はてなキーワード: 威力とは
ああまたボランティアねタダ働きね教師だけじゃ大変なのはわかるが親をタダでこき使えば良いと思ってんのも闇だよなと思って読んだら
有償だった!
最低賃金程度ではあったが、時給書いてた!
国から出た金なのか?それとも〇〇市独自の予算か?どっちにしてもこれもコロナの威力か。
しかし1日1時間なので僅かな金でしかないし、金の為というよりあくまで有償ボランティア感覚の人しか来ないだろうなあ。
そもそも来るのか?保護者だけじゃなくて別ルートでも探さないと無理じゃないか?
ガチで金必要な人はもっとちゃんと働いてるだろうし、下校後の時間だから「子供がまだ幼いから働きたくありません」って人はまず来ないだろうし
子供が全員高学年以上かつ今働いておらず他にしなければならない事もない暇な人、というとかなり限られる気がする。
満月の夜をやった。
デッキ構築型RPGでは戦闘時に取れる行動がデッキと手札で決まる。
デッキにカードが入ってるからといっていつでも使えるわけではなく、手札にあるときしか使えない。
デッキ中の有効牌濃度を高めたり、追加ドローカードによって行動の安定性を高めることとなる。
このプランをとると最終的には、デッキのカードを引ききってデッキ内にわずかにある高威力攻撃を叩き込むか
カードを引くという行為自体をダメージ源とすることになる。(カードを引くたびダメージを与える系の装備などがある)
敵の行動に対するメタカードのたぐいは、デッキのカードを引き切る流れにおいノイズとなり安定性を損なう要素なので不要。(メタ効果+追加ドローであれば採用できるがそんなカードは滅多にない)
このようなデッキの密度を高めつつドローを進めることを是とするゲームデザインだと
実質的に敵がどんな行動をしてくるかはほとんど関係なくなって、自前のデッキがうまく回るかどうかだけで勝敗が決まるゲームになる。
多薬室砲とも。
鉄砲であれ大砲であれ、原理は砲弾の後ろで爆発を起こし、その勢いで弾丸を飛ばすことで殺傷能力を得ている。ということは、激しい爆発を起こせばそれだけ遠くまで飛ぶし、威力があることになる。ところが、爆発を激しくすると砲身が持たなくなり、武器として使えない。それなら、小規模な爆発を連続で起こして加速させればいいんじゃない? ってのが発想の根幹にある。小規模な爆発を起こす薬室を側面にたくさん取り付けて、ぱぱぱぱーん、と連続で爆発させるのだが、その生えている小さな薬室の様子がムカデみたいなので、その名前がある。
とはいえ、砲弾はものすごい勢いで飛んでいくので、薬室で火薬を爆発させるタイミングを合わせるのが難しく、アイディアが出た第一次世界大戦以来、実用化には至っていない。しかも、九十年代になって開発者が謎の死を遂げたため、開発はストップしている。
二次創作オタクの道に迷いこんでから、人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものでしかなかった。
「同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上の本には少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。
それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌を印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。
初めてではあったが、本自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。
最初の本を刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日は日中の半分程度、原稿に時間をコツコツと割いてきた。そのおかげで、人生で初めて出した本は文庫だが200pを越えたし、まあまあ満足するものができた。そんな本が印刷され、世に出たことによって、自分の想定程度には売れた。だが、感想はほとんど来なかった。
正確には、界隈の中で本当に仲がよい友人ふたり程、それに地方在住のおそらく主婦業をやられているフォロワーさんからは来た。この方々がいなかったらこんなもの書く前にさっさと同人誌のことは黒歴史にして畳んでいただろう。しかし、それ以外の、いわゆる同人仲間やフォロワーからは来なかった。
自分が同人誌を読み捨てるタイプのオタクだったら、まあそんなもんだろうと納得が行ったのかもしれない。
