はてなキーワード: 浪費癖とは
夫は会社から経費支払用に、アメックスのコーポレートカードを作らされて所持している。
発達障害の可能性があり浪費癖の酷い夫は、過去に個人で持っていたクレジットカードを使いすぎた挙句、支払が毎月滞り、ついには支払を無視して督促状を送付された経験者だ。
そして、転職先の企業は全社員にアメックスのコーポレートカードを作らなければいけなかったのだが、見事にブラックリストに載っていたせいでコーポレートカードが発行できなかった。
それから5年後、ようやくコーポレートカードが作れたのだが、それが悲劇の再開だった。
個人クレカを所持していない夫は、コーポレートカードを私用で使うようになった。
毎月送られてくる明細書は、経費で使った量よりも、私用がほとんどだった。
1日に何度もコンビニやコーヒーチェーン店に出入りした証拠がズラリと並んでいる。
毎月の小遣いは所持しているが、計画的に使えないのだ。自分に激甘のクソ夫。
会社のバックオフィスからは、『法人カードである為に会社経費のみの利用になる事、税務からの指導で法人カードは会社経費の立替のみの利用となる事、社内費用のデータ分析の関係で経費以外の個人利用は控える事』というカード利用に関する注意事項が通達されている。
発達障害の夫はそれを無視し、自分の都合の良いようにしか捉えないので、「控えろと言われてるだけで禁止じゃない。」と言う始末。
私が注意すると「毎月60万稼いでるのに、20万分位遊んでもいいやろ!」と逆ギレを始めた。
我が家は賃貸住まいで、まだ幼い子供が2人いる。内1人は大病を患っており、数年おきに手術と入院をしなければいけない。
夫は年収が高いが、どんぶり勘定で金を使いまくる為、貯金が底をつきる。
子供の入院費も払えない可能性があるし、進学費も貯められない。
夫はバカだから「俺はもっと稼ぎが増えるから、金使ってもいいんや!」と言い張る。
ちなみに夫の浪費のせいで、今年は夫の従姉妹の結婚式に家族全員呼ばれていたが、辞退。続けて亡くなった夫の叔父の葬儀も、本来なら家族全員で参加すべき事だが、金が無いために夫1人で参加。見栄張り夫は「仕事で忙しくて参加できない」だの「子供が体調不良で行けない」だの嘘を義実家に連絡していた。
私も働いているが、過去に私の金を夫に盗られた経験があるので、私の稼ぎや貯金は絶対に出さないと決めている。
夫の発達障害は、自分に都合が悪い事を全て記憶が改ざんされる。
私の金を盗んだ事実は無かった事にされ、逆ギレで怒鳴り散らされる。
そして、夫は会社の経費精算を全く出さない。発達障害なので、毎月経費精算を忘れるのだ。領収書もすぐどこかへ紛失する為、数ヶ月分の経費が自腹である。
コーポレートカードで使った金額は、基本夫の口座から引かれる。経費精算をしたら、その分が夫の口座に返還される仕組みだ。
しかし、経費精算をしないので本来貯金に回すはずの預金がすべて消えていく。
もうこいつは一生治らないし、私も疲れた。
発達障害特有の話が通じない症状が濃すぎて、話してると頭がおかしくなる。
夫、しんでくれ。
楽天家であり、楽観視もしている。
「なんとかなるさ」の精神でここまで生きてきた。
28歳になる女だ。
一切貯金していない。
もともと、浪費癖があるのは分かっていた。
欲しい物はすぐ買ってしまう。分かりきっていた。
夏休みの宿題は最後までためるほうだし、目先の利益を優先してしまう。
例えば、今日10万もらえるのと、1年後に100万貰えるのどっちがいい?っていわれたら
でも、貯金が無いというのは何と心細いことか。
将来、家を買いたいという目標はある。一応婚約者も居て同棲中だ。
一回共通口座に10万くらい私が貯金したが、彼の転職その他で引き出され全部使われてしまった。
(その後、多めに入れた!と自称する彼のせいで私の貯金10万は消えた)
お互い様というか、類は友を呼ぶというか、上手く行かないものだなぁ。
どうやったら長期目標が上手く出来るようになるのだろう。
・複数の男の人に聞いた範囲では、たいていの人が何かしらの『いくら可愛い子でもこれがあったら許せない』という要素はあるようだし、多くの人が挙げるのは『浮気癖・浪費癖・ヒステリー』あたりだ。
それは女から見た男でも同じで、いくらイケメンでも浮気癖や借金癖は許せないという意見が多数だ。『※ただしイケメンに限る』と言っている人は逆に、女性の浪費癖やヒステリーも可愛い子なら許せるのだろうか。
『ワンナイトラブの相手にはなる。彼女にしたり結婚したりは考えられない』だったら、多くの女性から見た浮気癖のあるイケメンも同じ感想でしかない。
(ワンナイトラブも嫌だ、という女性はもちろんいる。女性よりは少ないと思うが、ワンナイトラブ否定派の男は実際に知り合いにいるし、世の中に一定割合はいるのだろう)
・以前、「服を買いたいけれどもお金がない」と男友達にラインで愚痴っていたら、「悪いアドバイスとしては、彼氏(がいることは男友達も知っていた)に『後で脱がせても良いからさ』ってねだる」と言われた。
「それは(※ただし可愛い子に限る)じゃないの?」と返したら、「一度くらいなら嬉しいと思う。何回もやられるとうざいけど」と言われた。
ある意味それは本質で、(※ただし可愛い子に限る)や(※ただしイケメンに限る)なキザっぽかったり大げさだったりする仕草は、確かに美男美女でない人がやると冷めるものかもしれないが、
