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はてなキーワード: 英語教師とは

2022-05-06

不思議ドラマ

なんとなくテレビをつけてたら連続ドラマの総集編みたいなミニ番組が始まった。

高校英語教師誘拐されて、タイムリミットまでに生徒4人が犯人先生の居場所を見つけられないと殺されてしまう…みたいな話。

警察頼れよとか行動ガバガバだよとかモブたち鈍感すぎるよとか、まあそのあたりはお約束として、びっくりするシーンがあった。

次第に先生過去とかも明らかになって、誘拐された先生にムカつくことあったなーみたいなことを各々の生徒が回想する。

一人、帰国子女の子英語の点数が悪くて、先生が私のこと嫌って意地悪したんだ…とか考え出して「死ねばいい」と叫んだ。

私は「どういうことなの?!」と叫んだ。

そのあと主人公が「俺の周りで誰も死なせたくない」って叫んでなんかなかよくなってみんなで仲良くラーメン一緒に食べて青春ってなって犯人から「もうすぐタイムリミットだぞ」的な動画が送られてきて…最終話をお楽しみに!みたいな感じで番組は終わった。

もう死ねばいい発言以降ずっと「どういうことなの?!」の気持ちだった。

テストの点が低くて教師に死んでほしくなるってどういうこと?(しかも今まさに死にそうな状況にあるので軽口にならない)

誰も死なせたくないって今そういうふんわりしたいいこというシチュエーション

反省とかないの?なんで急に仲良くなったの?

時間制限ある中のんびりラーメン食べて青春謳歌してる心の余裕はどこから

総集編だから端折られたところに色々あったかもしれないけど、とりあえずその番組ジェットコースターみたいな展開でとてもびっくりした。

一周回って最終話見てみようかなと思ったけど「死ねばいい」におどろきすぎてタイトル忘れたからいいや。

2022-03-20

中2の英語ヤバい話題になったけど

本気で英語教育オーラコミュニケーションに振るのであれば

◎ペーパーからスピーキングテストに変え、英語教師ネイティブ匹敵するレベル話者で揃える

英語の授業を圧倒的に増やして英語接触機会を爆増させる

どちらも無理なんだから無理では?

2022-01-07

外国人英語教師って、やっぱり本国の役立たずが中世ジャップランドでイキっている感じなん? 

2021-12-30

すっごいムカついてきた

俺の中2,3で2年連続でハズレの担任を引いた

英語教師の女でブスだった(ニッチェ江上を削ったみたいな顔)のでずっとノイローゼだった

1年のときキモい男の教師だったかノイローゼになった 理科担当だったので理科の成績が悪くなった

自分英語を習っていたので英語は得意なはずだがみるみる成績が落ちた

今思うと2年連続で同じクラス担任は流石にイジメだと思う

自分は妙に大人ぶってしまったがために2年連続で同じクラスにされたんだと思う

小学生の時は気に入らない教師ローキックしてきたが中学でもローキックは使い所だった

でも中3の時は中3の時で掃除時間に机持って担任タックルとか割と賢い方法で何かやってた気がする

中2のときにやればよかった ていうかそもそも公立中学かい動物園なんて入学1ヶ月で既に転校したかったけどな

2021-10-31

昔ある30代の夫婦が小さな家を建てた。幼稚園の子供が2人いたので、全員の寝室になる8畳の間がひとつダイニングキッチンひとつ。夫はわりと珍しい核技術研究者で、家でも仕事をするので、2階は8畳の仕事場が一つ。妻は、夫が2階から降りる階段の前に、3畳の予備の部屋を一つ作る。あとはトイレ風呂。それがすべて。夫の実家も襖で仕切る和風の家だった。

そして妻は働きに出てしまい、夫が働きながら子供の世話をする。夫は手が足りずに託児所訪問サービスを使うことになり、しまいには妻の計画どおり、住込みの家事サービスを入れることにする。サービス女性は、当然に妻の手の者になる。階段降り口の3畳の部屋に入り、妻が家を空けているあいだの夫の行動を見張る。妻はそういうことをするため元国営企業に勤めて高給を取っており、夫から離婚されるのも困るのだ。妻が表の仕事でどんな技術を学んでいるか不明だが、自分給与額を秘密にしており、家には最小限のお金しか入れず、妻は帰って食って寝るだけ。夫が妻の収入を調べようとしても、本人の同意がなければ役所がそれを許さない。民法夫婦共助の項目は空文。

7年後、下の子学校に通い出してそろそろ家事サービスを入れる理由がなくなる。近所に新興住宅地ができ、新しい家が売り出される。妻は転居の一計を案じる。警察沙汰にしない約束で、近所の医者の息子のガキをたきつけ、9才の娘を襲わせる。家事サービス女性にそれを発見させ、大騒ぎする。犯人の子たちはご近所なので警察沙汰にしにくい、娘がかわいそう、などという。これで夫を引っ越させる理由ができた。もちろん、娘もかわいそうだから警察には届けないことにした、と丸め込む。

