はてなキーワード: ストリーミングとは
http://anond.hatelabo.jp/20131218192932
元増田さんの文章を何回か読んでいると、元増田さんの言う「好き」ってのはプロの人達がよく言う「好き」なのかなぁと予測する。「何か」をやっていて楽しかろうが辛かろうが、それでもつい考えたりやったりしてしまう「何か」。人生における血肉のような存在。
ほら、長嶋茂雄さんとか学生時代から「素振りしないと気持ち悪くて寝れない」とかって言ってたけど、そういう感覚なのかなぁと。単純な「快楽があって楽しい」ではなく。
今ってちょうどコミケに同人誌出すために、印刷所の締め切りに向けて同人サークルさん達が阿鼻叫喚の様相をあちこちのSNS(Twitterやブログ)やライブストリーミング配信(ニコ生やUstream)を通して呈している時期なんだけどww
その同人作家さんたちの抱いている「それでも同人誌を作るのが好き」という感情が、ここの元増田さんの言っている「好き」と同義なのかなぁと。
毎年毎年、締め切りに向かって超苦しいことはわかりきってるのに、それでもコミケといった同人誌即売会・同人イベントに参加し続ける同人サークルさんたち。モンスターエナジーやらレッドブルやらユンケルやらを煽りながら深夜まで原稿に手を入れる作業+出勤という生活を何日も何週間も続ける猛者たち。
時々「毎年こんなことやっててマゾすぎワロタwww」って同人作家さんたちに(ちょっと捻くれた)心配の声をかける人が後を絶たないんだけど、どのサークルさんも大体声を同じくして言うんだよね「だって同人作るの好きだから辞められないんですww」って。
もちろん同人誌づくりの原点は人によって異なる。特定の作品が好きだったり、キャラが好きだったり、同人コミュニティそのものが好きだったり、単純に絵を描くことやモノを作ることや小説を書くことが好きだったり。
でも結局、同人サークルさんたちは同人誌(や同人CD、ガレキと呼ばれる立体作品等)を作って同人イベントに出店し、色々な人達と交流するという点では変わらない。
そんな酸いも甘いもある事を毎年毎年続けていく。
なぜなら「同人が"好き"だから」。(正確には、同人イベントで出す○○に関することが"好き"だから)
こんな風に、酸いも甘いも含めて全部愛するというか、親しみを持って接するというか、そういう感情が元増田さんの言う「好き」なのかなぁとこちらは感じ取った次第。
だとしたら、これは簡単なようで難しいかもねぇ。自分の気質に触れる部分に気づけるかどうかというお話だもの。「快」も「不快」もひっくるめて好きな、自分の心身の一体となっている対象を探すのは中々どうして難しい。鏡なしで自分の顔体を把握しようとするものというか…
だからこそ後半の「コレクション」の例が出てきたんだろうけどねー。鏡の代わり。自分自身を写しとるトレーシングペーパー。デスマスクのような粘土か何かで体のどっかの型を取るもの。
案外、「人に自分自身について聞いてみる」ってのもありかもわからないですね~。僕最近就活界で流行りの自己分析ってちょっと嫌いなんですけど、「友人や家族に自分の事について、経験等に基づいて聞いてみよう!」ってのは自分自身について気づいてないことについても知ることができる、って面ではいい気がしますね~。
http://anond.hatelabo.jp/20130524170145
えー、でも正直な所光回線があと10倍帯域が広くなりますって言われてももう嬉しくないでしょ?
……と書こうと思ったけどびっくりだ。嬉しい。
だけどこの帯域の増大によるうれしさが増える上限は、人間が識別できる最大の解像度で
ストリーミング再生が出来るのに必要な帯域までなのでわりと手が届く位置に
「本当に、もうこれで十分」という点がある気がする。
……いや、どうかなあ。オフラインになったときのために保存がしたいってニーズを
考えると、人の操作に対して無視出来るほど小さな時間(数百ミリ秒オーダー)で大容量を
落としたいこともあるだろうから、まだまだ通信帯域が増えるのは嬉しいのか。
Windows xpの古いノートパソコンが流石にもう厳しい。
マシンパワーが非力、メモリ不足、原因はいろいろあるけど、本当に起動が遅い、動作がモッサリ。xp全盛の頃とはウェブサイト一つ一つの重さが段違いなこともあるし、iPadやiPhoneなどがスタンダードになっている昨今、どうしても起動すらする機会が無くなっている。スリープからの復帰でさえiPadと比べるのは酷すぎて不憫なくらいだ。これにサポート終了が迫っているとなると、もう使えないと考えざるを得ない。
動きが遅すぎるならクリーンインストールしてみてはどうかとリカバリCDを探すと間違って捨ててしまったようだ。しょうがないのでUSBメモリからの起動でUbuntuをインストール。この時点で勢い余ってWindows xpを削除。もう後戻りはできない。Ubuntuは何もしなくてもトラックパッドや内蔵の無線LANをあっさり認識するが、劇的に遅いのと、音が出ないことが致命的だった。Googleで検索に出てくる手はほとんど試したがぷすんとすら言わせるのも無理だった。
Chrome OSはUbuntuよりかなり高速。これは十分使用に耐えうるレベルかもと思ったら、内蔵無線LANを認識しない。いやまだまだ有線があるさと粘れば、トラックパッドも認識しない。無言でマウスを繋いで作業を進めると、当たり前のように音が出ない。相手も無言なわけである。あまり強くない心がこの時点で折れた。
しかし、Ubuntu、Chrome OSは音は出なかったが、YouTubeを見ることはできたのだ。パソコンによっては音源を認識して現役マシンとして使えるものもあるかもしれない。自分のマシンが古すぎたんだろう。
機械に疎い両親のiPodも自分のノートパソコンと同じような状況に陥りつつあった。所有していた昭和歌謡のCDのデータを大量に入れ込んで一時はよく働いていたiPod。最近では実家に帰っても部屋の隅っこで寂しそうに転がっていることが多かった。一つは実家が田舎すぎてインターネット手段がないことも活用されない原因だったとも思う。曲の追加もウェブの閲覧など何もできない。両親がそれをできるわけではないが。
だが、ある日モバイル端末のサービス提供エリアを見てたら実家がエリア内に入っていることに気づいた。早速入会して実家に持って行ってみるとアンテナ1本程度でギリギリでつながっている。