だが、今まで感想は書くものだと思っていたオタクにとって、この状況はまあまあキツい。通話しながらあつ森やポケモンではわいわい楽しんでいたフォロワーは、本は買ってくれたものの「良かったですよ」の一言すら来ない。こっちは付き合いも兼ねて読んで感想を送っているのに……と、最初の感想が来るまでは恩着せがましい感情まで抱く程、ダークサイドに落ちかけた。
私一人が書いていた量よりも、自分で本を出版してもらった感想の方が少ないなんてことがあるのか。自分が良かれと思ってしていた経験に復讐されるなんて、そんなのひどくないか。その思いに苛まれつつ、今日もイベント中止にも負けず本を出してくださった方に感想を書いている。
ただ、この増田で書きたかったことの主題は、むしろ同人活動をしていると表明している人間が実際には「同人誌を描いてくれた方に感想を送る」という責務を果たしていないことにあるかもしれない。
このジャンルを仕切るいわゆる同人ガチ勢がいかにも「わたしら誇り高き同人サークル、インターネットの木っ端とは違うんですよ」みたいな面を下げていながら、同人誌に対する感想についてはサボりまくっていることを臆面もなく表明しているのが、ここ最近の精神的苦痛に拍車をかけている。
この界隈には、いわゆる「ボス」的な立場にいる人間がいる。よくオンリーイベントやアンソロジーなどの色々な企画を取り仕切ったり、学級委員として何かを回したりする立場の人間と言えば、ほどほどの規模の界隈なら心当たりがあるのではないか。オフライン活動がメインだと公言しており、インターネットで描いてた頃は反応すらなかったのに、サークル参加を表明してからは急に「あなたの書くものいいですよね〜ファンでした〜〜」と接近してきた。
「ネットで送るよりも生の感想を即売会で本人に伝えるのが醍醐味だから」を言い訳に、この人が感想を書いているのは見たことはない。そして結局当日打ち上げで伝えてくる感想も「こないだのあの本めちゃくちゃ良かったですよ! やっぱり〇〇はかわいいですよね〜」くらい。
ボス程ではないが、同人活動「ガチ勢」の中にはちょくちょくそのような人間がいる。Twitterでは自分の原稿や界隈の中で行儀が悪い人への愚痴がほとんど。それなのに自分がインターネットに適当なイラストを上げる時は「RTうれしいな」と言っている。もちろん他人のイラスト・小説はほとんどRTしない。
「作者の解釈をきちんと言語化して感想として送れるの、本当すごいですよね」と言いながら、この間まではポケモン(自作の刊行直後、TLはこれ一色だった。わたしのような木っ端な作家よりも世界的タイトルが話題になるのは当たり前だが、それが辛くてミュートした)、最近はあつ森の進捗をTwitterにせっせと上げている。
「同人文化を支えていこう」などとお題目を唱えている割に自身の……率直に言って絵柄やストーリーが大して練られているわけでもない原稿に時間を割いて、お友達以外の他者にはほぼ無関心なのは、彼らの言う「同人文化」もたかが知れているのではないか。
界隈にとある方がいる。フォロワーは私の30倍以上、ボスの10倍以上いる、いわゆる神絵師だ。でも、物腰は柔らかだし、私がインターネットに投稿していた頃からちょくちょくお褒めの言葉を頂いていた。上で述べた友人……と、本当に今でも言っていいのか分からないが、恐れ多くも自分が出した同人誌に感想をくださった方のひとりでもある。
その方がかつて、原作について非常に深い考察を繰り広げたものをまとめた、商業の単行本並の厚さ・クオリティの同人誌を出したことがあった。ジャンルバレが惜しくなければ所構わず宣伝したいくらい、本当にすごい本だった。当時読み専だった私は、どうしたらいいのか分からずとりあえず長文の感想を送りつけた。その方はいたく感激してくれた……のが、少しずつ仲良くなることができたきっかけだったような気がする。
それから私は初めてイベントにサークル参加し、Twitterで繋がっていた人たち中心に打ち上げに参加した。ボスが企画してくれたもので、カラオケの一室を貸し切って(何故ならオタク女は人目を憚る話を大声でする必要があるため)わいわいと推しについて語りあっていた。
中盤に入ったあたりだった。ボスが思い出したかのように言った。
「〇〇(神)さん、こないだの本読みましたよ! あんなに(原作)をきちんと捉えてこれが出せるの、本当すごいですよね〜私の本でもそういうの大事にしてて〜」
それで終わりだった。後は自分の本語り。その本が出たのは数ヶ月も前のことだったのに。数人が神の本に話を戻したことで、とりあえずしばらくの間はその本について盛り上がることができた。
その方は、それでも微笑みながら受け止めていた。ただ、それ以降あまりボスのイラストをRTすることはなくなった気がする。
