はてなキーワード: ルータとは
バッカじゃねーのかな。
この仕組みを考えた奴何も考えてねえだろ。
こう言う頭のいいふりしたバカにシステムを作らせてはいけない。
eSIMを設定したモバイルルータが死んだので、楽手モバイルでeSIMの再発行手続きをしたところ、二段階認証の表示が出た。
SMSまたは登録のメールでコードを送ったのでみてね、だそうである。
しかし待てど暮らせどメルアドにコードが送られてこない。なんだこれは。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001914/
継続的にセキュリティー対策を強化しており、5月下旬より一部のお手続きについてワンタイムパスワードの送信方法をメールからSMSに変更しました。
は?
ばっかじゃねーの? ホテルで部屋のパスワードを忘れたので新しく発行してくれと言ったら、部屋の中にメモを書いておいといたと言うようなものである。鍵を開けるための鍵を鍵の中においてどうするのか。
さらに
送信されるメールには15分間有効と記載されていますが、ワンタイムパスワードの有効期限は発行から3分です。
どこを探しても見当たらないので、楽天モバイルのチャットサポートに行った。
例によって延々とFAQを検索しろ、このページを見ろと書かれたページを下までスクロールし、チャットサポートをオープンするリンクを見つけるも、最初はbotに繋がり、botに「SMS認証されてもSMS受診できないんだが」と入れて上記の何も答えになってないページを案内され「満足しねえよ」のボタンをおし、さらに「解決しねえよ」というボタンをおし(ここで満足をおすと解決扱いになってオペレータ接続のボタンが出てこない)ようやく出てきた「オペレータとの連絡を希望」のボタンを押すことで、真のチャットサポートにたどり着いた。
オペレータとの接続を待たされること1時間弱、出てきたオペレータに状況を伝えると、何と特に本人確認もせず「今から30分間だけ二段階認証を解除するのでその間に手続きしてくれ」と言う答えだった。
そして楽天アプリでリロードすると、今度はワンタイムパスワードを入れると言う画面にならずにあっさりと認証が通って、eSIMがあっさり使える様になった。
使える様になったのはいいんだが……あれ?ワイ、今何にも本人である事の証明とかやってないけど!?
ばっかじゃねーの?
ということで
これは一体何なのか。シンプルにいって考えた奴はセキュリティのことを何にも分かってない。セキュリティってのは犯罪から守ると言う意味ではない。完全性・可用性についてもセキュリティだ。これはセキュリティの中に警察だけではなく、消防救急が含まれる事からも明らかだ。
しかし、こいつはセキュリティ強化といって完全性・可用性を捨てた。こんな基本的な事すら分かってないやつが楽天で意思決定してんのか?
そして、仮に乗っ取りなどの対策強化と言う点でも、実際のケースを想定して仕組みを組み立てていないので、多要素認証を真っ当にやるよりも安全性が低下している。
確かに電子メールで多要素認証は、メールは盗聴が簡単であると言う点から考えると不確実性は高い。だが、そこでSMSが使えない時に行われると想定される手続きで、SMSを強制したうえで、重大なセキュリティホールを開けてしまう理由にはならない。
例えば、登録されている電話番号から番号通知ありで電話させて認証するだとか、楽天アプリで認証させるとか、決済情報の一部を入力させるとか、eKYCやマイナカード認証を強いるとか、色々で多様な認証を用意しておき、そのうち利用できるものを複数組み合わせるとか、まともな方法はいくらでもある。
早く是正してくれ。
楽天トラベル素で間違えたわ。こうやって書くぐらい楽天経済圏に金を落としているのに、ご覧の有様や。
チャットサポートはログインしてないと利用不可だったとしても、eSIM再発行する楽天モバイルアプリとID/パスワードは共通やから何の意味もない。仮にそうでも、楽天経済圏(笑)のワイのような人間は、普段からログインしっぱなしやろうし、再認証とかなくスルーされて気付かん程度だったんだわ。
