はてなキーワード: ラブライブとは
昨日再放送でやってるから見た。2期の9話かな。ラブライブ自体いつもちゃんと見てるわけじゃないのでストーリーはよくわかってない。この9話もネットやりながらちらちら見てただけなのでもしかしたら納得できる描写があったのかもしれないけど。
穂乃果たち3人がいまからライブ会場に行かなきゃいけないんだけど、雪が降ってて移動手段がなくて困ったという状況。走って向かうしかない。でも吹雪いててなかなか前に進めない!音楽がすごい悲壮感をあおってて(誰か死ぬのかよみたいな)、キャラクターもすごい苦しそうにしてるんだけど(めくり上がったスカートの向こうになぜかパンツが見えない)、そんなにかよって思った。吹雪いてたって普通進もうと思えば進めるじゃん。傘たためばいいじゃん!なんで傘たたまないの?なんか三文芝居みたいになってて笑った。なんかかっこいいセリフ言ってるし。逆境に立ち向かう穂乃果たちっていう安易な構図。
で、なぜか突然吹雪がおさまる。演出の都合で。これも安易だね。するとなんか知らんがクラスメイトらしき人たちが雪かきしてて、穂乃果たちが走りやすいように道を作ってるんだよね。まあそれはいいや。でもそこで立ち止まってぺらぺら喋り出す。お前ら時間ないんじゃないのかよ!と思った。いちいち素敵なお芝居しなくていいよ!でももっとびっくりしたのはクラスメイトたちがライブ会場までの道に順番に立ってて道案内してるような描写があったこと。え、なに、1時間走ればぎりぎり間に合うかもみたいなこと言ってたのに、クラスメイトたちが先回り出来ちゃう程度の距離なの?ていうかクラスメイトたちはどうやってその場所まで吹雪の中あらかじめ行っていたんだろう?もちろん歩くか走るかだろうけど。穂乃果たちは全然前に進めてなかったのに不思議!もちろん吹雪いてない時刻に先回りしていた可能性はある。でも吹雪いてない時刻だったら交通も麻痺してなかっただろうし、そのときに穂乃果たちが走って会場に向かうなんてどうして予測できたんだろう!
穂乃果たちは1時間走り続けたはずなのに仲間たちに合流したときにたいして疲れてない感じだったのがすごい。まあ鍛えてるから体力あるのかな。
ここ最近のラブライブの炎上が凄まじい。以前からラブライブというコンテンツのファン層は悪く定期的に迷惑行為や炎上が目撃されることで知られていた。
特にライブやイベント、何か限定的な関連商品が発売される際には必ずと言っていいほどの迷惑行為が起こり、ネット上を賑わせる。
ゴールデンウィーク期間中は連休で催し物も多かったせいか特に炎上が集中し、多くの人々の注目を集めた。
TVやゴシップ誌に立て続けに特集を組まれたことも響いた。これによりラブライバーと他の層で意見が対立、ゲハブログの煽情的な記事も手伝ってラブライバーの印象は加速度的に下がり、今もなおネット上には不穏な空気が漂っている。
タイミングの悪いことに、GWが明けて週末には神田明神での祭りがあった。言うまでもなくラブライブの聖地の一つである、多くのラブライバーが足を運ぶことは想像に難くない。
平穏無事に祭りが終わるとは最早誰も信じてなかっただろう。大方の予想通り祭りに居たのは多くの武装したジャラジャライバーであった。武装の程度の差はあれど、これが少しどころじゃなく結構居るから驚きだ、さぞ一般客の皆様は驚いただろう。
中でも一番大きな出来事は万引きである。ラブライブグッズを万引きした男がアキバカルチャー前で捕まっている、ググればすぐにわかるがこれは紛れもない事実である。
話を戻そう、ちょっと最近のラブライブは異常ではないだろうか?あまりにも炎上が多すぎて辟易する。これで偏見を持つなという方が無理な話だ。
先述したゴシップ誌には「犯罪者集団」「社会不適合者」の烙印を押されたばかり、それをファン自らの行動で示していては否定しようにも説得力がない。
こういう炎上の際に決まって口にされる擁護のキーワードは“一部”という言葉である。この言葉を使うことにより、マナーの悪いファンはあくまでノイジーマイノリティーであり、全体的に見れば良い人の方が多いという理論に逃げることが出来る。
或いは“ファンの母数が多い”というワードも使われがちだ。母数が多ければマナーの悪い人もその分多くなるので民度が低く見えるのは仕方ないとラブライバーはしばしば強調する。
考えてみればラブライバーのマナーの悪さが露見してからもうかれこれ2年ほどは経つだろうか、彼らはいつも決まってこの論法に逃げている印象を受ける。
ラブライブへの偏見が強まる度にラブライバーは責任転嫁と自己正当化に逃げ、ここまでやってきた。
スケープゴートに利用するのはいつも決まってアイマスだ、ラブライバーにとって都合の悪いことを全てアイマスファンのせいにしていることが、アイマスファンがラブライブを嫌う大きな理由の一つでもある。
華やかな部分にばかり目を向け、都合の悪い真実から目を背け続ける。臭いものに蓋をする日本社会の縮図を見るようにラブライバーにもそれが当てはまる。
ラブライブの話題はとにかくブログアクセスやツイッターのリツイートが伸びやすい。その特性を利用して少しでも粗が見つかると晒され馬鹿にされるのが今のラブライブだ。