新しい家では、夫を、奥まった、前よりも狭い6畳の書斎に押し込める。狭い仕事場で四苦八苦させ、書籍などの資料が部屋の外に置かれ始めれば、妻は人に、誰彼となく家が片付かない悩みを打ち明け、夫が重要資料をいつも出しっぱなしにしているかのように言う。特に夫の同僚や、夫の実家の知人、そして自分の親戚に。さらときには、夫が原爆を作っているなどどいう、とても印象に残りやすいが真偽の確かめようのない戯言を交えるのだ。そして夫の同僚にも妻の手の者をつくる。妻は、利用したい人間に対して必ず誤った回答をし、相手がその誤回答に同意するかを探り、同意しない場合嫌がらせや嫌な態度をとり、自分に従わせようとする。よくある手かもしれないが。

夫が引退後に再び働き始めると、妻は夫の実家の知人たちが多い地域で、妻の手になる地主が持っている別荘地を見つける。そして夫に、別荘を手に入れて夏は別荘で過ごしましょうなどと言いだし、夫に通いの仕事を辞めさせる。その登記にはなぜか弁護士を雇い、田畑宅地価格で買わせる。さらに、妻の手の設計士を雇い、冬には住めない耐寒構造のない建物を建てさせる。つまり、夫が年を通して籠って仕事をすることは不可能場所にする。さらに、元地主水道料金のことでもめ事を起こさせる。妻は、夫の知人たちには夫が悪いようにしか言わない。夫が脳梗塞で倒れれば、妻は、あちこち電話相談をし始めて同情を集めつつ、救急車を呼ぶのを遅らせる。妻はよく赤毛のアンという物語が好きだと喧伝していた。つまり孤児を預かった養父が倒れて死ぬ話だ。

サイコパス同意を集めたいがために、常に自分方針正当化する情報を集め、それを喧伝するのだ。テレビから文学からも。ただし妻は孤児ではない。戦争中に外務省諜報員として日本攻撃を煽っていたキリスト教徒英語教師の娘だ。妻の引退後の年収は、平社員などから見れば天文学的と言ってよいほどであり、人の老後2000万円の苦労など、高笑いしながら笑い飛ばすだろう。

この妻が、誰かに指示されてこうしているのだとしたら、一体、誰に指示されているのか。これについてはほぼ状況から判断するしかない。原爆研究原発村の田島英三のほうか、皇族出現前の旧家を丸ごと片づけたい皇族のほうか、どちらも同じか。

せめて、金を払った医療機関には救われてほしいが、医療機関にもまた、この妻のように、他人人権感覚がない者がいる。特に新人医師は、新設のマッチング制度により大手病院での研修を受けやすく、自治体から給与支援金を得ることができ、転職もしやすくなっている。そういう構造を作ってきたのは誰だ? 自民党がまた選挙に出ているが、彼らの目指す新自由主義社会とは、こんな妻や家、つまり災害発生システムを増やすことではないのか。北海道施設集中による大規模停電を被り、熱海もまた長年の盛り土見逃しによって、大規模な山崩れの被害を被ったのだ。

2021-10-25

anond:20211024222636

独身社会人自己啓発英語習いに行ったらそこの英語教師と付き合いだしたパターン

恋人同士の頃は英語で会話してたのに、結婚決めたとたんペラペラ日本語喋り出したので以降、夫婦の会話は日本語になったと言ってた

2021-08-01

ウルフさんこそ真の日本人

東京下町育ちのウルフアロン 地元五輪金メダルに感涙<柔道男子100キロ級

2021年7月30日 12時00分

 柔道男子100キロ級で、五輪初出場のウルフアロン了徳寺大学職)が決勝で延長の末に、趙グハム韓国)に大内刈りで一本勝ちし、金メダルを獲得した。今大会日本男子勢では5個目の金メダルとなった。

【関連記事柔道“3冠”のウルフアロン歴史に名を刻めた」 男子100キロ級日本勢21年ぶり金メダル

男子100キロ級で優勝し、金メダルを手にするウルフアロン=29日、日本武道館で

男子100キロ級で優勝し、金メダルを手にするウルフアロン=29日、日本武道館で

◆6歳から柔道

 地元五輪は格別だった。東京五輪柔道男子100キロ級で29日、ウルフアロン選手(25)=了徳寺大職=が初優勝し、「子どものころから、ここ(日本武道館)でやってきて、東京五輪、ここで優勝できて感慨深い」と涙を浮かべた。

