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2022-06-20

anond:20220620084204

それって大部分は女子でしょ?

いずれ堅実に稼ぐ男と結婚して頼ればいいと思ってるよ。

 

テレビの「こんな所(僻地)に日本人」て番組でも、だいたい外国僻地にとびこんでるのは女で、

ほぼ100%現地人と結婚して主婦やら夢を追った活動してるしな。

男は自分で稼げないと結婚できずホームレスになるしかいからそんな将来を考えない夢追い活動はできない足かせがある。

2022-06-06

追記あり子供の頃、西原理恵子ファンだった思い出。

西原理恵子について、思っていたことを適当に書く。ちなみに私は1985年まれ東京僻地ぬくぬくまれ育った軟弱な人間

今手元に本がなくて時系列は間違ってると思うからその辺はいい感じに脳内保管してくれると助かる…。

西原理恵子との出会いはもうよくおぼえていない。多分ダヴィンチとかカルチャー誌に載っていたのを読んで興味を持ったんじゃないかと推測している。

はいろいろあって学校に行けない子供だったので、午前中に図書館に逃避し、そこで西原理恵子の本を借りたり、その帰りのブックオフお小遣いで買ったりしていた。なので、売り上げに貢献していない読者だと思う。本当にそれは申し訳ない。

話を戻すと、最初に買ったのは「まあじゃんほうろうき」だったと思う。何故これだったかというと、単純にブックオフで全部100円で買えたから。

中学生くらいの私(今から22年前だ…時間の流れ怖っ)にはめくるめく世界だった。一気に西原漫画に夢中になったし、彼女が大物とも臆せず交流する人間的魅力にも惹かれ、私も大人になったら雀荘で夜通し麻雀をする大人になろうと思っていた。

尚、36歳現在麻雀はできるが雀荘には一度も行ったことがない。

その次は「鳥頭紀行」に衝撃を受けた。なんだこれ。大人になったらこんなジャングルかにも行けるのか。幼少期から旅行記好きの私の心はがっちり掴まれた。

私も大人になったら世界中を飛び回りたい。しかお酒が美味しそう。西原は良い仲間に恵まれてて羨ましい。でも、それは本人に魅力があるからだろう。私も西原みたいな大人になって、楽しい仲間とさまざまな国でお酒を飲んでみたい。心底そう思った。

尚、36歳現在海外には一度も行ったことはない上に体質で酒は一滴も飲めない。

病気高校には行けなかったが、年齢が上がったことでネット環境を与えられ、もう時効だと思うから白状するが私は体調の良い日はブックオフで「せどり」をして小遣いを稼いでいた。そのお金で、西原の本を揃えられる限り揃えはじめた。

「ちくろ幼稚園」にはじまり「ゆんぼくん」「ぼくんち」などの叙情系を読み、「あの破天荒西原がこんなに繊細な漫画も描けるのか!!」と素直に才能に感心したし、それまでの彼女人生に思いを馳せたりもした。

その他、著作は書ききれないほど(この時点で2000年くらいかな)あったが、どれも思春期学校に行けず友達を作る機会もない私には輝いて見えた。こんな大人もいるんだという、一つのロールモデルとして彼女は私の中に刻まれていた。

もちろん、西原にはなれないのはわかっていた。それでも、世の中にはいろんな人がいる。そう思えるだけで、世界はいくらでも広がっていく。

そんな私が潮目が変わったと感じたのは2001年の「西原理恵子ブレークへの道」あたりからだと思う。既刊をあらかた買い読み尽くし、関連人物書籍も一通り読み終え、とうとう私はリアルタイム西原を追いはじめた。この頃はまだせどり可能で毎月一定の額を稼いでいた私は、とうとう西原の本を定価で買うことができるようになる。

少しそれるが、西原漫画コミックというより書籍扱いなので一般的漫画よりページ数が少なく、高い。

なので、いくら稼いでいるとはいえ(体調の良い時しかできないしな)合計しても小遣い程度の私には定価で買うのはまあまあ大変な額ではあった。でも、西原のことは信頼していて、躊躇うことはなかったと思う。

なのに、ちょうどこの頃の新刊あたりから内容がどこに向かっているのかよくわからない本が多くなった気がした。

加えて、2002年新聞連載をはじめると、必然的家族話題が中心になる。

私は西原作家としては信頼していたが、人間性まで盲信はできなかった。確か、「人生一年生」(1号か2号か忘れた)の中で安野モヨコが「西原漫画は好きだけど、友人として近づきたいわけではない」という旨のコメントをしていたのがすごく心に残った。

そうなんだ。西原漫画家としては才能があるけど、だから人間性もすべて素晴らしい人ではない。魅力的ではあるが、何かが欠けている。それが欠けているからこその魅力であり、埋めてしまうと彼女漫画を描けなくなってしまう気がする。

そういった私の中の西原への印象を、端的に言葉にしたようなコメントだと思った。

そこから新聞連載は興味があまりなかったこともあり、新刊を時々は買うものの「何か違うな…」と思うことが多々あった。おそらく、それは私が目まぐるしく成長していた時期だったからだと思う。

私の西原への熱量は冷めていき、一応情報を追ってはいるが興味が持てなくなっていった。

映画化絵本執筆

それは華々しいが、私が西原の魅力と感じていた部分がそれによって表せていたかというと疑問だ。

「大体、絵本とかで良い話描く際に必ず草原に青い空って手抜きじゃね?」

というくらいに、この頃から私の中で西原は「青い空の下草原をバックに良いこと言う作家」というイメージに変わっていった。漫画だと手抜きも笑えるけど、良い話、しか絵本になると「それでいいのか?」という気持ちになるから不思議

更にだんだん文化人枠に入っていくのも不思議ものを見ている感じだった。新聞連載は最初ちょっと読んだくらいなので、「良い母」としてCMに出る西原不思議な感じがした。だって西原ってあんなにめちゃくちゃやってる人なのになんでこんな綺麗にコーティングされているんだろう?

