はてなキーワード: Ustとは
いや、おまえオウサマペンギンじゃん。
それは例えば二次元イラストに関心も造詣もない人がたまたまpixivの大手絵師のお絵かき配信に入っていって「こんな作業見せて何が面白いんだエンタメとはぷんぷん」と言っているのとほぼ同じなのでは。
Vtuberの配信というのはそのVに興味関心のあるファンのためのもんで、推しがだらだらと作業をしながらたまに漏らすリアクションを摂取して己の癒やしとする、すなわち「助かる」ためのもの。
これはVtuberに限らずネットの生配信ははるか昔からそういう傾向だ。ニコ生もustもツイキャスもなんでもそうだったが、配信主への関心がまず先にあって、人に興味を持つ気がない初見の人をも引き込むほどのアトラクションを提供する場ではない。
この人かわいいなーとかカッコいいなーとか声好きだーとかそういう愛欲の受け皿のためにあるのが生配信であり、映像コンテンツ自体がめちゃくちゃすごいことやってるとかそういうのはあくまで「取っ掛かり」を作るための餌でしかないわけで、配信者みんながその「取っ掛かり」に凝ってコンテンツクリエイターじみたことをし続けるわけではない。それにそういうコンテンツ作りは配信よりも録画の方が向いている。
初期はそういうことに熱心になっていた人も、ファンが増えてこれば「ファンは何をしても喜んでくれる」ことが分かるから、配信内容自体はそこそこ楽なものになっていき、その代わりに頻度を増やして、常時ちやほやしてもらう(=愛欲の受け皿になる)振る舞いをするのが常、というわけ。
はーいはーいはーい、俺も俺も俺も!
ざっくり言えば、良かった(ざっくりすぎ)。
もう一度見に行きたい。
近年、そういう映画にはとんと当たってなかったので。
ただ反面、疑問点や、ちょっとリアリティーに欠けたかなという点も。
この映画のすごいところは、そういった点すら減点要素にはなりえないところ。
以下に記す。
(※個人の感想です)
なんというか「トーキョー対ゴジラ」のような印象。
「ニッポン対」っていう割には、東京(と関東地方)以外の土地が不自然なくらい出てこない。
5秒くらいインサートされる「ヒロシマ」「ナガサキ」の写真くらいじゃない?
よその土地が出てくるの。
中盤、ゴジラくんったら東京のど真ん中であれだけ盛大に火吐いてるから、キー局の機能は失われてしまってるはずなのに
何事も無かったのかのように放送が続いている。
(例えば、「最終兵器彼女」なんかだと、テレビ放送の機能なんかは失われていく描写だよね)
だけど、そういう描写はない。
別に無いなら無いで、ストーリーテリングの上で絶対不可欠というもんでもないし、構わないんだけど
この映画が紐つけられる「3.11」以降という文脈でいうと、首都一極集中型のこの国で
首都が機能を失ってしまったときどーするの?っていうこの国の弱点がなんの議論もされずに残されているという問題がありまして、
そこに関する見解が何も提示されていないという腑に落ちなさは少々残りました。
(とはいえ「3.11」云々は作り手側が喧伝しているというより、受け手が勝手に関連付けてるだけとも言えるので、
・東京に原爆を落とすという国連(アメリカの傀儡)決議がされたときに、登場人物の誰もが怒りに震えてるんだけど、
個人的にはあまりその怒りを(日本人なのに)自分のものとしては感じられなかった。
「ヒロシマ」「ナガサキ」に続く、3発目の原爆をこの国に落とそうということに憤っていらっしゃるようですが
1発目、2発目とは状況も意味も違うので。
もちろん生死という概念すら凌駕している可能性のある最強生物に対して原爆というある種レガシーな兵器が通用するかという
疑問はあるんだが犠牲者を計画の段から見込まないといけない「ヤシオリ作戦」よりも、原爆投下の方がはるかにスマートなやり方のような気がした。
むしろ、Hatenarとして折に触れて見聞きする機会のある「東京対地方」論で、いつも散々にこきおろされる「地方」にいる身としては
「ざまあみさらせトーキョー民!おごりくさった天罰じゃ!!」くらいのことは感じました。スッキリ!