ファンの反応もそれを助長する。ラブライバーは少しでも煽ると顔を真っ赤にして発狂するという悪い癖がある。
それはファンの年齢層が低いことに起因するので改善はなかなか難しい。この発狂がネット住民の目にはいいおもちゃに映るのだ。
不憫なことに、これによりラブライブは通常のジャンルに比べて理不尽な中傷に耐えることを余儀なくされている。
謂れのない中傷に正当性のある反論をしても、それだけで「こんな必死に反論している、やっぱりラブライバーはクソだな」と思われ、害悪コンテンツを擁護する異常者のレッテルを貼られてしまうのだ。
しかしながらそれはラブライバーが理不尽な暴れ方をして関係のないところにまで迷惑をかけてきたツケでもある。
ラブライバーは“一部”という言葉に逃げて自分には関係ないと見て見ぬふりをせず、今一度全員で過去の罪を共有し、清算すべきだろう。
もはやラブライブへの偏見は取り返しの付かないところまで来ている、ここから個人の意識改革でマナーを改善し、好印象に転じることはほぼほぼ不可能と言っていい。
あるとすれば、それはすなわちラブライブというコンテンツが世間から飽きられ見向きもされなくなった時である。
実際、ラブライバーの厄介さに嫌気を指しラブライブへの熱が冷めてしまった者、或いはラブライブというコンテンツは好きだがラブライバーは嫌いという者もかなり多いのではないだろうか。
事実上“ラブライバー”という言葉は蔑称のイメージが強くなり、ファンは名乗りたくても名乗れないでいる現状がある。
劇場版やサンシャインを控え、コンテンツはまだ続いていく。それに伴いファンのイメージは現在進行形で悪くなっている。
ネット民のおもちゃにされ続けるのか、犯罪者集団という認識は真実なのか。その是非を問うためにも、今後ともラブライバーから目が離せない。
私はニワカのアニメオタクですが、1話で切ったアニメを独断と偏見で紹介したいと思います。割と最近のやつです。順不同です。何話か見たあとで切ったやつは紹介しません。
言わずと知れた妹モノ。略称は「俺妹」ですが、「僕妹」と混同していた時期が俺にもありました。
妹芸を確立したという点では竹達彩奈の原点とも言うべきアニメですが、妹の性格がなんとなくうっとおしかったのと、「こんなノリで妹の相談がずっと続くんだろうなあ」という先の知れた感じのストーリーが嫌になって切りました。
同じ妹モノならエロシーンまわりが南極の向こうの斜め上にぶっ飛んでたヨスガとか、委員長のいい感じのSキャラが僕の心の琴線に触れまくったおちんこのほうが圧倒的に面白かったです。
言わずと知れた2013年クソアニメオブザイヤーの頂点に君臨するかもしれない例のアレ。なんとなくCV:井上麻里奈に釣られて見始めたものの、OPの低クオリティさと井上麻里奈のSキャラの低クオリティさが目に余るものがあって切りました。
OPについては、序盤の井上麻里奈のなんかよくわからない語りが、「こいつ絶対Sじゃねえだろ」感が尋常じゃなくって、「処女膜から声が出ていない」感じと同じものを感じてしまいました。ただそれだけです。他のものはどうでもいいです。というか、SキャラなのにSキャラな感じが全然出ていないってどういうことなの…
なんかよくわからないけどひだまりスケッチの男女混合版みたいな感じだったと記憶しています。なんとなく惰性で見始めました。
部屋の環境が男女で分かれており(男の部屋や風呂が女のソレに比べて圧倒的に汚くてスペックが低い)、大家のBBAが「若いうちから格差というものを実感しておかなくちゃね」みたいなことをのたまったあたりから、なんとなくBBAがムカついて切りました。
女の子はかわいいと思います。OPもいいと思います。でもそれだけでした。
何が間違っているのかよくわかりませんでした。
ブリュンヒルデとラブライブのあとだった(と記憶している)のでその流れで惰性で見始めました。
うまのほねアニメがそこそこ面白かったので、そのあとだからという理由と、KOTOKOがOPなのが理由で見始めましたが、1話だけ見てなんとなく面白くなさそうだなって思ってなんとなく切りました。
なお、アニメのタイトルをずっと「アルジェジオン」と間違えていました。
初回で金髪の女の子が主人公の男の子に蹴り入れてたあたりから金髪の女の子がなんとなくムカついて切りました。そりゃあんな短いスカートで高台からピアニカ吹いてたら「どうぞ中をご覧ください」ってなりますよ。何考えてんですかね。
最後は感動のラストだったらしいですが、見ていないのでどうでもいいです。
周りがガッツリプレイしているので、ちょっと見てみようかって思いましたが、1話だけ見て、何と戦っているのかサッパリ分からなくて切りました。
真のポスト魔法戦争が例のラノベ四天王(禁呪詠唱、アブソリュート・デュオ、新妹魔王、ファフニール)ではなく艦これだったことに慄然として、1話で切ったことを若干後悔しました。
昨今何かと話題になっているブラウザゲーム「艦隊これくしょん~艦これ~」。
このコンテンツの大きな特徴として、ゲーム本編の人気に加え、ファン活動の一環である二次創作が非常に盛んであることが挙げられる。
