はてなキーワード: ぼそぼそとは
交際相手が将来的な話をしたいとメールで言ってきた。婚活での交際相手。
身構えつつ会った時に話を聞く。
「住む場所に希望はある?自分は勤務先考えると、この辺か、あとは…」
一通り聞き終わった後に、その質問には返さずに言った。
そもそも自分はそんなところまで考えていない、と。
あなたがどんなつもりなのかは知らないが、そこまでの関係だと思っていない、と。
「価値観の差はどんな人とでもあるものだし、そこはしょうがないもんだとして、一緒に生活していけたら良いと思っていた」。
一緒に生活?本当にそれだけで良いのならむしろ有り難いくらいだ。
聞き返した、「だったら友達でもいいわけですよね、ルームシェアくらいの気分で良いならすぐにでも結婚できますけど」
結婚するならなにかしら情熱のようなものが必要だと思っていて、自分は現在そういう気持ちはない。
ただ、一緒にいてラクではある。だから付き合っていた。
結婚するのが当然、とでもいうようなあなたの態度には、常々温度差を感じていた、と。
一通りぶちまけたらスッキリした。
夫とはそこで知り合って3年後に結婚したが、私の頭が悪いせいだろう。
彼の言っていることが理解できないことが多い。
例えばこんな感じ。
指さきがお湯につかると必ず「あぴゃぴゃぴゃー」と言う。
もちろん、お湯の温度は彼が正確に40度になるよう管理している。
「いぐど!こらっ!おいっ!ほいっ!!おまえ、、、ちきしょ、こら」
っと何故かなまり気味でどなりながら、水を流しつづけている。
極めつけは、就寝後、夜中にむくりと起きだして、
「がりっ、がりっ、がりっ」とぼそぼそと喋っている。
一度、『がりじゃなくって、おろしじゃない?』
って聞いてみたが無視されたので、それいらい一緒にがりっと言ってあげている。
頭がいい人はこういうものらしい。
少し安心した。
乃木坂46が好きだ。
名曲揃いで、皆かわいくて、とても魅力的なアイドルグループだ。1stアルバムのころからハマり、それ以降すべてシングルは買っている。2chのまとめサイトを見たり、出演するテレビもチェックしている。ライブは2回行った。濃厚な乃木坂ファンに比べればニワカだ。
しかし乃木坂ファンでいるにあたって困っていることがある。表題のとおり西野七瀬が好きになれないことにある。
彼女はかわいい。はじめは目立つ存在ではなかったが、地道に努力を重ねセンターの座を勝ち取った実力の持ち主である。だけど、私は西野七瀬を好きになれない。
西野七瀬は内気で周囲に馴染むのが苦手で、絵を描くのが好きだ。バラエティであろうとぼそぼそ喋り、ライブパフォーマンスをしているときとは別人のようだ。私も周囲に馴染むのが苦手で、絵を描くのが好きだ。他のメンバーに比べ私と西野七瀬には共通点があると勝手に思っている。しかし彼女はアイドルグループのエース、わたしはただの20代OLだ。
また彼女のルックスは、こう言ってはなんだけど乃木坂の中では1番というわけではない。もちろん私や一般女性に比べれば抜群にかわいい。だけど乃木坂には白石麻衣や橋本奈々未などもっともっとかわいいメンバーがいる。人気で西野七瀬に敵わなくても、ルックスでは勝っているメンバーは乃木坂の中に何人もいる。
暗くて内気で絵を描くのが好きで、グループ内で1番のルックスを持っているわけではない。だけど西野七瀬は乃木坂の中でも1,2を争う人気メンバーなのだ。
うらやましい。ルックスが1番じゃなくても、暗くても、彼女は人気なのだ。それは彼女の努力の賜物でもある。そこがまた鼻につく。
そもそも私は顔も努力も彼女には遠く及ばない。嫉妬するのすらおこがましい。なのになぜ少し似ているところがあるというだけでこんなに嫉妬してしまうのだろう。
西野七瀬をかわいいと思う気持ちはある。だけど新しいシングルが発表されて、彼女のソロ曲があったり、たまに乃木坂好きの人に出会って推しメンを聞いて西野七瀬だったりすると、「チッまた西野か……」と思う気持ちが抑えられない。
乃木坂を追いかける以上、彼女に触れないでいるというのは不可能だ。もっと楽しく乃木坂を応援したいのに、西野七瀬が出てくるとモヤモヤしてしまう。彼女に嫉妬する気持ちがなくなればいいのに。
というのもおかしな話だが、とにかく2ch周りを重点的に使用してきた過去がある。
そのせいかTwitterで何をツイートしていいのか判断に迷う。
2chとかはてブだとある特定の主題に対してコメントをつけたり、議論を行うのが常だがTwitterのツイートは独り言をぼそぼそ言ってるようでなんか恥ずかしい。
俺が承認欲求が激しいせいもあってか、なんだかツイートすること自体が承認を求めているのではないかという脳内発言が頭の中をめぐってうまくツイートできない。
完全に自縄自縛で俺のせいなんだが、客観的に自分をみるとなんだかアホなんじゃなかろうかと思うようになってきた。
大人のデートって食事の後にオシャレなバーに行くイメージがあるんだけど、バーでどうやって楽しく話してるんだろう。
自分は恋人とデートしても話が盛り上がって議論が熱くなるから静かなバーとか行っても何を話していいかわからなくてぼそぼそと酒の味に対する感想を言いながら黙って飲んで終わってしまいなんとなく雰囲気が萎える。
それより、食事してウエーイってなってこのまま家で飲み直そうってなるほうがよっぽど良い雰囲気でセックスできる。
別に二人とも金を持っていないわけじゃないからおいしいものを食べるために高い店に行ったりその分いいホテルに泊まったりはするけど、バーの魅力だけは未だにわからない。
みんな、バーで恋人と何を話すの?