 米国出身の父と日本人の母を持ち、東京下町葛飾区で生まれ育った。6歳から文京区講道館春日柔道クラブ競技を始める。幼い頃からルーツ意識したことほとんどない。

 明るく社交的な性格で「名前は全部カタカナ漢字が一字もない」「ウルフ名前は誰にでも1回で覚えてもらえるので得した気分」「父は英語教師でも、僕はほとんど英語を話せない」と冗談のように話す。

 「米国国籍にした方が五輪に出やすいのかな」。大学1年の頃、結果が残せず、日本通用しなければ米国代表を狙おうかと考えた時期があった。だが、「ここで逃げたら挫折なっちゃう。ずっと日本柔道をやってきたし(伝統の)全日本選手権に出られなくなる」とすぐに打ち消した。

 同時に日本人としての誇りもある。国内大会で優勝すると「外国人じゃん」と言われることがあった。その言葉に深く傷ついた。「日本で生まれ育って、僕としては日本人の気持ちが強い。そういうところはちょっと気になります」。高校2年の時、日の丸が付いた柔道着を初めて手にした日の喜びは忘れられない。

 将来的には国内外で柔道普及活動をするのが夢。父の故郷米国での指導選択肢の一つと思えるが、そうではないらしい。魚を包丁でさばき、料理が得意な金メダリストは「日本の方がご飯がおいしいから」と笑った。(森合正範)

こんな立派な精神をもった人間血筋関係ない、文字通り真の大和人だと思う

日本のほうがご飯おいしいか・・・でも日本しね」

みたいな生き方してる偽日本人の偽物の一生ってかわいそう

2021-06-28

高校の時の英語教師漫画が読めないという人がいた

親が非常に厳しい人だったらしく、中学卒業するまで漫画を読む機会がなかったそうだ。

高校に入り、漫画を読む機会があったそうなのだ

 

複数の駒の絵

セリフ

効果音(擬音)

 

が同時に書いてあるのをどう処理していいのかがわからず断念してしまったらしい。

かに漫画を読むときには無意識のうちにそのページに書いてあることを同時に処理しているけど、

けっこう高度なことをしているのかもしれない。

2021-06-15

「会いたい」の歌詞についてずっと思ってること

あの歌ずっと気になってるんだけど

「机並べて同じ月日を過ごした」というからには同級生なんだろうけど

そうなると「卒業しても私を子ども扱いしたよね」の部分が引っかかる

同級生でも片方が大人びて片方が子供っぽくて子ども扱いするということはもちろんありうる

しかし「卒業しても」の部分にどうにも違和感がぬぐえない

卒業しても」という言い方は「卒業によって両者の立場関係に変化が生じたにもかかわらず」というような意味を含んでるいるように感じる

「片方が社会人で片方が学生だったのが卒業によって両方とも社会人という立場に並んだにもかかわらず子ども扱いされたまま」という状態ならば

「『卒業しても』私を子ども扱いしたよね」という表現は非常にしっくりくる

だが同級生であれば卒業という節目も同時に迎えてるわけで両者の立場関係に変化は生じない

相手だって同じように大人になっているんだから卒業しようが何しようが相対的関係は変わらない

わざわざ「卒業しても」なんて言い方をするのはちょっと変じゃないのと思ってしま

そこで二つの仮説を考えてみた

1.「私」は卒業したが「あなた」は留年した

これならば「私」が「あなた」より一歩先に進んだ立場になったのに「あなた」は「私」を相変わらず子ども扱いしている

まさに「卒業しても私を子ども扱いしたよね」というにぴったりのシチュエーション

問題点は「あなた」があまりにも情けない奴になってしまうこと。歌の感動も冷めてしまいそう。

2.「机並べて同じ月日を過ごした」は叙述トリック同級生ではなく先生と生徒

先生であれば生徒を子ども扱いするのは普通だし、卒業によって関係性が変わったにも関わらず子ども扱いを続けたままならば

まさにこれも「卒業しても私を子ども扱いしたよね」というにぴったりのシチュエーション

「少しの英語バスケット」もバスケ部顧問英語教師ということではないか

個人的にはこっちの解釈がいいのではないかと思ってる

2021-05-02

[]ひろゆき「この時代英語コミュ力いらないっすよ」AI翻訳時代にどこまで必要

https://www.youtube.com/watch?v=pcjF47ARsQ4

ひろゆきテキストでやり取りして、翻訳ツール使えばいい」

今日本語で話し合っているようですが、これがテキスト会話だったらと考えてみてください

ひろゆき英語を教えている先生が本場の英語を知らない、無能

中学校英語教師で英語力が低い人もいるけれど、中学生に教えるならそれで十分だし、ハイレベル求めても集まらない

ひろゆき「本場の英語は速かったり発音も様々で難しい。ヨーロッパ人マレーシア人英語から学んだほうが単語も少なくてよくないすか」

→これは先生ではなく生徒側の敷居を下げるということだろうけど、これこそモチベ沸かなくないですか?

