はてなキーワード: 夢の国とは
駅の中で、なぜその辺にいる人間を捕まえて電車について尋ねるのでしょうか。とてもわかりやすく組織の人間だとわかる格好をした駅員という人たちがいますが、そちらに行かずこちらに来るのはなぜなのでしょうか。別途費用がかかると思っているのでしょうか。英語もその他の言語も話せないし、夢の国にも行ったことないし、旅行する金もない自分には酷です。全てがわからなくて毎回毎回自分のせいでうまく辿り着けなかったらどうしようと不甲斐なさと罪悪感でいっぱいです。自分が対応した数だけの小さなヒビが積み重なって国際問題になったらどうしよう。被害妄想が捗ります。
おい、政府。インバウンド狙いかなんだか知らんが、ガンガン観光客受け入れるならもっと体制を整えておけよ。
あと、観光客かと思って立ち止まったら生活が苦しいからこれを買ってくれって怪しいお菓子売ろうとしてくるやつ、あれもどうにかしてくれ!!!!!!!!!!!こっちだって苦しいんだよ!!!!!!!!!
https://anond.hatelabo.jp/20240110161643
①の続きです。
Tに代行を頼んでいた商品を手渡ししてもらう約束の日までにTとは恋人同士がするようなメッセージを幾度となくやり取りし、いつしかその約束は夢の国での初デートの約束に変わっていた。
そして当日。Tは本業を途中で抜けてパークに来るとの事で、私は先に1人で夢の国に入園。久しぶりの夢の国、大好きなキャラクターを見てかなりテンションが上がっていたと思う。そしてTから着いたと連絡が来た。
私の居場所を教えて欲しい、そこに行く!と言われ自分の居場所を伝えると程なくして1人の男性がこちらに向かって手を振りながら歩いて来た。Tだ。身長は180cm近くあり、ガッチリした体型、顔はかっこいいとは言えないものの、私にとってはとても魅力的な男性に見えた。
何か食べた?どこかで座って飯でも食べよっか!食べたいのある?行こ!と食事が食べられるファストサービスのレストランに向かった。
オーダーの際私は自分の分を支払おうと財布を出したら、これくらいご馳走させて!とTはサッと私の分も支払いを済ませてくれた。そして席に移動し食事をしながら色々と話した。
まず私は事務的な事を済ませたくて代行商品の代金を支払おうと思い、いつもありがとうございます、今回の代金です。とTに渡し、商品を受け取った。
プレゼントで良いよとも言われたが、私が頼んだ物なのでそこはきちんとお支払いしたかったのだ。
そこから世間話になり、Tのプライベートな話も色々と聞いた。今付き合ってる人はいない、実は結婚歴があり奥様は2年前に病死で死別。中学生くらいの子どもが2人いて彼が育てている。
自分の両親も早くに亡くなり、途中から施設で育った。兄弟が多く、歳の離れた姉が何人かいる。
今は叔父叔母がTの持ち家に同居していて、Tが海外に行ったり泊まりの仕事の時は彼らが子どもの面倒をみてくれているが、最近体調が思わしくない事。
仕事は不動産関係の仕事をしていて、福祉の力が必要な人達に物件を貸したりと福祉的な仕事もしている。
そして一番気になっていた俳優業をしていた話を聞いたところ、過去にそれなりに有名な作品に出ていたのは本当でその時の共演者の多くは今も俳優業を続けているが、仲が良いので今でも会うよと写真を見せてくれた。
玉◯宏や妻夫◯聡と肩を組んで写っている写真だった。
中でも玉◯宏はかなり仲が良く頻繁に会っていると言っていた。
平凡なOLの私とは程遠い、煌びやかな世界で生きている彼が何故私のような凡人に声をかけて来たのだろうか。
Tの話は私からすると別世界の話なので聞いていて面白かったが、私の中ではそんな思いがどんどんと強くなっていたので、意を決して聞いてみた。
すると彼は、確かに自分の周りに綺麗な人も沢山いる。ただみんな友達としての付き合いで、それ以上の関係になろうと思った事はない。
そして大体の人は自分の生い立ちや子どもがいる事を話すとその先の関係になろうとは思わない。
だから君も嫌なら断ってくれて構わない。俺は何気ないメッセージのやり取りで君の人間性に癒された。君は自分に自信が無いと言うが、十分魅力的だ。そんな自信の無さも含めて俺が包み込んであげたい。俺と結婚を前提で付き合って欲しい。と真剣な眼差しで告白をしてきた。
戸惑う私に、会ってすぐこんな事言うなんて俺どうにかしてるよね、ごめんね。でもこの真剣な思いは嘘じゃ無いから!と言って食べ終わった食事のトレーを片付けに行った。
