はてなキーワード: 奇特とは
なんかさ、はてなブックマークの、お気に入りとか、お気にいられって機能あるじゃないですか。
村はずれに住んでたら、まぁ、一期一会ってか確率っていうかそんな感じで活用されてたりするかと思いますが
ある日、あなたをお気に入りに登録した奇特な奴がいる世みたいなメッセージが来てたんで出来心でidをクリックしたわけよ。
なにそれこえぇwwつって、
いやいやでも、そんな瞬間もあるか。なんて思ってね
それにしたって、なんとなく気になっちゃっって
三日後くらいに思い出してもう一度みたんだけど
相変わらず私一人よ
こええw
早くもっとまともな人をフォローしろよなどと心の中で応援しつつね、
その後1週間しても私一人。
いやいや、まぁ、気にしすぎですけどね。ええ、ええ。そうですとも。
私めごときなんか
わかっておりますよ、ええ、ええ
小心者からのお願いです。
あとさ、今日気づいたんだけど
こう顔がのっぺりしてるでしょ。「匿名です」を前面に出すでしょ。
にちゃんねるは、みんなが匿名だしさ、コテハンがどっちかってーと異端?だしさ、
公開してんだから見られるのは一向に構わないんだが
プライベートさんのことをわざわざ表示しないといけないのか
こう、あえて覆面をかぶってんのに、目の前まで出てきました感あるよ。
目の前に出てきたら怖いよ
いらなくね?プライベートさんの表示。
人数だけでよくね?
匿名さんの血が通ってない感じを前面に出すと怖いから、ぼかそうぜ。
はー、ところで話は戻るけど
ね、もういっかいおねがい
手が滑って間違って一人だけ登録しちゃってない?
それは、多分、情報偏るっつーかよくない。ね。
それまではメガネを掛けた女性が好きでたまらないと思っていました。それが、本当はそうではないということに気付いてしまったんです。
自分の中で美人だったり可愛いという基準はメガネがなくては絶対に成り立ちません。その日だって、いつも通りメガネを掛けた女性に見とれていました。
午後の外回りが落ち着いた頃に、休憩で立ち寄った喫茶店で通路を挟んだ斜め向かいの席にその女性は座っていました。仕事がうまく行かなかったのかそれともこれから大事なミーティングがあるのかわかりませんが、今どき紙の書類を束にして、そこへ気難しそうに視線を落としていました。
黒くしっかりとしたツヤのある縁どりに、やや四角い横長ながらそれほど大きさを感じさせないメガネから、薄めの化粧の割にアイラインがしっかりと描かれた、意志の強さを感じさせる瞳が覗いていました。
余計なものは身につけず、身体のラインが感じられるグレーのパンツスーツに上着からは清潔感の代名詞のような白いワイシャツが顔をのぞかせ、少し長めの黒くまっすぐな髪を掻き上げるその仕草に、一瞬で釘付けになってしまったのです。
正直にお話しすると、この年になって恥ずかしながらその瞬間自らの情欲の塊に熱を帯びた血液が流れこむことを感じました。取引先でも飛び込んだ先でも恥ずかしくないようにいつでもしっかりとアイロンをかけたスーツと一緒に社会性なんぞを着込んでいたつもりでしたのに、そんなものなどもとより持ち合わせていなかったのだと気付かされてしまうほどに身体が紅潮していくことがわかりました。
内から溢れ出る支配的な衝動とそれでもわずかばかりに残る羞恥心とで文字通り身動きを取ることが出来ず、女性に気付かれないように視線を送り続けることが精一杯でした。
いつ運ばれたのかも分からないコーヒーから湯気が消えかけた頃、少し疲れたのでしょうか長い時間書類と睨み合っていたその女性が不意にメガネを外してしまったその時のことです。それまでこれほどまでに自らを縛っていた情欲と衝動が、まるで掃除機に吸い込まれていく電源コードかのように瞬く間にどこかへと消え失せてしまったのです。
もちろんのことながら、今までもメガネを外した途端に興味がなくなってしまうことなんてのは、じつにざらでございました。ところが、今回に限ってはそんな程度のことでは到底説明のできないほどの浮き沈みがあったのです。風一つ無い穏やかな草原に前触れもなく竜巻が表れ、触れるもの全てを容赦なく巻き上げたかと思うと、ふとした拍子にすっかりとなくなり、その代わりに巻き上げられた理性や情欲が一気に地面にたたきつけられたかのような気分でした。
そうして再び女性が顔を上げた時には、そこには確かに美人ではありながら実に面白みのない、むしろ今時に少し媚びているような女性が座っているだけにしか見えなくなっていました。
相手も気付いていたであろうそんな視線を送り続けていたことが失礼であるのか、それともその相手がメガネを外した途端に落胆とともに席を立つことが失礼であるのか、そんなことを考えつつもその場で店をあとにしました。この時の手を付けなかったコーヒー代が高かったのか安かったのかは未だにわかりませんが、自分がひどく狼狽していることだけは理解していました。
果たしてそれから会社に戻るまでに、数人の心惹かれるメガネの女性を見かけることができました。初々しい学生服に身を包んだ知的さを感じさせる少女。年の割に細身で凛とした姿勢に品のある衣服をまとう子育てから手を離しつつあるであろう齢の淑女。先ほどと同じくスーツを着こみつつもぎこちなさとあどけなさを失いつつある乙女。今までどおり誰もが魅力的であるにもかかわらず、先ほどまでとは違い心の片隅からじんわりと滲み出るような不安が語りかけてくるようになったのです。
”相手がメガネをかけていなくても、本当にそう思えるのかい?”