そのような二次創作活動の中でも、最も手軽に、かつ大勢の人に楽しまれているのが「ゲームのキャラクターの絵を描く行為」すなわちファンアート活動だ。
当然、二次創作活動の盛んな艦これでもファンアート活動はその中核を占めており、お絵かき投稿サイト最大手のpixivでは、毎週約4000枚の艦これのファンアートが投稿され続けている。
そんな中で、インターネットの掲示板などでよく目にするフレーズが「艦これを描けば自分の絵の閲覧数が増える!」だ。
ファンアート活動を行っている人が多く集まる掲示板などでアドバイスとして書き込まれることも多く、自然に受け入れられているフレーズだと言っても差し支えない。
しかし、その一方で「艦これを描いても大して閲覧数は増えなかった」という声が聞かれるのもまた事実だ。
今回はこのファンアート活動に焦点を絞って、具体的な数字をもとにその検証を進めていきたい。
実際にファンアート活動を行っている人だけに限らず、絵を描いている人間(俗に絵師や絵描きなどと言われている人間)というのは、大なり小なり自分の絵をもっと多くの人に見てもらいたい!という欲求を持っているものだ。
どうすれば今よりも多くの人に自分の絵を見てもらえるようになるのか ―― せめて、目に触れる機会だけでも増やせないか ――
そう考えた時、人気コンテンツの絵を描けばより多くの人の目に留まるのではないかと考える人もいるだろう。
「艦これを描けば閲覧数が増える!」という理屈は、要するにファンの母数の多いコンテンツの絵を描けば、その人数に比例して自分の絵を閲覧する絶対数も増えるだろうという心理に基づいているのである。
なるほど、すなわちこれは自分の絵を見てもらうために人気コンテンツを利用するという心理に他ならない。
「動機が不純だ!」などと批判の声が上がることもあるかもしれない。
しかしながらこれもれっきとしたファンアート活動であることには変わらない。
動機その他については現時点では不問として、純粋に結果のみを判断するものとする。
さて、どのような理由であれ、現実に人気コンテンツたる艦これのファンアートを描いた人も多いことだろう。
実際に普段描いている絵よりも艦これの絵の方が閲覧数が多かった人もいることだろう。
その一方で、ほとんど変わらなかった、あるいは逆に減ってしまったという人も意外と多いのではないだろうか。
もちろん、それは自分の作風が艦これと合っていなかったり、描き慣れていないために普段の絵よりも仕上がりが雑になってしまったり、投稿した時間が悪かったり、偶然だったりしたのかもしれない。
では実際に検証を行ってみよう。
ここでは「艦これを描けば閲覧数が増える」を「艦これの絵一枚当たりの平均閲覧数は他のジャンルの絵のそれよりも多い」と言い換えて検証を進めていく。
これは「もし人気コンテンツの絵が他のコンテンツの絵よりも多く閲覧されている(俗に言う「ジャンル補正がかかる」)のであれば、そのジャンルの絵の閲覧数は平均的に増加する」という仮定にもとづいている。
もし閲覧数が平均的に増加しておらず、特定の絵に偏って閲覧数が増加している結果そのジャンルの総閲覧数が増えているのであれば、それは特定の絵もしくは絵師の人気に依存していると判断すべきである。
これはまず第一に「絵の総投稿数が桁違いに多く、検証にあたって母数に依存する統計的な誤差が小さくなる」ことに加え、「特定のジャンルの絵だけを選抜できる"タグ機能"が存在する」ため、集計がしやすいためである。
これは、ブックマークや点数と言ったpixivの他の機能は、多分にその絵の評価を主目的としたもので、目に触れる機会が増えるという検証趣旨とは些か目的が異なり、指標として疑問であるからである。
なお、比較対象には「艦これ」「東方」「ラブライブ」を用いた。
これらのジャンルは全て人気が高くて絵の投稿数も多いため、先述の統計誤差の観点から互いに比較可能な巨大ジャンルとしてふさわしいと判断したためである。
また、後の検証で引用する資料にこれらのデータが含まれていて、論理を構築する上で有用だったことも付け加えておく。
では、実際の検証に移ろう。
まず、上記3ジャンルの2015/3/7~3/13期間の投稿数を示す。
・艦これ:5,118
・東方:4,186
であり、「艦これ>東方>ラブライブ」という結果となっている。
次に、この期間の総閲覧数は
・艦これ:14,992,052
・ラブライブ:2,855,930
では、一枚当たりの平均閲覧数を求めてみよう。
[期間中の一枚当たりの平均閲覧数]=[期間中の総閲覧数]÷[期間中の総投稿数]であるため
・ラブライブ:2,867.400
となる。
結果から分かる通り、投稿数ではラブライブよりも一桁も多い艦これだが、平均閲覧数ではほとんど僅差まで縮まっているのだ。
これは衝撃的な結果である。
もし、先述の「ジャンル補正」というものを「平均閲覧数における、あるジャンルと別ジャンルの相対的な差」と定義して数値で表すとすれば、「艦これ」のジャンル補正は高々「[ラブライブ]+61.879」しかないことになる。
言い換えれば、「艦これ」の絵は総投稿数で大きく劣る「ラブライブ」の絵よりも平均して約62人の人に多く見てもらえていると言える。
