はてなキーワード: 利便性とは
いいね、ここまではとてもいい。
目的地が友人の家だとする。
DoorToDoorを実現するためには友人にも駐車場付きの物件に住んでもらう必要ある。
だよね?
それを金で解決するというのであれば、
友人のために家を買うなり、友人の家賃を払うなりする必要があるわけだ。
あるいは、目的地が美味い飯屋だとする。
当然、DoorToDoorを実現するためには、美味い飯屋のために駐車場を買ってあげる必要があるわけだ。
DoorToDoorを実現するためには、(以下略)
目的地がいくつもあったら、そのためにいくつもの駐車場を買ってプレゼントする必要がある。
金がある、では足りず、「金が無限にある」という条件にする必要がありそうだ。
だから「金が無限にある」という条件だけでは足りない。駐車場は用意できないから。
「目的地の近隣住民や店舗、オフィスを立ち退かせて、自由に駐車場を作る権限がある」という条件を追加しなければいけない。
つまり、金がある、程度では、自家用車を使ったDoorToDoorは全く手に入らない。
ブコメにもある通り、タクシーを使うのが最も利便性が高く、最も現実的で、最も低コストな解決法というわけだ。
■車を持ちたいんでしょ?という人が理解していない2つのポイント
1.駐車場は全くない
2.駐車場は目的地から徒歩xx分の距離にある(結局歩く。ドアトゥドアは無理)
のいずれかだ。
1.渋滞で退屈
2.車が多すぎて、気を張って運転しないと危険なため、とても疲れる
のいずれかだ。
運転が楽しいといったことはありえないことは理解いただきたい。
「車を持ちたいんでしょ?」の話を持ち出す人には、
キャッシュレス決済の手段があまりにも増えすぎていて、客の利便性を考えて決済手段全種類対応しようとしたら嫌でも上乗せ手数料が発生するし、
それではと店側がそれぞれ自分の店にとって最も効率の良い決済手段を絞り込んだら、今度は決済手段ごとの経済圏が分断され、客の利便性は現金しかなかった時代よりはるかに低下する
(これは決済手段に限った話ではなく、デジタル化の効用が多様性実現のほうに行き過ぎて過剰になり、逆に全体効率の足を引っ張るパターンの一例でしかないと思う)
そもそもクレジット払いって昔のツケ払いの代わりで、ツケを踏み倒される心配がない、与信管理の手数料として払ってる面もあるから、都心部のカレー屋の少額決済みたいにツケが踏み倒される心配がない商売では導入メリットが半減する
こういう店が現金払いのみに戻るというのは、言ってみれば支払い手段における中抜き業者を飛ばし安価を実現する客の利便性を考えた商売の手法なのだが、普段はやたら利益率を気にする原価厨が寄ってきてこの判断を賞賛しないのは謎
「日本の経済成長が止まっているのは、デジタル化が遅れているからだ。デジタル化をもっと推進しなければならない」
といった論旨をよく見るのだが、本当だろうか?
失われた30年もよく言われるが、その間はデジタル化は進んだ。
個人の利便性が向上したのは確かだが、全体のパイは増えてないのじゃないか?
