「半グレ」を含む日記

■少子化問題の簡易な考察

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/fumin_kamin/status/1611030717236154371

いろいろと格好いい事書いてる人いるけれどもさ

要は全部一度上げた教育水準は下げられないことの周辺事象だよな

これに尽きると思うんだよ

もう、「一億総中流」とか嘯いてた世代がいい年になったことで大分記憶は薄れているが

昭和の子だくさんな時

生活レベル「も」酷いもんだった

光化学スモッグと川に浮いてる魚

そこかしこで公害があり

未舗装の路地や、土管のある空き地

（なんで土管の空き地があるって、上下水の整備中だからだよ）

子供を大学に行かせようとするのは出来なかった自分の投影で

進学率は、1970年代３割程度だったのが、いまじゃ６割

子供は減ってるのに、学生数は順当に増えて倍になってる

当時は大学入学は「必須事項」じゃなくて、自分を上へ上げるオプションだったんだよ

子供が減ってるのは、個々人の権利を社会よりも優先したからで

むしろ減らない方がオカシイ

誰だって自分が最優先だ

昭和のおばさんの様に、子供に付き合って「おかあさん」はしたくない

　　⇒　そうだ保育園だ

昭和のおじさんの様に、子供の進学のために遊びを捨てたくない

　　⇒　そうだ教育無償化だ

ペットとして家族の様に犬を飼う人が増えた

これ、すげぇ理解できるんだよ

だって犬は、「自分が遊びたいからペットホテルに押し込め」られても文句言えないもの

だって犬は、怒っても「うー」って唸る事しかできないし、躾と言って叩いても体罰にならないもの

だって犬は、パパ活したり半グレになったりしないし、ずっと自分に依存しなければ生きられないもの

もう、多くの日本人には、「子育て」とか無理なんだよ

昔もできなかったけど、社会が強制した

結婚して子供がいなくては信用が得られず、出世が出来ないこともあった

でも今は違う

無理に結婚する必要はない

当然に未婚率や離婚率が上昇する

無理に子供を産む必要はない

これは主に女性がだが、昔のように出産こそに価値があるなどと言おうものなら

その人は差別主義者として罵倒されるだろう

産まなくても良いのだから、産まない

恐らくだけど、子供が自分を親と認識し懐くという条件が壊れないまま

面倒な乳幼児期をスキップ出来て

障碍もない躾けられた子が授けられるなら

そして、その成長に金がかからないなら

子供が欲しいって人は増えるだろうが

これらをして「だーかーらー日本はダメなのだー」とか言うとしたら

頭おかしいだろ？

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■2022年に読んだ本

1月

• 外間守善「沖縄の歴史と文化」
• 大黒屋光太夫「北槎聞略 大黒屋光太夫ロシア漂流記」★★★
• 杉田玄白「蘭學事始」
• 海老澤有道校注「長崎版 どちりな きりしたん」
• 坂井孝一『承久の乱 - 真の「武者の世」を告げる大乱』
• 村上貴弘「アリ語で寝言を言いました」
• 遠山美都男「壬申の乱 天皇誕生の神話と史実」★
• 松野隆雄「エビ・カニはなぜ赤い　――機能性色素カロテノイド――」
• 亀田俊和「観応の擾乱 室町幕府を二つに割いた足利尊氏・直義兄弟の戦い」★★
• 上原 作和「現代語で読む歴史文学 完訳 太平記(一)」
• 司馬遷「史記1 本紀」

琉球から、歴史の原文へ。太平記と史記を並行して読み始める。

現代語訳とはいえ長くてしんどい。

2月

• 「現代語で読む歴史文学 完訳 太平記(二)」
• 司馬遷「史記2 書・表」
• 柿沼陽平「古代中国の24時間-秦漢時代の衣食住から性愛まで」★★★
• 上原 作和「現代語で読む歴史文学 完訳 太平記(三)」
• 司馬遷「史記3 世家上」
• 大島てる「事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件」★
• 下村智恵理「恋錠の駅で待ち合わせ」★★

メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。

3月

• 司馬遷「史記4 世家下」
• 上原 作和「現代語で読む歴史文学 完訳 太平記(四)」
• 山田五郎「へんな西洋絵画」
• 下村智恵理「ナクヨムWeb小説コンテスト殺人事件」★
• 下村智恵理「東京グレイハッカーズ」★★
• 下村智恵理「ブギーマン：ザ・フェイスレス」★★★
• 下村智恵理「蒸奇探偵・闢光」

ウェブ小説を読む。

4月

• 劉慈欣「三体III 死神永生」上下巻
• 会田大輔「南北朝時代　――五胡十六国から隋の統一まで」★★
• 虎尾達哉「古代日本の官僚　天皇に仕えた怠惰な面々」★★★
• 司馬遷「史記5 列伝一」
• アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」上巻★
• 司馬遷「史記6 列伝二」
• アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」下巻
• 司馬遷「史記7 列伝三」

東アジア史が中心。

5月

• 司馬遷「史記8 列伝四」
• 秋田麻早子「絵を見る技術　名画の構造を読み解く」
• 佐藤直樹『東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」』
• 阿部昭「大いなる日　司令の休暇」★★★
• 又吉直樹「火花」
• 又吉直樹「劇場」
• 高浜虚子「覚えておきたい虚子の名句200」★★
• 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」
• 若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」
• 砂川文次「ブラックボックス」
• 又吉直樹「人間」
• 青木健「ペルシア帝国」★
• 柳田理科雄「空想科学読本2」
• 柳田理科雄・円道祥之「空想科学論争！」
• 柳田理科雄「空想科学読本3」
• 山本弘「MM9」

詩集、芥川賞に手を出す。

シン・ウルトラマンを見たせいか特撮関係の本が後半に増える。

6月

• 山本弘「MM9 ―invasion―」
• 山本弘「MM9 ―destruciton―」
• 阿部拓児「アケメネス朝ペルシア― 史上初の世界帝国」★★
• 「一握の砂・悲しき玩具―石川啄木歌集 (新潮文庫) 」★★★
• ミシェル・パストゥロー「縞模様の歴史―悪魔の布」
• 新城カズマ「日本SFの臨界点 月を買った御婦人」
• フィリップ・K・ディック「逆まわりの世界[改訳版]」
• ポール・ロレンツ監修、F・クライン＝ルブール著「パリ職業づくし　中世から近代までの庶民生活史」
• 斜線堂有紀「楽園とは探偵の不在なり」★
• 石田衣良「4TEEN」
• 石田衣良「6TEEN」
• 森絵都「カラフル」
• 金城一紀「GO」
• 勝田敏彦「でたらめの科学 サイコロから量子コンピュータまで」
• アヴィ・ローブ「オウムアムアは地球人を見たか？　異星文明との遭遇」

後半には自分が学生時代にベストセラーだった本を手に取った。

価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。

7月

• ジェフ・ホーキンス『脳は世界をどう見ているのか　知能の謎を解く「1000の脳」理論』★
• ゾラン・ニコリッチ「あなたの知らない、世界の希少言語　世界６大陸、100言語を全力調査！」
• 俵万智「サラダ記念日」
• 中原中也「中原中也全詩集」★★★
• 小泉悠「ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔」★★
• 八木澤高明「裏横浜　──グレーな世界とその痕跡」
• 溝口敦、鈴木智彦「教養としてのヤクザ」
• 溝口敦、鈴木智彦「職業としてのヤクザ」
• 川原繁人「音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む」
• 川原繁人「フリースタイル言語学」
• 川添愛「言語学バーリ・トゥード」
• NHKスペシャル取材班「半グレ―反社会勢力の実像―」
• 大島佑介「半グレと芸能人」
• ガイ・ドイッチャー「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」
• 田中孝幸「13歳からの地政学―カイゾクとの地球儀航海」
• 大沼保昭「国際法」