あれのメインって味が染み込んだ白身の表面と、ぼそぼその気味をおでんのつゆにつけて食うところだろ
白身とつゆにつけた気味を交互に食べるだけでバランス取れた一食のごはんを食べた感じすら受ける
味玉の味のついた白身表面だけを食べたい
メロンパンの皮みたいな感じで発売されないかしら
ゆでたまごは腐りやすいから加工して流通にのせるのはむずかしいのかしら
味玉にする手間をかけたなら味玉として売ったほうがいいのかしら
でも業務用卵焼きとかゆでたまごってなんか加工してるから、できないことはないと思うんだよね
料理でも黄身だけつかうの多いし
味付き白身とか売ってくれないかしら
コレステロールがきになる人にも
いつも通り、少なめにごはんを炊いた。
量が少ないというなら、
これだけ相手に伝えれば、十分だ。
はっきり言って不愉快だ。
栄養が足りないというなら、卵でも焼いて勝手に食えばいいし、別に食パンを焼いて食べるなどすれば良いだけのことだろう。
面倒なら牛乳でも飲んでればいいし、食後にヨーグルトを食べるなどいくらでも足りない栄養を採る手段はある。
当の本人は、相手がそれで不快になるとは一切思っていないどころか、こっちの受け取り方が悪いかのように思っている。
要するに、"気にするな" ってやつだ。
何故、その一言を付けたのか、問いただすと、「なぜ、炊く量を増やすのか相手に伝わらないから」とのことだった。
文面からは伝わらないかも知れないが、ぼそぼそと暗い感じで、その余計な一言を加えるものだから、理由はともかく、不快な気持ちになるのは必然だ。
それについても指摘したが、「疲れてるから」、「スーパーでレジが混んでたから」だと。
投げ掛けた言葉を相手がどう解釈するかは、その場の雰囲気、相手の考え方によって異なるものだ。
「そんなつもりは無い」と後から言ったところで、嫌味として受け取られたなら、その言葉は、嫌味を指す。
健闘を祈ります。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
シリーズ展開は特にされていないが、現在も全国大会や世界選手権や宇宙大会が開かれるぐらいXboxユーザーに愛されているゲーム、業界向けにアナログゲーム版が作られていたらしい。
開発会社のゲームパブリックはSCEとの蜜月の日々も長く続かず、社員を社長の岡本吉起一人のみ残して実質閉鎖、したかと思われたがなんとiOS/Androidゲームモンスターストライクが空前絶後の大ヒット、アニメ化まで成し遂げた、人生どこに逆転の目があるかはわからない。
ちなみに、エブリパーティの作中に登場する「ちからっ子」はキャラデザのさくらもものこの漫画神のちからっ子新聞に登場するキャラクタたちである。
FPS。
シリーズは二作あり、前作のパーフェクトダークが64、XBLA、One(レアリプレイ収録)でリリースされ、今作のパーフェクトダークゼロは360、One(レアリプレイ収録)でリリースされている。
開発会社のレア社が任天堂のセカンド時代に開発したゲームの続編で、任天堂のセカンドゲームの続編が非任天堂ハードでリリースされるのは非常に稀。
レア社自体の紹介は、旧箱編のグーニーズやコンカーの項目を参照。
ちなみに、どうも日本吹き替えの権利でもめているらしく、レアリプレイの発売時点では英語版の同作しか遊べなかった。(360互換機能を使える現在では日本語版も遊べる)
おそらくヒロインのジョアンナを演じた釈由美子が関係しているらしい、結婚した実業家が平井一夫だったのだろうか?
1、2は旧箱で、3、4は360でリリースされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖されている。
旧箱から360へ移行できた数少ないシリーズの一つだが、360からOneへは移行できなかった。
だが、根強いファンがいることもまた事実なので、いつか復活してもらいたいものだ。
シリーズ展開は特にされていないが、レアリプレイに収録されてたのでOneでも遊べる、が360互換機能を使っているので既に購入している人ならレアリプレイを買わなくてもOneでレアリプレイと同様のものを遊べるようになった。
開発会社のレア社は散々紹介してきたので省略。
シリーズは、1はマイクロソフトから360で、2はコナミから360で、傍流のオンラインはWindowsでリリースされており、オンラインは2012年にサービス終了している。
開発会社のキューエンタテインメントは、設立者にして看板タイトルのルミナスなどを開発した水口哲也の退社以後はオンラインゲームの運営に注力しているようで、コンシュマーからは遠ざかっている。
もう一つの開発会社であるファンタグラムは、キングダムアンダーファイヤの2をXboxではなくPS4でリリースすることを発表しており、Xboxからは離れてしまっている。
シリーズは、1は旧箱から、2は360、3はD3パブリッシャーになりマルチタイトル、4は2Kがパブリッシャーになりマルチタイトルになっている。
開発会社のPAM Developmentは閉鎖されている。
もう一つの開発会社であるIndie Builtも閉鎖されている。
だが、開発会社が変わってシリーズ自体は存続しており、5のオフィシャルトレーラーがYoutubeにアップされている。
というのが、2013年の話、それ以後展開がないため、やっぱり終わってしまったのかなあ。
マイクロソフトから離れて行ったシリーズとはいえ、シリーズ自体が終焉を迎えるのは寂しいですね。
卓球ゲーム。
シリーズは、今作がWii版に移植されている。
開発会社のロックスターは言わずもがなの現在のゲーム業界を代表するシリーズ「GTA」を開発しており、元気どころかゲーム業界全体を引っ張っている。
RPG。
シリーズは、続編のプラスと、その続編の異界の巨獣がDS、世界観は違うものの漫画版やアニメ版などもあり、マイクロソフト発のシリーズとしてはHalo並みに展開しており、日本では一番知名度があるシリーズではないだろうか。
開発会社のミストウォーカーは、iOS/Androidゲームのテラバトルで一山あてて、そのテラバトルでコンシュマーに帰ってくることが約束されている、テラバトルはコラボも精力的に行っているため、このブルードラゴンもコラボされないか? とファンの間では噂されている。