最近、神が主催する推しCP(コンビ)アンソロジーへの寄稿を打診されたので喜び勇んで引き受けた。執筆者にはグループDMで連絡が来たが、同じCPがメインのはずのボスは参加していなかった。それを確認した時、私は暗い喜びを内心に感じながらも素敵なメンバーの皆様に挨拶をお送りした。
……と、まとめてみたら「これ、感想を書いて得してるのでは?」と気づいた。どちらかというと、感想書きのシンデレラストーリーとして自慢できることの方が多いかもしれない。それでも界隈でのさばっている奴らへの心象は悪いままなので、記念として増田に投稿しておこうと思う。
猿山のボスへの愚痴が大半を占めてしまったが、逆に言えば感想をコンスタントに書いている人はどれだけ書き手から感謝されているのか、忘れないでほしい。
この間の新刊にも原稿用紙5.5枚の熱い感想をくれた人のおかげで、今も生きている。ご家庭の都合でイベントには来られなくても感想をくれるあなたのために、次の新刊も頑張ろうと思う。
(20200618追記)
放置していたらはてぶに上がっていた。おかえりなさいという気分です。見てくれた人、ありがとう。色々言われているけど、反応してくれた時点で今日もあつ森をやってるフォロワーの100倍マシです。
@pikopikopan 文字書きってなんでこういうタイプ多いんだろ。/私は描く側だけど壁打ち上等だし、読むけど身悶えするほど好きで何度も読み返した本ほど感想送れないし送らない。/感想送ったら活動止まった人が居てな後悔したわ
私は性格悪いとは思いますけど性格のいい文字書きの方も多いので、主語でかくするのやめた方がいいんじゃないですか。私もやりますが。
あと、感想送る→活動止まるは見えるけど、感想送らない→活動止まるはすぐには見えないから気づいていないだけじゃないですか。何もしなければ責任を取る必要はないけど、真面目に考えるなら見殺しにしてきた同人作家の数でも数えた方がいいんじゃないですか。感想を送らないことを正当化する人間が一番腹立つんですよ。
地域性ゆえか実際に見たことはないし、なんならどんなものなのかも分かっていないが響きがカッコいい!ショパンの曲とかを流しながら町を移動しているイメージがある 豆腐屋みたいなもんなのか?
なんせカッコいい ハウルの動く城くらいのサイズでもいいし、もっとクソデカくてもいい メガフロートみたいな感じの海上漂流都市路線もいいし、ラピュタみたいな飛行都市も捨てがたい
男のロマンだ(これセクシスト発言?) 移動都市とかぶる所も多いけど、やっぱこう黒煙を吐きながらドシンドシン動く鋼の城って良い
たいていすごい威力の主砲みたいなのを積んでるんだけど、期待するほどの威力は発揮できないパターンがメチャ多い印象
このあたりがかっこ良すぎて「移動」ついてるだけでロマンを感じるようになってしまった
「移動祝祭日」はサーカスみたいでかっこいい、「移動ド」はテクニカルで強そう、最近じゃ「移動平均」なんてのも見るようになったけどこれも重心をずらして相手の予測の裏をかく技みたいで渋いんだよな
(追記)
複数言及があったモータルエンジン冒頭部見ました いいねえこの…なんだろう…馬鹿馬鹿しさというか勢いというか 移動都市ってこれだよ!!って感じ
増田やっててよかった
それはいとも容易く心まで貫通し、
人の情緒を狂わせる。
使用に制限はなく、許可も要らないが方向を見誤ると人的な被害が出る。
威力がどれほどなのか、愚かな人間は相手の強度を知らず試したがる。
貫通した人間が血を流して倒れる様は愉快で、自分が強くなった気にすらなった。
一発撃てばもう一発。援護が来る。
そうして宙吊りにして自由を奪った。防戦一方の相手は顔を撃たれ続け、もう男か女かも判別が出来ない。
それは仮想の敵、ターゲットでこの遊びは血生臭さに飽きたら終わるのだ。殺した快感だけ欲しい、罪悪感は要らない。冷徹になるのに邪魔なだけだから。
後頭部に銃を突き付けられて初めて、自分も誰かの敵だったと自覚する。発砲音。鮮血は周囲に舞い散る。
いつも通り死がもたらされた。
そう、皆呆れるくらいに儚い。
あんなことをさせてまで、戻れないことは、想いに応えられなかったことになりますか。
戻らないことは、言葉を、想いを、理解できなかったということになりますか。
あんな昨日ですら、届いた悪意は、こんな風に見えるべきではないとわかっているけど、隠し通すのならば、「あの場所に戻る」という選択肢しかないのであれば、私はもう本当に、そこにはいられない。
必要な時だけ、必要なことだけ、できることがもし万が一あるのなら、その時だけ、その旨だけ、言ってくれれば、なんでもするよ。
伝えるべきではない。
隠しきるしかない。