インターネットを試してみると、iPodでYahooなどのサイトにアクセスできるが、字が小さすぎて両親には厳しすぎる。ピンチインの操作はできそうにない。ネットの閲覧は無理そうだ。それから、少し映像がカクカクするものの何とかFaceTimeが繋がることが判明。実に面白い。その勢いのままAppleTVを買ってきてみたら、読み込む時間は若干かかるものの、テレビの大画面でYouTubeが見れた。AppleTVのリモコンはこちらが驚いてしまうほどシンプルだ。昭和の歌手をiPodアプリのRemoteで検索して履歴に残すと(AppleTVのリモコンではアルファベットしか使えない)、両親は履歴を再検索するという手順で、リモコンを駆使してYouTubeをつかうことができるようになった。
作業が一段落して「これってラジオ深夜便は聴けないの?」と両親に聞かれた。ラジオ深夜便のホームページを確認すると、ストリーミングで過去の放送が聴けるようだ。ホームページへのリンクをスタートページにおいて、ストリーミングにたどり着くまでに押す最低限のボタンのスクリーンショットにマーキングしてプリント。機会音痴の両親がiPodでストリーミングが聴けるようになった。耳が遠くなっている両親は、ラジオでもiPodでも音がイマイチ聞き取りづらい。そこでAppleTVが役立った。AirPlayを使ってテレビの大音量でラジオ深夜便のストリーミングが聴けるようになった。はじめてのお使いが上手く行ったような気分である。残念ながらiPod touch第4世代であったため、ミラーリングには対応していなかったものの、できていても高機能すぎてかえって混乱するかもとも思った。
ここに来て、自然と次は何を買おうかと考えている自分に気づいた。はっきり言えばお金さえ出せばもっとスマートな方法でもっと大画面で簡単にインターネットをしたり、出来るのだ。だけど、使えるお金って限界がある。さらに新たなデバイスを買ったら、今までのデバイスはどうなる?あっさり使われなくなるだけなのだ。今回、両親がいろいろとインターネットを楽しんでくれるようになったのもうれしかったが、iPod touchがまた使われだしたのもうれしかった。何かのデバイスを買う際に本当にそれが必要なのか考えて買いたいものだ。なかなか出来ないことではあるけど。
デバイスが効率よく使われているか、デバイス総効率、GDE(Gross Device Efficiency)を考えて、次にどんなデバイスが必要か、不要なのかを検討したい。必要なデバイスを買わずに、時間を無駄にするのはそれはそれで問題だ。必要なものは買うべきだ。でも、新しいデバイスを買うことで見向きもされなくなるデバイスは少なからず存在する。寂しそうに転がっているデバイスを生み出さないように、買う際にはデバイスの幸せ、デバイス総幸福量、GDH(Gross Device Happiness)をあわせて考えて買うようにしたい。GDHは「もったいない」の概念を持つ日本文化が生んだ新しい定義である。
日本の実家(auひかり)のAirStation NFINITI WHR-G301N/NのPPTPサーバー機能をこっそりONにしてVPN接続を中国からしたときの苦労をシェアします。ルーターを自分で設定できるぐらいの知識がある人なら以下を参考にググれば簡単に設定できると思います。
(1)auひかりでバッファロールーターのVPNを使えるようにする
VPN接続するには、まずauひかり one ホームゲートウェイのポートをbuffaloルーターに開放して二重ルーターを設定する必要があります。(フレッツ光ではとくにそういう設定はしなくても使えたけど)ブリッジ接続ではなく、インターネットにはauからレンタルしてるNECのAtermで接続して穴をあければOKでした。
auひかりは、実質的に動的IPではなく固定IPですからDynamic DNSなどの設定はいりません。IPアドレスをメモっておけばOK。動的IPでDynamic DNSの設定が必要なばあいは、バッファローのルーター上か、ルーターにぶらさがっているローカルのPCなどでDDNSの設定が必要です。バッファローのルーターでは有料のDDNSしか選べませんが、PCではDICEなど使えば無料のDDNSも選べます。
暗号化するとandroid携帯から接続できませんし、暗号化すると少し遅くなるかもしれませんが、セキュリティ上設定すべきでしょう。P2Pなどポート開放の必要なアプリを中国側からVPN接続で使うばあいAirstationのポート設定も必要です。
(3)クライアント側のmtu値の変更
vpn接続するPCのMTU値が適切でないと接続できないサイトや回線の途切れが発生します。MTU値のせいでyoutubeで動画のストリーミングにエラーがでたりとか、facebookにつなげなかったりとか経験しました。
vpn接続した状態でコマンドプロンプトでルーターのアドレスにpingして適切なMTU値を調べます。そして、その値をレジストリに書き込みます。
http://help.expedient.net/broadband/mtu_ping_test.shtml
http://support.microsoft.com/kb/826159
万が一VPN接続ができない状態になっても、中国から日本のPCにリモートデスクトップをできるようにしておくとよいです。(auひかりのホームゲートウェイがリセットされて二重ルーターが機能しなくなったときにリモート接続で設定しなおすことで復旧出来ました。)
今日は営業が早めに終わって17時に直帰できたので、バスの中で買ったばかりのXperia(ソニーのスマホ)で川島れい(ランキング5位)のアダルト動画を見ながら帰った。
最近、アダルトロイドというスマホ専用アダルト動画サイトに入会したので、そのサイトから視聴した。画質はフルHD対応で最高だ !! 最新のXperiaで見ると更に画質も美しいと感じるのはきっと自分だけではないはずだ。一人だけの甘美な時間 !! バスでれいちゃんにハアハアしてしまう恥ずかしい俺。。でも最高 !! 贅沢なくつろぎタイムを過ごした。
しかし、本当に便利な世の中になったものだと痛感。アダルトロイドは11000本以上のアダルト動画が毎日3本以上更新されて月額定額29ドルで見放題 !!! しかも、ストリーミング再生だからストレス無しでサクサク快適。
さ・ら・に、アダルトロイドは210分の無料アダルト動画プレゼント中なのだ !! 超ヤバくない?でも最高でしょ!! もしかして、これがユビキタスなのか?! ユビキタス社会万歳 !! アダルト動画最高 !!! 家に着いたから、またアダルトロイド見ようかな !!