暴力団、言語学、法学がテーマの月だった。

8月

• 木山泰嗣『弁護士が教える分かりやすい「民法」の授業』★
• 内田貴「民法改定　――契約のルールが百年ぶりに変わる」
• 「伊藤真の刑法入門 講義再現版第6班」
• 赤松明彦「ヒンドゥー教10講」
• 白水社編集部［編］「『その他の外国文学』の翻訳者」★★★
• 佐藤岳詩『「倫理の問題」とは何か メタ倫理学から考える』★
• 新共同訳「創世記」
• 新共同訳「出エジプト記」
• 新共同訳「レビ記」
• 新共同訳「民数記」
• 新共同訳「申命記」
• プラープダー・ユン他「現代タイのポストモダン短編集」
• 新共同訳「ヨシュア記」
• 新共同訳「士師記」
• 新共同訳「ルツ記」
• 新共同訳「サムエル記上」
• 新共同訳「サムエル記下」
• 新共同訳「列王記上」
• 新共同訳「列王記下」
• 下村智恵理「AN-BALANCE：日本非科学紀行」第1話
• 新共同訳「歴代誌上」

旧約聖書を読み始める。

9月

• 新共同訳「歴代誌下」
• 新共同訳「エズラ記」
• 新共同訳「ネヘミヤ記」
• 新共同訳「エステル記」
• 新共同訳「ヨブ記」
• サラ・ピンスカー「いずれすべては海の中に」★★
• チャン・ガンミョン「極めて私的な超能力」★★★
• 新共同訳「詩篇」
• 新共同訳「箴言」
• 新共同訳「コヘレトの言葉」
• 新共同訳「雅歌」
• 新共同訳「イザヤ書」
• 新共同訳「エレミヤ記」
• 新共同訳「哀歌」
• 新共同訳「エゼキエル書」
• 新共同訳「ダニエル書」
• デイヴィッド・ウェリントン「最期の宇宙飛行士」★
• 新共同訳「ホセア書」
• 新共同訳「ヨエル書」
• 新共同訳「アモス書」
• 新共同訳「オバデヤ書」
• 新共同訳「ヨナ書」
• 新共同訳「ミカ書」
• 新共同訳「ナホム書」
• 新共同訳「ハバクク書」
• 新共同訳「ゼファニヤ書」
• 新共同訳「ハガイ書」
• 新共同訳「ゼカリヤ書」
• 新共同訳「マラキ書」
• 春暮康一「法治の獣」
• 新共同訳「トビト記」
• 新共同訳「ユディト記」
• 新共同訳「エステル記（ギリシア語）」
• 新共同訳「マカバイ記 一」
• 新共同訳「マカバイ記 二」

ちょくちょくSFを挟んで旧約聖書を読み進める。

10月

• J. J. アダムス編「黄金の人工太陽 巨大宇宙SF傑作選」
• 新共同訳「知恵の書」
• 新共同訳「シラ書〔集会の書〕」
• 新共同訳「バルク書」
• デイヴィッド・イーグルマン「脳の地図を書き換える　神経科学の冒険」★
• 新共同訳「エレミヤの手紙」
• 新共同訳「ダニエル書補遺 アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌」
• 新共同訳「ダニエル書補遺 スザンナ」
• 新共同訳「ダニエル書補遺 ベルと竜」
• 新共同訳「エズラ記（ギリシア語）」
• 新共同訳「エズラ記（ラテン語）」
• 新共同訳「マナセの祈り」
• カズオ・イシグロ「忘れられた巨人」
• スティーブン・ピンカー「人はどこまで合理的か」上下巻★★
• カズオ・イシグロ「クララとお日さま」
• アンナ・ツィマ「シブヤで目覚めて」★★★

旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。

カズオ・イシグロは邦訳が出ているのはたぶん読み終えた。

11月

• 下村智恵理「AN-BALANCE：日本非科学紀行」第2話
• 郡司芽久「キリンのひづめヒトの指：比べてわかる生き物の進化」
• 小笠原弘幸「ハレム 女官と宦官たちの世界」★
• 清水克行「室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界―」★★
• エドワード・ブルック=ヒッチング「キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ」
• 若島正「ロリータ、ロリータ、ロリータ」★★★
• 秋草俊一郎『ナボコフ 訳すのは「私」 自己翻訳がひらくテクスト』
• ジム・シェパード「わかっていただけますかねえ」
• 磯﨑憲一郎「肝心の子供／眼と太陽」
• ハリ・クンズル「民のいない神」
• 伊藤俊一「荘園　墾田永年私財法から応仁の乱まで」
• 郡司芽久「キリン解剖記」
• 田島木綿子「海獣学者、クジラを解剖する。～海の哺乳類の死体が教えてくれること～」
• 武藤康弘、譽田亜紀子「はじめての土偶」