”メガネを外し衣服さえも身につけない姿を想像して、それでもその溢れ出る情欲が続くものと思えるのかい?”
残念ながら到底そんなふうには思えない自分がそこにはおりました。もし先ほど魅力的と感じた女性たちが一糸まとわぬ姿で目の前に立っていたとして、メガネもつけないままでは一切の感情が沸き上がってくるとは思えない事実に気が付いてしまいました。
ああ神よ、しかしそれは同時に大いなる発見ももたらしてくれたのです。
今まで魅力的だと信じていたのはメガネをかけている女性ではなかったということを。
常々興奮を禁じ得なかったのは、女性ではなくその女性にかけられているメガネなのだということを。
数少ないながらも男女の行為に及んだ際にはメガネをはずさないでほしいと頼み込んだこともありますが、それでもどこか満たされない自分がおりましたのは、つまりそういうことだったのです。
もちろんメガネなどという物質そのものに興奮をするような変質者ではございません。
わたくしが申し上げたいのは、女性にかけられているからこそはじめてメガネがメガネという存在を越え、そのどちらをも超越した神秘的かつ魅力的な存在となり得るだということなのです。
さて、ここまでお読み頂いた奇特な方がどれほどおられるかわたくしにはわかりかねますが、ここでやっと本題である表題に戻ります。
つまりわたくしが申し上げたいこととは、いかにしてメガネと性行為が実現できるかということでございます。
メガネをかけた女性と行為に及んだところで、満足するのは女性そのものでしかありません。
わたくしが心から満足させたいと願うのは、女性にかけられているメガネなのでございます。
いよいよ核心にたどり着くことができたにも関わらず、その手段を思いつくことが出来ず今日に至ってしまいました。
これほど聡明な方が多数集まるこの場をお借りして、なんとかこのちっぽけながらも切なる願いを叶えて頂ければ、何よりの幸いです。
○横山委員 あなたが慎重な答弁をされる意味は那辺にあるかわからないけれども、民事的に見れば、おばあさんが死んだら、わしはお墓はきらいだから海へ流してくれというおばあさんの奇特な気持ちを家族がくんで、そしてなむあみだぶつ、なむあみだぶつと言って橋の欄干から、平和橋という名前までたいへんいい橋なんですが、流した。その家族の気持ちを警察では死体遺棄罪――これは死体じゃないです、骨つぼだから。それから、こともあろうに港則法三十四条にいうバラスト、廃油、石炭がら、ごみその他これに類する廃物と目して、そうして家族を罰するとか、軽犯罪法によるところのごみだとか、鳥獣の死体その他の汚物または廃物と、お骨を見たりするがごときは言語道断であって、家族の心情、おばあさんの奇特な気持ちをじゅうりんするにひとしいまことに形式的な論議である。こう思うのですが、あなたはどう思いますか。
○羽山説明員 あらためて申し上げるまでもありませんが、信教の自由ということは無法に保障されておるわけでございます。その信教の自由の中には宗教的行為の自由というようなことを含むわけでございます。したがいまして、どういう埋葬のしかたをするかというようなことは、憲法上は原則として自由であるわけでございますが、これもやはり一般の宗教感情と申しますか、公の秩序、善良の風俗という観点から判断いたしました慣習に従った礼意を失わないということが必要であるわけでございまして、その観点から刑法の百九十条におきましては、「死体、遺骨、遺髪又ハ棺内ニ蔵置シタル物ヲ損壊、遺棄又ハ領得シタル者ハ三年以下ノ懲役ニ処ス」、こういうことになっておるわけでございます。したがいまして、遺骨を川に流すというようなことがどういう判断になるかという問題でございますが、それは具体的な事情をもう少しよく調査いたしまして、はたして本件の行為が公の秩序、善良の風俗という観点から見ました慣習に従って死体または遺骨というものに対して礼意を失ったかどうかということによって決定される問題である、こういうふうに考えるわけでございます。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/046/0488/04605140488034c.html
ブックマークを私用するのが主たる用途だが、個人的な備忘録も兼ねてはてなブログを始めてみた。当然アクセス数は皆無に等しく読者もいない。でもまるで気にならなかった。いやまるではうそだが、そんなもんだろーなという印象である。書評や趣味のことをたまに書くようなそれだからだ。アクセス元ページの一位はYahoo検索。そんな奇特なワードで検索する人もいるのかーなんていうのをまじまじと見るのが楽しみだった。
そして先日、初めて「今週のお題」というものを書いてみて、ついでに「はてなブログ」のはてなトップページというのを初めてまじまじと見てみた。
そこには闇が広がっていた。中身の無いライフハックブログ。メンヘラめいたぺらっぺらなはてな女子日記。写真だけがただ更新されるよくわからないブログ。ポエム。承認欲求丸出しなブログ達。……まあそれはいい。何を書こうがそのひとの自由だ(私も他人のことを言えた義理もあるまい)。
