はてなキーワード: 威力とは
子供向けの歩きゲーなので、少し歩くだけで補給地点やモンスターが出てくるのは、とてもやりやすい。
子供の足で歩ける範囲で楽しめるように、子供が遊んでいてすぐに飽きないように設計されているのだと思う。
プレイして30分もの間なにも起こらなかったら、子供だったら絶対飽きるからね。
雨の日は、画面内でも雨が降る演出が良い。
雨の日でも自宅で遊べるように、自宅周辺に魔物がよく湧いてくる。
ガチャは、「ふくびき」という当たり障り少ない言葉で表現されているが、
プレイを続けているとふくびき券が溜まってゆくので、ふくびきを引かずにはいられない。
クエストを進めてゆくとだんだん敵が強くなってゆき、つよい武器と防具が無いと進めにくくなってゆく。
最近実装された助っ人機能では、既に長時間プレイしているつよい武器を持ったユーザが現れて、
自分もつよい武器を集めるために、もっとふくびきを引こう。そのために赤い石を課金で買おう。
いかに上手くユーザの購買意欲を刺激してガチャに課金させるか、よく設計されていると思う。
けどやっぱり、これガチャゲーだよね。
そもそも原子爆弾って単に威力が高い爆弾で、特殊武器でもなんでもないよ
包丁をよーく研いで、
滅多斬りにみじん切りにしたんだけど、
幸いこないだの靴ズレしたときに買って残ってた絆創膏があったので、
貼ったら案外すぐ治っちゃったし良かったけど
指切って血が止まらないって、
げんまんってなに?って突如沸く疑問にググったらすぐ答えが出るんだけど、
インタビューするときはググって出てこない質問を相手にしなくちゃいけないのよね。
インタビューされる人が「それ良い質問!」って言われたいじゃない。
げんまんって何?って聞いてみようかと思ったけど、
ググったらすぐ出てくる内容だったから、
昔ガチ気味でたぶんみんなも知ってる女優さんにインタビューしたとき、
カメラマンさんへ私は女優なんだから、今撮らなくてもあとでインタビューやってる感の顔するからその時撮ってちょうだい!って怒られたのを目の当たりにして、
なんかその人ご機嫌悪かったのかなーって
そんで一通りインタビューが終わった後
何カットか、私今インタビューされる最中の顔です、さあ撮りなさいってやってくれたんだけど、
結局はインタビューしてる最中なのかインタビューをされている演技をしているのか、
誌面になったときは
端から見たら全くどうでも良い話なんだけど、
そう言ってる間に、
ふやけたのが元に戻った感じで、
ちょっとだけやっぱりなんか
効果あるのかしらと思ってやまない感じよ。
今の新常識としては
絆創膏貼らないより貼った方が
傷の治りが早いと言うことをみんなもっと知って欲しいと思った次第よ。
うふふ。
やっぱり2つのサンドイッチは多すぎるような感じ食べ過ぎなので、
1つだけにしました。
その分ランチはしっかりいただくわよ!
ここは久しぶりに
ぜひ試して欲しい!って綾瀬はるかさんばりのあの顔面の圧で言いたいわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「環境型セクハラっぽく見える行為でも対象からセクハラ被害が告発されない限りはセクハラではない」
「セクハラかどうかを決めるのは行為そのものではなくそれに対する被害者からの告発の有無と多寡」
「セクハラだと訴え出る声がない限り、性的表現に制限は加えられるべきではない」
ってことで良いよね?