無頼派新刊も、かっちゃんマネー頼りの内容が多くなり、金で解決するオチが頻発して食傷気味になっていた。

そして20歳を超えた私は、新刊を諦めかつて夢中になっていた既刊を読み返すことにした。

しかし、それを読む私は確実に昔より成長していたらしい。

西原の本に出てくる友達男性ばかりで、特に仲の良い人はおそらく恋人だ。頻繁に出ていた人が急に出なくなるのは、きっと別れたからだろう。そう思った。そしてあんなに友人が出てくるのに、女性の友人は数えるほどしか出てない、もしくは出てもすぐに出なくなる。

それまでも、西原の本の内容が「嘘」であることは欄外などに語られていた。でもそれは面白くするための嘘であって、自分をよく見せるための嘘ではないんだろうと勝手に思い込んでいた。

しかし私が大人になったのか、女性の友人があまり出てこない事実に気付き、いろんなメッキが剥がれていった。

そして惰性で書店に行くついでに新刊をめくると、息子と娘の扱いに差がある気がする。

親との確執特に露骨に弟を贔屓し全肯定するのに私を全否定する母親との確執がある私にとって、それが気になった途端、新刊を追うことはできなくなった。

それ以降は聞き齧りなので本当に時系列がよくわからない。

とりあえずかっちゃんとの交際が公になったまではまあ「ふーん」と聞き流していたが、その後のMXテレビでの女性発言をかっちゃん解決してもらうところはすごく悲しかった。

なんていうか、それまで強い男に媚びてのし上ってきたんだろうなと気づいてはいものの、なるべくそこは見ないようにしていたのに、鼻先に思い切り突きつけられた気がして。

それでもまだまだ西原アル中鴨ちゃんを看取りシングル子供2人を育てた良き妻、良き母。かっちゃんとの関係はまだ女を捨てていない素敵な関係。そういうイメージ媒体を見るたびに悲しくなってしまった。そこには、私の好きだった西原が小さくなっていて、よくわからない素敵そうなものが大きな顔をしている。そういうふうに私には見えた。

とどめを刺したのは、「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」だった。

私の中で、女性作家若い女性に向けた提言本を出すと、それはもう終わりの始まりだという謎の思い込みがある。

(男性作家にも一部そういう人はいるが、どういうわけか面白く書く人もいて、この辺はいつも不思議。要するに成功した男性ロールモデルは数種類いるのに対し、成功した女性ロールモデルは種類が少なく画一的からだろうと思っている)

結婚子供を産んだ。金も男も手に入れた。確かに、そういう意味西原に憧れる人もいるんだろう。そして、この本が響く人もいっぱいいるんだろう。

でも私は病気学校に行けなくて、どんなに頑張っても今の世の中だと普通に働いて結婚して子供産むとかすごくハードなことで…。そんな私のコンプレックスなんて西原にはなんにも関係ない。でも、かつての本には弱者への目線も書かれていて、その人たちを笑わそうと体を張っているすごい人だと幼い私には見えていた。

それだけに、いわゆる「成功した作家」が提言本を出すのが、私には作家として何かを手放しているように思えて仕方なかった。

そんでもって相変わらず「青い空の下草原をバックに」表紙だしな!

(別に丁寧に細密な絵を描いて欲しいわけではない)

これ以降は別に私が書くことではない。

ない、が、娘さんの告発を見て、「やっぱりなあ…」と思ってしまった。

家族のことを部外者がとやかく言うのは下品だと思うので差し控えるが、著作を買っていた私は娘さんを追い詰めた側の人間だと思うので、今後どんな形でもいいか彼女が満たされ幸せに生きていって欲しいと素直に思う。

それはそれとして、西原ならこの騒動あの手この手マネーに変え、何故か感動のラストに持っていくのでは…と危惧している。多分、この予想は高確率で当たると思ってしまうのがすごく悲しいことのように私には思えるが、西原には西原なりの大切なものがあるんだろう。今の私にはよくわからないけれども。でも、私は娘さんを追い詰めた加害者なので、その顛末を見届けないといけないと思う。だから、少しでも娘さんが救われる顛末であって欲しい。ここでこんなこと書いてもなんにもならないけどな!