(逆に、艦これを描いていた人がラブライブを描くと、平均62人の閲覧者を失う、とも言える)
規模に対して62人を多いととるか少ないととるか、その判断は数値からではできないため、個人の主観に任せるものとする。
この結果から導き出された重要な知見は「特定のジャンルの規模や人気は、必ずしもそれを構成する個の要素に平均的に影響を与えるものではない」ということだ。
言い換えればそれは巨大ジャンルの中に個が埋もれるということに他ならない。
「艦これを描けば閲覧数が増える!」というのは、ある相対的な数値の中では確かに間違ってはいなかった。
しかしながらその影響力は、おそらくほとんどの絵師が期待していた効果よりも小さかったのではないだろうか。
「ファンが多ければ多いほど、自分の絵が人の目に触れる確率は増える」という直感的に正しいと思える理屈は、実際にはただのパラドックスであったということにすぎない。
艦これの知名度を利用しようとして、その実艦これの人気を盛り上げるための水増し ―― 賑やかしとして利用されていたというのが事実であろう。
先の検証から、人気ジャンル補正の存在は一応確認されたものの、その限界が意外と低い位置に存在していることも理解していただけたであろう。
「特定のジャンルの規模や人気は、必ずしもそれを構成する個の要素に"平均的に"影響を与えるものではない」
では、ここでその検証を行っていきたい。
以下に、pixivに投稿された「艦これ」「東方」「ラブライブ」の絵の閲覧数の中央値、平均値、標準偏差を引用する。
(引用元:「「艦これ」データ分析合同誌 統計これくしょん」;サークルでいひま, 2014/8/17, 800円+税:ありらいおん提督集計分)
尚、困難な集計を完遂し、同人界隈の人気分析を扱う同人統計分野の確立に多大なる尽力を賜れたありらいおん氏にこの場を借りて敬意を表する。
・艦これ:[中央値:529, 平均値:2798, 標準偏差:8692]
標準偏差と言われると何やら難しく考えがちだが、何もかも全部取っ払って平たく言えばデータの広がりの幅を表すと言っていい。
簡単に言えば標準偏差が大きいほど、閲覧数の多い絵と少ない絵の差が顕著とも言える。
さて、だがこの標準偏差、統計をほんの少しかじった人間が見ると明らかにおかしい。
正規分布の場合、標準偏差とは平均値の前後合わせて約68%の値が存在する範囲であり、例えば「艦これ」を取り出して見ると「平均値:2798, 標準偏差:8692」なので閲覧数が0未満(閲覧数-5894とか)という意味不明な絵が存在することになってしまう。
もちろんそんなことはなく、単に閲覧数は正規分布に従わないということだが、これはどういうことを意味しているのだろうか。
答えは単純、ほとんど閲覧されない絵が大量にある一方、非常に多く閲覧される絵も多くあり、その中間のそこそこ閲覧される絵というものは非常に少ないということである。
直感的な説明をすると、閲覧数1の絵10,000枚と閲覧数10,000の絵が100枚存在していて、その中間の閲覧数5,000くらいの絵がほとんど存在していないと、このような一見意味不明な標準偏差が出てくることになるのだ。
つまり、閲覧数において、格差の二極化がきわめて激しいということができる。
閲覧数を稼ぐ目的で艦これの絵を描いたが、実際には閲覧数が増えるのは人気の絵師ばかりで、むしろ閲覧数が人気絵師に吸い取られて格差が広がっているのだ。
なるほど、理屈は分かった。
けれども人気の絵師の絵が伸びるのは当然だ、自分の絵がイマイチ見てもらえないのは仕方ない。
自分も当の人気の絵師も、艦これが好きで描いていて、その上でこれだけの差が出てしまうのならば納得できることだろう。
しかし、もしその人気絵師が実は大して艦これに興味なんてなく、ただ閲覧数を伸ばしたいだけがために艦これを描いているとしたら?
ここで問題となるのが、売名のためだけに人気ジャンルを渡り歩く絵師(いわゆるゴロ絵師)の存在だ。
やつらは人気の高いコンテンツを見つけると、まるでハイエナのように群がって目を引く絵を投げ捨てていき、本来純粋にそのコンテンツを好きな絵師が描いている絵に振り分けられるはずだった目を、閲覧数という形で奪い取っていく、いわば禿鷹の成れの果てである。
大して閲覧数が伸びないのは分かっていても艦これが好きで絵を描いていたのに、そのなけなしの閲覧数さえ荒らし紛いのイナゴ野郎どもに奪われていく。
こんな不当な行為が許されるだろうか。
ゴロ絵師のレゾンデートルとは純粋に売名ただそれだけであり、心から艦これを愛してファンアート活動を行っている清き艦これファンにとってはまさにクソ未満の忌むべきサイコパス野郎であり、その存在自体が神に許されるはずもなく、地獄の炎の中に投げ込まれてあらゆる艦これファン活動から排除され尽くされなければならない。
先に私は「例え動機が不純であっても、ファンアート活動には他ならず、問題としない」という旨を述べていたと思う。
しかしながら、ゴロ絵師の活動は本質的にファン活動ではなく、単なる破壊活動でしかない。
直近の出来事を見よ、どこぞの魚介類が見事に艦これワンドロを跡形もなく消し飛ばしていって、本人たちはのうのうとまだ別の場所で絵を描いているではないか!