可愛い子だったんで、興味あったしすぐに食事に誘った。すんなりOKしてくれて、今日食事してきた。
楽しい食事だった。感じのいい子であったし、話しやすい。ただ今日の話の大部分は恋愛トークとかそんなんではなく全くもって他の話題が大部分だった。
何の話かと言うと、iPhoneの事。
俺もその子もiPhone4Sを所持していた。俺は3GSから4Sに切り替えて、iPhone歴3年ぐらい。その子はちょっと前に変えたらしく色々と使い方を質問された。
「ねぇ、youtubeってiPhoneじゃ見れないの?なんか音も出なくって、映像も映らなくってどうしたらいいのか分かんない」
youtubeが見れない?んー、iPhone4SだからiOS6にバージョンアップしてデフォルトのyoutubeアプリ消えたのかな?いやでも音も映像もって言ってるからすでにアプリはあるよなぁ…とかあたまで要因を考えながらちょっとiPhoneを借りて見てみた。
見るとまず驚いたのが、ほとんどデフォルトアプリのみで画面下の固定アプリ部分にはSMS・MMSアプリのみ。なんかその一つだけがポツンとある状態がやけにかっこよくって思わず「シュールだな…」と発してしまった。
その子が「えっ?」って言って我に戻った。あぁ、そうそうyoutubeだったなと探す。デフォルトのyoutubeアプリはフォルダの奥にあった。あったあったとタップして起動する。テキトーに何か映像をタップして動画を再生する。
最初は映像が調子よく流れていたんだが、途中で映像が固まってしまった。softbankならよくあるストリーミングしてダウンロードより再生スピードの方が早いから止まってしまうというだけ。そんな事は当然わかっているものと思っていたがその子は違った。
そういって力説する。なので、上記の理由を丁寧に説明したがわかっているようなわかっていないような顔をしていた。なので、「動画がロードされていったらスライダ(?)のところが白くなっていくから、この状態なら映像が見れるから!」と再度言い方を変えて説明。するとさっきよりは分かった様子。そして次の質問が飛んできた。
まぁ、普通に消音にしてるんだろうなーって思ってたら当然そうで、映像の下に出てくる音量スライダを動かしたら音声が出た。すると目をキラキラさせて相当喜んでいる様子。「あと、横のボタンでも音量調節できるよ」とも説明。
「すごーーーい!」
ここはiPhone初心者講座か?と突っ込みたかったがとりあえず我慢した。youtubeの問題はこれで解決したみたいなんで、「ほぼデフォアプリだけなのは何で?」って聞いてみた。
「えっ?アプリってどうやって入れるの?全部妹がやっているから分からないの。てゆーかアプリってダウンロードしたらお金かかるの!?」
はい、定番の質問来ました。アプリはダウンロードしたらお金かかるか。「無料と有料があるよ」と教えてあげました。そしたら必ず来るであろう次の質問も来ました。
「いえ、最初に買う時だけ!あとはかからないよ!!」と力強く伝えてあげました。するとまた目をキラキラさせながら「じゃ、アプリを入れてみる」と喜んでいる様子です。間髪入れずに先ほどの問題にぶつかったようです。
「でも、アプリってどうやって入れるの?」
まぁ、妹が入れてたんなら入れ方も知らねーかと「app storeってアプリがあるでしょ、それ使って入れるんだよ」と言うと「じゃ、入れて」を頼まれました。テキトーに無料アプリを探して入れようとしたらIDとパスを当然要求される。そこで「IDとパスは分かる?」って聞くと「お父さんが契約したら分からないの」という彼女。妹が知ってるみたいだから「じゃ、妹に聞いてみ」と言って解決案を提示しました。
なんというか、ホント使いこなしてねぇな…ってのが大部分の印象で、合コンの後に会って仲良くなるっていうことよりもセミナー講師と生徒みたいな状態でそれ以外の話をあんまりできなかったわけです。まぁ、それはそれで楽しいけど。
んで、最後にiPhone4Sだからsiri入ってると分かってたので、siriを起動させて「今日の天気は?」と聞いてみた。目の前でポカーンとしている彼女。何秒かsiriが考えて「今日の天気です」と正確に聞き取って結果を表示した。それを見た彼女は今日一番、目をキラキラさせていた。
「えっ、ちょ、どーなってるの?これアプリ?どういうアプリなの?」
というわけで、知らんことを教えてあげるのって意外とおもしろいね。でもまぁ、相手が可愛いからだろーな。つーか女はこれぐらいモノ知らないほうが可愛い。「しょうがねぇなー、コイツぅ」っていう気分になる。
今や街はスマホ一色!!ドコモによると2013年のスマホ出荷台数は3500万台となり、ますますスマホの需要は伸びる見通しだ。その反面、スマホやアプリを利用した悪質な業者による被害が急増しているのも事実。そこで、今日は悪質な被害の最も多いアダルトサイトに焦点を絞って利用者の立場からスマホで安全に視聴できるアダルトサイトをGoogleで調査し実際に利用テストを試みました。リアルな調査の一部始終をお伝えします。
■最初はGoogleで検索。調査するキーワードは「スマホ エロ動画」「スマートフォン エロ動画」「iPhone アダルト動画」「Android アダルト動画」「スマホ アダルト動画」「スマホ アダルトサイト」「iPhone アダルトサイト」など、思いつく限り検索! ! ! コレだけでもかなり大変(汗)まず目につくのが『スマートフォン携帯がターゲット! ワンクリック請求詐欺』『スマホでアダルトサイト利用料金を請求された』という事件の記事やニュース、やはり悪質な業者が横行しているようだ!!注意が必要なのは確かなようだ・・・
■次に気がついたのは、『スマートウォーカー』『桃猿』『スマートムービー』『ぷにゅむにゅ』『えろつべ』『ずり仙人』というサイトの紹介ページが検索結果の大半を占めている事だ。むむむ、何かアヤしい?!感じ・・何が怪しいかって、まず、有料なのか、無料なのか全く分からないし、書いてない。次に、どのサイトも同じ運営者がやっている感じで適当、本当に動画が見れるのか?動ナビが一番上にリンクしてあったりDMM、MGS(アダルトビデオメーカー)のバナー広告。一体、このサイトはどんなサイトで何を目的としているのか?『スマートウォーカー』『桃猿』『スマートムービー』『ぷにゅむにゅ』『えろつべ』『ずり仙人』全てのサイトを試したが、ダウンロード方式とされる無料エロ動画は、ダウンロードに時間がかかるのか、それとも騙しなのか?不明だが1時間以上待つが動画はいっこうに再生されない。完全に騙された!!! さらに、「長編動画登録」を開くと、「占いクッキー」などドコモ公式サイト/月額500円に毎月500円を支払うと5分~10分のコマ切れ動画が100本がダウンロードで見られる(それすら怪しいが)と言う典型的な[勝手サイト]だった。「無料」「無料」と言う割に、フタを開ければめちゃくちゃ、しょっぱい、かなりショッパイ内容。本当にビックリ!