数秒レジが速くなったとしても売上増につながらない、現金もやめられないので現金扱うコストも下がらない、
といった、全体パイは拡大しないといったことになってないだろうか。
キャッシュレス普及のために金をばら撒いてもインフレになるほど需要も増えなかった。
あとデジタル化はあまりに寿命が短く、多少利益が上がっても投資回収前に次の投資が必要になる。
デジタル化によって中間マージンが減るんだというのも言われていたが、マージンを取る対象が変わっただけとか、
マージン取る組織は減ったかも知れないがマージン量を上げて結局高くなったとか、そんなことになってないだろうか。
Twitter ユーザーでもアンテナ張っている人以外は気づいていないと思うが、
自分は、Twitter を援助交際機能に使っている。いわゆるパパ活などの行為である。
世間に褒められた行為ではないことは理解しているが、その上で、Twitter ではこれらが機能していないことを表明したい。
例えば、ハッシュタグ #プチ で検索してみて欲しい。これはパパ活のサポではなく手や口の行為の取引を指すのだが、
スパムが大変多く全く機能していない。なんのためにハッシュタグ機能があるのか理解不能である。
#サポ や #家出 なども同様で、スパムが多くユーザーの願望を満たせていない。
今週のハンタで再確認された事実(前から分かってはいたけど公式で改めて整理されたもの)
①具現化系で分身作成+放出系でワープは特質系でもない限り無理
③補助具無しでのワープだと特定の場所を事前にターゲットにする地雷式が妥当
④敵を強制的にワープさせる行為は味方に了解を得てのワープより難しい
これ全部ゴレイヌさんに当てはまってないんですよね
①ゴリラを分身させて自分や他人をワープさせられる→特質系でもないなら幻影旅団をして想像を超えた存在
②何もない空間から発生させたゴリラを使用→補助具一切未使用で実現
③敵地だろうと発動可能でありゴリラも自由に動き回る→地雷系の条件からも外れる
④戦闘モードのレイザーと場所を入れ替える→強制力としては「ほぼ無条件」と言ってもいい領域
特質系だとしてもぶっ壊れてるとしか言いようがない性能してる。
対象が1回に1人までという条件はあれど、ゴリラと対象の距離が10m以内(下手すればもっと)であればどこでも誰でも出し入れ可能って……。
異次元マンションの圧倒的利便性の前でワープ系2番手に落ちた感じはあるけど、「強制力」という点で考えるとやはりおかしい。
なにより単純にゴリラの性能が割と高い。
ソロプレイをしつつパーティーの優位性を得つつ不意打ちと緊急離脱を可能にする無駄のない能力。
強いて問題を上げるとすれば脳みそや意識が一つしか無いことだが、これは逆に無能な味方に足を引っ張られないという優位性になる。
そもそも「えげつねぇな……」に代表されるようにゴレイヌ自体は普通に賢く森の賢者の名に相応しい人物である。
本当なんだったんだこのゴリラは……。
下手すると幻影旅団よりも強いのでは?
男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。
上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。
「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。
男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。
だから、女も幼少時からある程度粗末に扱うことで差別ではなくし、かつ女も鈍感力を鍛えるべきなんだよね。
これに「はあ?」って言いたくなる人もいるだろうが、女にも鈍感さが必要な好例として、先月話題になった女湯窃盗のニュースがある。
https://www.fnn.jp/articles/-/437217
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20221110/k00/00m/040/171000c
男湯の脱衣場は七割に監視カメラがあるが、女湯は監視カメラがつけられないので、窃盗のターゲットになるって話。
でも幼少期からの鈍感訓練のおかげで我慢できる。そして窃盗被害にあうよりは脱衣場に監視カメラがある方がずっといい。
俺は強さや男らしさから落ちこぼれた人間だが、それでも多少のタフさが身についていることについてはプラス評価せざるを得ない。
しかし、今のヘンテコな正しさは、まるで弱いことが良いことかのように扱って、弱さや繊細さからくる問題は見ないふりだ。
「男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです」のブコメ(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220908185524)も、男性差別にならないように男を粗末に扱うのはやめようってのが当然のように並んでる。
なんでだよ。性差別をなくすんだったら、男だけじゃなく女も雑に扱うことで、タフさや鈍感さを身に着けましょう、共感性は弱めましょう、って考えた方がいいだろ。
鈍感訓練がいい効果を発揮する例は、他にも沢山ある。
キャンプなど野外レクリエーション経験のある奴ならよく知ってるだろうが、トイレの回転が速い(最悪トイレがなくてもいい)とか、川で転んで服が濡れた時に脱いで乾かしやすいとかも、男の鈍感訓練が成果を出してるところだよな。
それから、「男なら虫は平気で退治できるでしょというのは性差別です、男の子だって虫を怖がっていいんです」みたいなのがポリコレ的に正しいとされるけど、そんじゃあ現実問題として家や職場に発生した虫を誰が退治するんだって話だよ。
虫を怖がる弱さは尊重してあげましょうって社会だと、虫が出た時にたまたま平気な奴がいてくれる確率がどんどん下がってくぞ。
「男だけが虫は平気であるべきというのは性差別です、男も女も虫くらい潰せるべきと考えて、性別問わず虫が苦手な子供にも幼少期から慣れさせていきましょう」の方が適応力のある生きやすい人間が増えるだろうが。
殺虫剤屋さんにテクノロジーで頑張ってもらうからいいのか? いつどこで虫が出ても大丈夫なようにスマホに殺虫機能でもつけてもらうか?
