列がいったりきたりするしそれに何の意味もないしひたすら混乱させられる。作り直せ。

 

The Witch魔女

超能力者脱走モノ。

前半は普通女の子パート、後半が超能力機関から攻撃と反撃パートとお手本のような構成になっているが映画としての物語演出の緩急が巧みで見ごたえがある。アクションに関しては悪女ほどのオリジナリティはないが及第点。見せ方は悪女よりも優れている。

後半パートではおぉっという仕掛けもありエンタメ精神も〇。

こちらは第一部となっており第二部が製作中。

 

聖女Mad Sister

身内誘拐探索暴力モノ。

韓国が大好きなジメジメして陰鬱モラルどこにおいてきたん?という暗い映画アクションは地味ながらリアルに「痛い」部類。ノーCG、ノースタント総合格闘技ベースとしたリアル路線は前二作との違い。

とにかく物語に救いがなく96時間みたいに誘拐された知恵遅れの妹の手がかりを求めてあっちこっちに行くんだけど行く先々で妹がレ〇プされていたことがわかる胸糞展開。せめて知恵遅れの設定なんとかならんかったか最後シャブ死ぬほど喰わされるし。

 

オススメ順としては魔女悪女>>>>聖女

とにかく陰鬱映画が見たいなら聖女を見たらいいけど、正直、ダラダラしてるし構成もヘタクソ。

オッというアクションが見たいなら悪女ちゃんとした映画としてみたらイラッとするけどアクションはいい。

映画としての出来なら魔女普通によくできてる。第一部だけどちゃん区切りはついてるから安心

2021-01-15

anond:20210115075520

事件当時ロマン・ポランスキー監督は不在で(映画でもその通り)、犯人たちに襲われていない。

現在も存命で去年も作品を出している。(少し昔の作品だが、戦場のピアニストはかなり話題になった作品

殺されたのは妻で女優シャロン・テートと、友人。

しか殺人犯とは何ら関わりがなく、以前に引っ越した住人と勘違いされて彼女らは殺された。監督らの素性は事件関係がない。

この映画が救ってみせたのは監督ではなくその妻、シャロン・テートだ。

今でも語り継がれる悲劇女優だ。

劇中でも説明される通り、当時売り出し中の女優で、監督の子供を妊娠中だった。

この映画ではシャロン・テートの魅力的な姿が何度も描かれ、しかし最終的にディカプリオが彼女の家に招かれる場面ではインターホン越しでのみ会話し、ディカプリオと同じフレームには映らない。

とても誠実な描写だと思う。

この映画が憎んでいるのはマンソンファミリーだ。

実行犯殺害を指示したチャールズ・マンソンは額に鉤十字タトゥーを入れているが、タランティーノ過去イングロリアス・バスターズで憎きナチの額に鉤十字を刻んだ。(ちなみにこのナチ将校役の俳優ポランスキー監督映画おとなのけんかで主演してる)

そしてイングロリアスバスターズでは「映画を使って」ナチどもを焼き殺したように、この映画でもマンソンの手下を「映画小道具を使って」焼き殺す。

イングロリアスバスターズの隊長は、ブラッド・ピットだった。

1969年は「ロックが死んだ年」ともいわれ、アメリカにとって大きな節目だったことには違いがない。

しか監督タランティーノは「ハリウッド監督」ではないし(アメリカ映画ハリウッド映画ではないのがややこしい)、彼はハリウッドアメリカなどメインストリーム以外の映画も浴びるほど見ていて、それこそ中国香港日本などアジア映画に多大な影響を受けた人間である

デビュー作も香港映画オマージュなくらいだ。

キルビルが急遽テイストの違う二本立てになったのも、チャイニーズオデッセイという香港映画の影響である。(チャイニーズ~は一作目がコメディで、二作目が恋愛もの

(タラオールタイムベスト一位に挙げている続・夕陽のガンマンイタリア産マカロニウェスタンアメリカ映画ではない。ちなみに監督セルジオ・レオーネが撮ったワンスアポアタイムインアメリカも長いけど大変な名作。セルジオ・レオーネ監督の大ファンでもあるし、タイトルからもわかる通りタランティーノはかなり影響を受けている。~インアメリカについては、ラストデニーロの微笑みの解説を見ると、また味わいが増す)

ブルース・リーの話が出てきたが、タラキル・ビルでは死亡遊戯衣装を真似し(何の説明もなく出てくる「カトーマスク」も、グリーンホーネットブルース・リー演じるカトーがつけていたマスクのこと)、主人公ブライドの使う技はブルース・リーワンインチパンチで、必殺技は(ブルース・リーに影響を受けた)北斗の拳の技のようだ。オーレン石井へ敬意を示す闘いは、ドラゴンへの道のチャック・ノリス戦を思い起こさせる。