【中間・調査報告】『スマートウォーカー』『桃猿』『スマートムービー』『ぷにゅむにゅ』『えろつべ』『ずり仙人』は大手アフィリエイターの運営する無料を『エサ』にした典型的な勝手サイト(本当に自分勝手)で実は全く無料アダルトサイトではない。5~10分の細切れ動画を別アカウントのドコモ公式サイトを入り口にしてユーザーに『継続課金』で毎月500円を支払わせる為だけに作られた実に塩っぱいサイトである。
■次に注目したのがDTI(ディ・ティ・アイ)・GC(グローバル・キャッシュ)などの大手アダルトアフィリエイト系のスマホ専用アダルトサイトだ。DTIでは『docodemo動画(ドコデモ動画)』『HEYZO mobile』GCでは『adultROID アダルトロイド』『animeROID アニメロイド』などが代表的な売れ筋サイトである。調べるとDTI、GCの2社はアダルトアフィリエイトプロバイダーの中でも最も歴史が古くDTIの設立は、なんと1996年!GCの設立は2003年であり各社とも安心の実績を持つ老舗サイトである。これならば期待出来そうだ!各サイトの概要と特徴をまとめた。
DTI系列のスマホ専用アダルト動画サイト。人気のカリビアンコム、一本道、天然むすめ、パコパコママムラムラってくる素人の5サイトの動画10タイトルを一気に楽しめるのが最大の特徴。ただし、料金設定が割高となっている事は非常に残念。
【画質】
2000kbp (やや高画質) アダルトロイドの2500kbpには劣るが、高画質と言える。
【価格】
月額定額制 $49.99 配信数に対して、割高な料金設定と言える。
【配信本数】
常時50本 オリジナル動画の内容を加味しても、もう少し欲しい所。オシイです。
【更新頻度】
毎週 5本 カリビアン、一本道などのフレッシュな動画が5本追加されるのは嬉しい!! ただし、積上り式ではない為、総配信数は常に50本
【使いやすさ】
良い、 ただ、サイトデザインがシンプル過ぎるため使用する楽しさは無いのが残念。
『HEYZO Mobile』
DTI系列のスマホ専用アダルト動画サイト。王道3ジャンル(有名人気女優&素人系&人妻熟女系)のオリジナル企画作品を中心に、一部人気裏DVD作品や国内レーベルDVDの裏ものなども配信しているのが特徴。
【画質】
デジタル放送企画最大の「1920×1080」 TVにつなげても見られるほどの高画質
【価格】
月額定額制 ¥4800/1ヶ月 配信数に対して、割高な料金設定と言える。
3ヶ月(90日)会員 : 12,800円
6ヶ月(180日)会員 : 24,800円
【配信本数】
187本 (2012/12現在) オリジナル動画の内容を加味しても、少ないと言わざるを得ない。ただし、毎週5本づつ増えていくため今後に期待したい。
【更新頻度】
毎週 5本追加 フレッシュな動画が5本追加されるのは嬉しい!!ドコデモ動画と違い積上り式になっているため配信数は増えていくのが嬉しい。
【使いやすさ】
悪い!! 検索機能も無く、酷く使いづらい。1ページづつ見ていかないといけない。
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【更新頻度】
毎週 1本以上 スマホ専用エロアニメサイトの中で、『更新頻度No.1』
【使いやすさ】
とても良い 初心者でも直感的に使用出来るサイトのデザインになっています。また、回線速度が異常に早くストレス無く楽しめるのが嬉しい。
【最終調査報告と感想】
今回の調査の中で、僕が最も注目したスマートフォン専用アダルトサイトはズバリ!adultROID (アダルトロイド)です。11000タイトル以上の動画が月額定額で$29というダントツのボリュームと価格!さらに、何と言ってもメアドの登録だけで210分の無料動画30分×7タイトルが視聴出来る無料サービスにお得感を覚えました。
もう1つ、とても重要なのは再生方法です。時間が凄くかかるダウンロード方式だけはヤメておいた方が良いと強く感じました。やっぱりストリーミングでなきゃサクサク見れないんで・・待つのは誰でもイヤですよね
近未来。通信技術と描画技術の向上によって、オンライン空間に、アバターを使った完全な過去が再現された社会。
身体感覚をなくしているために、年齢制限が掛けられているものの、ほぼすべてのアバターが十代の容姿をしているため、本人確認において問題が生じている。
また痛覚がないために、過激な娯楽に興じるものも現れていて、アバター同士が武器防具を装備して戦うコロシアムや、重火器を扱った本格的なサバイバルゲームも催されている。
どれだけ刺激的な死に方を表現できるか競う殺害ストリーミングと呼ばれる映像ライブもあり、この娯楽においては自殺の部や拷問の部なども人気がある。
性に関する娯楽は、初期においては参加型が流行ったものの、身体感覚の制限があるために次第に下火になり、現在ではプロによる演劇のような提供型の娯楽が一般的になっている。
そんな中、身体感覚が再現されてしまうバグがあるという都市伝説が流行る。通信会社にもその情報は入ってきていて、事実現実社会に帰還した利用者からも苦情が届き始めている。
バグの調査にあたることになった主人公は、アバター空間での聴きこみの最中に痛覚を感じていると証言する女と出会う。女は調査に非協力的で、ものすごく冷ややかな応答しか示さない。
不審に思った主人公は、女の素性を確かめるために強引に女の登録情報にアクセスを試みる。途端に、何重にも掛けておいたセキュリティを破壊されて、主人公も痛覚のバグに感染してしまう。
会社へ連絡しようとするも、女に阻止される。曰く、アクセスした途端に、本幹にまでバグが広がりかねないのだという。
救援要請の手段を失った主人公は悲嘆に暮れる。様子を鼻で笑われながらも、仕方がなく女と行動を共にすることになる。危険が迫っているのだそうだ。
証拠に、女は常に周囲の目を気にしながら、ひっそりと行動し続けた。誰とも会話せず、目も合わせず、限りなく接触を断つようにしているのである。
様子に、主人公は過度な対応じゃないかと疑問を抱く。事実、どこにも危険な様子はないではないかと。隠れ家に辿り着き、何とか一息入れた時に、女から説明を受ける。
アバター空間に慣れるための適応期間のことを覚えているかと問われて、主人公は頷く。身体感覚を徐々に鈍らせていき、精神との繋がりを隔てることによって、開放的な娯楽を楽しめるようになるだ。