今までお気持ち表明って冷ややかに見ていたが、自分で読んでも気持ち悪い文章になってしまった。

高かった熱が冷めれば冷めるほど、人は気持ち悪い文章を書いてしまうのだろう。

それでも、私は一時期確実に西原漫画を読んで生活が潤っていたし、その潤いがなければ生きてこられなかったと思う。

なるべくそのことは忘れないよう、これからも生きていけたらいいなと思い、私は明日行きたくない会社に出社してやりたくない仕事をするだろう。おしまい


追記

男性に伝わるか私にはよくわからないんだけれども、大体の女性にとって「やたらとわかってる風に振る舞う男性友達ばっかりで同性の友達がいない女性」ってなんか言動とか価値観?とかに違和を感じていて、直接的だったり間接的に嫌な目に遭うことがままある…気がする…あくまで私の周囲の女性意見だけども。

(そういう女性男性はいい顔するので、例の「女の敵は女」という言葉が出てきがちだ。そりゃ被害に遭わなきゃ女性だって高みの見物できるだろうと思う。往々にしてその手の女性好戦的なのがめんどい)

とりあえず愛ちゃんアシスタントだし、はせぴょんとか中瀬ゆかりさんはビジネスだろう。「毎日かあさん」のママ友の話はほぼ創作(むぎちゃんだっけ?あの人は多分いない)らしいので、若い頃の同性の友人の話も聞いた話を適当に盛ってほぼ創作なんじゃないかなと思う。

とにかく言いたいのは同性の友人がいないことは悪いことではないと思うけど、同性の友人がいない人が娘の母親としてどう振る舞うかというと…ということを言いたかった。

まあ、ぶっちゃけ私の母親がそういう感じなんだって話でしかないけどな。

追記2】

作品ファンだったと思うのが健全で、作家ファンだったと思うのはちょっと違うと思った方がいい、みたいな意見はすごく真っ当な意見だと思うし、私もそういう風に考えたいと思う。

でも、西原をはじめとした自分身の回りノンフィクションエッセイとして作品を発表する作家はある程度作者の魅力込みで読者がファンになる特殊ジャンルかなとも思う。

(さすがに盲信するのはどうかなという気がするし、きっと完全フィクション作家ならみんな簡単に割り切れるかなと)

そういう特殊で業の深いジャンルであるが故に、今回の娘さんの話題で様々な意見が出るというのが問題?の本質かなと私は思ってる。だからこそ、今後また西原が今回の話題も何かしらの作品昇華してしまいそうで怖いなと思っている。

(作家としてはそれが正解なんだろうけど、それ故に残酷というかあまりに業が深すぎる職業というか)

追記3】

今ざっくり自分文章読み返してみて、多分初期の方が弱者への視点が感じられ、更に作者本人が体を張って笑いをとりに行く様が魅力に感じられたように思う。

そして、よくある話ではあるが金や権利を手に入れたあたりでその魅力が感じられなくなったのかなと。

多分その魅力は彼女の中にまだあるはずだけど、今の状況だとそれで作品を作るのは難しそうだ。それはとても困難で手間がかかるし、素敵な女性として楽にいい感じの本出した方が売れるだろうしね。

追記4】

他の人の西原への感想などが読めてとても嬉しいです。もっと読みたいので書ける人は書いてくれるとすごくすごく嬉しいです。

しか新聞連載以降の作品ファンがあまりいないので、あの辺の作品を買った層と初期の作品を買っていた層はまったく違う層なのか?と新たな疑問が出てきた…。「上京ものがたり」あたりは私も結構好きでした。特にラストはすごく心に残っている。

追記5】

追記多いのマジで気持ち悪いな。でも本文から気持ちいからなんかもうええわ。

友達の多い少ないは少なくともこの文章においては問題ではない。実際私も学校行ってないか友達少ないし。そしてそこを語りたいわけではない。

では何が私が引っかかったかというと、私がこの文章を書いた発端が彼女の娘さんの文章を読んだこと。

何度か男性友達は多いのに同性の友達がいない、少ない女性と接した経験から、そういう人々はとても男尊女卑であると思った。要するに、大勢男性と親しくできる自分は「名誉男性」であり、同性とばかり親しくする女性を格下に見ている。そして、人間を上か下かでしか見られず、他人自分と等しい存在だと捉えることができない。男尊女卑は対男性には伝わりにくいが、対女性にはすぐ伝わってしまうので対女性とはトラブルが多い。

そういう男尊女卑内面は奇しくも本人が言う通り、男尊女卑のまかり通る環境で生まれ育ったことも関係あるのかもしれない。

(でも、そういう環境で育った人がみんなそうなるわけではないけれども)

そして重要なのは、ここが問題点なのではなく、本当に重要なのはここから

本人が自覚あるかないかに関わらず、男尊女卑思想のある女性男の子女の子を産んだ場合女の子にはどう接するだろうか。

ここからは私の知り得るところではないので差し控えるが、自身母親と照らし合わせると自ずと見えることが無きにしも非ず。

それはそれとて、そういうことを考える私もまたすごく嫌な女だということは間違いないだろう。

自分の周辺にそういう女性に心当たりがないという人はとても良い環境に恵まれた人だと思うので、それは自身の人柄によるもので、すごく誇っていい尊いことだと私は思う。

追記6】

私がこの文章で書きたかたことは、西原理恵子という作家の業と私という読者の業、そして何より娘さんについて。

なので差別云々というのは私の文章力とか私の考え方に問題があるのは前提として、それを除けばここのコメント西原理恵子という作家や娘さんのことを触れないのは片手落ちに感じる。

(もちろん、100文字という制限がある以上それは仕方ないとは思う)

そして、私はその業や娘さんに関係ないことはこの文章の中で書く気はないし、責任もとる気がない。

私は誰しもどこかに他人差別してしまうところがあって、多分そこを言及されていると思うけれども、他人に「絶対差別するな」って押し付けたり、「自分絶対差別してない」って言い切る人は理想主義過ぎて少し怖い。