SDGsを気にすることが善だとしている一方で、虫を叩ける鈍感さを鍛えるのは悪だから資源を消費して殺虫剤を作るのが善だってのも、現代社会のおかしさだよなぁ。
もちろんこの虫退治の話は、3K仕事のストレスや傷を我慢してくれる鈍感でタフな奴らのおかげで社会は回ってるってことと繋げられる。
そして男オタクが検索避けを必要としないのも、鈍感訓練の成果だよ。
男は幼少期から鈍感訓練をしてるから、内向的で「男らしく」ないと揶揄されるオタク達ですら地雷を踏んでも我慢できるやつが多くて、検索避けだの村ルールだの注意書きだのは定着しない。
どうしてもムカついた時は、直接批判して叩き合う。
女ジャンルだと、マナー啓蒙だのルール決めだのを勝手にしようとする風紀委員みたいなツイートをした繊細さんに、なぜか「そうだそうだ」「知りませんでした気をつけます」みたいに賛同する人が多いが、男ジャンルに発生した繊細さんはたいてい変な奴扱いされて終わりよ。
(ただし、百合好き男オタクとか、女性上位好きのM男は、比較的繊細さんが多いので学級会になる率が少し高い。百合に男を出すな議論や、おねショタでショタに逆転させるな議論がそうである。
だがその繊細さんたちのジャンルでも、M男向け創作では「逆転なし」タグなどのという、魅力アピールになるポジティブ表記が使われつつあるのはなかなか効率的だと思う。
検索避けとか注意書きとか村ルールといったネガティブ表記は、こういうのを不快に思う人がいるから気遣いしましょうという空気やマナーで縛ることで不快を回避しようという対策だが、息苦しさが漂い、しかもそのルールについて無視or無知な人間がいると破綻する。
一方で「逆転なし」タグをつけるというのは、創作者のアピールポイントとしての積極的な情報発信により、消費者も積極的に検索できてお互いに快楽を追及できる前向きさがあり、かつ無知な人間がいても破綻しづらいよい方法だ。
もっとも、この手のタグが普及しすぎて20個も30個もつけたくなったらどうするんだという問題は、長すぎ注意書きと共通だが。
女ジャンルのpixiv小説で主に使われている「♡喘ぎ」タグも似た感じに評価しているが、こちらはまだ苦手を避けるための配慮という空気もそこそこ支配的なようでもあり、もっとアピールポイントとして自信を持ってもいいのにと思う……まあこれは余計なお世話か)
とにかく、男は鈍感になる訓練を幼少期から積んでるおかげで、耐えられる鈍感さが身につき、他者に感情移入しすぎる共感性は小さくなり、傷は増えるが気楽で自由だし、本人にとっても社会にとっても様々な利便性がある。
性ホルモンが違うから仕方ないって考え方は、このポストでは採用しない。採用していいんだったら、有害な男らしさも女らしさも有益な男らしさも女らしさも性ホルモンだから仕方ないで終わらせるけどな。
マジな話、女も男も同様に、鈍感になる訓練を幼少期から積んだ方がいい。
そうすれば男性差別じゃなくなるし、女は強さを手に入れられて女性差別も起きづらくなるし、女湯窃盗を減らすための監視カメラも設置できるし、トイレもさっさと終わるし、息苦しく迂遠な学級会も減ってわかりやすい叩き合いがメインになる。
女がタフで鈍感訓練をしないシワ寄せとして男が責任や孤独を負って死に追い込まれているわけで、女も鈍感になって一緒に負担を負えばきっと今より状況はマシになる。
結局この世界ってのは、現時点の文明レベルでは、不快な作品は作られるし、雨は降るし風は吹くし災害は起きるし、犯罪者は出るし、荷物は重いし、全ての人間の苦痛を無くすだけの資源はないし、人が死ぬことは防げないわけじゃん。