百をいきなり〇にしても、拒絶反応が起こる。実際、初期実験では過度の精神的ストレスによってショック死する事例も報告されていた。その解決策が、適応期間の導入というわけである。
主人公は通信会社の社員だ。一通りの経緯は知っていた。しかし、それとこれと何の繋がりがあるというのだろうか。
疑問が顔に現れていたらしい。女は渋面を作り、あんたは人を信じすぎていると吐き捨てた。人間ってのは、際限の効かない好奇心っていう化物を宿しているのだと。
女が言うには、彼ら彼女らは、もうすでに既存の娯楽に飽き始めているのだそうだ。実際に、先鋭化した一部のアバターは、クローズドサーバを用いて、新しいショーを楽しみ始めているのだという。
主人公にはいまいちピンとこない。すると女は憐れむように微笑んで、実社会におけるバグの報告件数を訊ねてきた。返答すると、あまりにも少な過ぎないかと畳み込まれてしまう。
嫌な考えが脳裏を巡る。まさかと戯ける主人公に、女は実社会で最近不審死が相次いでいないか問い詰める。確かに、長時間接続機に横たわっていた利用者が死ぬ事例は増えているのが現状だった。
けれども、利用者は自主的にログアウトできるはずだと主人公は反論する。長時間利用しての死亡事故は、あくまでも過労死だと。
だからこその、クローズドサーバなのだと女は告げる。サーバ主によって閉鎖された空間においては、主の許可無くログアウトすることができないのだと。
そんな馬鹿な。怒鳴る主人公に女は肩を竦める。わたしだって事実を全て把握しているわけじゃない。あくまで推測なのだと。
ただし、わたし達を狙っている奴らはいる。確実に。念を押す女に、主人公は息を呑んでしまう。嘘だと思うだろうけど、多分ライブされてるストリーミングの幾つかには身体感覚を有した人間がいる。
わたしが感染させた友達が映っていたのだから間違いない。発言に言葉も出なくなってしまう。演技だよ。そうかもしれない。全部作りものさ。否定はできない。問答が力なく続く。
どうすればいい。主人公は問う。俺はどうしたらいい。あんたは俺にどうしてほしいんだ。
仕事をするしかないんじゃないの。事が大きくなってからじゃ、会社もクソもあったもんじゃないから。
ってな感じで、バグの原因を突き止めようとする主人公だったが、実は登場している女は仮想現実に現れたゴーストのようなもので、現実社会には存在していない。
なんて言うか、コンピュータからの反逆というか、人間性への疑問提起みたいなのが表現できるのかもしれないと妄想する。
実社会における身体感覚を有しているとの苦情も、コンピュータが主体となって行ったもので、実際に感染し暴行ないし陵辱を受けた人々の意見はフィードバックされていない、等々。
……しっかし、ありふれたネタだなあ。後半部分、話ばっかで面白みに欠けるし。
まあ起承転結の承までって感じ。序破急の序? クローズドサーバの主に迫っていく部分が破で、女がゴーストだったてのが急になるのかしらん。
ああ、あと、アバター間における世代格差みたいなのとかもいけるのかも。
実年齢相応のアバターは同年代の若いアバターから容赦なくオヤジ狩りにあってたり、背伸びしている実年齢が若いアバターが被害にあってたり。
老いも若いもなくて、ただひたすらに娯楽だけが満ち溢れている、綺麗な綺麗な完成された過去が舞台。
http://anond.hatelabo.jp/20120709115737
このエントリに返信来てるの気づかなかったが、今頃返信しとく
http://anond.hatelabo.jp/20120709203947
長期保有したいと思ってないわけではなく、長期保存したくても、できないんだよ。
ケータイエロ漫画は大半が描きおろしで、紙にはなっていないから制限多すぎな携帯サイトで買うしか選択肢がない。
それから、例えばDMMだとエロ動画を長期保存用のダウンロードとストリーミングの2種類で売っている事もあるんだけど、
ダウンロード版は倍以上の値段になっていて、それでも結構買われている。
一発抜いても削除せず保存しておきたいって人が多いからだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20120709230028
すでに指摘されているけど、携帯電話向けの電子書籍というかマンガはアダルトコンテンツが多いらしい。
世界の電子書籍市場を支える 携帯&女性向けエロ電子マンガ 本格電子書籍市場の登場で一転窮地に!|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
不便であっても、手元に置いておきたくないという心理なのかもしれない。
手元に置いておきたいのではなく、「家族にバレたくない」「店員に見られながら買いたくない」だと思う。
家族にばれないのであれば手元に置いておきたいはず。
・一度買った本は一生、何度でも再ダウンロードできる
・買った本はどの媒体でも読める
この4つを実現するのは、途方もなく大変だと思う。
いままでできていないことが、そう簡単に、できるだろうか。
確かにこの4つは厳しすぎた。真面目に書きなおす。
・一度買った本は一生、何度でも再ダウンロードできる
・買った本はどの媒体でも読める
↓
(epub,pdf,zip,cbzが数十年後も確実に読める理由は色々あるが、長くなるのでここでは省略する)
↓
これは実現してるストアがたくさんあるので多分問題ない
↓
これなら現実に可能だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851
この増田を読んで、音楽大好き人間のおれからすると、「あぁ、こういう人が音楽業界をダメにしたんだな」とは別に思わなかった。
音楽業界がダメになったのは、そもそもこんな「責任者探し」なんかをしてしまう音楽市場に関わる全員だということにまず気づくべきだ。
http://masahidesakuma.net/2012/06/post-5.html
これにケチをつけたのにケチがついてそれにケチが…というのが流れ。
この一連の流れでまず問題なのは、「いい音楽」の定義があやふやなまま書かれていること。
どうしようもないことだが、万人に共有される「いい音楽」の定義など存在しない。
だから必ずどこかの側面を切り取って、暫定的にでも定義しないといけない。