もう一つの開発会社のアートゥーンは色々(旧箱編のブリンクスの項目を参照)あったのちに、主要スタッフがアーゼストとして独立し、上記のテラバトルの開発に関わっている。
それにしても改めて考えると、続編がDS、さらに主要スタッフが任天堂のセカンドとしてラストストーリーを開発、と何とも言えない。
箱庭育成ゲーム。
シリーズは、1、2、傍流のパーティがすべて360でリリースされている。
開発会社のレア社は、360のアバターシステムを作っており、それが何とOneでも使われており、ゲームタイトルのような表にでない部分でもマイクロソフトを支えている。
任天堂のMii、マイクロソフトのアバター、SCEのアイコンと、三者三様のプレイヤーを意味する要素を並べると、色々と方向性がわかる。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesはジャッジメントの開発後、本シリーズのIPをマイクロソフトに渡してギアーズの開発からは手を引いており、現在はかの有名なUnreal Engineの開発を続けている。
Oneでリメイク版が発売されているが、なんと日本では未発売。
Xboxを代表するシリーズをこの扱いなのは、温厚な日本のXboxファンも納得がいかなかったらしく、署名活動が行われている。
この件に関して、日本マイクロソフトやる気ねえ、と怒るのはごもっともなんだけど、パワースターゴルフの未翻訳、プロジェクトスパークの無料化アップデートで日本語がなくなる、レアリプレイが未翻訳、MaxもKalimbaも未翻訳、激しいアクションのサンセットオーバードライブが字幕で吹き替え無しと、ここ最近の日本マイクロソフトの余裕の無さは翻訳からも伝わってきているのでそりゃあ、翻訳だけじゃなくてゲームグラフィックを弄る必要があるかもしれないギアーズは無理だよなあ、と納得してしまう自分もいる。
TPS。
シリーズは、1、2が360でリリースされ、最新作の3がOneで発売を予定している。
開発会社のRealtime WorldsはオンラインゲームAPB: All Points Bulletinを開発していたが、上手く行かなかったようでわずか三ヶ月で終了し、スタジオも閉鎖されている。
最新作の3は無限のクラウドパワーを使ってビルの崩壊を演算するという、なんだかよくわからないけど凄いことをやっており非常に期待されているが、日本のXboxファンはそもそも日本でちゃんと発売されるのか? というゲームをプレイする以前のところでやきもきしている。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
いつの間にやら、ライバル会社SCEのグランツーリスモシリーズのナンバリングを追い抜いている。
あちらが遅いのか、こちらが早いのかはともかく、Xboxも年を重ねて、シリーズとしての重みみたいなものが生まれ始めているのかも。
FPS。
シリーズは、元々はTRPGのシリーズであり、その電子ゲーム版である。
開発会社は、そのTRPGも作っているFASA Studioで、マイクロソフトはその会社のメックシリーズもゲー化している。
しかし、2007年に閉鎖され主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、メック、シャドウラン、クリムゾンスカイのライセンスを受け続編が作られるか? と思われたが2012年に独立したスタジオも閉鎖されている。
ちなみに、WindowsVistaとのクロスプラットフォームが売りだったが、Vista版のユーザーは非常に少なかった。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社のBungieは現在もFPSゲームのDestinyの開発を続けており、マイクロソフト傘下から脱したあとも成功を重ねているようだ。
本作はXboxを代表するシリーズの第一部完結編で、キャンペーンシナリオは非常に評価が高い。
筆者も「なぜXboxが好きなのか?」と聞かれたら、「このシリーズが遊べるのはXboxだけだから」と答える程度に好きなゲームです。
1、2は旧箱で、3、4は360でリリースされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖されている。
詳しくは、3の項目や、旧箱編の1と2の項目を参照してほしい。
RPG。
シリーズは特に展開されていないが、本作中でも読める1000年の夢というサウンドノベルの小説版が出版されており、本作に収録されていない夢も収録されている。
開発会社のミストウォーカーの詳細はブルードラゴンの項目を参照して欲しい。
もう一つの開発会社のフィールプラスはAQに吸収後、マーベラスにも吸収され、閉鎖されている。
吹き替えの丁寧さに定評のある日本マイクロソフトであるが、本作の吹き替えは酷評されている。
特にひどいのが主人公の孫の双子、クックとマックの声優、双子タレントFLIP-FLAPのYUKOとAIKOだろう、ぼそぼそとした喋り方で何を言っているのかさっぱりわからない、旦那のウルトラマンガイアはマグマ星人は倒せても演技指導はできなかったのだろう、その気やる気気合い十分と歌っていた癖に、演技はなんとも言えない。
しかし、ヤンセン役の豊原功補はかなりのハマり役だったので、英語音声でプレイしたくなる気持ちは我慢してほしい。
シリーズは、1、2、傍流である本作含め、すべて360でリリースされている。
開発会社のKrome Studiosは、日本での存在感は全くないものの、TY the Tasmanian Tigerというシリーズを抱えており、今年その4をリリースしている、スチームの情報によると日本語字幕もあるらしいので遊んでみるのも良いかもしれない。
シリーズは、元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
開発会社のBluesideは何度も書いたが、2をXboxでリリースせず、WindowsとPS4に絞っている。
まあ、こうして振り返って行くと、閉鎖したりシリーズが存続していないゲームがほとんどのXboxのゲームシリーズの中で、Xboxでリリースされないとはいえ、まだ生きているというだけで喜ぶべきなのかもしれない。