・艦これを描いても閲覧数は伸びない
・艦これのジャンル補正が働いて閲覧数が伸びるのは最初から何を描いても伸びる売名絵師ばかりである
これは伸びそうだな?と思ったらなるべく一桁台でブクマしてコメントしておく。
コメントの内容はありがちで大丈夫。暇人にしか出来ないが最重要かつ最強のテクニック。
思いつかない場合は被っても初めに浮かんだコメントでいいけど、
それは自分の実力ではないことを忘れてはならない。
昔なら「※イケメンに限る」とか、交通事故の記事なら「(理不尽に罰せられる)運転手が可哀想」とか。
使いすぎに注意。ネタが通じない人がいるので。
コメントの勢力図によって変わるけど、迎合したコメントは星もらえます。
それに気を良くすると戻れないかも。私は使用してない。
ラブライバーが悪いんじゃない、そいつらを放置し続けたラブライブ本部が悪い。
前から頭のおかしい奴らだとは思っていたが遂にやってはいけない事をやってしまった。
はっきり言おう、ラブライバーは今すぐ全員精神鑑定を受けた方がいい。
ラブライバーの中には余りにも常識や人間性が欠如している人間が多すぎる。
勘違いしないで欲しいが俺は別に「ラブライブが悪い」とは言わない。
「ラブライバーの中に反社会性人格障害者が多い」と言っているだけだ。
どうしてそうなのかは諸説あるだろうし自分も様々な憶測が浮かぶがそれをあえてここで語るつもりはない。
言いたいことは一つだ。
危険人物だらけのラブライバー達の中にいる本当に危険な奴らを今すぐ洗い出して対処していかなければこの国に災いが起きる。
俺が言いたいのはこれだけだ。
先週、川崎市で中学生の男子が殺害されるという痛ましい事件が発生した。
犯人の少年らと殺された中学生に接点はないものと思われていた。しかしどうやら「ラブライブ」なるアニメに興味関心を持つという共通項を持つらしい。
そのアニメがどのようなものかについて調べてみたが、かなりヤンキーといった反社会的な素質を持つ層から好まれている作品であるようだった。
例えばラブライブに登場するキャラクターを刺繍した特攻服に身をまとったり、ラブライブのグッズを体中に張り付けるという愛好者が相当数いると聞く。
また、愛好者の中には作品の真似事をし各所に迷惑をかける人も多いと聞く。
これらの点より、ラブライブの愛好者の多くは大なり小なり反社会的な素質を持つと推測される。
ラブライブの作品内容はアイドルごっこに興じる女子校生を描いたものである。従って、ラブライブを見ることが殺人含む反社会的行為に繋がるとは考えにくい。
むしろ反社会的行為に親和性の高い層が、ラブライブというコンテンツに群がっていると考えられる。
もちろん殺された男子中学生のように、ごく普通の人間もラブライブというコンテンツを受容していると考えられるが。
この事件を機にラブライブを規制せよという世論が高まることも考えられる。
http://anond.hatelabo.jp/20150222201638
昨日TwitterのTLを賑わせた上記の日記とその反応には、多くの艦これファンならびに東方ファンが深く心を痛めたことだろう。
怒濤のように押し寄せるTLを眺めていた私もその一人だ。
艦これと東方、本来ならば衝突するはずもないジャンルであり、共存の道を歩むこともできたはずだ。
それが何故このようにファン同士が互にいがみ合う事態になってしまったのだろうか。
一ファンとして、僭越ながら思うことを述べたい。
艦これと東方の対立は今やインターネット上ではありふれたものとなってしまったが、例えば東方とアイマス、ボカロとラブライブといったような争いは寡聞にして知らない。
その理由はいくつか考えられるが、まずそもそもとしてこの二者の対立はどこから始まったのだろうか。
現状からはとても信じられないかもしれないが、艦これが登場してすぐのごく初期の段階では艦これと東方は共存を実現していたのである。
それは仲良く手を取り合ってというわけではなく、相互不干渉に近いようなごく緩い共存関係ではあったが、それでも互いの存在を認め合って争うことなくそれぞれの平和を享受していた。
その関係を一気に崩壊させたのは、たった一つの匿名記事なのである。
http://anond.hatelabo.jp/20130923222204
「東方ファンは東方から艦これに乗り換えたサークルをリスト化している」
少し立ち止まって考えれば首を傾げるようなデマ記事を、心無いTwitter利用者たちが拡散させてしまった。
更にはそのようなリストを作成してサークルを取り締まる東方警察という組織がでっちあげられ、面白がった艦これファンが火のような勢いでTwitter中にばら撒いてしまったのだ。
もちろん、このようなバカげた行為をたしなめる東方ファンや良識ある一部の艦これファンもいたが、流星の如くTLを駆け巡るRTの前にはなすすべもなかった。
こうしてたった一つの悪意ある記事によって両者の束の間の共存は瞬く間に崩れ去ってしまったのである。
なるほど東方ファンは過去の行いから、時として一般に粗野で無教養で無分別で偏執的であるとさえ言われる。
しかしながらそれを理由に濡れ衣を押し付けるのは良識ある文明人のすることではなく、許される行為ではない。
もちろんこの件に無関係だった現在の艦これファンが、個々に謝罪や反省の念を持たなければならないなどというのは全くの筋違いだ。
だが、過去にどのようなことがあって現在の状態があるかということを正確に知っておかねば、いらぬ憎悪が増え続けるだけなのもまた事実なのである。
艦これと東方の対立で最もよく用いられるフレーズが「東方はオワコン、時代は艦これ」だ。
しかしそもそもこの前提は本当に正しいのだろうか。
東方は現在もいわゆる"オワコン"と言われる状態なのだろうか。
現在東方で最も人気の高い作品は、外伝にあたる「秘封倶楽部」シリーズだ。
主人公のマエリベリ・ハーン(東方の舞台である異世界「幻想郷」を統べる妖怪「八雲紫」の現実世界でのペルソナ)がもう一人の主人公宇佐見連呼を引き連れて現実世界を暴れ回るゲームだ。
綾瀬なずな氏の集計によると、直近の東方専門同人誌即売会でも秘宝倶楽部の占める割合は前同で約23%増加している。
水雷戦隊クロニクルで艦これファンにはお馴染みのコンプエースで掲載されている東方鈴奈庵、コミックREXの東方三月精はともに人気が高く、特に鈴奈庵は物理書籍の出荷数が20万を超えるヒットとなった。