生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。

12月

• 押井守「立喰師列伝」
• ローベルト・ゼーターラー「ある一生」
• 若狭徹「埴輪は語る」
• ロバート・コルカー「統合失調症の一族　遺伝か、環境か」
• 「伊藤真の憲法入門　第７版　講義再現版」
• ダニエル・スミス「絶対に行けない世界の非公開区域99　ガザの地下トンネルから女王の寝室まで」
• 清水克行「耳鼻削ぎの日本史」★★★
• エルヴェ・ル・テリエ「異常【アノマリー】」★
• ウンベルト・エコ『「バラの名前」覚書』
• ウンベルト・エコ他「『バラの名前』探求」
• 川田伸一郎「標本バカ」★★

土偶・埴輪についても読む。

漫画

• 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド」
• 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流」
• 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダスト・クルセイダーズ」
• 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない」
• 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風」★★★
• 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン」
• 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン」
• 荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン」
• 森薫「森薫拾遺集」
• 「よんこま十三機兵防衛圏!! ～こちらセクターX～」一、二巻
• 「十三機兵防衛圏　アンソロジーコミック　ＳＴＡＲ」
• 「十三機兵防衛圏　公式コミックアンソロジー」
• 中村哲也「バニー坂」
• 森薫「乙嫁語り」十四巻★★
• トニーたけざき「トニーたけざきのエヴァンゲリオン」
• 入江亜季「北北西に曇と往け」六巻★

ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。

十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。

美術展など

• 「特別展 ポンペイ」
• 「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」
• 「ミロ展 ―日本を夢みて」
• 「最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展」
• 「特別展 空也上人と六波羅蜜寺」
• 「燕子花図屏風の茶会 ―昭和12年5月の取り合わせ―」
• 「赤と黒」
• 「ヨーロッパ古典絵画の輝き －模写に見る技法と表現」
• 「市制90周年記念　リアル（写実）のゆくえ　現代の作家たち　生きること、写すこと」
• 「けずる絵、ひっかく絵」
• 「シルクロードの旅」展
• 「カラーフィールド　色の海を泳ぐ」
• 「沖縄復帰50周年記念 特別展 琉球」
• 「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」★
• 「ルートヴィヒ美術館展　20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」
• 「運慶　鎌倉幕府と三浦一族」
• 「特集：井上文太　Inspirations」
• 「谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 子どもの遊び」
• 「ボストン美術館展　芸術×力」
• 特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」
• 時代祭
• 特別展「国宝　東京国立博物館のすべて」
• 「展覧会 岡本太郎」★★★
• 「ピカソとその時代　ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」
• 『版画で「観る」演劇　フランス・ロマン主義が描いたシェイクスピアとゲーテ』
• 十和田市現代美術館・常設展★★
• 三内丸山遺跡
• 青森県立美術館コレクション展2022-3
• ワ・ラッセ
• 「兵馬俑と古代中国　―秦漢文明の遺産―」

今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。

映画

「シン・ウルトラマン」★★

「プラットフォーム」★

「エクストリーム・ジョブ」

「12モンキーズ」★★★

雑感

（長くなったのでブコメ）

2021年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

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■(追記)colaboがすごいと思う唯一のこと

なんかいろいろ炎上してるみたいだし、代表のことはなんでそんな敵作るんだと思いながら見てるけど

なんだかんだ目の前で弱者女性に危害を加えるやつがいれば身を挺して守りそうというか

弱者を守るという方向性はぶれていないということはすごいと思う(暴走してんじゃねえかとかしっかりと行動できているかどうかは別として)