RTS。
シリーズは、1が360(海外ではPS3も)、2が360、PS3だが日本未発売。
日本では日本マイクロソフトが販売だが、海外では別の会社が販売を担当しているためマルチ展開されている。
開発会社のTriumph StudiosはAge of Wonders IIIをWindows向けに2014年リリースしているため、現在も活動を続けている。
シリーズ展開はされていない。
Halo、Gearsに続く第三の矢として注目されていたが、評価も商業的にも振るわず消えて行った。
箱庭育成ゲーム。
シリーズは、1、2、傍流である本作含め、すべて360でリリースされている。
開発会社のレア社の紹介は同1などを参照してほしい。
乗り物組み立てアクションゲーム。
シリーズは、1、2が64とXBLAでリリースされ、レアリプレイにも収録されているためOneでも遊べる。
また傍流としては、グランティの復讐とパイロットがGBAからリリースされているが、日本未発売。
元々バンジョーは64のディディーコングレーシングに登場したキャラクタである。
ちなみに、ソニックレーシングの360版にも登場しているが、日本未発売。
開発会社のレア社は散々説明してきたので省略。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
Xboxを代表するシリーズの一つで、本シリーズの魅力は、自由度が高く色々な振る舞いができる箱庭と、善悪の選択が重要なシナリオだと思っているので、基本無料で非対称対戦ゲームのレジェンドがどうなるのか不安である。
RTS。
シリーズは、元々はHaloシリーズであり5までリリースされているが、傍流である本作もシリーズ化しており、1は360で、2はOneでの発売が予定されている。
開発会社のアンサンブルスタジオはエイジオブエンパイアシリーズでXbox以前のマイクロソフトのゲーム部門を支えてきた名門、であるが現在は閉鎖されている。
しかし、主流スタッフがBoss Fight Entertainmentとして独立して、現在はiOSゲームの開発をしているらしい。
ちなみに、2016年発売予定の2はCreative Assemblyが開発を担当している、日本では聞き慣れない会社だが、Total WarというWindowsゲームを昔からリリースしており、実績は十分あるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のZoë Modeは現在もOne向けにパワースターゴルフをリリースしたり、ズンバシリーズをリリースしたりと、元気な様子だ。
キネクト前夜のXbox LIVEビジョン対応唯一のパッケージ専用ソフトである。
TPSRPG。
シリーズは、1は360、2は360とPS3、3は360とPS3とWiiUでリリースされており、最新作のAndromedaがOneとPS4でリリース予定。
(PS3版のマスエフェクト1は日本未発売)
2まではマイクロソフト販売で、3からはEA。(海外では2からEA)
開発会社のバイオウェアは、ドラゴンエイジシリーズや、上記のマスエフェクトAndromedaなどを精力的に開発、リリースしており、RPGジャンルではゲーム業界全体を代表する開発会社にまで成長したと言っても大げさではない。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。
オンライン対戦が日本国内限定だったため、海外版を買ったユーザーも多くいたとか。
FPS。
シリーズは、本流やWarsについてはそれぞれの項目を参照して欲しい。
開発会社のBungieは、マイクロソフト傘下から脱したあとも現在もゲーム開発を続けている。
ちなみに、Oneで発売されている、HaloTMCCのDLCで本作も配信されているため、360互換はまだ未対応だが、Oneでも遊ぶことができる。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
詳しくは、同2を参照してほしい。
FPSRPG。
シリーズは、1、2、傍流のプリシークエルが360とPS3でリリースされており、2とプリシークエルを収録したダブルデラックスがOneとPS4でリリースされている。
日本では1はマイクロソフト、2以降は2Kがパブリッシャーをしている。
開発会社のGearbox Softwareは、現在も本シリーズやHomeworldシリーズなどの開発を続けているが、最近はリメイク中心のようだ。
シリーズは、傍流のAmerican NightmareがXBLAでリリースされている。
開発会社のRemedy Entertainmentは現在もOne向けにQuantum Breakを開発している。
ちなみにQuantum Breakは無事に日本でも発売されるらしい。
ローカライズがどうなるのか不安ではあるが、発売されるだけで嬉しい。
パズルゲームの詰め合わせ。
Bejeweledは1がWindowsとOSXと旧箱と携帯アプリなどで、2がXBLAと日本未発売ながらPS3で、3がWindowsとOSXで、傍流のTwistがDSiで、それぞれリリースされている。
Zumaは1にあたるZumaがXBLAとWindowsとOSXで、続編のZuma's Revenge!がXBLAとWindowsとOSXとDSでリリースされている。
Feeding Frenzyは、1がXBLAとWindowsとOSXで、2がXBLAとPS3とWindowsでリリースされている。
Astropopは、特にシリーズ展開はされていない。
Peggleは1がXBLAとiOSとブラウザゲーで、2がXBLAとOneとPS4で、リリースされている。
Heavy Weaponは特にシリーズ展開はされていない。
開発会社のPopCap GamesはEAに買収され、プラントバーサスゾンビがTPSとして生まれ変わるなどEAとは良い関係を築けているようだ。
TPS。
シリーズは、1、2が360でリリースされ、最新作の3がOneで発売を予定している。
開発会社のRuffian Gamesは、キネクトゲーの開発を補佐した後、HollowpointというゲームをPS4にリリースしているが、日本未発売のため詳細はわからない。
洋ゲーに詳しい人教えて!