美男美女がやる場合も繰り返しやられると迷惑に思えるものなのではないか。
・よってただイケの本当に正しい用例→「イリヤちゃんが大好きでも良いじゃない(※ただしイケメンに限る)」
ローン完済した持ち家があるのに、父が道楽で新しく家を買った。
母の浪費癖(見栄張りで、付き合いを減らせない)もあって、知らない間にサラ金で100万近く借金してた。
しかも最悪なことに、財布を一人で握っていた母はそれを「明後日30万払えないと債務不履行を起こす」レベルのまずさになるまで黙っていた。
長男は結婚して家を出ておりそちらも生活に余裕がないので金を出せず、結局同居している長女の私が金を貸すことに。
半年くらいで、250万貸した。
その頃の年収は350万。死ぬほど働いて稼いだお金だった。泣いた。
それまであまり家にお金を入れていなかったことを反省しつつ、今後は月7万を家に入れる代わりに、250万を返すまではもう貸さん、と言った。
大きい借金を返して家計は一時的に持ち直したけど、さて安心したと思ったら数年後にまた金がないと言い出した。
折悪しく、少し前から私が精神的な不調で一時的に休職し、月7万を払えなくなっていた。
そのせいだろうな…という罪悪感があり、今度は一年半で100万貸した。
もちろん、最初に貸した250万は戻ってくる気配がない。
更に、父母とは別に、家を出た兄まで生活に困って金を貸してくれと言ってくる始末。
来月返す、来月返すでもう半年以上。
今は復職してフツーに仕事はできているのでそんなに苦しくはないけど、これってもしかして毒親…というか毒家族なんだろうか…とふと思って、こんなこと誰にも相談できないし吐き出せる場所もないので、噂に聞く匿名ダイアリーに辿り着いた。
こんな話みせてごめんね。
ツイッターでヲタク垢をつくり、情報収集、推しへの愛や萌え語りを垂れ流し、ジャンルが同じ人との交流をしています。
私と同じようにツイッターを使ってる方は多いと思いますが、その中で「同性ストーカー」「友達ストーカー」の予備軍と遭遇してしまいました…。
嫌がらせを受けたり誹謗中傷があったりなどなど、警察を呼ぶほど大きな被害には至りませんでしたが、一言でいうなら「気持ち悪い」んですよね…。
みなさんも被害に遭わないよう、もしくは自分がストーカーぽくならないよう、私の事例をこちらに残します。
こちらのページから引用:https://ストーカー対策撃退.tokyo/?p=265
何かとあなたのマネをしてくる「友達」が周りに居ませんでしたか?
着てくる服はもちろん、文房具や趣味など、まるで双子かのようにあなたのマネをする「友達」。
最初はお揃い感覚だったその友達も、だんだんエスカレートして何もかもあなたのマネをするようになる。
要は、あなたのパーソナルスペースに踏み込んであなたをコピーするのに必死になるのです。
(中略)
持ち物はおろか、服装アイテムや嗜好の傾向など恐怖を覚えるほどにマネしてくるようになります。
おそらく、その友達ストーカーは自分に自信が持てないタイプなのでしょう。
自分に自信が持てないので拠り所を外に求めるのです。
拠り所が「彼氏」なら多少は理解できる部分がありますが、このタイプの場合はあなたをマネする事が
<引用ここまで>
今回の私の場合は服装や持ち物を真似されたわけではないのですが、交友関係を真似されようとしましたね…。
共通のフォロワーさんもいるし、相互さんに「この人と仲良くしないで!」とか言うわけにもいかないし、
もう面倒くさいのなんの!!!(涙)
(2)経緯
共通のフォロワーさんを通じ、後にストーカー予備軍と化す女性と知り合います。
いま思えばツイッターでつながって割とすぐ「会いましょう!」と言ってくることに怪しむべきだった…。
刀でつながったので、刀関係の展示を見に行くということでお会いしました。
なんとなくビクビクオドオドしてる感じがあるなとは思ったものの、推しの話等をしてこのときは終わる。
その後はツイッターで絡んだり絡まなかったり。
私はツイッターでくだらないことでワイワイ絡むのも好き。
刀関係で同年代のBさん、Cさん、Dさん、Eさんの4名と知り合い、ツイッター上で頻繁に5人で盛り上がる。
Aさんはそんな盛り上がりを見て「いいな~。私も同年代だし、仲間に入れないかなぁ」と虎視眈々と狙っていたらしく、
気付いたらBさんとは繋がっていた。
私としてはAさんはAさん、B・C・D・Eさんの4人はまた別という感覚で、あとから聞くとBさんも同じ感覚だったようだ。
その後も5人で盛り上がったり、Aさんともリプしたりと比較的平和。
4人のうちの1人のEさんがツイッターのアカウントを削除することに。
メンバーはもちろん私、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人。
ツイッターでの盛り上がりをLINEで継続。こちらは今でも楽しく盛り上がっています。
内容はほとんどくだらないことですが、ごくごく稀に真面目な話もします。
Dさんはツイッターのアカウントはあるものの、徐々にツイッターに浮上しなくなり、今ではグループトークのみ。
Cさんも多忙のため週2程度しかツイッターに呟かなくなり、2016年10月頃に比べるとツイッター上で彼女たちと絡む頻度はかなり減りました。
5人のうち、ツイッターで変わらずに浮上しているのは私とBさんだけになりました。