例の献血ポスターとかは女性からセクハラ被害を訴える声が多く上がったから制限されるべきだけど、ananの表紙については男性からのセクハラ被害を訴える声が少ないから制限されてはいけないって話で合ってるよね。
「男性は女性に比べて性的消費の対象になることに鈍感なんだからこれぐらいはいいだろ」と。
あれだな。
「これも愛情だから」って言ってるDV被害者について「本人が幸せなら良いんじゃない? これはDVだって自分で気づいたんなら助けてあげればいいけど、結局は本人の感じ方の問題だから」と一歩引いた視点で論ずるような奥ゆかしさがあるな。
暴力でしか愛情をやり取りできない2人も世の中にはいるはずだもんな。
熱湯浴びせられて大火傷負ってても、本人が「つらいですDV受けてます」って言わない限りはDVではないもんな。
いや実際、配偶者に熱湯浴びせる行為を「そういうプレイじゃ無いと満足できない人もいるかもしれない。感じ方は個人の自由だから一概に犯罪扱いはできない」と認めるか、「浴びせられて喜んでいる人はDV被害を自覚できてないだけ。同意のあるなしに関わらず一律で傷害と認定すべきだ」と問題視するか、みたいな話だよねこれ。
inumashと、あの記事に賛同してるブクマカと、それにスターつけまくってる即席アカウントは、この2つなら前者なんだよね?
いや俺も割と前者寄りの考え方だからいいんだけども。
表紙の内容自体は明らかに性的でセクハラとしての威力十分だけど、「当事者である男性がセクハラだと言ってない以上はセクハラじゃない」んだもんね。「男性が自覚出来てないことをいいことに性的消費しまくっている。明らかにセクハラだ」派ではないもんね。
え、違う?
そいつぁすげぇや。
長いうえにちょっと生々しいので閲覧注意です。
はじめに、私は今30歳なので女子大生だったのは10年ぐらい前の話になる。
私自身は低用量ピルを5年程度使用していた経験があるが、アフターピル使用や中絶の経験はない。
どこにでもいるような女だけど、田舎社会における婦人科受診のハードルの高さについてどうしても言及しておきたかった。
大学4年の夏に、町で唯一の産婦人科を母に付き添われて受診した。
生理痛が重いので検査に…というのが表向き(というか母向き)の事情で、私の本心としては避妊目的で低用量ピルが欲しかったのだ。
当時、半年ほど付き合っている恋人がいて、そろそろかな~という予感があった。
彼氏は最初からコンドームを使うつもりでいてくれたが、就活を終えたばかりで妊娠するわけにはいかなかった私は、「コンドーム 妊娠 確率」「コンドーム 破けた」などのワードで夜な夜な検索しまくっては怯えていた。
(自室が無かったので親が寝た後に後ろを気にしながら調べていた)
そして確率の高い避妊法を求めて自然と低用量ピルに行き着いたのだが、調べる中で、保険証の履歴から親に婦人科受診が伝わることは避けられないと分かった。
(避妊目的のピル処方は保険適用外だけど、最初の検査などで保険証を出さなきゃいけなそうだった)
なんとかして親に言える理由で婦人科を受診し、合法的な名目で低用量ピルをゲットしなければいけない。
毎月の生理痛はそれほど重いわけでもなかったが、1年に1,2回失神する寸前ぐらいまで痛いときがあり、これを理由に行けると思った。
そういうわけで母に婦人科を受診する旨を伝えると、いい顔はされなかった。
私の真意を察していたのかもしれないし、ご近所の目を気にしたのかもしれないし、処女の身で内診を受ける私のメンタルを慮ってくれたのかもしれない。
(もう22なのに過保護か?)と内心思ったが無下にするわけにもいかず、大人しく母と一緒に病院へ向かった。
内診前に看護師さんが声をひそめて「セックスの経験はある?」と確認してくれたのが印象的だった。
たぶん、使う器具とか気を使ってくれたのだと思う。
問診では、母の手前「低用量ピルが欲しいんです」とはっきり主張することができず、生理痛が重いのも毎月ではないとバカ正直に伝えたので「またひどくなったら来てください」と言われるだけで帰されてしまった。
結局、ピルは手に入らなかったので、気休めとは思いつつ基礎体温を測って排卵日付近を避けつつ(コンドーム有りで)行為に及んだ。