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社のBungieは本作のリリース後、マイクロソフトの傘下を抜けて、Haloの権利を手放して、新しい道を選ぶことになる。
そのBungieの置き土産である本作、Reachは名作として高く評価されており、Haloの評価をさらに上げることとなった。
ラストミッション、ロンリーウルフはゲーム史に残る最高のエンディングだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオについては同2や旧箱編の1を参照してほしい。
TPSRPG。
シリーズは、1は360、2は360とPS3、3は360とPS3とWiiUでリリースされており、最新作のAndromedaがOneとPS4でリリース予定。
(PS3版のマスエフェクト1は日本未発売)
2まではマイクロソフト販売で、3からはEA。(海外では2からEA)
開発会社のバイオウェアについては、同1の項目を参照してほしい。
後編に続く。
1.塩の決め方
ソースと麺の種類、合わせ方に依って変えるのがベストなんですね。
ゆうて濃度計なんて使っていちいち測ってられないし、プロもそんな事しません。
大体目安として、"お吸物よりわずかに塩がきつい"というのが基準点で
それだと1.06% アリオ・オーリオみたいなオイル系は麺自体にきつ目に塩をします。
1.09%ぐらいで僕は決めます。それだと"お吸物よりわずかに塩がきつい"より半回りきつい塩です。
逆にクリーム系や麺のセモリナ粉の割合が低い場合は基準点より下げます。
蕎麦やうどんやそうめんと違い、セモリナ粉が入っている"パスタ"という物は小麦の香りが非常に強いので
それ自体塩をきちんと効かせてやらないと、粉の香りにすべてが負けてしまうのです
いくらソースに塩を効かせたからといってもすべてちぐはぐな物になってしまいます。
2.オイルの量とにんにくの決め方。
アーリオオリオの話をします。
これはまあスタイルによっていろんなのがあるんですね
いわゆる乳化、完全にエマルジョンさせたものやまったくさせないもの
どちらもきちんと作れば美味しいです。
某増田の言ってるのは"油っこくて塩っからいもの"はうまいよね"、でジャンクフードと同義の話です。
ただ、オイルの量というのはおいしさの持続力を決める要素でもあるんですね。
あなたも感じた事があるとおもいますが、パスタ食ってる途中で最初はよかったのに最後の方は
麺がぼそぼそになって口当たりが悪いな
これはオイルの量がすくないんですね。時間が経つと麺はどんどん水分を吸ってしまうので
それをオイルで膜をしてやる、またオイル自体の口当たりが当たり前ですがなめらかなので。
食べる時間や食べる人などTPOに合わせてオイル垂らしましょう。やっぱハイカロリーですし
みじん切りだと難しいんですね、臭みが出やすい上に焦げやすい、だから包丁の背でつぶして芯だけとって
フォークでつぶしながらオイルに香りを移すやり方が僕は一番好みです。みじん切りやスライスでも良いですが
難しい上にめんどくさいんですね。かんぜんに大きさを揃えてやらないとこげと生が出ますしやはり臭みが出過ぎちゃうので。
唐辛子にしてもにんにくにしても、焦げると台無しなのでまず"絶対に焦がさない"ことが最低条件なんで
そこで難易度が上がるみじん切りやスライスはその面でもおすすめしません。
3.最後に
塩にしてもオイルにしても量にしても、食べる人の"全部食べてフォークを置いた時の瞬間の心地よさ"から逆算して、そこから料理します。
それ考えたら簡単ですし、なによりそれが素敵だと思うからです。
僕はそういう料理を作りたいし、食べたいです。
これはただの日記だけれど誰かに読んでもらいたくて書いているようなものだからそのつもりで書く
20になる前の日だった 何かと影響を受けやすい自分の性として誕生日に何かと意味を持たせようと上の空で考えていた
フェイスブックでは友達と肩を組み居酒屋かどっかで騒ぐ画像 自分にはそんな友達はいない
あとこんな比喩を幾つか続けるつもりだったけれど思いつかないからここら辺にしておく だいたいの感じだけわかればいい
バイトを終えてからふと思いついた事なのでとりあえず銀行へ直行 家賃とサイトで見た代金、余分なお金を引き落とす
いつもタバコを買っているコンビニで氷結を買ってとりあえず近くのゲーセンで一服しながら飲む
自分は思いつき第一で動いている人間なのでここでちょっとだけ冷静になって考えてみたけれど頭に浮かぶ事はどうでもいいことばかりではっきりと何を考えているのかわからなかった 良心の呵責とか社会勉強という言い訳とか自分についてとか 考えているフリをしているだけで何も考えてなかったのかもしれない というか何も考えたくなかったのかもしれない
結局何の感慨もなくピンサロに向かって歩き始めた
その途中で駅の近くのスタジアムでサッカーの試合がある事を知った
何となく気になるけれどそこまで肩入れはしていない程度のものだった
スタジアムに向かって歩く人たちを見てピンサロ行ったあとに行こうかななんて事を考えながら歩いた
ビクビクしながらタバコを吸っている間に今までにあったこういう場面を思い出してみるとたった20年でこれだけかとも思うし20年なんだかんだでいろいろあったなとも思う
どちらにしろ色々影響を受けすぎているなという結論に至りながら黒光りする壁をマジマジと見つめる
という訳で入店 いつも通りのぼそぼそとした小さな声で絞り出すようにしてフリーで とだけ言った
番号札を渡され15分ほど待つように言われた
順番待ちの席に着く 隣には無表情のバイタリティが溢れ出そうなサラリーマン バイタリティが溢れ出そうなサラリーマンはやっぱり風俗に行くのかと妙に納得
座って待っている間 恥ずかしまぎれの言い訳のように俺はなんでここにいるんだと心の中で繰り返していた
なんだか何においてもまともに考えていなかった気がする そんな中でうずくまって傍目から見れば何とも言えない 言い難いような格好をしているなら
今、TBSでアニメの『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』をやっている。以前、放送された『『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の二期アニメだ。これがちょっとひどい。とても見ていられないレベルなのだ。
知っている人は知っていることだが、簡単にストーリーを説明すると、ぼっちの主人公が奉仕部という部活に入って、部員とともにぼっちの価値観で様々な問題を解決していくお話だ。
原作は人気のラノベで、熱狂的なファンを多く持つ作品だ。このラノベがすごい、とかいうのに、二年連続一位に選ばれている。非常に内容の濃い、ラノベとは思えないくらいに文学的な濃密さと豊穣さをもった作品だ。
原作力のかなり高いアニメで、原作に準じてつくっていれば、それだけで確実に面白くなるような作品なのだ。
尺の関係から、とにかく端折る、省く、取り除く、でいろんなものが原作から削ぎ落とされて作品がつくられる。それでも十分に面白い。多分、どこの制作会社がつくっても、面白くなる、そんな原作だ。
だから、ダイジェスト的な展開になっていても、一期は十分に楽しめた。あらすじだけ追っていたって面白いのだから、多少尺が短くなったところで面白いのだ。