…というくらい、「東京」と「地方」が分断されてしまってる現状、
やっぱり「ニッポン対」っていうよりは、「トーキョー対」にしてくれた方がすっきりするな。
けど、街が壊されていく様子とか、人が逃げ惑う姿、この映画の核と言える描写のリアルさはシリーズ随一だと感じた
(とくに船が積み重なっていく様子とか、押しつぶされたマンションの中にいる住人が流されていくカットとか)。
当方は東日本大震災が発生した時に震度1すら観測されなかった西日本の街に住んでいて、「3.11」という言葉にあまり
リアリティーを感じてなかったんだけど、
そんな人間でもこの作品を見て、あの日の記憶からは逃げられないんだと感じた。
それほどあの地震が残した爪痕は大きいということを思い知った。
お台場が燃えている→東北が被害激しいらしい→津波が来るぞ!逃げて→(絶句…)→原発が危ないらしい!→ハーイ/
ここまで24時間未満。パソコンの前に噛り付いて動けなかった。
実際、関東大震災の記録も集めてみると範囲も広いし、被害も東日本大震災に匹敵するほど大きい。
にも関わらず、この3.11が日本人にとって特別大きく感じるその理由は、
①ビデオ技術(ここでは単に映像なのではない、フィルムではなし得ないほどの情報量をもつメディア)が開発されて
②リアルタイムでその映像をやり取りできるほどの高速ネットワーク回線というものがそろった後の時代において、
この国が迎える、初めての破局的な災害だったからだという側面もある。
そういえば911が起こるまで、200mを超えた高層建築が実際、どんな風に崩れるかなんて人類の誰一人として想像できなかっただろう。
そういう意味では初代ゴジラ以降、60年余の間に人類がアーカイブしてきた全ての映像が、庵野秀明という最終アンカーの目を通して
先月、韓国の「天才少年」が起こした論文盗作事件が日本でも韓国紙の日本語版記事としてインターネット上で報道された。
韓国の「天才少年」として有名なソン・ユグン少年(17)が彼の指導教官のパク・ソンジェ研究員と共に執筆した論文が、米国の天文学会が発行するAstrophysical Journalに掲載されたのち、韓国のネチズンの指摘をうけ撤回されたというものだ。少年は博士号を取得する間近で、国内最年少博士学位取得の記録も白紙となった。論文が撤回された理由に関してはすでに他に解説がある。
ここでは実際論文がどのようなものだったか、そして推測されることの経緯を探ってみたい。
対象になっているのはパク研究員の2002年の韓国内の研究会の集録に掲載された論文と少年が主著でパク研究員が共著の2015年のAstrophysical Journalの論文だ。論文の中身自体は購読していない限り読めないようだが、双方のページにある論文の概要を比べるとほぼ瓜二つで少年が自分の言葉で執筆していないことがわかる。また別の方法で論文の一部を確認できる。2015年の論文の1ページ目はgoogleの画像検索で確認ができ、google bookで2002年の集録論文のほぼ全文がみれる。見れる範囲では節の名前やほんのわずかな文を除いて、両者はほぼ一致している。
論文は概要と4つの節からなる本文で構成され、最初の3節は過去の研究の説明にあてられ4節目がこの論文の結果になっているようだ。コロラド・デンバー大学のJeffrey Beall氏のブログでは概要と最初の導入の節の比較図があり、そのままコピーされているのが示されている。論文の主要な結果が書かれている4節目もモナッシュ大学の天文学者Michael Brown氏のtwitter上で画像(リンク1、リンク2)が比較されている。こちらも式番号を除けばほぼ完璧に文章と式がコピーされている。氏によると多少の式の変形が見られるが、50以上の式がそのままコピーされているとのことだ。
前述のブログのコメントを読むと上記の部分以外に目を向けても、ほぼ全体にわたって式と文章が完全に位置するという指摘もある。研究者の世界では研究会で先行する成果を見せて、議論ののちに査読雑誌に本論文を投稿する、というのはよくあることだそうが、ここまで一字一句一致するとなると研究集録といえど著作権上の問題から二重投稿として判定されるのは極めて妥当だろう。