しかし反撃もここまで。
永夜抄以降の本編ゲームは鳴かず飛ばずで息の根が止まってしまっているのは言うまでもないが、コンプエースでの鈴奈庵の掲載順序も常に水雷戦隊クロニクルよりも後ろで、人気の点で常に艦これ公式漫画に後れを取っていることが浮き彫りとなっている。
そもそも艦これの公式書籍はより取り見取りの状態で、漫画だけでもゆうに10作品を越え、更には小説まで発刊されているのである。
特に、艦娘たちが史実を乗り越えようと試行錯誤するいつか静かな海で、様々な作家の艦これ漫画を集めて艦娘たちのいろいろな姿を楽しめるアンソロジー集は評価が高く、書店でも品薄状態が続いている。
艦これ公式書籍の発行数を全て合算するとゆうにミリオンを越え、東方書籍など足元にも及ばない。
尚参考までに例示するが、モバマスは碌な公式書籍がないため論外である。
ラブライブも同様だ。
また先ほど挙げた同人誌即売会も、秘封シリーズがやや堅調なだけであって他は壊滅、瓦解、総崩れという言葉の似あう惨々たる有様だ。
他の東方即売会も艦これ即売会を併催するパターンが増え、特に規模の大きかった名華祭、大⑨州東方祭が艦これの支えなしには開催できない状況なのはまさに没落と呼ぶにふさわしい。
さらに近年はコミティアやふたば学園祭のように東方作品を拒絶する即売会も増えつつある。(艦これは禁止されていない。またふたば学園祭は主催主導で艦これ合同企画を計画中なので興味のある方は覗いてみるといいだろう。)
以上をまとめた上で率直に結論を申せば、やはり東方は"オワコン"だったのだ。
艦これと東方、この相反するジャンルの対立を解消する弁証法的な解決方法は存在するのだろうか。
唯一の解は東方ファンが東方がすでに衰退しきっているのを認めることである。
何もサンドバッグになれと言っているのではない。
東方厨が自らの誤りを認め、事実をありのままに受け入れれば、自然と対立は解消するのだ。
確かにかつて、艦これファンは東方警察という(その当時は)事実無根のデマを躍起になって流布してしまった。
しかしそれは、東方衰退という事実に対して何のアポロギアにもならないのである。
今衰退を認めようがあとで認めようが同じことだ。
私ももクロが好きな女だけど、友達に誘われてこないだのラブライブ!のコンサートを映画館で見た。
違いが面白かったので思ったことを書いておく。
アニメは見たことなくて、一夜漬けでキャラ9人の顔と名前だけ覚えて行った。
ほぼ全部まっすぐだったのでももクロ会場と違って見えた。
キャラそれぞれにテーマ色が決まっているのはももクロと同じだけど、
ライトの色が変えられるので、ソロ曲では客席が1色、デュエット曲では2色になって、
さらに「ある曲ではこの色」「このタイミングで全員がこの色に変える」というお決まりがあって
会場に統一感があってすごくよかった。愛に溢れていた。
ももクロの曲では歌っている子の名前をみんなで揃って叫ぶけれどそれはなかった。
(「しーおりん!しーおりん!」みたいな)
映画館会場の盛り上がり(=コール言ってる人率?)はももクロのほうが高い気がする。
踊ってる人はあんまり見なかった。
ももクロがアイドルらしくない、って言われる理由が少しわかった。
最初は「人数がももクロの2倍だーーわからねーー」って思ってたけど、
だんだん顔や声の違いも分かるようになった。
5人も9人もみんな可愛い。
どの子を見てても可愛くて楽しくて愛しくて幸せな気持ちになった。
以上。
終わってからずっと曲が頭から離れないので今度友達にCDとDVD借りるつもり。
次にもし行けたら私もコールしたい。
昨晩の文化放送のリッスンでパーソナリティ(女の子)のキャッチコピーをリスナーが考えるというような趣旨のコーナーにて、
中3の女の子(中身はおっさんかもね)が元ネタはSHIROBAKOの「どんどんドーナツどーんといこう!○○です!」というネタを投稿し、
パーソナリティはそれを読み上げたのだが、元ネタを知らないようで、「なにこれ、よくわかんなーい」というような感じのコメントをした。
コーナーは続き、それから2つ3つくらいのネタに「にっこにっこにー!○○です!」というネタを紹介していた。
このネタに対してはアニメ(ラブライブ)のキャラのセリフということを知っているようで、「にこちゃんですよね」というコメントをしていた。
番組はCMに入り、CM明けで、「どんどんドーナツどーんといこう!○○です!」を改めて言って、「なんだろうね、これー」という感じのコメントをまたした。
番組が終盤近くになって、元の投稿者(中3女子)とは別のリスナーから「どんどんドーナツはSHIROBAKOというアニメで・・・」というネタ元を指摘するメールが届く。
そのメールを読み上げている途中からパーソナリティの声のトーンが動揺を感じているように変化し、読み終えた後に「え・・・」というとまどい、そして沈黙。
指摘のメールには「人気のアニメ」という言葉が使われていたので、リスナーの受け取りようによっては自分のしたコメントがSHIROBAKOをdisったかもしれないと感じたのか、
何も知らないでいたとはいえ、disるような表現をしてしまったことへの罪悪感なのか、パーソナリティの子は知らなかったことを釈明するようなコメントをした。
パーソナリティが元ネタを知らないのは仕方がないことだし、特定の作品に個人的な評価したわけでもないし、責められることはないだろう。
スタッフについても、元ネタを知らないのなら、そういう投稿を選定してコーナーにのせてしまうのも、ある程度は仕方ないかもしれない。
投稿者がパーソナリティの子に読ませたいフレーズだからアニメのセリフを選んだ、ということもネタ選びとして即座に否定されるものではないと思う。
とはいえ、「パーソナリティが元ネタを知らないもの」を投稿して読ませるというのはどうなのだろうかと思う。
ネットとラジオとが連動するようになって、番組への投稿は容易になり、敷居も低くなった反面、
お題に対する回答をろくに考えもせずに投稿するという弊害も起きているのかもしれない。
なんとも、後味の悪い展開だった。
01.それは僕達の奇跡
二期放送終了後から幾度となく披露してきた曲だが、このタイミングであればスタートはこの曲以外あり得ない。
02.Music S.T.A.R.T!!