だが、今やっている二期の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』はちょっと見ていられない。絵とか脚本とかの問題ではない。主人公比企谷八幡の声のトーンのぼそぼそと小声で話すセリフがあまりに耳について鑑賞の邪魔をする。耳につくくせに、何を言っているか聞き取りにくい。おかげで、せっかく面白いアニメのはずが、すっかり白けてしまう結果になる。どうも意図的にそういうトーンで話す演出をしているようだ。
一期ではそんなことはなかった。はっきりと喋っていて、いちいち主人公のセリフに引っかかることなどなかった。だから、セリフが耳に引っかかって物語に入り込めないなどということはなかった。
だが、二期では、そのセリフ回しのせいで、まともに見ていられなくなってしまった。
一期と二期では、制作会社と監督が代わっていて、明らかにその影響がアニメに出ているのだ。制作会社はfeel.に、監督は及川啓という人に代わった。声のトーンが一期と変わってしまったのはそのせいだ。
おそらく、特に声のトーンの演出を変えるなどということを決めるのは監督で、今のトーンは監督のセンスによるものだと思われる。
原作が面白いというのに、原作を素直に追ってストーリーを展開すれば、それだけで面白いアニメになるというのに、物語に入りこむことに対していちいち邪魔をしてくる声のトーンと演出するなんて、能力に問題があるとしかいいようがない。
どうもこの監督、いろいろ手を加えて、変なふうにすることが得意らしいのだが、この人にはそんなことをするのは無理だ。俺スゲエ的な演出をしているつもりなのかもしれないが、全然すごくない。というか、多分、この人、無能だ。
酒飲んで帰ってきたけど寝れんくて、ニコ生で雑談してると朝までになりそうだから、ここで今日の不満を吐き出しておく。
今日は午後からどうにもこうにもムラムラしてきて、ここ最近使ってる人妻系の店(在籍嬢の年齢が20後半から30後半)に6時過ぎに電話をする。
その嬢は会社の後輩に顔や体つきが似てて、ぽっちゃり系で初めて入ったときから毎回本番してる嬢。
こないだみたいにバンバン騎乗位で腰振ってくれるとやらしくていいなぁと妄想に浸っていると、保留音が切れタッチの差で早い時間の予約が埋まったとのこと、
今朝からの天気でかなり寒いこともあって、少しでも早くひと肌がと思い、その嬢はあきらめて、半年くらい行ってなかった別の素人系の店(大体20前後が在籍)に向かう。
移動中にHPで出勤スケジュールを見ると、前に本番した嬢が三人ほど出勤していて、ほかにも新人が入っているのをみて特に予約をせずに受付所に行った。
あまりパネマジがない店なので、好みの顔の子を探して、そのなかでスタイルの比較とかをして、とある嬢を指名した。
身長は155センチと小さめ、バストは数字忘れたけどCカップ、いい感じだなとわくわくしてホテルで到着を待っていた。
連絡から5分としないうちにチャイムがなる。かなり来るの早いな・・・と思いドアを開けると、すごい白けた顔したガリガリの嬢が立ってた。
あれーこの店でパネル吟味してからの指名はあまり外したことないんだけどなーとちょっと後悔・・・と思ってる間もなく、
嬢はぼそぼそっと「こんばんは、失礼します」といい、笑顔もなく部屋に入ってきた。
あ、地雷踏んだかな、今日は失敗したかも、と思った瞬間だった。
嬢はコートを脱ぐと、寒いですからお風呂入れましょうかといって、お風呂にお湯をためる。
お風呂にお湯がたまるまでの間はよくある、お仕事帰りですかー、おうちはここから近いんですかーといった他愛のない会話。
で、お湯がたまってきたのでシャワーにってことで、全裸になるわけだ、嬢はCカップということだったが、あまめにみてB程度・・・
そしてがりがり・・・いつもならお風呂行くのに脱いでる段階からフル勃起になるのが、今日は全く萎え萎えだった。
その後お風呂に入ってタオルで体をふくのだが、脱衣スペースが広くないホテルだったので、先に出た自分はベッドで嬢が来るのを待ってた
そしたら、いつまでたっても嬢が来ないからどうしたのかなと思ったら、さっきのお風呂少しぬるかったから熱いお湯を足しておく、といって
湯加減調整をはじめる。そんなもん後でシャワー浴びるときに調整して最後にはいりゃいいじゃんと思っていると半勃ちになったのが萎えた。
妙に長いシャワータイムが終わってベッドに移ってからは、私攻めるほうが好きだから攻めさせてということで、
途中で攻守交代して、こんなガリ女でもいいから本番決めるかと思っていたのだが、
攻めの技術については割とよく、乳首を強く吸いながら下半身中心でフェザータッチ。嬢のあそこには仕込みローションをしてきていたようで、
ときおりローションで濡らしたあそこをこちらの体にこすり付けてくる。
さっきまでのテキトーな対応とは打って変わって、テクが中途半端にあるのか気持ちがいい。
途中途中で、おおきいー、すごいかたい、こんなかたくなっちゃうのー、というようなお決まりのセリフを織り交ぜてくる。
体を預けてのサービスに限ってみれば、少々の不満はあるが、本番なしでも結構気持ちのいい手技でたっぷりと分身を勢いよく放出した。
そこかしこに派手に飛んだようで、目につくあたりや体についたのはティッシュでふいた。
そのあとはピロートークかと思いきや、嬢はまたお湯加減をみに風呂場に・・・・
そして促されるようにシャワー&風呂、まあこういう流れだと着替え終わった後にもう少し話して終わりかなーっと思ったら、
そんなことはなかった。
いそいそ着替えたら、忘れ物ないですかーともう帰る気満々、あと10分はあるような・・・・
でもしかたない、竿と玉を中心としたマッサージはすごく良かったがそれ以外は屑のサービス地雷なんだ。
あきらめて帰路についた。
そして、フラストレーションがたまってきたので、酒のみにいって帰ってきてこんな時間。
酔ってるから帰ってすぐ寝られるかなーとおもってたのに、なんか目がさえてきちゃってる。
冒険をするときはもっと心に余裕があるときにしたほうがいいな。
ムラムラしてしょうがねーなって時は過去に本番できた安牌の嬢に入るのが一番だな。
週末か来週にその会社の後輩に似てる嬢が出勤してたらロング枠で行こうかな。
コーンと玉ねぎの甘味がとってもおいしい。小麦粉が入っているので少しとろみがあるのも好き。
母も目分量(というか、缶の分量で出来るだけ作る)で、実は私も正確な分量は知らないため、私が作ると出来上がりがちょっとずつ味が違うのが困るところ。
あまりにも酷かったので、普段食べログに投稿することがないのですが、腹が立ったので書きます。
大晦日に名古屋に用事がありまして、友人3人と食べログのレビュー高得点を参考にして来訪しました。
結果、あまりにも酷い内容でしたので、時系列順に書き記していきます。
あまりにも酷い蕎麦だったので、わたしは群馬県人でそば・うどんが大の好物なのですが、愛知の方は
蕎麦を食べる習慣そのものがないのかと愛知の知人に連絡したぐらいのショックでした。
夕方5時前ぐらいに「とりあえず大晦日なので年越しそばを食べたい」と友人と合意し、名古屋市内は詳しくないので
すると当店がヒットし高得点とともに大晦日は深夜まで営業とのことで、混んでいるのか問い合わせの電話。
10コール以上待ったのちに伺っても混んでいるのか、大丈夫か問い合わせると店の方「今なら全然大丈夫ですよ!」とのこと。
駐車場があるとのことだったが、軒先はどうやら満車…
右往左往していると店員らしき女性が出て来ていて他のお客を駐車場に案内していたようだったので聞いてみると
「あっちの駐車場の緑の車のところに止めてください」とちょっとカタコトの怪しい日本語。
暗くて指を差されてもよくわからない旨を伝えると嫌そうな顔をしつつ駐車場へ案内されました。
まあここまではなんとも思っていませんでしたが…
店に入るとなんだかよくわからない汚い瓶が陳列…蕎麦屋だよねここ…?
