自分が中高生の時、外部から呼ばれた特殊な立場のもの凄く怖い男の英語教師がいて、誰かが照れ隠しでカタカナ発音しようものなら
「それかっこいいと思ってるのあなただけですから、早く大人になった方がいいですよ」
「そういう青臭いのいいので、普通に読んでください」
とかみんなの前で冷たくあしらわれて教室が凍り付くという恐怖体験させられて、十数年経った今でも思い出すと心が痛い
むしろ是が非でも英語っぽい発音でしゃべらなきゃみたいな同調圧力があったから、カタカナでしゃべらないといけない同調圧力まとめを見て正直ちょっと羨ましい
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