ここでは、どうも「良い"音質"」や「満足の行く機材や環境」で作られた音楽のことを指しているように思われる(もちろん定義されてないからよく分からない)。
次にカメライターを自称する「かさこ」さんのブログ記事に移る。
「金がないから「いい音楽」作れない?~ビジネス感覚なき職業音楽家の末期症状」
http://kasakoblog.exblog.jp/18220333/
つまり予算とは関係なく、いい音楽は良いんだ、と言いたいらしい。
1000万のストリングスだろうが、200万のストリングスだろうが、そこに聴手が差を感じなかったら、意味のない800万かもしれない。
では、高品質の音楽とは何なんだろうか。誰がそんなことを決めるんだろう? その定義がない。
「金がないから「いい音楽」作れない?~ビジネス至上主義の末期症状」
http://anond.hatelabo.jp/20120622221514
なんか論文テイストなタイトルで、かさこさんのブログに商業主義の極みみたいなものを見出し、ボロクソに書いている。
つまり「商業主義」だからダメなんだ、ミュージシャンが良いと思ったものだけを作らない。
また作っても全然評価されないようにした商業主義が悪い、といって、マスコミ叩きもついでにやってしまう辺りが可愛い。
増田に求めるのは酷かも知れないが、さすがに音楽の歴史をあまりに知らなさすぎて苦笑する。
ビートルズが商業性のない芸術だとか言ってる時点でもうあまり喋らない方がいい。
ここでの「いい音楽」の定義は、歌い継がれる事だそうだが、歌い継がれるということは大衆に商業的に成功したからなのでは…と、これ以上は突っ込みどころ満載なので次に行こう。
「音楽業界をダメにしたのは「レコード会社」じゃなく「アーティスト」だろ」
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851
まず音楽は大衆娯楽なんだ、日本にとっては!と強く断言している。
が、この国のみならず、音楽は全世界で宗教や娯楽、芸術と深く結びついていて不可分の存在だろう。そもそもなぜそれらが同時に成立してはいけないのかが分からない。
ある人からすれば芸術に聞こえるし、ある人からすれば宗教的な境地に達するものもある。もちろん娯楽にもなる。音楽とはそういうものではないのだろうか。
また、大衆に迎合せず、自分たちの好きな音楽のみを作り続けるミュージシャンを「アーティスト」とカッコで括り、どういうわけか彼らが音楽業界をダメにしたことになっている。が、論拠がない。
これが一番意味不明だった。なんで「アーティスト」は法律の問題に触れないといけないのか。そしてそもそも声を上げたかどうかちゃんと検証していない。ただ自分の聞こえる範囲内でいなかっただけなのに、一般化している。むちゃくちゃな主張だ。
この記事では、つまり大衆に向けてしっかり受ける音楽を作ることが「いい音楽」で、自分たちの好みや主義を通すことが音楽業界を破壊したということになる。また極端な話だ。
このように結局、「いい音楽」というものが定義されないまま話が進むから、何の実りもないケチの付け合いになっているのが残念だ、と、流れを概観して思う。
最初にも書いたが、もう犯人探しなんかしている段階じゃない。敢えて言うなら全員が犯人なんだと思う。ぼくも君も含めて。
少なくとも、ごねたところで、現状はどうにもならない。
確かに、音楽の状況は変わった。
音楽コンテンツに支払う金額は少なくなった。当然のように市場は縮小する。
予算が下がる。確かに音質は落ちる。ストリングス楽団を必要するような高予算の音楽は簡単に作れなくなった。
ただ、予算は音楽の質と比例しない。ぼくはミックスと音質がクソみたいな初期BUMPOFCHICKENが好きだ。ハイファイで澄んだ音質の新曲は聴きすらしなくなった。
だからといって悪い訳ではない。ぼくにとっていい音楽でなくなったBUMPの新曲は誰かにとってのいい曲になっただろうから。
こんな風に変わっていく現状の中、レコード会社の人たちはレコード会社で、ミュージシャンたちはミュージシャンで各々の問題を考えて欲しい。
ぼくは門外漢なので何も言えない。ぼくはリスナーだから、リスナーの目線でものを言う。
ぼくは、単純に音楽をもっとたくさん聴いて、たくさんお金を落とせばいいと思う。
CDが売れないのが問題じゃなくて、音楽市場にお金が流れない現状があるなら、それは結局のところリスナーが財布のヒモを縛っているからだ。
お金を落とす価値のあるミュージシャンがいない、本当に良いなら喜んで金を出す。よくきく言い訳だ。
違う。逆だ。お金を払って、身銭を切って買った音楽だから、真剣に音楽を聴く。せっかく払ったお金をムダにしたくないから。
いま、音楽は猛然と無料化の方向に向かっているが、それでは絶対に音楽業界は良くならない。なぜならリスナーが育たない。
音楽はタダで聴けてはいけない、とは言わないが、やはりそれは限定的であるべきだ。
イタチごっことは分かっているが、もし本当に無料で違法にダウンロードされることが音楽市場にお金が流れない原因だとするなら、
人件費を割いてでも、YouTubeやニコ動などのストリーミングサイトを巡回する人員をもっと設けるべきだと思う。
先程にも書いたが、音質と楽曲の良し悪しの判断は必ずしも道を同じくしない。
音質が多少悪くても楽曲が気に入ってしまえば、タダを取るリスナーが多い。
そして、音楽が安くなることに関してだけは、大賛成。今、iTunesなどでは一曲が200円かそこらで買える。
作り手には申し訳ないがリスナーからすると、やはりこれくらいが限度だと思う。CDはちょっと高すぎる。
逆に、ダウンロード販売などで安く手に入る音楽の在庫はもっと拡充しないといけない。
iTunesなどで販売されていない曲がユーチューブでタダで手に入るとか、さすがにそれはユーチューブ使うよ。
つまり、リスナーは身銭を切って音楽をきくべき、と同様に、身銭を切りたくなるような仕組みをレコード会社やミュージシャンは考えていかなくてはならないだろう。
少なくとも、パッと思いつく上記のようなことはできないといけない。
問1
---リア充の壁
---知名度の壁
問2
異性に、mixi使ってるんだ、と告白する。→きゃー!マイミクになってー!
異性に、Twitter使ってるんだ、と告白する。→流行に乗ってる!
異性に、ストリーミング配信してるんだ、と告白する。→わかんないけどかっこいい!