いきなりの告白で確かに驚きはしたが、もう何年も彼氏もいない、出会いも無かった私はその告白がとても嬉しかったし、その熱い思いに応えようと思った。
その後は私からの返事をしないまま、パークの中を色々と周り、夕方まで一緒に過ごした。
Tは子どもの世話があるのでそろそろ帰るねと言ったので一緒に外へ出た。
そしてそこで、さっきの返事聞いても良い?と尋ねられたので、私はこちらこそお願いしますと答えるとTは私を抱きしめてキスをして来た。そして、ごめんね!もう帰らないとだから、また連絡するね!とだけ言い残して去って行った。
なんだか夢の国での夢のような出来事過ぎて、当時の事は要所要所でしか覚えていないのだが、流れ的にはこんな感じだった。
そしてその日の夜、Tからは会ってくれてありがとう、彼女になってくれてありがとう、大好きだよと甘いLINEが届いた。
この時にもっと疑いをもっていればこんな事にはならなかったのに。今ならそう思えるのだが、当時の私にはそれが出来なかった。
③に続く
結婚詐欺師に引っ掛かった話②
その日、私はワクワクしながら待ち合わせ場所に向かった。夢の国への思いもあいまって、Tとの対面に胸が高鳴っていた。待ち合わせ場所に到着すると、そこには期待通りにTが立っていた。
Tは一瞬私を見つけると、にっこりと微笑んで近づいてきた。その瞬間、何かがおかしいと感じたが、まだそれに気づく前にTが私に近づいてきて、不意に手を握りしめた。
「君、実は俺、ドラゴンなんだよ。驚いたかい?」Tはにやりと笑いながら、手を握りしめたままなんとも言えない表情で私を見つめている。
私は最初は冗談だと思って笑い飛ばそうとしたが、その手の温かさと力強さはまるで本物のドラゴンのようだった。そして、不思議なことにTの姿が一瞬、本当にドラゴンの姿に見えた。
「驚いたでしょう?でも心配しないで、君がゴブリンになると、僕は人間に戻ることができるんだ。」
言葉に戸惑いながらも、私はTに導かれるままにその場を離れ、別の場所に向かった。途中、私は不安と興奮が入り混じった感情に揺れ動かされていた。
そして、約束の場所に到着すると、Tが何やら呪文のような言葉を唱え始めた。その瞬間、私はどこか異次元のような場所に引き込まれ、自分がゴブリンに変わってしまったことに気づいた。
「おめでとう!君はこれからゴブリンとして、新しい冒険の旅に出るんだ。」Tはドラゴンの姿から元の人間の姿に戻り、私を励まそうと微笑んで言った。
そして迎えた待ちに待った対面の日。私はワクワクと同時に緊張も感じながら、夢の国で待ち合わせることになった。Tは「最初はランドで待ち合わせしよう!」と提案し、私はそのアイデアに胸を躍らせながら同意した。
当日、ランドのシンボルである城の前で待ち合わせることに決まり、私は何着るか悩みながらも気合を入れて現地に向かった。そして、待ち合わせ場所に到着した瞬間、Tと初対面を果たした。
彼は俳優出身とあって、容姿端麗で魅力的。しかし、そんなルックスに包まれている彼が実は結婚詐欺師だとは全く想像もしていなかった。笑顔で近づいてきたTに、私は幸せそうな未来を予感し、その瞬間に抱きしめられたことで、ますます心は彼に引き寄せられていくのを感じた。
ランドで楽しい時間を過ごし、ディズニーの魔法に包まれたような雰囲気の中で、私たちはお互いのことをもっと知りたいという気持ちを強く抱くようになった。Tは不動産会社の経営者として成功を収め、その実力と人脈には惹かれるものがあった。
しかし、次第にTの言動に違和感を覚えるようになった。夢の国でのデートが終わり、現実に戻ると、彼の言葉や態度が変わり始めたのだ。何気ない言葉の端々に、結婚を前提にした話がちらほらと現れ、私は疑念を抱き始めた。
ある晩、Tは真剣な顔つきで私に語りかけてきた。「君との未来を一緒に築いていきたい。結婚してくれないか?」という申し出に、私は驚きと共に深い不安を感じた。そして、彼が不動産ビジネスでの利益を上げるために、私から大金を融通させることが目的だったことに気づいた。
彼は緻密に計画された言葉で、私に将来の夢や幸せな生活を描きながら、投資の話へと持ち込んできた。説明が巧妙で、私は騙されることなく信じ込むようになった。300万円の投資を通じて、私たちの未来に幸せが広がるという美しい夢のような話に、私は心を奪われていった。
しかし、次第にTの要求がエスカレートし、私はますます疑問を抱くようになった。最終的には、300万円の支払いを求めるために法的手続きが必要であると言われ、私は手続きに協力するようにと迫られた。慌てふためく中、私は彼に300万円を振り込んでしまった。