前回のライブでトップを飾った曲だが、これまでナンバリングタイトルは必ずやってきたこと、「S.T.A.R.T!!」というタイトルから他に入れるところはないという判断。僕今と悩むところではあったが、僕今には今回はもっと相応しい場所があるし…
のぞえりラジオでのナンジョルノの発言から、あると確信。各メンバーそれぞれに見せ場があることを考えたら、早い段階で出してくるはず。
04.夏色えがおで1,2,Jump!
アニメPVをバックに踊れるナンバリングタイトルは確実に入れてくるはず。構成的に前回、前々回と似てしまうが、よく知られた曲で会場を充分に温める。
10.シアワセ行きのSMILING!
13.Storm in Lover
14.もしもからきっと
15.好きですが好きですか?
「カラオケに入っている」という情報から。もちろんえみつん独唱。歌ってる最中に他のメンバーが出てくる演出とか。
17.ユメノトビラ
アニメ2期パート。三曲連続は過去にないのでMCは17の後ろに入れてくると思うんだけど、もしかしたら前かも。衣装が楽しみ。
他に入りそうなところがないw
和風パートのため衣装替え後。輝夜が前のような気もするけど、ドラマ明けて新曲ってのが盛り上がりそう。次の曲のために脱ぎそう。
25.SENTIMENTAL StepS
この辺りは悩ましいところなのだが、年末特番でのみもりんの様子で思いついた、ノーブラはない。
MC(あと二曲で〜す!とか)
26.KiRa-KiRa Sensation!
27.どんなときもずっと
28.僕らは今のなかで
アニメ2期的なアレで
30.愛してるばんざーい!
コミケからは、もう何が何でも男性向け創作として消費しようとする熱意というか狂気を感じる。けいおんやらラブライブ、アイマス、きんモザ、まどか、ゆゆゆ、有象無象の美少女動物園コンテンツだと男性がいないから、いきおいキャラクタをAV女優にするしかない。物語もキャラクターづけもへったくれもない。ただアダルトビデオの現場にキャラクターを投じるとなる。それを見て楽しむのだから、美少女動物園コンテンツの楽しみ方と代わり映えはない。いずれにしてもその世界に男性読者の居場所はない。ガラスのむこうから見るだけだ。
ハレでも、ケでも、そんな居場所のないコンテンツが増えた。あこがれをもって楽しむようなコンテンツってのは、楽しむ側にもあるていどの能力が必要なのだろう。
いつも行ってるゲーセンにジバニャンのフィギュアが大量に入荷してた。ジバニャンだけで4ヶ所占領してる。この在庫、全部はけるんだろうか。ジバニャンとフィギュアってなんか相性悪い感じがするんだけど。小さい子が喜ぶのはぬいぐるみじゃないの?オタクはわざわざ取らない気がするけどどうなんだろう。
明日いよいよことりちゃんのプレミアムフィギュアが出る。ラブライブのフィギュアは1ヶ月たっても大量に残ってるからまあ取るのは来月でいいや。今月はとりあえず「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! カレイドフィギュア~美遊~」を狙ってる。あと余裕があればソードアートオンラインのアスナ&シリカも取りたいな。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の11日目の被せです。執筆者は予定表の増田益荒男ではなく、名も無き増田です。
〜オープニング〜
aukusoe「はてなにちはー、パーソナリティー兼、このラジオの支配人を勤める、aukusoeです」
増田益荒男『はてなにちはー、パーソナリティー兼、このラジオのコンシェルジュを勤める、増田益荒男です』
(以下「」がaukusoe、『』が増田益荒男の喋ったこと)
「はい、というわけで始まりした、増田を増々楽しむラジオ、略してマスラジ。
このラジオ番組は、増田ホテルの支配人aukusoeが増田を増々楽しむために、増田の色々なことを紹介していく番組です」
『増田のことを皆さんにより知ってもらうため、増田ホテルコンシェルジュの益荒男、頑張ります!』
「それではー、『マスラジわっしょいしょい!』」
「はいというわけで、始まりました、マスラジですが、早速お葉書がきています」
『告知なかったのに?』
「え?」
『いや、告知なかったですよね、この番組』
「そうですね」
『どうやってしったんですか、葉書送って来た人』
「ちょっとよくわかんないです」
『いやいや、わかるでしょ! っていうか今時お葉書て、メールでしょメール』
「ラジオネームid:cider_kondoさんより頂きました。
『ありがとー』
「ラジオが始まったといえば、ラジオネームに変わるの名前を決めるくだりをやらないといけませんよね」
『それアニラジだけですよー』
「僕が考えたラジオネームは、マースーネーム、ですどうでしょうか」
『普通です』