ただ不可思議なのは、そうしたものにやたらと☆がついている。ブックマークもついている。読者も何百人といる。そう膨大な記事数でもないブログであってすらもだ。謎だ。
未知の領域過ぎて新鮮で興味深かったので、とりあえずトップで見かけたメンヘラ女子ブログを読者登録してみた。すると謎の一端が明らかになった。そのユーザーがすぐさま私のブログを読者登録し、最新の記事に☆をつけたのだ。
なるほど、まるでFacebookだ。
なんとなく、これまで漠然としか理解できなかったはてブロ界隈の気持ち悪さや閉塞性やスパムっぽさやクローズドな雰囲気がようやくわかった瞬間だった。
ちなみに、登録したのがなんでブログの方というと、理由は簡単で、最初「ダイアリー」の方はもう登録不可になっているかと思ったからである。というのも、マイページのサービス一覧では「はてなブログ」が推されまくっていてダイアリーは相当根気強く探さなければ出てこない。ダイアリーに登録できると知ったのは今年に入ってのことだった。
なんだかはてな村界隈において「ブログ=悪しきもの」な認定があるような気もしなくも無いし、確かにはてなブログのトップページは気持ち悪いし、『ブログ』という響きも大仰な感じで苦手なので、ダイアリーの方にいっそ移籍しようかなあとも思いつつ、でも使い勝手は正直ブログの方が使いやすいんだよね。画面も見やすいし。ダイアリーの方は見づらくてかなわん。このままブログにいてもいいんじゃろうか。アフィはする気は特に無いです。
困りました。はてなにおいてのブログとダイアリーが暗に意味する違いとか心象を誰か説明してほしい。
▽
(追記)
ごめんなさい、ろくも知りもしないのにいつの間にか「いわゆるはてなブログなるもの」を十把一絡げにしていました。もっと平穏で平和なブログも海千山千あるはずなのに。はてなブックマークのホッテントリにあがってくるようなブログや、炎上中のブログや、はてな奇譚や(毎話楽しみに読んでいます)、こちらのブログ(http://cild.hatenablog.com/entry/2014/09/16/012030)などを拝見するに付け、なんだか印象が凝り固まって、恐ろしい恐ろしいと視野狭窄になっていた気がします。
私は性別は女ですが、いわゆるはてな女子という単語も苦手であります。自分がいつの日かそこにカテゴライズされてしまったらどうしようと気が気でない感じであります。
まー、なんというか、対岸の火事を見るような心の持ち方で、自分の畑は自由に耕していくのがきっといいのでしょうね。ちょっと落ち着きました、ありがとうございます。
ちょっと前に腐女子を拗らせてアナルセックスをした人の話が流れてきたので己の体験談も残しておこうと思います。
私が初めてアナルセックスをしたのは初めてできた彼氏とでした。
アナニーを結構な頻度でやってたので、そんなに抵抗はなかったのですが、初めての時はアナルセックスするって決めてやったわけじゃないので準備も何もせず、しかも生でいたしました。
セックス初心者だったので相手に全て委ねていたのが悪かったのでしょう、そのまま中出し、さらに放尿もされました。
はっきり言って私は自分がアナルセックスが気持ちいいタイプだって事をこの時知ったので、あぁホモセックスって気持ちよくなれるんだって妙に感心したのを覚えてます。
入れる時もそんなに解してなかったけどすんなり入っちゃったんで、BLでお尻切れたりする表現があると攻めどんだけビッグマグナムなんだよバズーカーかよって一人突っ込んでます(笑)
相手にアナルセックスの感想を聞いたことないので、受け目線の感想しかないのですが、中出しされても奥熱いとかいっぱ出でてるとか全くわかりません。
ちんこがビクビクして出してるのは分かるのですが、それだけです。
逆に放尿の方が中に出されてるのをはっきり感じたので、BLでよくあるお腹一杯の精子とか奥に届いて熱いとかは精子がおしっこ並の勢いと量で出てることになると思います。
この体験があるお陰で、BLの攻めは獣なんだって認識です。人間が出せる量じゃありません。素敵。
あと腐女子拗らせて~の方も言ってましたが、1回目より2回目3回目の方が恐怖感強くてかなり拒否しました。
それから体位はバックが楽だと定説ですが、私は騎乗位のが楽だったんでこれも人によるかなと。
あとは、終わったあとお尻の感覚が暫く変になりました。どう変なのか説明しづらいんですけど、普通に座るとお尻が圧迫されて気持ち悪い感じです。ドーナッツ型クッションあると嬉しい。
それから受けはアンアン喘ぐの仕方ないと思います。我慢できる受け凄い、尊敬する。
ようは不意の脇くすぐられで声が出ちゃう感じ?条件反射で出てる感ありました。
あとは、Twitterで入れる方が抵抗あるから攻めの方が愛情が~みたいなの流れてきたんですけど、お尻にちんこ生で入れたがる奇特な野郎は現実に存在する事を声を大にして言っておきます。
それと、アナルセックスする時は絶対前準備、コンドーム必要です。前準備なしにやったら布団がえらいことになって洗濯大変でした。
こんなもんかな?