から、その辺が気になる人は、自分でそういう差別についてのエントリを書く方が満足できるし有意義だと思う。

追記7】

差別が〜って言う人は西原漫画読めるのか…?とずっと考えていたが、よく考えたら西原漫画を読まずにこのエントリだけ読んで「差別が〜」と言っている可能性もあるのか!とはたと気づいた。

知らない人に説明すると、西原理恵子という人の芸風は人種差別女性差別弱者差別などあらゆる差別を笑いに昇華していくものである。実際、女性の友人をデブだのブスだのヤリ○ンだと罵ったり、子供を産んでいない女性専業主婦へのヘイト発言なんて日常茶飯事だ。しかも、この何十倍も汚い言葉でそれを言う。

(改めてこう書くと本当酷いな…)

もう本人の作品自体ミソジニーだのホモソーシャルだのが真っ青になるくらい、差別問題発言の坩堝なのが西原理恵子漫画だ。

(今のポリコレではアウトでしかない…だから改めて差別とかホモソーシャルとか言われると「いやもっとアウトな発言いっぱい出てくるから!」ともうどこから突っ込めばいいのかもうよくわからない)

ところが、それがものすごく面白くて笑えるから始末が悪い。そして、それを読んで笑う読者ももれなく下品である。それが、西原理恵子と読者の業の深さの一端だ。

私は西原理恵子という作家について書くにあたって、そういう彼女や読者の中にある「差別」は切り離せないものだと思ってこの文章を書いた。そして、その「差別」がどの程度彼女の娘さんに及んでいたのか(あまり詳細が書かれなかったこともあるが)読者にはよくわからなかったところが例の娘さんの件で露見したように思う。

(更に補足すると、彼女差別する人間からこちらも差別していいとかってそういう話ではない)

なので西原理恵子を知らない人は、とりあえず図書館にも置いてあるしブックオフで叩き売りされているので読んでみて欲しい。私のおすすめは、コメントでも人気の高い「鳥頭紀行」とか「ぼくんち」あたり。

実際の西原漫画を読んで、差別だとかそういうもので頭がクラクラするのにギャグが強烈に面白いという奇怪な感覚に失神するがいい!

(ただし、合わない人には本当に合わない)

結局、何があっても私は西原理恵子漫画のすべてをきらいになれないし、機会があれば好きな作品を未読の人にも読んでもらいたいのだ。

Permalink | 記事への反応(18) | 17:22

2022-05-27

anond:20220527122210

ノルマプレッシャーもない事業部立ち上げ?

暖房の効いたきれいなオフィスノルマプレッシャーもない営業寄り?

そんな好条件で600万の求人に人が来ない想定ってどんな僻地のどんな特殊仕事だよw

2022-05-23

anond:20220522163852

電気がないと読めないのと人にあげられないことかな。

被災地にいる時とか僻地を旅している時とか、時間はあるのに著しく身のまわりの制限を受ける時なんかは特に紙の書籍のありがたみを感じる気がする(その意味では、塀の中もそうかも)

2022-05-22

会社の偉い人「資格取れ(受かっても資格手当も昇給もありません)(受験費用10000円+参考書3000円2冊自腹です)(ただでさえ残業多いのに更に帰宅後の貴重な時間自習で奪います)(休日も当然自習させます)(受かっても昇格とかありません評価も上がりません)(受かっても余計な仕事責任増えるだけです)(受かっても僻地に飛ばされるだけです)(未受験不合格とき部署の全員が出る会議で報告させて吊し上げます)(不合格なら飲み会で一生バカします)」

なんなんすか、これ?????

2022-05-17

anond:20220516200508

僻地の転勤先で知り合った彼女を足がわりに使ってたけど、今はわいがATMがわりに使われてるやで

2022-05-02

anond:20220501090804

eSIM使えるんだから僻地に行く人は別キャリアでも契約しておくのがいいと思う。

2022-04-27

anond:20220427013702

逆にモンゴル帝国除いて、侵略戦争した歴史って無いんだよな

衣食住があの地域で完結してしまうのと、中華思想強すぎて蛮族のいる僻地に行く必要が無いと思っているからというのはあるが

2022-04-21

商用車ベースの車は30万km程の走行距離は当たり前で有り、実際にタクシー業務用のマイクロバスも50万kmオーバーの車も平然と存在し、会社社用車も大体、40万km程は普通に乗っていると言われています

私のサクシードに関しましては、所有して現在で約10年程になりますが、今までに大きな故障トラブル特になく、エンジンオイルオイルエレメント、タイヤ、ワイパーゴムバッテリー等の、どなた様でもお車に乗られている方でしたら定期的に交換する部品以外のパーツですと、今までにブレーキパッドを3回交換、ブレーキローター(ディスク)の交換を1回、ウォーターポンプの交換を1回、エアーエレメントの交換を3回、ATFの交換を1回、、、、以上の各部品を交換したくらいで普通に乗れています

勿論、正規ディーラーに定期的に有料のメンテナンスに出していますので30万kmオーバー走行でも無問題なのですが「ガソリンの補充以外は面倒でお金が掛かるから放ったらかし」という扱いを長期間実行しますと、いくら頑丈な商用車ベースの車も余り長持ちはしないと思います