支払いを済ませると、Tの言動が急変。彼は笑みを浮かべながら「君のおかげで夢がかなったよ。でも、もう君とは関わりたくない。ありがとう」と言い放ち、その場を去っていった。
私は300万円を騙し取られ、心は傷つき、信じていた愛が冷徹な詐欺師によるものだったことを痛感した。そして、これからの生活に向けてどうやって立ち向かうかを考える中で、冷静な判断力を取り戻すためにも精一杯の努力を重ねることを決意した。
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待ちきれないからChatGPTに②を書けって言って書いてもらったわ
大変だったね
結論から先に言うと婚約していた相手が既婚者の妻子持ちだった話なのだが、結婚を餌に金を取られた時点で結婚詐欺に当たるのだと思う。
蓋を開けてみたらとんでもない男だったので出会いから婚約破断までの話を残す事にする。
あの男(以後T)に出会ったのはInstagramというSNSを通じてだった。
当方いい年をしてマウスが統治する夢の国が大好きなミドサー女なのだが、当時どうしても欲しい商品があり自身では買いに行く事が出来ないため、Instagramで"買物代行(以下代行)をしているTに商品の代行を頼んだ事がきっかけだ。
Tは当時フォロワーが1万を超えている大型アカウントで(現在は30万を超えている)、その界隈では有名なアカウントだった。今までそういったサービスを使った事が無かった私はなるべく安全そうな所に頼みたかったのでTを選んだのだが、それが間違いの始まりだった。
Tは何名かの女性スタッフと、同様に1万を超えるフォロワー数を持っている女性Hとコンビを組んで代行をしており、時に豪華プレゼント企画等を実施したりするその界隈ではそれなりに人気のある代行屋だった。
本業は不動産会社を経営している経営者で、元俳優なので現在TV等で活躍している超人気俳優とも友人関係であるという変わり種の男だ。
前置きが長くなってしまったが本筋に戻る。
コロナ禍という事もあり、前述の通り私は初めて代行屋というものを利用した。最初はTの保有する代行専用のアカウントに連絡をし、海外の商品を購入してもらい無事に届いた。
そちらでやり取りをしていたのはHでありTでは無かったがとても丁寧な対応をしてもらい、気持ち良く取引が出来たので全体を仕切っているT個人のアカウントにも御礼のDMを送った。Tはとても気さくな感じですぐにDMの返事をくれ、そこから何度かたわいの無いやり取りをしていたのだが、時折Tからそういうところが可愛いね、感性が素敵!などこちらに気があるようなメッセージが届くようになっていた。
購入して貰った商品をいつもであれば宅配便で送ってもらっていたのだが、それを私が夢の国に行くタイミングで対面手渡しをしてくれると言うのだ。
Tがこちらに気があるようなメッセージを送ってくれていた事もあり、当時恋人のいなかった私はTと会うことを承諾し、そこから約束の日まではより頻繁にメッセージを送り合うようになった。
メッセージの内容はロマンス詐欺よろしく、完全に私とこの先の未来に恋愛関係を匂わせるような内容でそういった経験の乏しかった私にはこんな有名な人が自分の事を好きと言ってくれているという事が信じられない反面、さり気ない褒め方や気配りが感じられるものだったため完全に心を奪われ浮き足立っていた。
②に続く
昨日子ども連れて「くるみ割り人形」を観に行ったの。好きなんだよ、クリスマスの「くるみ割り人形」。色とりどりのチャイコフスキーの名曲に合わせて、エレガントからキュート&セクシーまで幅広い衣装とゴージャズな舞台装置、それにロビーを埋め尽くすバレエ少女の数々!みんなが幸せに暮らしているんだな〜この世は素晴らしいぜああ生の喜び!って錯覚できるじゃん。劇場の外はGAZAとか温暖化とか汚職とか炊出しとかデフレとかポイ捨てとかパワハラとか首切りとか胸痛むことばかりなのに、「くるみ割り人形」を見に行けば何も考えずに心を踊らせる体験に浸れるから、好きなんだよ。
でも、今まで特定のバレエ団のくるみしか見てこなかったから、噂には聞いてたけどこんなに解釈と演出と振り付けが違うなんて思ってもいなかった。出産前に観ていたバレエ団のくるみは、ねずみも子役も子供がやってるハートフル系でヨタヨタ踊りも「ん〜かわいい!」ってなるやつ。話もほぼ絵本通りのベーシックな、ドイツの貴族のクリパで魔術師風味のおじさんがアグリーなくるみ割り人形くれるけどウェルカムな少女クララはいい子だねってことで小さくなって夢の国にレッツゴー。最後は目覚めて、夢を見ていたの…わたし?トウシューズ抱きしめエンド。安心安全安定のくるみ。