また何かあったら投稿するかもですが、今回はこの辺で。
お疲れ様でした。
追記:この相手とはだいぶ前に別れました。現在は別の方と結婚しております。ただもうアナルセックスしたがるやつとは付き合いたくねぇと心の底から思っていたはずなのに現夫も隙をみてはアナル弄ろうとするんでなんかもうこれはやっぱ腐女子拗らせすぎてそういう相手しか見つからないのかと悩みました。
あと忘れてたんですがアナルセックスは受けるがわに恐怖感があるとお尻締まってちんこを入れられる余裕なんて無いんで、そう言うときに無理やり突っ込まれたらお尻切れそうですね。
○朝食:なし
○夕食:考え中
○調子
ばっちり。
やっぱり人と話す事は大事だなあ、と感じた。
ばっちりついでに、部屋の片付けもした、部屋が奇麗になると心も落ち着くようで、すっきりー。
○ポケカ
今日はメインのデッキではなくて、メインのデッキの調整用サンドバッグデッキの調整。
サンドバッグデッキと言っても、大会に出たらちゃんと優勝を狙えるようガチで組まないと面白くないため、色々と試行錯誤する。
○XboxOne
Amazonで予約していたのだけれど、よく考えたら無職で暇なんだから、当日の朝一で受け取れるよう、近所のゲーム屋さんに予約を変更した。
とりあえず、デッドライジング3は2が終わるまでは保留ということで、
Ryse、ZooTycoon、Forza5の三本にしようかと思う。
まだソフトは予約してないので、もう少し考える予定です。
子供の頃から大人に至るまで、好きな人に好きになってもらうことも、好きでない人に好かれることも全くなく、ベタ凪のような青春時代を過ごしてきた。
恋は叶わず、好きな人は自分でない人を好きで、誰かに好きだと言ってもらうこともなかった。
二十代後半でようやく恋人が出来たが、そんな青春時代を経てきたためかたまたま偶然奇跡的に奇特な人が現れたというだけで自分はもともとは男性に相手にされるはずのない人間だという思いが拭えない。
こっぴどくふられたという経験もなければ、痴漢やセクハラなどにあったこともない。本来それらは喜ぶべきことだが、男性にとことん空気のように思われるタイプなのだなと思うばかりだ。
同じグループに属するはずの友人たちに次々恋人ができていくのを祝福しながら、彼女たちと自分を隔てるものがなんなのか悩み続けた。
世の恋愛事情からひたすらに村八分にされてきたことが今でも心に大きく影を落とし、恋人にも失礼な話だとは思うものの三十代になった今でも非モテ根性が抜けず、なににつけ卑屈な態度をとってしまう。
小学校6年生の時、自分と友達の女子と同じクラスの男子の三人で放課後の教室で喋っていたことがあった。
どういう流れでそんな話になったか覚えていないが、男子が"付き合ってもいいと思う女子"の出席番号を順番に読み上げていった。過半数の女子の出席番号があげられたが、その中にわたしの出席番号はなかった。呼ばれてはしゃぐ友人を横目に、自分が呼ばれていないと言うことも、どうして呼ばれなかったのか聞くこともできず、微妙な笑顔を顔に貼り付けたまま、どうも自分はあちら側の人間ではないらしいと感じた。それが最初だ。それからずっと、そんなようなことの繰り返し。
一体わたしのなにがダメで、彼女たちにあってわたしにないものがなんだったのか、あの時に聞くことができていれば何か変わったのだろうか。
「日本に負ければ北京大虐殺が起きる」の報道に、「記事から党の臭いが…」「再戦する理由なし」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=91916
放置すれば、今後50年で地球環境に与えるダメージは計り知れないだろう。
少なくとも10年20年のレベルで 中国の環境政策がまともになるとは思えない。
一刻も早く北京政府を打倒し、汚職を追放し、環境汚染を食い止める必要がある。
いうまでもなく これは完全に貧乏くじだ。
でもPM2.5やPM0.5を止める方法は他にない。あのスモッグは今も発生し続けてるんだ。
日本以外の国がやってくれれば万々歳だが 他にそんな奇特なことをやってくれる国はないだろう。
隣国に配置された不幸だねorz
http://blogos.com/article/91029/
http://b.hatena.ne.jp/entry/blogos.com/article/91029/
を読んだ。
ブクマじゃ「0→1より2→3の方が効果対費用が大きいのは当たり前」なんて言われてるけど
実際自分の周囲の半径10mくらいの範囲を観察するに、そこそこ金がある界隈だと3人子持ちってのは今でもそんなに珍しくない。
「2人産んで下が小学校に入った時、とても寂しくなったからもう1人作った」と言う話を聞いた時には
歳離れた3人目持ち=避妊失敗で嫌々産んだんだろ、と思い込んでいた自分にはカルチャーショックだった。
この世知辛い世の中でも「子育てが楽しい、沢山子供が欲しい」と考える奇特な人は、はてなで言われているよりはいる模様。
ただ現状では「そこそこ金がある」夫婦でなければ3人目は難しいわけで、
それを「そこそこ金があるわけでもない」夫婦でも3人目産めるようにする、ってのは効果は高いだろうと思う。
しかし
これって男の感覚だよなあ。「金がない→モテない→結婚出来ない」という。
でも女だと、結婚しない人・しても一人目すら産まない人って、不妊を除けば最初から子供欲しがってない人が大多数だと思うけど。
☆はてなブックマークはコメント数でソートできるようにして欲しい。
今のはてブのシステムはブクマ数とその伸び率で人気記事を決めている(と思われる)。だが、このシステムだとコメント数が一桁なのにブクマ数は100行ってトップページに表示される記事がかなりある。
•ライフハック系記事
•レシピまとめ記事
•プログラマ系記事?