2021-03-01

2.5流の大学を出て大手企業に入った自分を許せないでいる

数年前に四年制大学卒業した。名を佛教大学という。

いわゆる中堅大といわれるところだ。平均偏差値は45くらい。滑り止めで入った学生が大半を占める。私もその一人だ。

大学4年間のことはあまり覚えていない。アルバイトサークル活動であっという間に過ぎていった。

記憶がない。本当に記憶がない…自分は何をしていたっけ? そこまで無為には過ごしてはいないはずなんだけど、私の記憶水槽の中には、講義中にボーっと過ごしていたこと、学食でいつも一人ご飯を食べていたこと、飲み会のノリについていけずにちびちびと酎ハイを啜っていたこと――大した思い出は詰まっていない。

こんな自分だけど、景気がよかったおかげか、いわゆる大手企業入社できた。この業界では一流とされている。

会社名を出したとすると、「いい大学を出ていない人でも社風がマッチすれば内定が取れそう」といったイメージを持たれることだろう。

私自身を殺したい。

子どもの頃は、絶望とか、虚無とか、疎外感とか、そういったものを感じたことはなかった。アニメドラマに出てくる人達がそういう状態になっていても、自分には関係がないと確信していた。

大学回生の秋になって始めた就職活動で思い知ることになった。通っていた大学レベルの低さを。

志望していた企業説明会すら受けられない。どれだけ気合いを入れてエントリーシートを書いても、通過率は2割に満たない。大手企業に至っては、今の会社以外すべて門前払いだった。

うすうす分かっていた。

学際サークル所属していたが、大学名で見事に序列ができる。特に、異性なんかは、私が大学名を出した途端に空気が変わる。嘗められている感じ――こいつはイケそうと思われている感じ――頭が弱そうと思われている感じ――とにかく、私が大学名を名乗ると、話相手だった人間の態度が変わる。心が変わる。私に対して変わる。

どうして私はあの時、浪人選択しなかったんだろう。どうしても行きたい大学があったのに。

あと少し頭の回転が速くて、あと少し努力ができて、あと少しだけ運がよければ合格できた。だったら浪人した方がよかったのに。

もうこんな年になるのに、あの当時の夢を見る。夢の中の私は、浪人を選んでいる。それで、もっともっと勉強して、第一志望の大学どころか、さらに上の国立大学合格して、それでも第一志望の私立大学を選ぶのだ。

朝になって目が覚めて、これが夢だとわかって、通勤中に夢じゃなければよかったのにと思い、勤務中に昔の自分を思い出しては嫌悪を感じ、過去自分に鞭を打つ。

こんな苦しい思いはしたくない。どうすればいいのだろう。



もう少しだけ聞いてほしい。もっと話せば、気持ちの整理がつく気がする。

まらなくないように配慮する。増田に書いてはいけないことを書くかもしれない。でも、それはフェイクなのでセーフということにしてほしいんだ。そういうことにしておいてほしい。頼む……

エピソードひとつ挙げる。私がまだ入社1年目で、転職エージェント見習いだった頃、先輩から課題が振られた。私ともう一人の同期の男子に。

その先輩は、事業所内でも実力のある若手だった。今では私の直属の上司だ。当時は、新人だった私のサポーターとして色々教えてくれていた。

課題というのは、転職希望リスト履歴書職務経歴書+参考資料)の並び替えだった。何十枚ものクリアファイルの一つ一つに、転職したい人の情報が挟んである

「お前ら2人で勝負な。これを並び替えといて。ルールは任せる。変な並びになってても、そのとおりに使うから。元に戻したりしない。その代わり、変なの作ってきたら今後のことは考える」

先輩が椅子腰かけていた。その目の前で、私と、同期の子が一緒に並んで話を聞いていた。先輩の指示を聞いていくうちに、どんどん不安になっていった。

昼ごはんの時のコーヒーが喉に絡んだ。いま話をしたら、変な声になるんだろうなと思うと、先輩の顔を見ることができなかった。スカートの上の方を握りしめて、離して、握って離してを繰り返していた。

納期は設定しない。ゆっくりやれ。でも、勝負からな」

勝負なんてしたくなかった。負けるに決まっていると思っていた。

「彼」は、私の同期だったけど、私とはレベルが違った。関西にある一流の私立大学を出ていた。浪人留年もしていない。そのうえもちろん、新卒入社だ。

私が行きたかった大学だった。それも法学部。私は1日に10時間以上もの勉強半年以上も続けて、模試で一番判定がよかった政策学部を受けたものの、合格点まであと30点も足りなかった。

でも、その彼は、高校3年生の夏頃まで、週に何度も同級生麻雀をしていたという。子どもの頃からサッカーをしていて、イケメンで、背が高くて、空気が読めて、……私よりも頭がいい。