店内が綺麗か汚いかは正直気にしてない、味がよければどうでもいいのでこれもまあこの時点ではなんとも…
しかし店内を忙しそうに歩く店員の前掛けを見るととてつもない汚れ方をしていて、とてもじゃないが
接客する格好じゃあない。
黄色だか緑だか茶色だかに色々染色された服を来て接客している様はまあ最悪中の最悪。
正直ここで帰ればよかったのかもしれません。
店内はそこそこ盛況しているようでした。
メニューを見て、年越しそばやら十割、田舎、幻と色々ありまして、幻ってなんか凄そうだなと思っていたら
他のテーブルを対応していた女性が「今日は幻終わってしまったんですよ〜」とのことで諦め、
とりあえず寒くとも冷たい蕎麦が好きなので十割そばに目をつける。
1200円と大分高いので蕎麦以外に何が付くの?と聞いたところ
あ、なるほど、海老としいたけの天ぷらがついてくるのかな。よし、それで。
出てきた瞬間絶句。
早いことにびっくりしたからじゃないです。
明らかに紀文のそれの方が色艶弾力が10倍はいいであろう、うすっぺらい乾いたかまぼこに
日◯カップヌードルに入ってくる海老のようなちーさい海老の天ぷら。(最初天カスかと思いましたよ)
皿は水滴をちゃんと拭き取っておらず非常に雑な盛り付けでこれはまあもう食べる前から…
でも食べてみないことには…
インスタントより遥かに。
まずくてもせめて腹を満たせる量かとも思えば手のひらに軽く載る量しかないため…
蕎麦もあまりにも早く出てきたためにこれは作りおきしていたもの???
と思うぐらいにぼそぼそしていました。
ちなみに食べ終わっても最後までそば湯は出てきませんでした。
私は食べるのが早いため、友人二人が頼んだ年越しそばを待ちながら店内を眺めていたのですが
温かいつゆにさっきの十割そばと具材を突っ込んだだけのようなものでした。
※写真とればよかった
これが1000円。
つゆを少し貰って飲みましたが、小学生の頃給食ので出たそばつゆのような味です。まずい。
ここまでだったら食べログに書くこともなく
「面白い体験だったね〜」
で済むところでした。
私達より先に着席していたお客の注文が一つ到着。
隣の人も言ってくれればいいのに…
と思っていると天ぷらの盛り合わせがドン!とテーブルに置かれる。
頼んだ覚えはないけど、これが十割そばにつく天ぷらなのかな???と
改めて再認識するやいなや、実はこれが隣の注文。
さらに磯辺揚げもドン!と到着。(何故確認する前にテーブルに置くのか…)
これも隣です。
一人の友人が年越しそばを完食する間も、もう一人分の年越しそばが届かずに
待っていると、斜め前に着席したお客のオーダーを聞いている…
これ自分で言っていた店員のお姉さんがそのお客から幻のそばのオーダーを受ける。
いやいや、さっき幻ないって自分でないって言ったでしょ…
隣のテーブルのお客も蕎麦が相当酷く言葉を失っているのか箸が進まない様子。
元旦に伊勢神宮に行くようで、我々と同じく食べログを参考にしたと会話していました。
30分以上待っても友人二人が頼んだ年越しそばのうち一つが全く来ないので
店員にもう作ってないならいいです、帰りますとさっきの汚い前掛けの人に伝えると
で、30秒しないうちにテーブルにドン!とお盆なしでどんぶりごと雑にそばを置く…
レンゲも薬味も別個持ってくる…店は異常なほど混んでいるわけでもなく…
これには友人のテンションは最低降下。
店を後にしましたとさ。
それはよしとしても、レジで3456円だったので3500円渡すとお釣りを50円渡してきました。
これ多いよ?と伝えると1の位は切り上げですとのこと。うん、雑。
夜からのそれはひとまえに出るしごとなので、たとえ数時間ていどの遠出でも周囲はわりといやがったけれど、きこえないふりをして電車にのった。駅のホームで特急をまちながら、そういえばこのまえは真冬にいったのだとすこし思いだす。はく息が白かった。手桶と柄杓をもつかの女のゆびもまっかになっていた。
とちゅうの駅で特急をおり、私鉄のうらぶれた車窓をぼんやりとながめる。
どんよりと、いまにもなにか降りだしそうに紫暮れている。
このまえはあんなにはれていたのに。真冬の夕ぐれのすこしまえ、いまよりさらにうっそうと垂れこめた雲や梢のすき間から、ちりちり差しこむひかりが目にしみるほどだった。
あのときは人をつれていた。死んだ人もずっとかの女にあいたくて、あいにきてくれるのをよろこんでいたのかもしれない。
なるほどきょうはひとりだ。歓迎はされていない。
故人とは、とりたててなかがよかったというわけでもない。こちらが一方的にその才にあこがれていた。ほとんど異能といってもいいほどの才だった。
生きているうちにかわすことのできたことばは片手のゆびで足るほどのものだった。それからなん年かたちいろいろと世のなかもかわったけれど、かれが生前なにかにとり憑かれたように愛したものを、深夜思いつめた声色の電話ひとつで――なさけ深いため息とともに――呼びだすことのできる位置におさまったことを、うしろめたく思っていないといえばうそになる。
おそらくはだから、歓迎はされていない。
がたんと音がして当世風の愛らしいデザインの車体がゆれた。あわてて標識をみるとおりるべき駅だったので席をたつ。小さなかばんに持ってきた花をわすれないように。改札にそなえつけれた小箱にきっぷをおとすと、なんとも古式ゆかしい字体の看板が目についた。