大抵これのうちどれか。
ライフハック系記事は業者が桜ブクマしてると思われるものも結構ある。てかそうじゃなかったら毎回代わり映えしない自己啓発記事をブクマする知的貧困層がはてなに大勢いることになり由々しき事態だ。
レシピ系記事はそもそもやたらとパクリが多い。クックパッドのリンクまとめて貼っただけの記事とかが平気で300ブクマ集めたりすると悲しくなる。はてなユーザーは「ナポリタン 簡単 おいしい」みたいに2、3の単語を組み合わせてググることすら出来ないのか?
プログラマ系記事ははてなのユーザー層的には仕方ないのかもしれないが、あまりに多すぎる点と、わからない人には全く価値がない点が問題だ。はてブがこれだけ便利なのにユーザー層が偏ってるのは、このプログラマ系記事が多すぎてウザいからじゃないだろうか。何だ言語って。
ということで、はてなの人気ランキングはコメント数でソート出来るようにして欲しい。はてなの魅力はやはりブコメだ。記事に対するコメントが読めるサービスはヤフコメやまとめブログなど他にもあるが、なんだかんだではてなが一番リテラシーレベルが高いと思う。ネトウヨが跋扈する今のネット世界で、はてなは最後の良心なのだ。そのブコメの比率が高い記事は、高確率で良記事なのである。
今の増田のシステムは元増田も1行レスも全て縦に流れていくシステムだが、2chなどの掲示板のように元増田のみ表示して、その下にトラバがつくという表示方法も導入して欲しい。増田の現状は日記帳的な利用のされ方は少なく、3割の元増田に7割のレスがつくような状況だ。カオスである。
しかもそれが時系列順で何の脈絡もなく並ぶため、初めて増田を見た人にはプリントアウト案件が整然と並んでいるようにしか見えない。増田を初ブクマする増田ソムリエも、面白い元増田を探すのに何ページも遡らなければいけないのは大変なのだ。
そこで、元増田とそれに対するレスを分けて見れるシステムがあると大変助かる。
判別方法はタイトルをつけているかでよい。タイトルをつけたものはトラバがあっても元増田にする。
いかがだろうか?
☆色付きのはてなスターは、貰った分を使えるようにして欲しい
グリーンスター、レッドスター、ブルースターに限って、誰かに付けてもらったものは使えるようにして欲しい。
今のはてなスターの現状は、ほとんどが無色スター、たまに緑スターを見るぐらいである。netcraft氏のように、レッドスターをはとのエサのようにばら撒く奇特な人もたまにはいるが(というか1人しかいないが)、もう少し普通のホッテントリなどでもカラフルなスターが見たいものだ。
そこで、誰かに付けてもらったスターを自分のものに出来るようにしたらはてなスター界隈がもっと活性化するのではないだろうか。
そして、自分のばら撒いたレッドスターがどこかで再利用されてるなら、netcraft氏も少しは報われるのではないだろうか。
はてなスターがどれだけはてなの売上に貢献しているか分からんが、たいした額ではないだろう。色とりどりのスターがブクマ上でキラキラしてる方がはてなにとってもなんか得だと思う。
僕の大学の後輩が死んだと聞いた。留学中に死んでしまったそうだ。
その子のことは殆ど知らなかったけどその子の姉のことは知っていた。モデル並みに綺麗で有名だったからだ。
その子の名前でググってみた。素人ものAVのトライアル動画が出てきた。
小学校の頃の同級生がモデルになったときいた。その子はとっても大人びていて、綺麗で
中学生になって早熟な友達の家にあった当時流行りの iMac でその子の名前を検索した。
AV の通販サイトが軒並み引っかかって、おいおいと言いながら興奮する友達の態度に反して僕の血の気は引いていった。僕はその子のことが好きだったのだ。
Wikipedia によると、2012時点、一説には6000 - 8000人のAV女優がおり、また一説には2011年時点、延べ20万人にものぼると言う。
着エロもAVだからな。20万いてもおかしくないよ。いや、、20万?
一番初めに出てくるのはやはり金銭面だよね。親の借金のカタに本数契約で出させられる話は一番良く聞く。ないと生きていけない。お金。
6000 - 8000人の女の子がそんなに目先のお金がないと生きていけないのか・・・?
説そのに。承認欲求。
僕はこれがAV出演問題にかぎらずこれが最も厄介で、でも理解しさえすればとっても視聴中の興奮度をましてくれるスパイスであるとも思う。
そのさんは親への反抗心。
良い子ちゃんな箱入り娘に育ててきた親に対する反抗心。
個人的には承認欲求と親への反抗心は同じ心理的なコンプレックスから生じてるものだと思う。
自分が認識する自分と外から見た自分の間の乖離。discrepancy.
世間的には女は性欲がないものないし乏しいもの、セックスは求められてはじめてするもの、女が強い欲求をいだくものではないもの
男にとっては結婚後の性的な遊びは芸の肥やしとして容認される部分もある。愛の無いセックスは男にはありえる。そういういきものだから仕方がない。
好意のない異性と性行為をする女は売女と等しい。あばずれ。異性からの評価は地に落ちる。軽蔑すべき、唾棄すべき存在。
彼女たちを抑圧した存在が社会なのであればそれは自分のような奇特(と社会的にはされているよう)な存在を容認してくれない社会に対する不満だし、
それが家庭というもっと小さな庭ですでに形成されていたのであれば、それは両親に対する承認欲求の裏返しであるところの反抗だ。
男性と女性の間で純粋な性的欲求は本来的に同質なものであるならば、今の社会認識が歪んだ感情から性を売り物とする業界に女性を走らせるのは納得がいく。
性産業に従事している女性を、いや、男性も含めて、性産業従事者を軽蔑する気持ちは一切ない。
そんな歪んだ感情をもとに悶えてるなんて思ったらもっと興奮すると思うんだよね。人間の一番根底にあるコンプレックスを言葉責めでぐりぐり抉りながらするセックスが一番だと思いませんか?