興味深いのは前述のブログのコメント欄にあるソン少年が導出したとされる偏微分方程式(論文中の式(4.24)のようだ)を含めた4節目の多くの式でミスがみられるという指摘だ。多変数関数をある独立変数で偏微分する際に他の独立変数を偏微分すると0になることは理系の大学1年生あるいは少し進んだ高校生なら理解できるだろう。ところがソン少年の論文では本来0になって消えるべきこのような項がたくさん残されているという指摘である。この指摘が本当だとすれば、ソン少年かパク研究員のどちらが導出したのかに関わらず、にわかには信じられないミスだ。
少年が導いた式(4.24)は論文の概要にある主要な結果である"Transfield Equation"の可能性が高い。そして上のコメントでは例えばφとωの上にドット(・、時間微分を指す)がついたものは0ではないかと指摘している。面白いことにこれらの項を消すとこの式は2002年の集録論文で同じ"Transfield Equation"と記されている式(61)にかなり類似している。ここからは私の邪推であるが、ソン少年の「功績」とは、式(61)の2、3項目のCの時間微分に式(54)を代入し、4項目のEの時間微分とmの内積を式変形したことなのではないだろうか。しかも上記の初歩的なミスを犯している可能性がある。さて私はAstrophysical Journalを読むことはできないので、論文にある初歩的な間違いが本当か、そして私の邪推が当たっているかはこの論文誌を読める天文学の専門家にぜひ検証してもらいたい。
いずれにせよ、2015年の論文の文章の大半を執筆したのは(13年前の)パク研究員であることにおそらく疑いの余地はない。さらにソン少年が導出した式(4.24)がもし論文の核となる"Transfield Equation"であれば、これはすでにパク研究員が2002年の段階で導いている。ソン少年のこの研究への貢献はその式の単なる変形だけであり、しかも初歩的な間違いを含んでいる可能性が指摘されている。
ソン少年の主著で論文を出版することは目をつぶっても、これを博士課程中の少年の主要な研究業績とするのは倫理的に問題があるのではないだろうか。
ことの経緯はソン少年が博士号を取得するプロセスに密接に絡んでいるようだ。
報道によるとソン少年が所属する科学技術聯合大学院大学校(UST)では博士論文の取得要件として、国際的な査読論文誌に主著で少なくとも論文を一編投稿し、受理される必要がある。ソン少年はこの条件を満たすためにパク研究員の13年前の研究成果をもとにパク研究員と共に論文に投稿したのだろう。
倫理的な是非はさておき、主著のソン少年がパク研究員の研究内容を咀嚼し、自らの言葉で書き直していればここまでスピーディーに問題が明るみにでることはなかった。ところがソン少年とパク研究員は、13年前の集録をごく一部を除いてほぼ一字一句コピーして提出してしまった。このことが原因でAstrophysical Journalから掲載を撤回される今回の事態に行き着いた。
韓国メディアの邦訳や英訳されている記事は、今回の論文撤回によって少年が博士号の取得を逃したということを報道するものが目立つが、ことの経緯が事実であれば倫理的には大きな問題である。本人の意思がどの程度介在したかは分からないが、ソン少年は、他人の業績を自分のものとして出版することにより、博士論文の取得条件をすり抜けようとしたと見られかねない。これは当然、学位を申請したソン少年も認識していたはずだ。これは韓国における"博士"の価値に大いに傷をつける行為なのだが、英訳されている韓国のメディアの記事を見る限り、メディアは国内の研究者への影響には着目していないようだ。
今回の件で合格は撤回されたものの、ソン少年は博士論文の審査に一度は合格したと報道されている。この論文が審査当時少年の唯一の受理された査読論文であった。博士論文の内容は報道では明らかになっていないようであるが、もしこのソン少年の博士論文に撤回された論文の研究内容が含まれていれば彼は他人の研究とみられかねない研究内容で博士号の審査を通り抜けたことになる。先進国の大学では退学などの大きな処分が免れないレベルの大きな不正行為だ。ソン少年は現在新たな論文を準備していると報道されているので、こちらの成果のみが学位論文にまとめられていると期待したい。
パク研究員は国立の天文学研究機関である韓国天文研究院(KASI)に所属しており、 ソン少年がUSTに入学した際に院長を務めているなど韓国を代表する天文学者のようだ。国を代表する研究者が論文の投稿を主導したとすれば、そのインパクトは大きい。