この状態でこの運用だとセキュリティー的にはザルもザルなことには変わりがない。今回はチャットサポートやったけど電話だとパスワード認証できんやろうしな。
ここ数日、80歳に手がかかった母から毎日のように「ネットが繋がらん!なんとかならない?」と連絡がある。
元より実家は古い一軒家なのでネットに繋がっておらず、PC使うならスマホでテザリングというスタイルなんだがある日突然ダメになったらしい。
とはいえラインで連絡はあるからスマホ通信はできてるわけで、そうなるとPC側の問題かとも思ったり。いずれにしろ見てみなきゃわからん。
ありがたい事に実家は我が家とはさほど離れていないのでとりあえず顔を出し、どれどれ。…の前にスマホの再起動でなんのことはない、再び繋がるようになった。
とホッとしたのもつかの間、翌日からまた調子が悪いと連絡が入る。おそらく、だけれど母はPCを多少なりとも使えはするが、メンテナンスというものを一切しない。つまりOSのアプデもしてないと考えられ、原因はおそらくその辺にあるんじゃないかと睨んでる。
オレがスマホ、PCの両方見てアレコレ確認すれば復旧するのはわかっちゃいるが、以前からコチラとしてはネット開通まではしなくとも、ポケットルータくらいのネット環境ありきで生活してもらいたい気持ちはある。
母は以前、ポケットルータを利用していた。がルータ利用料を払うくらいならスマホの利用量を増やし、テザリングした方が安上がりウシシシ。との結論に達したらしい。
その結果、母は通信量をあまり使いたくないからなのか、ネットをコマメに切ってしまうようになった。高齢になるとこの手の“よくわからんもん”に対しては異常にケチになる。
例えば母がオレにラインを送る場合、まずネットを立ち上げ、ラインで文言をオレに送信したことご確認できたら再びネットを切ってしまう。
コチラとしては当然返信をするわけだがネットに繋がっていない母のスマホには当然通知もない。たとえ急ぎの用事だとしても数時間後(どうやら一日に数回ネットに繋げラインやメールの有無を確認するらしい)にようやくこちらの返信を読み、その返信をこちらに送信し、そしてまた母はネットを切るので…。
と延々続けることのあまりの無駄さに数回のやり取り後、根負けして直接電話をすることになる。即時性というラインの利点が全く活かされておらず、これではネット創世直後のメール通信のようである。なにより高齢の母の身や周囲に何かあったときを思うとウンザリ、というかゲッソリしてくる。
ライン返信の遅さで恩人の死を翌日知ったときは流石に電話の一本もしてくれ!と声を荒げてしまった。
という事で、前述の通りようやく母はスマホの通信量をケチり、そのリソースをPCに回すことの無意味さを数年かかって理解してくれたらしく
「やっぱりWi-Fiルータが欲しい」
と言ってきた。早速明日、某キャリアに相談へ赴き、コチラが納得するプランであればその場で契約してしまおうと思っている次第。
5年近くの戦いにようやく終止符が打たれるこの爽快感。早く明日が来てほしい思いを抑えきれず増田として書き残す。
──どの家庭もそうなのか想像もつかないし、普段の会話で話題にも上らない“些末な話”ではあるかもしれないが、ネット環境にまつわる親子のやり取りで四苦八苦してる人はかなり多いはずだ。しかも全世界的に。
例えば遠い実家の両親がネットで困っているけれど何もフォローすることができない時の心境はかなりのもどかしさがあるだろう。
昨今は流石に店舗、キャリア側もやりすぎとの報道を受けて大人しくなっているが、ショップに持ち込んで騙されやしないか。何も知らないのをいい事に、口車に乗せられてやたら高いプランに加入させられてはいないか。同道できない際の心配事は尽きないはずだ。
この投稿を見て実家のネット環境が気になった人がいればご両親に連絡してみてもいいかもしれない。何かの間違いでとんでもない高額プランに入っていないことを祈る。
そして久しぶりに親子の会話のきっかけになることも、合わせて祈る。
多人数マルチゲーや長時間配信で明らかに家庭用安物ルータが泡吹いて死んで「あれ~おっかしいな~繋がらないな~見えないな~」ってやってる時間。