笑っていればいい。
笑っていなきゃいけない。
幸せだけ見ればいい。
楽しいだけ伝えればいい。
隠し切らなきゃいけない。
痛みなんてない。
無視すればいい。
そう言い聞かせて、言い聞かせて、また一睡もできずに、布団から出られずにいる。
涙と鼻水の量で、いいデトックスとダイエットにはなったかもな。
最近はひとりで手帳に文字を書いて書いて、躓いた漢字は10回ずつ練習したりして。
一昨日は、「滑稽」っていう漢字がスムーズに書けるようになった。
どれだけ文字を書いても、知りたいことは自分の中からは見つけられないし、どれだけ眠れずにひとりで泣いていても、次の日にはまた同じことで涙が出ちゃったりする。
1/100でも言えてたら、スっと消えてたはずのモヤモヤが、ひとりだと、消化したつもりが、何度でも蘇ってくる。
そろそろ限界かなって、なんかこう、わーってしたくなる。わー!!!って。叫びたい。
でも。
そんなふうに、「ひとりじゃ無理」なんて、いつまでも言ってるわけにはいかなくて。
何かがなきゃダメだとか、誰かが居なきゃ無理だとか、そういう、自分以外の何かに貰う幸せは怖い。
自分次第で変えていける以上のことは、もうやらない。
ひとりでいなきゃ。
ひとりでも大丈夫なようにしなきゃ。
だって。
早く慣れなくちゃ。
所詮私はこんなもんだよ。
夢なんて見なくても、生きていかなきゃ。
楽しくなくても、毎日を乗り越えなくちゃ。
そうやって、キラキラしたものから目を逸らして、うつむいて、必死でこうやって、何も見ないように、何も聞かないようにして、見たいものも、聴きたいものもシャットアウトした中で、それでようやく、最近ようやく少しずつ、眠れるようになった。
それでもほんの少し聴いただけで、すぐにまた世界がキラキラしてしまう。
そんなことを繰り返してきた。
出された結論が、正しいってことは、すごくよく、ちゃんと、わかってる。
私はそれ以上もそれ以下も望んでなんていない。
いつだって変わらない、正しくて、まっすぐな姿勢に、すごく安心している。
そういうところにすごく惹かれたんだと、改めて強く思う。
本当に、そう思う。
でも。
それが本質じゃないって、確信じゃないって、ちゃんとわかってる。
言葉尻を捕えるのはよくない。
伝えたいのは、そういうことじゃない。
わかってる。
ちゃんとわかってる。
けど。
死んでしまった感情やえぐれてしまった傷は戻ることはないし、悩んで悩んで泣いた日が無かったことにはならない。
そもそも。
痛みを感じずにいられるくらいなら、そうしてた。既に何度もそうしてきてた。
傷を見せずに笑える程度なら、笑ってきた。
ねぇ。ちゃんといつも、笑ってたでしょう?
許容できない、許せないとか、認められないとか、そういうことではなくて。
別に誰かがどうとかじゃなくて、そんなことはどうでもよくて。
んー、なんて言えばいいかな。
言わなければ、出さなければいいとか言う問題ではなくて、「殺意」や「悪意」がある場所に、私はいられない。
それは、合うとか合わないとか、好きとか嫌いとか、そういう問題じゃない。
だって、合わないからと言って、攻撃や反撃をしたいってなる心理が、私にはわからない。
だからそれはつまり、「合わない」以上に、【「私」に「徹底的な落ち度」がある】ということになる。
いくつも直そうとしてきたけど、原因をいくつ潰しても、止むことは無かったし、何をした?何が悪い?ずっと考えて、直そうとしてきたけれど、そのどれもが、攻撃対象としていいという程の落ち度だとは、思えなかった。(もちろん完璧でないしできた人間ではないし、落ち度は沢山あるのは重々承知しているけれど)
これからもそんなことに気を使って、気を配って、神経をすり減らして、自分を殺して、それでも笑っていくことは、もう限界。
何がそんなに悪いのか。
何がそんなに不満なのか。
何がそんなに嫌なのか。
何がそんなに迷惑なのか。
いっぱいいっぱい考えた。
直そうとした。
変えてきたこともあった。
でも、解決しなかった。
いっぱいもがいた。
だけど、これを「努力不足」と言われるのであれば、私に努力はできそうにない。
これからは、自分を変える努力ならば、自分自身か、喜んでくれる人のためにしていきたい。
快感も幸福も喜びも幸せも全部ぜんぶ、そんな恐怖も痛みもかき消すほどの威力があったから、ずっとそこにいたけれど、だからといって、恐怖も痛みが、無かったことにはならない。
マイナスなんて、そんなの簡単に超えるくらいに幸せよ。もちろん。そりゃそうよ。そんなの、わざわざ言わなくたってわかってるよね?
私がどんなに救われて、どんなに楽しくて、どんなに幸せだったか。
そんなこと、さすがにちゃんと、伝わってるよね?