時代が変わっても、AV に対する社会的な認識がかわって女子大生がヒョイッとブックオフからの帰り道なんかで勧誘されてAVに出るようになっても、
それでも本来最も個人的な営みであるはずの性行為を切り売りする女の子に精神的な抑圧が一切ないことなんてない。
僕は人にネガティブな感情がなくなればいいなんて思ってるような、白米にパワーストーンぶっかけて食うような連中 (twitter で見た表現パクった)とは違った思考で動いている。
そんな鬱屈した感情を画面の向こう側から妄想しながら愉しめば一層盛り上がれる。だから女の子たちもそんな自分の最もドロドロしたところを垣間見せながらあえいでくれたらいいんだよ。
僕達はすべてを受け止めてあげる。決まった時間枠の中で、僕が視聴しているその時間だけは君の人生の中で最大の理解者になる努力をしてあげる。
人生だって同じようなもんじゃないか。大したことない時間の中で承認されたいなら。きっと僕だって君の助けになってあげられる。
彼女いない歴=年齢 だ。
彼女いない歴が三十年近くになろうとしている。
都度 なんで彼女ができないのか考えてきたが、最近新しく発見したことがあったので書き残しておく。
① 魅力がない。
街を歩いていたり、友人の恋人を紹介されたりすると、
恐らく、その答えは下記のコピペが正しい。
私、君達みたいな男の人知ってる。
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君達と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。
そう
何かが違うのだ。
恐らくこれは『魅力』というやつなのだろうが、
筋トレしても、オシャレにしても、面白い(?)話をしても、盛り上げ役になっても、ちょっとした変化に気づいて褒めても、カワイイねって言っても俺にはダメだった。
いい人ね。面白い人ね。とはよく言われる。
たぶん、これは『魅力』にはならないのだろう。
何かが違うのだ、何かが。
人間(または男)としての深い深い根っこの部分で。
これまで恋をしては、苦しい思いをし、やがて告白し、フラれてきた。
もう嫌だ。
恋なんてしたくない。
『もう恋なんてしないなんて、言わないよ絶対』って。俺には無理。
やがて、どーせ苦しい思いをしても恵まれないのなら、最初から誰かに惚れるなんてことをしなければ良いということに行き着いた。
最近、良い言葉を見つけた。こんなのは学習性無力感というらしい (たぶん)。
実はまだ、数年前に片想いした女の子を忘れられずにいる (ような気がする。詳細④参照)。
ちょっといい感じだったのだ。イケると思った。
でもフラれた。
フラれた直後、環境が悪かったのかもなとか、忙しい時期だったもんな、とか色々理由を考えてしまったのが良くなかった。「実はオレのこと本当は好きだったけど、色んな理由でフっただけなんじゃね?」と。
その子が結婚でもすれば諦められるかもしれない、と思っている。
自力で諦める勇気が無いのだ。天から諦めるきっかけが降ってくるのを待っている。
③ 迷惑をかけたくない。
これも、まずはコピペ。
局の子にお昼おごらされたり、
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら~!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!
今度から嫌な事 頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
こうなったら悪いかなって。
ましてや、何だか気まずくなって、本当に好きだった俺の友人に思いを伝えられなくなっちゃったら、嫌だなって。
考え過ぎか。
自身の傾向として、一目惚れってあんまなくて、自分の周囲にいる女の子を好きになったり、好きになってもらいたいって思ったりする所がある。だから、周囲の女の子を褒めたり、色目を使ったり、気さくなジョークでその場を和ませたりしてきた。
でも、それって実は「増田くんのこと好きだよ」って言ってもらいたい。認めてもらいたいだけだったんだったんだということに気づいた。
しかも、自身の周囲にいる女の子なら、ある程度俺を知った上で、好きになってくれているということで。これはすなわち、より俺が認められているっていうことを表していて。
きっと、俺の処女信仰ってこの延長線上にあって「他のどの男を認めなかったこの子が、俺のことを認めた!俺って最高!」って思いたいだけだったんだな。
だから(概ね)誰でも良いんだ。好きになってくれるのなら。
(ここで女の子を選ぶ所が、俺の最悪なところ)
周囲の女の子に彼氏ができると、いっちょまえに嫉妬することがある。
恐らくこれは「お前は私が好きになるほど魅力を備えてない人間だよ、バーカ」って言われているような気がするからだろう。
自分で好きなモノは認めて欲しい。だから多分、俺は俺自信が大好きなんだ。
~~~~
以上で、ある程度この三十年間考えていることがまとまったかな、と思う。
ここまで読んだ方は、よほど奇特な方なのだろう。ありがとうございました。
別に返信は求めていない。
「なんだよ、こんなこと書いて。『違うよ。増田くんは違うよ』って言ってもらいたいだけだろ」
もうこれでいいよ。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) 俺が結婚しないことで
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|________(__| .\| 俺の代わりにだれか一人、結婚できる
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俺はそういうことに幸せを感じるんだ
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ただ のうべんだらりと生きて ただ酒を飲み、死を待つべし。 (了)
http://rlee1984.hatenablog.com/entry/2014/04/20/163123
この方の主張には全面的に賛成なんだけど、現実問題としてPVやアクセス数しか指針が無いんですよね。
冴えない辺境のブロガー。同じ趣味の人を探すためにブログを始めました。5年ほどになります。
薄っぺらい内容を投稿して量を稼ぐより、面白いと思ったものを少なく投稿しようということで、投稿ペースは週1〜3くらい。
これがね、全然反応無いんですよ。
時々コメントついたなと思ったらスパムか宣伝で、あとは「○○教えてください」という質問。回答したけど礼は無し。みたいなの。まあコメントいただけるだけ相当有難いですが。
Twitterが話題になった時にTwitterを始めて、ブログも連携させてみたけど、あきらかにTwitterから流入があるのにこれまた反応なし、リツイートもふぁぼも無し。ああ寂しい。
私の場合ブログは完全に趣味で、誰に頼まれたわけでもなく自主的に書いていますが、
何故書いているかというと、それこと「サイトを訪れた誰かが「面白そう」と思って話しかけて、新しい何かが生まれるのを期待している」となるわけです。
そうだと思います。
私は文章のプロでもなく、面白く書けているか、わかりやすく書けているか、毎回試行錯誤です。
じゃあその時何を指針にするのか?
