はてなキーワード: 利便性とは
利用者証明用電子証明書と署名用電子証明書は用途の違いでPWの長さ(強度)決めているだけだと理解している。後者は文書署名用なので価値が重い(その文書に署名したのが確かに自分だと言うことになってしまう)。前者はあくまで利用者が自分だと真正に証明するだけだし、機会も多いから利便性が必要なので。
むしろマイナンバーカードの本質は公開鍵認証基盤とその電子証明書よ。非IT技術者やIT技術者でもセキュリティ関連が弱い人(まぁ多いんだよね。ベースにある公開鍵暗号自体が共有鍵暗号と比較して仕組みが直観的には分かりづらいし、ましてやそれを利用したPKIとなると)は、本質がマイナンバーにあると思いがちだが。
ピョートルイリイチーッス
本日は国際ガールズデー、カミングアウトデー、日本においては安全安心なまちづくりの日でございます。
安全と安心というのも割と高いレベルでのやりとりだなぁと思うのですが、それを敢えて標準としておくことで安全意識を持たせるという試みなのかもしれませんね。
普通に生きてるだけでこんな事故起きようも無い、なんてのはそれまでにないものが日常に置かれるようになった時点で事故が起きないなんてことはないんですよね。
スマホなんか特にそうですね、利便性に優れた道具ではありますがそのせいで注意力が散漫になったり、スマホの使いすぎで手や肩、首を痛めることまであったりして。
道具もそれに依存しすぎると肉体に影響を与えるんだなぁと思いました。
まぁそれは手にタコが出来る時点でわかってはいたことなのですがね。
ということで本日は【身体状態の確認よいか】でいきたいと思います。
Z世代の若者が、日本は若者に厳しく高齢者に甘いと言っている。
テクノロジーでいえば、現代はかなり恵まれていて不自由だったものが今では簡単に解決できるようになった。
昔と比べると天と地の差だ。
昔に比べれば、利便性が遥かに違うわけで高齢者からすれば分からないことだらけだ。
高齢者が手に入れている年金は、若者が高齢者になった時にはもらえるかどうかも分からない。
生活は苦しくなるばかり、若者が苦しんでいても高齢者は見向きもしない。
本来、年配者は人生経験豊富で若者たちに経験を伝えていき、若者は年配者に敬意を払うものなのだが、現代は違う。
正直、今も昔も厳しさ優しさは変わらないと思う。
互いが同じ道を歩んでいるのに、若者に厳しい、高齢者に優しいというが、それもまた将来の若者の姿ではないだろうか?
結局、現代の若者も高齢者になれば同じ道を歩み、新たな若者たちは高齢者に優しいと不平を述べるのだ。
時代が変わろうとも、その流れは変わらないと私は思える。
昔のあめぞうやあやしいわーるどなんかみたいにアンダーグラウンドで、大体ひそやかに活動していたくらいの頃の方が良かった気がするんだよ。
というのも2chが出来るまでは、誹謗中傷なんかもさ、表にあんま出てこなかったんだよ。
そりゃ個人サイトの掲示板やチャットなんかはひどかったけどね。
前述したサイトの掲示板も誹謗中傷は当たり前のようにあったけど、あくまでアンダーグラウンドでのやりとりだからね現代のSNSみたいに無制限に広がることはなかったんだよね。
今みたいに何でもかんでも表に目立って炎上って名前になって、不特定大多数からボコボコに殴られることもなかったし、
アンダーグラウンドの掲示板だからそういうのが、好きな人以外は『知らないで済んだ』世界だったから今みたいに大多数に広がることもなかったんだよ。
本当なら、ごく少数の底意地の悪い奴らが勝手に争い合って荒み合ってっていうレベルで済んだのに、
そのアンダーグラウンドが当たり前のように今じゃTwitterだったりTikTokやInstagramなんかに変わって、ごく少数だったはずの人が大多数になって今じゃもうさ…
ちょっとでも気に入らないことがあったら、言いたい放題言って誹謗中傷当たり前の炎上当たり前になっちゃったでしょ。
しかもすぐに火が消えるかっていうとそうじゃなくて、下手すれば数ヶ月以上も同じことを繰り返して諍いになってたりって感じになっちゃって本当ね、現代の若い子たちって大変じゃないのかなって。
2chが有名になってから、マスゴミも2chを取り上げて話題にしちゃってからどんどん他人を傷つけるのが当たり前って感じになっちゃってさ、