商用車ベースの車は普通乗用車に比べます走行時の振動が強く、社内装備も非常に質素の上、自動車保険が多走行用途の車種という扱いやカテゴリーに属する為、保険料が割高というデメリットは有りますが、とにかく、長距離運転走行を頻繁に行っても車本体劣化が余り無いというのが最大の利点なのです。

これは、私の知人で仕事にてアメリカに実際に1年程、出張で行っていた人に帰国後に聞いたお話なのですが、アメリカ国内では日本とは車の用途や所有、実際の使用や乗用に関する価値観が異なり、商用車でないプライベート用の自家用車でも20km程の走行距離は遠方ドライブを余りしない人でも、普通にある事なのだそうです。

アメリカ国内が非常に広くて、地域によっては決してアメリカ国内郊外住宅地地域が、極端な僻地田舎という事では無くても普通の買い物にも片道50kmオーバー距離ショッピングセンター等に出掛けて行くのが日常の様でして、日本国内在住の日本人の人で「用事は全て至近距離で済ませる、、、長距離運転が嫌いで面倒、、、。」という人では到底、理解し難い事柄行為アメリカでは大半の人が普通に行っているそうなのです。

実際に私の知人もアメリカ滞在中に、会社が用意した社員から最寄りの繁華街までの距離100km程の距離があったらしく、休日に超距離運転を行うのが当たり前になり、帰国してから「長距離運転に随分と慣れてしまった」と感想を述べていました。

ですので、アメリカ在住の人からしてみれば、日本人の車の所有や購入に関する考え方や価値観が「贅沢過ぎる、、、。」と思っているアメリカ人の人が多いと帰国した知人から実際に聞きました。

と言いますのは、私の周りでも、そこそこに多くの方が実際に、その様にしている人が多く見受けられるのですが、日本人は「車の所有年数が8年~10年程or走行距離10km前後になると、車の機能上に何の不備がなくても買い替える」という感じ方や価値観の方が私の周りでも実際に多くおられます

上記日本国内での日本人の車の買い替えの平均的なサイクルや買い替え動機お話を、私の知人がアメリカ人の同僚に話しました所「はぁ!?、、、10km近い走行距離の到達で新車への買い替えを感じたり実行するのか!?、、、、日本人は相当に金持ちで贅沢なんだなぁ、、、アメリカでは20km程の走行距離への到達なんて何でもない事なんだぞ、、、。」と、少し怒り心頭で反応を示すアメリカ人の方が大半であったそうなのです。

日本国内にて大多数の日本人の車の買い替えの平均的な基準10前後の所有or10km程の走行距離への到達が買い替えに対する指標基準なのかなと私個人独自に感じています

要は、日本人の大半の人の車の買い替えの動機が車本体機能的な著しい劣化ではなく、気分的な「飽き」が理由であると言われているのです、、、勿論、全部が全部の人ではなく、一部の人は一台の車を末永く乗る方も実際におられますので。

但し、日本国産車メーカーは、私や一部の人の様な「一台の車に長く乗る」という価値観の人よりも、飽きが理由でまだまだ乗れる車を買い替える人が多ければ多い程、自動車製造会社は車が売れて潤いますので自動車メーカーからしてみれば、私の様な人間は余り好まれないのだろうなぁと思っています

私自身も私がお付き合いがありますトヨタ正規ディーラーに行く度に「そろそろ新車はどうですか?、、、、長距離走行が多いのでしたら燃料代が安く済むハイブリッド車への買い替えは如何ですか?」と毎回の様にセールスマンから言われますが、ハイブリッド車は私個人の考えで言いますと「燃料代が安く済む」という事以外の事柄全てがデメリットリスクが有ると考えているのです。

ハイブリッド車はまだ実用開始から歴史が浅く、燃料代が安い&運転時の騒音が静かであるという事以外は利点が無いと感じていまして、ハイブリッド車は「多走行による耐久性」には現時点では優れていないと考えているのです、、、実際にハイブリッド車電池類が故障した場合、相当に高い自己負担額=自腹金の負担が有ると聞いた事があります

因みに日本自動車保険は今現在ですと全社共、いわゆる「自然故障」時は一切、修理代としての保険金は全く支払われず、相手がいない単独での車の修理代としての保険金の支払い対象の事案は「ぶつけた、こすった、ぶつけられた(当て逃げ)、雹(ひょう)等の自然の氷の空からの落下での車の破損、車上荒らし被害時等」でしか保険金は支払われず、ある日突然、車に乗ったら異常が発生し、ディーラーにて診断後に多額の修理代金が必要故障と判明した場合自然故障では一切、保険金は支払われず自腹になる為、ハイブリッド車は今の現時点では、私は乗ろうとは思えないのです。

仮に先々、今現在プリウスアクア等の車種で、走行距離が40万kmほどに達しても平然と問題なく乗れるという時代技術進歩が到達したら是非、考えたいとは思っています、、確かにプリウスアクア等の燃料代の安さは魅力的ではありますので、、、。

https://tabelog.com/rvwr/1104003000mh/diarydtl/156047/

2022-04-18

子有りで職住近接とか、無理じゃん

最近はもう夜7時に寝てしまう息子と触れ合う時間を増やすべく、職場からdoor-to-doorで30分以内という条件で物件を探しているのだが、職場最寄りである都心3区の家賃がアホみたいに高くて笑ってしまった。