なお、Aさんとはこの時は普通にリプしたり、ときどきご飯を食べに行ったりしていました。
大変楽しかったので、その後2カ月に1度くらいの頻度で我が家で集まるように。
この頃、Hさんとツイッターでつながり、頻繁にリプのやり取りをさせて頂きました。
Aさんは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系のつぶやきか、「〇〇好きさんとつながりたい」系のタグのRTしかしない。
その割に、私の相互フォロワーのFさん(文字書きさん)にリプを送るときだけ、私の口調を真似たようなリプを送る。
また、私の別の相互フォロワーのGさん(絵師さん)とつながりたいタグを通じてつながったようだが、
Gさんと2~3くらいしかやり取りをしていないのに「Gさんも〇〇住みなんですか!私も〇〇在住なんですよ!近いうちに是非飲みにでも行きましょう!」みたいなリプを送っていた。
ちょっと気になって彼女の「ツイートと返信」欄を覗くと、Gさんと同じようにいろんなフォロワーさんたちに対して「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送っていた…。
今にして思えば「人との距離感が分かってない人」そのものだった。後述します。
また、Hさんとのやり取りを見て「私もHさんとつながりた~い」とは言っていましたが…。
文字書きのFさんが「あなたの文章は下手、面白くない」という匿名メッセージが届き「それでも私は好きだから書き続ける!」といった内容をツイート。
それに対してAが「私はあなたの文章が好きです」といった旨のリプを送っていたのだが、その内容も私のリプを真似たような口調でなんかひっかかっていた。
FさんはAのリプに感激し、「筆者さん(私)の相互さんならいい人かな」と思ってAをフォロバ。
私としては共通フォロワーが増えるのもモヤモヤ案件だったのですが、Fさんにフォロバしてもらったことで気を良くしたのかAが一気におかしくなっていきます。
ちょうどこのころツイッターの仕様が変わり、いいね!をつけると自分のフォロワーさんのTLに「〇〇さんがいいねしました」と表示されるようになりました。
そして、私がいいね!を押したりリプを送った相互さんの日常ツイートに、悉くAもいいね!を押すように。
相互さんが描いたイラストや、ネタツイ、もしくは「ガチャでレアキャラ出たー!」系のツイートに反応するならわかるんですが、
刀関係でもなんもでない内容や、日常ツイートにまで、私がいいねを押したものにはすべていいね!を押す…。
特に「つながりたい!」と言っていたHさんへの反応は早く、私がHさんのツイートにいいねを付けた数分後にはAもいいねを押すという…。
「装備見せて!」
「いまキャラ誰いるの?見せて!!」
とやたらめったら私のゲームを見たがるのでなんだかなぁ…と思っていました。
なんでもかんでもいいね!を押してくるのが気持ち悪いなと思い、A本人に「気になるからやめてほしい」と伝えます。
Aからは「筆者さんがいいなと思ったものは大体私もいいなと思うし」と自己弁護され余計にモヤっとしましたが、
その後「ごめん。よく考えたら気持ち悪いことしたね。言ってくれてありがとう」と言われ、とりあえずこの件は一応解決。
それとはまた別でツイッターに
「いつも行くスーパーで推しの出身地のお味噌見つけた~!」とウキウキしながらツイートしました。
「お味噌見せて」
と言われてゾッとしました……。
なお、適当にあしらったところ「筆者さんは同担拒否だもんなぁ」と言われてかなりイラっともしました。
ゲームの装備見せてとかお味噌見せてとか、とにかくなんでもかんでも私のこと把握しようとするところに段々気味悪くなってきました。
共通フォロワーのBさんのお誕生日が3月だったので「一緒にプレゼント買おうよ!」と言われます。
私はBさんとはすでに2~3回会ったこともあるし、グッズの交換等で連絡先も知っている、LINEでも毎晩のようにやり取りしてるから仲が良い感覚は会ったのですが、
AはBさんと会ったことなくツイッター上のやり取りしかやってないはず。
そんな彼女が「これなんてどうかな?2人で割ればそんなに高くないし」と提案してきたのが5000円くらいするアクセサリー…。
「2500円なんて高いでしょ!受け取る側も負担だろ!」というのが本音でしたがさすがに言えないと思い、「会ったこともない人から5000円もするもの頂くなんて!」とご家族の方に見つかったら面倒でしょ~~~とよくわからない言葉で濁したところ、
「普通にリプしてる分には『会ったこともない』みたいな感覚ないんだけどw」と返されました。
プレゼントはAが私の言い分を飲んでほかのものを送ることにしましたが
「あなたそんなにBさんと仲良くないでしょ?ツイッターでリプの応酬しかしたことないのに、2500円のプレゼント送るの?フォロワーさん全員に2500円のプレゼント送る気?」と思って不信感とモヤモヤ…。
Aの金銭感覚(先月のプレゼントだけでなく浪費癖もすごかったのです。後述します)や、人との距離感がおかしいなと思い、Aと距離を置こうと決意します。
ふと「最近Cさんは忙しいのか全然浮上してないよな~。5人(B・C・D・Eと私)でツイッターで盛り上がってたのってもう1年半くらい前か~」と思い、
なんとなくCさんのメディア一覧を覗くと……な、なんとAがいいね!を押した跡を発見!!