自分は昔生まれた環境に恵まれなかった子供たちの支援に関わっていたけど

途中から「もうこいつら不幸になろうがならまいがどうでもいいわ、養分として搾取されて生きろ」と思い始めたし

支援を始める前より人間が嫌いになった

「助けを必要としている人は助けたいような姿をしていない」というのは最近一般層にも認識されはじめたことだと思うし

自分もそれを心に刻んでいたはずだけど想像の何倍もやばすぎた

嘘つきですませていいのかってくらい平気で嘘つくというか嘘しかつかねえし裏切りしかしねえし人から何かを奪うことしか考えていない

単細胞という悪口がぴったりなんだよ、最悪の単細胞生物だ

偏見とかじゃないんだよ。きれいごとしか言えないツイフェミに「子供に罪はない」とか文句言われそうだけど

全員が全員「かわいそうで救われるべき子」じゃないんだよな

障がい者をピュアな存在に仕立て上げてるドキュメンタリー番組は馬鹿にするくせにそういうことはわかんないんだなと思う

一回支援が必要な子供たちに向き合ってみたらいいと思うよ

絶対1週間くらいで泣いてあきらめると思う

結局色んな人が支援して普通の職にありつけ普通の生活を手に入れた子供たちのほぼ全員が売春やら犯罪やらやってるしな

どれだけ周りが「自立させてあげたい」と思っても当人が半グレになることを望むし

長年支援し続けた大人が「よかった、この子は人に搾取されない生活を送っていけそうだ」と安心して涙しても

次の日には職場から何か盗んでトンズラしてマンコ売ったり人殴ったりなんてザラだよ

大人のせいとか構造のせいとかでおさめるには限界なくらいのクズどもだよ

自分も「この子達がこういうことをしてしまうのは大人や社会が全部悪い」と強く思っていたけどこうなったんだ

実際にそこに身を置かなければわからないことは確実にある

そんな子供たちの悪口を表立っては言わないcolaboは普通にすごいと思う

まあそもそも、助けたい奴らじゃないからこそみなさまの気持ちとかじゃなくて国のシステムで淡々と支援すべきだと思う

(追記)

予想通り「向いてなかったんだ」っていうコメントが来てた

それは全く否定しないけど、煽りとかじゃなくどんな人が支援に向いてると思うか教えてほしい

綺麗な言葉を使い心が綺麗で心の底から子供たちを愛していて何があっても許して何度でも何度でも信じ直せる人？

これ読むとまたギャーギャー言うやつがいるだろうけど

はっきり言ってそんな人間どこにもいないよ

自分が見てきた限り支援側ももともとヤンチャしてたというか現在も半グレっぽい人

純粋だったけど闇落ちした人かどちらか

ちなみに自分は数年密接にサポートしてきた子に職場をクビになったから金ないと殴られて財布から金抜かれたり、金をせびられてやんわり拒否したら「助けて！！レイプされる！！！」って街中で叫ばれたり火のついたタバコを押し付けられたりするくらいじゃ全くくじけなかったよ

それ以上のことなんかいくらでもあった

まあ今となってはどうでもいいけど

Permalink | 記事への反応(27) | 15:11

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■【叩き台】インフルエンサー類型　ver.0（キワモノ多）