『いやこれ決める必要ある?』
「いやあるでしょ、はてなにちはー、って挨拶もちゃんと決めたんだから」
『それは打ち合わせで決めたんでしょ?』
「僕は不満ですよ」
『何故?』
『はあ、このくだり意味あるのかなあ?』
「まあお葉書紹介のコーナーなんで、この辺はさくさくっと消化していきますよー。次は益荒男っち読んで」
『はい、増田ネームid:metroqさんより頂きましたメールです』
『無視してメール読みます。僕は最近ラブライブにハマっています、パーソナリティーのお二人はミューズでは誰が好きですか?』
「にこまき」
「のぞえり」
『それもです』
「にこりんぱな」
「親鳥×ほのママ」
『親鳥!』
「益荒男っちは?」
『えー僕ですかー、うーん、ラブライブよくわからないんですよね』
「画像だしましょうか、ブースの向こうの人ー画像でますかー?」
『うーん、このロボみたいな子ですかねえ』
「ロボ!」
『え? ロボって可愛いですよね』
「増田益荒男の闇は深い」
『えー、可愛いのに』
「はい、というわけでお葉書をいくつか紹介しましたけれど、当番組、もといホテルではお葉書を募集しています」
『お葉書は、ますますあっとまーくあいくらうどどっとこむまでお願いします。』
「ノベルティを希望される方は、タイトルに『ノベルティ希望』と鍵括弧をつけてお送りください。後日、こちらから住所問い合わせメールを送ります。
『次のコーナー!』
『増田ファーストブックマーカーNettouochiをお気に入りに追加しようの巻』
「今日のオススメ増田を紹介したいのじゃが、何を基準に選んでよいのかわからーん!
トラバは会話を追わないと理解できないし、AA荒らしはおるし、増田の闇は深すぎる!」
「なんじゃこれは?」
『はてな匿名ダイアリーの新着エントリー −はてなブックマークでございます、支配人』
『ははは』
(画面に http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F への誘導リンクが表示される)
「なるほど、これならトラバを追うのが面倒くさいときや、増田のよくわからん闇を追う事なく新着記事が読めるのう!」
『そうです支配人、はてなブックマークを旨く使いこなして、楽しい増田ライフを送ってください』
「しかし、このはてなブックマークをしておる連中はなんなのじゃ、コメントがうざい!」
『支配人なにをおっしゃっています、彼らは増田ファーストマーカーですよ』
『ぷっ、お前の事だよ』
「急に素になるなよ、っていうかお前もだろ」
『えーもとい、増田ファーストブックマーカーとは、増田を専門にブクマする連中の中でも、増田本体を見て、1番目や2番目にブックマークする増田に常駐するキ(バキューン)ガイの種別です』
「え? キ(バキューン)ガイ?」
『もとい、増田の闇の1つです』
「へー」
『中でもオススメなのがid:Nettouochiです』
「何故彼がオススメなのじゃ! aukusoeだって良いコメントのこしておるぞ!」
『彼は基本的に無口なのでうざくないのです、あとあんたはアイコンが昔うざすぎた』
「むきゅー!」
『今日の増田のいろはにほへと、Nettouochiをフォローしよう』
『ええ、支配人!』
「いらっしゃいませお客様」
『いらっしゃいませ』
(画面に http://anond.hatelabo.jp/20141211001453 への誘導リンクが表示される。
『長かったねー』
「いや長くないよ、途中でディレクターがトイレにいって録音が中断しただけだからね」
「ブースの外くっさいんだろうなあ」
「aukusoeはブログ、Twitter、ハイク色々やっています、aukusoeで検索してください、今ならGoogle+のせいで名字まで分かります」
『益荒男はサブ垢で色々やっているので、教えません』
「教えろよー!」
『イヤです』
『そう?』
「もっと喋りたいよー!」
『1人で勝手に喋っててください』
「むきゅー!」
「『はてなばいばいー!』」
ゲーセンで「初音ミク Project DIVA Arcadeプレミアムフィギュア“MEIKO"」を取ってきた。http://segaprize.com/sp/miku/arcade/
9月から毎月クレーンゲームに2万使ってるのでそろそろやめようかなと思ってたんだけど、一目惚れして取ってきてしまった……。
このフィギュアほんとに美しいよ。ゲーセンのフィギュアなのにクオリティ高い。腰、腹、太もものあたりがすばらしい。
初音ミクってよく知らないけど、こんな美女もキャラにいたのね。すごい好みだ。結婚したい。
クレーンゲーム卒業したいのに、つぎからつぎへとほしいものが出てきて困る……。来月はラブライブのことりちゃんが出るはずだから、それは狙ってる。けいおんのあずにゃん取ったら卒業するつもりだったんだけどなあ。