「今回の記事良かったね」とか言ってくれる人が居ればその人に聞くのが一番だと思います。
でも残念ながらそんな奇特な人は居ません。みんな無言で見て無言で去って行きます。
そうなるともう、PV、滞在時間、アクセス数から無言の声を読み取るしか無いわけです。
しかし沈黙が続く私のブログにも、先日ついに反応をくれる人が現れました。
アンチです。
幸いスルーしたら割と早めに消えてくれましたが、精神的にはかなりきついものがありました。
ポジティブな反応は全く無いのにネガティブな意見はすぐに集まる…自分はこんなにも嫌われ、疎まれているのか…もうブログやめようかな。
と、考えたりもしました。
でも結局続ける事にしています。
それはもう、続けていればいつか何処かで探している誰かに出会えるのではという一心です。趣味仲間が欲しいんです。
そのためにはどうするのか?
………やっぱりまずは多くの人に見てもらわないと。
1万人の人が見ても反応をもらえないなら、3万人なら1名くらいは反応をくれるかもしれない。10万人なら5人くらいは反応をくれるかもしれない。
ここは別に問題ないと思うんですよね。
何が問題なのかって、純粋に良い記事を書くことが、検索で上位になる、たくさんブクマが付くということとイコールにならない事じゃないかと。
私のブログじゃないですよ。
仕事の用事で検索してて感じる事なんですが、本当に役に立つ記事って検索では5番目や10番目に登場してて、
Googleの検索仕様は同じなんだから、必然的に似てしまうのかなと。
最近立て続けに「毎日○○ばかり喰ってるとたまには別のものも喰いたくなるだろ」という比喩を用いて浮気の正当化を図る人間に対する秀逸な反論を見つけたのでご紹介します。
994 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 09:00:09.22 ID:VVCbRf4c0
たまには違う料理を食べたくなるのは人として当たり前。
995 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 09:51:32.92 ID:BH7aKQh00
>>994
という指摘がおかしいとでも言うの?
996 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 09:58:43.64 ID:p7YKDUvG0
>>995
998 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 10:11:08.77 ID:BH7aKQh00
>>996
今居る店から出なければ、他の店には入れないよ
999 名前:恋人は名無しさん :2014/04/10(木) 10:25:24.21 ID:yNF2nHmA0
すごい名言を見たw
確かにその通りだね。フランス料理の店で中華が食べたくなったとき
そこに出前頼んで持って来させたら出てけって言われるし
まともな中華屋なら持っていけませんって断られるわw
けれど中には「いいですよウチで食べてください」と言って
自分の店内で他店のレバニラ炒めを喰うことを許す奇特な店もあるだろう。
5 :恋人は名無しさん [↓] :2014/04/10(木) 14:34:52.64 ID:ade/htbL0
結局、店を出ずに他の料理を食べたい人ってのは
ケジメやルールを無視して自分勝手に振舞いたいってだけなんだな
普通なら、店をたたき出されても文句は言えないし
7 名前:名無しさん@家庭ちゃんねる:2014/04/09(水) 21:42:56
私も一番大切なのは奥さん、愛してるのも奥さん
夜もちゃんとしてる
でもたまには外食したい
夫婦じゃできない事もいろいろしたい
女房にはできないような
8 名前:名無しさん@家庭ちゃんねる:2014/04/09(水) 21:51:54
>>7
もうこれから先、一生、死ぬまで、彼女どころか女友達すら出来ないのではないか。と思う。
何故なら俺は現在27歳まで童貞であり、ウェーイ系男子でもないし、高収入系男子でもないからだ。
例えばウェーイ系男子ならば、学生時代、厳密に言うと大学時代に培ったサークルスキル(あげぽよトーク力)を社会人対応型へチューンナップすることで、ある程度の年齢までは穴ゲットに事欠かないのだろう。
あるいは、高収入系男子は完璧超人タイプもしくはガリ勉三さんタイプのどちらかに別れるにせよ、
いずれにせよ絶対的な『金』の力によって女を屈服させることは容易であろう。
対して俺はどうか。
見た目:しょっぱいおっさん、中身:真面目が取り柄のつまらんおっさん、年収:雀の涙。
これで喰いつく物好きな女がいるだろうか?