・インフルエンサー　例：勝間和代、ちきりん

・インテリヤクザインフルエンサー　例：Z李、暇空茜、西村博之、山本一郎、立花孝志

・ヤクザインフルエンサー　例：はあちゅう、イケハヤ

・半グレインフルエンサー　例：朝倉未来、ヒカル

・迷惑系インフルエンサー　例：シバター、へずまりゅう

・左翼活動家　例：仁藤夢乃、大坂なおみ

・右翼、防衛省プロパガンダの手先　例：カズレーザー、高須院長

Permalink | 記事への反応(1) | 00:41

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■別に流行りじゃないけど今年読んで面白かった漫画

年末セールなので教えてほしい。

ちなみに女である自分が読んで面白かったおすすめしたい作品は以下です。これも大体おすすめしてもらったもの。なので流行ってるやつでも可

・来世は他人がいい

（ヤクザの息子と娘が半グレ抗争に巻き込まれるやつ）

・女の園の星

（女子校で働く地味な星先生のギャグ漫画）

・ゴールデンカムイ

（金塊争奪熊バトル）

・宝石の国

（ハーレム地獄）

・金の国水の国

（名作系国政恋愛物語。来年1月映画化）

・紛争でしたら八田まで

（女ゴルゴ13）

・白山と三田さん

（阿佐ヶ谷姉妹推薦）

・暁のヨナ

（既巻39巻連載中の恋愛大河漫画）

・名探偵コナン

（既巻102巻目にして人気新キャラ登場）

・僕のヒーローアカデミア

（エンドゲーム）

・うるわしの宵の月

（昨今の人気少女漫画を知る）

・マロニエ王国の七人の騎士

（金の国〜の世界観で変な名前の王子たちが奮闘する）

・九龍ジェネリックロマンス

（香港お仕事恋愛漫画→SFミステリー）

Permalink | 記事への反応(39) | 02:13

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■anond:20221214151437

そんな低レヴェルの会社はやめたほうがいいよ。

弊社でも大卒新入社員（国立大卒）が半グレからの

借金で横領は会社からの貸与品を質に入れて失踪ののち

退職したから、気持ちはわからんでもないが

Permalink | 記事への反応(0) | 15:17

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■Z李に対してよく自アカで煽れるな

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mitonomoegatari/status/1602307253788635137

Z李って新宿租界とか言って賭博予想のオンラインコミュニティを作って儲けて、その儲け？で炊き出ししてるという噂だけど、正直オレからみたらオラオラな感じが見てて怖いわ。

Youtube とか見てみ。たしかに炊き出しとかやっていて善行やってるし、困ってる奴の面倒を見てやっていたり、実際やってることはいわゆる昔ながらの男気のある奴、という印象がある。

でもその雰囲気も、任侠とかそっち系の雰囲気を感じてやっぱり半グレに近いとも感じるんだわ。

というわけで、Z李を非モテ弱者男性だと思って気軽にフェミが自アカで叩いてるのを見て肝を冷やしてる。

参考)

【Z李本人が登場！】Z李と新宿租界とは何者なのか？【炊き出し密着】（丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー）

https://www.youtube.com/watch?v=HeMv1wM9E0o

Permalink | 記事への反応(4) | 21:24

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■オッドタクシーのヤノ

常にラップしてること以外は普通にカスの半グレだから人気があるのが謎

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■anond:20221202094828

あの半グレホストに殴られた高校生みたいになりそうだよな

Permalink | 記事への反応(0) | 09:53

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■窃盗癖のある奴ってなんなんだろうな

学生時代、置き勉すると教科書無くなってなんてよく見かけたし

この間会社で清掃のおばちゃんが金品盗んでて捕まってた

普通の一般人の顔してヤクザや半グレでもない奴が

何食わぬ顔で人の物盗むんだもんな、理解できなくて怖い。

Permalink | 記事への反応(1) | 21:44

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■看護師の姉と、ヒモの彼氏

私の姉は看護師で、バツ２、二人の子持ちだ。

しかも、二人目の子供は、二人目の夫と離婚した後に出来た子で、父親不詳の私生児である。

無論、姉自身は、父親が誰なのか知っていると思うが、私には絶対に言わない。

墓場まで持っていくつもりなのだろう。

姉は正式な夫がいなくなってからも、男を切らしたことはない。

その中には真面目なサラリーマンみたいな人もいたけれど、何をしてるのかよくわからないヒモみたいな男を飼っていることもある。

最近は、元ヤンみたいな、見た目が怖そうな男と一緒に住んでいる。

ぶっちゃけ、姉のだらしなさや、付き合う男のレベルの低さを、見下していたこともあった。

しかし、家の中にカメラを仕掛けて、姉が留守中でも子供の様子を見守っていて、少しでも子供が粗末にされたと感じたら、すぐに相手の男を叩き出す強さや、男を飼っていても決して依存しないで、気に障ることを言われたら我慢しないですぐに追い出して別れる潔さに、最近は心惹かれる。

旦那の愚痴や悪口を言いながら、経済的に依存しているが故に別れられないでいる妻の、なんと多いことか。

彼女たちが面白おかしく語る、夫に腐ったものを食べさせたなどの「夫へのプチ復讐」の数々の、なんと浅ましいことか。

姉が半グレみたいな男と付き合ってるのは、一緒にいると舐められないからだと話してくれた。

女が一人でいたり、子供を連れていると、舐められることが多いけど、姉は舐められた感じたら男を連れて行って謝らせる、見た目が怖い男は便利だと言っていた。

私はとにかく「真っ当な」生き方をしてきて、その道から外れないことにばかり気を使ってきたけど。

姉のような自立した生き方、男を利用しても依存はしない生き方は、かっこいいなと思う。

Permalink | 記事への反応(4) | 15:29

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■チャイニーズドラゴンの記事がちょっと面白い

(前略)　ところがほかのメンバーたちが、いきなり会場内で殴り合いを始め、ビール瓶やグラス、ナイフ、フォークが飛び交い、ガッシャーンという音が鳴り響きました。そして、警察を呼ばれたとわかった途端、怪我人を除き多くが一目散に逃走しました」