今回初めて観に行ったバレエ団のくるみ、メッセージ性が強すぎ。こども向けだったから踊りにナレーションで解説が入るんだけど、クリパの主催者が少女クララになってるし、そもそもクリパじゃなくて大戦後に行方知れずと成り果てた一族友人が身を寄せ合って慰め合うための慰労会なんだって。戦争で死んだ知人空似の顔人形を両手に持って大広間で踊る人々。それもうパーティの面影消えて葬式の亜種じゃん。お菓子の国で出会う、チョコレートのスペインの踊り、お茶の中国の踊りも、完成された素晴らしい音楽をバレエの幅広さを感じさせるキュッとしたキャラクターダンスで見せてくれる最高の場面なのに、随所に挟まる「この踊りはクララの心の強さを表しています」のナレーション。表してないから!そのコサックダンスは人の心とか表さないから!強いて言うなら大麦糖の美味しさを表してるから!ドロッセルマイヤーおじさんが子どもたちにねだられて出す機械仕掛けの人形の踊り、これも息を呑むような幽玄な踊りなのに、「あっ!これは行方不明になったトレバー!こんなところにいたのね」とかナレーションがついちゃう。戦争で行方不明になった友人が機械仕掛けの人形になって帰ってきたら嬉しいどころかホラーじゃん。極めつけはネズミの王様対くるみ割り人形のたたかいの踊りに被さるクララの心情代弁風ナレーション「戦争はやめて!」。その直後にくるみ割り人形サイドを名指しして会場の子供の声出しを煽る「みんなもクララを応援して!がんばれーがんばれー!」って何?戦争やめさせたいならワンサイド応援させんなや。世相反映しすぎ!非戦のメッセージが強すぎ!調べたらリーマン・ショックのあとからこの演出やってて東日本大震災で死者追悼風味が増したらしいけど、暗い世相を夢のバレエに何で反映したのさ。最後に、逃げるように会場を後にする友人知人と今生の別れをキメるクララ、馬車に乗って立ち去るドロッセルマイヤーおじさんにすがりつくも振りほどかれ門は閉まり瀕死の白鳥みたいに泣き崩れるクララ。S席買って、絵本と紙芝居であらすじ確認して、楽しみにしてきた我が子、全体の悲壮さにポカンとしちゃってたよ。なんでこの演出で10年続いてるの?これ好評なの?終幕で舞台にどーんと出てくるメッセージボード「wish happiness for all people everywhere.」、分かるよウクライナやガザの事考えたら貴族のクリパ観に来てる場合じゃないって思っちゃうよね。キリスト教の博愛精神でより恵まれない人に愛の手を差し出すべきって日だよねクリスマスは。でもこっちは2万払って家族連れて遠くまで夢見に来てるんだよ、非戦は他所でやってくれ!せめてパンフとWEBに独自解釈書いてからチケット売り出してくれ!
これ本当は団員の中にもこの演出どうなの?クリスマスに商業的にやるには偏りすぎてない?って思ってる人がいるでしょ、でもそれ表立って言えない雰囲気なんでしょ。コールドの振りが揃ってないなーとか上手い人はいても脇役やってるぞ?とかカーテンコールそんな回数求められてないのにまた幕開いたぞ?とか、きっとこのバレエ団は自浄作用も客観視してくれる存在もいないんだなと思うと、期待外れだった怒りと閉鎖的な組織の成果物見せられた胸糞悪さでダッシュで劇場を出ました。ていうか、私が観たのは一体何だったの?
誰か、来年のクリスマスに子供を安心して連れていける、夢のようなショーを知ってたら教えてください。もしくは他バレエ団のくるみの様子を教えてください。
気持ち悪いおじさんの独り言です。自分の感情を吐露してすっきりしたいだけ。
■スペック
特定されない程度に
歳:20後半~30前半
性別:男
身長:160cm台
某ゲーマーが170cm以下は人権なしって言ってて割とその通りで笑ってしまった。
マッチングアプリやってみるとわかるけど身長素直に乗っけるとマジでマッチしない。
身長を隠してみるとそこそこ返信くるし、会う約束まで取り付けられるしオスとして見られる人権の一つ。
体重:50kg
年収:600万ちょい
住んでるところ:東京
恋愛遍歴:4人
みんなどれぐらい付き合えているのかよーわからんけどモテてはないと思う
その他
2-3年前ぐらいに父親が急死してから母親と二人暮らし。母は専業主婦。
3年前に自分は転職して、仕事でチームリーダーのポジションを任命されて四苦八苦していた。
仕事よりもプライベート優先人間だった自分にはつらいことだった。
幸いにもチームメンバーが良い人ぞろいで忙しいけど、嫌ではなかった。