私がAに「やめて」という前の日付ではありましたが、もうそれを見て私は背筋がサー―――っと寒気がして鳥肌が立ちました…。
「最近仲が良くて頻繁にリプしてるHさんに存在アピールのいいね押すならわかる、わかるけど…。Cさんとツイッターで盛り上がってたのってもう1年以上前のことだよ、確かに『Cさんたちと遊び来た!』みたいなツイートしたけど、Cさんから見たらAなんて全く絡んだこともない知らない人なのに、なんで…?えっ、私の相互さんみんなとつながりたいわけ??私と自分を同一視してるの??私になりたいの???ダメだ、もう気持ち悪い!!!!もうこの子無理!!!」
こうして私はAとフェードアウトすることを決めたのですが、執念深いAのこと、ここからがまた問題です…。
■その後:
ツイッターに「あ、ダメだ、もう私の許せるラインを超えた、無理だわ^^」みたいなことをついついポップにつぶやいたところ
「ごめんね、一連のツイートの流れに心当たりがあるもんだから、何か気付かないうちにイヤな思いをさせてしまったかな?私じゃなかったらそれはそれでごめんね」
この時点では「当たり障りなく徐々にゆっくりフェードアウトしていこう」と考えていたのでうっとおしいなと思いつつ「えーw別にAのことじゃないけどwww」と、とりあえず嘘を付く。
その後「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談をはじめたが、もう私はAに1分1秒たりとも付き合いたくないと思っていたので、冷ための返信。
3-4日後に「忙しくて返事遅くなってごめんねー!」から始まり、「言いづらかっただろうに言ってくれてありがとうね!」で終わる長文LINEが届きましたが、読む時間も惜しいしもう付き合いたくないと思ったので既読だけつけて読まずに放置します。
1週間後Aから「元気?特に用事はないんだけどさ、この間微妙なところでLINE止まったから気になって」から始まるLINEが来ましたが、同じ理由で既読だけつけて読まずに放置。
さらに1週間後。
「この前は返信が遅くなってごめんなさい」から始まる長文LINEが再び届き、このあたりから恐怖を感じ始める。
別れたと思った恋人から未練タラタラな連絡が来る気分です(笑)
すぐにでも連絡手段をぜんぶ断ち切りたいが、家に来るのではないかと思って躊躇する。
さすがそこまで良識がないタイプではないだろうが、怖いのでAとつながってない若いフォロワーさんたちに相談してみる。
「すぐにブロックすると家に来たりしそうだから、しばらく放置して様子を見て、頃合いを見てブロック」とありがたいアドバイスを頂く。
さらに1週間後。
こんどはツイッターのDMで「何度も連絡してしまってごめんね。LINE読んでないようなのでDMしました」から始まるメッセージが届く。
ヒェェェェェェッと思って反射的に削除ボタンを押してしまったので内容も全く見ておりません(笑)
いろいろ考えた末、その1週間後くらいにAのアカウントは全部ブロ解しました!!!
その後しばらくAはツイッターに浮上しなかったようですが、2か月後くらいに共通フォロワーさんにAがいいねを付けてるのを見かけ、
はぁ、スッキリ!!!!
Aが今どうなっているのか存じませんが、私の代わりに自分と同一視して融合できそうな獲物を探しているんじゃないでしょうか。
(3)プチストーカー女の特徴
最初はわからなかったけど、だんだんおかしくなってきたプチストーカー女・Aの特徴。
私が「ん?」と思ったところだけですが、役に立つかもしれませんので列挙します!