一方、ソン少年が主導したとすれば、彼は研究者の"免許"である博士号を正当な方法ではなく、自らの意思で非良心的な手段で取得しようとしたことになる。ソン少年はおそらく知的には非凡なのだろうが、それに見合う倫理観と良心を持ち合わせていないということを示してしまったことになる。
もっとも論文が13年前の集録の完コピーであったという事実は、彼がパク研究員の成果を咀嚼できておらず、自分の言葉で書き下すことができなかったということを示しているのかもしれない。いずれにせよこの件が明るみになった今、ソン少年の研究者としての信頼とキャリアに大きく傷がついたことは間違いない。
STAP細胞疑獄の重要キーマンの一人である東京女子医大の岡野光夫教授による講演が明日行われます。
マスコミのみなさんは取材のチャンスです。
岡野光夫教授は「小保方晴子」が2011年にだした論文の共著者です(STAP細胞論文ではない)。
この論文はセルシード社の製品に関する論文で、岡野教授はセルシード社の株の大量保有者です。
論文には利益相反事項の記載義務がありますが岡野教授が株を大量保有していることが未記載でした。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/nature-protocol.html
またSTAP論文の共著者である大和雅之教授は、岡野教授同様に東京女子医大に勤めていて
stap細胞論文発表に伴いセルシード社の株は暴騰して、その時期を見計らったかのようにセルシード社の
新株予約権の「大量行使」が行われインサイダーの疑いがもたれています
http://www.first2030.jp/program/
岡野 光夫(東京女子医科大学 副学長・教授、東京女子医科大学先端生命医科学研究所 所長)
14:55 パネルディスカッション 「若手・女性研究者が輝く2030年」
2030年の日本を担う今の又は未来の若手・女性研究者が、存分に能力を発揮して活躍するた
めにキャリア形成、研究環境の構築をどう考えたらよいか、また国や研究機関はどのような支援
をすべきかなどについて議論します。
http://www.ustream.tv/channel/first2030
お腹の弱いネットワーカーのここ数年をただの好奇心から追いかけてみて、
なんか今すごい泣きそうになっている。
//
大学在学中(?)に地方には当時まだ珍しかった新興クーポンビジネスのブログ担当をまかされ、
クーポン会社を辞めて親父の会社を手伝いながら地元の活性化を志し、
UstやTweetcastなど勃興した駄々漏れ動画サービスを活用し、
(mixi経由の?)地方の社会人サークルビジネスにも顔を出し、
秋になるとネット中毒者としてYahoo知恵袋ウォッチなんかもたしなみ
//
華麗にニコ生顔出しデビューを果たし、新しい職場で働くも体調を崩し、
ニートを経験し、一時はニコ生コミュニティを売り払おうとさえし。
そして
はてなブログで見事にキャッチーな文芸アフィリエイターとして開花した!
と思ったら即座に蹴落とされ。
もともとクーポンに関わってたくらいだからニュービジネス的な才はあったんだろうし、馴染み深かったんだろう。
2010年のはてブの最初1発目がいきなりエガちゃん記事肯定だしね。
いろいろあったんだろうな、考えたんだろうな、と邪推してみたりして、
彼女はこのクソみたいなネットにふさわしいネットあまちゃんだ!
いや便利ネットおもちゃに囲まれてこの東京で人生くすぶってる私達の鏡だ!
とか思い込んだりして。
本当に幸せな結婚生活を送っててほしい。幸せになってほしい。心から。
いつだって。
始めに
坂本龍一の(@skmt09)のツイっ拓を見ていてあるツイートを見つけた。
http://twittaku.info/usertweet.php?usr=skmt09&num=4
skmt09 skmtcommmons
はっ、『out of noise』の2曲目「whit」です。http://bit.ly/bsunqy
@misoshirushiru: 今流れている曲の名前を知りたい。(#skmtUST live at
skmt09 skmtcommmons
ありゃりゃ、ほんとだ!@blaec_hwit:
@skmt09 坂本さん曲名間違えてますよ;; 正しくはhwitです
↓
skmt09 skmtcommmons
RT @sjnisiogi: そうそう、反原発派に提言。東京電力の株をみんなで買いませんか?