ネットってそういう事のためにあるものじゃないのにさ、話題がだいたい利便性よりも悪意ばかり発信するようになっちゃったんだもの。
ぶっちゃけると2ch創始者(本当はあめぞうのパクリだけど、あえて創始者という)の論破され王が余計な事ばっかりしなければ、アンダーグラウンドのままでいられたかもしれないのに。
まあここまでネットが便利になっちゃうと無理なのかもしれないけどさ、少なくとも論破され王がもっとモラルを持っていて屁理屈や棚上げ発言ばっかりしてなければ
マスゴミメディアも悪意ばっかり発信してるから、コイツラも悪い方向へ進ませた害悪な存在だと思うけど。
ほんとさ、2chなんか有名にならなければよかったんだよ。
アンダーグラウンドでPCに疎い人やネットに疎い人たちが知らない世界のままであれば、ここまで現代のように悪意に満ちたネット世界にはならなかったと思える。
ほんと余計なものを地上にあげてきてさ、ある意味大罪人だと思うよ。
これからの子供たちも、悪意が多い世界で他人とのやりとりに目に見えないストレスを感じながら生きるんだなって思うと大変だなー。
はじめに断っておくが、増田が使っているサービス(ハローサイクリング)は主に首都圏や関西など
大都市圏を中心に提供されているサービスなので、地方にはまだまだ広まっているとは言い難く、
とにかく、個人のものでなくレンタルできる自転車のサービスが広まっていることはご存知だろうか。
駅周辺のビルや公園、コンビニなどに、専用のポート、要は駐輪場があったりする。
各サービスのHPやアプリに、ポートの所在地がわかる地図が設置されていると思うので、
気になる人は自分の行動圏にあるかどうか見てみるといい。
当時働いていた会社が秋葉原駅から徒歩20分くらいのところにあったので
終業後に時々買い物に行ったり、ヨドバシのバッティングセンターに行ったりしていた。
会社→アキバで用事→会社の最寄り駅から帰宅と、往復で40分と思うとちょっと面倒だった。
そこに現れたのが、レンタサイクル。徒歩20分の道でも、自転車なら10分かからずに行ける。
かなり気軽に行けるようになり、元々自転車に乗るのが好きだったのもあって、頻繁に利用するようになった。
各サービスによって異なるが、短時間の利用でならそこまで高額になるものはない。
増田が使っているやつなら30分130円、延長15分100円だから、1時間使っても330円だ。
増田の使い方は主に出先での短距離移動なので、だいたい130円で事足りる。
ロードバイクなどに乗るのが趣味の人ならば50キロでも100キロでも乗っちゃうだろうし、
なんなら輪行してしまうよ人もいるだろうが、そこまで本格的じゃない人が大多数だ。
ちょっとママチャリでぶらぶらするのが好き、というような人が一番刺さると思う。
自宅周辺だけでなく、出先(といっても主に都内だが)で自転車を漕げるのは新鮮さもあって楽しい。
都内は坂だらけの街も多い。
しかしレンタサイクルは基本的に電動自転車なので、坂だらけの街でもなんのそのだ。
電動というメリットを享受できないと、それは途端にただ重いだけの自転車に成り下がる。
サービスによるとは思うが、増田が使っているハローサイクリングでは事前に乗りたい自転車の予約ができる。
アプリ上でもおおまかな電池残量は確認できるが、可能ならポートに置いてある自転車を実際に見てみて、
電池残量が充分に残っているやつを選ぶとよい。
場合によってはポートにある自転車のすべてが死んでいることもある。祈るしかない。
当たり前だが、完全にどこでも自由に乗り捨てできるわけではなく、
所定のポートに置かなければならないという縛りがある。そうするとこうした問題が生まれてくる。
自転車がない問題はシェアサイクルという性質上、避けては通れないものだ。こればかりは仕方がない。
駐輪場問題のほうには2つのパターンがあり、「ポートが満車で置けない」パターンと、
「そもそも目的地の近くにポートがない」というパターンがある。
前者の場合、近隣に別のポートがないかチェックする必要があるし、
後者の場合はそもそもレンタサイクルという選択肢自体を選ぶべきではないだろう。
ざっくり説明すると
操作音や音声アナウンスがあるわけでもなく、視線誘導のような工夫はされていない。