嬉しいし、幸せだし、本当にどうしようもないくらい、泣けるくらいに最高!って震えるよ。それだけが事実だよ。
それが足りないなんて聞こえたら、それは悲しすぎるから、それだけは本当にやめてよね。
だけどね。
興奮が穏やかな日常に戻ったとき、切り刻まれた傷を、隠しきれる自信がない。
傷ががちょっとあったから気に食わないとか、妥協できないとか許容できないとか、そういうことじゃない。
聞かなければいい、見なければいい、そういうことには、できなかったよ。毎日毎日。毎日さ、頑張ってみたんだよ。しようとしたんだよ。
でも、痛かったし、怖かったよ。
“くだらない、しょーもない”と言われても、私には、もう限界だった。
心の中の細胞が、壊死したみたいになっちゃって、腐って動かなくなっちゃったしこりができた。切り取って、無機質な何かで埋めるしかなくて、ちょうど、私のからだとおんなじみたいに。
「信じて」くれる人も「いない」のに、馬鹿みたいに図々しく、笑ってなんていられないよ。
守るとか、そんな労力、こんな私に使う必要なんてない。
守ってほしいわけじゃない。守らなきゃいられない存在であるのだとしたら、そんな自分が悪いと思う。
そのチカラは、もっと大事な、「信じてて」「感謝してる」「大切な」人たちに、使ったらいいよ。
だって、そんなキレイで、みんなが幸せで、《平等で対等な世界》は、〈私の目の前の現実〉とは、【イコールじゃない。】
これが水平だという説得力は私にはないし、そもそも、そんな歪んだ世界を見せたくないから、説得するつもりもない。
“鵜呑みにしていない”と何度も言うなら、だったらもう、そんな事実、全部ウソだと思って、何も無かったことにしてくれていいよ。
全部私の嘘で、被害妄想で、かまってちゃんで、歪めてるのは私で。それでいいよ。私に、信じるだけの、日頃の行いが、価値が、足りなかっただけのこと。
ううん。そうじゃなくても、あの発言も、決断も、鵜呑みにしないことも、全部正しいと思う。そうするしか無いと思う。
だから、別に責めているわけでも嘆いている訳でもなくて、本当に心から、正しいと思う。
だけど、全部私の嘘で、被害妄想で、かまってちゃんで、歪めてるのは私、ってことにしたとしても、私ひとりが違って見えてしまっている世界には、い続けることはできない。
歪んでいるのが私の方だって、美しい世界を見ようとしても、ハッキリと突きつけられる現実の、矯正の仕方がわからない。私には、私に見えている現実が、言葉が、態度が、つらい。それだけのこと。
これは私の問題で、だから、どうして欲しかったとか、責めているとか、間違っているとかじゃない。正しい。そうでしかない。そうするしかない。ちゃんとわかってる。
信じてほしかったとか、寄り添って欲しかったとか、味方が欲しいとか、そんなワガママを言うつもりも、そもそも、そんな願望も微塵もないけれど、だったらじゃあ何が望みなんだって聞かれたら全然わかんないし。
だったらどうしたらいいんだって言われても、そのままでいてほしい、幸せでいてほしい、笑っていてほしい、以外の望みなんて何も無いよ。今までも、今も、ずっと。
そういうところが好きなのは、本当だし。
すべてを超えるほどの光なのも、宗教かよってくらいに信じてるのも、幸せなのも、本当だし。
だからこそ、こんな風にうだうだ辛気臭い顔をしてる自分が許せない。
「サイコー!」「楽しい!」「天才!」「かっこいい!」って笑っているだけ、ができないのであれば。こんな顔をしているのであれば。そんな私は、いるべきじゃない。
「邪魔」「消えればいい」「死ねばいい」「早く消えろ」「迷惑」「みんなが望んでる」おっしゃる通りです。まったく。そうだよね。その通りです。って感じ。
別の、私の役割だと喜んでやってきたことも、既に変わりはちゃんといる。
会社と同じで、私がいなくて回らなくなるような組織なんて、この世にひとつとしてなくて、そうやって世界は回ってる。
噛み合わない錆びた歯車は、とっとと捨てて、交換してしまったらいいよ。
もっともっと大きくなるのなら、たくさんの人が関わるのなら、なおさら。
パーツひとつで揺らいじゃうようなヤワな作りじゃないって、そんなの私が一番わかってるけど、だからこそ。
そのパーツが全体の動きを少しでも鈍らせたり、他のパーツを傷つけたり、バランスを崩す可能性がほんの少しでもあるのなら、その欠陥品が私なら、一刻も早く捨ててしまってほしい。
まっすぐな場所に、私だけが歪んでいるその場所が、それでも好きだったけれど、そこが私の居場所だったことは一度もなかった。
その特等席で、私だけが歪んでいて、そこでは見られないのなら、ひとりでそっと遠くで見ていようと思った。