月40万、50万――(いや無理じゃん)――中にはホテル暮らしと大差ないような相場物件まで存在する。

元々、職住近接志向が強く、通勤ラッシュは大の苦手。実際、独身〜新婚時代には、職場徒歩圏内アパート(港区)に住んでいた。通勤時間を1分でも節約できるのなら、家賃が数万円高くなっても構わないという思想の持ち主である

そんな自分でさえ、郊外に転居せざるを得なかった。部屋の広さが倍なら家賃も倍というわけではない。単身とファミリー、これだけ違うのか。

1LDK家族4人ミニマリズム生活だとか、旧耐震オンボロ3点ユニットバス生活だとか、色々な面で妥協すれば職住近接を実現することは可能だが、子育て世代にその選択肢は無い。

子供にとって良い環境を得ようと思えばこそ、(新築|築浅)×(3LDK以上)一択なのだ

都心から隣接区にまで範囲を広げても、この状況は変わらない(そもそも都内ファミリー向け賃貸供給絶望的に足りてないという問題があるのだが、ここでは触れない)。

明らかにケアリの最安物件が25万円から家賃20万を超えれば、不動産業界的には「高級賃貸」のカテゴリーとされる中、である

賃貸家賃は隣人リスクや住み替えの自由度込み、というのが(持ち家派)に対する賃貸派の言い分ではあるが、これだけの金額となると、流石に持ち家と比較して割高感が否めない。

毎月25万円、固定費が虚空に消え続けるというのは、なかなか肝が冷える話だ(もちろん個人金銭感覚にも依るが、仮に手取り100万あったとしても、家賃25万というのは少し躊躇する金額なんじゃないか)。

郊外・持ち家は人権無し」という風潮がネット上ではまりつつあるが、皆、本当にこんな高額な家賃を払っているのだろうか? 私はといえば、勿体無いな、と感じてしまう。

子育て中の身、いうほど頻繁に引越しの機会が有るとは思えない(そもそも引越しが好きではない)し、偏見かもしれないが、ある程度高所得層の集うファミリータイプマンションであれば、隣人リスクも然程高くはないのではないか? 

かといって、マンション購入という選択肢にも食指が伸びないところである

結局、子供が家を出てしまえば、広い家はそれほど必要ない。夫婦2人の終の住処なら1LDKでも十分だ。

被災時や、ライフステージに合わせた住み替えの柔軟さに関しては、賃貸に軍配が上がる。

逆に、どこかで売却というゴールを見据えた上で、資産価値の高いマンションを購入する、というセンもあるわけだが……

都心・駅近物件であれば、資産価値はそう下がらない、むしろ売却時にプラスになるというのが、最近の風潮ではあるものの、この不動産価格歴史的高騰がいつまで続くか分からない。

それに、家探しとはいえ、(不動産)投資である以上、素人知識で迂闊に市場に参入することは戒めねばならない。

我が国少子高齢化著しい人口減少国家であり、また、都心臨海部災害リスク無視できない。資産ポートフォリオの大半を不動産のようなハイリスク商品が占めているという状態は、投資セオリーからいっても危険だ。

低リスク物件――都心ターミナル、駅チカで利便性高く、災害にも強い、確実にこれは10年後も高く売れるだろうというマンション――も確かに存在するが、

そうした物件は(正当に)億超えの評定がされており、一介の勤め人には到底手が届かない。

売却益を見込めるような、安全物件に住めるのは、結局地主か、元から富裕層だけである

今は、郊外の親の持ち家(戸建)を借りて住んでいる。高校卒業まで住んでいた旧家だ。低気密低断熱の、夏暑く冬凍える家だ。総アルミサッシの、空調の効かない家だ。

ローンは完済しているので、家賃は一切掛からないが、丘陵を切り崩して作られたバブル期新興住宅地ゆえ、周囲に平坦な道は少なく、自転車泣かせの急勾配を越えていかなければ、最寄りの駅に辿り着けない。

駅まで駆け足で20分。都心職場までトータルで1時間半。こんな立地でも、かつては富裕層がこぞって家を買い求めたというのが信じられない。万人が認めるところの立派な僻地である

他の郊外住宅地の例に漏れず、価格バブル期の半分以下に下落している、完全なる負債住宅だ。

それでも、かつて虫を追いかけた、向かい旗竿空き地には、知らぬ間に二世住宅が建っており、高校生くらい? の若い世代の住人を迎えている。近所の公園からは、入れ代わり立ち代わり、子供たちの遊び声が聞こえてくる。

両親の家は車で10分ほどの距離にあり、子育てサークルの数も、都外としては恵まれすぎているほどに多い。週末には、駅まで遠出すれば、子供も楽しめるマルシェなども開催されている。

この地域少子化は、私が住んでいた20数年前には既に囁かれていたが、表面的には然程進行していないように見える。

古めかしい開拓当時の分譲住宅の中に、真新しい外装の新築が混じり、中には「パラサイト」に出てきそうな瀟洒デザイン住宅(?)もある。

案外、似たようなことを考えた、私と同年代第二世代が移り住んできているのかもしれない――都心ではパワーカップルペアローンで湾岸タワーマンションを購入するが、郊外ではパワー二世帯がペアローンで二世御殿を建てるのである

この地域一帯は郊外随一のお受験加熱地域ということもあり、都心一等地しか無いような幼児教室(教室が少なすぎるため、中には都内からわざわざ通う子もいるらしい)も通園範囲である

子育て環境としては申し分なく、正直、中学受験が終わる頃まではここに住んでもいいかなと、考え始めている。しか12年って長いな。

2022-04-11

日本って戦争したら世界最弱なんじゃなかろうか?