DMMでDVDを高画質ダウンロードすると1ファイル2, 3GBいくので、DMM三昧の生活を続けている俺は深刻なHDD容量不足に見舞われている。仮に一ヶ月に30ファイルダウンロードするとどうなるか?30ファイルって毎日1本もダウンロードするのかよと思うだろうが、驚くなかれ。俺は多い月は100本くらいダウンコする。しかしそこまでするエロマニアは稀少だろうからとりあえずここでは一ヶ月30ファイルで計算してみよう。すると月に2, 3GB/file * 30files = 80GBくらいもHDDを占有してしまうのだ。つまりどういうことか。1TBのHDDは1年で任期満了になるということだ。なんてこったい。一昔前であれば1TBなんてそう簡単に埋まらなかったが今はDVDまるごとダウンコなんて当たり前の時代。また、エロDVDでなくても今は動画共有やストリーミング配信隆盛の時代ですよ。avi形式で録画するとすぐにギガバイト単位のファイルができる。長時間だと何十GBになることすらある。おそロシア。好きな配信者のストリーミング配信を録画しまくってる知人がいるがもうHDDの中は巨大動画ファイルでギッシリ。毎日数GBいくと言ってたな。ほかにもテレビ録画マニアもいてデジタル高画質だからすさまじい巨大ファイルがあっちゅうまにできあがる。今はそんな人が多い。動画をたしなむか否かで雲泥の差。たしなむ人は月に100GBくらい余裕。たしなまない人は月に10GBとかそんなとこ。そういう時代なのである。で、たしなむ人はどうやってHDDを調達してくるのよ?年に1TB~数TB食いつぶすとなると、1~数TBのHDDを買ったとしてもそれを年に1個買わないといけない。なんかとんでもない話だ。外付けHDDを切り替えるのが面倒ではないのかどうなのか?USBハブで複数つないでるのか?それにしても卓上のスペースを逼迫してやまない。まったくやっかいな話である。
原文: http://sites.google.com/site/ytpartnercommunications/Announcements/youtubelive
パートナーのみなさん。
すでに最近のブログのポストをお読みになられたかもしれませんが、本日私たちは自前で運営するライブストリーミングのプラットフォームのベータバージョンを、アカウントの状態が良好(著作権に違反していない)なパートナーに段階的に公開を始めました。このベータ版を使えばパートナーの方はご自身のチャンネルから好きなときにいつでも生配信をはじめたり、あるいは事前にスケジューリングすることで購読者に放送の開始をお知らせすることができます。生配信視聴の素晴らしい体験を保証するために、この機能の提供は少しづつ進めていくつもりです。もしあなたのアカウントが生配信が可能になったならば、あなたがログインしチャンネルページをみたときに、その旨が表示されます。
多くのパートナーがYoutube上での生配信に興奮していることでしょう。もし、あなたのアカウントがまだ有効になってないのなら、あなたの熱意は心から歓迎するところですが、どうか辛抱なさってくださいませ。アカウントを生配信が可能にするためにリクエスト出せるような仕組みはありません。ただ、あなたのアカウントの状態を良好に保ち、Youtubeコミュニティーガイドラインをリスペクトするアクティブな動画投稿者で居続けてください。我々は、2011年のあいだ中、可能な限り多くのパートナーに対してこの機能を有効にするよう努力を続けています。
皆様の熱意と忍耐とご理解予め感謝を述べさせていただきます。もしあなたが有効化されたパートナーで何かこの製品に質問がございましたら、どうぞ、ヘルプセンターかライブストリーミングフォーラムを訪れてください。
独身一人暮らしであれば不自由はしないが、既婚であったり、実家暮らしだったりするとなかなか思うように出来ない事がある。
そう、オナニーだ。
痴漢などの性犯罪者は既婚者や実家暮らしであるという統計があるが、性欲の処理がきちんと出来ていないことが原因なのは明白な事実。
そこで、そういった事が起きないようにするためにも、私が編み出した(?)誰でも安全快適なオナニーが出来る方法をお教えしようではないか。
■■■初級編■■■
【必要なもの】
http://itunes.apple.com/jp/app/air-video-watch-your-videos/id306550020
・ジップロック小(約200円)
【実行場所】
お風呂
【事前準備】
4.AirVideoを起動し、設定を済ませる
設定に関する詳しい手順は「Air Video 設定」で検索すれば丁寧な解説サイトがたくさんある。
【行動手順】
【解説】
説明するまでもないが「AirVideo」はPC(Mac)の中に入っている動画をリアルタイムエンコーディングしながら、iPhone側でストリーミング再生できるというアプリだ。
また、防水に関しては最初は躊躇してしまうが、ジップロック一枚で問題ない。
唯一、気をつけるのは結露だが、できるだけ空気が入らないように封入すればあまり気をつける必要もない。
「最初からiPhoneに動画をいれておけば良いだろ」という意見もあるが、何かの事故でそれを他人にみられるリスクと、HDDに入っている膨大なアダルトビデオをエンコードする労力を考えればAirVideoしか選択肢は無い。
■■■中級編■■■
基礎編で説明した方法では音を出すのが難しい。(スピーカーは普通に聞けるが大きな音は出せないだろう。)
せっかくなので、防水イヤホン付きの専用ジャケットはどうだろうか。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002WKRJNC/
2,980円と値段は少しお高いが、ほぼ完璧な防水機能と防水イヤフォンが付属してくるので値段なりの機能はある。
また、お風呂にiPhoneを持って行けるということは、普段なら100%無理なオナホやローションだって使い放題という事になる。
個人的には、オナホはコンパクトにポケットに隠せるTENGA EGGを勧める。
http://www.tenga.co.jp/products/egg/
【行動手順】
・防水ケースにiPhoneを封入。(イヤホンジャックに防水イヤホンも付ける)
【注意事項】
私は一度うっかり風呂に忘れ、嫁に見つかってしまい「シリコンの洗顔道具だよ。こうやって指に被せてつかうんだ。」とTENGA EGGを指に被せ、顔に当てながら苦しい言い訳をした事がある。
■■■上級編■■■
中級編までマスターしたキミなら、既に充実したオナライフを過ごしているだろう。
普段からオナニーの事ばかり考えている君たちなら考えたことがあるだろう。
自宅の外でのオナニーを。
しかし、それには障壁が3つある。
障壁1:まずはPCが起動していなければ話にならない。
障壁2:AirVideoサーバーはインストールしたユーザーでログインしていなければならない。
障壁3:AirVideoは3G回線にも対応しているがセキュリティが不安。
一個ずつ問題を解決していこう
【障壁1.PCが起動していなければ話にならない】
外部からPCを起動させるために、WOL(※)対応のルーターを用意する。
Buffalo社が出している最近の無線LANルーターには大抵WOLの機能がついている。
現時点で最新機種のWZR-HP-AG302Hはもちろんの事、少し前の機種でも大丈夫だと思う。
電気屋で、「BuffaloのWOL対応のルーター下さい」と言えばこのあたりが出てくるハズだ。
WOLを実現するには、PC側での設定も必要だが、このあたりは「Windows WOL 設定」等で検索してくれ。
Wi-Fi接続しているiPhoneからルーターの管理画面を開き、母艦PCをWOL起動して無事起動すれば成功だ。
※WOL:Wake On Lan:Lan経由でPCを起動させる技術。
ここにはもう一つ問題がある。
上のテストでは、Wi-Fi環境でつながったiPhoneからなので問題ないのだが、実際には外部からインターネット経由での接続となる。
普通にインターネットの回線を契約すると、IPアドレスは動的なものがプロバイダから振られる。
そうなると、不定期IPアドレスが変わるため、外部からのPC起動自体ができなくなる可能性が高い。
それの解決法として、DDNS(ダイナミックDNS)という仕組みがある。
動的に変わるIPアドレスを、希望したドメイン名に自動的に割り当ててくれるというサービスを使うのだ。
【障壁2.AirVideoサーバーはインストールしたユーザーでログインしていなければならない】
無事WOLは実現できただろうか?