だけど、遠くで見るのはダメで、どうしてもその場所でないと見られない星なのであれば、もういっそ、心の中で思い描くだけでいい。
それでも十分に、私の心を照らしてくれるし、見えなかったとしても、俯いていたとしても、その星が何よりもキレイに光っていることを、私はちゃんと知ってる。
だから、それでいい。
大丈夫。
私はひとりでも大丈夫。
そんなこと、幼稚園の頃からわかってたはずなのに、ちょっと、期待しすぎちゃっただけ。
キャパ以上の、身に余るほどの、幸せや夢を、少し見させて貰えただけ。
楽しくて、幸せだっただけ。それだけ。
願いが叶えられるように、そうなるように生きろというのなら、私はひとりでも大丈夫なように、これからも感情を殺す努力を、ちゃんとする。
誰からも守ってなんかもらえなくても、ちゃんとひとりで立てる場所で、ひとりで暮らしていく。
誰が味方じゃなくても、自分で自分自身を正しいと思えるように、変わっていく。
もう泣かないために、きちんと食べて眠って生きていくために、そのためだけに、生きていく。大丈夫。ちゃんとできる。
大丈夫。
誰かが照らさなくても、キラキラ輝いていて、これからますます、輝きは増していく。
見てくれる人は、たくさんいるから。
ごめんね。
傷つけるだけ傷つけて、結局は何の役にも立たずに捨てられてしまうだけの歪んだパーツで。
期待通りに、戻ることが出来なくて。
頑張らなきゃって思ったけど、もう死んで、切り取ってしまった細胞は、戻せないや。
隠し通すことが出来なくて。
ずっと笑っていられなくて。
本当に幸せで楽しかったのに、要らないところを見せてしまって。
それなのに、近くで見ようとしたりして。
こんなこと、見せたくなかったし、笑ってたかったのに。
ごめんね。
泣かせてしまって。
こんなことを言わせたかったわけじゃないってわかってるのに。
消えないように、救うために、言ってくれたって、ちゃんとわかってるのに。
ちゃんとわかってるのに、望み通りにできなくて。
わかっているのに、こんな風にしか思えなくて。
わかってるのに、こんな風にしか言えなくて。
わかってるのに、またいなくなろうとしていて。
本当にごめんね。
すごくすごく、幸せでした。
これからも、遠くても、
輝く星が存在してくれているということが、今までも、これからも、私のいちばんの幸せです。
本当にありがとう。
これからは、「サイコー!」「楽しい!」「天才!」「かっこいい!」って、キレイな世界だけを見ていてほしい。
ずっと笑っていてね。もっと輝いていてね。
これからもずっと、大好きだよ。
乱用しすぎじゃヴォケ
むしろチー牛が受け入れられて言われても「ふーん」ぐらいで流されるようになった
出始めた当初はめちゃくちゃ威力が高くて使うだけで相手の体調を崩させるぐらいの威力を持ってる
でも乱発しすぎると抗体ができる 言われ慣れるの
特にチー牛なんてだいたい誰にでもどこかしら当てはまるんだよ メンヘラとかクズと一緒でな
使えば使うほどに威力が下がりしまいにはニートと同じようにちょっとした自虐に使われる いやもう使われ初めてる
長持ちさせたいなら本当に使うべき場面で止めの一発で使うんだよ それをまるで挨拶のように使いやがって
おまえらみたいな煽りもパクリ、行為もパクリ、周りが気になって仕方ないから他人を貶すことで自分を保つゴミカスはちょっと気持ちよく慣れればそればっかしちゃうオナ猿と一緒だ
オナ煽りやめろ
クレリック 実質5歳のお子様にしては驚くほど機敏に動かれる。
ソーサレス やっと魔術師らしさが出てきた感。あとピンクタイフーンが超絶強化。育成ポイント足りない問題は継続。
デルヴァー HP削ってダメージ上げるのは闇魔術師っぽいけど、必殺の性能含めてソーサレスに劣ってしまう要素ばかりでなんとも。
プリーステス 支援特化。火力は無いけどいると安定感がやっぱ違う。
エンチャントレス 召喚に市民権が得られました。ただそうなるとMP足りなくなる。
ワルキューレ 性能的には地味。必殺に若干のクセがあるので位置取り重要。バフのかけなおしはちょっとダルい。
ルーンメイデン こちらも性能的には地味。光よりは必殺が使いやすい。
グランデヴィナ MP足りない問題が解消される。火力エグい。あと専用武器がただの棒きれにしか見えない。
アークメイジ 火力エグい。グランデヴィナとの2択は正直好みのレベルというのはオリジナル同様。こちらの方がほんの少しだけテクニカルであるっちゃあるが。
ルーンマスター デススペルの仕様と属性変更により無属性魔法が全くないので、全属性無効or吸収の敵にめっぽう弱くなった。ブラックラビとか。