つくのえでら、と、うたうようにかの女はいった。じっさいには、その駅はもっと無骨でものものしいよみ方をするものだったけれど、かの女ははじめてこの駅におりたったとき、なき恋びとにいったのだそうだ。つきのえでら、つくのえでらか。うちとこのお寺さんやったらきっとそうよむわ。
さめたエメラルドグリーンの文字を背にしてぽつぽつと歩きだす。世界遺産になったばかりの霊峰が厭でも視界のなん割かを占める、すさまじい景観のひどくさびれたまちだ。〝かんたんには理解できないほどの大きさ〟と、これもかのオデットの言によるものである。死んだ男はそうやってものごとをやすやすとのみこんだ気にならないかの女の気性をばかばかしいほど愛したものだった。
ばかばかしい。本当にばかばかしい。男の気持ちは痛いほど理解できる。
人けのないみちをぼそぼそと歩きつづける。あのときはところどころ凍ってすべりやすくなっていた鋪道を、くつの底をひきずるようにして歩いていく。
菩提寺は坂のとちゅうにはりついた苔のようにしてあり、すり硝子の戸板をたたいてみるものの返事がない。あの日、たまたまはめていた手袋をいいわけに、ひいていた手をまち針にして、かの女がたちどまった石段の中ほどにひとりたちどまってみる。
もういちど声をかける。あさ起きてからいちども声らしい声を発していなかったから、ろくに音にならなかった。
このまえはどうしたのだったか。やはり応えはなかったのか、さっぱり思いだせない。ただ手をひいていた人の――めずらしく――頑是ないような声色だけをおぼえている。お住さんにご挨拶せなね。ご住職の意味だと、あとで人にきいた。
あきらめて手水のわきにたてかけた手桶を柄杓を手にとる。墓地はとし老いた高架のすぐそばにある。高架にのろわれたような人生だったのだなと今さらのように思う。
とてつもなく足が重い。こんなところまできて嘔きそうなほど後悔している。
ちゃんとあの人がしたように、新宿駅の小さな花屋で花も買ってきた。墓前にふさわしいとも思えない黄色いばらだ。
友情、愛の告白、嫉妬を意味するとかの女は笑った。わたしはあの人のともだちだった。いろんな関係であったけれどもさいしょはほんとうに気のいいともだちだった。それだけでよかったという思いばかりいまもあるけれど、あの人はそうじゃないのだろう。だからこの花がふさわしい。そんなようなことを、かの女のくにのきれいなことばでしとしとと話した。一字一句おぼえていたいのに、その文法はもちぬしに似てあまりに浮世ばなれして、一度きいただけでは言いまわしまで頭蓋のなかにとどめておけないのが、ひどく悲しい。
墓参にきたのだか人を恋いにきたのだか、わからぬままずるずると坂をのぼっている。
そこに宇多丸って奴が反論してたラジオの書き起こしを読んで思ったのが
ラップやってる奴らは聴いてる奴らの気持ちを理解できてないから
まず日本語でラップやってる奴らほとんど(全員は把握してない)に共通してるのが何を言ってるのかわからない
昔、ラップやってる奴にノリが大事って言われたことがあるけど、だとしたら歌詞いらねーじゃんってなる
そして日本人らしいラップなんて言うくせに英語入れるでしょ?あれがダサい
アメリカ人がラップの中に日本語入れてるのを見たことある?ないだろ?
最後に日本のラップは何を聴いても同じような曲と詞ばかりでつまらない
これが浸透しない理由なんだよ
でもラップやってる奴らには「浸透しねぇのは聴いてる奴らが理解できてねぇからなんだよ」とか言っちゃうじゃん
何十年も活動してきて、そこが理解できてないってことはこれから先も浸透することはないんだろうなと思う
日本語だけで詞を書け
同じような内容ならお腹いっぱい
業務的なものではなく、普通に人と仲良くなるためのコミュで大事なことはただ1つだと思ってる。
自分を抑えたら、人と壁が出来る。
自分を出せたら、人との壁が取り払われる。
「愛してるの響きだけで 強くなれる気がしたよ(棒)」
◯次は、お腹に力を入れて歌ってみてほしい。
「愛してる〜 の響きだけで〜 強く〜 なれ〜る 気〜がしたよ」
これだけで声って全然変わる。びっくりするくらい。
要は会話において、これが出来るか出来ないか。
自分を知ってほしいのか、知られたくないのか、またそれは何故なのか。
人と会話を「すべき」って思う前にまずこれを見つめて欲しい。まず、その「べき思考」を外す。
自分は変わりたいのか、否か。
◯後は、「腹から」「笑って」「自分を出せている」時のことを思い出すか、
それか、それが出来てる人を見てください。
そのために有効なのが、物真似。
表情、声の出し方、トーン、笑い方、間…そういったものを真似てみる。もちろん実際に声を出して。
これをすることで、感情を込めて話すというのがどういうことなのか理解できると思う。
後は、それを自分がしていく。それが出来る時と出来てない時の差を見つめて欲しい。
こんなに違うのか、って気付けると思う。それこそ、最初の歌い方の違いと一緒。
ギャルの真似、DQNの真似、お笑い芸人の真似、タレントの真似…誰と決めずに男女問わずやってみてほしい。
自分と違う、真逆の人間の真似をした方が、より楽に効果は得られると思う。
大げさ・馬鹿っぽいくらいで良い。
自信を持ってそれが出来るようになれば、ああ俺は人見知りなんだな、じゃなくて、
ああ俺は今あれが出来てないだけなんだな。って思えるようになる。
そしたら、「人見知りする」相手に対して胸を張ってそれをしてみればいい。