前職は人間関係も仕事内容もクソで頑張る気もならなかったからだ。
ただ、プライベートに関しては悲しいことがあった。
一つ目は趣味繋がりで知り合った彼女と別れた。きっかけはしょーもない趣味関係のことなんだけど、趣味の界隈が狭いため伏せます。
もともと元カノとはソリが合わなかった。
自分は会話するのが好きで相手の反応を観て話す内容を考えたり、どうしたら笑ってくれるかなって思ったり、どんな返答がくるかな?って相手の考えを聞きたいタイプだった。
彼女はそうじゃなくてただ話を頷いてきいて欲しかったみたいで「~って本当?」「自分はそう思わないかも」とか意見いうと不機嫌になる。肯定と共感以外全部だめ。
なんならキレて口もきかなくなる。
もちろん、自分が悪いところもあって慰めてほしいときにイランこと言っているときもあったのは反省する。
ただ、前に付き合ってた歴代の彼女は「そっかー、そういう側面もあるよね」とか「なんだよー、ひどいじゃん慰めてよ!(ちょいおこ)」みたいな感じで
だんだんと話すのがこわくなってきた。嫌な上司にプレゼンするみたいな感じだ。
会いたくなくなってきてお互いに話し合って別れた。
なんてことはない話だが、自分にとってはつらかった。
それより前に彼女がいたのは4-5年前で、その間は本当に彼女できなかった。
合コンも街コンも行ったけど相手にされなかったからだ。ぶっちゃけ、あきらめてた恋愛を。
元カノは趣味繋がりで向こうから告白してきてくれた、まさに救いの女神だったからだ。
別れた後は呪いだった。女性と話すのが怖くなった。また怒られるのかなとかご機嫌取らないといけないのかなと思ったりして嫌になった。
そんなこんなでしばらくゲームしよと思って家でゆっくりしていると母から電話が来た。
時間は21:30ぐらい。なんだろと思って電話に出ると「驚かないできいて欲しい、パパが死んだ」ってギャン泣き。
父は健康体ってわけでもないが大病しているわけではない、ガンとかなかったし。
なんなら一か月前に退職再雇用の書類にサインしに会いに行ったからね。
びっくりして病院に向かうと冷たくなってた。泣いた。
母は叔母の介護で実家(中部地方)に帰っていたから自分が一番乗り。
どうやら親父は職場の元同僚と飲んでる最中に心筋梗塞で急死したらしい。
父と母は貯金がなくて葬儀費用300万ちかく肩代わりしたのはここだけの秘密だ(あとで親父の退職金から返してもらった)
このあとが自分にとってつらい期間だった。
母は父の社宅に専業主婦として住んでたので社宅を引き払う必要があった。
母は役所の手続きとか、引っ越しの相見積もりとか銀行口座解凍とか書面での契約と交渉事が苦手で
自分が全部主体になってやった。もちろん、母はできる限りで協力してくれた。ただ、仕事の合間には無理だったので3カ月ぐらい休んだ。
一人暮らしは無理(収入的に)、実家には帰りたくない(介護メインになるのは嫌だ、田舎は嫌い)で自分と住むことになった。
最初のうちはかわいそうだなと思って心配になったのでしょうがないかと思った。
一緒に暮らし始めるとショックからか怒りっぽいし買い物は働いている自分と同じぐらい買っちゃうし(服とか)注意とかもしてたけど
「楽しみがこれしかない」、「気持ちを立て直すにはしょうがないじゃん」と言われかわいそうになってあんまり言えなくなった。
ただ、愚痴の聞き役ってのが結構辛い。「なんで死んだのか」「どうすればよかったのか」と毎日言われて返す言葉もなかった。
「なんで自分はこんな目にあうのか」と言われたときはやるせなさを感じた。
一人暮らしが好きだったんだ、自分は。こんな目にあったっていうけどそれは自分も同じだよ。言葉を飲み込んだ。
仕事終わりは地元に趣味の集まりがあるので定時で上がれればいつも向かっていくのだが
母は「なんでおいてくの、一人にしないで」と言われると心苦しくなった。
そりゃあそうだよな、確かにひどい息子だよ。でも、これ以上一緒にいると自分も苦しいよ。
母にも仕事や趣味のコミュニティがあればよかったのだが、人付き合いがへたくそなのだ。
親父の代わりには慣れないなと思った。母を父と同じ役割で愛することはできない。
そんな暮らしの中で「自分の人生を生きれてないんじゃないのか」「このまま一生終わるのか」と思い始めてきた。
母親付きで婚活とか条件不利すぎるし、そもそも彼女って今の俺にできんの??女性と話すの怖いのに。
友達にも愚痴れないし、困った(話せはするけどみんなコメントに困ることはわかるからだ)
そんなとき、夜の街のことを思い出す
■そしてソープへ