キルビルで描かれる復讐暴力の虚しさは、燃えよドラゴンブルース・リーが奇妙な泣き顔で表現したのと同じものだ。

そして敵役ビルには、ブルース・リードラマ企画を奪った俳優デヴィッド・キャラダインを配している。

キルビルはある種、ブルース・リーを主演に見立てているのだ。

タランティーノは、そういう監督なのである。ちなみにブルース・リーの主演が叶わなかったドラマ企画が、ちょうどワンス~の時代の頃の出来事でもある。

ちなみに、キルビル前後編になった元ネタチャイニーズオデッセイの主演はチャウ・シンチー少林サッカーが有名)であるが、彼もまたブルース・リーマニアだったりする。(ドラゴン怒りの鉄拳パロディや、少林サッカーカンフーハッスル等、ブルース・リーネタ多し)

少し脱線するが死亡遊戯という映画もまた、「ブルース・リーという俳優の死後に、彼が生きているかのように撮られた」特別作品で、その点がワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッド共通している。

(すでに香港ではスターだったが)ブルース・リーハリウッドでの売り出し中にこの世を去った人なのだ。(ワンス~劇中でシャロン・テート自分映画を見るシーンがあるが、ブルース・リー燃えよドラゴンの公開やそのヒットを目にすることがなかった)

ちなみに作中で喧嘩していたブラピ本人もブルース・リーおたくである。楽しかっただろうなあ。(ファイトクラブでの物真似が彼のアイデアというのは有名)

あとワンス~作中のブルース・リー調子こいてるのは、実際の彼がああいキャラだったためでむしろファンとしては大喜びするポイント。(ブルース・リーの物真似をするときは、顎をしゃくって半目で相手文字通り見下したように眺める。服のセンスも、実際にああいチンピラのようなダサいファッション

何より、タランティーノは「超」がつく映画狂で、大げさではなく映画から人生のすべてを学んだような人間だ。

あらゆる映画を吸収し、現実にはモテないスーパーボンクラだったくせに、(映画から知識だけで)玄人好みの渋い「中年恋愛映画」すら物にしてしま監督である

落ち目だった俳優を「自分が好きだから」という理由で起用し、劇的にカムバックさせたりと、フィクションの力で現実を変えたこともある。

(※ネタバレ注意:この俳優とはジョン・トラボルタのことだが、タランティーノの好きな某映画ではヒロインを救えず、せめて「映画の中だけで生かす」ことを選ぶ。言うまでもなく、ワンス~を思い起こす)

(というよりもともと映画のものが、亡くなった俳優の生きている姿を見られるタイムマシンのような装置なのだろう。そういう評論はよく見る)

そして、前述のイングロリアスバスターズではユダヤ系の、ジャンゴではアフリカ系の観客の心を、荒唐無稽フィクションで熱く揺さぶった。

ヘイトフル・エイトでは差別主義者と黒人和解をそれこそ「フィクション」という小道具を介し、素晴らしい形で描いてみせた。

日本ではネタにされがちなキルビルも実に真面目な女性映画である。「五点掌爆心拳」などという冗談のような技で、男女の歪な恋愛関係を誠実に描いたのだ。この映画では男はみな弱くて使えず、女性は強く逞しい。

タランティーノは「強い女性」を描く監督としても有名だ。殺人鬼変態スタントマンが、女性スタントマンたちにボコボコにされる映画デス・プルーフも撮っている)

タランティーノフィクションの虚しさも当然知っているだろうが、同時にフィクションの力を強く信じている人間でもあるのだ。

虚構の無力さをただ嘆く監督ではないと思う。

(ちなみにデス・プルーフの主演であるゾーイ・ベルキルビルユマ・サーマンの「スタント」をしていた女性で、ワンス~にも出演。例の「ブルース・リーとの喧嘩」で車を壊されたひと。死亡遊戯キルビルワンス~と考えてみても面白い)

(ディカプリオについては、ある種かなり本人に近い役。若手時代から演技力が高かったのに、レヴェナントで受賞するまでアカデミー賞からは長年ずっと無視され、色んな人に揶揄されてきた。アカデミー無視されてきたのはタランティーノも同じ)

もちろんワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッドは、ハリウッドやその他の「アメリカ黄金時代」への郷愁が詰まったお伽噺ではある。

しか元増田は表面的な考えで映画を語っていると思う。

歴史を描いた作品理解するには、ある程度の知識必要だ。

2020-12-29

anond:20201229173842

時間仕事量というのは ひとそれぞれ違うため

 

この時給で1時間を 1日8時間分として 3セット が3営業日

それで どの程度の仕事なのかが わかる

 

逆に この時給に満たないやつに

じゃぁ 時給はこの金額でもいいから 指示は毎日出させてくれは そいつレベルと同程度なら しょうがない。

もとの仕事基準で出したら 労災しりつつ 指示をだした ということで 場合によっては 殺人罪

この辺は アイルトン・セナ カースタントで考えれば 5分あれば人は死ぬ

 

から 公共事業に 入札の上限はないが 下限はある この金額より安い入札は 工程上人が死亡するを含工程むため入札に応じないという基準

それにたいして 新技術があるから 過労死を招かないやり方で できる と証明した場合は 入札資格が生まれ

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