今なら100株5万円程度で購入可能。どの道 事故の後処理のために資金は必要。
なおかつ株主は株主総会で反原発の議案を提出して議決権を行使することが出来ますよ。
skmt09 skmtcommmons
俺はRTしただけ。@psycho_weirdo: 敬愛するサカモト教授 @skmt09 の東電株購入斡旋tw。
本気にして買ってしまった気の毒な方、果たして何人いるのか気がかり。
教授が博打で身銭切るなら構わないけれど、他人のゼニ、募金に回るかもしれなかった資金を
2011-04-13 04:44:02
skmt09 skmtcommmons
@blaec_hwit: 「RTしただけ」言って逃げるなんてひどい。例えRTだとしても発言には責任持って
頂きたいです。影響力あると思うから RT @skmt09:俺はRTしただけ
@psycho_weirdo:敬愛するサカモ
2011-04-13 17:14:29
skmt09 skmtcommmons
もしそんな責任が伴うのであれば誰もRTなんかできないはずだけど。: なんでRTした先の内容
まで責任をもつ必要があるんですか?@blaec_hwit: 「RTしただけ」言って逃げるなんてひどい。
例えRTだとしても発言には責任持って頂きたいです。影響力あると思うから
2011-04-13 17:19:57
気になったので このblaec_hwitという方について色々調べてみた
20代/性別は不詳だがtospyに残された発言から女性と思われる
http://topsy.com/twitter/blaec_hwit?nohidden=1&offset=51&om=bcaaa&page=6
http://archiver.co/Profile/blaec_hwit.htm#.UdDIwztX8xE
欧米ツアーのUSTを視聴し、坂本龍一の好きな曲について答えたり
思い浮かぶことはなんですか?」という質問に回答している
http://togetter.com/search?q=blaec_hwit&t=u
http://skmtfanblog.paslog.jp/article/1604280.html
二日後に俺はRTしただけと発言している
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65570308.html
blaec_hwitの発言「「RTしただけ」言って逃げるなんてひどい。例えRTだとしても
その後も自分擁護のツイートに返事をし信者に特攻させ『潰し』を行った
http://hiwihhi.com/skmt09/status/58080604989825024?nr=10
反原発繋がりで坂本と対談したアジカン後藤も気に食わない発言をした人物を
東電株購入推奨する発言をした23年前、1988年4月11日は
http://www.logsoku.com/r/musicjm/1302089554/
この件について自らtogetterというサイトでまとめを作っている
どういう心境でこれを作ってたのかと思うと切なくなってくる
http://ceron.jp/url/togetter.com/li/132425
そして2011年5月11日東電株購入RTと福島の小学生死亡デマを
流した事についてネットニュースで取り上げられられた
http://www.j-cast.com/2011/05/11095295.html
ちょうど同時期にkizunaworldというプロジェクトが始まった
その後彼女はアカウント名を変えtwitterアカウントを削除しており消息不明
(アカウント名blaec_hwitは既に取得されているが別人と思われる)
その後の話
ワールドハピネス2011では二年連続でサカナクションが出演し
現在はblaec_hwitどうしているのでしょうか?
坂本龍一は脱原発活動より自分の音楽のファンを大切にするべきではないのでしょうか
もし生田朗が生きていて
坂本龍一とYMOが脱原発活動をやってる姿を見たらどう思うのだろうか?
最後に2chのレスから筆者が言いたかった事が書いてあったので引用します
348 :NO MUSIC NO NAME[sage]投稿日:2011/04/13(水) 17:42:10.74 ID:V3aGg4f40[1/1回(PC)]
どんな嘘だろうがデマだろうが
そいつらの金で生きてることを自覚した方がいい
民主党が(というより安住がというべきか)「極めて偏ったサイト」と、自民党の求めたニコニコでの党首討論を拒否し、ドワンゴが抗議したって話があるだろ。
安住の発言の根拠は何かと思っていたら、産経の記事にこんなのがあった。
安住淳幹事長代行は26日夜、千葉県市川市内で記者団に「『ネット右翼』がすごい書き込みをしていて、そこに来いというやり方は解せない」と述べた。民主党は27日に特定のメディアではなく中立な形式で行うよう再度、要請する方針だ。
党首討論の開催すら決められず 民自、お粗末な主導権争い