4日後、私たちは小会議室に呼ばれた。

部屋の中央に長細い机がふたつ重なっていた。その上に、個人情報の詰まったクリアファイルの山が置いてある。私がまとめたのと、彼のだ。

彼は緊張している様子だった。いつもはニコニコしているのに。

「こいつの見てみ」

こいつ、とは私のことだ。彼は私が整頓したグループを手に持つと、指先で丁寧に捲っていった。

「お前も」

先輩から、「彼」が並び替えをしたクリアファイルの山をもらった。

……整然としていた。業界職種、特技、資格学歴――様々なカテゴリがきめ細かく揃っていて、一周する頃には、誰がどの辺りにいたのか大体思い出せた。

私は「彼」の方を見た。彼も、視線と体をこちらに向けた。

「参りました!」

芸人みたいなリアクションを取りながら、彼は私に頭を下げた。おどけた様子だった。

「俺のより〇〇ちゃんの方が絶対いい」「俺にはこの視点はなかった」「営業所全体で共有しよう」

そう言って私のことを誉めそやすけど、上っ面だった。こいつは私のことを馬鹿にしている。

「頑張ったな。こんなの作れるなんて、感動してしまった。お前はすごい」

声の方に体を向けると、先輩が、笑顔とも苦笑とも取れない顔つきで長机に肘を置いていた。

「そうでしょ!〇〇ちゃんスゴイって思いました」

彼の言葉は嘘だ。この場をごまかすためだけにしゃべっている。その証拠に、ネクタイの首元を撫でるように触れている。

「でもな。今回は、〇〇の勝ちとは言い難い。というのも……」

ほら、やっぱり。

もうロクに覚えてないけど、仕事の速度、コストパフォーマンスという言葉が出てきたのは覚えている。彼は、これを1日で仕上げてきたらしい。私は3日かかっている。だから、私の方が質がいいのは認めるけど、私の勝ちとは言い切れないって。

先輩は、彼と同じ大学だった。同じ部活か、同じゼミか忘れたけど、とにかく繋がりがあった。だからだと思った。彼のメンツを潰さないように配慮した。

先輩は、「彼」の顔を立てた。私がどれだけいい物を作ろうと、彼と同じ日数で完成させようと、彼がどれだけよくない物を作ろうと、『私が勝てない』という結果は決まっていた。

先輩は、私よりも彼の方が大事で、だから私をダシに使ったのだ。

しかった。涙が出そうになった。手と指でごまかした。

彼は、小会議室から出てすぐ、ディナーに誘ってきた。「ご飯行こうよ」と言われた。「泣かんでもいいじゃん。俺が負けたんやし」とも。

行きたくなかった。彼は私を馬鹿にしている。そんな相手食事はできない。

彼だけじゃない。私だって私を馬鹿にしている。私は頭がよくないし、子どもの頃から自分意思を実行する力に欠けている。

甘えたい私に負けて、自分自分に誤った道を導き続けてきた。だから、こんなに情けない今がある。周りにイジメられて弱くなったんじゃなくて、私が私と一緒に弱くなっていった。

これから自由にはなれないだろう。私が、私自身と気が合わないからだ。私が、私自身を恥じて顔を赤くするからだ。

私が先輩に提出したリストは、ある一つだけのルールに従っていた。

転職できる可能性順だ。社内にある過去転職データを基に全員をランク付けして、数か月以内に転職できそうな人はAランクほとんど可能性がなくて放置が望ましい人はCランク、それ以外はBランクにした。

クリアファイルの中の転職希望者は、その全員が20代後半までだった。

なのでこの場合優先順位は、①学歴、②社会人経験特に新卒で入った会社)、③希望する業界職種企業名になる。

学歴というのは、社会人として死ぬまで一生ついて回るものだ。転職エージェントとして一人前になって何年も経つけど、いまだに実感する。

②も大事だ。どんなレベル会社に籍を置いていたのか気にする企業は多い。その人が第二新卒だったらなおさらだ。有名な会社だと、欲しいスキルを身に付けているか予測やすいこともある。

③は、そこまで重視しなかった。本人が望んだ会社でも成功しないことはあるし、逆に志望していない会社でも、受けてみたら案外よかったということもある。

この時、私が見た転職希望者の中に、佛教大学卒業生がいた。

詳しく書くわけにはいかないけど、いわゆる高望みだった。小売業界で働いていて、とある電子機器メーカーを志望していた。それも一流の。

結果は目に見えていた。その電子機器メーカーの干飯スキルと本人のそれがぜんぜんマッチしていない。いわゆる論外だった。

その人の書類を2、3分ほど読んで、Cランクの一番下のあたりに入れた。そうせざるを得なかった。切ない気持ちになった。



今こうして自分の想いを整理してみると、母校への恨み辛みの感情は確かにある。

『嘘』を吐かれたからだ。

講義とか、就職関係行事などで、大学先生事務職から、「うちの卒業生はすごい!」という話を聞かされたり、アピールされたりすることがあった。

とある文学部先生が言うには、数十年前に国家公務員一種試験合格して法務省採用された人がいたらしい。後にも先にも、佛教大学卒業してキャリア官僚になったのはその人だけということだ。根が真面目で、卒業必要単位をすべて取っても、まだ大学に通っていたらしい。