その理由をいくつか挙げるとすると、

IT途上国

ドローンいか戦争で高度に活用できるか、中国を筆頭に軍事国家ならどこも長期にわたって研究を続けている分野で、それは共通認識なのだが、日本は別。ウクライナの戦い方を見て、防衛省「ほえ〜、ドローンってすごいやんけ」とガチ10年遅れのような有様

政治家愛国心がない

特に自民党。もう愛自分心。自分地位さえ守られれば、国が滅びようが知ったことではないと言わんばかりの数々の国益にならない政策を見ていれば分かる通りだ。

そんな政党に力があれば、さっさと降伏することになるわけだが、その後国民はどうなるかわかるよな。運が悪ければ拷問されて快楽殺人ターゲットになり、運がよくても、僻地に送られ重労働でもさせられるだろう。

徹★橋本が敵国に捕まったとしよう。

橋本「さっさっと降伏して助かったぜ、へへっ」

ロシア兵「こいつ、拷問してやろうぜ」

橋本「おいっ!!!降伏したじゃねーか!降伏したじゃーか!!!降伏したじゃーかーーーー!!!!!」

取り乱しまくり。みたいなシーンは想像に難しくない話だ。

やっぱりIT途上国

ハッキングされ放題、偽情報に踊らされ放題、情報戦が鍵を握るのに、情報に弱い弱い

世界最弱は言い過ぎだけど、相当弱いと思う

2022-04-04

anond:20220404010747

ふたばかい僻地のアホどもに言われても何ら堪えないな

2022-03-11

anond:20220311083932

男も育休取ると昇進遅れるんよな

酷いところだと、「育休復帰おつかれさん。家族と濃密な時間が過ごせたやろうから来月から一人で頑張れ(僻地へ赴任命令)」とか聞いたことある

結局男女共に育休取ると互いに昇進が遅れて生活が苦しくなるから生存戦略としてどちらかは働き続けないといけないという状況になる会社が悪い

2022-03-06

anond:20220306000045

あー、君個人本土決戦時の徴兵を逃れたいなら

海外移住が良いかもなんだけど、

日本って割と恵まれていて、地理的

かなり外国が攻めずらい状況な訳ね

から文鎮みたいな米軍と志願制の

自衛隊だけで国防だけなら

十分機能しているのが現状なので

そこまで、恐れることはないよ

問題なのは核ミサイルなんだけど

これに関してはもう仕方ないし

こちから迎撃出来たところで

相手の発射拠点を全て抑えられるわけもないか

もう、天災と割り切った方がいいかもね (笑)

これは仮にアメリカにいたって同じ話だよ

早い話が、人類の過ち (始めたのはアメリカだけど)

中国北朝鮮は、ロシアに比べると

個人的にはそこまで脅威じゃないか

元々日本中国の影響を古代から

受けまくっているし、君が思うよりずっと

日本の政治や国民性って儒教思想根付いた

中国的なものなんだよ。そもそも中華思想

彼らにとって日本僻地認識から

自民党民主党に代わるぐらいの差しかないよ

本当に気をつけないといけないのは

今も昔もロシアだね

2022-02-13

anond:20220213100757

ネット僻地在住のごく一部の人間に下に見られても痛くも痒くもないんじゃねえの

2022-02-09

おっさんの丁寧な暮らしを映すYouTuberになろうと思うけど、需要ある?

すごく山の中とか僻地で、おっさん自給自足したりして、暮らしてる様子をYouTubeに上げてみたい。

女性の丁寧な暮らしを映してるYouTubeチャンネルはあるけど、おっさん版は無いでしょ?

見てくれるかな?

2022-02-03

anond:20220203110615

こんな僻地にまでムシキングするんじゃねーべまた戦争がしたいのかあんたたちは

anond:20220203110615

こんな僻地にまでムシキングするんじゃねーべまた戦争かしたいのかあんたたちは

2022-01-31

青森がいつも田舎扱いされてムカつく

あー、また出てきたよ、青森小馬鹿にしたコンテンツが。これ青森出身の人が書いたならまだわかるけど、ツイッター見たら岩手出身らしいじゃん。なんで自分地元岩手じゃなくて青森なんだよ。訛り具合じゃ変わらねえだろ。

あいい、これは同じ北東北のよしみで許してやるよ。でも、青森が他県の人に田舎扱いされることにいい加減耐えられなくなってきた。

漫画とかドラマ世界だと、究極の田舎僻地といえばいつも青森だ。「青森工場に転勤になった。もう会えない」ってなんだよ。新幹線に3時間20分乗れば東京まで出れるぞ。いつの時代だ。

そもそも青森に転勤ってどんな会社だよ。工場なんか大してねえし、むしろ輸送費がかかってコストがかさむだけだぞ。ストーリー構成上、キャラを退場させるために青森にしてるんだろうけど、適当すぎるだろ。

上京したばかりの田舎キャラがいつも青森出身者でインチキ津軽弁喋ってるのもムカつく。「~やづ」とか言わねえし。しか実家リンゴ農家とか安直過ぎ。馬鹿にしてんのか。なんで毎回青森なんだよ。鳥取とか佐賀とか他にも色々あるだろ。