立派なゲーミングパソコン揃えてるんだろうよ、回線も吟味して速い光回線引いてんだろうよ。でも間に入ってるそのルータ、nuroの必須ルータかバッファローのワイファイか知らねえけどさ、本棚の後ろに突っ込まれて熱暴走してるか、ソフトがポンコツでNAT溢れしてるかどっちかで死にかけてるだろ。
NVR500の中古でも何でもいいから強いルータに変えるなり安物ゲーミングならちゃんと風当てて冷やすなりパケロスしないようにしてくれよ。回線ガチャって言うけどネット回線の業者だけが変数じゃねえだろ。それかもうVPN張って無理矢理TCPセッションを1本に絞るとかさ、「また〇〇さんが繋がらないな~」「あれ~突然調子悪くなったな~」って毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回同じことすんなよ。裏ではDiscordで繋がってんだろ、何か知り合いのプロに聞いて同業者で対策回せよ。
最近はCAT6Aでフラットケーブルが登場してるが、あれ全部ゴミだ
買う価値なし。
ゴミは置いといても、LANケーブルには「準拠」と「対応」があるらしい。区別して使うべし
CAT6Aで施工指示したのに5Eになってたと言う記事を読んで思い出したので吐き出しておく。
大手OAサプライヤで売っている完成品LANケーブル。これもCAT6Aが標準になってきて久しい。5Eのものはほぼ見られなくなった。
通常LANケーブルというのは、細い線が何本か寄り合わされて、さらに保護用のチューブに入れられた構造だ。なので断面が丸いケーブルが普通である。
それを、丸くまとめるのではなく一直線に横に並べ固めたものがある。これをフラットケーブルという。また見かけから「きしめんケーブル」などとも呼ぶ人がいる。
平たくしているので幅は広くなっているがケーブルが薄くなる。これでドアの隙間などを通しやすく、面外方向に曲げやすくなり、またカーペットなどの下に入れることができて便利、両面テープなど気楽に壁配線ができて便利、と言う事で売られている。
が
がである。あいつらたぶんまともにスペック検査してない。CAT6Aの性能
ワイ、諸事情あって有線LANを引くことにしたん。この時、ドアの隙間を通すためにフラットケーブルを選んだ。
1F玄関にある電話機置場に置いてあるルータから、階段を垂直に登って2階に行き、その上の 物置 仕事部屋まで配線した。
最初は余裕を持って20m を購入して仮配線した。すると接続ができたので、そのまま使っていたのだが、有線LANにしたのにあんまり安定した感じがしない。
おかしいなと思いPCを確認すると有線接続したのに無線LANで接続している。無線LANを切ると、何か無茶苦茶重い。無線LANより重い。それどころか通信が切れるときがある。
仕事部屋側に設置しているハブを確認すると、フラットケーブルで配線したポートが2.5Gbpsどころか、10/100Mbpsでのリンクになっていた。なんでや!
最初に疑ったのはハブだ。ケーブルを差し替えてみる。すると、ハブの中で完結している他の通信はちゃんと2.5Gbpsまたは1Gbpsで接続がされる。しかし、フラットケーブルにした所はだめ。
抜き差しすると最初1Gbpsでリンクするのだが、少しすると10/100Mbpsでのリンクになってしまう。
次いで、そのフラットケーブルを直接PCへつないでみた。そしてプロパティを見ると、リンク速度が100Mbpsしか出ていない。相手側の接続口を買えても変わらない。
ここで、LANケーブルが不良品を引いちゃったと言う結論に至り、また今度は配線の結果を確認して15m のフラットケーブルを再購入した。
この結果、LANケーブルが原因ではないと判断した。だってそうだろ?国内有名メーカー製のCAT6Aフラットケーブルが、早々何本もエラーになるなんて考えないだろ。
他の機材の関係かと思い、更に色々とチェックして回ったのだが上手くいかない。
万策尽きたとき、そういえばと、どこのご家庭にでもある野外配線用極太CAT5Eケーブルドラム30mを引張り出してきてこれで配線してみた。すると、ちゃんと2.5Gbpsでリンクし、何時間たっても安定して通信しているのである!