とある社会学部の先輩が言っていた。(当時から数えて)数年前に、伊藤忠商事内定した人がいると。その人は、とにかく忙しい人で、講義にはあまり出席せずに水商売仕事に明け暮れていたらしい。それでも単位を順調に取得して、教職課程最難関の講義ではチーム全員で百点満点を取って、大学学園祭ではパヒュームダンスを踊ってウケを取って、とにかく活動的な人だったらしい。

私が在学中、社会人の先輩を囲んで話を聞く懇談会があった。就職活動中だった私は当然参加した。その会場には、いろんな会社の人や大学院生やNPOの人が来てくれていた。基本的に先輩方をちやほやして、実りのある話を聞く会だったのだけど、中でも別格だったのが、とある学校先生だった。

見た目は40代前半くらいだったけど、教育学部先生から熱烈な歓迎を受けていた。熱烈とかを超えて、もはや神扱いだった。懇談会が進む中で、その人が教師として実績を上げたことで、地元教育委員会に赴任して、〇〇教育(※よく覚えていない。社会教育とか生涯教育だった気がする)の分野で課長職にあるとのことだった。

相応に高齢で、そのうえ高い地位にある大学先生が、どうしてはるか下の人を神扱いするのだろう。当時の私には不思議光景だった。でも、とにかく、この会場にいる卒業生の人達がすごいことが伝わってきた。

すべて『嘘』であるとわかったのが就職活動の結果だった。学生が六千人もいれば、凄い人は必ずいる。ただそれだけのことだった。私は、私が才の足りない人間であることを理解できないだけだった。

大学について思うことがある。社会人になってそれなりの年月が経つけど、今いる会社の人に比べると、常識のない人、精神的に幼い人、人格おかしい人が多かった。

常識のない人

健康のために週3で通っていたトレーニングルームは、体育会部活支配していた。彼らは、50キロ以上ものバーベルを両手で上下させて1セットを終えると、上空からマットに投げ捨てていた。凄まじい音がするうえに、危険まりない。その横では、ベンチプレスをしている後輩の体をイタズラで小突く先輩がいた。一応、社会人利用者も同じ室内にいるのだが、誰も注意することはない。ほかに危険行為をしていた。

精神的に幼い人

講義中によくある光景だった。隣にいる人が先生に当てられるのだけど、その人は答えない。ノートを見ると、ちゃんと取っているように思える。答えだって書いてある。でも、こういう人は答えない。わかっていても、わかっていなくても、だんまりを貫くのだ。いわゆる、「大学生になってはいけない人」だった。行動が大人レベルに達していない。大学生は大人でないにしても、ひどすぎる。

人格おかしい人

私が在学中に、野球部の人が後輩に当たり屋強要して逮捕された。その人は、上に書いたトレーニングルーム危険なことをしていたうちの一人だ。柔道部の部室からは、たまに悲鳴や怒号が響いていた。ある土曜日の昼に中を覗いたところ、中で女子部員がされていた。すぐそばには、先輩に殴られたと思しき男子部員が長椅子そばで震えていた。

すぐに1階に走って行って、警備員の人に事情説明した。彼らが2階に上がっていったところで、心臓が痛くなって、気分が悪くなって、吐き気がしてトイレに行った。事の顛末も知りたくなかった。トイレから出ると、まっすぐに家に帰った。

大学卒業するまでの私は、一流とか、一流に準ずるとか、そういう組織所属したことはなかった。

大学だけでなく、中学高校もそうだ。当時、私が住んでいた地方都市では名門と呼ばれる高校に入ったものの、大人になってから、その名声がまやかしであると知った。

数年前のことだ。中高一貫校であったその学校が――中学卒業とともに別の高校に行く生徒を卒業式に参加させない慣行があったことがわかり、教育委員会から是正指導を受けていたことを知った。最近では、英語教師が、校内での英検試験実施後に、問題をすべてコピーして持ち帰っていたことが新聞沙汰になった。

高校だけじゃない。中学もそうだ。都市部の端っこにある、いわゆる貧困地区で育った私が、校内暴力その他の犯罪行為に塗れた母校に誇りを持てないのは当然だった。年に一度は田舎に帰るけど、あの学校が今はどうなっているのか、見に行ったことは一度もない。



このあたりで最後にする。自分の想いばかり書いてしまって申し訳ない。

学歴コンプレックスに打ち勝ちたいと思っていた。自分が何者でもない感じを拭いたかった。

私は運がよかった。中堅大学から大手企業に入ることができた。誰もが一流である認識するであろう組織の一員になれた。でも、拭えないんだ。ぜんぜん。

飲み会などで「大学どこ?」って聞かれる度に、嘘を答えたい気持ち抗うことになる。実際に、嘘をついたこともある。

嘘をついたら、その時は楽になったけど、後で罪悪感が浮かんでくる。自分自分を許せない気持ちになる。

どうして、あの時の私はもっと努力をしなかったのか? どうして、あの時の私は浪人を選ばなかったのか? どうして、あの時の私は第一志望の大学に行けなかったのか?