同じサービスでも自転車そのものは複数のサービスにまたがって使われていたりするため、解錠の方法も複数ある。
慣れればわりとスムーズに使えるが、最初のうちは「これで本当に返却できたのかな……」と不安になったりもする。
と、こうしたデメリットはあるものの、基本的には便利なサービスだと思う。
どれも慣れや事前のチェックでどうにかなるものばかりだ。
先日、残業を終えて終電間際の電車に乗って帰宅していたのだが、乗る電車を間違えた。
疲れていたこともあって行き先を間違えてしまい、違う路線に乗り入れてしまった。
幸い、行き先が分岐する駅から1駅で気付いたのだが、引き返す電車はすでに終電が行ってしまったあと。
駅前では同じ境遇の人が家人に迎えの依頼をしているような電話をしていた。
迎えが期待できない増田のほうは、はてさてどうしたものかと思案した。
自宅まで歩けば30分程度だが街灯が少なく坂だらけの道を歩くことになる。
タクシーは呼ばなきゃ来ないようなところで、料金も3000円を超える見込み。
そんな状況で1台のレンタサイクルが停まっているのを発見したときは、
砂漠でオアシスを発見するとこんな気持ちになるのかと思ったね。
こんな辺鄙……と言うほどでもないが、住宅街の小さい駅に1台停まっていたのは幸運だった。
自宅の最寄駅そばにもポートがあることを確認し、夜中のサイクリングを楽しみながら帰宅しました。
とまあ、出先での移動によし、緊急事態での利用によしと、
先日ドラゴンクエスト10オフラインが発売された。
これにはフレンドシステムが実装されている。オフラインなのにフレンドとは?って感じだけど、このフレンドシステム、ちゃんとオフラインでサーバレスに稼働している上に仮に20年後であったとしても問題なく動作する、ちょっとすごいシステムだった。
これはプレイヤー間でキャラクターデータと依頼書と呼ばれるアイテムをやりとりするものだ。
他人が公開しているフレンドのじゅもんをゲームに手入力すると、その人のキャラクターとそのキャラが持っている依頼書と呼ばれるアイテムが手に入る。依頼書というのにはミニクエストが書かれており、それをクリアすると報酬アイテムが手に入る。
ただし、ゲーム内でプレイヤー自身が依頼書のクエストをクリアすることはできない。その代わりに集めたフレンドのキャラクターを使役して依頼書のクエストをクリアしてもらうことになる。
そうして報酬を手に入れることができるというのが、ドラクエ10オフラインにおけるフレンドシステムだ。
何がすごいって、このフレンドのじゅもんシステムがすごい。
このシステムはおそらくドラクエ9のすれ違い通信で宝の地図を集める要素の弱点を克服しながら実装されたものだ。
ドラクエ9のすれ違い通信の何が弱点だったのかというと、人口の多さが正義となってしまった点である。プレイヤーとすれ違って自動的にデータをやりとりするものだが、そのプレイヤー人口が少ない地域やドラクエ9の発売から何年も経ってから遊ぼうとしても、すれ違う相手がいなくて宝の地図が手に入らないのが難点であった。
ドラクエ10オフラインのフレンドシステムは、すれ違いで自動的にデータをやりとりするという利便性を捨てる代わりに、どのような形でもフレンドのじゅもんさえ伝われば場所の制約も時間の制約も乗り越えられるように設計されている。
また、ドラクエ10オフラインはマルチプラットフォームで発売されているが、異なるプラットフォームでのデータのやり取りも可能だ。
そもそもフレンドのじゅもんはどのようなものなのか、もう少し詳しく説明する。
フレンドのじゅもんはひらがな46文字から構成される文字列で、これにキャラクターデータと依頼書のデータが信号化されて入力されている。ざっくり計算だが、「を」「ん」以外のひらがな44文字と濁音20文字、合わせて64文字を利用しており、6bitで表現できるのが0〜63までなので一文字あたり6bit、これが46文字あって34.5バイトのデータ量を詰めることが出来る。
これを発信側のプレイヤーが公開し、受信側のプレイヤーはゲームに手入力することで復号して発信側のプレイヤーのデータを手に入れる。
この方法なので、双方向の通信ではない。しかしその分、ゲーム自体はオフラインかつサーバレスでも問題ないようになっている。