彼氏は最初こそ私の心配を少し過剰に感じたらしかったが、パール指数などの数字を並べ立てて語る私の圧に押される形で、充分に協力してくれたと思う。
ただ、彼氏は就職でなく院進学が決まっていて、私と同じかそれ以上に今子供ができては困るはずなのに、なんで私だけがこんなに不安なんだろう…というモヤモヤは残った。
友達は高校生の頃から子宮内膜症が酷く、婦人科に通院していたが、「制服で婦人科に行くとジロジロ見られて本当に嫌だった」と聞いた。
見られるだけでなく「訳アリかな…」などとヒソヒソ言われることもあったそうで、田舎で学生が婦人科に行くのは本当にハードモードだな、と思った。
学生の頃は女同士でも生理や性の話をすることはほとんどなかったのだけど、
アラサーになって結婚・出産する人が増えてきて、少しずつ友人達とそういう話もするようになった。
仕事が忙しくなって生理が止まって病院に行ったらほとんど排卵していないことが分かったとか、
この前子宮筋腫の手術をしたとか、みんな何かと抱えてることが分かったし、
私たちが10代の頃から婦人科に気軽に通えてたら、もっと違った現在があっただろうなと思った。
そんなこともありつつ、就職で親元を離れ、いくつかの町でいくつかの婦人科を受診することになったのだが、東京のレディースクリニックで低用量ピルをもらったときにはあまりの気軽さに拍子抜けした。
「本当は産めるときに赤ちゃん産むのが一番ですよ」などと念押しされることもなく、問診・内診も女医さんだった。
今お世話になっているクリニックの先生は男性で、女性の仕事にも理解があり、嫌なところは全くないのだが、やっぱり内診のストレスは女医さんのほうが断然小さかったなと思う。(頭では割り切っていても感情として…男性の先生には申し訳ない)
例の地元の病院で実際にピルを取り扱っていたのか定かではなく、さっき調べたら閉院していた。
どうやら現在は婦人科を受診するには隣町まで出る必要があるようだ。
もし自分が当時アフターピルを必要とするような緊急事態に陥っていたら、と思うとぞっとする。
アフターピルについては昨年からはオンライン処方が解禁されたらしく、それ自体は大きな一歩と思うけれど、まだまだ条件が厳しすぎるのと郵送のタイムラグを考えると実用的ではないと思う。
アフターピルの妊娠阻止率は24時間以内の服用で95%、72時間以内で85%ということだ。
https://www.tsuzuki-ladys.com/exams/afterpill
一刻を争う状況で、最優先は望まない妊娠を回避することであり、その後の教育や相談体制の整備は別途考えることだと私は思う。
さらに言うと、妊娠阻止率の低いアフターピルよりも低用量ピルへのアクセスを向上させたほうが良いと思っている。
学生の頃のことに関しては、色々とバカだったなあと思っている。
母を騙す罪悪感が中途半端に残っていて言えなかったのだとは思う。
ただ、1年に1,2回とはいえ失神するような生理痛は普通に治療対象だったと思うし(バイト初日に倒れかけた)、
低用量ピルを使い始めてからの痛みと比べると、毎月の生理も充分重い方だった。
半年待たせたのなら1年待たせても良かっただろうし、言えば普通に待ってくれたと思う。
当時は自己肯定感が低くてセックスなしの交際が申し訳なかったのと、恋愛脳のお花畑だったので「付き合った人に全部を捧げたい」みたいな気持ちもあった(捧げるってなんだ気持ち悪い)
彼氏ができる前、うっすら男性不信だった癖に、彼氏が欲しくて男性心理が知りたくて2chに入り浸っていたので、男性はみんな性欲を抑えるのが辛いし可哀そうという思い込みがあった。
実際は男女ともに個人差が大きすぎるので、目の前の相手ととことん話すしかないのにね。
結局学生時代の彼氏とは別の部分で考え方が合わなくなってお別れしてしまったのだけど、その後別の人と結婚して妊活を始めるまで5、6年ほど低用量ピルを服用していた。
元増田とも被るけど、私にもかなり大きな変化があったので所感を書く。ホルモンの威力はすごい。
周りには言い辛いけど、最後のメリットが個人的にはかなり大きかった。
学生のときみたいに「私は(不安で)気乗りしないけどさせてあげる~」みたいなスタンスだったら今の結婚相手とも上手くいかなかったと思う。