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121127/plc12112708240003-n1.htm より
ドワンゴは「何を根拠に「極めて偏った動画サイト」と批判しているのか」というが、安住は一応「根拠」を出している。
ニコニコで党首討論をやるなら、運営は会員登録なしで見られるようにするはずだから、
「会員でなければ見ることができないから偏っている」という批判には当たらないと思う。
自民党にとって不都合なはずの反原発デモの中継を最盛期にやってたことだし、
ニコニコがだめなら、Ustでやればいいのではないかと言うが、あそこは確か小沢信者の巣窟と化しているから、
どこの動画サイトに行っても、偏っているという事になってしまうからな。
動画サイトの偏りは、システムの偏りではなくユーザーの偏りに他ならないということだ。
とそこまで考えたところで、ふと思い出した。
以前、小沢が民主党の代表だった時代に、小沢の動画に批判的なコメントをした人のアカウントが削除されたって話があったな。
ああ、懐かしい。
もっとも、批判的なコメントが削除されるって、菅が代表の時に小沢が出たときもあったし、
谷垣がニコニコに出たときもNGワードで批判的なコメントが消されてって言うしな。
そうそう、「ニコニコには自民党の工作員がいる」という話をよく聞くな。
ドワンゴの取締役に麻生の甥がいることがその根拠とされることがあるが、具体性に欠ける。
俺がガチだと思う根拠は、
http://www.nicovideo.jp/enquete/political/nm18219667/detail
自民党支持層の反対派が、無党派層とほぼ同じで、民主党支持層を大きく上回っているからだ。
(自民党が言いだしっぺなので、工作員がいるなら自民党支持層は賛成派が多いはず)
そもそも、約10万人分のアンケートで工作するのが現実的とは俺には到底思えない。
って、ニコ割は動画を見ている途中に割り込んできてウザいし、プレミアムなら飛ばすことも可能だ。
政治に関心が薄いヤツはアンケートに答えず、消してしまうだろう。
ヱヴァンゲリヲンのQをみた。東信者である俺は村上裕一×坂上秋成×さやわかによるQ最速座談会ももちろん聞いたし、風花でのあずまんと坂上村上ustも見たし、はるしにゃんとあずまんのtwitterでの絡みもチェックしたし、文学フリマでのQの感想を言いたくて仕方ない空気もしっかり感じた。相変わらず、文学フリマは「東浩紀不在の存在感」しかなかった。
さてQの感想はというと最初は「あれ?もう終わりか」というあっさり感。やけにシンジとカヲルいちゃついてんな、くらいが印象的だったのと、短いのもあってまるでTV版を見ているような感覚だった。劇場は満員で、上映が終わった後の観客の態度もなんだかしっくりきてなく見える。ロフトのイベントに出る直前のQを見たあずまんの感想が「僕には退屈だった」というのもあり、まあこんなものなのかと大して感動もないまま家に帰る。
避けていたネット上の色んなネタバレ感想をチェックしているうちに、Qは旧エヴァを見ている人間ほど思う所が強く、新劇場版から入った人間ほど低評価、という傾向にあるようだ。低評価の人間に多く共通しているのは「ミサトさん達ひどい」だ。シンジに共感している人が多い。確かにミサトはレイを助けるシンジの背中を押したくせにあれだけシンジに嫌悪感を見せるのはひどい。他のヴンダーのメンバーも気持ち悪いくらいシンジを否定している。そりゃサードインパクトを引き起こした張本人を前に友好的になれってのは無理な話かもしれないが、シンジだって使徒止めたしニアサード引き起こしたのはマークシックスなんちゃうん…あとシンジがエヴァにさえ乗らなければフォースインパクト起きないんだからちょっとは優しくしとけよ。自分だけ14年置き去りにされて(28)や(43)にあんだけきつくあたられたらそりゃネルフ側に行くわ…と突っ込み出したら切りがないが、14年という年月の間に明かされてない事が多いのでどうとでも解釈できる。ミサトさんもヴンダー立ち上げるまでに色々あったんだろうし43なら更年期障害とかあるかもしれんし、部下の前で弱い所も見せれんかったのかもしれん。
ひと通りネット上の感想を見た後で坂上村上さやわかQ座談会も聞く。三人とも旧エヴァからのファンで、Qにかなりの衝撃を受けた直後からの感想が生々しくて実に良かった。彼ら的にはQは決して高評価でなく、エヴァを見続けている人間として胸をえぐられた気持ちになり、傷つきつつも、座談会を通して次作のシンエヴァを待つ気持ちにようやくなれたということらしい。しかし他の低評価の人たちに比べたら随分高評価だと言える。聞いていて庵野信者とはこういうものか、と納得できた。
その後続けて風花のあずまん坂上村上ustをみる。こちらはゼロ年代の風景が再びといった面子で東クラスタ的には涎が止まらない。重要なのは坂上がtwitter上で思想地図β2の震災特集号の巻頭言に大して上から目線感想をし、あずまんがカジュアル破門をし、その後坂上が宇野常寛陣営に下った後の初の二人の対面という構図だろう。