①いわゆる「いい人」
協調性が高く、「筆者さん大丈夫?」等よく気遣ってくれるし、我が家に来る際はいつもちょっと素敵なお菓子を持参したり、ちょっとしたプレゼントも用意してくれたりするし、いわゆる「いい人」なんですよ。いきなりケンカ売ってきたり「私の方が〇〇だし~」とか言ってくるマウンティング系のように「こんなこと言われて本当腹立った!」みたいなコトを起こしません。だからこそ余計に厄介でした。「特に理由はないんだけど、なんかな~」「私が気にしすぎなのかな?」とかね。
Bさんへのプレゼント2500円に関しては意見が割れるでしょうしね。「私がケチなのかな?」とも思いました。
②ロリータファッションが好き、バンギャ
コスプレにあまり理解のない私の前では控えめでしたが、ロリータファッションが好きでコスしていたそうです。
そしてバンギャでした。
もちろん、全員が全員そうではないのですが。
彼女のお金の使い道は主にソシャゲ課金、推しグッズ購入、洋服代、友人たちとの交際費。
収入に余裕がある方ならいくら買っても構わないと思いますが、彼女は実家暮らしにも関わらず平日の仕事のほかに週2~3でバイトを入れてまでこれらにつぎ込んでいました。
その中でも特に人気上位のキャラが推しで、さらに本人曰く「グッズ同担拒否」のためなにがなんでも推しのグッズは回収しないと気が済まないらしく、とんでもない額になっていると思います…。怖くて計算しませんけど。
ソシャゲの課金は刀以外のゲームですが、多分月3~4万円はコンスタントに課金してますね…。
本人の弁解「浪費癖の自覚はしてるけど、さすがに何も考えずに使っているわけではないよ」
④誰とでもつながろうとする
誰かに嫌われるのを極端に恐れている感じがありました。1人になるのが怖いんでしょうね。
繋がりたいタグを固定ツイートに設定し、さらにフォロワーさんたちに「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送りまくった成果か、休みの日はフォロワーさんたちと審●者会議なり推しの萌え語りを開催。
そんなにフォロワーさんたくさんいるのに、わざわざ私の相互さんと仲良くしようとするなよな…。
私が相互さんと楽しそうにリプしてるのがうらやましいなら、自分の相互さんとやれよ…。
そして、グッズにウン万円、ソシャゲ課金ウン万円、洋服ウン万円、フォロワーさんたちの交流会に累積ウン万円お支払いし、
本業のほかに副業もやって毎週末はフォロワーさんたちと交流会の予定を入れておきながら
「心身ともにしんどい」「疲労困憊」とツイートを頻繁に行っていました。
なお、Aが最後の方にLINEで送ってきた「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談は
「疲れてると特に自分がわからなくてさ…。何が好きなのか自分でもわかってないのかなって思うよ」と続きますが
課金やめてグッズも洋服も控えて週末は体を休めれば副業入れる必要ないし、体調も回復すると思うんですけどねぇ。
「毎週のように遊びに行って課金やグッズのために副業して疲れた疲れた言ってるけど、そんなに疲れてるなら私とわざわざ遊ばなくていいよと思うけどね。ほかのフォロワーさんがどう思ってるか知らないけど」とピシャリと返信したのでした。
ツイッターで悲愴感出されても自業自得としか思えない私は冷たい人間なのかな?
⑤その割に主体性がない
私の相互さんとつながりたくて、CさんやHさんに存在アピールのいいねをたくさんつける割には、自分からはフォローしない。相手から反応が来るのを待ってる。
知らない人から何度も何度もいいねを押されるのも気持ち悪いと思うんですけどね…。
普通に相手ををフォローして一言「フォローさせていただきました!」とか挨拶すりゃいいのにねえ…。
他人のツイートに対して「わかります~!」「私もです~!」「そうなんですよね~!」だとか、そういう同調ツイートは多い。
反面、Aは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系の Permalink | 記事への反応(5) | 15:35
まず、盛り上がりすぎて「日常的に何気なく話せる話題を作れてるか」「お互いの好きなものを否定しないでいいか、合わせられるか」「その他価値観が会うか」
「金銭感覚は大丈夫か、特にパチンコや有料ガチャにハマりすぎるみたいな浪費癖がないか」「暴力癖はあるか」を見れてるのかわからんので、そのへんの確認を第一に。
特に、趣味は一般的に男女別れてて、お互いがお互い否定されないかビクビクしてるもんだ。
結婚して、盛り上がりが終わったあとに価値観や趣味や話題や金銭感覚が会わないことをわかったら、結婚は人生の墓場ルート。
相手が周りを通じてあなたのことが好きなのか確認してほしいみたいなことから、脈はあると思うんだけどな。