メイガス 火力超エグい。エインシャント専というコンセプト自体はオリジナルと大差無いが、アビリティにより威力が超絶強化されたので一気に強キャラ化。マイクロビキニは流石に不味かったのか気持ち程度面積が増えた。
ビショップ 回復力が超エグい。死なせない事に関しては超一流の域。火力はお察し。ターンアンデッドもお察し。
セージ 光闇クラス特有のやっつけ感のあるアビリティ構成。必要なものはそれなりに揃ってるので無能ではないがやはりビショップと比べてしまうと霞む。
ネクロマンサー ブラックカースだけでもインパクトあるのに何故か攻撃力が戦士並みに上がってシャルロットでも前出て殴れるという個性が付け加えられた。
イビルシャーマン 地味ながらも他とは違う個性を持ったアビリティ構成。召喚が市民権を得たのも相まって、攻撃魔法も使える側面が強調される。なおデーモンブレスはゴミ化した。
ヴァナディース 必殺以外の性能が全てスターランサーの下位互換となってしまった悲しきクラス。まさかのオリジナル版ドラゴンマスターの悲しみを背負う羽目になるとは。
スターランサー マルドゥークはイマイチになったがそれ以外はオリジナル版の感覚で使っていける優秀クラス。
ドラゴンマスター オリジナル版では売りがあまりにもなさ過ぎた悲しきクラスだったが、打撃特化という個性がついた。リースを自分で操作したい人にオススメ。アタッカーがこっちにあったらもっとよかったのに。
フェンリルナイト こちらはオリジナル版を忠実に再現してるといえる性能。ついでに見た目も。あぶないみずぎ感は相変わらずでメイガスと共にCEROにケンカ売ってる気がしないでもない。
聖剣3リメイクは実際やってて個人的には思い出補正あってクッソ面白かったんだけど、
・昔から意味合いの変わって使われている格言やことわざはいくつもある よくないというのは個人意思なのでいいかわるいかで言うなら他人の行動を強要したり喚起したりしたいのであればまず直接個人に自分の考えをぶつける無名の街頭演説をいきなりはじめるより、原文からの変遷を研究したり収集したりする団体や組織を形成してそこからの意向としての情報発信をするほうが効果的 言いたいだけなら言っても大丈夫
・あなたが話す話はすべてあなたの話なので前提は不要です なにがどういう状況なのかという状況から自分がどういう行動をすることになったかの説明はとても有用 正しい判断がしにくい状況にご自身が追い込まれているということ心中お察し申し上げます ただこの文章もそういった状況下でとられる一般に正常とは認識されがたい行動の一環であることの可能性をご自身で示唆しているわけですね
・常々というこの困難な状況が常にあるという継続的な辛さもお察し申し上げます もはやいつから正しいことが判断できなくなったり犠牲にしたりしているのかなのかわからない状態であるということですね 職務で得られた経験が自己分析であるとしてそれが正確ならなおさら、ご自身が異常な状態にあることを冷静に判断できているのはとても皮肉なことだと思います
・他人の行動について愚かで自己破壊的だと、すべきでない行動をしていることに対し自分は正解をもっている、建設的でない、的外れである、ということは的を射ていたり建設的な意見というものがなにかと自分は知っているという陶酔にあるのは、困難な状況に長時間されされていたご自身の防衛機能の一端であることは察し得るのでご苦労様です ただご自身の判断基準の正確さを、役職や職業によって保証されているものだと他の方に誘導的に意見することを意図しているのは、危険な状態でもあると思われます
・合間を縫いすぎです どれだけ見てるんでしょうか じゃんじゃんの擬音の効果の程度が気になります 観測をしている量としての程が いやなものはみていないですよね いやなものを見ざるをえない職種であるのでいやだけれども見てしまうしそれに感想をもったり行動をしてしまう というのであれば「いやなら見るなみてないなら行動するな」みたいな表現についてご自身もその対象であるはずなのにその推奨に沿えないことを体感しているのではないでしょうか
・残酷な単体行為を単独個人が単回数行うことについてであれば、書き起こされた文字のことが存在すると発露させた時点で一回それを履行しているわけで、それをまだしていない人間にむけて公開するということは、ご自身が一回それに関わり加わりおなじ行為をしたということになります 「この証拠写真をみてください」と問題の現場を公開することで、それをしらしめてやろうという意図の犯人と同じ行為を一度行うことについて、それを回避するすべがあるはずであるのにするということは、加担したということになります 正常な判断ができない状態で正義で被害者を守ろうと判断されることが危険なのはこういった結果にいたる可能性があるということの一例となり残念です