いやもしかしたらいるのかも知れない。
けれど、その女が俺の好みのタイプで現在フリーで尚且つ俺と出会う可能性はどれくらいあるのだろうか?
可愛いくてしっかりしていて愛想が良い。
何かいける気がした。
けれど、やっぱりというか何というか、彼氏持ちだった。
そうなのだ。この年で出会うそれなりにクオリティの高い女性はもれなく予約済なのだ。
もうそれは絶対の理のごとく。
つまり、
①まず俺の好みで
②更にフリーで
ということを俺は主張したい。
俺はもう27年なんだよ。
6年前に初めて出来た彼女(現状最後の彼女)が別れ際言い放った言葉を教えてやろうか?
「人としては好きだけど、男としては違った」
だぜ?
つまり、実質27年、俺は女性に男として好かれた経験がないのだ。
そんなんでどうやって希望を持てと?
会う女性のほとんどが彼氏持ちで、たまにフリーな女はどこかしらおかしいし(見た目も中身も)、
俺は俺でやっぱりどこかおかしくて、女性からするとどうしても受け入れがたい何かを持っているのかななんてことを
考えながら、否定しながら、それでも、次こそはなんて根拠の無いポジティブさを発揮しながらも
そんな駄目な自分に酔いしれることで何とか今日まで生きてきたけど、
自分に酔いしれている俺みたいな野郎はやっぱりとことん気色悪いなと気付き始めてしまって
自分の心の置所を見失ってしまっているようなそんな今日このごろだから
もういっそ全部投げ出してしまおうかと思うこと自体も単に駄目な自分に酔っているだけであって
結論としては、悔しいけど行動原理主義者の言うとおり、とにかく出会いの場に顔を出すしかないと思う。
何度もろくでもない目に遭いながら。周りの奴らは別にそこまで惨めな思いをしなくても割と普通に恋人くらい出来た(運転免許証を手に入れるくらいの難易度で)
俺は人よりどっかおかしくて、普通にしてたら彼女どころか女友達すら出来ないような人望しかなくて、そういう人格の保有者だけれども
そんなクソキモ中年かまってちゃんでも愛せるよという奇特な女性を探す極めて困難な旅に繰り出すしかないという圧倒的絶望感を胸に抱きつつ、
もう少しだけ生きるんじゃよ。
イルカ漁が悪く、牛や豚の畜産が許されている理由は只単に多数派の合意が得られているからである。
多数派の合意の下、さまざまな(かつ非合理な)規制が行われてきたのは生きているなかで幾度となく経験されていると思うが、
それと全く同じ議論が成立する。
反面、イルカ漁の合理性を考えたとしてもこれほど無意味な風習はない。
海域の生態系の維持を目的とするにしても、この合理性を科学的に証明したものを寡聞にして知らないし、
マグロやウナギで失敗続きの日本の漁業でそもそもイルカの生態系が維持されるのか非常に疑問である。
徒に他人を煽って敵を作るよりも、彼らとどのようにうまく付き合っていくかを考えるべきで、
「不合理を延々こなす」というのは、もはやオンゲではどんなタイトルやっても一緒だろうね。
ゲームというのは有限のリソースを遊び尽くされたらおしまい(「もうクリアした」ってやつね)。
その上でオンゲはオフゲとは比較にならないくらい長期間遊んでもらわないと利益が出ないので、オフゲのようにサクサク進められるゲームを作るのは無理なのだと思う。
もしオフゲ並みにサクサク遊べるゲームで長期間遊ばせたいなら、膨大な資金を投下して、オフゲとは桁違いな量のコンテンツを最初から実装するという、非現実的に厳しい初期投資が必要。
なので、基本オンゲはジャンルを問わず「どんどん先に行きたい人」には全く向いていないと思うし、キツい言い方をすれば、延々同じ作業をやっていると気づけない程度に脳みそ足りない奴か、そういう延々系がむしろ好きという「蓼食う虫」系(廃人系とも言う)の奇特な人間が遊ぶモノなんだろう。
間違っても賢い奴はやらない。
http://anond.hatelabo.jp/20131114111136
てか、長々書いてはみたけどさあ、冒頭のエントリ読めばはっきりわかるよね、ひろゆきが子供の福祉にも日本ユニセフの活動実態にも全く興味がないってことが。アグネス叩きたい一心で持ち出してきただけの話で、しかもそのロジックが粗雑きわまりない。「マクドのポテトは原価率が〜!」って得意げに吹聴する高校生とどこが違うのこれって感じ。そもそもブコメで複数の人が書いてるように、裁判に負けても借金踏み倒し続けたり納税を回避してる奴が、こんなときだけ子供の人権の代弁するようなフリして他人様の金の使い道にあれこれ口出すのがおこがましいわ。
マックポテト原価率の例えで言うと、黒柳徹子は原価でマックのポテトを販売している店で、日本ユニセフは普通の価格でポテトを販売しているマック。