鈍感になる訓練は辛いからやめましょうと唱えたって、世界の過酷さをなくしたことにはならないんだわ。消火訓練を止めれば火事をなくしたことになるか、ならないだろ。
二十代や三十代になって、世界には消せない過酷さがあって繊細さが自分の足を引っ張ってると気づいても、育て直したり保護してくれる人は少ないんだよ。
理解のある彼くんとか、優しい家父長さんとかを見つけられて、かつそいつらに庇護される生き方をヨシとできるなら別だけどな。
そうじゃない俺ら(性別問わず)は、繊細でかわいこぶっても他人は愛してくれねえし守ってもくれねえんだから、せめて鈍感でタフでなきゃやってけねえよ。
100年前に比べれば解決された問題は色々あるが、それでもまだまだ世界は過酷だ。
それにも関わらず、弱さを尊重しようという無責任に甘い道徳が正しいとされ、現実は過酷なままなのに男女ともに繊細さが増し、男オタクにも不毛な学級会が増え、自由をもたらすはずのインターネットで被害者度合いとかわいそうランキングを競い合っている。
そしてこういう話って、「じゃあ戸塚ヨットスクールとか軍隊教育がいいのか」みたいな反論が来やすいんだけど、そんな極論はむなしい。極論が好きなら、命には必ず苦痛が発生するから存在しない方がいいとかまでいって反出生主義でもやっててくれ。
マッチョイズムの支配を脱しようとするあまり、強さを疎んじて弱さを貴ぶのは愚かなことだ。
>増田が繊細さんじゃん、みたいな指摘
あっ………たりまえだろ! インドアのインターネットオタクではてなで長文書いてておねショタ趣味があるんだぞ? ついでに性別違和持ちでメンヘラで元フェミニスト。現代思想の影響を受けて男らしさからドロップアウトした繊細な男だから、不条理を黙って我慢できずこうやって文句を言っている。
(問)同じくマイナンバーカードについてお聞きしたいなと思っております。報道にも出ているように、保険証との一体化を進めており、私自身も利便性が高まるかなと思って、ぜひ大臣には頑張っていただきたいなと思っております。そこでお聞きしたいのですけど、マイナポータルの利用規約の中に、第23条に免責事項というところがありまして、デジタル庁は損害について一切責任を負わないものとしますと、具体的に言うと、「デジタル庁は、本システムの利用に際しマルウェア感染等で生じた被害について、責任を負わないものとします。」といった記載がございます。政府は、個人情報の登録とかそういったところを促進しておきながら、こういったところで責任を負わないとかという記述をしていることに対して、ネット上の反応とかを見ておりますと、結構懸念を抱いているような反応もちらほら見えたりとかしています。そういった懸念に対して、政府とか、大臣はどのような受け止めになるでしょうか。
(答)ネットでそういう話が出ているのは承知をしておりますけども、マイナポータルの利用規約は民間のインターネットサービスの利用規約と読み比べていただければわかると思いますけど、極めて一般的なもので特殊な要素というのはないと思っています。例えば、地震などの災害時に利用ができなくなった場合に、提供しているサービスについて責任を負わないというのは、一般的なルールだと思いますし、例えば、自分の暗証番号を他人に教えた結果、それを悪用されるというようなことがあったときにも、デジタル庁は責任を負いませんよというのは、自分でしっかり管理してくださいということを何条かで申し上げていると思いますが、それは一般的に使われている利用規約と何ら変わるものはないと思いますので、かなり誤解があるのか、あるいは意図的に悪意を持ってそういう話が流されているのか、どちらかだと思っております。利用者の方については、安心して使っていただきたいと思っております。
普通の回答では?