人間関係においても時間という薬は効き目が抜群で、あずまんと坂上もあのカジュアル破門の一件から一転して普通に話している。しかしどこかギスギスしている所は否めない。坂上の立場としてはとても難しい。宇野との関係がある以上あずまんと必要以上に交流したら立場として面倒くさくなるのは明白だ。それでもこのustで坂上が冗舌なのは彼だって東信者だからである。あずまんを尊敬して、でもあずまんの強烈すぎる人格性に耐えられなくて逃げて、それでもあずまんが諦めきれないのだ。俺がustの一連の坂上の発言から読み取ったのは「俺を認めてくれあずまん!」というメッセージに尽きる。でもあずまんはもう坂上に大して興味がないしQにも興味がないのだ。坂上が言うQの解釈というのはあずまんにとって遊びでしかない。ゼロ年代的な言葉遊びに辟易した彼からしたら坂上の仕事は頑張っているとは言えても世界を変えるまでには至らない、とるにたらないものだろう。それでも坂上の仕事はあずまんの影響下にあるもので、「よく出来た劣化コピー」のような、あずまんから見たら愛憎交じるアンビバレントな思いもあるだろう。だから彼はゲンロンカフェの話を持ちかけた。これは坂上にとって良い話なので、当然受けるだろう。これは同時にあずまんから宇野に対する牽制でもある。仮面ライダーの話をした点からも明らかだ。坂上の「仮面ライダーなら村上さんも語れますしね…」と力なく呟いたのが印象的だ。そこは明らかに宇野の名前が出るはずなのに、出なかった。出せなかったのだ。まったくもってめんどうくさい話である。
あずまんはなぜQに感動しなかったのか。彼と坂上および村上の間で共通している見解としては「庵野が旧エヴァのような事を再びQでやった」である。破で宮崎駿や押井守に負けるとも劣らぬクオリティの高いエンターテイメントを提供した庵野が、敢えてそれをぶち壊すような所にシビれ、憧れたのが坂上であるが、あずまんはそこに反応しなかった。いや、一定の評価はした。そんなことをしてしまう庵野さんは誠実な作家だし、評価されるべきではある、と。しかし、旧エヴァのようなことをして、それで出てきたものがこれだった、それだけの話だと。つまり、あずまんは庵野が破で得た物を失う覚悟で旧エヴァ的な事を再びやろうとしたQを理解している。坂上と見解は一緒なのだ。その上で退屈だったと評しているのだ。ここでのあずまんのQに対する低評価は謎だ。新規のエヴァファンが破のようなエンタメを期待してQでがっかりするのとはわけが違う。旧エヴァからのファンが庵野の再暴走に困惑されながらもさながら90年代の頃のように「それも庵野の手の平の上で踊っているにすぎない」と自覚しながらも難解な解釈を並べ悦に浸る様子とも違う。旧エヴァからのファンでもあるあずまんはすべてをわかっている上でQを評価していないのだ。そこには坂上と同等かそれ以上のエヴァに対する愛がある。愛がある上での諦め。庵野さんはこの程度だった、という残念感。それはなんなのか。あずまんは純粋に作品から狂気が感じられなかったとも言っている。一方で坂上は破を見せつけた上でこんなことをしてしまう(旧エヴァからのファンに大して14年時間を飛ばすという暴挙を突きつけてしまう等)庵野さんからはやっぱり狂気を感じた、と村上さやわか座談会で述べている。坂上が感じたこの狂気はゼロ年代的である。あの作品があったから感じられる庵野さんの狂気、という文脈ありきの話である。これは言ってしまえば島宇宙内での狂気、カタルシスだ。座談会でも述べられていたが、Qは海外で評価される可能性は限りなく低いだろう。ガラパゴス化したエヴァファンの間で熱狂的に批判され、評価され、むさぼられるのは目に見えている。あずまんが興味があるのは世界を変えるレベルのことなのだ。Qによってその可能性を落とされたエヴァに対して興味が薄くなっているのも無理はない。彼がエヴァで興味のあることとしたらそれによって動員できる人員、客および金と若い芽くらいだろう。シンエヴァによって変わる可能性も否めないが、現時点ではわからない。
大量に書いてしまったが、この二つの座談会とustを見ることで俺個人では感じれなかった旧エヴァ時代からの熱いファンの解釈を知ることができた。それが何よりの収穫だ。みんなも罵倒しながら見るといいんじゃないかな。
ネット上に溢れる勘違い発言から、いくつかを紹介したいと思う。
「早見あかり。元ももクロ。元ももクロって肩書き・・・そんなの要らないくらい頑張って欲しい。何のためにももクロから卒業したのか。」-Twitter より
「昨日の新進気鋭にゲストとして出演した早見あかりちゃん、字幕とナレーションで元ももいろクローバーって紹介されてて、ももクロの呪いが強すぎていつになったら女優として紹介されるのだろうか...って心配になった」-Twitter より
「あかりん、(´・ω・)カワイソス ももクロZがこれだけ売れた以上、元ももクロが付きまとうよね・・・」-ももクロまとめノフさん コメント欄より