何が正しいのか。頭ではわかっているし、心でもわかっている。

シロクマ先生ほか、有名なブロガー記事を読んでいて感じることがある。今の社会を生き抜くにあたって大切なのは自分自身を愛せることだ。そのためには、ありとあらゆる活動に手を出して、得意な分野、自分にとっての「たましいの仕事」を見つけて、自分を作り続けていく。それを繰り返すうちに、自分を愛することができる自我生まれる。

私にはできない。社会からどんなに認められても、自分を愛することができない。

今の私の転職エージェントとしての実績は、先ほど述べた「先輩」よりも上だ。数字でいえば、先輩の現役時代と比べて1.3倍以上の開きがある。営業所の若手の中では、私が一番多く給料をもらっている。部下も4人いる。みんな可愛い。私を慕ってくれる。最近、「彼」もできた。

満たされない。いつ、どんな時でも、高校時代努力が足りなかった自分を許せない。おそらく、死ぬまで過去自分を許せないんだと思う。

最近は、それでもいいかと思っている。思えば、この気持ちに向き合うことで私は成長してきたのかもしれない。

だったら、この、昔の自分が許せない気持ち感謝すべきなのかもしれない。むしろ、持ち続けるべきなのかもしれない。

ここまで聞いてくれた人、ありがとう

公共の場愚痴をこぼしてごめん。

涙が止まらないんだ。

昔の私に、いつか伝えてみたいことがある。

「諦めないでくれてありがとう」って。

2020-09-10

カタカナ英語に対するトラウマ(逆)

自分中高生の時、外部から呼ばれた特殊立場のもの凄く怖い男の英語教師がいて、誰かが照れ隠しでカタカナ発音しようものなら

「それかっこいいと思ってるのあなただけですから、早く大人になった方がいいですよ」

「そういう青臭いのいいので、普通に読んでください」

とかみんなの前で冷たくあしらわれて教室が凍り付くという恐怖体験させられて、十数年経った今でも思い出すと心が痛い

しろ是が非でも英語っぽい発音でしゃべらなきゃみたいな同調圧力があったから、カタカナでしゃべらないといけない同調圧力まとめを見て正直ちょっと羨ましい

2020-07-14

anond:20200714192928

学校授業だけじゃ、文面での意思疎通はできても会話ができないだろ

日本人英語教師は(当たり外れもあるが)ネイティブ発音からは遠いし

たまに来るALTの授業だけじゃ、英語を聞き取れるようにならない

発音の方も、生徒がネイティブに近づけようとすると、からかわれる謎の文化があるし

2020-07-02

anond:20200702234147

学年主任体育教師が神

理数系教員ナード扱い

英語教師担当生徒の受験成績の犬

校長はいつも寝てる

教頭は脂っこくて熱く語るけど何言ってんのかさっぱり分からん

全体的に先生はみんな機械ITオンチ

きみのとこもこんな感じ?

プログラミングスクールなんかに通わない方がいい理由

教材のレベルが低い

ほとんどのプログラミングスクールの何万円もする教材よりも、市販の数千円の参考書や、公式チュートリアル無料)の方がはるかに質が高いです。既にプログラミングができる人の参考書としてだけではなく、初学者入門書としても、後者の方が適切です。

率直に言って、これだけ良質な情報がどこにいても手に入る時代に、独学でプログラミング習得できない人は、もう諦めた方がいいと思いますプログラミングなんて別に生きる上で必要スキルじゃないのですから包丁持ったことすらない人が、何十万も払って料理習いたいと思うのかって話です。

講師レベルが低い

これが最大の理由です。

まず現実的に、ちゃんプログラミングができる人は、プログラミングスクール講師になんかなりません。少なくともこの日記を書いている時点では。

レベルが低いというのは、実務上の話をしているのではなく、本当に素人に毛が生えた程度ということです。彼らのほとんどには、コンピュータサイエンスに関する体系的な知識がありませんし、そもそも基礎的な言語仕様すら把握していません。

これは「文字列整数に変換する関数名前がToInt()だったかParseInt()だったか覚えていない」などということではありません。そんなものは調べればいいわけです。彼らはもっと基礎的なこと、たとえば「浮動小数点数には誤差がある」とか、そういうレベルのことを理解していないのです。