非難されることも多い日本学生支援機構の奨学金だけど、自分はこれのおかげで大学に行けたのでとても感謝してる。
それに最近の奨学金って金利が固定でも年利0.369%、変動だと年利0.04%(令和3年度3月の利率)まで下がっていて、もはや借りないほうがもったいないレベルとまで感じる。
でも自分は少し後悔してることもあって、それは貸与利率の算定方式を「利率見直し方式(変動)」ではなく「利率固定方式」にしてしまったこと。
平成23年3月の金利が適用されている自分の場合は固定で年利1.17%の金利が適用されている。だいたい32歳以上であればみんな同じ感じだと思う( https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/taiyo/taiyo_2shu/riritsu/2007ikou.html )。
この低金利の時代に奨学金としてはとても高い。しかも固定なので今後も変わらないのがつらいところ。
そういう同じ状況にいる人におすすめなのがろうきんの奨学金借り換えローンなのでおすすめしておく。ポイントは「生協の組合員」となること。
GP01の名前が有名。ガンダムのOVAである0083(初代ガンダムの3年後)の主人公機。新型開発計画において初代ガンダムのネームバリューやコンセプトを図々しくも借りて「ガンダム開発計画」と名付けたプロジェクトの1号機。ガンダムだ。
ガンダムシリーズの2作目。古い。
作品ごとに新型が登場し大抵の場合はその中に1体はガンダムがいる。つまり作品の数だけガンダムが増えると言っていい。ただし「多くのものが知らないモブ兵士達による戦い」が舞台だと主人公機がジムタイプだったりする。
ガンダムの量産型廉価版。ガンダム開発時の歩留まりたパーツをかき集めて作った一級品のパチモノ。陸上でしか戦えない上にコアファイターで脱出も出来ない。ジムよりは遥かに強いが使ってるパーツが規格落ちなのでガンダムには劣る。兄より劣る不出来な弟というだけでガンダムだ。
セガサターンのゲームの主人公機。陸戦型ガンダムをベースにした改造機。当然陸戦型ガンダムよりは強い。特殊システムを搭載する関係上頭部パーツが一新され、アンテナのないジムっぽい外見になってしまっている。青いジムと呼ばれれることも多いが、ガンダムだ。
OVA08小隊の主人公機。元は陸戦型ガンダムだったが、一度大破したあとにジャンクパーツやジムのパーツを組み合わせて大幅改修された。Vアンテナをへし折られた代わりにつけたアンテナのせいでこちらもちょっとジムっぽい頭にされてしまっているが、ガンダムだ。
Zガンダムに登場するリック・ディアス(γガンダム)。上記のガンダム開発計画で得た技術を基に開発され、素材にはガンダリムγなるガンダリウム合金のパチモノを使って作られたMS。γガンダムという名前であっがパイロットであるシャア(クワトロ)が別の名前にしろと要望したことでリック・ディアスと改名された。元々ガンダムなのだから当然のようにガンダムだ。
閃光のハサウェイに登場するライバル機体。主人公機Ξ(クスィー)ガンダムの兄弟機。原作の小説では必死にガンダムでないことをアピールしていたが、いつの間にかオデュッセウスガンダムなるガンダムがペーネロペーユニットを装備した機体という設定になった。こうなってはもうガンダムだ。
閃光のハサウェイの主人公機。「Ξガンダム」の読み方はクスィーガンダムとされるのが一般的だが、映画のハサウェイの発音だと「クシー」である。ただ「Ξ」を変換したいだけなら「くさい」と打つのが一番楽。くさいガンダム。ペーネロペーと違いこちらは最初からガンダムだ。
Ξガンダムのパイロットであるハサウェイ・ノアはブライト・ノアの息子。一年戦争の出世頭の息子という立場でスクスク育ち、悪名高きカツ・コバヤシに匹敵する調子こき男となる。今では立派なテロリスト。親の七光りが強すぎると人間歪むものである。決め台詞は「人の犯した過ちはマフティーが粛清する!」
なまじ知識があると「フルアーマーダブルゼータ」と呼んでしまうのだが、これで「ファッツ」と読む。ガンプラの雑誌企画「ガンダム・センチネル」にて登場。外見はほぼ白一色のフルアーマーZZ。ただし装甲はパージ出来ない上に色々とお安く作られており変形も出来なかったりと色々劣る。ZZのハイメガキャノンの1.5倍の強さを持つハイパーメガカノンなるクソデカ武器を持っているのが特徴だが、それを発射するだけの装置とさえ言われることも。なにより凄いのが頭にハイメガキャノンは付いているが見かけだけのダミーということ。一見するとガンダムにしか見えないコイツが実はガンダムでないというのが、ガンダム認定のややこしさを加速させる。コレジャナイ。