次の問題は、ログインの問題だ。
自動ログインの設定になっているPCならばここはパスできるが、真のオナニストであれば当然PCにはパスワードが掛かっているハズだ。
そこで、iPhone側からPCにログインするために、リモートデスクトップのアプリを使う。
リモートアプリ様々な物があるが、下記サイト紹介されているので参考にしてほしい。
http://www.cms-ia.info/news/remote-desktop-for-ipad/
個人的には、値は張るが「Jaadu Remote Desktop」をおすすめする。
【障壁3.AirVideoは3G回線にも対応しているがセキュリティが不安】
起動もできた、ログインもできた。最後に残るはセキュリティだ。
その場合、最低限受け側ポートの変更と、パスワードロックをかける必要がある。
しかし、それでも外部から見つかった場合の攻撃は防げなくなってしまう。
そこで、iPhoneでVPN(※)を利用してはどうだろうか。
VPNサーバー機能も、障壁1で書いたルーターに備わっている機能だ。
セキュリティ的には甘いと言われるPPTPだが一般的な利用目的では問題無い(と思う)。
ルーターの設定画面から、「PPTPサーバー」の項目を開きPPTPユーザーを追加しよう。
あとは、iPhoneの設定→一般→ネットワーク→VPNを開き、各項目を埋めていく。
その後、接続をタップすれば、数秒の後、ステータスバーに「VPN」のアイコンが出るはずだ。
※VPN:Virtual Private Netework:インターネット回線を利用し、仮想的にLAN環境に接続するための仕組み
【設定から閲覧までの大まかな流れ】
2.PCのWOL設定、ルーターのWOL設定。Wi-Fi環境でのテスト(iPhone→PC起動確認でOK)
3.リモートソフトの導入、設定、テスト(iPhone→PCログインできたらOK)
4.DDNSの登録、ルーターへの設定、テスト(iPhoneリモートソフトにDDNSホストを設定して接続できればOK)
5.VPNのルーター設定、iPhoneへのVPN設定、テスト(iPhone→DDNSホストへ接続できればOK)その後、PCをシャットダウン。
6.iPhoneのVPN接続→WOLでPC起動→リモートでログイン→リモートソフト終了→AirVideo起動
手順1~5までは一度だけだ。
2回目からは6の手順を踏むだけでどこからでもAirVideoによるビデオ鑑賞が可能だ。
いかがだったでしょうか。
専門用語が多かったと思いますが、実際の作業自体はたいしたことはありません。
前回の日記で最後と思っていたのですが、どうしても書きたかったので書いてしまいました。
「動画サイト経由でかつてのヒット曲並みに大衆に知られた歌」が存在するはず。
でもそんな歌が昨年リリースされただろうか。
といってこの方がいうように音楽に価値を感じる人の数が減っていないかといえば
それほど楽観的な話ではない気もする。
AKB、ボカロ、フェス、どれもマニア向けの限定的な市場であり
これら全部合わせた収益がかつてのバカ売れ時代並みにはならないだろう。
今音楽はかつての歌謡曲のような「人とつながる」ための必要不可欠なツールではなくなっている。
音楽自体の価値、というよりは、音楽の役割が変わった、というべきかもしれない。
カラオケだけのために新譜が出る度4千円近くも出す人が、今のご時勢どれだけいるのか。
景気も悪く収入が減り、更に娯楽の対象が増えた今
大量消費型の使い捨て音楽にお金を注ぎ込める人間がそれほどいるとは思えない。
そんなこんなで今や音楽は一部のマニアだけのものとなりつつあるのだろう。
Ust等を介して共通の趣味を持つ人と一緒に、雑談しながら自宅で音楽を聴くというのは
Ustで聴いた曲をAmazonで買うという新しい流れも生まれつつある。
だが、現状ではUstで音源を流すためのハードルがあまりに高過ぎる。
ネット社会において、音楽(業界)は自身の「人とつながるツール」というポジションを放棄している。
音楽が聴かれなくなるのは当然だ。
そろそろ業界もフェアユースについて真剣に議論するべきではないか。
低廉かつ簡易な形で著作隣接権の処理ができるようにできないか。
又は著作隣接権をクリアする手数料を、非営利目的の場合は低価格(1曲100円)でiTunes Store等で決済できるようにするとか。
H.264の利用のうちネットのストリーミングに関してはパテントが無料になってるから
普通のネットブック作ったくらいじゃパテント料はかからないと思われるが・・・
かかるとしたら、地デジ機能を入れた場合だろうが・・・まさか、地デジにWebM使うわけにもいかんだろ。
そう考えると、日本のアンドロイドにはほぼ間違い無く、H.264のコーデックは積まれる。地デジ対応で。
そうすると、もうパテント代は支払ってしまっているので、実は、ネット分はどう転ぼうと、どうにもならん。
他方WebMを積むとなると、WebMのハードウェアデコーダーチップを積まないといけないので、コスト増。
IS01持ちで、そろそろWILLCOM03の2年縛りが切れるので、乗り換えるか迷ってる。たまーに海外出張もあるので、海外でデータSIMがさせる端末だとうれしいけど、通信速度的な意味でヘビーユーザでもない(国内では出先でPCをつないでメールチェックできればいい、という程度)ので、できるだけ安いか、どうせ高いなら動画も見れた方がいい、という観点で選んでる。
あと、UQ WiMAXの3月末までのキャンペーンも、気になってはいる。
手元のノーパソはPCカード機なので、とりあえず新規手数料(\2,835)+UQ Step(\380~\4,980)+PCカード(\500)で使ってみる。納得できれば、その後契約を変更(年間パスポート\3,880。料金プラン変更料っていくら?!)するのもアリ…か?
UQ WiFiで、東海道新幹線・NEX・主要国内空港のWiFiが無料で使えるようになるのも魅力。ただ、海外でも使えるデータ端末が手に入らないのが、ちょっと惜しい。
ちなみにUQ Flat年間パスポート時(月\3,880)、契約手数料(\2,835)とAterm WM3500R(\5,800)を足して12で割ると、月々720円のプラス。PCカードの場合(\100)は月々\245のプラス、みたいな感じ。
……もう数カ月、WILLCOM03で新つなぎ放題の2年縛りが残ってるので、ギリギリまで様子見。WILLCOMでAndroid端末が出るか、NS001Uみたいな千円端末が残ってたら新規で契約しなおす。途中空白期間ができる場合は、IS01+テザリングでしのぐ。こんな感じに構えておこう。