・あくまでほかの罪においてでも罪を責めることができれば、そこから結果自分の主張したい正義をねじ込めるとお思いなのはとても危険なので、責任ある職であるならお休みされたほうがよいと思います
・いやなら聞くなは同意いたします 聞きたくないので聞かない人も聞けない人も聞いてない人もいると思います 居酒屋での愚痴なんていいふらされても、前述までの「アホやな」のそれだと思います ただ人の口からでた言葉を聞く聞かないを超えて、その声を機械で増幅させて電波で全国に流しているんです 耳栓をしていてもそれを聞いた人間の行動や人間の発声能力をはるかに超えた音波が体をゆらすわけです その人がいっただけのただのたわごとならば、その口をはたけば済みますし、こちらは耳をふさげば済みます その責任は本人にあるといえると思います ではメガホンをつかって叫んだ場合の言葉の責任は、メガホンにあるのでしょうか コンデンサのメーカーが不埒な言葉を拡声したことをお詫び申し上げますといえばよいのでしょうか かつてのAV女優やバカなことをする芸人が一般的な氏名でなくおもしろおかしい芸名を使っていたのは「同姓同名がいじめられないように」の配慮だったわけですが、同姓同名というほんの数文字だけを全文から切り取って個人にあてがいいじめなどの行為に至ることはありますしそうなる可能性は容易に想像できるはずです 現在ではその境界線があまあまになっているのでもはやきりとっての被害はそれぞれ自己責任という風潮なのかはわかりませんが、だれも全文で勝負しようなどとはおもった時代などありません 文脈でいうなら先祖代々のどの家の当主のなんの許可があって芸人をしているのかどうかなどという人類史の文脈を無視しないで話をすべきなんてことになりかねなくなります どこから文脈を切り取ることになるのか、どこが文脈なのかその規模と単位をどこがどう決めているのか、まずそれをコンセンサスとるべきだろうし、それをあいまいに話している時点でそれぞれ個人の個人的感想でしょう 残酷だとかクソだとかデザインだとか終始だとか、個人がそう思ったことを人につたえたい場合、つよくそれを願った場合、きたない言葉で装飾して自分の言葉の威力が増したと自己陶酔することで伝わるはずだと思うのは、前述の環境による思考の傾向があまり健康的でない状態である可能性が感じられます
・個人の看過できないまでの感情の爆発は、個人の感性なので問題ないですし大切です そのストレスがだれかを傷つけるまえに文字で解消しようとするのはとても健康的だと思います これ以上こじらせてしまうような可能性があるのならば、力になってくれる現実の人間に頼るべきがよいと思います
・そういう個人的な予想や感想や欲求を文字にするということは、それをしているということになります 文字そのものをみてそこにその表現がはいっていないから「そんなことはいってないだろ」「文盲」とののしることがあるかもしれませんが、その情報でほかの情報をもっている個人があわせて反応してしまって連想することは人間としてみればありえる話です いったこと以上のことはなにもないのであれば、文字に書かれていないことはありえるんですかと永遠に質問が来ることになります ご自身が正義のセカンドレイパーになっていないか、いまいちど鏡をみてみることをおすすめいたします
・現実にそんな要職にあるのなら、お休みされないとほんとうに心配になってしまいます
・そうですね
魔法名 | 効果 |
---|---|
マンコ | マンコ属性大ダメージ |
オマンコ | マンコ属性特大ダメージ |
オスマントルコ | ???? |
チンコ属性と対をなす魔法であり当然チンコ属性に効果がある。チンコ属性の魔法はチンコ・オチンコ・チンポ・チンポコ・オチンチン等の様々な上級魔法・派生魔法があるのに対し、マンコ属性は基礎魔法のマンコと上級魔法のオマンコのみである。これはマンコ属性が多くの国家や教会で禁呪指定をされており、研究が進んでいないからである。魔法を唱えることは当然禁止されており、その名前を口にすることさえも忌み嫌われている。それだけに威力は絶大で、基礎魔法のマンコですら全てのチンコ属性の魔法を超える破壊力があり、オマンコは一つの都市を壊滅させる力を秘めているという。オスマントルコはその名称からマンコ属性の最上級魔法とされているが、名称以外の伝承が途絶えているのでその効果は不明。ソープ属性の魔法が生まれる前にトルコ属性と呼ばれる魔法があり、オスマントルコはその最上級魔法ではないか、という説を唱える魔法使いもいる。