だから、どんなにバカみたいなおっぱいアニメでも、最後の方になるとどうしても変にシリアス展開になっていったりする。
そうじゃないと、DVDやブルーレイディスクを買ってくれる奇特な人の自尊心が損なわれるからだ。自分はバカみたいなエロ売りアニメじゃない、まじめで意味のある物にまとまったお金を出しているんだ!と思わないとやってられないんだろう。
ここ二十年レベルでも、コメディー作品で爆発的なヒットをしたアニメを思い出せるだろうか?
Permalink | 記事への反応(3) | 15:34
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き、きるみーべいべー!
タイトルを「面白おかしい物」じゃなくて「面白おかしいアニメ」に直してくれれば何も言わない。
うむ、アニメオタクは変な所にプライドを持ってる、ということか。
クレヨンしんちゃんとかはかなりいい線言ってると思うが、あれも評価されてるのはシリアスな部分なんだよねぇ… 「ギャグなのにシリアスで凄い!」ギャグをバカにしてるのか!?