しかし、それでもまだフラットケーブルによるスマートな接続を諦めきれなかったワイは、ぎりぎりの配線長さを狙って、10mのフラットケーブルを注文して配線した。
結果、敗北した。ほぼ変わらずである。(1Gbpsで繋がってる時間は増えたが、いつの間にか100Mbpsに落ちてる)
ワイは泣きながら普通の丸断面CAT 6A 単線ケーブル20mを注文し、正常にリンクできる事を確認した後、 タコ部屋 仕事部屋の入口を常に半開きにして線を通し、セルフ隙間風の中で一冬過ごしたのであった。
その後、メーカーのページをに行くと、以下の様なことを発見して愕然とする。
つまり、準拠とうたっているものはメーカが勝手にそう言っているだけで、実際にCAT6A規格通りできているわけではないと言うことだったのだ。
愕然とした。
これは一概に駄目とは言えないらしい。この話を詳しい人に聞いて回ったところ、以下の様な知見を得た。
これによって様々な需要を満たせるわけだ。
ところが、である。たまに使用している部材(線(ワイヤ)やコネクタなど)は個別それぞれ「準拠」だが、ケーブルアセンブリとして性能確認をしていないゴミが「準拠」として出回る事があるらしいのである。フラットケーブルは恐らくこれだ。
なお後輩に「CAT6Aでないと売れないから準拠で売ってるんだと思いますよ。なんで買っちゃったんですか?あなたプロですよね🤭」と煽られた。
また、
だそうです。
なので、新築・改築などでLAN配線を業者に依頼すると言う方は、「全てCAT6A「対応」部材を使って配線し、テストまで行ってください」でお願いするのがベストだと思います。そうしないと結局意味ねえと言う事になるかも知れません。
また、こうやってお願いしておくと、固くて通しにくいCAT6A対応ケーブルを通せるようにPF管を通してくれると言うメリットもあるかもしれない。
あと、ワイが使った機材は業務用を使っていたため、シビアに通信状況をチェックしており、通信品質を最低限保つことを重視していると言うこともあるにはある。一般家庭用では発覚しない場合もあると思われる。
サーバ ルータ はJIS規格でその呼び方知ってるなら仕事でかじったことあるんだろうけど
マイクロソフトが長音符に関して指針出したの知らないのかよ
日本工業標準調査会が定める日本の国家標準の一つであるJIS(日本工業規格)の規格票の様式及び作成方法(規格番号:JISZ8301)によると、アルファベットをカタカナで表記する場合、「2音の用語は長音符号を付け、3音以上の用語の場合は長音符号を省く」というルールが定められています。
マイクロソフトは2008年7月に発表したプレスリリース「マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について」で、従来のJISに準拠した表記ルールから長音を付けるルールに変更することを発表しました。
コンピューター業界の巨人であるマイクロソフトの方針転換は、先述のJISや文化庁のガイドラインよりも業界全体に大きなインパクトを与えることになり、以降はニュースや雑誌でも表記を統一するために長音を付ける表記が多くなりました。
おまえは「ピンの話ばかりしている」と主張するが、
まず、大前提としてgoogle mapはスパムによる虚偽の申請があまりにも多いので、机上で確認できる手段がないと更新されないことがある。
このとき既存の建物のピンが立っているときは、ピンでないところをクリックして何もないところをクリックして灰色のピンを立てる。
で、右クリックして「場所を追加」を選ぶと、新しい施設の登録ができる。
もしかしたら、ここまでは増田はたどり着いている可能性がある。
「マーカーの位置を編集」でなるべく正しい位置にマーカーを移動してやってくれ。
もうないはずの既存の建物のピンと同じ位置なら重ねてしまっていい。
更に、現在googleに認定されてるランドマークと申請したい建物が一緒に写っている写真を添付する。
つまり、どの位置かというのを別の建物に証明してもらっている状態だな。
近くにランドマークがない場合は、最新のストリートビューとなるべく同じ画角で撮った写真を添付する。
こっちはストリートビューに位置を証明してもらってる状況だな。
これを逆利用して、ストリートビューに写ってるのに登録されてない建物を申請するという方法もある。
30代男性です。
物買ったり、契約したりの時、追加で費用が掛かる時の話を凄くしづらそうにされる
それが凄く無駄に感じる
ウーバやタクシー呼ぶ時に追加費用払ってもあんまり優遇されてないという気になることも多々あるが
庶民派地主なので、基本お金ないと思われてる(増田自身が庶民的で金ある感がない、底辺地主は結構ケチなのと元々庶民感覚ところどころありがちなのと)
不動産売買経験とかそこそこあるので、司法書士さんに払わなきゃいけないとか、測量とか、事故までじゃなくても家財撤去とか色んな経験ある
その中で、申し訳ないですが仲介手数料というというものがありまして~から始まって、印紙までたどり着く説明が凄くめんどい
向こうも申し訳ないと思ってないのに申し訳なさそうに、文句言うなよって下手に出ながら仕方ないんですーどこでも必要なんですーってやってるのが馬鹿馬鹿しい
トータル費用の金額と、内訳の表見せて、こうなります! で終わる話なのに
めんどいシステムが多い。ホームルータとかも、端末代金が数万ですが、数か月後の毎月の使用料から36か月に渡って割引があるので……とか
そりゃあなんでも安く買いたいのは誰しもそうなのかもだけど、よくわかってないから後からこれも掛かるって言われて渋る客が悪いんだろうな
同じくらい、追加でかかる費用を隠していかにも安く買えますみたいな客引きやってる売り主も悪いんだろな
全部乗っけた表にしておけ(売り手)