大乱闘で食事用のナイフを投げつける半グレ

警察呼ばれたとわかった瞬間、怪我した仲間を放って一目散に逃走する半グレ

幹部は5人ですが、そのうち3人が逮捕されていて、幹部会を開けない状態です。現在、組織は総勢300人程度。各支部は独立採算でやっています。創設メンバーである幹部はすでに50代になっているけど、誰も引退しない。組織の大半を占めるのは2世で、だいたい40代後半

幹部5人中3人逮捕されて幹部会が開けない半グレ

幹部が50代で引退せずに居座り続け、組織の半分がアラフィフで高齢化が進む半グレ

　警視庁は、2021年12月に4億円相当の覚醒剤を密輸したとして、チャイニーズドラゴンの構成員の男を逮捕した。また、2022年の8月、9月にも、それぞれ傷害容疑で同構成員が逮捕されている。

　

「我々も警察に行動確認をされるなど、不当な扱いを受けています。

覚せい剤密輸、傷害事件、乱闘などバリバリの犯罪集団にも関わらず行確を不当だと考える半グレ

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■

＞NHK受信料の徴収業者が破産　コロナ禍で戸別訪問控え、売上高低迷：朝日新聞デジタル

この半グレヤクザな連中が失業して世に放たれるの

恐ろしいな

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■anond:20221015190038

893か半グレに営業かけて悪い弁護士になるという道がある。

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■手っ取り早く貧困から抜け出す方法

18歳以上33歳未満なら自衛官候補生一択

https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/about/recruit/jieikankoho.html

よく言われるメリデメは調べればいくらでも出てくるから、あんま言われなさそうなメリデメ挙げる。

まず、ピアス・タトゥー（これは今はイケるかも。調べて）・髪染めはやめろと言われる。外す・消す・黒くすることに抵抗なければおけ。

あと、地元に近い勤務地が良いとか行きたい地方、やりたい職種があるなら4月入隊。

場所も職種もどうでも良いから早く貧困抜け出したい、強いて言えばちょっとした人脈作りたいならそれ以外の月の入隊（季節入隊）をオススメする。

4月入隊は高卒大卒の新卒が多い。

季節入隊はすげえ博打感あるんだけど、半グレとか元起業家とかトップ営業とかニートとか多様な人が入ってくる。

季節入隊の募集は4月入隊で辞めた奴の穴埋めがメインの目的なので、希望の勤務地・職種に行くのは難しい。

徹底的に金を使いたくないなら酒の付き合いを断るキャラ作り、は面倒くさいので防衛省の定期預金とかiDeCoとかつみたてNISAとかで給料天引きして無理矢理にでも使えなくして言い訳にする。あと自衛官生活用便利グッズの購入はよく吟味して、すぐには要らないと思ったら退官する奴からのお下がりを狙う。

思想的にキツいとか、既婚だとか恋人がいるとかなら、貧困から抜け出すことと天秤にかけて自分で決めれば良い。約25万人も所属する組織なのでどうせ一枚岩じゃない。最短でも3年ほどかかるけど、曹になれば外に住める。

33歳以上はハロワの職業訓練一択

俺はこの制度を受けたことないので、その点は留意。

間違ってたら補足してくれ。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/rishokusha.html

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/kensaku/GECA150010.do?action=initDisp&screenId=GECA150010

年齢は要件に含まれていない。

PC使う機会がなかった人は、まずPCを使えるようにする。

タッチタイピングと、Excelで関数使って最大値とか最小値とか平均値とか、中学レベルの集計ができるようになればおけ。

Wordとかパワポは、正直タッチタイピングさえできれば勝手に使って覚えるので、モーレツに事務員志望で差し込み印刷とか覚えなきゃとかでない限りわざわざ教育受ける必要はない。