から彼らの「講義」は、間違いだらけであるか、言ってること自体は正しくても著しくピントがずれたものばかりです。昨日今日プログラミングを覚えたばかりの人と大して変わらない知識で、動くコード自己流に解釈しているだけなのですから、当然そうなります。喩えるなら、中学英語教師中学英語知識しかないようなものです。彼らはその範囲で「プログラミングを覚えるコツ」を編み出しています

2020-06-28

anond:20200628011615

高校外人英語教師採用してるとこだったけど

在学中に英検準一級くらいとれてた、それでいきなりうけたトイック400点前後相当。

読み取り問題文だけ満点にしあげれば取れる点数(周りの同時受験者が相当基準高くなければ)なので増田としては普通くらいでは。

 

そこから英会話教室通って920点いけるようになった

英会話教室でおそわったのは日本人教師だったんだけど

「当然あるはずの言葉を聞き取る」姿勢とか学習姿勢を主におしえてくれた

あとその日本人本人や友人をスカウトして家庭教師にして

4~5人でTOEIC向けのランチ勉強会した。一回4000円を1000円ずつくらい払う感じ。

それで600点くらいいった

 

そこから家庭教師の都合がつかなくなって(元ねた教師さん産休に入って同僚紹介してくれるどころじゃなくなった)

amazon.comアメリカamazon)で3000円の基礎っぽい問題集2つくらいやった

make不定詞をとるか動名詞をとるかとかそんなやつでブラッシュアップ+CD模試

最終的に仲間内だけでやってたけど920点とれた

洋書の非英語話者向けのTOEIC問題集、

紙はわら半紙日本よりずっと粗悪だけど

余計なことが全く書いてなくていい

 

途中でアメリカディズニーランドいったけど聞き取るほうは万全だけど言うほうは全然あかんかったw

日本人

2020-05-20

anond:20200520215300

帰国子女が流ちょうに教科書を読むと英語教師が率先して笑いものにする日本で何を真面目こいてんだ

2020-04-22

anond:20200422085424

むかしか

同級生「や~いw優等生w」の国だし

流ちょうに英語を読んだらゲラゲラ笑う国民性だろ

カタカナ発言しないと英語教師が切れる国

2020-03-25

anond:20200325225126

持ってないけど教員免許なんて放送大学で取れるんでしょ?

それに英語教師TOEIC平均700とからしいけど、俺は945だし英検1級も持ってる

流石にTOEIC700英語教師<TOEIC945、英検1級持ちの銀行マンだろ</p>

2020-01-18

スーパー寿司屋外国人男性がいた

それ自体は微笑ましいと思うが

香水くさかった

寿司台無し

日本に2年、英語教師らしい

毎週土曜に来るとか

いやもう、自分の月一の寿司ランチで出くわさないことを祈るばかりだな

2019-09-24

大学英語教師英語学生添削してみた

私は教師というものが嫌いだ。偉そうに上から目線で色々言ってきやがる。だから今日は私が教師に色々言ってやる。

ということで、とある英語教師文章添削した。英語教師なので、当然文法完璧であろう。なので文法よりも、英語としての読みやすさ、伝わりやすさ、自然さを重視した。

先に先生英語、直後に拙訳を記す。

In politics, there are so many issues, sometimes boring.

In politics, there are many issues, some (of which are) boring.

解説:

① soは純粋不要。くどい

② sometimesの使い方が唐突で不自然。前の流れを受けてつなぐ文章のほうが読みやすく聞きやすい。話し言葉ならカッコの中は省略可。

In tackling such a big-scale issue such as climate change, what we can do is to tackle the issues properly.


In tackling big-scale issues such as climate change, what we should do is to take these issues seriously.

解説:

文法的には正しいが、とにかく不自然英語典型。くどい感じ。

① suchがくどい。不自然なので片方を省く。

文脈を踏まえると、canよりshouldが適切。

③ tackleがくどい。英語では同じ語を同じ文章で2度使うことはあまりしない。

However, to solve the environment issues together is sometimes fun, cool and appealing or so-called "sexy" , so we should solve our issues together.

However, solving environmental issues together can be fun, cool, and "sexy"- so we should go ahead solving our issues together.

解説:

① to solveよりin solvingのほうが自然基本的ネイティブは一文一文を短くする。

② the environment issuesなんて言い回し絶対しない。言い換えるべき。

別にsexyそのままで大丈夫。もちろん先生の指摘も理解できるが、書き言葉ではなく会話の場なので、砕けた表現も許される(そもそも海外メディアもこの語句自体問題視していない)

そもそもこのso-called 「先生」は、「gonna」を「しなければなりません」、と訳してますが、それは「gotta」やろ。

ちなみにこれね。

http://blog.livedoor.jp/bihatsuon/archives/9474636.html

こんな文章しかかけない先生に学ぶ青学学生不憫である

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