ただ話すだけならガルバとかキャバでもいいんだけど、ぎゅっとしてほしかった。好みの女性に。
経験のために1度は行ったことはあるソープランドがよぎる。ただ、すごいお年が上のお姉さんが出てきて萎えてしまった思い出が。
その時は申し訳ないけどすごく後悔しました。自分が下調べしないのが悪いのにね。
お話は上手だった気がしたのと、夜職の人は勝手なイメージで話聞いてくれそうが先行してた。
HPと爆サイを観て予約。気持ちよかった。なかなか重い話なので話せなかった。ヘタレだ。
スレンダーな子だったので次は巨乳にしようと思い、半年後に爆サイですごい人気のある子を予約。
■女神がそこに
待合室は人が二人座るのがやっと。せっま。
呼び出されて2階にいくとそこには凛とした顔立ちの女性がいました。
裏を返して3回目ぐらいには自分の身の上話というか悩みを言える関係になっていた。
元カノのことに関しては「それは彼女さんの精神年齢があなたと合っていないだけ。あなたのほうが数段上」
母のことに関しては「自分のことを優先している部分もある。よくやっているよ。」と言ってくれた。
後ろに抱き着いて話をしてたんだけど泣いた。
彼女についてもタブーなんだけど身の上話を聞いた。やっぱりそれなりに理由があった。
セックスに関してはお互いに気持ちのいいところがわかってきて楽しくなってしまった。
ここをゆっくり触ると気持ちいいんだとか、激しくつきながらキスされるの好きなんだとか。
元カノとセックスするときより楽しかった。相手と会話しているからだ。すべてを委ねてもいいって安心するからだ。
気づいたら毎週通ってた。好きになってしまった。
好きな本の話をして本をプレゼントしたりした。趣味の話で熱く議論してお互いに汗かきまくって笑った。
ポケモンのホゲータが好きでなんか意外だったなーとか、食べることがすきでいつもお腹なってたなーとか思い出す。
そんな彼女は大学生で1年後には卒業するらしい。そのために資格勉強を頑張っていた。
その話も本当かわからないけど自分は信じた。夢の国だし、それ以上効くのは野暮だからだ。
ただ、「辞めるときは言ってね」とだけは伝えた。
彼女は「絶対に言う、もしかしたら泣いちゃうかもしれない」と答えてくれた。
間で喧嘩というか気まずいこと話題にしちゃっていかなかったときもあったけど
なんだかんだで通った。彼女は今年の4月に辞めることを言っていたけど続けていて「?」だったけど。
■終わりは突然に
お金がさすがに減りすぎてきているので自粛して月2回ぐらいの頻度に抑えることにしたのは今年の5月ぐらいから。
それと少しずつ元気が出てきた。
8月は友達と旅行があるので8月二週目とずれるけど9月の初週にあってお土産渡そうと思ってた。
8月2週目にあったときは珍しく手コキで終わってしまい、攻めがうまくなっててチクショー次は負けないぞと思っていた。
旅行から帰ってきて予約しようかなと思うとHPの出勤予定は全部ない。あれ?
別の常連の一部は知っていたみたいだった。まあ、その時点でお察しだ。
もっと上がいて自分はそこまで仲良くないだけだったのだ。というかそれは一方的な思いだ。
その後の仕事の会議は頭に入ってこなかった。渡せなかったお土産が机の上に置いたままだ。
彼女は聞かれなければ答えないタイプだったので最終出勤日を明確に聞けばよかった。
いつ辞めるのか?は2月ぐらいに聞いたけど「まだ辞めないよ」だけだった。
一方的な気持ちの押し付けで「付き合えてたらよかったのに」とぼやいてしまったこともあった。
「それは・・・・無理だろうなぁ・・・」と返したくれた誠実さを思い出した。
まあ、向こうはもう会いたくなったかもしれないしこれもエゴなんだ。
また、近場で新しいお気に入りを探している自分にあきれてしまった。
気づいたら女性と話すのも平気になってきた。
■最後に
特にオチも何もないですが文章を書きたくなったので書きました。
・プロフは絶対読んでおいた方がいいと思います。責めが得意とか受けがいいとかその子の良いところを書いてくれてます。大体本当です。嘘なのはウエストとバストサイズだけ。
・爆サイの書き込みで話題になる子はいい子か気難しい子だと思います。いい子のレビューは見れば同志が細かくレビューしてくれているのでわかると思います。
・依存しない方がいいです。経験で一回は行ってみるのもありかもしれませんが嵌ると終わりです。お金も時間も信用も。自分が女性だったら彼氏が風俗に嵌っていたって嫌だもん。
高1の時に俺の親友が同じ学校だった彼女(嫁母)を妊娠させてしまった。