俺はダメ人間だ
どれもよくなりたいが、結果として全てダメ
それでも、30歳になって気づいたことがある
たぶん、普通の人は十代半ばぐらいで無意識に気づくのではないかと思うが、俺の場合は30年かかった
5歳ぐらいの時から母子家庭で、母親は極めてプライドが高かった
母親は何でも自分の力で何とかしようとしていたし、他人のことは何だかんだで道具としてしか見ていなかった
どうしようもない時だけ、実家の母親(俺から見た祖母)をあてにしていた
今思えば、母にはまともな友人がいない
引っ越しの手伝いで高そうなモノを盗むババア、末期がん患者にガンが治ると嘯いて浄水器を売りつけるゴミ女
学生時代に母に惚れていたという男、妻が居ながら退職金を前借して全て母に注ぎ込んでいた
(母はタバコを吸いギャンブルもしていたのでそれらに金は消えていた)
最後の男を挙げたことで気づいてもらえたと思うが、母は金を借りたうえでそれを返さない
まともな友人を作れるわけがなかった
母の周りにはヒトがいない
言うことを聞かなければ殴ってしつけていたが、俺が些細なことに怯えるようになってからやめたらしい
判断基準が「母が怒るかどうか」というところに集約されたまま、
小学校に上がるころには母がいないと何も判断できない人間に俺は無事育っていた
母は働きに出ていたし、世間に出しても恥ずかしくない息子に育てたいという気持ちが強かったのか
働きに出ている母親を家でひたすら待つとか、買い出しを頼まれた時に正確に金の勘定をするとかだ
職場にいる役立たずを馬鹿にしたり、同じ話ばかりする祖母を馬鹿にしたり、学歴コンプレックスの姪を馬鹿にしたり
常に母の側にいた俺は見事にそれを写された
結果として「運動が苦手で頭も性格も悪いのに他人のあらを探して見下すことだけは得意」な人間として俺は20歳を迎えることになった
俺は無能な息子として母の足を引っ張りつつ、母のファンネルとして彼女の生活を支えながら生きていた
断っておくが、母がすべて悪いと言いたいのではない
人を変えるのはなんだかんだで環境だ
大家族の末娘として、生まれてから母の愛情を独り占めして生きてきた女が独善的になるなというほうが難しいだろう
「頭がいい? 運動ができる? だからなんなの? わたし、お母さんに愛されてるけど」
こうなって当然だ
その女が一人で息子を育てたんだから、誰も彼女を責めることはできまい
女手一つで立派に息子を、ヒトをひとり育て上げたのだ。素晴らしい
それを返さなかったり浪費したりしても何とも思わない精神状況であったことだ
仕事を掛け持ちし、男に体を売ったり(肉体労働をまともにこなせる自信がなかった)もして稼いだけどそれでも金は足りなかった
人二人が共同生活して生活苦で自己破産したと他人から聞いたら俺なら正気を疑う
資金繰りに悪化したとか浪費癖が悪化したとかそんな話ではないのだ
細かい経緯は省くが、結局俺は過去に母のそばから離れていった二人の夫同様、彼女の元から逃げ出した
いや、逃げ出すことができた
「お前の生活状況はおかしい」と指摘してくれた常識的な青年のおかげだ
こないだ父親と会い、一緒に酒を飲むという息子らしい行為に打ち興じた時、
「面白くて美人だけどプライドばかり高くて難しい女」だったと母を語る父は、
買い物依存症と認知症を併発しつつある今の妻と添い遂げる覚悟らしい
「お前の母さんと別れた後、ずっと助けてくれた。これからは俺がちゃんと恩返ししないといけない」
いいよね、こういうの
人間いろいろあるけど、助け合わなきゃね
何年か一人暮らしを続けて思う
人間が生まれてから大人になるまでの間に必要なのは、最終的にその一点だろう
「自分で判断する」、それができなければ大人になったとは言えない
母の不幸は、それが当たり前なことすぎて教育しなければ根付かないものだと気づけなかったことだろう
きっと、ただそれだけのことなのだ
毒親がどうとか、子供が将来親の世話をするしないとか、そんなのは大事なことじゃない
ダメ人間だって親になりうるし、長い時間をかけて培われた信頼が介護という結果になって帰ってくることもあるかもしれない
血縁関係は、「どう育てるか」「どう親と接するか」の指針も方法も手段も何も教えてくれはしない
いつか母を恋しいとか母に恩返しをしようと思う日が来るまで、俺は実家に帰らないだろう
いつそんな日が来るのかは皆目わからない
一人で待つという状況に小さい頃から慣れていた俺は、誰かを恋しいと思ったことが一度もない
だけど、それでいいと思っている
30年かかったけど、気づけてよかった
やっと独り立ちできた気分だ
ランニング→一時期は月600kmは走ってたけどフルマラソン出場前に辞めてしまった
ロードバイク→しょっちゅう乗ってないとすぐケツが痛くなる、整備装備めんどくさい
水泳→成人するまでカナヅチだったのが2時間ぶっ続けで泳げるくらいにはなったけど、プールをひたすら往復するのが苦行、海は怖い