あかりヲタならこのようなコメントに酷く不快な思いをしたことが多々あるのではないかと思う。
どうやら気遣いのつもりか何なのか、ももいろクローバーに早見あかりが居たことを黒歴史化して欲しいらしい。
「ももクロに入ったこと自体が間違っていた」「無理やり入れられてかわいそう」みたいな発言まで平気でする。
このような発言をしている人を見ていくとことごとく最近ももクロファンになった人間ばかりのようだ。
(これは「走れ」「ココ☆ナツ」「Chai_maxx」などの5人音源をやたら希望する層と被る。)
いつの間にか「握手が嫌い」「ヲタが嫌い」までこのような新規の中では常識扱い。
「ウレロのあかりちゃん、凄く役にハマってますね。世間認識も、ももクロの早見を役者の早見が追い抜いていくんでしょうね。」-Twitter より
「Z以前の認識は無かったので、先入観がほとんど無いつもりですが、素直に応援出来ます。先週の回は凄く面白かったです。」-Twitter より
この他にも「ウレロでももクロと絡みがあって複雑だろうなぁ」とかいう的外れな心配(笑)を毎週の放送の度見かける。
はっきり言わせてもらうがこの"気遣い"は間違った認識をどんどん広めていくだけだ。
あかりさん本人は気取った女優像というのが驚くほど似合わない人間だし、それを望んでもいないわけで。
「ももいろクローバーに、早見あかりが居たってことをファンの人には覚えていて欲しいなって」
「ももクロがなかったら今の私はないです。」
「演技も、モデルさんも、ももクロみたいに罰ゲームあるようなことも、もしかしたら歌も。できないって決め付けることはしたくないし、機会さえあればなんでも挑戦していきたいです。」
「ももクロに入ったことは全然無駄じゃなかったし、むしろそれがなかったら今頃どうなってたんだろうって思います。今型にはまらないで楽しいのは実はももクロがあったからこそ。」
4月のブログ記事を曲解している人が多いが、元ももクロと言われるのが嫌なんて一言も言っていないし、自分から元アイドルを自称し、今も仕事現場で普通にメンバーのことを話題にするくらいだ。
アフィブログの偏向まとめが広まってしまったせいもあるが、きちんと文章くらい読めと言いたい。
勘違い発言をしている覚えのある人がもしこの記事を見ているなら。
そんなにあかりさんのことを気遣っているつもりであるならば、最低でも
くらいは視聴して頂きたい。このような勘違い発言は決して出来なくなるはずだ。
(特に市民ポリスの対談は変な誤解を解いてもらうのに最適だと思うのだが、なにぶん特典映像ということもあり見ている人間が少なく、中々あの映像に含まれている発言がネット上に出ることも少ないのでこの記事上でいくつか引用させてもらった。)
<追記>
私たち早見あかりファンは上記「元ももクロって肩書き・・・そんなの要らないくらい頑張って欲しい」など、新規に上から目線であかりさんのことを見られているのを散々目にすることで日々不快な思いをしています。
気持ち悪いドルヲタの作文だと思われるかもしれませんが、ネット上に蔓延する間違った認識をなんとか改めたい一心で書かせて頂きました。
言い方がきついのはそれだけ気持ちがこもっているということでご容赦願います。
先日、うめけんをdisるためにわざわざ遠まわしにSFCを褒め殺しするエントリーがあったが、そんなことをしなくても現状のディグナには問題だらけ。
いくつか問題点を挙げてみよう。
帝国データバンク、東京商工リサーチには登録されていない企業だから、登記簿まで調べないとわからないが、登記簿をオンラインで検索しようにも、本店所在地が不明だから、調べようがない。
2010年11月末締めの決算がなされるはずだが、されていない。
以前、登記簿を見た時は自社HPで電子公告と記されていたが、もう既に3月。
これも、罰則規定がない。
これを起業時に売りにしていた。
現状、その動きはまったく見られない。
フィナンシャルジャパン誌での対談、ゼンリンのUSTがあるが、あれらは全て「大人」がターゲットでティーンのためのものではない。
まぁ、今回はこのぐらいにしておく。
他にも書きたいことがあるが取っておく。
今も叩かれ続けているというのは単純なパクリ問題ではないからなんじゃないかな
最初キメこなアート制作が発覚した時は確かにヒートアップしたけど
それは「アフィブログ糞うぜえ」とそれほど大きくは変わらない程度の怒りで
ほっとけば数日騒ぎになってすぐ終息するレベルのものだったと思う
それで済まなかった原因は
ふたばで自演していることが発覚したり(これはレス画像のexif情報などからほぼ確定と考えられている)
ツイッターで何の説明にもならない説明をしたり
USTで「自分たちのせいでコミュニティが潰れても仕方ない」というような発言して火に油をそそぎ続けたせいだと思う
「そっちがそう言うならこっちはカオスラウンジが潰れるまで絶対許さないよ」という今の状況になっている
最初のお題に戻るとコラ作った本人がそのコラでお金を稼いだかどうかなんじゃないの