嫁母は高校を中退したが、嫁父は学業を続け、高卒で就職することが決定した。
17歳の若さで嫁母は玉のように可愛らしい女の子(嫁)を産み、俺もそこにちょくちょく遊びにいっては赤ん坊を抱っこさせてもらった。
当時の俺は抱っこしているベイビーが未来の嫁になるとは知る由もなかった。
高校卒業後、嫁と親友は結婚し、結婚して2年目に親友が事故であっけなく亡くなってしまった。まだ21歳の若さだった。
親友は即死では無かったので、最期の時には何とか立ち会う事が出来た。
死の間際、彼は俺に「これから成長していく娘を見られないのが残念だ。
どうかあいつらが幸せになれるようにお前が助けてやってくれ」と言い残した。
その遺言通り、俺は嫁の成長を見守るつもりだったけど、当時はまだ大学生の俺に力になれることは何一つなかった。
嫁母は就職しようとしたが、職歴も学歴もないヤンママにまともな仕事はなく、夜職になってしまった。
彼女は高校生で妊娠したことで親に縁を切られていたので実家に戻れなかった。
何年かして、次第に嫁母は子供を放置して遊び回るようになった。
俺も嫁母に「嫁ちゃんのことも考えた方が良い」と忠告したのだが、嫁母は聞く耳を持たず、
俺が大学を卒業して就職した頃に嫁母はロクでもない男と再婚してしまっていた。
嫁は継父に邪険にされて育ち、弟妹が次々生まれると家事育児を押し付けられるようになって、家族旅行には連れて行ってもらえず、継父の親戚の家に預けられる始末だった。
嫁の小学校のランドセルは親戚のお下がり、文房具は地味な百均だというからかわいそうになって俺がキティちゃんの筆箱や鉛筆を買ってやったこともある。
そしたらそれも妹に奪われて嫁は「俺君が買ってくれたものなのにごめんなさい」と号泣していた。
可哀想になって、嫁以外の家族が旅行に行く時は「親戚に預けるぐらいなら俺に預けろ」と言って、俺が預かるようになった。
元々、継父の妹夫婦に無理やり押し付けて嫌な顔をされていたらしいから、この申し出は喜んでもらえたぐらいだった。
もちろん、20代の独身野郎が小学生を家に泊めるなんて普通はしないが、当時は彼女と同棲していたから、できたことだった。
家族に夢の国にも、北海道旅行にも連れて行ってもらえない嫁のためにとびきりお姫様扱いをして、おしゃれなカフェとか、遊園地とかデパートとか連れて行ってやった。
彼女も最初の数年間は「妹が欲しかった!」と言って可愛がってくれて、嫁も俺たちを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んで懐いてくれた。
しかし、嫁が年頃になって美しく成長してくると彼女が嫁に嫉妬するようになってしまった。
当時の彼女もそれなりの美人だったが、20代後半になって美貌を失ってきているのを実感しているようだった。
反対に嫁はこれからどんどん大人の女性になっていく。不安でしかなかったのだろう。
極め付けは彼女の「嫁ちゃんってあなたの娘でも親戚でもないんでしょ。嫁ちゃんが私より大事ならお嫁さんにしてしまえば!」というセリフだった。
それをまだ15歳の嫁がいる前で吐き捨てて、彼女は同棲していたアパートから出て行った。
さすがに30代前半のオッサンのアパートにもう連れてくることはできないので、
嫁に「今度からは外で会おう。俺が結婚したら、また家に呼べるから」と言ったところ、
「私じゃダメですか…?」と言われた。
「どういうこと?」
「私、俺お兄ちゃんのお嫁さんになりたいです。」
「な、な、何言ってるの!俺、嫁ちゃんのお父さんの親友だよ!嫁ちゃんの両親と同い年なんだよ!」
「彼女ちゃんが私に嫉妬していたように、私もお兄ちゃんの彼女に嫉妬していました。
私は子供だから相手にしてもらえない、彼女ちゃんは大人の女性だからいつかはお兄ちゃんと結婚する、それが怖かった。
お兄ちゃんの結婚式で綺麗なウェディングドレスを着た彼女ちゃんを想像したら素直に喜べるのだろうか…。
彼女ちゃんが俺くんそっくりの坊やを産んだら、心から祝福できるだろうか…。
そんな黒い気持ちばかり抱えてました。
彼女ちゃんじゃない、他の女性がお兄ちゃんと結婚しても同じこと。
「嫁ちゃんは早くにお父さんを亡くして、お母さんや継父に育児放棄されてきたから、お父さんを恋しい気持ちを俺への恋心と勘違いしているだけだよ。」
「そんなことは…ありません!」
「普通、嫁ちゃんぐらいの年齢ならジャニーズが理想でしょ。それが普通だよ。俺みたいなオッサンなんてとんでもない。」
「私の大好きなお兄ちゃんを卑下するな…!私はお兄ちゃんが好きなの!