音楽鑑賞→聴くより歌う方が好きだったことに気づいたら聴かなくなった
ピアノ→ソナチネまで、左手が伴奏で無くなった段階で無理だと悟った、あと猫踏んじゃった弾けない
アニメ・ドラマ・映画→画面をずっと見てなきゃいけないのが辛い
プログラミング→触ったことある言語と作りかけのアプリがどんどん増えていく
料理→数回しか使ってない香辛料をそのまま賞味期限切れにするのをなんどか経験して向いてないと思った、あと片付けめんどくさい
ファッション→革靴の手入れとかクリーニングとか洗い方とか気遣うことが多いのでやめた
今も細々と続いてるのはたまに衝動的に行きたくなるカラオケ、半年に一回の旅行、月に一回の外食、漫画、仕事、貯金、それくらい。
台湾地震発生のニュースを見て、いてもたってもいられなくなったんだ。
そもそも僕は必要以上に給与を貰いすぎなのだ。額は年齢平均程度だけれども共働きだし2人とも浪費癖もない。好きな時に外食して、たまにタクシーに乗ったりしても、口座には毎月5万程度は貯金できる。
将来困ったらそのときはそのとき。そんな心配より今困っている人を助けるべき。
有意義に使うよ。
そう言う僕を妻は止めなかった。
ただ「昔はお互いお金がありませんでしたね」と微笑んだ。
大学生の頃に付き合ってからもう12年ほど。社会人になって就いたプログラマの職は手取りで14万だった。
結婚記念日に何が欲しい、と聞くと、首飾りを欲しがった。小さなダイヤの、首飾り。
珍しいな、と思いつつ、そういえば今までほとんどアクセサリなど買ってあげたこともなかったな。マルイで買った数千円程度の首飾りの他には結婚指輪くらいだ。
今まで我慢させていたのだろうな。
やや反省して、いいよ、と言い、週末に銀座のブランドショップで気にいるものを買ってあげた。
もっと稼がなきゃな。
まず職業がしょうもない。定義的には職にはついておらず、ただ日がな一日パチンコをして、なにかあったら“事務所”に寄って、夜には負けて怒って家に帰ってくる。
それで30万円もらっていたらしい。ヤ○ザってすげえな。
次に子育てがしょうもない。基本的になんでも放置するくせに殴る蹴るだけはしっかりやる。
それで骨折して医者に行けば、後ろで「階段で転んだんだよな?」と俺に言ってくる。首肯した。
なにをしても褒めない。絵画コンクールで1番になっても褒めない。
その後入賞常連になったけれど「1番じゃないからなあ」とか言ってついぞ褒められたことがなかった。
でも罰だけは与える。サディズムがすげえな。
性格がしょうもない。あれをしてやった、これをしてやったばかりで「してやれなかった」「してしまった」ことを一度も口にしたことがない。
謝罪をしない。小さい頃電気屋で店頭デモのパソコンを夢中になって遊んでいると、父親が切れてしまい店員を殴って怒鳴り散らしていた。
お兄さんは鼻血を出しながら怯えきっていた。屑。すげえな。
考え方がしょうもない。俺が精神の病気になってもそれを認めようとしなかった。
父から見るとただの怠け者らしいので、これで治るはずだと整体だの電気治療だの行かされた。
俺は今も障害者手帳を持っている。顧みなさすげえな。
抗争になって“指定”になって、家にいると俺達兄妹も殺されかねないから1週間に一度しか帰ってこなくなった。
1週間に一度、いつ殺されるかわからないのにきっちり家に帰ってきて、お金と1週間分の食べ物を置いていく。
ワケは何も言わない。俺はそれをいいことに学校はサボり夜更かしして笑っていた。すげえな。
俺達が県外へ出ることを望んでいた。自分の評判が悪すぎるからということらしい。
“自分の子どもだと知られない方がこの子たちのため”だと思っていたようだ。すげえな。
子育てが本当にしょうもない。欲しいと口に出して言えば、どんなに家計が苦しくてもきちんと買ってくれた。
なにかしても謝りさえすれば一応許してくれた。
風呂場で、妹とふざけて溺れたふりをして「助けてー」と叫んでいたら血相を変えて駆けてきた。
母親は俺達を育児放棄していて、保育園の先生から見ても「お父さんに育てられなかったらあなたたちは死んでいた」らしい。
ヤ○ザになったくらいだから自分だって碌な育てられ方をしていなかったくせに、知りもしない無理した男手一つの育て方で今俺は27歳になっている。
「この子たちには母親がいないから、その分、物くらいは」と無理をして色んなものを買ってくれた。美味いものをたくさん食べさせてくれた。
それもあってか、今では自身が惨めな暮らしをしている。すげえな。
今は自分だってお金なんてないのに、何も言わず家出して関東に行った馬鹿息子が「生活が苦しい」と言えばお金を送ってくれた。
精神がおかしくなった俺が「死ぬから探すな」と書き置きすれば、あらゆる方面に連絡して探してくれた。
昔から家出をしたら絶対に探して、見つけて家に帰した。すげえな。