不摂生のためか元々うっすら希死念慮があったのだけど、最初の1ヶ月だけそれがひどくなった。吐き気もあったかな。
ただ、私の場合、それが過ぎるとむしろ希死念慮がさっぱり消えて、なんで今までこんなしんどかったんだ?という心境に。
その頃仕事を始めたり実家を出たり交際相手と別れたり、変化が多すぎたのでピルが原因とは言い難いのだけれど、最近別のブコメでもそういう人を見たので、無関係ではないのかもと思って一応書いた。
妊活希望してピルを辞めたけどなかなか生理が来なくて結構焦った。普通は翌月にも妊娠できるようになるらしい。
ただ、どう考えても当時の職場がブラックだったストレスのほうが大きいので、ピル飲んでなかったらもっとやばかった気がする。
また婦人科を受診して、ホルモン薬を何回かもらい、今は自然に生理が来るようになりました。
私は上記のメリットのほうが大きかったのでデメリットも知ったうえで服用を続けたけれど、他にも血栓症のリスクなどもあるし、気軽に飲む/飲ませるような薬ではない、ということを強調するためにあえて因果関係不明な部分も含めて書きました。悪しからず。
そういえば、市販化に反対する根拠として挙げられる理由の一つに「女性にピルを飲ませれば良い、となると男性が避妊しなくなるのではないか心配」という声があるけれど、そういう男性はたぶんピルがなくてもちゃんと避妊しないような気がする。
ちゃんとした男性は猿じゃないので性病予防の観点でのコンドームの必要性とか話せばちゃんと分かるはず。
そういう意味では薬剤師の説明が必要なBPC薬にするのが落としどころか。
ピルを望む時点で自分の体と妊娠に対する知識と意識があるわけで、経済面さえクリアできれば女子は病院に行くと思うよ…
子供とあけっぴろげにセックスの話をするのが正しい性教育なのか?何歳から?など疑問は尽きないけれど、手探りでも子供の成長と逃げずに向き合って、段階的に伝えていけたらと思っている。
検察庁法改正案に興味ありませんでしたの次は若者は選挙に興味ありませんか
でもね
話題の種類的に若いのだろう(バイトっていうから学生さんかな)と思うけども、
自分も若い頃はそういうことに興味なかったので気持ちはわかる。
だが増田の、興味ないけど記憶できる能力は、社会人になったら威力を発揮すると思う。
ひとつには、たいていの人間は自分に興味を持ってもらえると喜ぶ。
本当は興味なくても、些細なことを覚えてもらっていたら、それだけで好感度が上がる。利用するといいよ。
もうひとつ、働き始めると、好むか好まざるかを超えて、仕事とプライベートが交わる。
成員がすべて独身でもだけど、成員の数割でも家庭を持ち子どもができると、どうしても仕事とプライベートは切り離せなくなる。
そういうプライベートと仕事が絡み合うときに、調整次第で成員全部が気持ちよく働ける方向にいけたりできるんだ。
旧世代はどうあっても女オタクに市民権を認めるつもりはないようだ。
なぜか?
侮りの例を上げるなら女にゲームは作れないというふうな偏見がある。
安全地帯に引きこもっていれば、煩わしい時代の流れに翻弄されることもない。
女の側にも「女はゲームは作らない」という思い込みがあるのではないか?
だが、それは古い世代に押し付けられた可能性を狭める呪縛に過ぎない。
プログラムができない?
近頃ではゲームエンジン、スクリプトエンジンというものもある。
本を一冊読めば、それで事足りる。
絵を描く才能がない?
それならばドット絵を描けばいい。
才能がなくても知識で補える。
現にフリーホラーゲーム界隈では女性作者と思しきものも見受けられる。
前例はある。
この流れをさらに加速させていくのだ。
ところで、なるほど、どうやら女オタクには感想が欲しいという欲求があるようだ。
であれば、なぜ小説などを書いているのだ?
ゲームという表現媒体は動画配信サイトでの実況配信と親和性がある。
感想が欲しいのであればなぜそうした土壌を活用しようとしない?
小説を書いて感想をもらえないのは言ってしまえば当然の一言で片付けられる。
よさげなゲームを見つけたとして、それが女性作家によるものであった。
そのような出来事が頻発すればどうか?