この時代だとフレンドのじゅもんは主にネット上でやり取りされているが、このおかげで住んでいる地域のプレイヤー人口に関係なくキャラと依頼書を集めることができるし、仮に20年後にこのゲームをプレイするとしても、じゅもんがログに残っていればやはりキャラと依頼書を集められるのだ。
仮にネットのログではなくとも、例えばフレンドのじゅもんを集めた小冊子などが残っていても同じことができる。
ただしデメリットとして、プレイヤーに面倒な46文字の手入力をさせるというものがある。もしこのシステムを他のゲームが採用しようとしても、この点だけで却下されるだろう。
かつてこの面倒なシステムを採用していたという前例があるし、良くも悪くもドラクエのネタとして語り継がれているシステムなので、プレイヤー側も受け入れる下地がある。
これがこのフレンドのじゅもんの一番すごいところかもしれない。
データは機械から機械へ直接伝達するのが当たり前のこの時代に、プレイヤーによる手入力という手段を介してデータを直接伝達する場合に発生する問題を全て解決してしまった。
ワイが理解出来ないのはApple信者では無いエンジニアなのにドヤ顔でMac使ってるヤツと
カーネルエンジニアやデストリでもWindows使ってるのにドヤ顔でデスクトップLinux使ってるヤツ
デスクトップ環境周りのコミッターとか自作OSやドライバ作ってるとかなら納得だけど
どーせ単なるユーザー利用でしょ?
https://anond.hatelabo.jp/20220910173047#
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220910173047
アンサー幾つか
あとこれ↓
○組織名は差し控えますが大学のお話です
プロジェクト:インフラをリプレイスするぞ。利便性を高めるぞ。セキュリティを高めよう
一般的にインテリと呼ばれる人『ぼくMacしか使わないから』『Macでそれできないじゃん。それじゃ困るんだよ』← お家でやろう
このトシまで実家に寄生していた「こどおじ」というやつだったが、遂に部屋を借りてしまった。入居して2週間たった。
家賃3万円、ワンルーム。田舎ではだいたいこのくらいなものだ。おそらく。
利便性は実家のほうが良かった。職場までは徒歩10分だったし、市街地へ出るための駅も近くにある好立地。駐車場もある。
今回借りた家は駅からは近いものの、職場までは自転車通勤しなければならない距離になった。わりとつらい。駐車場代もわりとかかる。つらい。
しかしどうしてもやりたかったことがあったので部屋を借りざるを得なかった。
それは女装。昔っから願望があった。女の格好して、ア○ル開発してえ。そんな性欲から俺は実家を出ることにしたのだ。
入居日に合わせて届くように女物の服やメイク道具など通販で頼み、その日のうちに女装してオ○ニーをした。めちゃくちゃ興奮した。
そして今は絶賛ア○ル開発中である。期待していたよりも全然気持ちよくなくてつらい。
いい年して何をやってんだろうとか賢者タイム中は思うけど概ね満足している。しているはず。していると思いたい。
オタク絵柄を学習して似たようなハンコ絵を量産できるAIソフトが爆誕して話題だけど、さっそく「自分の絵をAIに盗まれたくない」って騒ぎになってる。
気持ちは分かるんだけど、古い人間だから検索エンジンで日本勢が敗北したパターンを繰り返す気がしてならない。
昔のネットでは直リン禁止だの、リンクを貼るならちゃんと管理人に挨拶して一言断ってからだの、今から考えたらアホくさい村の掟があったわけだよ。
検索エンジンも日本勢が頑張ろうとしてた時期がほんの少しあった。
けどこういうネットのローカルルールに遠慮して大規模なクロールも出来なかった。
著作権法も障害で、キャッシュ保存して素早く検索結果を返す技術も使えなかった。
オタクのローカルルールなんざガン無視でゴリゴリにデータ集めて利便性でユーザーを掻っ攫っていつのまにかデファクトスタンダードになるの。
んで、その利便性に慣れきった人間は「あのローカルルールなんだったの?」って、認識すら書き変わる。
きっと今回もそうだ。
日本勢のAIソフトや日本の開発者は日本人からぶっ叩かれて、そういうクレームをガン無視でゴリゴリ進める海外のIT企業(今度は中国勢かな?)に、まんまと創作のプラットフォームを牛耳られる。
そんな予感がする。