いつも俺に彼女ができないか聞いてくる。お前は痩せればモテるぞと笑う。
妹が癌になって死ぬかもしれないときには、どんなに金がかかっても治せる先生を見つけて付きっきりで看病していた。
俺が難聴になってしまったときも、県で唯一治せる病院に入れてくれた。
精神病も知識なんてないくせに方々に相談して一番定評のある病院に入れた。すげえな。
ヤ○ザである自分が長生きしていることに罪悪感と疑問を感じている。
「あそこの○○さんはきちんと働いて真面目だったのに亡くなって、俺がまだ生きていて……」と最近よくこぼす。
抗争で仲間内は皆死んでしまって、自分だけが生きていることが虚しいらしい。すげえな。
考え方が本当にしょうもない。生活費だけは絶対に取っておいた。
今でも浪費癖が激しい俺に貯蓄の重要性と効果的な資金の分け方を毎回教えてくれる。
どら息子は何度聞いても実行しない。すげえな。
今頃になって“自分が何をしてもらっていたか”にようやく考えが至った阿呆息子が仕送りやらを持って行くとお礼を言ってくれる。
俺はしてくれるのが当たり前だとありがとうなんて言ったことがないのに。すげえな。
いつ死んでもおかしくないと思っているらしい。もう72歳になる。
身体も弱って思考も鈍って、それでようやく自分の胸の内やなぜ昔そうしたのかを話してくれるようになった。
これを書いていて、そういえば、という風にしてもらったことが湯水のように湧いてきた。涙がとまらない。すげえな。
自分のことしか考えておらず、いつまでも親から何をされただのしてもらえなかっただの不満に思っていた。
何をしてあげられるかを考えていない。
世間で言う毒親に自分の父親もピッタリ当てはまると、一致する部分だけをことさらあげつらっていた。
一体どれだけのことをしてもらったのか考えていない。あとどれだけ話ができるのかわかっていない。
俺にできる復讐は、父の残る余生をしょうもなく平和に静かに、奴の領分であるしょうもない争いとは無縁の生活にさせてしょうもない退屈のまま過ごさせることだと思う。
なんだかんだ実家を訪れたら2時間ぐらい話して帰る。しょうもない。
未だに俺を心配している。しょうもない。笑って話してるがそいつは裏ではあんたの悪口を山ほど言いまくっていた人間の屑なんだぞ。
しょうもない。騙されやがって。
騙されたまま笑って余生を送れ。震えて眠れ。しょうもない。
あくまで僕なら
マンガで分かる心療内科(とくに依存症編酒タバコ薬物)、マインドフルネス、小池龍之介、の本を紹介する。
で、その上で別れる。かね。
この流れは別としても貴方自身がマンガで分かる心療内科依存症編酒タバコ薬物は読んどいていいと思う。
あなたに甘えてるんですよ。今の流れでは彼は絶対改善しません。治る道筋だけ教えておいて、失って反省させたほうがいいだけに思えます。
何があってもあなたがいると勘違いしてるから。逆に、あなたはわたしなら改善できるかもと思ってるかもしれませんけど、あまりに近い距離にいすぎます。
こういうのは一歩距離をおいた専門家で何とかできるかもしれない。程度だと思います。
霊感商法とか心理カウンセラーでも見捨ててるケース知ってます。
と同時に、いろいろ日常のことで高ストレス、脳疲労がたまってるだろうから、それは思考を変えるのと瞑想(脳の休息です。霊的世界一切関係ないです)で休ませる。
そのあたりがマインドフルネス。
とくに「周りにどう思われたい」周りの感情はとくに脳疲労を作ります。それプラス瞑想が小池龍之介です。
ただし、マインドフルネス、瞑想は霊感商法や怪しい自己啓発セミナーも手を出しています。マインドフルネス、瞑想周りは本だけ「が」いいです。
ある霊感商法は、瞑想本も確かに色々あるのですが、瞑想させて、先祖のありえない霊障を吹き込んで、不安にさせて金をせびるという手口をとってます。
浮気、暴力DV、継続的精神DV、過度のギャンブル(有料ガチャゲーにハマり過ぎ含む)、過度の見栄っ張りによる借金癖、浪費癖による借金癖、霊感商法、怪しい自己啓発セミナーはまず治らないです。
浮気、暴力DV、継続的精神DV、過度のギャンブル(有料ガチャゲーにハマり過ぎ含む)、過度の見栄っ張りによる借金癖、浪費癖による借金癖、霊感商法、怪しい自己啓発セミナーは
むしろ、中途半端に許すというか、怒ったあと普通に接すると、ああ、これぐらいで許されるんだと味をしめる。嘘をつく癖がついてくる。共依存になる。
一歩引いたスタンスの精神病院や心理カウンセラーの管轄であって、恋人、妻、家族みたいな密接な関係だと相手まで苦しめる。
一歩引いたスタンスの専門家以外どうしようしようもない。あるいは大事なものを全部失って一人になってやっと反省するか。
とするとノータイムで別れろ以外の選択肢はない。そもそも、このへんの傾向が見えたら恋人に絶対してはならない。
で、まあ、こういう相手に苦しめられてる奴のなんと多いことか。