なお事務と名の付く職種はいずれも競争が激しく、未経験者歓迎と謳っていても経験者が採用されるケースが多いので注意。

もしWordとかパワポの講義の時間が与えられたら、講義は一切無視してスマホで調べながらPC触りまくって扱いに慣れておく。

スマホでの検索キーワードの基本は「チートシート」。これに「Windows ショートカットキー」とか「Excel 関数」とか追加して検索する。

PCがインターネットに繋がってるならスマホ使わなくて済むので好都合だけど、こればっかりは色んな場所色んな環境で講義やってるだろうし分からない。

PC使えるようになったら、次にどの訓練を受けるかは自由にしたらいい。

と言いたいところだけど、

• 45歳以上
• 40歳以上で英語がほとんど読めない
• 未就学児を子育て中 or 親の介護中などで自学自習の時間を取れない
• プライベートで自学自習の習慣を作れる自信がない

のいずれかに当てはまる場合、VBAとGAS（あるかは知らないけど）以外のプログラミングを職業訓練で学んで貧困から抜け出すのはかなり難しいと思う。

ちょっと↑の職業訓練検索サービスで調べてみた感じ、オススメは、

• プラント保守
• 機械技術
• 機械加工
• 電気設備技術
• 3DCAD・NC

のあたり。

選定理由としては、需要が安定していて一定の収入が見込めるのと、PCに詳しい人があまり多くなく活躍の場を得られやすいから。

社会情勢によっては

• 介護
• 農業

のあたりも対象になりうる、けど、ちょっと自信ない。

Permalink | 記事への反応(0) | 14:34

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■anond:20221014082019

半グレみたい、だけどそうじゃない金稼ぎなら、まあ、ギリ、許す。

Permalink | 記事への反応(0) | 08:33

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■表ではあんな感じで嫌われてるかもしれないけど裏ではいい人だから、本当はいい人なんだよね

反社だって半グレだってレイシストだって、だいたいみんな身内には優しい”いい人”だぞ

身内に優しいからってそれが＝いい人ってことにはならん

人の多面性を舐めすぎている

Permalink | 記事への反応(0) | 11:31

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■anond:20221010210256

ラグジュアリーストリートファションってバレンシアガとかオフホワイトとかのブランドか？

半グレじゃん（笑）

Permalink | 記事への反応(1) | 06:15

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■anond:20221009152122

何がどうしたら、広告屋の巣くつ、フーリガン・半グレの巣くつのクラブ街の渋谷を推す発想になるかわかんね〜わ

ワイは増田に完全同意やね

商店街に最先端企業は集まらないのでなぜアキバをシリコンバレーに喩えようと思ったのか？とは思うが

渋谷よりはどう考えてもアキバの方が集まるよ

Permalink | 記事への反応(0) | 15:28

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■

高学歴ラッパーで調べると結構多いんですね

バカは何やっても犯罪スレスレの半グレがせいぜいみたいな絶望感があっていいよね

Permalink | 記事への反応(1) | 06:33

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■

はてな匿名ダイアリーに生息する、半グレ集団「はてなハイエナ」の実態とは?

Permalink | 記事への反応(1) | 02:41

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■anond:20221001142414

んなこと誰も言ってないんだが

乱立しまくって実態も掴みにくい半グレより表に看板掲げたヤクザの方が取り締まりやすかったよねって話だぞ

Permalink | 記事への反応(0) | 15:25

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■anond:20220928152402

アキバ多いぞ。メイド喫茶(893や半グレ経営)が儲かる前からそやで

Permalink | 記事への反応(1) | 15:25

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■

自分で自分を誹謗中傷

誹謗中傷された騒ぎたて

犯人はあいつだと濡れ衣を着せる

そうして個人情報を収集

そして脅迫、恐喝

現在の反社、半グレの手法

Permalink | 記事への反応(0) | 15:55

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■東京にいると他人を殺すか殺されるかっていう殺伐さがある

帰省したら普通にすれ違ったり居合わせた人とまったり話したりするのが当たり前なんだけど、東京で声かけてくるのは犯罪目当てばかりだからガン無視する癖がついててつい無視してしまう

新宿や至る所で立ちんぼの女性

半グレがたむろ

東京ってもう終わりだと思う

逆にいえばこんなに終わりを感じる都市は東京しかない

首都直下起きてダメになった方が日本の多数の人は幸せになりそう

Permalink | 記事への反応(2) | 20:11

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