田舎田舎って、現在も住んでる人がいるんだぞ。田舎って馬鹿にしていいのは地元民だけだ。


……と青森出身者が書いてみた。そんなこと気にするなって思われるかもしれんが、毎回毎回地元がド田舎扱いされるのは普通に嫌だぞ。せめて青森を出すなら、なぜ青森である必要性があるのか、こっちが納得するようディテールまで作り込んでほしいわ。

2022-01-18

アイコン偏見一覧

いくよ〜

美少女アニメアイコン(ゼロ年代)→おっさん

美少女アニメアイコン(90年代以前)→クソサブカル大学生ジジイ

美少女アニメアイコン(10年代)→独身関東(もしくは工場しかないクソ僻地)、一人暮らし料理できない、理系院卒、もうアニメ見てない、一生同じ主題歌しか聞いてない、流行りのことはサブカルメインカルチャーもわからない

美少女アニメアイコン(20年代)→ジジイ

アニメアイコン(美少女以外)→腐女子

腕組み→クソジジイ

日の丸差別主義者、右翼保守

スーツ差別主義者、ネオリベ

・本→差別主義者、左翼

マイメロ地雷

自分の幼少期(男)→ブス

自分の幼少期(女)→超絶美少女

ポケモン(ピカチュウ)→サークルクラッシャー

ポケモン(ピカチュウ以外)→そのポケモンがすき

・後ろ姿(サッカー)→おもんないけど、おもろいと勘違いしてる

・横から(野球)→ふたりときは、いいやつ

証明写真→斜に構えてる

動物(ねこ)→きしょい、ネコかわいい

動物(ねこ以外)→その動物すき

タバコ吸ってるとこ→自意識過剰

乗り物全般→いいオタクくん

パートナー→きしょ

子ども→まともだと思われたい

・これ以外のすべて→自分だけはほかと違うと思ってるカス

みんなはどうだったかな〜?

かにはある?

2022-01-14

基礎疾患なし30代、地方住みで生活様式感染リスク高くないと思う。友達いないし、人がたくさん集まるようなとこに縁がないし、一人暮らしだし。

手洗いマスクうがいみたいな基本的な事はやってる。

僻地海外旅行が好きだから黄熱病破傷風AB肝炎狂犬病とかのワクチンは受けてる。身体が強化されてるみたいでなんか好きなんだよねー。

でもコロワクは受けてない。

自分は受けなくていいや、って感じ。なんかもっとコロナの行先とか情報出出揃うの様子見してからでいいよねって。

「みんなのために」

って言われるのはよくわかんないや。だって効果なんか後出しでいろんな情報出てくるのに。

そんくらいの熱量

ワクチン打ってる8割の中のほとんどだって、確固たる信念があるんじゃなくて「みんな打ってるから」くらいのもんだと思うよ。

名だたる高学歴人達とか名誉職人達が、ワクチンめぐってお互いを馬鹿馬鹿だと罵りあってるのはほんとおもしろいね

見物してるからもっとやってほしいよ。

2022-01-04

anond:20220104124040

みんな昔は子どもだったのに、数十年するとこんなネット僻地で、関係ない他所様の悪口や人を蔑み、恐れ、攻撃を繰り返すモンスターに成り果てると思うと、親戚の子もの笑顔も無邪気に見れなくなっちゃうね。

2022-01-03

女。社会人

中学の頃、肌荒れで汚かった容姿バカにされ、高校生までは男性の目を見て喋ることができなかった。

友達が少ない田舎高校を出て都会の大学に進学。これでダサかった自分とお別れだ。人間関係リセットしようと息巻いていた。

大学はそこそこ楽しかった。化粧を覚え、それなりに男性とも関わりを持て、彼氏も何人かできた。周りに合わせているうちに、性格も多少明るくなり、親友と呼べる友達もできた。この人たちとずっと仲良くするんだろうな、と思っていたが、就職した会社僻地への配属が決まった。

離れていてもずっと仲良しでいようね、とみんな言ってくれた。私も仲良しでいるつもりだった。

僻地での勤務は、楽しくはないが辛くもなかった。周りの上司にも恵まれている。周りのノリに合わせているうちに、同期でも仲のいい人ができた。でもやっぱり、1番しっくりくる感触があるのは大学の友人だった。

この間、就職してから久しぶりに大学時代の友人と会った。何かが少し不安だったけど、この日を楽しみにしていた。

少し垢抜けた友人たちと会い、近況を話した。この間あったテレビのこと、同じサークルのあの人が今はこの人と付き合ってるらしい、たわいもない話。昔死ぬほどしてた話。なのにどうして、昔みたいなしっくりくる感触がないんだろう。

不安は的中したんだな、と思った。環境が変われば、その環境に馴染むように私たちは変化する。周りに合わせることで、友人も私も少しずつ変わって、もうあの頃は戻って来ないんだ、と思った。また会おうね、と約束したが、次に会うのが怖い。楽しかった毎日を、綺麗な思い出のままにしておきたい。

大学時代、高校の友人と会ったときに同じような感触を覚えていた。大学の友人がいるからと、高校までの友達ほとんどいなくなった。このままじゃ大学友達も、また環境が変われば今の職場の同期も、どんどん疎遠になっていくのかな。

高校までの自分とは違う自分になれて嬉しかったけど、今は変化を実感するのが少し怖い。

駄文でごめんなさい。今周りにいる人たちを大切にしていい方向に変われたらなと思います

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