私が幸せになるように助けてあげてってパパが言ったんでしょ!?だったら、その約束守ってよ」
「パパは俺と結婚しろという意味でそんなことを言ったんじゃないよ」
「形はどうであれ、私を幸せにしてくれるのはお兄ちゃんしかいないの。だから、私と結婚さてください」
「ごめん、本当に申し訳ないけど、嫁ちゃんはまだ中学生だ。子供をそんな対象で見られない。結婚だってできない。」
「じゃあ、3年後、大人の女性になった私を見てください。俺くんに相応しい大人の女性になりますから。」
嫁は高校からは寮に入って男女共学の理系の進学校に行くことになっていた。
を見つけるだろうと思ったから、俺はもう嫁に会わないことにした。
どうせ、嫁の継父や嫁母は学費と寮費だけ払ってあとは放置するだろうから、俺が図書カードやら、スタバカードなどは時々送ってやった。
その間に引っ越しを済ませて新しい住所は教えなかった。
しかし、高校を卒業したあと、嫁は俺を探し当てて俺のところにやってきた。
ていうか、田舎だから、事情を知らない友達(嫁父との共通の友人)が勝手に教えた模様。
苦笑いしながら「もう行くところがないんです」
嫁の継父は学歴がある女が嫌いでいまどき、女子大生亡国論を信じているような時代遅れなやつだったし、妻の連れ子のために大学費用を払ってくれるようなやつではなかったらしい。
「学費は俺が出すから進学しなよ」と言ったが、「お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だったから」と言って専業主婦になった。
俺みたいなおっさんの下にウルトラキュートでお肌ぴちぴちすべすべのボンキュッボンの美少女が嫁にくるなんて開闢以来の出来事だろう。
夢の国を探す君の名を〜♪
結局さ、ホモセックス持ち込まれました>w<っつても正直外野からすればえぇ・・・って感じなわけよ、しかも容疑の相手は死んでるし。
だからその部分は事務所と当人(被害者)で賠償金なりで手打ちするしかねえわなって思うわけ。
でもよ、困ったのは事務所と被害者以外の俺ら全員なわけ、ここまでぶちまけられるとね。
エンタメの人間が問題起こしてたらやっぱそれで楽しめるか?ってなるじゃん、夢の国のディズニーランドで雇用問題が起きればあっ...ってなって夢の国は一気に興ざめするのと同じ。
だから被害者と今表立って被害者になってない人達は記者会見なりして、
「ホモセックスはあったけど、それを経て今の自分があるので今の自分たちを愛してほしい」っていうべきなんだよ
事務所が悪い、ジョニーおじさんが悪いは俺らには関係ないし、面白おかしい楽しいエンタメ(スキャンダルじゃないぞ、念のため)の提供しつづけてほしいんだよ、ただそれだけ。
東京と言い張る千葉夢の国に行くために電車に乗ってたらあった。
まず間違いがないように事実を確認しておくが、私はブサイクである。そしてガリガリである。
だが、それでも痴漢に遭うってことあるんだなと。ブサイクの方が痴漢に遭うって話はネットで見たことあったけど、それでも頭のどこかで肉付きのいい子が狙われるんだろうと思ってた。
これまで、痴漢にあったという話を聞くたびに実際に口に出すかは別にして、内心では「相手の手を掴んで、この人痴漢です!ってやれよ」とか思っていた。
けども、、、まあ、実際にあったら無理無理、まず超怖いもん。
相手の手が結構ゴツゴツしてることが感触でわかったわけだけど、まあそんな相手の手を掴んでこの人痴漢です!なんてできるわけはない。
ていうかそもそも相手が自分と似たようなヒョロガリだったとしてできるか?って言われたら、今の私なら自信を持って無理だと言えるね!
やっぱり自分は安全だという思い込みがあったから、これまでは声を出せとか無責任なこと思ってただけだわ。
ところで、増田はまあ有り体に言って田舎もんだ。私の田舎の電車ってものはとても空いている。知らない人と一つ空けずに座れない状況が混んでいるというレベルだ。
これでは採算が怪しいとか減便とか廃線とか、そういう噂も出るよなって感じだ。
そんなところに住んでいると東京の乗車率は本当に異常だ。詰め込みすぎだろ。
しかも5分に1回電車が来るのに毎回コレってどういうことだよ。
まあ、電車の混み具合に関するイライラはとりあえず置いておこう。
だから始めは自分が触られてるという自覚がなかった。旅行に行って少しハイだったのもあるだろう。
なんか尻に当たってるようなと自覚した時には尻より前の方に手を這わせてきていた。
まあいわゆるスジをなぞってきてた。
そんな状況を察した瞬間に、今の状態は、痴漢が「コイツはイケる!」と思って調子に乗っている、よく聞くような状態だと理解した。
要はピンチってことだ!!
「ほぁ!」みたいな声が出そうで、また別の意味で怖かった。これで喘ごうものなら私も立派な変態みたいだから。
まあ、そんな目に遭いつつも「やめろそこはまだ新品だぞ」とか脳内でツッコミを入れてた自分は既に色々と終わってる気はした。
しかし変態かもしれないが、それでも痴漢は怖かったし気持ち悪かった。
もう二度とこんな目には遭いたくない。
今度から、連れとは現地集合とか危険な真似はしないで、複数で行動しようと思う。
とにかく東京は怖いところだった。