SEEDに登場するガンダムは起動させるとOSに「General Unilateral Neuro - link Dispersive Autonomic Maneuver」だったり「Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex」の当て字が表示される。これが表示されるかどうかがSEEDにおけるガンダムかどうかの切り分けである。外伝に登場するスターゲイザーは名前こそガンダムではないがOSには「Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation」が表示される。ガンダムだ。
「目が2つついててアンテナはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!」というセリフがクロスボーンの作中にある。初代ガンダムの角がアニメでは白なのに、何故か黄色く塗られていることが多いというネタも混じっていると思われる。どっちが正解なのかについては「最新の映像作品が正史」というルールに従うの無難。
最新作「水星の魔女」のヒロインの父親。自分の都合で「ガンダムだ」「ガンダムではない」を使い分けるとされる。この増田のような話題になったら「ガンダムだ」「あれはガンダムではない」をとりあえず言ってみよう。面倒くさい人達が早口で解説してくれるかも知れないぞ。
劇場版ガンダムWエンドレスワルツの名台詞「五飛、教えてくれ……俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ……ゼロは俺に何も言ってはくれない……教えてくれ、五飛!」が混じっている。ゼロはウィングガンダムゼロのこと。ちなみにガンプラやゲームでよく登場するウィングガンダムゼロカスタムという機体は存在せず、プラモやゲームで利便性のために使われている「あだ名」のようなものである。劇場版のウィングガンダムゼロはアニメ版のウィングガンダムゼロと「設定上」同じ機体なのだ。あくまでカメラ映りが滅茶苦茶よくなりすぎてベツモノに見えるだけの同じ機体である。「再現VTRにおける演技者が違っても歴史上の事実は変わらない」といった解説がよくされる。平行世界のガンダムWではストーリー全く一緒だけどガンダムに羽が生えているんだなと理解しよう。まあ漫画でいつの間にかキャラの体が伸び縮みしても体重・身長の設定は変わらなかったりするし創作物はそういうもんだよ。ガンダム認定もそういうもんだよ。
一番の理想は非中央集権な自由な決済だけれど、BTCとかETHとかはボラが高い上に入金がめんどくさすぎるから
ウォレットへのチャージがVプリカとかPayPayとかくらいまでお手軽にならないとネット決済には広がらないでしょ
次点で、できるだけ複数の決済手段から任意に選択できるようになるかな
選択肢を多くするほど自由になるけど、開発コストが高くつくからね
プリペイドなPixivポイントみたいのを導入すると、ユーザ的にはある程度お手軽だけれど サービス提供側的には法律がめんどくさすぎるよね
ウェブマネーみたいな第三者によるプリペイドな決済はもっと流行ってもいいと思うんだけれどね
免許を取得し自動車を購入、いずれも高いカネがかかる、資本主義の回転に寄与している。
自動車は保険もある、事故を起こしても保険で被害弁償、回復される。
事故をゼロにはできないが自動車による利便性や社会活動のメリットは議論するまでもなく被害を相殺する
ところがなんだ鬱陶しい自転車
さて、法律の運用は構成要件や違法性阻却事由という作用が働くのです。
例えば、先日ブレイキングダウンで流血乱闘騒ぎがあった、しかし
第二百四条 人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
例外規定などどこにも書かれていない。
あれ?
スポーツなら許されるのか?
両者の合意があれば許されるのか?
あの二人に合意なんてないよね?
傷害罪は親告罪ですらないので第三者が動画観て刑事告発したら警察は事件として扱わなければならない
結局この辺の線引って曖昧なんです。
それを一応は整理しようとするのが構成要件で、条文には書かれてない
条文文字通りに読めば違反ちゃ違反だけど、こーゆーのを罪に問うのはちょっと違うよね
する必要も無い
5km10kmは可罰的違法性とかで終わる話